00:02
スピーカー 2
前回からの続き。
…なっているって感じていて、それを緩めるためにアウトプットが先っていう発想が湧いてきてるっていう状況なんですよ、自分。
で、その観点で何でもこう聞いちゃってて、
それで行ったときに、適正にあったことをするかどうかみたいなのが、今はなんだろう、あーすげー難しい。
途中で言ったみたいな給料とか、納期だとか、そういうものが提示されて、それに向かっていかないといけないという状況がまずあるなーって思っていて、
で、それの視点に、大げさな言い方なんですけど、地球規模での観点が抜け落ちてるなーって僕は思っちゃってるんですよね。
だから、そこを持ちつつやるには、なんかそこまでの視点を常時みんなが持ちながらやるのは難しいなと思ってるもんで、
でもそういうのって、みんな実は直感的に感じられる部分っていうのが多かれ少なかれあるんじゃないかなって思っていて、
それの判断基準になるのが、僕はこの楽しい楽しくない、やりたいやりたくない、で、そこにもしかしたら得意得意じゃないが入ってくるかなーみたいに思ってるんですよね。
だからその個人が仕事を続けていけるかどうかみたいなのは、読めないんですけど、
なんかそういう基準で動いていかないと、なんか全体的にはその船が止まらない感じがしてるっていうすっげーアバウトな言い方が、でも何かが伝わりますかね。
いや、ちょっと僕読めなかったです。ど、どういう意味だ?
スピーカー 1
他の人の言葉で一回。
スピーカー 2
そのね、僕が、えっと、あ、ごめんなさいごめんなさい。
しゅうさんが直感って言ったのが結局そこかなって思ったりして、一人一人が今これは地球規模でいいことをしているか悪いことをしているのかって考えずに日々過ごしてますよね。
でも善悪ってみんな持ってるし、圧巻もあるから、どっかにそれが働いててバックグラウンドで。
何かするときにも直感っていうのがそこで作用して、意識せずともそっちに向かった行動をしているっていう意味の直感ですかね。
03:05
スピーカー 2
そうそう。
そういう意味であれば、みんなたぶん、よっぽど出ない人たち、よっぽどな人たち、出ない限りはタキスボじゃない方に向かっているんじゃないかなっていう、私の楽観的な感覚ですけどね。
なんとなく大枠において伝わってる感じがしてるなーみたいな、そんな程度なんですけど。
日々だから、こっちはタキスボだ、こっちはタキスボじゃないっていうふうにみんながたぶん地球規模では考えてはいないと思います。
でも、何となくですけど、同じような方向を見てる人が多いかなっていうところで、この社会ができてるから私は安心していられるかなっていう、自分の感覚ですけどね、それは。
安心していられるかなのところだけちょっとわからなかったかも。
そういう意味で、日々、しゅうさんみたいな深い洞察では生きていないんだけれども、もっと表面的なところ、もっと表面的なこれ欲しいとか物欲にまみれて生きてはいるんだけれども、
でも、なんかそっち、反対の方は向いていないなって、自分も含め周りも、っていう安心感の中で生きているって感じですね。
スピーカー 1
しゅうさんが言ってたのってそういうことですか?
スピーカー 2
うん、そこにつながってくるって思っていて、さっきちょっと言葉で表現できなかったなっていうのが今、みなみさんの聞きながら思ったのが、
途中で言ったみたいに、条件付けみたいな給料だったりとか納期だったりみたいなものが設定されてるけど、そういうのって地球規模での危機感みたいなのに対応できるみたいな目標って、
本当はめちゃくちゃ設定なんて超難しいんじゃないかなと思っていて、それを先に決めてそこに向かっていくみたいな構図はめっちゃ難しいし、僕はできないもんで、
イメージできるのはそれぞれの個人の良心だったり直感、そこに頼るしかないんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
それの集合体としての人類全体の動きだったら、全体としても、そんな無茶な方向に突っ走るみたいなことになってないんじゃないかなと思うんですよ。
なんか架空の、今までは問題なかったそれぞれの自治体とか国とかレベルでは、今までの世界では問題ないレベルだった手法が、そういう枠というか条件を先に決めてそこに向かっていく。
06:13
スピーカー 2
それで問題なかったんですけど、もうちょっとその規模が大きくなりすぎちゃって、人間の数も大きくなりすぎてるしみたいなところは、そういう条件面みたいなものを決めずにいくしかないんじゃないかなっていうのが僕のアウトプットがさっきの発想の根底にあるんですよね。
その頼りになるのは直感とか感覚とか楽しさを頼りにするしかないんじゃないかなみたいに思ってる。
えっと、複語的にわからなくて、結論もまずわかんないし、今まで大丈夫だったっていうのもわかんないし、人が増えて大丈夫じゃなくなったっていうのもちょっと全部ついていけてないですね。
