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2021-12-03 55:23

シュウの生き方企画会議第2回!(withフジさん)その2~ポッドキャストはマジで誰かに届くかも!

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シュウの生き方企画会議第2回(withフジさん)その2!

フジさんの「ホロっと笑顔」の自己認識は?

資本主義じゃなくて「シュウ放主義」が来るんじゃないか?

フジさんにひたすら勇気をいただく回になりました…


収録日:12月1日


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00:01
前回からの続き
ラジオとかもそういう作りで、最初は雑談から入るっていうのは、そういうところなのかなーって勝手に思ってるみたいな。
いや、ちょっとごめんなさい。話だいぶ逸れましたね。フジザルトの話をしたかったっていう話をメインにしてたかったんですけど。
でも、なんかそうだったんですよね。SHOMAさんのゲスト回で、ああ、そういう富士山の、もう本当にこっちがメインの富士山の魅力なんだよって僕が思っちゃったもんで、
それを出したい欲みたいなのが僕の中にあって、それでついついそんな余計なこと話しちゃいました。すみません。
いやいやいや、ありがとうございます。本当に新たな、僕自身は全然気づかないので、そうやって言ってもらえると非常に嬉しいです。
でもそういう感じでずっと僕は捉えてるんですよね。なんかすごくやっぱり優しいみたいなのが前提としてあるんですよ、富士山のイメージとして。
それは本当にホロって崩れる笑顔の表情がやっぱり一番大きいんでしょうね。
で、その富士山がでもすごく深く考えていて、深掘りして聞いてる時にも真剣な表情で見ていて、で、出てくるテキストの文章とかにはものすごく考えられた深いものがあるっていう、
本当にそういうイメージから僕が勇気をずっともらってたっていう話がさっきのツイートにつながるんだと思いますね。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
なんか、すいません、自分の話になっちゃうんですけど、ホロっと笑うっていう話で、
僕は大学生の時に深夜の掃除のバイトをしてたんですね。
ララポートとか、船橋のララポートとか、ソニープラザとかのお店のお店を深夜に掃除するみたいな、ワックスかけるみたいな仕事をやってた時に、
きついというか厳しい上司というか僕のトレーナーとか教育係みたいな人がいて、僕はあんまり仕事ができなかったんですけど、
いえいえいえいえ。
お前いつも笑ってんなーって言われて、僕、仕事できなかったんで、仕事を覚えるために必死で、すごい緊張してたんですよね。
緊張してたんですけど、たぶんたかちんさんの会の時と同じような心境なんだと思うんですけど、
たぶん必死についていこうとしてる自分がいて、僕としては別に真剣にやってるだけなんですけど、その掃除の時に、
03:04
お前いつも笑ってるなーとか言って、笑ってるヘラヘラしてるから別に怒られてるわけじゃないんですけど、
で、たかちんさんの時の会も、しゅんさん曰く、僕、ちょっと笑ってたわけですよね。
話す時に、特に話を振った時とかかな、富士山堂ですからみたいに振った時に、ほろって表情が崩れるみたいなのがあった記憶がありますけどね。
全然僕は意識してないんですけど、結構笑ってるんだなっていう感じですね。
いやいやいや。
話しかよくわかんないんですけど。
でも本当それはすごく、僕の中では富士山の最大の魅力の一つだと思ってますよ。
ありがとうございます。
笑顔がすごくいいって思ってます。
嬉しいです。
あんまり意識して笑顔を出そうと思ってないんで。
全然そういう、作り笑顔というか、笑おうと思って笑ってないから逆にいいんでしょうね。
本当に心から出てるっていうのを感じますもんね。
そういう形です。
ララポートでもそうだったんじゃないかなって勝手に推測しますけどね。
話を振られたりした瞬間にたぶん、ほろって笑われてたんじゃないかなって推測しますけど。
なんか必死にその仕事を覚えることで必死だったっていう感じですね。
全然仕事を覚えなきゃ。
週に1回だけだったんですけど。
週に1回だけだとなかなか覚えられないじゃないですか。機会が少ないので。
で、やることも変わるので。
必死に覚えていったっていう感じなんですけど、なんかお前いつも笑ってるよねって思って。
俺別に笑ってるつもりないんだけどなって。
ちょっと見たわけじゃないから推測しかできないですけど、
僕はタカチンの回とかで見てたので言うと、
喋る瞬間のほろってくだれる表情とのギャップ萌えみたいな感じでしたよね。
真剣に聞いてる表情と、ほろって笑う時の表情との落差がすごくあるからこそ逆に笑顔が印象的に残るみたいなのが。
