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105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャット fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティーは湘南ベル回りサポーターのデザイナータホイと、清水エースパールス渋谷市TFCサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、後半回ですね。7月2週目の暑い暑いと言っている月収録でございます。
前半ではね、ダブル勝利の喜び回になりました。久々ちょっとJリーグの話長めにした日じゃなかったですか。
そう言われてみれば。
最近ね、両チーム調子が悪くてね、ちょっと地域リーグに逃げてた感はちょっとあったんですけど。
確かにね。
後半は地域リーグやお便りの話を中心にしていきたいと思うんですけど、まずはエンジョイ地域リーグのコーナーでございます。
渋谷市TFCホームゲーム。
こちら私行ってきました。7月7日。これね、生田のフロンタウンでやりました。フロンタウン生田アンカーフィールドという場所なんですけど。
どこにあんのそれ。生田は生田だよね。
生田です。中野島という駅から歩いてきました。生田駅からも歩けるみたいなんですけど。
なんというか、そこです。何とも言えない場所にありました。
何線?生田って。
生田。中野島南部線。生田は小田急かな。
あーはいはいはい。結構遠いね。
武蔵小杉乗り換えだったんですけど、僕。武蔵小杉から南部線をてっきり川崎方面に行くと思ったんですよ。
はいはいはい。
まさかの立川方面に行きまして。
北上しました。
あ、北上するんだと思って行った場所でしたね。なかなか遠かったですけどね。
で、相手がインテルビローバ東京というクラブチーム。
調べましたよこれ。
あ、そうなんですか。
読めないなと思って。アルファベットだと。
まあ何か会のチームだったので、ここは絶対語らなきゃいけない試合だったんですけど。
どういうチームなんだろうと思ってインテルビローバって。去年対戦してる?
去年対戦してるんじゃないですかね。小学生組なのかな。ちょっとごめんなさい。そこ分かってない。
あのいわゆる週末活動クラブチーム系ですね。
そうなんだ。
はい。去年も一部リーグですね。一部リーグ9位ですね。
一部にはいますね。21年から。
はい。というチームです。
結果だけ言うと0-0のドローだったんですよね。
非常に残念な試合でした。
相変わらずメンバーはコロコロ変えていて、この試合もこのメンバーでやるんだみたいな感じのメンバーだったんですけど。
まあまあまあ、やられる感じは全くなかったんですけど。
前半戦のね、札幌の話でも話しましたけど、決まらんなーっていう。
入らへん時は入らへん。
そう。キーパー、正面もあったし、それ止めんでもみたいなスーパーセーブ結構ね、いっぱいあったんですよキーパー。
あとポストもあったし。
入らん、入らんっていう試合で。
何本シュート打ったんだろうぐらいシュート打ってたんですけど、入りませんでしたね。
ボール持つと全部シュートいけるぐらいな感じでしたけど。
結構力の差はあった?
ありました。ただね、やっぱりいい守備でした相手。体張った守備で。
リベンスが体張って止めるとか、最後まだ足止まんなかったし。
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なるほど。
あと相手の左サイドバックの11番の選手がね、すごくなんかいい選手で。
これ地域リーグあるあるなんですけど、やっぱ近いんでね、どんな会話してるのかとかも分かるんですよ。
で言うと周りに気を遣いながら、でも本当はこの子が一番サッカーIQ高いんじゃないかなみたいな感じで。
年も下っぽかったんで。
宮田龍我選手。
ですかね。
左のサイドバックから試合コントロールしてましたねすごく。
でも11番。
11番なんですよ。
すごい良かったですね。
なんかこのインテルビローバ東京のユニフォーム、名古屋グランパスっぽいね。
そうそう試合行ってみて、めっちゃグランパスじゃんと思って。
ねえ、これはユニオンというスポンサーが入ってるのかな?