そうね、ちょっとふわーっとしてるから、一個一個でいくとたぶんね、一個一個の単語で切り取ると全部たぶん、そんなことないって全部言えてしまうことだと思うんですよ。
わかんないけど、なんとなくですけど、だからすっげー直感的なこと言ってるもんで、そのパーツを感覚的に掴んでいくしか掴み取ってもらえないような話をしちゃったなっていう感じなんですよね。
やばい、意味がわからなすぎる。えっと、結論、結論というか、しゅーさんの今の話で、終着、着地したのは、やべえかやべえくないかだったらどっちに着地したんですか、今。
着地?僕はそのなんか、自分なりのやばくない自分の持ってる感覚を、うん、なんとかして下手くそながら表現したみたいな感じだから、着地、はいはい。
スピーカー 1
やばくないを表現してくれたんですね、今。僕それすら伝わってなかったです。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
やべえって言ってるかやばくないって言ってるかどっちかすら、どちらかもわかんなかった。
スピーカー 2
私もわかんない。
やばいかやばくないかはあんまり言ってないんだよな。
いやいやいや、途中では言ってるんだけど、例としては出してるんだけど、自分の、うん、こう、こう感じるから、みたいな感覚を話してるっていうところかな。着地、着地、着地、着地って何でしたっけ。
スピーカー 1
われ、われに何か考えてほしくて言ってるんですよね、たぶん。
スピーカー 2
あー、いや、うーん、そうですね、でも感じてほしいっていうのはあるけど、自分のこういう感覚を表現するみたいなのが修法でやりたいことだから、それをこっちにも持ってきてるっていう感じなんですよね。
09:13
スピーカー 2
今、全然われ、われてないかもしれないけど。
スピーカー 1
じゃあ着地はできてないとして、今までは大丈夫だったって言ってたのが、どれまでが今まででどういう意味の大丈夫、どういう意味で言った大丈夫だったのかなっていう。
スピーカー 2
わかんないんですけど、感覚的なもんだけど、例えば温暖化っていうような問題かって今まで、今までっていうか過去にはなかった、ここ何十年か何百年かわかんないけど、急速に現れてきたって思っていて、
同じように人口の問題、人口が爆発してるみたいなのも、急激に現れてきてるみたいなふうに自分は捉えていて、それを焚き壺に向かう船みたいに言ってるんですけど、それが現れる前のことを今までは大丈夫だったっていうふうに言ってる。
じゃあ、何か出来事があって、それ以前それ以後というよりも、今までは。
だんだん気づいてきたという感じですかね。ある程度の型枠にはめて、今までこれまで人間が進歩してきてというか、ある程度なんとなく生活もできるようになってきてみたいな中で、この先このまま行くとやばいぞっていうのに今たぶん気づいてきたみたいな感じですかね。
そんな感じで。
それはたぶんね、今まではある程度型にはめないと人間が同じ方向に進めなかったんじゃないかと思うんですけど。
型にはめないと。
簡単な指標で言うと、これぐらいの給料でこっちの方に行くとこれぐらいの生活になるとか、例えばですけどね、ちょっとずれてるかもしれないですけど。
いやいや。あれ?
あれ?
そんな。
ごめんなさい。今喋られてたのかな。今ちょっと固まって見えてた。
いやいや止まりました止まりました。
止まってたんですね。
なので言って終わったって感じですかね。
終わったらね、チーンってなんかみんな叩きますから。
言い換えると。
発言終了。
スピーカー 1
今まで大丈夫だったっていうのを言い換えると、今までも大丈夫、今までが大丈夫じゃなかったから今こうなってるって僕感じてるんですね。
12:02
スピーカー 2
今までが大丈夫じゃなかった。
それは逆にどの。
スピーカー 1
あ、今までずっと。
スピーカー 2
産業革命って感じ。
スピーカー 1
っていうかずっとずっと大丈夫じゃないのが続いてというか、大丈夫だった時期があったのかもしれないですけど、
それの結果今こうなってるんで、どこかが大丈夫じゃなかったっていうよりも今までが大丈夫じゃないから今こうなっていると僕は思っていて、
スピーカー 2
今までが大丈夫じゃなかったっていうのに最近気付いたっていうことですかね。
あ、そこが逆に山渡ってないかもしれない。
どういう意味で。
大丈夫ではなかったんじゃないですか。
大丈夫じゃなかった、気付けなかったというか。
どういう意味でだかが、逆に今度は僕がわかってないかも。
たとえば地球温暖化とかそういう地球規模の問題一つを取った場合であれば、今までが大丈夫じゃなかったから今みんな慌ててる人類がっていうそんな感じですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんかでもそれだと言い回しの問題に感じるんですよね。
スピーカー 1
そうそう多分言い回しの問題だと思います。
しゅうさんが言ってたのが今まで大丈夫だったって言ってたのが、今までも大丈夫じゃなかったけど最近それに気付いたって言ってもいいですかっていう意味ですね。