あったんじゃないのかな、その時にも。だからずっと真剣にやってる時にニヤニヤしてたっていうのは僕はあんま想像できないんですよ、富士山が。
実際、タカチンの回の時も真剣に聞いてる時には全然普通に真剣に笑ってる表情で聞いてたわけじゃないと思うんで。
推測ですけど、言われた方に聞いてみないとわかんないけど。
06:07
なんかそんなこと思い出したっていうだけです。
そういう富士山だから、僕の中ではサブスクの話の時とかも本当に早かったですし、反応が。
でも実際ね、ダイレクトに、最短距離でみたいな感じでサブスクにたどり着くような流れ。
まあ樋口さんがコメントしてくれたっていうのも大きかったですけど、それがなくてもたぶんたどり着けたんじゃないかなっていう気がするぐらいだったし。
だからその辺も本当に感謝でしかないんですよね。それはさっきのツイートのもちろん後の話ですけど。
僕けどすごい楽しかったですよ。
あー本当ですか。
めっちゃ楽しいというか、やっぱり誰かが新しいことを立ち上げるって言ってんでしゅうさん。
俺はもう助けるしかないだろう。助けるっていうか、力になれたらいいなと思って。
いろんな選択肢を見つつ、こういうのどうですか、ああいうのどうですかとか、JCBがどうですかとかっていろいろ話したじゃないですか。
なんかすごい僕、新しい何かをやることじゃないかとワクワクするので、そういうことに関わらせてもらえたっていうのは非常に嬉しいですね。
あーだったらよかったです。いやーでも本当に。
ギチの完全人間ランドでは僕がスポンサー、第1号っていうのに幸運にもならせてもらえたんですけど。
あれでしゅうさん出てくる度にもう笑いそうになります。
完全人間ランドですか。本当ですか。だったらよかったですけど。
しゅうさんいないとなんか気持ち悪いですよ。
いやいやいやいや。
でもあれも毎月だからサブスクじゃないんで僕の場合はマンスリー、マンスリーじゃなくてオフィシャルスポンサーの方か、あれはサブスクになってるんですもんね。
マンスリースポンサーは自分で毎月金額もそのとき自由に設定ですけど、本当に忘れないようにしないとっていうのはちょっと緊張感ありますよね。
僕の中でも。
いやいやでですね、その完全人間ランドでは僕が第1号っていうことでね、光栄にもやらせてもらえたというか、そのポジションを得させてもらえたみたいな感じなんですけど。
しゅうのハナサスラジオの中でもその位置が富士山ですから。富士山が第1号ですから。
やったー。
いやもう本当にそれは基本的に今後僕の場合はもう最初から全部サブスクなんで、毎回富士山が最初に出てきます。読み上げにってなると思います。
やったー。
09:01
僕の場合はそこまで増えることないと思うんでそんな心配いらないと思うんですけど、読み上げられる限りは多分読み上げると思うんで、それがある限りはずっと富士山が出てくると思います。
完全人間ランドのしゅうさんのポジションってことなんですね。
あーただ、完全人間ランドは毎月変わるじゃないですか。
はいはいはい。
誰が一番なのかっていうのは変わるんで。
はい。
でもしゅうのハナサスラジオでは変わらないですよっていう話ですよ。
やったー。
いやもうその位でしかちょっと僕がお礼が今のところできないんで。
前ツイートしましたけど、そういう宣伝とかなくても全然しゅうさんには差を少ししますし、なんていうんでしょうね、しゅうさんの動きがやっぱり気になるっていうか、
しゅうさんにその過度に期待するとしゅうさんプレッシャーかかるんで、そういうなんかちょっと僕もなんかプレッシャーかかるような資本主義じゃなくて、
司法主義が来るんじゃないかみたいなちょっと変なツイート送っちゃったんですけど。
いや変なっていうかただのダジャレですよね。
そうですよ。
いやいや嬉しいですよ。すごい嬉しいんですけど。
本当に気分としては本当にそのぐらいの気分でいるんですけど、実際何をねやるってやれるもんでもない。むしろ辞めることしかできないんで。
でもね最近本当に思うんですけど、さっきおっしゃってくれたみたいな資本主義だったりとか今の社会の仕組みをみたいな意識はあるんですけど、
そういう風なことを考えるとなんか政治とか仕組みをどうするとかそれじゃなくても起業をするとかでビジネスで変えるみたいなとかそういう話に意識が行きがちで、
まあそういうのは難しいしできないよなみたいに思いがち。僕もそういう風にしょっちゅう思うんですけど。
僕が今回ご講習のハナスラジオを柱にして動こうと思えたのって本当に周りの人に何かしらが伝わる感覚っていうのを得られるようになったからなんですよ。
はい。
で、これはちょっとここには今日はいらっしゃらないですけど、藤井さんからもものすごく勇気をもらってはいますけど他のみんなからももらっていて、
今一番強烈にもらっているのが伊沢さんだったりするんですよね。
はい。
あの、いいかねパレットに来る中で、どっちかというとでもいいかねパレットに来るっていうよりはしゅうさんちに行くみたいなのがメインみたいな感じで、
12:09
ポドキャストを配信されてて聞かれました?
