気分転換の必要性
こんにちは、さきです。
フリーランスの壁打ちの人です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、ちょっと今、頭痛がギャンギャンにしておりまして、
気分転換に少しお話をしてみようと思います。
はい、今ですね、時刻は間もなく22時になろうとしておりまして、
さっさとお風呂に入り、さっさと眠りなさいという感じなんですけれども、
ちょっとですね、景気付けにお話をしてみようかなと思います。
はい、ですので、今日お話しすることは、そうですね、うーん、そうですね、
どっちかというと個人的な、プライベート寄りなお話になりそうかなという気がします。
はい、一人語りにお付き合いいただければと思います。
はい、今日はですね、朝からお話し会に参加をしておりました。
フリーランスの皆さんと集まる、週次の集まりですね、
オンラインでのミーティングというものになりますね。
はい、で、いやーもうすごく楽しかったんですけれども、
その感想をまとめようかなと思ったんですが、
ちょっとですね、明日雨らしいですね、その影響かわからないのですが、
そう、画面を見るのがつらい。
ということで、そうなんですよね、さっきあれです。
今日のお話し会もですね、すごく面白くて、
話を聞いているうちにですね、自分もやりたいことをやろうという気持ちになりました。
すでにやっとるやんけという感じかもしれないんですけど、
まあそうですよね、十何年勤めてきた、十何年勤めていたわけではないですが、
十数年間会社員として働いて、3回転職して4社経験をしておりますが、
ずっと会社員として働いてきたところから脱サラをして、
で、脱サラでフリーランスのコミュニケーションプランナーとして
政権を立てさせていただいた後に、急に起業するんだって言ってですね、
そうかと思ったら、働きたくないやって言ってですね、
急に山に登ったり、山にこもったりしていたり、そうかと思えば、
いろいろ行きましたね、奈良に行ったり、北海道に行ったり、北九州に行ったりっていうのが、
3月から6月の間にあったりとかしてますかね、
プロフェッショナルとの出会い
かと思ったら、壁打ちという企画スタートしますと言って始めてみたりとですね、
会社員当時と比較したら好き放題やっているかもしれないんですけど、
まだまだこんなもんじゃないぞって思ってですね、
どう言いますか、なんだろうな、
気分転換が必要だなって思いました、気分転換、
とにかくですね、今お仕事が楽しくて楽しくて仕方がないので、
ずっと仕事をしていたのですけれども、この10日間ぐらいかな、2週間足らずですかね、
ただ、やっぱりいくら楽しいことでも、そればっかりに偏るとバランスを崩すんですよね、
人というものは、分かんない、私だけかもしれない、
とにかくですね、なんだろうな、
突っ走るべきところは突っ走った方がいいんですけどね、
下手にバランスを取ろうとすると勢いがそがれるという部分はあるんですけど、
ちょっとですね、最近欲張りすぎていまして、
気圧の影響もあるけどそうじゃない部分でも、
頭痛がひどかったりとか、3連休、昼も夜も寝てましたとか、
なんかそういうですね、
ことが起きていたりとか、なんかですね、やっぱり我慢してるなって思いました。
やりたいお仕事だから楽しく取り組んでいるんですけれども、
一方で、何て言ったらいいんだろう、
気分転換がしたかったんでしょうね。
気分転換なんてやってなんぼだと思うんですよ。
気分をいかに転換できるかっていうのが、
生きやすくなるコツだし、
きっと人間関係がうまくいくコツだし、
運が良くなるコツだし、
結局、全部気分だと思うんですよね。
全部気分で、
私は昔から気分転換がとっても下手だと思うんですけど、
私は昔から気分転換がとっても下手なタイプの人間でした。
子供の頃から、
すごいですね、何か一つ気になることとか、
ネガティブなことがあると、ずっと引きずっちゃうタイプでしたね。
本当になんか、やめなさい、自分が損するよっていう風に、
父に言われたのも覚えています。
だからそれくらいですね、
気分を引きずってしまうという性質だったんですよね。
性質なのか性格なのかわからないですけど、