ムネスポンサーにね。
ユニオンってめっちゃ書いてありますね。
サプライヤーロゴを見てもどこがサプライヤーか分からない。
そうだよね。
やっぱり9番は名古屋なんだ。
その11番の選手がね、名古屋くんってずっと言ってて。
名古屋くん行くよ!ってね。
ディフェンスラインから結構遠めまでスローイン投げる選手で、センターフォワードの選手に当ててましたね。
会話が聞ける面白さと。
あとボール飛んでくるんですよ。
ボール飛んでくるんでキャッチするとかね。
なるほどね。
防ぐとかね。
ナイスプレイ!ってなる感じも地域リーグの面白さでした。
まあ悔しい試合でしたけどね。
試合の最大のトピックはですね、
渋谷CityFCのコールリーダーであるダンジョウさんがね、
終わった後ね、まあこういう試合もあるからって言って、
平常を予想してたんですけど、
会場にiPad忘れてくるっていうね。
やっぱり心穏やかではなかったんじゃないかっていうのが面白かったですね。
いやそうだよね。
最近思うことがあって、地域リーグとはちょっと違うかもしれないけど、
試合後の監督インタビューとかで、
普通に話せるやっぱり相当悔しいという気持ちが出てるから話せないんだなって思うことが結構あって、
普通だとめっちゃ話せるじゃんみたいなって思うことがあってね。
ダンジョウさんのiPadの話を聞いて。
ダンジョウさんも心穏やかじゃなかったと。
平常心を予想っていただけだったんだなとすごく思いましたね。
あとね、渋谷してFC絡みで言うと、
土曜日の清水エスパルスの試合、
ガーゾーンで僕は見てたんですけど、
解説の名前見たら、
柴村直也さんという方が解説やってて、
あれ?と思って見たら、
柴村選手ってアビスパとか徳島とかでプレーされてた選手なんですけど、
藤谷大臣もいたのか。だから静岡ちょっとゆっかりがあるんですけど、
この選手ですね、Jリーグで言うと幸福が最後なんですけど、
その後、クリアソン南勝渋谷一川と、
おなじみのチームをたくさん与えられてた選手でして、
僕が渋谷見始めた年に渋谷してFCにいた。
僕と同い年の選手だったんで、話したことはないんですけど、
割と親近感ある選手だったんですけど、
解説やってるんだと思って、
なかなか地域リーグでプレーした選手が解説やってるって珍しい例かなと思うんで、
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ちょっと面白かったです。解説もうまかったです。非常に聞きやすい解説でございました。
なるほど。
面白かった。そして今日は試合数の話をちょっとしたいなと思ってるんですけど、
上半期終わりまして、FM105も。
先週試合忘れちゃったんで今週してるんですけど、
上半期終わったとこで、私上半期前半戦、今年の前半戦で何試合現地観戦したかの回数を数えましたと。
こちらXの方にポストしたんですけど、私24試合でしたね。
すごいよね。24試合は。
でもタコイさんもね、結構行ってると思うんですよ。
いや俺ね、数えてないんだけど、ちょっと忙しくて。
多分10試合行ってるか行ってないかぐらいだと思うよ。
一緒に行った試合で渋谷のホームゲームと、あと日本対北朝鮮も行ってますよね。
あ、そうか。代表戦も入れるとね。
全サッカーカウントしてるので、僕は1月8日の青森山あたい奥美というね、選手権決勝から始まって。
今年は渋谷のカップ戦がやたら多かったんでね。
それによってやたらと試合数稼がれてしまいました。
皆さんも試合数ちょっと教えてくださいなという感じなんですけど。
パブリックな報告ではないんですが、やり取りをしていて、行かれたサポーター仲間が23試合ということで。
竹パンのことを神と言ってるので、近くて嬉しいと書いてありました。
それで言うとね、衝撃ありますよ。
ダンジョウさんですね。渋谷CFCのコールリーダーのダンジョウさんは。
ちょっと今ね、正確な数字をストーリーズに上げてたんで消えちゃってるんですけど。
何試合だったかな?46試合とかですよ。
46試合すごいな。
FC東京と渋谷CFCを中心に見てるんですけど。
東京に一応会社が多くて、条件よければ50いけたなと思いますと言ってますね。
これダンジョウさんはアカウント名地上屋さん?