これから聞こうと思ってます。
あーごめんなさい、ネタバレしちゃった。
いえいえ、いいです。ちょっと気になってました。
あーそうなんですね。でも多分あれちょっとかぶってるんじゃないですかね、藤井さんがいいかねパレットに行かれるタイミングと。
実は会おうっていうことになってます。
あ、はいはいはいはいはい。
そう、その伊沢さんとかも最初は古典ラジオコミュニティにもちろんいたわけではない、今もそうですけどいるわけではなくて、
で、樋口塾に入ってきてから知り合ったとかそういうわけでもなくて、
古典ラジオもそうですけど完全にゲンラントとかを聞いていて、実際には樋口さんを一日休ませる権利を購入するときの共同購入者の一人になったっていうのが一番最初だったんですよ、伊沢さん。
そうですね。
それを切り口にして、ま、週の話すラジオとか道のりとかを聞いてくださって、で、樋口塾じゃない人で初めてツイートで道のりのことを書いてくれたのが伊沢さんだったんですよ。
で、僕めっちゃくちゃそれもうびっくりして感動して、もう思わずしょうまさんタグ付けしてツイートしてって言って、
まあしょうまさんももちろん覚えてますよってこの間収録で言ってくださったような感じなんですけど、そういう状態だった人がもう僕のうちまである意味メインの目的地としてやってきてくれる。
で、もうこんなに勇気もらえることないんですよ、僕。
で、だからそれは僕がこの今の週の生き方企画会議を始めた後の話ですけど、でもまあ始めてもいいかなって思えたのは何かしらやっぱりそういう僕が話すことでポッドキャストってやっぱり人柄が伝わって、
本当に僕が言ってんのはポッドキャスト禁止されたぐらいのことで仕事を辞めるっていうことだけなのに何かしらでも僕の裏側にある気持ちみたいなのを本当にみんなが感じ取ってくれてるっていうのを感じられてるのが今一番大きいんですよね。
で、だからそういう人を何か周りに増やす、増やすと言うとあれですけど本当にそういう伝わるんであればその動きをし続けるっていうのをひたすら意識していきたいっていうだけなんですよね。
その動きをもっと濃くしたい、濃度を濃くしたいっていう思いがあって、それをするために今の社会の仕組みでなかなか難しいんであればちょっとでもそのサブスクみたいなこととかそれだけじゃなくて何かできないかなとは思ったりしてるんですけど、そういうふうにしていきたいなと思ったのはそういう感じなんですよね。
15:10
で、ちょっとこれ計らずもみたいな感じで、ちょっと今日さっき藤井さんとのこのズームが始まる前まである人のポッドキャストを聞いてたんですけど、僕ねずっとちょっと油断していて、ギチの完全人間ランドってスポンサーが毎回毎回ちょっとずつ変わるでしょ。
だんだん増えてきてたりはしますけど、過去に1回だけスポンサーされてたりとかそういう人もいらっしゃって、そういうのちゃんとその人たちの見なきゃなーってずっと思ってたんですよ。なんだかんだででも後回しになってて。
で、もう最初の頃から見直してみたんですね。あれって番組内で話してるだけじゃなくて概要欄に書いてあるじゃないですか、スポンサーの人のその人の宣伝したいこととか。で、その中で僕ちょっとびっくりしたんですけど、ちょっとさっき聞き始めたからタイトル忘れたんですけど、
6月ぐらいかな?スポンサーになられた方で、テトラポッドゆうたさんっていう方がスポンサーやられてたんですよ。で、宣伝したいことがそのテトラポッドゆうたさんが配信してるポッドキャストだったんですね。で、あーそうだったんだと思ってちょっと過去のものから聞いていこうと思って今日聞いてみたんですよ。
人生の道草。サブタイトルがlife is a journeyっていうポッドキャストなんですけど、このテトラポッドゆうたさんのポッドキャストが一番最初が今年の4月5日とかに始まっていて。
で、えーと思ってザーッと見てたんですよ、そのタイトルを。そしたら、ナンバー3でポッドキャストを始めた理由っていうタイトルでやられてて。で、その概要欄にシュウの話すラジオって書いてたんです。
おーすげー。そうなんですね。
で、えーと思って聞いてみたんですね。そしたら、いや、僕のだけがっていうんじゃなくて、もちろんコテンラジオから入ってるわけですよ。コテンラジオから入って、樋口さんを知って、樋口清則の世界を聞いて。
で、だから樋口さんと同じみたいに最初第1話とかは車の中で樋口さんと同じBGMを流して、で10分間話すみたいな、あのスタイルでやってるんですね、樋口清則の世界と同じスタイルで。
で、その樋口清則の世界をきっかけにポッドキャストに興味を持って、で、樋口清則の世界で言われてた天空の茶屋敷っていうゲストハウスのこととかも樋口さんが話されてた回があるんですけど、
18:12
それも計らずも坂本さんっていう、坂本二郎さんっていう方がやられてるゲストハウス。で、そこに行ってきましたみたいな回もあったかな、樋口さんの回で。で、その方もポッドキャストをやられてるみたいで、僕も聞いたことなかったんですけど、これから聞こうと思ってるんですけど、
そのテトラポッド、ゆーたさんはその天空の茶屋敷の坂本二郎さんのポッドキャストを聞いてみたり、で、その後に出てきたのが僕の名前が出てきたんですよ。樋口塾っていうのがあるみたいで。
で、その塾の話すラジオの塾さんっていう方がいて、その人がやってたりとかいう話をしていて、で、いや知らんかったと思って、4月7日とかにそのナンバー3とかも配信されてたんですね。
完全人間ランドにスポンサーされてたのも多分確か6月ぐらいで、で、実際その後もちらっとナンバー4か5とかでまた塾の話すラジオっていうワードも出てきたり、たまこやの日本版の下駄って言ってたまちゃんの番組のことが出てきたりとかしていて、で、もう8月20日を最後に更新されてない状態なんですけど、
で、ちょっとツイッターとかも見つけられてないもんで、なかなかコンタクト取るのは難しいのかもしれないなと思ってるんですけど、もし万が一まだ塾の話すラジオを聞いてくれてたとしたら、この今話してるから気づいてくれるかなって思ったりしてるんですけど。
話したいんですよね。すごくなんかもう6月の時点で聞いとけばよかったってめっちゃ後悔しました今日。本当に。とか、でもそういうふうに何かしら本当に見えないところでもこうやって反応してくれてる人がいるかもしれないなって思ったら、なんか頑張れるというか。
うん。なんか資本主義を修法主義って言うと本当に大きい話なんですけど、でも本当にもしね、そういう人を誰か一人にでもすごく生き方を変えるまでいかないかわからないですけどね、そのポッドキャストを始めるきっかけになったっていうのはすごく大きいことだと僕は思うんで、そういうふうなのがもっとできていったらだいぶ違うかもしれないなって。
そういうのが僕にとって一番近道かもしれないと思って、地球環境に対する僕の危機感とかは、僕なりの解決方法って言ったら今思いつくのはこれが一番かなみたいな感じで動く。
なんかそういう人たちを仲間にしていくみたいな感じなんですか?
