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皆さんこんにちは、ライフコーチの鈴木咲恵です。いかがお過ごしでしょうか。
今日のお話のテーマは、「ちょっとした違和感を無視しない」についてお話しさせていただきます。
はい、これ何かというとですね、私自身がこれすごい大切にしていることになるんですが、
今日はちょっとそれをシェアしていければなと思いまして、お話ししたいなというふうに思って配信をしております。
これ何かと言いますと、私はですね、このちょっとした違和感、
自分の中に感じる、こうなんかもやっとした、なんか今もやっとしたなとか、
なんかこれ違くない?みたいなふうに感じたことっていうのを、極力無視せずに向き合うということを、日常生活の中で適応しております。
めちゃくちゃわかりやすい例でいきますと、体調とかわかりやすいかなと思うんですよね。
なんかちょっと今日寒気するなとか、あれなんかちょっと喉痛いなとかっていうのは皆さんちょっと想像しやすいかなと思うので、
ぜひちょっと見てみて、それで聞いてみていただければなと思うんですが、
そういうですね、互換的なものっていう、ちょっとおかしいなみたいに自分の体に対して思う違和感みたいなものも、
すぐ感じたらすぐ対処するっていう、それをそのままなかったことにしないっていうことをすごいするようになりました。
ここ1年間ぐらいですね、でするようになりました。
これ今まで、自分が今日大切だと思っていることのお話をする上で、大前提としてというところでいくと、
これをできてない人生を多方歩んでいましたっていうところが、最初にお伝えしたいことになるんですが、
特にですね、会社員の時代っていう会社員生活してた時っていうのは、
特にこう、自分の中で感じる違和感っていうのを気にしないようにしていました。逆に。
無視し続けてたなぁと思います。
例えば体調が悪いなぁって感じても、でも悪くても休めるわけじゃないから、この体調は悪いってことじゃないことにしておこうみたいな、
これなんか共感する方いらっしゃいますかね。
共感する方いらっしゃったら、めちゃくちゃ一生懸命働いていらっしゃる方だと思うので、
本当に毎日お疲れ様ですということをお伝えしたいなというところと、
なかなかそれを長く続けるっていうのはどこかでちょっとしんどくなってしまうので、
ぜひ、ちょっと今日のこの配信聞いていただきたいなというふうに思うんですけれども、
何が起きたかというとですね、私はなんですが、
これ皆さんがってわけじゃないですよ。私はなんですが、この違和感を無視し続けた結果、
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体調を結構大きく崩すということをしてしまいました。
長期的に結構苦しかった時期もありますし、
何かが起きた時に結構何かが長引くみたいなこともあったりしましたし、
本当にこう違和感っていうのを、結果振り返ると違和感を無視した結果、
そういうことが起きたんだなっていうことを今言語化するとしたら、
そう感じております。
その上でですね、今の私が言えることっていうところでいくと、
やっぱり無視しないが一番ですね。無視しないが一番だと思います、本当に。
私はそれを無視しないでも生きていける環境に自分自身を適応させていったということで、
今の働き方だったりですとか、今の仕事のバランスだったりとか、
あと今の仕事、家庭のバランスみたいなものを自分の好みに構築していったっていうのが、
今の私の全てみたいなものになるんですけれども、
このちょっとした違和感っていうのを無視…
ちょっとした違和感…これ違和感じゃないですよ。
ちょっとしたっていうのがめちゃくちゃポイントで、
ちょっとした違和感って自分の中でかき消せちゃうんですよね。
これもう一回対象の話に戻りますね。
例えば40度熱があるとかっていう状態にもしなったとしたら、
もうちょっとした違和感じゃなくて、もうそれ違和感じゃないですか。
もうなんか動けない、物理的に動けないよっていう時ってもう休むしかないですよね。
例えばインフルエンザとかコロナになった、もう休むしかないっていう、
休むしかないというか、会社にはいけないっていう風になるんじゃないかなと思うんですけど、
それは多かった皆さんできてると思うんですよ。
よっぽどブラック企業とかでない限り、私も本当にいい企業に勤めさせていただいたので、
そういう時は必ずお休みするっていう、それはそうなんですよ。
それを言いたいわけではなくて、私が今日お伝えしたのがいいのは、
ちょっとした違和感なんですよ。
このちょっとしたっていうのが本当にポイントで、
ここってやっぱり無視しちゃう、無視しちゃうというか、
無視せざるを得ないよっていう環境にいられる方がやっぱり多いのかなっていう風に思うんですよね。
この声を、このちょっとした違和感の声、自分の中の声を聞かなくなってくる癖と言いますか、
無視し続けると何が起きるかっていうと、