それ違います。地上屋さんは大野さんです。
大野さん?
大野さんです。
大野さんは大津井は?
言っていいのかな?言ってよかったのか分かんないですけど。
大野さんですね。
ダンジョウさんの場合は渋谷の試合の前に別の地域リーグの試合、神奈川県リーグとかに行ってて。
マジでね、昨日も会話聞いてて思ったんだけど、この人たちマニアックすぎる。
神奈川3部の新しいチームが面白くてみたいな話聞いてたのを聞いて。
何話してんだこの人たちはと思って。
すごいなと思いましたね。
今のところダンジョウさん1位です。
地上屋さんもシティの練習含めたら40位。
シティの練習か。
練習はダメです。
ただトレーニングマッチは含みます。
トレーニングマッチはOKです。
トレーニングマッチ含めて皆さんの試合数教えてください。
ちなみにさ、俺さっきも聞こうと思ったんだけど、竹パンすごい色々行ってるじゃん。地域リーグの会場。
どこがベスト?今まで行った中での。
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地域リーグの会場のベスト?
ここは良かったってある?
今年結構すごいなと思ったのが赤羽の森林公園かな。
スタンドが結構しっかりしてて。
でもスタンドしっかりしてる地域のところって、基本的に陸上運動場なんですよね。
ただそこはサッカー用のグラウンドでスタンドがしっかりついてるっていう。
赤羽のとこは?
赤羽は。
ここは素晴らしかったですね。片面だけですけど。
片面版に違うかみたいな感じですね。
そうなんだ。
非常に地域リーグやるには良かったなと思います。
昨日のね、でもフロントアウトのとこ見やすかったですよ。
多少の多席があって。っていう感じでしたね。
あとはね、遠いとかね。
よくても遠い。
席ないとかね。
なかなかね、会場の話面白いなと思いながら聞いてるんですよ。
この間渋谷のホームに昔の会社の先輩がたまたま来てたらしくて。
渋谷住んでてですけど。
こんなとこでやるなよって言われたんですよ。
ダメだよこんなとこで。どこで試合やっとんねんって言われたんですけど。
言われて気づきました。そうなんだと。
当たり前に慣れてしまっていて。
こんなとこでやるもんだよと思って。
なんかJリーグのイメージで来たら席もないしっていう感じで。
そうなんだと思って。
そりゃないわと思いましたね。
面白いね。地域リーグ。
お便りちょっと紹介していきます?今日は。
そうね、お便りまとめ会をやらないと。
一回ちょっとJがない週にね、ほんとにやりましょう。
Jがない週なんてこの先ないですよ。
多分どっかあるよ。代表ウィークとか。
じゃあここでちょっとコーパーアメリカの話していいですか?
なんでかはあんまりはっきりは言わないですけど、
私コーパーアメリカを比較的見てまして、それで疲弊してるんですけど。
ユーロじゃねえんかいっていうね。
それはもう理由はあれですね。
明確ではあるんですけど、コーパーアメリカを見てまして。
もうベスト4決まりました。
なるほど。どこですか?
アルゼンチン、カナダ、コロンビア、ウルグアイです。ベスト4が。
アルゼンチン、カナダ?
カナダ。南米ですらないっていうね。コロンビア、ウルグアイです。
さてなんか不思議なことが一つありませんか?