21:03
あーでも、まあもう影響を与えられればそれでいいって感じですね。僕の感覚としては。
まあ仲間の定義にもよるかもしれないですね。
だから連絡についたり話せたりしたらもっと嬉しいですけど、今回は偶然そのテトラボットゆうたさんはポッドキャストを配信されていて、しかも完全に人間ランドのスポンサーになったから僕は知ることができただけで、
もしかしたら、人数的には僕が把握してないぐらいの方々が聞いてはくれてるみたいなんで、週のハノスラジオもね。聞かれた回数とかを見る限りでは何かしら毎回聞いてくれてる人がいるみたいなんで、
そういうポッドキャスターでなくても聞いてくれてる人が何かを感じて、もしかしたらなんか行動を変えるかもしれないじゃないですか。
そうですね。
なんか知らんけどこのシューっていうやつ毎回聞いてると、地球環境のことを心配しててっていうのをね、本当にその僕の気持ちみたいなのが少しでも感じられて、
じゃあちょっとこれを意識して変えてみようかなみたいなのが、その人の行動を変えられたとしたら僕がそれ知らなかったとしても、
だから本当に仲間としてね、コミュニケーション取りながら何かをやるっていうんじゃなくてもいいかな。
だからすごくこれが人に届く機会が増えたらいいなっていうのが僕の今の動きのイメージって感じですかね。
でもまあもちろんなんか仲間みたいなのが形になっていくっていうのもできればそれもまだちゃんとイメージはできないんですけど、そういうのもできたらいいなっていうのはどっかにはありますね。
本当はだから僕もあのアルバイトをしていて、それが人の要望に合わせる動きだってことに気づいちゃったっていうのを高谷さんゲスト会で僕表現してたんですね。
はい。
だからそうじゃなくて自分が動く、それアウトプットが先にっていう動きにしていきたい、そっちをメインにしていきたいっていう感じなので、
そのアウトプットが先っていう僕の動きがもしかしたら人と力を合わせて何かを成し遂げるっていう風なことになっていったらいいなっていうのはどっかやっぱ思ってる、思ってるんですよね。
ただ具体的になかなかならない、ビビりだからドーンと起業してみたいなことはできないんですけど、こうやって配信していく中で誰かが反応してくれたりとか、それでアイディアになったりとか、
ひらめきになったりっていうことは今後できてくるかもしれないなって希望は持ってるけど、まだちょっとちゃんと具体的にはなってないんですけど。
今すぐいつからなかったとしても、しゅうさんがこういうことを考えて、こういうふうな世の中になればいいなとかっていうのを発信し続けることによって、
24:06
引いてる人が何かしら影響を受けて、しゅうさんの言うことに僕も私も賛同するよみたいな流れになっていって、仲間じゃないのかもしれないですけど、
数字たちが複数に集まっていって何かしら起こっていくっていう感じになっていくのがいいなと思いますよね。
たかやさんはネオ山大国みたいな感じでおっしゃってましたけど、そういうのが何かしらできたらいいなっていうのはちょっとは思いますけど、
なかなか僕もそれを本当に感覚人間なんで僕、イメージで動いてるだけって感じなんですよね。
だから何か問いの立て方とかも下手だなって自分では思っていて、本当はこう問いみたいなのをどんどん出していければそれでいいのかなっていう感覚もあるんですけど、
前回生き方企画会議の第1回で僕最後に1個だけ募集させてもらったんですけど、
僕の発信だったりとかアウトプットが先っていうのをやれるアイディアとか、あとはシューの話すラジオで僕が発信することの中に込み込んだらいいんじゃないかなっていう風に思えるアイディアとかそういうの募集したんですけど、
今回に関してはいつも誰からも何も来なかったんで、やっぱりちょっとそれは募集したことがイメージしづらいことだったんだなっていう風にちょっと反省というかしていて、
僕の中ではそういうどういう風にやっていったらそういうのができていくと思いますみたいな相談みたいな気分で生き方企画会議っていう風に言ってるところもあるんですよね。
だから今回は藤井さんと話すっていうのがメインのゲスト会みたいなのっていう僕の過去の気持ちだったり藤井さんが思ってくれてたこととかがメインにはなりましたけど、
何かしらやっぱ相談したい気分っていうのはあるにはあるんですよね。
何か速攻性のあることがポーンて出るっていうことが大事ではないんですけど、何かしらイメージだけであってもどんな風になって僕がどんな風に動いていくのがいいかなっていう風なのが外部の人から見て思えることがあったとしたらそういうのを募集したいなとは思ってるんですけどね。
だから今回から次回に関しての募集内容はこちら!みたいな感じじゃなくても、何かどっかで何かいつか何ヶ月後とかでもいいから反応してくれる人がいたらいいかなみたいな気分で言ってるっていうところですけど。
僕そのアウトプット募集に関してなんですけど、さっきしゅうさんが発信し続けることがすごく大事だっていう話をしたんですけど、発信し続けることが大事だっていう風な観点でいくと、大勢の人に聞いてもらわなきゃいけないっていう観点になるじゃないですか。
27:14
発信し続けることが大事?
