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2021-12-28 32:43

シュウ会議第6回!その2~いざさん雑談に突入!インプッター集めるVS集まっちゃう?

シュウ会議第6回その2!

1人喋りでネタが尽きて終わろうとしてたら、いざさんが飛び入りで参加!

ビビリーズ回で出たアイディアを元に、インプッターを増やす方向に話は進みますが…


収録日:12月26日


#シュウ放

#樋口塾


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00:01
前回からの続き
させていただこうかと思っています。 はい、っていうようなところですね。
雑談でよければ入りますよ。お、伊沢さん、じゃあ今ちょっとだいぶまとめ入っちゃいましたけど、ちょっとだけ雑談しましょうか。
せっかくなんで、週報の方でその雑談の部分を使うかどうかは別としてっていうみたいな、そんな気軽なことを言っとけば入りやすいですかね。
ちょっとテスト的に、伊沢さん前回僕のうちに一緒にいるときには一緒に参加してくれましたけど、伊沢さんが外部から入ってこられるかどうかっていうのはわからないので、
もしよかったら入ってきてみてください。どうでしょうか。
お、来たっぽいですね。ちょっと追加してみましょう。
聞こえますか?
聞こえてます。
やばい、背景が。
やばい、いや全然やばくないですよ。
聞こえない。
聞こえない。僕の方は聞こえてるんですけどね、伊沢さんの声。
ちょっとずれてますね。
聞こえてますね。
なるほど、あれかな、YouTubeの配信されてる方。
すいません、すいません。
YouTubeで配信されてる方の声はミュートというか。
ストリームウェアだけにすればOKですね。
そうそうそうそう。
ごめんなさいごめんなさい。
いえいえいえ。
失礼しました。
やっぱね、何秒か、4秒ぐらい、3、4秒遅れるんですよね、声が。
ちょっと遅れるんですかね。
うんうんうん、そうそう。
いや、せっかくのりださんとか来てくれてるんで、
なんかあんまり早く終わるのもあれかなと思って。
あーなるほどなるほど。
ありがとうございます。
ほんとね、やっぱ完全一人喋りだと、
ぐだぐだーっていう感じで引っ張ることはできなくもないんですけど、
なんとなく、あんまり、ただのぐだぐだだとどうかなと思って終わろうとしたんですけども、
はい、皆さんちょっと続けてみますね。
はい。
伊沢さんどうですか、やっぱ寒そうですね。
僕が今同じけど。
寒かったですね。
おー。
全然もうプラスにならなかったから、マイナス4度ぐらいまでじゃなかったですかね。
マイナス4度。
日中でも。
日中でも。
夕方ちょっと自転車で行ったんですけども、
もうすぐ手の先がもう死んでましたね。
あー手の先、指先がね。
一応ね、手袋はしてたんですけど。
はいはいはい。伊沢さんは長野県?
