1. フリーランスのカベウチ。
  2. 選択肢が多すぎると、人は動け..
2025-04-01 24:49

選択肢が多すぎると、人は動けなくなる。

いよいよ4月ですね!いろいろ動き出す季節です。

でも…
考えることが多すぎると、人は動けなくなる。

「あれも、これも」

そうやって迷って悩み疲れて、行動できなくなる。
これはすごくもったいない!

大事なのは、
選択肢を減らすこと、
優先順位をはっきりさせること。

そんなお話をしました。

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■さき|脱サラしてフリーランスになった30代
広告業界で10年働いたのち、
勤務先の事業縮小をきっかけに独立。

現在はライフコーチとしても活動しています。

どう働くかは、どう生きるか。
「いい人と、いい仕事をして、おいしくご飯を食べよう」をテーマに、体当たり実験しながら日々をデザインしています。

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00:05
こんにちは、さきです。今日は、今日からいよいよ4月ですね。はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こちら東京はですね、4月なのに寒いです。気温が10℃下回っていて、雨もちょっと降ってますね。パラついてますね。
今日は終日、終日降水確率80%で、まぁちょっとこの微妙なお天気のまま1日行くのかなというような、ちょっとそんな気温なんですけれども、はい。
ということでですね、ちょっとお出かけを躊躇するような天気というところで、気合い入れにですね、ラジオを立ち上げてみました。
はい、在宅でずっとお仕事をしているとですね、何か動き出すきっかけというものが必要だったりするんですけれども、それがですね、ラジオを撮る、誰かに向けて何かを話すということであったりとか、
ちょっとですね、頑張ってシャワーを浴びるとか、部屋掃除をするとかですね、何かしら動くということが、まず小さくてもいいから動くということがポイントだなぁなんて思いまして、
えーとですね、今からカフェに行って作業をするんですけれども、はい、カフェに行って作業するための気合い入れのためにですね、ラジオで話してみるというウォーミングアップをしていきたいと思います。
はい、今日はですね、何のお話をしようかなと思ったんですけれども、4月なのに寒いというところで、今ですね、着替えは済んでいるんですね。
はい、あとは上着を着て荷物を持って外に出るだけなんですけれども、上着をですね、どうしようかなと思ったときに寒いので、おとなしくウールのですね、冬物のロングコートを着ていこうというふうに決めました。
はい、で、ちょっとですね、このネタでお話をしていこうかなって思います。はい、4月なんだけれども、冬物のウールのコートを着て外に出かけて決めたという、何でもないことなんですけれども、はい、これがですね、私は長年できなかったなぁなんて思ったんですね。
このお話は選択肢が多いと人はどうなるのかってあったりとか、優先順位を決めることの重要性っていうことですね。そういうことをすごく端的に表しているエピソードだなと思ったので、今日はそんなお話をしていきたいと思います。
はい、4月ですね、4月なんだけれどもウールのコートを着るっていうこの選択肢ですね、今の自分であれば迷いなくできることなんですね。それは4月だけど寒いじゃんって、寒くて一番持っているコートの中であったかいものが冬物のウールのコートなんですね。
03:18
この選択っていうものがかつての自分はできなかったんですよ。きっかけとなったエピソードがあって、それがですね、中学生の頃でした。
中学生の頃に、中学2年なのか3年なのか忘れちゃったんですけれども、冬の間は制服の上からピーコートを着てたんですね。ウールの冬物のピーコートを着て登校をしていました。
4月に入ってからもですね、寒かったんですよね、当時も。4月だけど寒いなと思って、私は特に何も考えずに制服の上からウールのコートを着て登校をして、普通にですね、寒いなって思いながら登校して、学校で1日過ごしてただいまって家に帰ってきた時にですね、
え、あんた4月なのにウールのコート着たの?って言われたんですね。行く時だったかな、ちょっと忘れちゃいました。行く時だったか帰る時だったか忘れたんですけれども、自分としては寒いからウールのコートを着るっていうその選択がですね、
母にですね、4月なのにウールのコートを着ていくの?って季節外れじゃない?みたいなことを言われたんですよね。ちょっとそれおかしくない?っていうふうに言われたっていうのがありました。
一言一句覚えてるわけではないんですけれども、結構これが衝撃だったんですね、自分の中では。そこからですね、私の洋服選びっていうものはすごく瞑想していく期間っていうのがですね、迷いに迷うっていう瞑想ですね。