例えばしゅうの話すラジオで、しゅうさんがこういうことを考えてるよっていう放送をやり続けるっていうのが大事だっていう話をしたんですけど、しゅうさんの考えている世界っていうのを多くの人に届けたいっていう風に思ってしまう可能性もあるわけじゃないですか。
それがたぶんしゅうさんのやりたいことだったり、今後やりたいことが見つかるんだとすると、多くの人に聞いてもらった方がいいという風に思っても、そう思っちゃう可能性もあるじゃないですか。リスナーを増やすっていう方向に。
確かにそういう方向も大事なんですけど、しゅうさんは僕の期待というか希望としては、リスナーと一人一人仲良くなるっていうか、そのリスナーのことをめっちゃ深く知るっていう方向も、僕はもうしゅうさんとそういう関係になりたいなと思ってて。
しゅうさん結構僕のこと見てくれてるんで、それを僕が今日感謝の気持ちでお伝えしたんですけど、こういう関係の人をもっと増やせばいいんじゃないのかなって思いました。
しゅうさん結構人間観察、人間観察っていう言葉でくぐっちゃうのもちょっと軽いんですけど、結構人を見てるので、その人に興味を持ちさえすれば、すごくその人のどういうところがこの人の良さなんだろうっていうのを多分結構考えてくださるっていうか、それが才能のような気がしてて。
より多くの人にしゅうさんの考えを届けるっていうのももちろん大事なんですけど、数は少なくなってしまうんですけど、その限られた人と一人一人とお話をして、その人を知ってその人にその人の良さを伝えてあげるみたいなことがやれるんじゃないのかなっていう。
そういうふうに思いました。またそのたかちんさんとは別のやり方です。たかちんさんはもう才能っていう観点で、人の才能を見抜くっていう方向性でやってるじゃないですか。しゅうさんは別のやり方だと思うんで。だからそういう風なこともなんかやったら面白いんじゃないかなって思いました。
30:08
分かります分かります。僕自身も同じように考えてたり感じてたりする部分はあって、さっきたかちんって言われてたみたいに、ああいう分かりやすい取っ掛かりがまだないっていう感じなんですよね。
まあ言ってみたら藤井さんと僕がね、僕が藤井さんに興味持ってっていうようなのも偶然の積み重ねというか、藤井さんとこういう関係を築くぞって僕が思って始めたことではない。
そうですね。たまたまそこに合わせたということですよね。
そうそう。だからまあそういうご縁を大事にするっていうのでももちろんいいんですけど、なんかしゅうの話すラジオを配信するっていうことと並行して、何か取っ掛かりみたいなのを作れたらいいのかもしれないですね。今藤井さんの話聞きながら思ったのが。ただまあポンとは出てこないんですけど。
なんかその人と関われるようなイベントと言っていいのかどうかわかんないんですけど、何かしらをやれば多分もうイヤ顔でも人と関わるわけじゃないですか。
そういう中でいろいろ人と関わっていく中で人を知る機会というか、人と関われば多分人を見ることになるので、その中で多分お互い知って深くなっていくってことはあるのかなというふうには思いましたけどね。
まあ要はタカチンで言うとその才能のことで、まあ僕らのあれで言うと最初はこう集めてただ話をして深掘りをする、何かワークショップしたり人をヒアリングするみたいなそういう活動の中で生まれてきた感じですよね。
そうですね。
これはあれですけど道草さんとか雑草の道草さんとかはオンラインとかじゃなくて実際のリアルの中で雑草を集めたりするような会とか何かそういうのちょっと性格じゃないかもしれないけど、
ツイッターとか見てるとそういう会っていうのどんどん開かれてたりとか、要するにその人が本当に興味があることを突き詰めてイベントみたいにしてこうやってるんですよね。
僕の場合はそういうのが今のところ修法以外にないっていうところがあるんですよね。
で特に僕の場合はこのリアルでリアルの中での動きっていうのがすごく今なかなかイメージしづらいっていうのがあって、
実際すごい田舎にいるもんで周りにいる人たちっていうのは本当におじいちゃんおばあちゃんばっかりで価値観としてはもうとてもとても共有しづらい。
33:06
なのでどうしてもオンラインに目が行くっていうのがあってオンラインメインの方がいいかなーって今のところは思ってるんですけどね。
なかなかそこでどういうふうなのを出したら。だからそれも前回の募集にちょっと近いところはあるんですよね。そこも含めて募集というか人から見たらどう見えるかなーっていうのを聞いてみたつもりではいるんですけど。
活動の内容自体は多分周さんが本当に好きなことやりたいことをやるのが一番いいかなーってその人から聞くのもいいと思うんですけど、
動画あれやればいいよ、これやればいいよ、僕さっき提案しといてあれなんですけど、本当に僕はやって欲しいのは周さんがこれだって思うことを、今なかったとしてもそれを見つけてこれをやるのがいいよね、これをやるのが周さんが思う世界を作れるっていうか自分の理念が合ってるっていうのを見つけてそれをやるのが一番多分いい。