そうですね。
長野県ですよね。長野県の八ヶ岳のお近くでしたっけ。
はい。今日も夕方、山がちょっと見えてたんで。
うんうんうんうん。
ちょっと行ってこうと思って。
今日は自転車で行ったんですよ。
あーはいはいはいはい。
あーそしたらもう指先が。
あー自転車はねー。
バイクほどじゃないけどやっぱりね、スピード出る分キンキン冷えますよね。
03:01
そうなんですよ。
いやーそっか、寒さ。もう寒いのすごい苦手なんでもう、あれですねー。
いやー。伊沢さん、前回の配信、UR限定公開したやつは見てない方が多いかもしれなくて、
ちょっと前回僕のお家に泊まりに来てくれたときに、一緒にYouTubeライブ配信をしたっていうところがあって。
あれが限定でしたっけ。
あれ限定ですね。富士山行だししたけど、公開はしてない。
っていうやつで来てくれた伊沢さんでーす。一応紹介しておこうかなと思って。
週のハラスラジオにはね。
行き方企画会議に一回、ビビリーズとしても参加してくれた伊沢さんです。
一応ね、毎回初めて聞いてくれる人を、どっかで意識しとかないといけないかなーなんて思ったりして。
はい。おめでとうございます。
しかも長野県に今帰られたってことですけど、でも引っ越したばっかなんですよね、伊沢さん。
そうですね。一応寝る場所は確保してるんで大丈夫です。
元々は岐阜県で仕事してらっしゃったけど、
大きなきっかけとしては樋口塾に入ったことが大きかったんじゃないかなと思うんですけど、引っ越し決めたのも。そんなことないですか。
まあ、もんもんとしてたのはしてたんですけど、
やっぱり自分で考えて、自分で決めて、自分で動くって人が多いじゃないですか、この界隈の人たちは。
そうすると、大して僕は考えてなかったんですけど、
やっぱ考えますよね、少しずつ。
正直考えまとまってないままなので。
うんうん、一緒です一緒です。
別に仕事も決まってないし、
周さんは大晦日まで働かれるって言うんですけど、僕はもう30日で有給も切れるんで、
1日前にお酒に無職になりますんで。
いやいや、その後、探さないっていうわけじゃないから、伊沢さんは。
そうですね。
まあ、いいかねパレット行って、いろいろ話しさせてもらう中で、
またちょっと自分の気持ちも変わってきたりしたところもあるし、
お話したかもしれないですけど、高谷さんからいい情報ももらったんで。
ああ、はいはいはいはい。
そうですね。
それぞれどうなるかっていうのは全く別の問題だと思うんですけど、
ただそういう人たちが近くにいるっていうことは、
例えばいいかねパレットと同じような考え方とかね、
そういった同じ団体に所属しようとしてる組織というか、
その団体がこちらにもいるっていうことはやっぱり僕にとっては大きい。
そこにどうこうではなくて、その人たちにすぐアクセスできるっていうのは、
別にそのお店を利用するっていうことも、でも何か変わる。
06:01
自分の気持ちも変わっていくだろうし、そういうところに接することで。
何ていうあれでしたっけ?団体の繋がりでしたっけ?名前忘れちゃってごめんなさい。
LACって言うんですけど。
いいかねパレットもLACの一種という。
仮名してるみたいな。
仮名してるってことですよね。
リビングなんとか。
リビングエニュエアコモンズじゃないですか。
そうそうそうそう。
なんかで聞いたのを今奇跡的に思い出しました。
そこに仮名してる一つの団体として、いいかねパレットもあるし。
えつがたけにもあるし。
すごい偶然ですよね、それも。
10カ所ぐらいあるんですかね、全国に。
単純計算で言うと5分の1ぐらいの確率でヒットしたっていう感じですよね。
それぞれやってることは違うだろうし、海の近くのところであれば海に関係する活動されてますし。
やつがたけはやつがたけで山に関することとかアウトドアに関することをメインでやられてるみたいなんで。
そこで働くとか別にそういうことじゃなくて。
いいかねパレットまで行かなくても同じような環境というか考え方の人たちが近くにいるっていうことは、
僕にとってもすごい良い情報だったんで。
皆さんごめんなさい。話の途中なんですけど、
このストリームヤードの音声からもポッドキャスト用の音は録れるんですけど、
抵抗してボイスレコーダーできますか。
すいません。
一応録っておきます。ごめんなさい。
申し訳ない。
今からですよ。
僕自身もですね、今自分の録り始めたんですよ。
録ってないか。
やべえと思って、それで今でも伊沢さんの分も思い出して、
何かの顔で言い始めたっていう。
この間お邪魔したときもそんなこと言ってませんでしたね。
そうそう。ビビリーズのときも他の4人に録らしておいて、僕だけ録ってないっていうね。
僕だけちょっと音質が悪かったっていう。
いやー、こんな調子ですよね。
音質よりも中身が大事っていうことで、自分に言い訳して。
でもちょっと僕もね、話で全然頭が回ってないんであれですけど、
全然全然。