スピーカー 2
いやだから意味が違ってくるなーって思ってて、多分僕はその循環みたいなところに意識があるから、今までは循環しきる範囲内で回ってたっていう意味で大丈夫だったって言ってるところがあるんですよね。
ある敷地を超えたら、たとえば温存層が破壊され始めます。でもその敷地を超えない範囲で回ってる分にはそれは問題とは僕は思わないんですよ。
その範囲にもっと戻しましょうよみたいな気分があるから、今表面化してきた敷地を超えた問題に対する僕は対策だから、
全てのことは程度問題だと思っていて、程度が低いうちはそれは問題と僕は捉えていないかもしれない。問題の目はあるかもしれない、そこに。って思ってるかもしれないですね。
それが積み重なりすぎたとしたらその数が問題多すぎるからそれを減らしましょうみたいに思ってて、問題の目をなくそうとは思ってないですよ。
がん細胞みたいなものも全ての細胞にその可能性があるけど、がん細胞として目覚めて問題になるかどうかはその敷地を超える、超えないが問題なんであって、がん細胞そのものではないって思ってるんですよね。
これ答えになってるかな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
空中戦みたいになっちゃってるかもしれない。
15:07
スピーカー 1
でも一つ一つ言葉の定義を決めるのは大事なことだと俺は思うし、今まで大丈夫だったっていうところの表現が、今まで大丈夫じゃなかったのに気づいてこなかったことなのか、
今しおさんがおっしゃったように、程度の話で循環で回っていく中で、そこに意外が出ない程度であれば、そういうところがあったとしても、回っていけばいいんじゃねえの。でもそれが今キャパ超えてるよねみたいな話が今現状になってるよねっていう説明の話だったから、
一つ一つ言葉の定義を決めていくのは大事なことかなと思ったりするタイプかな。
スピーカー 2
ありがとうございます。すごい綺麗にまとまった気がしたけど。
僕は勝手にそう思ったけど。
スピーカー 1
私は終章らしいことが始まったなって思ってました。
スピーカー 2
俺もそれ思ってますよ。
そこが大事なんですよね。そこで大輝くんがちゃんとわかんないって言ってくれることがめちゃくちゃ大事で。
もっとなかったっけ?
どこからが大丈夫だと思っていて、どうなって大丈夫じゃなくなったのかっていうのを聞きたかったので、
スピーカー 1
舞台例はないにしても、どっかしら飽和状態の線があるってことですね。
スピーカー 2
そうですね。
途中で怒りの話に怒っちゃう的な話になったじゃないですか。
僕はその社会全体にもそういうのを、根っこはちっちゃい怒りみたいなところにあるはずみたいに思うから、
それが解決できたら戦争なくなんだよなみたいなのを昔から考えてたんですけど、
今はさっきも言ったみたいに程度問題だと思ってて、多少の怒りはみんな湧くし寒いだけでその寒さに怒っている自分も僕も日々いるしみたいなことを思ったら、
スピーカー 2
その程度、じゃあどこからが洒落にならない怒りみたいなのになるかのところだけが気になるんだなって最近は思うようになっていて、
それのじゃあ境目ってどう決まるって数値じゃ結局なくって、数値なんかで決められるもんじゃないとしたら頼れるのは直感だけだなって思うんですよね。
だからその直感の集合体でみんなが笑ってられる時間を増やしていくしかないんじゃないかなっていうのが、
ワトプットがさっき的な発想の根本になってるんですよね。
その直感が、しゅうさんから見ると、従えてないんじゃないかって思ってるってことですか?その直感に。
18:09
スピーカー 1
世の中のシステムみたいなのが今は、インプットが先な仕組みを生み出すみたいなものになっているって思ってるんですよね。
そのルールをうまくこなすことの方が直感より大事にされているように見えるっていう感じですかね。
スピーカー 2
そうとも言えるかな。僕の中ではやっぱその根っこに近いところにお金っていうものがあって、さっきも言ったみたいに数字っていう現実世界にはない概念を基準にして回してるって思ってるんですよ。
世の中を回す基準にしてしまっているっていう、絶対悪じゃないからしてしまってるっていう表現はちょっと言い過ぎかもしれないんですけど、僕の感覚ではそんな感じなんですよね。
それを基準にしていることも一つ大きいし、今までは社会をうまく回すために作られてた法律とかルールみたいなものが、
いろいろ社会が流動的になって混然一体になってきたときに足枷みたいになっちゃってる部分も大きいと思ってて、
そこをもうちょっと緩やかにしていかないと、みたいな感覚かな。
今の仕組みのここが悪いみたいなんじゃなくて、感覚が置き去りにされる危機感みたいな、それが原動力になってるのかな。
これも答えになったのかどうか自信がすごくない。
感覚が置き去りにされる危機感のワードがわからなかったですね。
スピーカー 1
危機感は感覚じゃないんですか?