でもやっぱりこれってすごく苦しいんですよね。
そうだなということで、
今日は転換をテーマにお話ししてみようと思います。
転換ですね。
転換というとですね、
最近のテーマは、今お話ししたような気分転換ですね。
あとは発想の転換ですね。
あと何があるかな、方針の転換とか、方向の転換とか、
あると思うんですけど、
今ピンときたのは、気分転換と発想の転換ですね。
これができる人って本当にすごいなって思いますね。
なんか憧れちゃう。
でもこれが、
なんていうか、
これからを生き抜く大事な術なんじゃないかなって思います。
気分転換はわかりやすいですよね。
何かひとつの嫌なことがあったときに、
そこにずっととらわれていたら、
結局消耗するだけだったりとか、
そうやって嫌なことをずっとグチグチ言ってたりとかしたら、
普通に周りの人も離れていくと思うんですよね。
別にグチグチ言わない社会性を身につけていたとしても、
気分が何かにとらわれたままだと、
今あるものとか、これから来るものっていうものに集中ができないですよね。
というのはつまり、過去に起きた願いに気分が支配されているので、
だから発想の転換とかにもつながってくるのかな。
過去の願いにとらわれて、気分が転換できないままであると、
今ここに集中することもできない、楽しむこともできない、
これから来るものに目を向けることもできないから、
だから
気分を転換するっていうのは一つ技術ですよね。
持っておきたい技術だなぁなんて思いました。
でも、
一つの技術としては、
、
自分の力を持って、
自分の想いを持って、
持っておきたい技術だなぁなんて思いました。 今日私がやったことはですね
もう夕方から出かけました。 ちょっと頭は痛かったんですけどずっとですね
気にかかっていたことを片付けました。 それはとっても地味なんですけど
メガネ屋さんに行ってメガネの調整をしてもらいました。 表参道にですねお世話になっている
メガネ屋さんがありましてそこの店長さんがですね 超ゴッドハンドなんですよ
ゴッドハンド。 メガネの度数とか
レンズの選び方とかも天才的で ここの店長のおかげですね私のQOL
クオリティオブライフは格段に上がりました。 そう
目が見えないとか 眼精疲労とか
メガネが合わなくて酔っちゃうとか やっぱり生活にも支障が出る
仕事にも支障が出る。支障しかないんですよね それがクリアになったので本当に救世主なんですよ
でその店長さんがですね 店長からメガネを買ったわけではないんですけど
そうメガネはですね 同じお店の渋谷店で買いましたね
渋谷店でもものすごくセンスの抜群な方が選んでくださって メガネ苦手族の私にですね
ピッタリ来るメガネを究極の一本を選んでくださって そこからもう本当に生活が変わったんですけど
まぁでもちょっとこの話長くなっちゃうなぁ ちょっと端折ります端折ると
そこの今お世話になっているのは表参道の店長さんなんですけど とにかく
抜群なんですよ何かというとメガネって使っていると2,3ヶ月で緩んだりとか歪んだりするので
調整に来てくださいねって言われるんですね
でその やっぱり調整をしないと
不具合が生じるんですよ 掛けてる耳が痛くなるとか
こめかみが痛くなるとかずり落ちてきたらですね やっぱり
物を見る角度というものに姿勢に無理が多分生じてくるので
なのでできるだけこまめに行った方がいいんですけど その調整もですね何をやっているかわからないんですけど
まぁわかんないですね 裸眼になっちゃってるんで調整をしていただいている時は
0.02から0.05ぐらいしか見えてないらしいので ボヤーとした視界の中でなんかいろいろやってくれてるなーっていう感じなんですけど
その
いろんな方に調整していただいたんですけどピタッとくるんですね どこにもストレスがない
感じが
プロフェッショナル 皆さんプロフェッショナルだと思うんですよ
皆さんプロフェッショナルだし
そうですね なんですけどなんかこう
なんか群を抜いてるっていうんですかね なので
ご調整は指名していただいたら 時間を空けますからというふうにも言っていただいていて
指名はしてなかったんですけどその時間の指定はせずに行ったんですけど もうあのお店に入ったら