マスコップの話とか、富士山のツイートの話とか、
古典ラジオとか、樋口塾界隈の方たちの頭の中とは全然まだまだついていけないんですけど、
ただその自分が見てるものは、単純に脳で変換されて、
自分の見方で見てる、ただ推論してるだけっていうじゃないですか。
09:04
で、それとその富士山が言う宗教的なものっていう、強烈に意識することでっていう話で、
そこの境ってどんな感じなんかなって思ってて、
強烈に意識するってことは、メタ認知できてない、できるのかなっていう、
しゅうしゅさんのちょっとした疑問があるじゃないですか。
で、その辺がちょっとね、僕もいまいちパッとうまく言えないんですけど、
強烈に思ってるっていうことを、単純にわかってる状態であれば、
それ自体がメタ認知されてるんじゃないかなって普通に思うんですよ。
なるほどなるほど、はいはいはい。
だから、それ以外のこと何も考えられないぐらい妄心的になってしまうとか、
まあ狂気的になってしまうっていうことでなければ、
それはちょっと悪い方向に進みそうなイメージでなんですけど、
そうでなければ、宗教でも本当に自分が幸せになりたいから、
それを信じてるっていう人たちはやっぱいるじゃないですか。
ちょっとね、その暴力的な宗教の中には過度にもあったんですけど、
そういったものはよくないと、まあ当然ね、よくないとは思うんですけど、
ただ自分が幸せになりたいとか、自分の理想に向かっていく上で、
それを強く願うっていうことは、それ自体悪いことじゃないし、
それを信じてやっていこうって思ってるっていう自分がわかってるんであれば、
それでいいんじゃないかなっていう感じでね。
それが悪いことではないしですね。
もちろんもちろん。
だからしゅうさんが何を求めてて、どこに進みたいのかっていうのは、
まだね、みんながみんなわかってないと思うんですけど、
僕の中ではまず、しゅうさんよく言われるんですけど、
自分だけじゃなくてみんなが再現可能な何かを示していきたいみたいなこと言われてるんですけど、
そこいったん排除してみたらどうかなと思ってるんですよ。
そこ?そこっていうのは?
とにかくしゅうさんが何でもいいから一回実現してみるっていう。
ただ僕のその動機が、なんか強烈なものがむしろないわけですよ。
何にもないわけですよ、僕に希望が。
ただ生きていけさえすればいいと。
だから、インプーターとして仮にサブスクリプトしてもらってる状態から、
最終的に抜け出したいわけじゃないですか。
そうですね。
そのために何か行動を起こしたいと。
で、そのアイディアはこないだビビリーズの中でもいろいろ、
12:01
ちょっとしたアイディアは出てきたと思うんですけど、
そのへんをいろいろ駆使して、とりあえずインプットも含めて、
なんとかそれをいったんね、その形として実現させてみたいなと思ってるんですよ、僕は。
インプッターみたいな、要は僕がインプッターに関しても一時的、あくまで一時的っていう表現をしていて、
要は一時的であろうと、一旦とりあえずそれでもあるよねっていう状況を、
まずは作るのがいいんじゃなかろうかっていう話ですよね。
例えば5対5でもいいんじゃないですか、とりあえずは。
インプッターが半分で、残りのアウトプットが半分でも、
まずは何かしら形を、そのインプッターだけじゃないよっていうところを、
アウトプットが入った状態で、13のアウトプットが入って、
今じゃあ何対何でアウトプットが、例えば3ですよ、インプッターは7ですよみたいな、
で、その割合をどんどんどんどん増やし、アウトプットの割合を増やしていって、
で、最終的にインプットゼロになればいいわけでしょ。
そうそうそう。
今ゼロじゃないですか、アウトプットが。
いや、ごめんなさい、僕今もアウトプットしてるつもりです。
で、それによって何か得られてるっていうことが、まだないっていう状態ですね。
アウトプットが先っていうのは、僕の行動の話で、
で、そういう人だけで回る社会っていうのが、僕がこうイメージして、
僕の行動を一人で勝手に始めたいっていう話なので、
で、その5対5っていうふうに言われたときに、
社会がその状態に実現してるのが5割にならない限りは、
そのインプットが5、残りが5っていうふうにはならないんですよ。
あー、そういうことね。
だから残りはたぶん、もう1どころか0点なんぼみたいな、
0.0000なんぼみたいな状態なんですよね。
だから今の状態でっていうのは本当に周りから見たら単純に自殺行為っていうか、
本当に回らない状態だと思うんですけど、
そこででもまともな感覚でいられるには、さっき言ったセンスメイキングみたいな、
何か信じる力みたいなのに魅力を感じるところがあるんですよ。
でも、例えばというか、
そのセンスメイキング理論っていうのの例え話としてよく出される話があって、
雪山で遭難しましたと。
で、そのメンバーの中で1人、自分の荷物の中から地図が出てきて、
この話聞かれたことあります?