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
危機感は感覚ではないんですか?
スピーカー 2
わかんない。それはどう分岐するんだろう。どっちに答えたら。
まあいいや、しゅうさんのそのもう一回説明してほしいです。感覚が置き去りにされる危機感。
タイキ君の問いもちょっとおぼろげになってきてるんだけど、今の仕組みがどう違うんだろうっていう問いだっけ?
スピーカー 1
え?何でしたっけ?どういうこと?
スピーカー 2
いや、だから多分間違えてるんだよね。表現としては少なくとも間違えてるから。
タイキ君の最初の問いが、自分が聞いた印象で言うと、今の社会の作りがその直感が置き去りにされてることを置き去りにされてるっていう風に感じてるんですか?みたいなそんな表現だったっけ?
21:10
スピーカー 1
どう?多分違くないかもしれないけど、僕が最終的に直前で言ったのは、そのルールをうまくこなすのことが優先されてて、本来持ってる直感を大事にできてないんじゃないかっていう風に見えてるってことですか?みたいな感じで言いましたね。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ、それで言うと、そうっていうことになっちゃうのかな?
スピーカー 1
で、そのルールなんて人間が作り出したものだから、そのルールに縛られなくてもいいんだよっていう開放ののろしですか?
スピーカー 2
ああ、そうかな?開放ののろしです。
のろしあげた。
そういうことになるのかな?でもなんか自分たちで作り出したお金っていう概念に過ぎないものだったり、自分たちで作ったルールで自分たちが縛られたりみたいな表現途中で挟んだのは、だから結局大輝くんの問いに対しては、そうですっていう答え一言で良かったのかもしれないですね。
はい。
はい、のろしでした。
のろしをあげましたしゅうさん。
スピーカー 1
なんでこの話になったんだっけな?
スピーカー 2
いや、僕が無理やりこういう感じの方にちょっと今回は頑張って引っ張っちゃいました。
ずっと終章を始めた動機がこれを喋りたいっていう、喋りながらでも笑いを混ぜたいっていう動機になってて、そのためにはでもどうしたらいいんだろうっていうのを試行錯誤してたり、
ずっとこう打ち合わせを続けてる気分だったんですよ。
だからこの後本当の終章の初回が幕を開けるみたいな日を、未だにまだ夢見てるんですけど。
まだ?
今日のはもうかなりドストライクに近いんですけど、でももっとその先には、僕が前週の話すラジオで週会議っていうのをやってたんですけど、
あれをやっていきたいっていうのが本当はその先の先にあるんですね。
今僕のこの感覚を伝えるだけでめちゃくちゃ時間かかっちゃってて、それが伝わりきる日が来るかもしれないけど、
例えば、例えばですよ、大輝くんが、その部分に関してはめっちゃ共感するみたいな部分が生まれたとして、
じゃあそれに沿って、しゅうはどうやって生きていったらいいんだろうっていう会議を一緒にやってほしいっていう気があるんですよ。
24:11
スピーカー 1
やってましたね、絵を描いてなんかするみたいなの言ってましたよね。
スピーカー 2
え?絵を描いて?
スピーカー 1
しゅうさん絵を描いてそれを販売するだったか何だったか。
え?そんな話あった?
スピーカー 2
しゅうさんが絵を提供してそれ以外のことを提供してもらうみたいな週会議で話しましたよね。
スピーカー 1
あ、大輝くんと一緒。
値段つけるのが嫌だからみたいな。
スピーカー 2
大輝くんと一緒に話した会かな?しょうまさんとも一緒に。
スピーカー 1
しょうまさん、僕がその場にいたかどうかはわかんない。配信を聞いてなのか、その収録中にいたのかどうかはもうほとんど覚えてないけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
しょうまさんとしゅうさんがそのような話はしてましたね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
そう、それが先の先には願望として持ってて、だからそれが満たされるまではこの番組は続くと思います。きっと僕が言ってれば。
じゃあ一生続くじゃないですか。
まあまあね、死ぬまでだからその一生が短い可能性もありますけどね。
それはわからないですね。
それはわからない。
誰にも。
誰にもわからないですね。
いやでも今日ちょ、ごめんなさい本当に途中からめっちゃわがままに付き合わせた感覚があるんですけど、今日の僕の満足度過去最高に高いです。ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいや、もっともっと満足してくださいよ。
スピーカー 2
いやいや、まずはまずはですね。
スピーカー 1
まずはね。
