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2025-12-17 12:10

なぜプロほど「全部は伝えない」のか

カベウチでマイクをオフにしたあと
「いい話って、だいたいここからですよね」という流れで
そのまま回し始めた12分。

このアフタートークでは
やさトレ山口さんの、プロとしてのコミュニケーションについて話しています。

なぜ、プロほど全部は伝えないのか。

・そもそも、伝わる量には限りがある
・取材者の視点で、相手の話を引き出す
・編集者の視点で、伝えるポイントを絞る

売れっ子パーソナルトレーナーが
当たり前にやっているこのポイントは
情報発信にもそのまま応用できます。

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【さき|カベウチの人】
広告業界で約10年ほど会社員をしたのち
勤務先企業の事業縮小を機に脱サラしたフリーランス。

「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べよう」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と
自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて
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サマリー

このエピソードでは、パーソナルトレーナーとしての情報伝達の重要性が議論されており、特に「タイトルの強さ」や「フィードバックの重要性」に焦点が当てられています。山口さんは、情報の厳選と効果的な発信方法について考察し、過去のインタビューを振り返りながら、記憶に残るコンテンツ作りの重要性を強調しています。

タイトルの重要性
これでも、たぶん、チャットGPTと一緒に考えてるなぁ。
えー、今ですね、アフタートークを撮り始めました。
はい。
収録ボタンをオフにした途端に、あの、いい話出てくるんですよね。
そうですね。
で、あれです。山口さんは、タイトルを作るセンスがあるっていう話をしてました。
うーん。
そう。えー、ちょっと今のあの、
たぶんわかりやすいと思うんで、人生深掘りインタビューの話したらいいですか。
あー、はいはいはい。
そうですね、さきさんと一番最初に対談した時ですよね、これ。人生深掘りインタビュー。
さきさんの人生を、僕が深掘らせてもらうっていう企画。
で、それをやった時に、タイトルどうしようっていう話になって、
僕が考えたのが、ノープラン上等、キャリアも常識も手放して、好きな暮らしを叶えるまで、だったっていう。
めっちゃ強いっていう話をしてました。
確かに、この時はたぶん強いものにしようと思って考えてますね、これたぶん。
おー、なるほどなるほど。
うん。
じゃああれですね、山口さんはやっぱり狙いが定まれば、それを実現することができちゃう人ですね。
確かに。結構全般に言えるかもしれないです、それ。
定まったらできるんですけど、定まるまで、定まってないこととかにも気づいてないから。
だから、こういうさきさんに、ここが定まってないんじゃないですかって、フィードバックいただくのがありがたい。
だから、他社からのフィードバックをもっと受けたほうがいいなって、僕は合宿の時思ったんですけど。
気づいて、そこを修正しようっていうところに意識向けば、変えれるし、よくなるんですけど、そもそもそこに気づいてなかったり、変え方がわからなかったりするっていう感じですね。
いやー、あのタイトルは強い。
うんうんうん。
私が日寄りすぎて、そんな上等な感じで言ってなかったなって思って、すごい弱い、本当に引っかからなさそうなタイトルにしちゃったんですけど。
確かに。なんか、実際にさきさんがどう感じてるかとかっていうのは一回置いといてますよね、このタイトルは。
そうですね、うん。
結果だけ見て、こう、わかりやすい表現に変えてるみたいな。
いやー、だからあれです。タイトルどうしようかなとか話をしてたわけでもなく、たぶん山口さんがもうインタビューをして、これ伝えたいって思ったものを、もう自主的にこんな感じでどうですかって言ってくれた流れだったと思うんですけど。
うんうんうん。
だからどうしても、あれですよね、発信する人って、自分ここまでいっていいのかな、自信ないなとか。
あー、はいはい。
タイトルと中身の乖離があるのは良くないんじゃないかみたいな感じで、どんどん弱めていったりとか。
あー、わかります。
情報の厳選
しがちですけど、だからあれじゃないですか、山口さんがもし考えるとしたら、自分がインタビュアーだったら、自分が取材する記者だったら、これのどこを切り出すかなみたいな。
どう読み出すかするかなみたいな感じで、情報編集したら、すっごい伝わるものになりそう。
あー、確かに。
うん。
その目線いいですね。
うん。
自分のコンテンツだと1回、いうことを頭から外して。
外して。
うん。客観的に見たときに、今日の話で一番フックがあるのは、どこを切り取ることかみたいな。
うんうんうん。
あー、確かに。
うん。