その違和感を感じることすらできなくなってくるっていうのが、次のステージと言いますか、
嫌な方のステージなんですけど、でも待ってるのかなと思います。
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そうなると本当にちょっといよいよ危なくってみたいなことが何か起きたりすると思います。
私はちょっとそれ起きてしまったんですけれども。
なので今日お伝えしたいのは、このちょっとした違和感っていうものを、
ぜひ無視しないで、自分の中で起きている違和感に手を当ててほしいなというふうに思うんですけれども、
分かりやすい例として、今体調の例でお話しさせていただいたんですが、
これは体調だけじゃなくて、私はなんですがコミュニケーションとか、
人との関わりの中でもちょっとした違和感っていうのは、
すごい今気にするというか、自分の中でどう思ったかっていうのはすごい感じるようにしてます。
例えば、なんかこの方のこの言葉は自分と合わないかもなぁだったりとか、
あとはなんかこういう言い方はなんか他の方のためにならないんじゃないかな、
例えば冷たいんじゃないかなとかだったりですとか、
私はこういう言い方しないな、きっとみたいなふうに思うことがあったとしても、
お付き合いをしなければいけないみたいなことも、ゼロにはできないかもしれないんですが、
私はですね、極力本当に自分が違和感を感じた、それが複数回感じたとかってなってきた時には、
そういう方とも距離を取ったりするようにしています。
で、これを言うことっていうのも結構なかなか勇気がいるかもしれないんですけれども、
もう私は結構言っていきますが、
なんでこれを今私が言ってるかって言いますと、
やっぱりそれをするとですね、自分がすごいいい状態で毎日いられるんですよね。
それを私自身がすごい今体感してますし、体現してるっていうところをやっぱり言わないっていうのは、
もったいないと言いますか、知ってほしい。
こういうふうに生きていいんだよっていうのを、より一人でも多くの方に知ってほしいなっていうふうに思って、
ちょっと開示をしております。
なので、ちょっとお話戻りますが、
本当にちょっとしたなんかモヤっとしたとか、うんって感じたみたいな違和感、
もしくはもう感じなくなってしまったかもしれない違和感、スルーし続けてた違和感っていうものに、
もしですね、向き合える機会があるであれば、
1回ましせずに向き合ってみていただいて、
なんで私は違和感を感じるんだろうとか、
何にモヤっとしてるのかなみたいなところをぜひ探りに行っていただいて、
じゃあ私はどうしたいのかなっていうその違和感を感じたけれども、
私は本当はどうしたかったのかなっていうところを考える癖っていうのをですね、つけてみていっていただくと、
本当にそこに向き合い続けると、目の前に本当に好みの人生と言いますか、が現れ始めるんですよ。
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本当に現れ始めます。
なので私、今好みの人生しか生きていないんですけれども、
っていうぐらい本当に豊かだなぁと毎日思えるような生活っていうのは必ず手にできます。
ただそれを邪魔するのが、ちょっとした違和感を無視し続けてるっていう現象は本当に邪魔してきます。
感じさせなくしているっていうその機能が邪魔してきますので、
ぜひその違和感を感じてみる。何なのかを探ってってあげる。
で、そこに正直に自分で感じてたなぁやっぱりっていうことを認めて、
やっぱ嫌だったんだなぁみたいなことを自分の中に感じていいんだよそれはっていうのを許可してってあげると、
また新たなステージと言いますか、ちょっとまた違った人生が待ってるんじゃないかなというふうに思いますので、
今日はちょっとその一つの違和感というところをシェアさせていただきました。
この違和感を知ること、気づくこと自体があなたにとって本当に大切な気づきですし、
あなたにとってすごい宝になると思います。
私も最近違和感感じたらラッキーってめちゃくちゃ思うんですよ。
ってことはそれ変えていけるじゃんみたいな感じで、やっぱり私こっちが好きなんだねみたいな、
毎回自分を知るきっかけになってくれますし、毎回やっぱりそれを糧にしていけるなっていう確信があるので、
本当に違和感というものを大切にしてます。
なのであなた自身も今抱えている違和感、ちょっとした違和感、もしくは蓄積されためちゃくちゃ大きい違和感もあるかもしれないんですが、
そういったものをそれは絶対自分の身になってくれるよっていう、自分を知るきっかけになってくれるよっていうものとして、
ぜひ扱っていっていただければなと思いましたので、
今日こちらのお話をさせていただきました。
長くなりましたが、もし最後まで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
ということでですね、今日のテーマはちょっとした違和感を無視しないについてお話をさせていただきました。
それでは今日もご機嫌な一日をお過ごしください。