私が聞いてた中で、よりわかりやすくなっていくための表現の中で、一番最初に滝壷に向かう船っていうのは結構客観視されてるところとか、全体を見てっていうところなのかなっていうところと、
あと今度その直感で判断して、より良い方向に向かっていくっていうのは主観になってくる部分があるのかなと思ったりしてて。
そこの表現が、話の流れでグラデーション的に変わっていくのか、全体的にはこうだけど、自分たちはこうしていかなきゃいけないみたいな感じのところを、上手いこと表現できて理解がもっと深まるのかなみたいな感じが思ったりしたんですよね。
話の中で全体的としてはこうなのか、自分たちの内面的なところを発する側の人間としてこういうふうなことをした方がいいんじゃないかみたいな話をするときにっていうところで、一連で聞いてるところでちょっとわかりにくさが出たのかなみたいなところも感じたりしました。正直な話。
27:11
スピーカー 2
だけど、今ちょうどいいタイミングで滝沢に向かう話と、今その直感に思うがままにじゃないけれども、そういう話をちょうどいいところで割れて話ができたので、俺はその辺で理解が進んだかなって思ってます。
ちょうどいいところで割れたタイミングが良かったっすね。
スピーカー 1
そうそうそう。先ほどの程度の話で共有されるところっていうのが、今まで良かったところっていうか、悪かったんだけど目をつぶっていたところじゃないんだけれども、程度として小さいコミュニティーだったから叶えたところ、だけどそれが今キャパを超えているっていうところはその逆話というか、自分の主観ではないところの話なのかなと思ったんですよ。
私の受け取り方として。
で、その後の自分の正しいと思える判断とかっていう話は、今度は自分の主観の話になるのかなって思ったもんですから、そこで綺麗にスパッと分かれて表現されてることで、ちょっと分かりやすくなったのかなって思ったのね。
最初から最後までずらっと話を聞いた中で、どこかしらでその視点が変わってる部分があったのかなみたいな感じで、最初聞いたときは受けたから、どういう感じで理解すればいいのかなって思うときもあったんだけれども、
今の話を中で聞いたときに、ほかぶりしてた場所がちょうど私が気になってたところが、主観的に見る部分と外から見る部分みたいな感じで見えたので、なんかちょっと理解度が少し進んだかなみたいな感じに思いましたという感じです。私の中では。
スピーカー 2
ありがとうございます。でも本当ね、多分皆さんはまだ主報を聞いてくださった経験があったりとか、だからまだ汲み取って触れやすいみたいに思ってて、自分でも喋りながらちょっとやっぱりなって思うぐらい、とんでもない話の飛び方してるなって思いながら、でもこういう表現しかできないみたいな喋りをしちゃってるもんで、
それをね、どううまい具合に出していくかみたいなところも、集会的に相談したいことの一つですね。
大輝くんには。
みよぱぱさんの話聞いてて、なんか私もちょっとすっきりしたというか、
おー。
しゅうさんがいつも説明してくれてることの、多分私40%ぐらいしか理解してないんですよ。
40%高いっすよ、すごい。
30:00
スピーカー 2
じゃあ、23%ぐらいかな。
23、刻んできましたね。
3はどっから持ってきたんだろう。
どんぶり感情。
でも、多分それはしゅうさんが一生懸命喋ってくれているものの中に、やっぱり今みよぱぱさんが言った客観的な地球を見た時のしゅうさんのイメージと、
しゅうさん自身から発している、自分を主体とした時の自分の行動、原理を話す時の発信の仕方っていう2つの表現が、
なんだろうな、わりと説明の中で混濁しているというか、悪い言い方だな、混濁なんて。
いいえ、全然大丈夫ですよ。
わりとね、マーブル状になっているところがあって、それで理解できなかったのかなって、ちょっと思いました。
今一番面白かったのは、混濁よりマーブルがいいんだっていうのが一番面白かったですね。
マーブル、俺もいいと思いながらマーブルのほうがいい。
美味しそうなしっきりと食べる。
だから一回その目線で、その視点でもう一回しゅうさんの説明を、何かでね、話しされているのをもう一回聞いたらもうちょっと理解が進むかなって、自分で。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
思いましたね。
なんかしゅうしょうで一時期、仏教でいう宝具みたいなのを残すイメージで、何か文章化したいみたいなのを言って、大輝君に手伝ってもらって、というか付き合ってもらって、
マインドマップとか書いてた時期あったんですよ。
でも全然もうわけわかんない感じでぐっちゃぐちゃになっちゃって。
スピーカー 1
一回それ皆さんに見てもらったらどのくらい伝わるんですかね。
スピーカー 2
今?今見てもらう?
すぐ出せます?
いや、すぐは出せないかな。
じゃあ話しててください。僕探してきますね。
じゃあお願いします。
マインドマップって書こうとトライしたことありますけど、上手に書ける人いますか?