あ呼んでまいりますねって言ってまだこっち名乗ってもいないのにですね 店長さんを呼んできてくださって
すごいですよね レンズ買ったの1年前
3ヶ月に1回行ってるとしてもまだ4回目とかなんですけど
プロですねやっぱ皆さんプロだな 接客のプロと調整のプロとみたいな感じだな
そういう
気分転換の方法
なんだろう やっぱり人の仕事っていいですよね
いい仕事に触れた時って ものすごい元気もらえるんですよね
元気とかやる気とか喜びとか楽しさとか本当にやっぱり人を介してしかもらえない エネルギーをもらえるんですよね
だから いい仕事って本当に尊いですね
いい仕事をしている人ってやっぱ素晴らしいな
気分転換の話のつもりが 仕事っていいよねって話になったんですけど
まあそうなんですよ私は仕事が好きなんですね いい仕事をしている人が好きだしいい仕事をしてもらえたらすごく
喜ぶし だからこそ
自分もいい仕事をしたいし何より 自分が喜びや楽しさ嬉しさを感じるのもいい仕事ができた時なんですよね
だから そうだなぁ
気分転換がまさかの 自分の中では外に出て
久しぶりに電車に乗ってもしかしたら今月20日も知れないです 在宅でずーっと仕事してたんで
久しぶりに電車に乗ったら嬉しいって思いながら電車に乗って
でまぁあのやっぱり表参道の街並みとか好きなんですよね あの辺が
全然詳しくはないんですけど表参道から明治神宮あたりがすごく 好きでして
で そうだなぁ
なんだろう そこで最高の接客最高の技術最高の仕事をしていただいた後に
テクテク明治神宮の方まで歩いて行って イソップでハンドソープ買って
で帰ってきて 担々麺を食べました
はいそんな気分転換をしました そうですね
外に出て人と会うっていうのがやっぱり いい気分の転換方法になる
発想の転換の重要性
家でずーっと引きこもってやっているのはやっぱりあのよろしくないかなって 思いますねそれはあの血流が滞るみたいなフィリカルの問題もそうなんですけど
そうここで2つ目の話題につながった今 そう発想の転換ができなくなるんですね
そう 人間
人間って言うと大きく出過ぎかな 私の経験的に言うと
あの発想の転換 ができる人って
なんだろうなぁやっぱり
家の中にずっと引きこもっている人じゃない気がするんですよね たくさんの人と話して
たくさんの視点を自分の中に持っている
でいろんな景色を見聞きしている人なんじゃないかなと思いますし でも仮にそういう発想の転換っていうものが割と元々得意な人がいたとしても
毎日毎日毎日 同じ景色同じ空間に閉じこもっていたらですね
なんかその アイデア
は枯渇すると思うんですよ そうでアイデアっていうのはあれですよね
あの ヤングさんの言葉を借りると既存のものと既存のものの
新しい組み合わせでしかないということなんですよね まあそうですよね
見たこともない動物を考えてください 架空の動物を考えてくださいって言われた時に
あのなんだろうな 例えば角が
角と翼の生えた馬でユニコーンとか 中国のキリン、キリンビールのキリンとかもなんか
獅子の縦髪となんちゃらの牙とみたいな感じで あの架空の創造上の
ものっていうのも既存のものと既存のものの新しい組み合わせによって生まれているわけですよね
そう考えるといかに自分に 外部から外からの刺激を与えられるかっていうことが
アイデアの源だと思うんですよ
で発想の転換というものは外から視点を持ってくるっていうことだったりとか 見ている方向を変えるっていうことだと思うんですよね
これがですね私はとっても苦手で今一生懸命鍛えたいなと 鍛えられるところなんですけど
これはあんまやっぱ訓練だと思うんですよね 何事も訓練
なんですけど
会社員として生きているとですね その定められた枠の中でそれらをうまいこと情報編集して並べるっていう能力は身につくと思います
少なくとも自分自身はかなりそれは会社員としてやってきたことによって身についたなって 思っています
私のお仕事はですね PR会社の企画職とか広告制作会社で
コミュニケーションプランナーをやったりとか プロデューサーをちょっとやってた時もあったりとか
あとはブランディング会社で ブランドストラテジストっていう名前だったけどまあコミュニケーションプランナーですね