周さん自身にとっても幸せだと思いますし、我々リスナーにとっても周さん、それやれば多分幸せになると思うよって思えると思うんで。それがそういう方向になればいいなと思います。
なるほどなー、ですね。だからその辺があれなんでしょうね、タカチンとかのその才能みたいな、まあ前後ろじゃないのかもしれないんですけど、前向きな行動自体が僕がもともと得意じゃないと言うとあれですけど表現悪いかな。
本当に僕がなるべくお金を使わない生活であったり、仕事を辞めてみますだったり、前向きというよりは動きを止める、止めることが得意なんでしょうね。
でもなんかがある気がしていて、っていうのはそのなんかこう反応してくれてる人がいるわけですよ、さっきのテトラポッドゆうたさんにしても、なんかがすごく気になるから聞いてくれたような気がするんですよね。
日口塾って言っても、僕が配信始める前から日口塾ってあったし、なんで僕の一番最初に聞いたのかって、多分、あ、でもそのテトラポッドゆうたさんに関してはあれか、テトラポッドゆうたさん自身がご自身が1年半無職の期間があるっていう、
計らずも、僕と全く一緒、僕も1年半無職の期間を過ごしてるんで、もしかしたらそれでヒットしたのかもしれないんですけど、だからちょっとそれは計らずも同じ部分でヒットしたけれども、何かしらやっぱこう、何でしょうね、本当にやるのがすごいですね、みたいによく言われるんですよ。
36:04
動きを止めるっていうことではあるんですけど、何かしらこう本質的なものがそこにあるっていうふうに感じてくれる人が多い。
で、僕もそこはなんかうまく言語化できないんですけど、何かしらあるんだろうなっていうふうな感じがしていて、それが僕が今一番気になる、循環する社会への道に繋がる何かができたらいいな、でもそれは本当にそれぞれの人にとっては何かをやるっていうよりは、やめる、手放すっていう方向にはなると思うんですけどね。
僕、しゅうさんがやりたいようにやればいいって言ってるんですけど、究極別にしゅうさんが何もやらなくてもいいというか、僕にとってはですよ、しゅうさんが何かやるというよりも、しゅうさんの存在に意味があるんですよね、僕は。
わーお、すごい、すごいですね。
すごいですね、ちょっとわかんない、狂っちゃってるのかもしれないんですけど。
いやいやいやいや、めっちゃ嬉しいですけど、すごいな。
しゅうさんは本当にお世辞でもなんでもなくて、僕にとってはすごく希望なんですよね。
あら。
それは何でしょうね、もうちょっと具体的に言うと、前もちょっとツイッターで書いたかもしれないんですけど、
例えばこの先僕がもうどん底に落ちて無一文になったりですとかした時に、なんとか生きていけるとかっていう希望とかっていう、根拠がないんだけど前向きな姿勢みたいなのを感じるっていうか、
しゅうさんから、なんかそういう感じをもらってるような気がしてて、なんでしゅうさんからもらってるのかはちょっとよくわからないんですけど。
そうなんすよねー、僕もわかんないですよね。
そういうところにすごく、価値とかって言うとまたちょっと違うかもしれないですけど、だから存在に意味があるんですね、しゅうさんの存在に。
だから別にぶっちゃけしゅうさんが何もしなくても僕にとっては良くてって言うと、ちょっとしゅうさん失礼かもしれない。
いやいや、めっちゃくちゃ嬉しいですね。
だからしゅうさんがサブスクしてくださってる人で仲間集めて、なんでしょうね、しゅうさんにとって心地よくて、そのサブスクしている人が心地よければ、もうそれでいいんじゃないのかって僕思ったりしますけど。
39:08
なるほど。
ですね。
だとしたら単純に僕が生き延びないといけないので、仕事を辞めて生き延びる方法を探すっていう、結局元の位置に戻ってきちゃうんですけど。
サブスクがだから少ないから。
そっか、そこがだからうまく原稿化できてないんですね。僕はサブスクは一時しのぎっていう面もあり、さらにそれが唯一の方法かどうかちょっとわからないっていうスタンスもまだ持っていて、
サブスクプラス何かをやっていくのもいいのかなと思ったりもしてるんですよ。
なるべくであればでも、今までのやり方じゃなくって普通に物を売るとか、何か労働を価値に変える以外の方法ができたらいいなと思うんですよね。
僕が何か一生懸命物を作ってそれを売りますだとしたら、それが体が満足に動いてやれるうちはいいんですけど、だんだん動かなくなっていくんで、そういう人間にも価値があるっていうのを含みつつの動きにしたいなみたいな気持ちだけがあるような感じだったんですよね。
今、しゅうさんが僕にしてくださってること、その存在に意味があるですとか、さっきも僕が宝物だって言ってるツイートをくださったりですとか、その時点で僕にとってはもう十分価値があるんで、
そういう人が何百人かいればもうしゅうさんはそれで生活できるわけだから。
サブスクでって意味ですか?