あー、知ってますよ。
あー、ね、あの感じの信じ切るっていう感じだと思うんですよね。
15:04
その地図が本当は、実はその山の地図じゃなかったけども、
信じ切って、もう俺たちは助かるんだって、
全員がもう一点の曇りもなく迷いなく進んだから正観できたっていう。
で、その意味で言うとさっき井田さんが言われた、
前向きだっていうふうに俯瞰した観点も持ちつつ、
そう思っていること自体悪いことではないしっていう話。
あそこからはまたちょっと1段、2段突き抜けた、
本当に状況、確信してる状況みたいなののことを、
センスメッキング理論っていうふうに言うのかなと思っていて、
僕は到底そこには、まあ今、もともとのね、ビビりもあるから、
なかなかいけないわけですよね。
なので、一旦そういう状態にしてみたらいいんじゃないかっていうところが、
本当にしづらいことをし始めてるんで、
なんて言いますか、そこにこの間ビビリズでね、出してくれた案だったりとか、
あれもまあ全体的に僕が一時しのぎっていうふうに言ってるような、
インプッターを増やす方向での案なんですよね、今のところ。
でもまあそれでない限り確かに無理っていうのは思っているので、
やっぱり55じゃなくてインプッター89割にしないといけない感じはちょっとあるんですよね。
いけないというか、まあ実際貯蓄がまだあるにはあるんで、
それがなくなるまではそれを頼りにしていけばいいんですけど、
それがゼロになった状態で、少なくとも今の生き方ってなると、
インプッター頼りになっちゃうなっていう。
で、伊沢さん来られたときに話したみたいに、その後は家を手放して車だけで暮らしてみたりとか、
そういう世界に突入していく可能性はあるんですけど、
まあなるべくならそこまで行かずにこうしのぎたいっていうのはちょっとありますけどね。
すみません、ちょっとダラダラ喋っちゃって。
いやいやいや、僕もねあんまりちゃんと理解してないかもしれないんですけど。
ああいや全然。
ただ、例えばテレビのスポンサーでもそうだし、会社の株主とかでもそうだし、
やっぱりインプッターは、まあしゅうさんって言うとこのインプッターはなしにはできないと思うんですよ。
なら、とりあえずインプッターを5万円分集めるっていう方向に舵を切ったほうが、僕はいいのかなって。
まあ、今もやってるつもりではいますよ。
いやもうその、それはもう、もっとどういう国というか。
そこがですね、これほんとにね迷った逆に、
あのちょっとこれほんとにぶっちゃけ話になりますけど、
伊沢さんにだけ話したことがあるじゃないですかって言ってもわかんないかな。
18:00
あの完全にゲンランドにどういうふうに僕がメッセージを送るかっていう話したの。
もうこれぶっちゃけですけど、ぶっちゃけちゃおう。
ほんとは伊沢さんだけに話したことですけど、高谷さんと会った時に、
まあまあ細かいところはちょっと端折りますけど、
まあ要するに最後に高谷さんがインプッターになってくれるっていうふうにおっしゃってくれた。
ただ今もまだ入ってきてはいないですと。
いうのをネタ的に僕が一の完全人間ランドのスポンサーをやるときに、
そのメッセージを送ろうかなっていうふうに伊沢さんに話してたんですよね。
で結果的にそれは僕やめたんです。
もう違う文章を送ったんですけど、
それはまあ次の年明けの完全人間ランドの1回目で多分読み上げてもらえるとは思うんですけど、
僕がインプッターを増やすことっていうのを、増やすことっていうのをというかごめんなさいねちょっと待ってください。
インプッターを今してもいいっていうふうに思ってくれてる人がいて、
今3300円分っていうのが入ってきてる状況って本当はめちゃくちゃすごい奇跡的なことだと思うんですね。
で僕が途中で話したみたいな、