わけわかんなくなって。
そうそう。
スピーカー 1
でも書こうと思ったことがないですよ。
スピーカー 2
私もすぐ挫折しました。
でも流行ってるってことは書ける人がいるからあるんじゃないですかね。わかんないけど。
あと大谷選手が小学校の時か中学校の時に書いた、ありますよね。
わかんない。
急かけ、急な。
あれなんていうの?あれはマインドマップ。
スピーカー 1
マンダラ。
スピーカー 2
それだ。
マンダラ?
え?
ググったら出てくるかもしれない。
あの有名な。
仏教の?
スピーカー 1
そうそう、マンダラチャートじゃなかったっけ?
スピーカー 2
マンダラチャート、それの名前でしたっけ?
そうですね。あれも書いたことあるんですけど、あれも難しくて書けなくて。
33:02
スピーカー 2
何が難しいかっていうと、どこの項目に今のこの自分の思っている要素を加えればいいかっていうのが、考えてるうちに。
見えます?
誰か抜けちゃいました?
共有してくれました。
スピーカー 1
違った。
スピーカー 2
僕と大木くんで。
配信を見る。
スピーカー 1
配信を見るってことじゃないですか?
スピーカー 2
配信を見る、はいはい。
まず字がね、いろいろ書いてて。
あ、見えます。
守法っていうのが真ん中があり、そっからキーワードが。
死んでもいいようにだけ。
スピーカー 1
たきつぼに向かう船とか、手放すだとか、余白が大事だとか、なるべくお金を使わない生活だとかをこうやってキーワードと、
スピーカー 2
おうしゅうさん並べてくれて、そっから話しながらこういうふうに。
途中から文章長くなりすぎて、そんな細かい話なんでしてんの?みたいなのをみんな多分なってるんですよね。
スピーカー 1
全然覚えてないですね、しかも。
スピーカー 2
全然覚えてない。
入力は大木さんがされたってことですか?
いや、だいたい僕から。
スピーカー 1
いや、でも大木も書けるさんかな?
スピーカー 2
うん。
たぶんこの緑色の線が出てきたのが、緑の線でつながってるのが僕が書いたやつですかね。
スピーカー 1
赤がありますね、一本。
スピーカー 2
赤なんですかね、これ。
全然わかんない。
ゆでガエルの話って書いてますよ。
ゆでガエルの話、なんじゃそれ。
あ、わかった。
ゆでガエルの話、わかった。
有名なやつですよね。気づけなくなっちゃうよっていう。
少しずつ加熱すると。
スピーカー 1
加熱されると自分が煮られてることわからなくなるやつ。
スピーカー 2
大木が滝壺に向かう船から派生していったり、手放すが重に下ろしていく明治とか、滝壺の中のバナナ噛んだままだと手が抜けない。
スピーカー 1
昔にいらなかったものは今もいらないはず。
スピーカー 2
あー乱暴なこと言ってんなー。
お酒、コーヒー。
あーそうか。子供の頃とかに、昔っていうのが子供の頃とかって意味での話かこれは。
スピーカー 1
そういうことですね、たぶん。自分の中でっていうことですね。
スピーカー 2
一人の人生の中で昔必要、不必要だったものは今も不必要なはず。
スピーカー 1
まあそうなのかどうなのかっていうのとかを話してたんですけど、
余白が大事。
スピーカー 2
余白ができたらやってしまう。直感的余白。
まあでもこれだとただ拡散していっちゃうなーって思ってやめたんですよね。
36:01
スピーカー 2
なんかこう、わかりやすく伝えるために始めたつもりがどんどんわかりにくくなっていっちゃったっていう感覚?
どうやるのがいいのかわかんないですよね。
何回も喋って僕が慣れていくのが一番いいんでしょうけど。
スピーカー 1
やっぱそのゴールとして、アウトプットが先の生活っていうのはひとつキーワードとしてあるから、
そこの今のお話、今日はお話しいただいたような話を何回かまたみんなとしながら、
言葉の定義付けとかをしていく。
アウトプットが先っていうところが樹木の頂点にいるような感じで、
下にツリー状に下げていくみたいな絵方のほうがわかりやすいかもしれない。
スピーカー 2
おー。ツリー状の方が良さそうだね、たしかにね。
スピーカー 1
そうそう。一番下の方にどんどん根が生えてくる、葉っぱが広がってくるようなイメージで、
結論としては、アウトプットが先なのかな、手放すっていう言葉のあれが意味かもしれないんですけど、
それのところにどんどんどんどん枝が下にずっと分岐して分岐して分岐してみたいな、
フラクタル構造みたいな感じでどんどん分岐していく。
スピーカー 2
何構造?
スピーカー 1
フラクタル構造でしたっけ?
同じ形がずっと続いていくような形がどんどんできていくような形になるかもしれないんですけど、
ただある?