はい。まずはですよ。一時止めって言ってるんでちょっと失礼かもしれないんですけど。
僕が言ってる失礼な表現だから。
まずはそれでいけるようにすればいいんじゃないのかなと思います。いけるようにしてからサブスクをやめるなりだなり。
やっぱり生きていくことが一番重要だと思うんで。
多分今後いろんな活動とかいろんな動きをされて、いろんな可能性を探っていくんだと思うんですけど。
やっぱり今はある程度ストックもあるにはあるんで、それでもともとそんなにお金の減りが早い方じゃなくむしろお金の減りは遅い生活の仕方をしてるから、
すぐすぐっていうことはないんですけど、今の感じでいって1ヶ月に5万円平均減っていく流れでいくと、
42:07
今のサブスクがですね、ぶっちゃけまだちょっと全員の金額は発表してないんですけど、
2000円台前半っていう感じなんですよ今のところ。
だからそのペースでいくとちょっとそこを突く方が早そうだなっていうイメージの方がまだ先に湧いちゃう状況なんですね。
だからどうしてもその焦りみたいなのを抱えて動く。
それはしょうがないんですけどね、しょうがないというかむしろそれがあるからなんかやんなきゃって毎日思える。
どうにかしなきゃって。
実際にそれがあるってことはそもそも生きるっていうこと自体、ただシンプルに生きるだけでも難しいっていう現状があるからそうなんだと思うんですけど、
それを僕がなんとなく立ち向かうことで、みんなと一緒に問題解決に向かっているっていう、同時にそういうことになるのかもなっていう、またやっぱりイメージだけの話をしてはいるんですけど。
だから僕、これから言うのはすごく楽観的なことを言うんですけど、もっとサブスクの人数も増えると思いますし、
僕はもう今の時点で中山の価値があるって思っちゃってるとか思ってるんで、
多分どういうふうにアウトプットすればいいのか、募集っていうのは、もっと価値を上げるためにはどういうアウトプットすればいいんでしょうかっていう意味だとすると、
僕はもう今の時点で中山価値があると思っちゃってるとあんまり浮かばないんですよね。
こうすればもっとサブスクが増えるよとかってことですよね。
何でしょうね。それも一つありつつ、もっと俗っぽい言い方をしてしまうと、
ビビリなので普通に起業できないんですけど、いい方法ないですかね、みたいな感じでもあるわけですよ。
なんとなくわかります?
普通に、普通じゃないのかもしれないけど、あ、ど忘れした。単語をど忘れしました。
スタートアップ。
普通にスタートアップで起業してバリバリやりますみたいなことは僕は到底できない。
できないというか感覚として持てないんですね。それをやれるイメージも持てないし、やりたいっていう感覚もわかない。
けれども雇われじゃなくて、何かしら自分でやることがしたいなみたいな気持ちだけはある。
そんな人間でもなんかをできる人を見たことがあるとか、見たことないけどこうやって見たらいいんじゃないとか、
45:07
そういうのも募集できたらいいかなみたいな気分もあって、
でもそれが多分前回はうまく表現できてなかったかなっていうのもちょっとあるんですよね。
そういう意味で言うと僕は、しゅうさんの今のサブスクの人数はもっと増えていくと思うんで、
企業とかやめてサブスクの人数増やして頼んでいけばいいじゃないですかっていう意見です。
本当ですか。なるほどなるほど。そっかそっか。
なんかすいません、勝手にそれがいけると思ってるんです。
いやいや、そういうでもなんかイメージしてもらう分にはなんとなくイメージの力ってあると思うんで、
僕が自信持ってそうイメージできない分を代わりに富士山がイメージしておいてもらったら、
なんとなくそういう空気が誰かに伝わるかもしれないんで、よりイメージしてください。お願いします。
数百人とかですよね。数百人とかがサブスクすればいいんですよね。
5万円になるにはってことですよね。
はいはい。
パッと暗算ができないですけど、それも全然十分すぎると思うんですよ。
僕、あのサブスクはもう5万円超えた時点でもう打ち切るつもりなんで、
絶対にもうそれ以上もらうつもりはないんですよ。美大一ももらわないっていうつもりなので、
5万円になった瞬間が最大ですね。
っては思ってるんですけど、
なんかいくよ。ちょっと時間はかかると思うんですけど。
ただそこからそれで僕がもし安定したとして、生きていくのが全然そこの心配というか、
そのために何かを僕が肉体労働なりなんなりをしなくていい状態になってからが本番みたいな気分ではいるんですけど、
今のところ、なんかうまく言えない。本当にすっごいありがとうございます。
なんかちょっと嬉しすぎて泣きそうですね。
なんか存在に意味があるんで、ちゃんと生きてもらわないといけないんで。
ありがとうございます。
すみません、ちゃんと生きてください。
ありがとうございます。
はい、ちゃんとがどのレベルでかはちょっとわかんないんですけど、
自分なりにはそういう意識で循環する社会の一部として生存、もちろん続けるつもりではいるんですけど、
なんか本当に長い時間になっちゃって本当に申し訳ないです。
あと、シューの話すラジオなんですけど、
多分人は話さないと思ってるんですけど、
48:01
シューの話すラジオっていろんなものを話していく、放っていくラジオじゃないですか。
手放していく?
手放していくんですけど、ちょっと人間は手放さないでくださいね。
どういう?
その、要は仲間とか、サブスクールをしている人がいるわけじゃないですか。
僕は、シューの話すラジオって言うと、僕、シューさんと仲良くしたいというか、
もっといろいろお話ししたいんで、ちょっと僕のこと話すのやめてください。
手放す、それ、えー、ちょっと。
まあ実際、何でしょう、手放す、手放す。
どういうイメージでのことを言われてます?