その期間が長年続くことになりました。今30代半ばなんですけれども、どれくらいでしょうかね。でも本当に30になる、どうなんでしょう。本当に最近迷わなくなったっていうのは本当にここ1年ぐらいのお話かもしれなくて。
というのはですね、もう迷いようがないんですよ。冬のコート1着しか持ってないですし、冬のコートかスプリングコートかっていうですね、二択ですね。なので冬の間はどのコートを着ようかなとか迷うこともないですし、もう寒かったらウールのコートを着るっていう選択肢しかないですし。
そうですね、そうやって自分の中での適正な量というものを持てるようになったのが最近なので、今はですね、迷うということはないのですが、そのですね、中学生の時の私は衝撃を受けたわけですよ。
06:13
衣類というものは、それまでは暑さ寒さから身を守るためのもので、暑かったら脱げばいいし、寒かったら着ればいいというすごくシンプルなものだったところから、思春期のですね、そろそろ人の目を気にするかなっていうタイミングでやっぱりそこの、何でしょうね、季節を先取りするものなんだみたいなこととか、
4月にコートをですね、冬物のコートを着ていたら、それはおかしいよっていうふうに人からは見られちゃうんだっていう、そういう新しいですね、価値観というものが自分の中に入ってきたわけですよね。
そこからすごく迷っていくっていう現象が起きました。
人からどう見られるのか、季節にそぐうのかそぐわないのか、大人になるにつれてですね、TPOというものも出てきますよね。
中学生だったら家か学校か、ちょっと近所の塾に行くとか、その程度の世界しかないんですけれども、大人になって、それこそ社会人になっていくと、仕事かプライベートかっていうものも出てくる。
仕事かプライベートかの中でもさらにいろんなシーンが出てきますよね。
ちょっと固めのクライアントさんだからジャケットを着た方がいいのかなとか、IT企業のクライアントさんで社長さんがパーカーにデニムみたいな形だから、じゃあこのクライアントさんに行く日だったら自分もちょっと緩めにしようかなとか。
あるいは慣れ親しんだお客様ではなくて、初めましてのクライアントさんのところに訪問しに行くから、じゃあ服装どうしようかとか、そこにですね、今日みたいに雨が降ってるとかなるともうパニックですね。
初めましてのお客さんだからジャケットと革靴で行こうと前日に計画していました。
でも、雨だどうしよう、革靴なんて履いていけない、スニーカー?スニーカーだとちょっとカジュアルすぎるとか、もう考えることがいっぱいでプスプスプスって朝着替えて家を出るまでの間にいろんなことを脳みそが判断しなきゃいけなくて、そこだけで息切れしちゃうみたいな、そういうことがずっと続いていました。
仕事だけでもそうですし、プライベートでもそうなんですよね。近所にスーパーに出かけるだけでもですね、同じ町に会社の人が住んでいる、隣町まで合わせたらもう4、5人ぐらい近くのエリアに人が住んでいる、誰に会うかわからないみたいなときに、メイクするのすっぴんで出かけるのとかですね。
09:15
あとは、デートに行くのか、独身時代だとデートに行くのか、本当に自分一人の時間なのかとか、そういったいろいろなシーンでそれにふさわしい格好を選ぼうとしていくと、必要な服っていうのがどんどん増えていったんですね。
洋服とか靴とか、いろいろ荷物も増えていって、どんどん持ち物が増えていった。その結果、何が起きていくかというと、ジャッジしなければいけないことが増えてしまったんですね。
服を着るという、外に出かけるために洋服を着るというたった一つの工程に対して判断していくというカロリーが莫大にかかってしまうようになったんですね。
クローゼットを開けたら、いろんな服がある。本当にいっぱいあるわけですよ。いっぱいあるのに着たい服がないという現象ですね。
なんでそれが起きているかというと、とにかく選択肢が多すぎるということですよね。選択肢が多すぎる。選択肢が多すぎるということと、優先順位が決められないというこの2つですね。
ここがすごく私たちが陥りやすい罠だなということを思ったんですね。私たちって日々何かを判断して生きていくじゃないですか。
何かを判断して生きていくというか、生きていくことが何か判断の連続であるということなのかなと思うんですけれども、そうしたときに朝起きて服を着替えるだけで疲弊していると、本当にいい判断というものがその後できなくなっていっちゃうなということを思うんですね。
家を出るまでの間に脳みそのリソースというものを判断するというのはすごくカロリーを食うことなので、そこで一杯一杯になっていくと、もう会社に着いただけでヘロヘロですよね。