これ多分他人、自分のコンテンツじゃないから、こうやってアイディア出せてるのあるかもしれないですね、確かに。
ありますね、ありますよね。
なんか、やさひさんの人生を考えたときに、どういうふうに切り取るのが、受け取り手にとってはすごい興味ひかれるのかな、みたいな。
うんうんうん。
ところで多分出してるんで。
うんうんうん。
そうか、それを自分にもやればいいのか。
そうですね。
うん。
うん。
編集者とか記者の視点になって、ハイライトここだな、フックこれだな、みたいな。
うん。
うん。
確かに。
これ私も勉強になります。
本当に強い、強いタイトルだったんで。
うん。
でもこれは。
確かになる。
うん。
今それをさきさん言うってことは、残ってたってことですもんね。
そう、すごいの来たって、6月の出来事なのに、今12月ですから、インパクトがそれだけあったってことですよね。
確かに、なかなかそんなに残んないですよね。
一言一句覚えてたわけじゃないけど、この人のワードチョイスすごいなっていう印象はすごく残ったから。
なるほどな。
そうですね。だからあれか、今のやり方は、既にある素材をどう見せるかっていうときにすごく参考になりそうですね。
うんうんうん。
で、逆にそういうのを狙ってコンテンツを作っていくのだとしたら、逆の順番になっていくってことですよね。
うんうんうん。
ハイライトどこにしようかなみたいなことを考えていって、じゃあそのためには何と何を言って、どういう順番で伝えようっていう。
そうですね。
なかなか難しいですけど、でもさっきのYouTubeの話しかり、ありもの素材に対してハイライトこうだ、これが興味引きそうっていう嗅覚がすごいから。
ああ、うんうん。
山口さんのセンスですよね。
はいはい。
多分これはやっぱあれですよね、パーソナルトレーナーとしてここだけ押さえとけば間違いないみたいな。
うん。
撮影する力があるから、それを引き続き伸ばしつつ、じゃあありもの素材の調理じゃなくて、ゼロから作っていくときも同じ考え方でやっていこうってやったら、もう無敵じゃないですか。
ああ、なるほどな。今までだから培ってきた能力が使われてるんですね、そこで。
うんうん、そう思います。
確かにパーソナルトレーニングやるときって、どう伝えたらこの人にとって一番伝えるかなって考えますもんね。
そう、多分山口さんは徹底的にそぎ落としてると思うんですよ。
ああ。
記憶に残るコンテンツ
クライアントさんに伝えるときに、山口さんの中ではもう100ぐらい気になるポイントが見えていたとしても、
うん。
それを1から全部説明しちゃうと、分かんなくなっちゃうから。
うん。
大事なポイント1個だけに絞ろうとか。
うん。
1時間とか3時間の枠の中だったら、3つだけ持ち帰ってねとか。
うん。
あとよくやってくれるのが、これだけやれば間違いない。
はいはいはい。
うん。
それはめっちゃやりますね、確かに。
めっちゃやってますよね。
うん。
だからすっごい分かりやすいし、すごい記憶に残る。
本当だね。
うん。
確かに。
うんうん。
100個ぐらいあるんだけど、ポイントは。
うんうんうんうん。
そっから厳選した3つとかを伝えてますね。
うんうんうんうん。
確かにそれやってきてるな、今までずっと。
うん。
うん。
それはあれですよね、ボールを100個投げたら受け取れなくなっちゃうから。
そうですね。
クライアントさんが受け取れるように厳選して、チューニングして、届けてあげてる。
確かに。
うん。
そっか、でも発信ではその100個投げてたんだ。
うん。
1から10に投げようみたいな。
100個投げてた。
受け取れるやつだけ受け取れればOKだみたいな。
でも実はその人にとって大事なことは、56番目ぐらいにしかならないと出てこないみたいな。
うん、そうですね。
うん。
なるほどな。厳選する必要があるってことか。
うんうんうんうん。
でも今までやってきたことを、そのまま、なんだろう、やるだけ?
うんうんうん。
だから、めちゃくちゃ早そうですね。
うんうんうん。確かに。そう考えたらそうですね。
うん。
新しいことやるわけじゃないんだ。
うんうんうん。
応用ですね、だから。
応用ですね。楽しみ。
うん、変わりそう。
山口さんがまたすごいステージに行ってしまう。楽しみ。
いや、ちょっと考えてやっていこう。
はーい。
またちょっと聞かせてください。
ぜひぜひ。
はい。
はい。
今後はたぶん、さきさんと話すことによって、これがまた思い出されると思うんで。
ありがたい。
リマインダーとして使ってください。
やっぱね、結局できない理由ってたぶん忘れるっていうのは結構あるんで、何事にも。
リマインド大事っすね。
大事ですね。全部そうですね。
いや、まさにそうだな。
うん。体作りもそうだし。
パーソナルトレーナーだってリマインダーだもん。
うんうんうん。
ほんと。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、ほんとのほんとに締めたいと思います。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
12:10

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