アルゼンチン、カナダ、コロンビア、ウルグアイ。
ブラジルがいない。
正解!ブラジルベスト8でウルグアイにPK戦のせいに敗れました。
なんとね。でウルグアイの監督は、
ビエルサー。
ヘンタイビエルサー。
いやもうね、あれビエルサーですよね。我々今海外詳しくないから自信がないですけど。
プレミアでリーズがなんか2部のチームを昇格させた監督だよね。
まあその前から有名だけど。
戦術マニアで有名なビエルサーですね。
一見ウルグアイの監督ですね。
日本代表の監督にもね、たびたび噂が上がるでおなじみビエルサーですけど、
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やっぱすごいなと。
で、しかも確かね、今回のベスト8残ったチームで予選グループを1位突破したチームは全部アルゼンチン人なんですよ監督が。
で、まあもちろんビエルサーが1人いますけど、残りの監督もビエルサーさんの影響を受けてるらしくて。
なんかコーチやってたとかそういう系で。やっぱすごいと思いますね。
何がすごいんだろう。実はモチベーターとしてもすごいのかね。
怖いですけどね見た目ね。マガトンみたいな見た目してますけどね。
それね、なんで知ってるかというと、ブラジルがいないこと。
SNSの動画でウルグアイのそのベンチではビエルサーを囲んで選手がみんなでビエルサーの話を聞いてるんだけど、
ブラジルの試合中間なんかは選手同士が話してて監督がワンに入れないみたいな。
監督ね、なんかねお飾りみたいな監督ですよ。
わかる。
誰もブラジルの選手監督の言ってること聞いてないみたいなチーム状態が上がってましたが。
ブラジルはグループリーグ含めて結局1勝しかできませんでしたね。
1勝2分けで予選突破して、ここでもまあ0-0なんで分けですけどね。
1勝3分けで敗退という形でした。
これがクラブチームの違いで、クラブチームって足りないポジションって補強できるじゃないですか。
当たり前ですけど代表って足りないポジション補強できないじゃないですか。
まあそうだよね。
ミトマばっかりいる。
ブラジル。
なるほど。
だからセンターフォワードもミトマだし、両ウイングもミトマだし、トップしたらミトマだし。
それはなんかある意味ゲームでバランスの悪い選手ばっかり集めたみたいな。
センターフォワードがいなかったですね。真ん中でやる選手がいなかったっていう感じでしたね。
だからサイド流れちゃうし、クロス上げても中にいないし。
面白かったですね。
逆に勝ち残っているチームは真ん中のフォワードがチームの大黒柱みたいな選手がいるチームが多いですね。
その中でコロンビア面白い。コロンビアのエースといえば。
あいつだよね。マドリントにもいた。太っちゃって一時期ダメだった。
ハメス・ロドリゲス。
正解です。
ハメス・ロドリゲスが国際部隊に帰ってきた感があって、ここまで1ゴール5アシスト。
マジですか?だいぶ年齢いってるんじゃない?
32歳でしたでも意外と。
もっといってると思ってたら、ヨーロッパから去って、今ブラジルのサンパウロにいるらしいんですけど、めちゃくちゃ輝いてますよ。
メシ先生ももちろんアルゼンチェに出てるんですけど、メシ先生もアシストしたりしてるんですけど、
あちらは動かない方なんですけど、ハメスはどこにでもいる。
面白そうだね、話聞いてると。
本当にコモンセンスの話もありますけど、卑怯でねみんなやっぱりね。
やわらかちゃまさんが、アマプラでブラジル対コロンビアを見始めたが、確かにコモンセンスが違う。
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アマプラでやってるのは、だいたいみなさんアマプラ見れると思いますので、見ていただけると嬉しいんですけど。
ハイライトとかもあんの?