ただ、真ん中から外に行っていくと発散する方向になるのかなと、今単純に見たときに思ったので。
ゴールがあるというか、そこからの根拠付けじゃないんだけれども、根っこに生えていくような感じの方が、
これは言いたかったけど、それの説明としてこうだよねみたいな感じの方が一目でわかりやすいかもしれないなと思いました。
スピーカー 2
確かに。確かにですね。
マインドマップってそういう構図にもできるのかな?
スピーカー 1
どうなんでしょうね。僕も作ったことないからわかんないけど。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
自分がプレゼンするならそうかなと思ったら。
スピーカー 2
ほんとですね。
目的はみんなに見てもらいたいというか、何か説明したいというか、何か伝えたいということだとするとそうなのかなと思いましたね。
ちょっと聞いていらっしゃる方は何のこっちゃわかんないかもしれないけど、そういうこと。
あ、そうか。
いやいや、そもそもこれで喋ってましたからね、僕ら。僕と大地と二人でしばらく。
スピーカー 1
これなんかあれですね、このバランスが全てについて話した回をリンクとか貼れればいいですね。
スピーカー 2
なんかこうリンクが貼ってるっぽいのが右側になんか青いの。
青い図がありますね。
あるなと思って、そういうことができた。
これなんか多分。
スピーカー 1
ノート?
スピーカー 2
違うのか。
スピーカー 1
コメント的なことを。
39:00
スピーカー 2
あ、リンクじゃないのか。
そうですね。リンク開いたらこのノートが開いて。
多分、僕がしゅうさんの話聞きながら書いてたんですけど、途中でやめたんだと思う。
スピーカー 1
昔ヘビースモーカーだった脳みその中にニコチンがいた。
そこを乗っ取られていた感覚。
で、25歳、何かきっかけに禁煙船ラッピーっていう本に出会うんですかね、これ確か。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
みたいなのを書いてたんですけど、ここの回以外はやってないですね。
なんで、そうですね、こういうノートをもっとわかりやすく書くか、この回を配信リンクを貼るかすればもうちょっと何かにはなるかもしれないけど、
これがまずわかりにくいですもんね。
スピーカー 2
わかりにくい。
まとめるの難しいですね。
うーん。
ますよねー。
っていう感じですね。
欲求だけがあってやり方がわからないみたいな話ではあるんですけど、
そんな番組なんですよ、この終章は。
難しいですね、みんなの感覚。
そうですね、これで笑いに。
そうなんですよねー。
でもなんかね。
このマインドマップって、その一瞬一瞬時々でいろいろ変わるじゃないですか、思うこととか考えることが、動きがすごいことになると思うんですけど、
強い何かを一個当てていくって感じなんですかね。
思う言葉があったとして、その中のどれが一番強く思うかみたいなことを書いていくんですかね。
いやー、それもあんまりわかんないままにやってたっていう。
マインドマップもなんかこう、手書きで書いちゃうと位置が移動できないなと思ったから、
ウェブ上のマインドマップって書いたものをぐいぐい動かせるから、そのほうがいいのかなと思って使ったっていうだけで、やり方とかちゃんと勉強してないんですよね。
やってみたっていう感じですね。
でもこういうふうにやっていくと考えまとまるというか、
スピーカー 1
本当に伝わりやすくなるのかもしれないですね、何回もやっていくと。
そらしかね。
文字で残して書き出すって結構頭せいになりますよね。
42:00
スピーカー 1
俺は目でビジュアルで見るほうだからよくそう思うけど。
スピーカー 2
文字の裏列でバーって見てたときのほうがイメージつきやすいかな。
それ、ノートとかってことですか?
スピーカー 1
今の図の中でとか、文字のオブジェクトがどんどん裏列してって配置してって、
あれこれとこれの関係性ってこういう関係性かなみたいな見方とか、そういうので図視して、
中に文字が入ってるやつは俺は感覚的に飲み込みやすいというか、理解してますような感じがします。
スピーカー 2
例えばマインドマップは今までされてないって言ってたから、
スピーカー 1
そうしたことないけど、あることの事情に対して一枚の限られた用紙の中で、
ここにこういう文字があって、文字の大きさとか文字の配置とかを表現することで、
これをこう言いたいんだなっていうので視覚的に見てわかるタイプかな、自分は。
スピーカー 2
普段はパワポとかで感じるってことですか?