でも会社に着いてパソコンを立ち上げたらわーってメールがいっぱい来ていて、ひどいときには上司からの電話が朝だけで8件も9件も着陸がある。これを全部処理していかなきゃいけない判断の連続ですね。
そこからお昼休憩になって、お昼何食べようかなってなったときに、もうコンビニに行っても何も選べないという自分に気づいたときは愕然としましたね。
12:14
判断、人が1日に判断できる数ってある程度決められていると思うんですよね。そうしたときに余計なことに振り回されていると重要な判断をする脳みそのリソースであったりとか体力、気力というものが残らなくなっていってしまうという問題があると思うんですよね。
そうなってくると日々ですね、この仕事を受けるか受けないかとか、転職するのかしないのかとか、退職するのかしないのかとか、そういう必要な重要な決断をするための体力、脳みそのリソースというものが残せなくなってしまう。
どうでもいいこと、どうでもいい粗末な判断に脳のリソースというものがどんどん食いつぶされていって、重要な判断をするときに結構最悪なコンディションになってしまうというのがあるなと思ったんですよ。
だいぶお話が大きくなっていったので元に戻すとですね、4月だけどウールのコートでいいじゃんという判断ができるようになったというのは何でかというと選択肢を狭めていったんですね。
先ほどちょっとお話しした人が物を決められなくなるときのパターン2つというのが選択肢が多すぎるということと優先順位がつけられていないということのこの2つだというお話をしたんですけれども、
冬物のコートが1着しかなかったらもうそれを着るしかないんですね。それ以外の判断ってしなくてよくなります。
着るか着ないか着なければ風邪をひいてしまう。風邪をひいてしまったらつまんないじゃないですか。
せっかく春のお出かけを楽しもうと思っているのに風邪をひいてしまっては何も楽しめないですよね。
元気があれば何でもできるというふうに元気があればお出かけも楽しめるし仕事のパフォーマンスもできるし日々の暮らしというものを楽しんでいける。
でもこれがコートを着ないで家を出ることによって風邪をひいてしまったってなったら何も楽しめなくなっちゃう。
仕事もできないし誰かと会ってお茶をするという素敵な時間もキャンセルしなきゃいけなくなっちゃう。
じゃあコートを着て出かけていきましょうという優先順位ですよね。
15:04
自分の中では洋服というものはどうやらTPOというものももちろんありますし人からどう見られるかということもある。
衣類というものをおしゃれをするツールとしてみなした場合ですね。
そういうものとして位置づけたら確かに季節を先取りをするということ。
春だからスプリングコートを着たほうがいいよね。
もう4月なんだから冬物のウールのコートはしまうよねっていうそういう判断にちょっと都内だとそういう判断になっていくかなって思うんですけど
でも自分の中の優先順位としてはおしゃれをするということが私にとっては最優先事項ではないというふうに自分の中で軸が決まっているから
じゃあ別に4月だけどウールのコートを着ていきますというふうな選択行動が取れるようになっていきました。
という優先順位が決まると行動というものはしやすくなるし選択というものは自ずと決まっていく。
何が一番大事かということが分かっていたら一番大事なことを優先するということですね。
その代わりおしゃれかどうかということは捨てなければいけないというトレードオフですね。
トレードオフというものが発生してくるんですけれどもそうやって自分は何を選んで何を捨てるのかというですね
そういうトレードオフというものができるようになっていくといい判断というものはどんどんできるようになっていくかなというふうに思います。
これが優先順位のお話ですね。
何を最優先にするのかそれ以外のさまざまなことはちょっと目をつぶるとかここは自分にとっては優先事項ではないから多少ですね下げていくということですねっていう優先事項優先順位のお話が一つ。
それからちょっと順番が前後したんですけれども選択肢ですね選択肢の数というところですね。
これはマーケティングをかじったことのある人は聞いたことがあるお話かもしれないんですけれども
ジャム理論ですねジャム理論正式名称は忘れてしまったんですけれども確かアメリカの実験ですねアメリカのマーケティング会社か何かが実験したそういうものがあるんですけれども
スーパーでですねジャムを売ろうっていう風にした時に3種類だったかな3種類か6種類ちょっと仮に数はすいません後で調べていただければと思うんですけれども
18:07
3種類のジャムを売り場に置きました。
それから12種類のジャムを売り場に置きました。
でどっちの方が売り上げが立つかなっていう実験をしたんですね。
で結果としてですね結果としては3種類の方がジャムを買っていく人が多かったよっていうそういうお話なんですけれどもそういう実験結果ですねっていうのがあります。
