で、それとその富士山が言う宗教的なものっていう、強烈に意識することでっていう話で、
そこの境ってどんな感じなんかなって思ってて、
強烈に意識するってことは、メタ認知できてない、できるのかなっていう、
しゅうしゅさんのちょっとした疑問があるじゃないですか。
で、その辺がちょっとね、僕もいまいちパッとうまく言えないんですけど、
強烈に思ってるっていうことを、単純にわかってる状態であれば、
それ自体がメタ認知されてるんじゃないかなって普通に思うんですよ。
なるほどなるほど、はいはいはい。
だから、それ以外のこと何も考えられないぐらい妄心的になってしまうとか、
まあ狂気的になってしまうっていうことでなければ、
それはちょっと悪い方向に進みそうなイメージでなんですけど、
そうでなければ、宗教でも本当に自分が幸せになりたいから、
それを信じてるっていう人たちはやっぱいるじゃないですか。
ちょっとね、その暴力的な宗教の中には過度にもあったんですけど、
そういったものはよくないと、まあ当然ね、よくないとは思うんですけど、
ただ自分が幸せになりたいとか、自分の理想に向かっていく上で、
それを強く願うっていうことは、それ自体悪いことじゃないし、
それを信じてやっていこうって思ってるっていう自分がわかってるんであれば、
それでいいんじゃないかなっていう感じでね。
それが悪いことではないしですね。
もちろんもちろん。
だからしゅうさんが何を求めてて、どこに進みたいのかっていうのは、
まだね、みんながみんなわかってないと思うんですけど、
僕の中ではまず、しゅうさんよく言われるんですけど、
自分だけじゃなくてみんなが再現可能な何かを示していきたいみたいなこと言われてるんですけど、
そこいったん排除してみたらどうかなと思ってるんですよ。
そこ?そこっていうのは?
とにかくしゅうさんが何でもいいから一回実現してみるっていう。
ただ僕のその動機が、なんか強烈なものがむしろないわけですよ。
何にもないわけですよ、僕に希望が。
ただ生きていけさえすればいいと。
だから、インプーターとして仮にサブスクリプトしてもらってる状態から、
最終的に抜け出したいわけじゃないですか。
そうですね。
そのために何か行動を起こしたいと。
で、そのアイディアはこないだビビリーズの中でもいろいろ、
ちょっとしたアイディアは出てきたと思うんですけど、
そのへんをいろいろ駆使して、とりあえずインプットも含めて、
なんとかそれをいったんね、その形として実現させてみたいなと思ってるんですよ、僕は。
インプッターみたいな、要は僕がインプッターに関しても一時的、あくまで一時的っていう表現をしていて、
要は一時的であろうと、一旦とりあえずそれでもあるよねっていう状況を、
まずは作るのがいいんじゃなかろうかっていう話ですよね。
例えば5対5でもいいんじゃないですか、とりあえずは。
インプッターが半分で、残りのアウトプットが半分でも、
まずは何かしら形を、そのインプッターだけじゃないよっていうところを、
アウトプットが入った状態で、13のアウトプットが入って、
今じゃあ何対何でアウトプットが、例えば3ですよ、インプッターは7ですよみたいな、
で、その割合をどんどんどんどん増やし、アウトプットの割合を増やしていって、
で、最終的にインプットゼロになればいいわけでしょ。
そうそうそう。
今ゼロじゃないですか、アウトプットが。
いや、ごめんなさい、僕今もアウトプットしてるつもりです。
で、それによって何か得られてるっていうことが、まだないっていう状態ですね。
アウトプットが先っていうのは、僕の行動の話で、
で、そういう人だけで回る社会っていうのが、僕がこうイメージして、
僕の行動を一人で勝手に始めたいっていう話なので、
で、その5対5っていうふうに言われたときに、
社会がその状態に実現してるのが5割にならない限りは、
そのインプットが5、残りが5っていうふうにはならないんですよ。
あー、そういうことね。
だから残りはたぶん、もう1どころか0点なんぼみたいな、
0.0000なんぼみたいな状態なんですよね。
だから今の状態でっていうのは本当に周りから見たら単純に自殺行為っていうか、
本当に回らない状態だと思うんですけど、
そこででもまともな感覚でいられるには、さっき言ったセンスメイキングみたいな、
何か信じる力みたいなのに魅力を感じるところがあるんですよ。
でも、例えばというか、
そのセンスメイキング理論っていうのの例え話としてよく出される話があって、
雪山で遭難しましたと。
で、そのメンバーの中で1人、自分の荷物の中から地図が出てきて、
この話聞かれたことあります?