スピーカー 1
そうですね。パワポとかももちろんそうだし。
パワポとかについて添付の仕様とか。
スピーカー 2
逆に自分が作る仕様って多分そういうところが多いのかなと思ったりするし。
資料を作られたりでそういう手法を使われるんですね。
スピーカー 1
時があるかなと思って。
初めて見たけど、文字とその位置の関係性みたいな感じで見たときに、
初めて見たんですけど、そういう理解をしましたね。
見た目、ビジュアル的にわかりやすいなって思いました。
スピーカー 2
どうやって言ったらいいですかね。
スピーカー 1
どうでしょうね。
誰に伝えるかによって多分、誰に伝えるかというか、理解しやすさって多分それぞれですもんね。
そうですね。
スピーカー 2
さっき我々がやったのは理算的に分散しすぎたので、
スピーカー 1
もうちょっと自分たちがやりやすい方法を先に見つける方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
やりやすい方法。
マインドマップだとすべてが並列になるじゃないですか。
でも例えば、取説とかを作るときって、第1章、第2章、第3章とか項目別になって、
その下に見出しがあって、また階層が分かれていきますよね。
だから今自分が思っているこれっていうのは、
どの第項目に分類するんだってことを考えながら、
ワードとかで取説作ったりされると思うんですけど、三岡さんとかも。
そういう感覚。
そのときにはどの項目がまず第で、どれが中で、どれが小でっていうことを、
要素を全部分類していかなきゃいけないんですけど、
45:03
スピーカー 1
それをするとちょっとすっきりするかなって思ったりしました。
目次からやっぱり作りますもんね。
スピーカー 2
そうですよね。目次、そうですね。
スピーカー 1
さっきの目次文が、さっき言ってた終章、終報から出てた一発目に出てたやつが目次に当たるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね、第項目ですね、あれが。
スピーカー 1
直結だもんね。
スピーカー 2
例えば一番しゅうさんが伝えたいことっていうか、思っている大きいものが、
例えば5つあるとしたら、それが第項目。
ああ、もう一回出してくれた。
第5章みたいな。
同じものを出したのか。
そうですね、その中でこの項目っていうのは。
いきなり安らぎに飛んでたりするのかな、バランスが全て。
このバランスが全てっていう項目も何かに所属。
スピーカー 1
一緒ですよね、一緒というかつながってますよね、全ては程度問題っていうのと余白が大事っていうのと、
僕はこの人生に意味がないっていうのは全部つながってるから、
これが1個の項目になるかと言われたらそんなわけではなさそうですね。
スピーカー 2
まとめ方をもうちょっと考えないといけない。
例えばこれは、どうだろうな、しゅうさんが世の中をどう切り取っているかっていうものの中身に分類するっていう、
例えばですけどね、そういうこともできると考えられますよね。
そういうことだろう。
例えば、しゅうが考える世の中の切り取り方みたいなお題があるとして、その中にバーッと裏列していく。
まだ全然ピンときてない。
スピーカー 1
全部切り取り方なんだよなと思っちゃうかな。
確かに切り取り方、実の行動的なところと考え方的なところみたいな感覚で分けられるところがあるのかな、みたいな感じがしたんですよね。
スピーカー 2
さっき宮本さんが言った客観的な視点と自発的な視点って言ったじゃないですか。
それみたいな感じで分けて裏列していくと、頭がすっきりしていくのかもしれないなって。
スピーカー 1
さっきツリー状っていうので調べたら、今これ画面何が消えた?
スピーカー 2
ロジックツリーっていうのがあるらしく。
しゅうさんの中でこの4つに分類されるらしいんですね、ロジックツリーっていうのは。
どれが関心が高いのか、問題の発生箇所を特性するのがWattのツリー。
48:07
スピーカー 1
問題の原因だからYのツリー。
YとHowとKPIのツリーみたいなので、
スピーカー 2
KPIってなんだっけ?
スピーカー 1
この4つ以外もあるかもしれないんですけど、しゅうさんで言うとどれが一番関心が高いっていうか、全く別のこともあるかもしれないですけど。
スピーカー 2
KPIってなんだっけ?
KPIなんか目標達成のための何ですか、基準定めるみたいな感じですね。
基準、やべ、ビジネス側から出てきて。
だから目標達成でいいんですか?
問題解決と目標達成と原因究明と要素分解。
すごいなあ。すごい世界だなあ。
仕事でも設備のメンテナンスみたいなのだとトラブルとかがあって、
トラブルがまず一番最初に来て、そのトラブルが起こり得るだろう原因って、
例えばその日の気温が高かったとか、いろいろ淡々と大きな括りで出して、
なんで気温が高いのか、そこの解決方法として温度を高いのを防ぐんだったら、
スピーカー 1
簡単な話ですけど、扇風機を置くとか冷やすとか、そういうのが解決のところが多分入ってくるんですけど、
スピーカー 2
仕事では普段なぜなぜ分析みたいに言ってますけど、
そういうのをやったりはしてません。
スピーカー 1
うちは業界、それ考え方メジャーですよね。
今、たいきさんが出してくれてるロジックツリーの票はまさになぜなぜの感じですね。
スピーカー 2
仕事ではやりますけど、それをちょっと人の頭の中の考えを整理するっていうところを、
これでも結構難しいですね。
今もうちょっと頭が焼き切れそうになってる。
スピーカー 1
時間も時間ですからね。
スピーカー 2
じゃあこの時点で向いてないというか。