僕がめちゃくちゃ俯瞰した視点で、地球とか宇宙って僕は本当は思ってるんですけど、
その規模での問題意識っていうのを発信してるからみんな反応してくれたと思ったんですね。
だから僕自身が生きてけないから助けてくださいだと、そこまで来なかったような気がするんですよ。
だからその伊沢さんの言われた貪欲にっていう表現が、僕の中でその高谷さんもそのあれ高谷さん入れてくれませんよみたいなツッツくみたいなのが、
やっぱちょっとこれは違うなってやっぱ思っちゃったんですね。
いや、ちょっとねイメージが違うというか、もっと外部に発信したらいいんかな。
その前、ビューレーズの時であったように、いろんなチャンネルというか、
やっぱ今はこう樋口塾界隈だけで言ってる感じがするので、
そこはまだまだもちろんね、わかってもらいやすい人たちがいると思うんですけど、
それ以外の、この間なっちさんがやられてたみたいな音声を文字に変えるやつとか、
ブログにするとかみたいなやつから、
もうちょっとこう発信の範囲を広げていかれたほうが、確実に分母は増えるわけで、
そこを狙っていくべきじゃないかなって思うんですよね。
はい、僕もあの時にもう聞いてた時にも、じゅうじゅう、じゅうじゅうというか、できたらいいなって思うんですよ。
ただ、僕が、僕一人の時間の中でそれを全部やるってなると、
21:01
なかなか今度はまたきついんですよね。正直言うと。
で、理想を言う、先に理想を言っちゃうと、僕はもうひたすら自分であり続ける、それを強烈にもっと発信し続けることで、
それをじゃあテキスト化しますよとか言ってることを、
テキストのなっちさんが使ってるみたいなね、ツールを使える人が、じゃあ僕はテキスト化をしますよって言ってきてくれる人が現れたり、
っていうふうな状況にならないと、完全に僕一人の手で全部やると、むしろ意識が分散しちゃうなと思っちゃったんですよね。
この間ちょっと話したんですけど、そのための僕インプ台と思ってるんですよ。
あーはいはい、だからそれが揃えばね、できるんですけど。
それを揃えるための動きを一旦やったほうがいいかなって。
ただ、その意味で言っても、僕自身がその拡散するための労力っていうので動き始めると、
なんて言うんですかね、意識って自分が動いてることに引っ張られる、なんとなく分かります?
そういうことか、はいはい、分かります分かります。
で、僕のもともとこの動きにしたい根っこはもう、ほんとどこまで行っても、その俯瞰した視点で見たときの危機感なんですよね。
だから僕はやっぱそこに集中し続けないとというか、それが集中する力が人よりもある程度あるから、ある程度人が反応してくれてるっていう感覚もあって、
むしろそれが足りないなと思ってるんですよ。
だから前回、アイちゃんがゲストに来てくれたときに、周りの住んでる方々に説明できる肩書きがないっていう話をしたときに、
募集したらいいんじゃないですかっていう話があってっていうのがあったんですけど、
あれはね、だからそんなに本当は大事なことじゃないんだろうなって後から思ったんですね。
あの時にはあんな感じで受け答えしたんですけど、周りの人からね、白い目で見られようがなんだろうが、
僕はやっぱ俯瞰した視点でいた方がいいと思うんですよ。いいというか、僕はもうどうしようもなくそうなんですよ。
だからね、実際あれね、肩書き送ってきてくれた人まだいないし、
だから本当にみんな心の底では気づいてるのかもしれないなと思うんですよね。そういう表面的なことじゃないみたいな。
本当になんかあの人すげえことやってるなって感じるのは、そんな肩書きのこととかじゃなくて、
もしかしたら自分に関係あることを一人でやろうとしてんのかもって感じてくれることがやっぱりそこに尽きるのかなっていう感じはしてますね。
でも今のりだ君が他のポッドキャストにどんどんゲスト出演するのはどうですか?