あー、知ってますよ。
あー、ね、あの感じの信じ切るっていう感じだと思うんですよね。
その地図が本当は、実はその山の地図じゃなかったけども、
信じ切って、もう俺たちは助かるんだって、
全員がもう一点の曇りもなく迷いなく進んだから正観できたっていう。
で、その意味で言うとさっき井田さんが言われた、
前向きだっていうふうに俯瞰した観点も持ちつつ、
そう思っていること自体悪いことではないしっていう話。
あそこからはまたちょっと1段、2段突き抜けた、
本当に状況、確信してる状況みたいなののことを、
センスメッキング理論っていうふうに言うのかなと思っていて、
僕は到底そこには、まあ今、もともとのね、ビビりもあるから、
なかなかいけないわけですよね。
なので、一旦そういう状態にしてみたらいいんじゃないかっていうところが、
本当にしづらいことをし始めてるんで、
なんて言いますか、そこにこの間ビビリズでね、出してくれた案だったりとか、
あれもまあ全体的に僕が一時しのぎっていうふうに言ってるような、
インプッターを増やす方向での案なんですよね、今のところ。
でもまあそれでない限り確かに無理っていうのは思っているので、
やっぱり55じゃなくてインプッター89割にしないといけない感じはちょっとあるんですよね。
いけないというか、まあ実際貯蓄がまだあるにはあるんで、
それがなくなるまではそれを頼りにしていけばいいんですけど、
それがゼロになった状態で、少なくとも今の生き方ってなると、
インプッター頼りになっちゃうなっていう。
で、伊沢さん来られたときに話したみたいに、その後は家を手放して車だけで暮らしてみたりとか、
そういう世界に突入していく可能性はあるんですけど、
まあなるべくならそこまで行かずにこうしのぎたいっていうのはちょっとありますけどね。
すみません、ちょっとダラダラ喋っちゃって。
いやいやいや、僕もねあんまりちゃんと理解してないかもしれないんですけど。
ああいや全然。
ただ、例えばテレビのスポンサーでもそうだし、会社の株主とかでもそうだし、
やっぱりインプッターは、まあしゅうさんって言うとこのインプッターはなしにはできないと思うんですよ。
なら、とりあえずインプッターを5万円分集めるっていう方向に舵を切ったほうが、僕はいいのかなって。
まあ、今もやってるつもりではいますよ。
いやもうその、それはもう、もっとどういう国というか。
そこがですね、これほんとにね迷った逆に、
あのちょっとこれほんとにぶっちゃけ話になりますけど、
伊沢さんにだけ話したことがあるじゃないですかって言ってもわかんないかな。
あの完全にゲンランドにどういうふうに僕がメッセージを送るかっていう話したの。
もうこれぶっちゃけですけど、ぶっちゃけちゃおう。
ほんとは伊沢さんだけに話したことですけど、高谷さんと会った時に、
まあまあ細かいところはちょっと端折りますけど、
まあ要するに最後に高谷さんがインプッターになってくれるっていうふうにおっしゃってくれた。
ただ今もまだ入ってきてはいないですと。
いうのをネタ的に僕が一の完全人間ランドのスポンサーをやるときに、
そのメッセージを送ろうかなっていうふうに伊沢さんに話してたんですよね。
で結果的にそれは僕やめたんです。
もう違う文章を送ったんですけど、
それはまあ次の年明けの完全人間ランドの1回目で多分読み上げてもらえるとは思うんですけど、
僕がインプッターを増やすことっていうのを、増やすことっていうのをというかごめんなさいねちょっと待ってください。
インプッターを今してもいいっていうふうに思ってくれてる人がいて、
今3300円分っていうのが入ってきてる状況って本当はめちゃくちゃすごい奇跡的なことだと思うんですね。
で僕が途中で話したみたいな、
僕がめちゃくちゃ俯瞰した視点で、地球とか宇宙って僕は本当は思ってるんですけど、
その規模での問題意識っていうのを発信してるからみんな反応してくれたと思ったんですね。
だから僕自身が生きてけないから助けてくださいだと、そこまで来なかったような気がするんですよ。
だからその伊沢さんの言われた貪欲にっていう表現が、僕の中でその高谷さんもそのあれ高谷さん入れてくれませんよみたいなツッツくみたいなのが、
やっぱちょっとこれは違うなってやっぱ思っちゃったんですね。
いや、ちょっとねイメージが違うというか、もっと外部に発信したらいいんかな。
その前、ビューレーズの時であったように、いろんなチャンネルというか、
やっぱ今はこう樋口塾界隈だけで言ってる感じがするので、
そこはまだまだもちろんね、わかってもらいやすい人たちがいると思うんですけど、
それ以外の、この間なっちさんがやられてたみたいな音声を文字に変えるやつとか、
ブログにするとかみたいなやつから、
もうちょっとこう発信の範囲を広げていかれたほうが、確実に分母は増えるわけで、
そこを狙っていくべきじゃないかなって思うんですよね。
はい、僕もあの時にもう聞いてた時にも、じゅうじゅう、じゅうじゅうというか、できたらいいなって思うんですよ。
ただ、僕が、僕一人の時間の中でそれを全部やるってなると、
なかなか今度はまたきついんですよね。正直言うと。
で、理想を言う、先に理想を言っちゃうと、僕はもうひたすら自分であり続ける、それを強烈にもっと発信し続けることで、
それをじゃあテキスト化しますよとか言ってることを、
テキストのなっちさんが使ってるみたいなね、ツールを使える人が、じゃあ僕はテキスト化をしますよって言ってきてくれる人が現れたり、
っていうふうな状況にならないと、完全に僕一人の手で全部やると、むしろ意識が分散しちゃうなと思っちゃったんですよね。
この間ちょっと話したんですけど、そのための僕インプ台と思ってるんですよ。
あーはいはい、だからそれが揃えばね、できるんですけど。
それを揃えるための動きを一旦やったほうがいいかなって。
ただ、その意味で言っても、僕自身がその拡散するための労力っていうので動き始めると、
なんて言うんですかね、意識って自分が動いてることに引っ張られる、なんとなく分かります?
