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皆さんこんにちは、ライフコーチの鈴木咲恵です。いかがお過ごしでしょうか?
本日のお話のテーマは、不変なものは存在しない。在るうちに感じよう。というテーマでお話をさせていただきます。
はい、これ何かというとですね、これあの私自身の最近の体験談になるんですけれども、
私がですね、そのノートを書くきっかけになった方の藤本咲彦さんという方がいらっしゃるんですけれども、
藤本咲彦さんがですね、5月にインスタグラムでサブスクをご提供されていらっしゃったんですね。
で、初めてのサブスクで、なんか私もすごく嬉しいなぁと思って見ていたんですよ。
で、6月も続けますっていう配信をしてくださっていたんですが、なんかその翌日ぐらいですかねに、
あのやっぱりちょっとこう、6月はできなくなりました。ということで、まあ終了されたんですよね。
で、なんかそれを受けた時にですね、あの私はですね、あ、もっとこうなんか噛み締めておけばよかったなっていう風に感じたんですよね。
あの、なんかもっと味わっておけばよかったっていう風に感じたっていう経験が最近ありまして、
なんか皆さんもこういうことってあったりしませんか?というお話になります。
で、これはですね、あのまあサービスだったりとか、あと人に対してもですよね、あの本当にこう親孝行とか、
あのこれに近いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
もうもっと早くからしておけばよかったとかと思う瞬間っていうのがあったりする方もいらっしゃったんじゃないかなと思うんですが、
なんかこう、いつまでもやっぱりあると思うなっていうことなんですよね。
あの今回本当に自分に対してそれを思ったっていうところなんですけれども、
なんかこう変わらずにあるとか当たり前にあるものだと思っているって、
あの勝手にですね、私だったりとか人、それぞれの人たちが思い込んでいるだけで、
あの必ずしもやっぱりこう普遍なものってないなっていうのが、
あの今回は私はこのさきこさんのサブスクの停止っていうところでも感じましたし、
あとは本当にそれぞれその瞬間瞬間でそういうことを感じる瞬間っていうのがあったりするなというふうに思いました。
でこれってですね、今までは私はこう体験しないと、
その喪失感みたいなものを体験しないと、
なんかそのありがたさっていうのがわからなかったりしたんですけれども、
最近ですね、そのあるっていう今ここに存在するものに感謝をするっていうことをするようになってから、
今これがあるっていうことにありがとうっていうふうに思える、
一つ一つ噛み締めるってことをするようになってから、
後悔するみたいなことはちょっと減ってきたっていうのはあるんですよね。
でとはいえですね、今回のさきこさんのサブスクを本当に6月も楽しみにしてたっていうところがあったので、
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私はこう悲しかったみたいなところはあったんですが、
ただやっぱり5月もすごい楽しませてもらったなとか、
いろんな考え方っていうのを吸収させてもらったな、触れさせてもらったなって思うので、
トータルしたらもうめちゃくちゃ感謝っていう気持ちに今溢れているような状態なんですが、
これがですね、感謝と思えるか、後悔が残ると思うかっていうのは、
その人がその時々に感謝ができているかとか、ちゃんと味わえていたかとかっていう、
あとは人であれば伝えられて、ちゃんと気持ちを伝えられていたかとか、
やっぱり動いていたかどうかみたいなところっていうのが結構大きく変わってくるのかなというふうに思いました。
なので皆さんもですね、もし今このお話を聞いて、
なんか後回しにしてるなぁみたいなものがあって、
でもとはいえ大丈夫でしょうみたいに思っているものがあったりとかしたらですね、
ぜひこの瞬間を持った行動をしてみるということを大切にしてみてほしいなと思います。
それがですね、大切な人に言葉を伝えるっていうところもそうかもしれないですし、
ちょっと悩んでいたことに挑戦をしてみようかな、挑戦する権利があるという状態なのであれば挑戦してみようかなとか、
新しい環境に飛び込んでみようかなとか、すべてにつながってくるかなと思うんですけれども、
それがもうずっと今後もあるっていうのは本当に100%ではないなっていうふうに私は思っておりますので、
今この一瞬一瞬というところを大切にしていきたいなと思ったというところで、
皆さんにもそういうふうにですね、この一瞬一瞬を大切にして動くっていうところを意識していただければなと思いまして、
今日こちらのお話をさせていただきました。
ということでですね、今日のテーマは不変なものは存在しない、あるうちに感じようということでお話をさせていただきました。
本日もご視聴ありがとうございました。それでは今日もご機嫌な一日をお過ごしください。