呼んでください。のりだ君も伊田さんも呼んでください。
24:05
たとえば高谷さん呼んだり、愛さん呼んだりっていう、そこそこ影響力のある方たちをしゅうさんは呼べるわけじゃないですか。
いや、あれは偶然ですけどね、なんか。
それこそ樋口さんがイギリスの完全日記のあそこでしゅうさんのポスト資本主義のことやってるみたいなことを言ってくれてるわけで、
たぶんなんか出たいって言ったら出してくれる人多いんじゃないかなって思うんですよね。
だから逆に、それこそ高谷さんの人間割りがとか、あっちに出てみるとか、
愛さんの愛はフラクタルのほうに出てみるとか、あと誰が見えるかあれですけど。
たとえば、同じような動きしてる人たち、yy人生白書のお二人とか、それこそ樋口さん周りの人だったら、たぶんしゅうさん知らない人はいないと思うんで。
あ、いえいえ、そんなこともないっしょ。
そこそこ樋口さんの口からしゅうさんの名前が出るぐらいなんで。
なるほど。
いえいえいえいえ。
なんですけど。
のりだくんがぜひ来てくださいって書いてくれたんで、ほんとに出させてくださいのりだくん。お願いします。
いやでも実際、なんかそういう流れがあるときは僕結構どんどん乗っかろうとはしてるんですね。
この間サボツマに上水さんがゲスト出られたときにツイートで僕、かなプリに呼ばれてないよみたいな。
で、上水さんにもそういう話して。
で、実際サボツマのほうもかなプリじゃなくて、シャケちゃんが呼びますって言ってくれてたり、上水さんも年明けに別番組で呼ぶって言ってくれてるんですよ。
いい流れじゃないですか。
だからそれって、そういうなんかね、自然なタイミングでその流れに乗るのが一番いいって僕感覚的に持ってるんですね。
だからもうなんていうか営業的な、無理やりこっちが売り込むみたいなことをするよりも、なんかそういうタイミングに沿って乗っかるみたいなのが一番良くて。
僕自身も人をゲストに呼ぶときって、呼んでくださいよって言われて断ったこともあるんですね。
なんか呼べないんですよ。
僕の番組聞いてくれて出たいって言ってくれた人はどんどん呼べるんですけど、
自分を売り込みたくてっていう言い方あんまり良くないけど、僕の番組あんまり聞いてなくて、呼んでくださいよっていう人がたまにいるんですよね。
それ呼べないんですよ。
確かに。
だから、その人の番組を僕が本当にファンで聞いてて、そのことを相手が認識して、ぜひ出てくださいってなったら僕いけるんですよ。
27:06
っていう感じ。ごめんなさい、めっちゃバカモノなんですけど。
でも本当に、だからその意味でも、僕はもう自分のアウトプットに集中しないとなーっていうのはそういうとこでもあって、
もし呼ばれないんだとしたら僕の何かがまだ足りてないんだと思うんですよね。
っていう発想にいつも言っちゃって、ビビリのくせに。
まあでも、ノリダさんは呼んでくれるらしいんで。
ぜひぜひ。いやいや、伊田さんも呼んでくださいよ。
僕なんかそんな、何人かしか聞いてないんでね。影響力は全くないんで。
いや、伊田さんは今引口塾で一番熱い人じゃないですか。僕んちも来たし、今度リュウゲンさんとこに行くんでしょ?