そういうことか、はいはい、分かります分かります。
で、僕のもともとこの動きにしたい根っこはもう、ほんとどこまで行っても、その俯瞰した視点で見たときの危機感なんですよね。
だから僕はやっぱそこに集中し続けないとというか、それが集中する力が人よりもある程度あるから、ある程度人が反応してくれてるっていう感覚もあって、
むしろそれが足りないなと思ってるんですよ。
だから前回、アイちゃんがゲストに来てくれたときに、周りの住んでる方々に説明できる肩書きがないっていう話をしたときに、
募集したらいいんじゃないですかっていう話があってっていうのがあったんですけど、
あれはね、だからそんなに本当は大事なことじゃないんだろうなって後から思ったんですね。
あの時にはあんな感じで受け答えしたんですけど、周りの人からね、白い目で見られようがなんだろうが、
僕はやっぱ俯瞰した視点でいた方がいいと思うんですよ。いいというか、僕はもうどうしようもなくそうなんですよ。
だからね、実際あれね、肩書き送ってきてくれた人まだいないし、
だから本当にみんな心の底では気づいてるのかもしれないなと思うんですよね。そういう表面的なことじゃないみたいな。
本当になんかあの人すげえことやってるなって感じるのは、そんな肩書きのこととかじゃなくて、
もしかしたら自分に関係あることを一人でやろうとしてんのかもって感じてくれることがやっぱりそこに尽きるのかなっていう感じはしてますね。
でも今のりだ君が他のポッドキャストにどんどんゲスト出演するのはどうですか?
呼んでください。のりだ君も伊田さんも呼んでください。
っていう感じ。ごめんなさい、めっちゃバカモノなんですけど。
でも本当に、だからその意味でも、僕はもう自分のアウトプットに集中しないとなーっていうのはそういうとこでもあって、
もし呼ばれないんだとしたら僕の何かがまだ足りてないんだと思うんですよね。
っていう発想にいつも言っちゃって、ビビリのくせに。
まあでも、ノリダさんは呼んでくれるらしいんで。
ぜひぜひ。いやいや、伊田さんも呼んでくださいよ。
僕なんかそんな、何人かしか聞いてないんでね。影響力は全くないんで。
いや、伊田さんは今引口塾で一番熱い人じゃないですか。僕んちも来たし、今度リュウゲンさんとこに行くんでしょ?
いや、たまたま。
いやー。
いや、仕事してたらいけないです。
いやいやいやいや、1月4日からそんな急に始まってないですよ、絶対。
いやでも、ほんとに今日あれ見てね、ほんとすげーなと思って、
まじで思わず飛行機のチケットを見ましたもん。
行きてーって思って。
でも高かったから行けないんですけど。
じゃあこれもあれですよ、いいかねパレットで、一人会ったって言ったでしょ?富士山じゃなくて。
えーと、あー名前出さないほうがいいのかな?あの女性の方ですね。
あの人が行ったって言ったんですよ。会いに行ったって。
あー、帰った後に聞いたってことですか?
いやいやいや、あの、会いに行ってきたっていう話を直接彼女から聞いたんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、めちゃくちゃよかったっていう話だったんで。
で、しかも彼女はアポなしで行ったらしいです。
おー、なかなかですね。
そうそうそう。だから、まあただ年末年始もあるんで、
さすがにアポなしで行って会えんかったら結構厳しいなと思って。
まあ一応連絡してみたら、4、5ぐらいはいいかなみたいな話だったんで。
じゃあまあ早いほうがいいなと思って。
なるほどなるほど。
だから、今のうちじゃないと。
うーん、そうそう、それもだからタイミングなんですよね。
そうですね。
だと思うんですよね。そういう流れに沿って動くのが一番いいなっていう感じがあって。
だからまあ、それを待つっていう意味では、今どんなに焦ってもしょうがないからビビってもしょうがないんですけど、
しょうぶんがビビりなもんで、こうビビりがポロポロ出ちゃうっていう感じが今の状態って感じなんですかね。
まあとりあえずその、まあポッドキャストの配信であったり、
まあ何らかそのブログか文章化するような、別の形で配信できるようなものを、
まあちょっと増やしていきましょうよっていう感じですね。