これをジャム理論という風に呼んでいるんですけれども
どうしてそういうですね一見選択肢が多い方が12種類もの中から自分にぴったりなフレーバーを選べるんだってワクワクしそうなものじゃないですか。
そっちの方が選択肢が多い方が売り上げが立つんじゃないかなっていう風に思うんですけれども
なぜか3種類のですね数が少ない方が人々はジャムを買っていってくれた。
これはなぜなのかっていうと選択肢が多すぎると人はですね選ぶのに疲れてしまうっていうそういうシンプルな理由があったからなんですね。
3種類のイチゴとブルーベリーとオレンジマーマレードですって言われたらなんか選べそうな気がするじゃないですか。
じゃあ今日はオレンジマーマレードにしようって。
でもこれがですね12種類ってなっていくと12種類まず把握するのが大変ですよね。
で12種類こう全部見てなんだっけみたいなさっきいいのがあったような気がするけどそれってなんだっけって思い出さなきゃいけなかったりとか
いろいろ考えなきゃいけなくなってくるわけですよね。
オレンジマーマレード3種類の中からオレンジマーマレードを選ぶのはすごいシンプルで例えばですね。
今日は鶏肉のスペアリブをちょっと煮込んでみようかしら。
じゃあマーマレードにしよう。
翌朝はパンにトーストに塗って食べればいいみたいな感じでじゃあマーマレードにしようっていうふうにスポンと選べる。
でも12種類もあるとですねああいう使い方もできるこういう使い方もできる。
ヨーグルトにかけたっていいし煮込み料理に使ったっていいしパンに塗ったっていいしクラッカーに塗ったっていいし
クリームチーズとも相性がいいのはどれかなとかやっていくとですねだんだんだんだんですね人は疲れてきちゃうんですね。
でいろいろ考えた結果ですよいろいろ考えた結果あのスプスって脳みそのリソースがですねもうもうあの容量いっぱいですこれ以上判断できませんっていう風になって
21:03
今日はあのジャムはいらないわって判断するっていうことに疲れて判断しないっていう選択を取ってしまうっていうですねそういう実験結果があるんですね。
はいですのでもしですねあのなんか今ですねそのお出かけをしようという時になかなかこう洋服一枚選ぶのにもすごく苦労していて
次の行動っていうものがですねどんどん腰が重くなっているなって何かをしようとした時にいろいろとこうあのどうしようどうしようどうしようと思っていて行動に移せない自分がいるなっていう風に気づいたんだとしたら選択肢が多すぎるのかもしれないです。
選択肢が多すぎるのかもしれない選択肢というものは多ければ多いほどいいのかって言ったらそうではなくて選択疲れですね選択しなければいけない量に圧倒されて結局決められないっていうのが一番避けたいところじゃないですか
あんなに悩んで悩んだのに結局決めないんかいっていうですねそれってすごくもったいないことなのでもし行動をですね最近行動が重くなっている何か決められないっていう方がいらっしゃるのだとしたら選択肢が多すぎるのかもしれないなということを一つ考えてみていただけるといいかなと思います。
選択肢が多すぎるなら選択肢を減らすということですね。
選択肢を減らして減らしていった時に自分にとって何が大事で何が大事ではないのかっていうですね整理ができていくと思います。
そうしていくと優先順位付けということですね。
自分にとっては何が大事なのか大事ではないのかっていうですね物事の優先付けっていうのができてくるようになってくると思います。
そうするとですね出かけようってなった時に迷わずに出かけるっていうことがですねスッとできるようになっていく。
身軽にフットワーク軽く悩む時間を減らして動けるようになっていくっていうですね状態が手に入ると思います。
こうなってくると本当に楽しいです。本当に楽しい。
出かけたいのに出かけられないあの時間ってすごい苦しいと思うんですけど出かけようって思ったらパッと出かけられるっていうのは非常にですね人生を楽しくするポイントなんじゃないかなと思いますので今日はそんなお話をしてきました。
はい23分もお話ししちゃいましたね。
出かけてきようと思います。
すごく温まりました。
24:00
寒いんですけれどもこれだけ話したらすごくですね体から温まってきておりますのでコートを羽織ってお出かけしていきたいと思います。
これを聞いてくださったあなたもですねぜひまず出かけてみるということですね。
目の前にある選択肢の中から自分はこれっていうものをパッと選んで出かけるということをしていっていただければいいなと思います。
今日も一日一緒にいい日にしていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
さきでした。また遊びに来てください。またね。
24:49

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