ハイライトありますよ。
ハイライトはアマプラのSNSで上がってますんで見てくださいね。
ハイライトの再生をお願いします。
ハイライト、マッチクリップの再生をお願いします。
絶対にお願いします。
ファールあると、ちょっと昨日の実況誰だったか、野村さんか下田さんかが言ってたんですけど、
なんか言い語ってるかわかんないですけど、出会え出会えみたいな感じですね。
時代劇のね。
あんな感じで誰か一人倒されると、みんな寄ってくる両軍。
で、コゼリアになるっていうのがおもろいですね。
で、この間のコロンビアの3点目のゴールかな。
ハメス選手アシストしてるんですけど、
これは別に正しいプレイなんですけど、
結構ハーフエアラインより手前ぐらいで味方が倒されてフリーキックになるんですけど、
この時にそしらぬ川でボール寄ってって、ゆっくりやると見せかけて早いリスタートでロングボールを蹴る。
フォアドが走り込んで決めるっていうのがあったんですけど、
こういう狡猾さもね、なんで?って感じですね。
面白いですよ。
ユーロ全く見てないんで、ヨーロッパはわかんないですけど。
南米はね、ファールの基準も全然違う。
ほんとびっくりするくらい吹かない。
これは世界基準の笛とかっていう人いると思うんですけど、
世界っていう一括りにはできなくて、これはヨーロッパだと吹く。
でもアジアも独特っていうもんね。
審判によって国の感度とかがあるので、
何が一概に良いかは言えないなという感じはしました。
だってこぜり合いしてて、相手を背負い投げみたいなのしてる選手いたんですよ。
カード出ないんですよ。
どういうこと?っていう。
確かに。
それ得点シーン絡んでた?
俺ちょっと見たかもしれない。
どこかな?得点があるか。
ハイライトでもあったかもしれないですけど。
コモンセンスとか、あとはオレフィーの話。
オレフィーの話いただきます。
ちょっとそこだけ読んでもいいですか?
はい、どうぞ。
ごめんなさい、オレフィーはどこでいただいてたかな?
田尾さん読めます?今それ。
スーシーさん。
中学生の頃から17年間少年サンデーを毎週買って読んでた勢としては、
オレフィー話が懐かしくて懐かしくて。
なので次のオフ会ではスーシーさんとサンデーの話をしたいですね。
あとね、白猫ちゃんっていう方からもオレフィーの話しとるじゃないかみたいな話がありました確か。
ちょっとね、僕はそれ見つけれなくていただいてたなって。
僕はオレフィーからサッカー漫画始まってるんですけど、
僕の一番好きな漫画はジャジャウマグルーミアップです。
何それ?
当時のサンデーを読んでた方にだけ分かる、
結城雅美先生のジャジャウマグルーミアップ。
きっかけで私は競馬が好きです。
結城雅美?
パトレイバーの次に書いたのはジャジャウマグルーミアップです。
全26巻かな?僕の人生のバイブルでございます。
パトレイバーの次から全然想像できない。
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そう、牧場の漫画ですね。競争場の牧場の漫画でございます。
その話をぜひ次のオフ会ではスーシーさんとしたいなと。
分かりました。
あと古文センスは両野彩香さんからも結構いただいているんですけど。
これちょっとどっかで深く読みたいなと思います。
僕、東海オラソイスさんからゲームいただきまして。
ありがとうございます。
なんかね、またいろんなことを教えていただけるそうなので、
古文センスの話も多分あるんじゃないかと思ってますので。
たまったお便り紹介会の時にね、いろいろと。
最近、こう意図的に町田の話をあまりしないようにしてるんですか?
あまりずっとしてるから。
そうですね。
なんか世の中がこんなに盛り上がってくると、我々はしなくなるっていう。
ちなみに、FM105の全エピソードの再生回数も水をかけるかかけないかみたいな話したじゃない?
PKの時。あれダントツ1位。
なんで?なんで?
2位と3倍か4倍ぐらい話してる。
そんな深い話しましたっけ?