っていうお仕事だったので その与えられた課題に対して
何か 解決を考えていくとか
予算だったり期間だったり決められたバジェットの中で解決策を考えていく っていうこと
これはですね相当鍛えられたと思っていますね つまり制限がある中でのアイデア出しであったりとか
あるいはそうですね PR会社にいたらプレスリリースを書くんですよ
そうすると文章の
タイトルがあってリード文があって本文があってっていう構成の色派っていうものも見つけたんじゃないかなって思います
ちょっとねここはねテキストコミュニケーション苦手すぎて避けているので
しかもPR会社にいたの10年以上前なんであんまり覚えてないんですけど
別に習いはしないですけどそういう今ある情報をいかにして組み立てて分かりやすく伝えるかという
ここはですね
本当にやりましたよね 習うってことはないんですけどひたすら現場に立ってそれをやっていくっていう感じ
特に研修制度があるような会社にはいないので実践にポンって
入れていただいてそれが一番いいですよね結局わけがわからないままやっていくうちにそれができるようになっていくのですが
だから現状分析とか
12345678910ってある情報がぐちゃぐちゃになっている時に一個一個解いていって
だから飛び飛びになっていたりとか なんか123って並ぶべきところがいきなり10から始まっているとか
そういうものを組み立て直す作業っていうのは
会員社員の方であれば多分日常的にやってるんじゃないかと思うんですね あのどういうお仕事によるかとも思いますが
でも 組織の中で働くということは
誰かにほうれん草をしようって思ったらそうなるわけですし ほうれん草でも提案するでも
なんでもいいんですけど やってると思います
外部刺激の必要性
だけど あのそもそもそれって本当に課題なんですか?とか
AかBかCかって悩んでいるところに Zとかいうのを持ってくるみたいな
そういうですね枠の外ですよね 枠の外から持ってくるとか
枠の外から眺めるっていうこと これはですね結構あのフリーランスとして個人事業主としてやっていくには必要な
スキルですね
だなぁと思いますね
だからここの能力を今 これもまぁ実地で訓練していく
っていうところなんですけど そういうことをやりたいなって思うのであればやっぱりですね
意識的に外に出るんですよね 外に出ると
それこそ今日
そうですね なんか
なんだろうな例えば普段触れ合わないような 女子高生の会話とか耳に入ってくるんですよ
女子高生の会話が耳に入ってきたりとか この時間ってあのサラリーマンの人たちの北クラッシュかとか
それちょっと逆 逆流する感じでちょっと動いてみたりしてたんですけど
この時間にこの街を 会社員時代はこう見えたけどフリーランスの女になるとこういうふうに見えるのか
とかですね いろんな情報が目に飛び込んでくる
耳に入ってくる肌で感じたり匂いで感じたり その場の空気感から感じたりするわけですよね
だから
なんかそういうですねアイデアが既存のもの同士の組み合わせでしかないのだとすれば どれだけ既存のものを知っておけるかということや
ここにこれ持ってきたらいいんじゃないっていう枠の外に 手を伸ばせる視点を移せる
かということが大事になってくる はいのでどっちにしろ気分転換大事
で気分転換したいんだったら 外に出ましょ
パソコンを閉じてパソコンなのかなぁ ipad なのかなぁ何で仕事をしてるんでしょうか皆さんは在宅ワークの皆さんは
スマホ一台っていう人もいるのかなぁ まあでもそういう
四角い箱の 向こうではなく
動いて 足を運んで
何かを得る
とかやっぱり人と接するですよね 人と接して一流の仕事に触れて感動する
心を動かすことも大事だなって思いました はい
よしあのシャワーを浴びて寝ます はいここまで聞いてくださった方
いらっしゃいましたらいいねをお願いします また聞きたいなぁと思った方はフォローして次の配信をお待ちください
はい本日も最後までお聞きいただきありがとうございました また別の配信でお会いしましょう
あれですえっとですね予告になりますあの明日 明後日と壁打ちを予定しておりますので
あのフリーランスの方はい ぜひチェックしてみてください
ではでは先でした