いや、たまたま。
いやー。
いや、仕事してたらいけないです。
いやいやいやいや、1月4日からそんな急に始まってないですよ、絶対。
いやでも、ほんとに今日あれ見てね、ほんとすげーなと思って、
まじで思わず飛行機のチケットを見ましたもん。
行きてーって思って。
でも高かったから行けないんですけど。
じゃあこれもあれですよ、いいかねパレットで、一人会ったって言ったでしょ?富士山じゃなくて。
えーと、あー名前出さないほうがいいのかな?あの女性の方ですね。
あの人が行ったって言ったんですよ。会いに行ったって。
あー、帰った後に聞いたってことですか?
いやいやいや、あの、会いに行ってきたっていう話を直接彼女から聞いたんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、めちゃくちゃよかったっていう話だったんで。
で、しかも彼女はアポなしで行ったらしいです。
おー、なかなかですね。
そうそうそう。だから、まあただ年末年始もあるんで、
さすがにアポなしで行って会えんかったら結構厳しいなと思って。
まあ一応連絡してみたら、4、5ぐらいはいいかなみたいな話だったんで。
じゃあまあ早いほうがいいなと思って。
なるほどなるほど。
だから、今のうちじゃないと。
うーん、そうそう、それもだからタイミングなんですよね。
そうですね。
だと思うんですよね。そういう流れに沿って動くのが一番いいなっていう感じがあって。
だからまあ、それを待つっていう意味では、今どんなに焦ってもしょうがないからビビってもしょうがないんですけど、
しょうぶんがビビりなもんで、こうビビりがポロポロ出ちゃうっていう感じが今の状態って感じなんですかね。
まあとりあえずその、まあポッドキャストの配信であったり、
まあ何らかそのブログか文章化するような、別の形で配信できるようなものを、
まあちょっと増やしていきましょうよっていう感じですね。
30:00
いきたいなーって僕言います。
だから、まあ前ちょっとお話ししたすけど、
お金出せないけどテキスト化しますよっていう人はもしかしたらいるかもしれない。
あーですね。テキスト化してほしいなーってもっと言いますわ。
そう、そういう方向で。
まあそれでね、あのいるかいないかはまた別でね。
まあただ、いたらラッキーぐらいの感じで。
まあそれは別にね、めちゃくちゃそこに期待して、
うんうん、そうですね。
っていう、なんかちょっとその、さっき言われたみたいな営業的な感じではなくて、
もしお金じゃなくて協力してもらう人がいればっていう形で、
っていう話ならいいんじゃないですかね。
そんななんか、ね。
のりだくんが、私の番組でしゅうさんの宣伝しましょうとか、
表明するのって大事ですよねって書いてくれてますね。
ね、はい。もうそういうふうに、もうちょっと言っていきます僕も。
自分で全部やるってなると本当に日も札もいかなくなるタイプなんで、
自分ではなかなか全部やれないんですけど、
自分、僕の今の考え方とかがもっと多くの人に知ってもらえるように、
テキスト化したもの、ホームページができるとか、
そういうのがすごくやれたらいいなーって、
やってくれる人が現れたらいいなーって思ってます。
はい。随所でそういうふうに言っていくようにします。これから。
まあ、いると思いますよ。どなたかは。
いますかね。いるといいなー。
うん。
だから、まあほんと、毎月お金ってなると、
ちょっとね、抵抗感ある方もいらっしゃると思うんですけど。
あると思います。はい。
僕自身があるからですね、その抵抗感。
なんかそこはね、ほんとはもっとギチさんみたいに振り切ったっていうか、
ああいうノリでやれたらいいんですけど、やっぱキャラってあると思うんですよね。
だからそっちのキャラに今回なりきれんなーっていうのがあって、
ちょっと送るメッセージ変えたんですよね。
ちょっとこれ完全にネタバレになっちゃうんですけど、
でも本当に自分の今の思いみたいなのをぶつけるような文章を送ったっていう感じにしました。
結果的に。
まあでも、とりあえずインプターを増やすのはやっぱり絶対的に大事だと思う。
次回へ続く。
32:43

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