いや、だからシューさんは、そのシューさんを今構成してるものをどんどん、
手放してっていうか、仕事も最低限にして、生活も最低限にして、
物も減らして、ある程度減らしてっていう感じにしてるわけじゃないですか。
はいはい。
けど、その人付き合いとか、人間に関しては話さないでくださいねって。
要は、一人で山にこもって一人でやるみたいなのを言い出さないでねみたいな感じで捉えればいいですか。
ああ、それはもう多分ないと思いますね、よっぽどじゃない限り。
それってなんかもうね、なんか生きることをやめるに近いみたいな感覚で、今は僕捉えてるんですね。
以前はね、そういうイメージしたことあったんですよ。
本当に一人で山にこもるぐらいの方がいいのかなみたいに思った時期もあったんですけど、
それは多分違う気がするなと思って、今はなかなか社会の中の一部としての役割を全うしなきゃみたいな感覚があるんで。
良かったです。安心しました。
そうですね。手放すっていう言葉もなんか本当に難しいですよね。
僕が言っておいて何なんですけど使い方が。
そうなんですよね。
いや、なんかそういう人間関係、まあ悪い人間関係は手放せばいいと思うんですけど。
ああ、はいはいはいはい。
僕は、はい、集散と環境は続けたいんで。
うんうん。補足というか、僕が言っている手放すっていうのはどちらかというと執着を捨てるみたいな気分なので、
切り離すとか捨てる、まあまあ執着を捨てるにも捨てるっていう単語が入ってるからあれなんですけど。
難しいですね。
なんて言うんでしょうね。それにこだわらないっていうことなんですよ。
だから人間関係を捨てないでくださいねっていう文脈で言うと、
人間関係がもうなきゃ困るから、人間関係にむしろすがりつくみたいな気分まで行くと、
51:02
僕はそこまでの意識は手放した方がいいになっちゃうと思うんですね。
うん。
で、あとはもっと言うと、
俺たち友達だよなみたいな共生みたいな。
お互いにそういうふうにお互いを縛るみたいな感じでは、それで保ち続けないといけないというふうにはあまり思わないというか、
来るものは拒まず去るものは追わずみたいな気分もやっぱりちょっと残しているんで、
ずっと仲良くしたいって思ってくれてる以上は、僕ももう本当に嬉しいし、それを無理にどっかで切り離すみたいなことは全然思わないんですけど、
あの時でもそうやって言ったじゃないですかとかいうふうにね、お互いがどっちかが言うとか、そういうのはやっぱり違うじゃないですか。
いやですね。
そういうんじゃなくて、お互いが自然にお互いのことを求めているその間はそういうふうな関係でいられたらいいなってもちろん思うし、
自然にそうなるんじゃないかなというふうに思ってるっていう感じですかね。
片方に依存しない関係ってことですか。
うんうんのもあるし、だから一応サブスクっていう形を今回も取りましたけど、連絡してくれればいつでもサブスク停止っていうのはできるんで、
せっかくだからここでちょっと聞いてくれている方にもサブスクしてくださっている方、
ストライプだけで構築した簡易的な仕組みなので、サブスクをやめたいっていう時にボタンを押したら自動的に止まるみたいな仕組みがないので、
僕にご連絡いただく形になっちゃいます。
なのでサブスクをやめたいってことはもう本当にいつでももう躊躇せずにご連絡ください。
いつでもやめることができますんでそれをよろしくお願いします。
はい。
ちょっとすみません。
すっごい話したいことがたまっちゃってたこともあって長くなっちゃったんですけど、
インプッター紹介の回はちょっと後日改めてっていう形でやりますので、
富士山の読み上げは毎回一番に行きますよっていうふうに言いましたけど、
それも次回以降になると思います。
よろしくお願いします。
そんな感じですかね。
だいぶ時間があれなんで、
今日はこんな感じにしておこうかなと思うんですけど、どうでしょうか。
これは話しときたかったみたいなのがあればもうちょっと話しても全然大丈夫ですけど。
まあ、なんでしょうね。
だいたい言いたいことはもう全部言って、
まだ話したいことはあるんですけどちょっと長くなるんでまた別の機会に。
重たい。
重たいですね。
サラッとだけ言うと、
54:01
しゅうさんが持ってるホームページの中で、
ブログかな。
ブログなんですかね。
学校は小4ぐらい以降は全く必要ないと思ってるって書いてあるんです。
そっかそっか。ごめんなさい。
それがめっちゃ気になってて、
だけども多分それ話し始めると長くなるんで、
また別の機会に。
そうですね。
また改めて。
またでも、ということはぜひぜひまたゲストに来て。
でもあれですよ。富士ラジオの方に呼んでくださっても全然話しますよ。
はい。ぜひ聞きたいです。
はいはい。
次回はじゃあ富士ラジオの方に呼んでいただいてその話するっていう風にしましょうか。
そうしましょうか。
はい。
ぜひぜひお声がかかるのを心待ちにしております。
来てください。呼びます。
はい。
じゃあ今日はそんなところで今日は富士さんに来ていただきました。
富士さん本当に長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。これからもよろしくお願いします。
では失礼します。
はい。失礼します。
55:23

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