あの話さ、まだ結構SNSとかでも見かけるから。
この間ね、相手が水をかけさせないようにした話とか、
藤代選手がオリンピックに選ばれてとか、いろいろね派生エピソードが多いですね。
谷選手の七夕お願いがね、誹謗中傷ないって書いて、
それに対して誹謗中傷されないプレイをみたいに書かれたりとか、どんどん広がってますが。
そうなのよ。
なんかね、コモン選手に関してやっぱりこの間の東京都リーグ見に行った時に思ったのが、
東原創始さんと話した時に、やっぱり審判に全てを求めすぎないで欲しいとおっしゃってて、
で、我々ちょっと気づいてない部分はあったんですけど、
例えばスペインのね、リーガイスパニューオーラーでプレイしてる選手のもらってる年報がある。
それに見合った審判がいる。
審判に対して同じ審判をJUに求めるし、なんなら地域リーグに求める。
そんなわけないじゃんって思った。
まあそれはそうだね。
そんなわけないよねって言って。
で、この間の都リーグの試合も結構審判がボール避けれなくて、6、7回ドロップあったんですよ。
それね、面白い話があって、今DAZNで新レポっていう審判の番組。
それで最新回がプロフェッショナルレプリーが月に1回夢フィールドに集まってトレーニングするんだけど、
そのボール回しが中に入ってる人がボールを避けるっていうトレーニングが面白いと思って。
だからボールを取るじゃなくて、ボールを避けるっていう。
だから今の地域リーグの審判がボール当たっちゃうっていうのは、なるほどと思って。
まあライセンスもね、そこまで一番トップカテゴリーのライセンスじゃない人だと思うんで、
それに対して同じことをサポ求めてしまうなっていうのを感じていて、
僕はこの間の東原さんと話もあったので、それはフォッカーと。
ここでプレーしている選手とJリーグでプレーしている選手、プレミアとかスペインでプレーしている選手は違うんだから、
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審判も違って当たり前だなっていうふうに思うようになりましたね。
ボール当たる当たらない一つでね、本当にJの審判当たんないもんね。
あれすごいスキルだと思うわ。
本当マジで6、7回当たってたんですよ。
これはちょっと初めて見たんですけど、この試合相手キーパーも当たってたけど審判も当たってたねっていうことになったんですけど、
それが悪いってことでもない。
うまいこと言いました。
っていう試合でしたね。
そういうのも思ったりとか、このチャンネル通じてそういうのをちょっとみんなそういう価値観もあるんだって思ってもらえると嬉しいなと思います。
あのね、今回の審判、新レポ面白くて。
見てみます。
なんかいろいろなところで審判のそういう活動されてる人もいるし、我々は我々で発信もあるし、
みんなこうやってサッカーのいろんな面を知ってくるって、昔はあんまなかったじゃないですか。
プレーだけだったところ。
違うところでできて面白いです。
ただ走るのも、頭振りながら走るとかね、というのはトレーニングにあったりとか、
ちゃんと見れば見るほどすごいですよ。
レフリーまじでって、最近すごく思い浮かんできましたね。
本当に、それこそね、こないだ清水戦でね、ジェフ側のハンドがあったんですけど、VRないんでね。
審判からすると、そのハンドした選手の背中しか見えてないんで、前の手でハンドしてたんで、それは見えない。
それに対して僕は、そうだなと思いました。見えない角度で起きることはなかったことになると。
これはオレフィーのアルゼンチのダミアン・ロペスも言ってましたけどね。
読もうかなオレフィー。
オレフィーはね、どうかな。
出読図書にはならない。
全く出読ではないですけど、僕のマインドが形成されている理由だけがわかるというやつですけどね。
ありがとうございます。
じゃあ、FM105を聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
気に入っていただけましたら、番組をフォローいただき、評価を★5でお願いします。
Xもやってますので、ご意見・ご感想・取り上げてほしいトピックは、ハッシュタグFM105でポストしてください。
X以外にも、プロフィール欄にお便りフォームを設けていますので、お気軽に投稿お願いします。
ではまた来週、ダブル勝利を目指して。
週末、7月15日まで渋沢栄一さんの展示、大会松田でやってますので、そちらもよかったらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
