ポッドキャストの編集だと最後の音楽が終わるのに合わせて お尻で合わせるって言うんですか
わかります?音楽の終了に合わせて編集するんで リアルタイムで曲のお尻に合わせて喋るって難しいじゃないですか
だからエンディングは多分できないかな今の僕の作りではできないかなーと思って ちょっとそういう
週の話すラジオの構成も考えていかないとなーみたいに今思っているところなんですよ 音楽流したらもうそれに合わせて喋るように
そろそろ締めなきゃみたいな感じでなんとか合わせるっていう手段もありそうですけど
そうその最後にインプッターの読み上げとかもあるじゃないですか そんなところから流すんでしたっけ
だいたい今読み上げの途中ぐらいに音楽が流れ始めるぐらいになってるんですけど それもねインプッターも増えていったりするでしょ
そうすると誰のところで流し始めるみたいなもんね 最後駆け足になっちゃうんですね
そうそうそう だからそこら辺は最後にさよならーって言ってからエンディングが流れるみたいな作りに変えないといけないかなとか
いろいろ考えてるんですけど 今のところちょっと中途半端ですけどタイトルコールの時だけポン出しっていう
今回はそのテストだけできたっていう感じですね いやーでもそのテーマ全然決まってないんですけど
実はですね僕が呼びたかったのはちょっとだけこう僕なりの意識があって 塚沼さんといえば作曲ができるっていうところだったんですよ
はい
なんちゃってですけどね
あーそうなんちゃってなのかどうかも含めてちょっと聞きたくて っていうのは前どの回だったかなテキルズさんさんのあたりから
もしかしたら何回かにわたって言ってるかもしれないんですけど ちょっとそのインプッターを集めるみたいなところに躍進になるんじゃなくて
楽しい雰囲気を出していくっていうところに意識を向けたいっていうことを言ったことがあったんですよ
でその会話をしながらゆるゆる合奏部の話とかもしてたんですね でそことも絡んでいけたりしたらいいなーみたいなことを言いつつ
著作権がちょっとネックなんだよねーみたいな話もしたことがあって
おっごめんなさいまたちょっとコメント r 朝霧さんリビングで画面ずっとは見れてないけど聞いてます
ありがとうございまーさあさあまーす スマートありがとうございます嬉しいです
はいでもそういう youtube はまだゆるゆる合奏部とか流せるけど
ポッドキャストで著作権のある音楽を流せないっていう問題が僕すごく ぶっちゃけて言うと嫌だなぁと思っていて
はいまあ今もタイトルコールとエンディングに流しているやつとかフリーの音楽 素材を使ってたりはするんですけど
まあそれで探していくっていう手も一つあるんですけど自分たちで何か音楽作れたら 嬉しいなっていう気持ちがすごくあって
で作曲ってどうやってこう始めるもんなのかなぁみたいなところ 塚沼さんはどんな経緯だったのかなみたいな聞いたことなかったなぁと思って
なるほど聞きたいなぁと思ってどうせだったらじゃあ 読んで聞いちゃえって思ったんですよ
っていうのが結構動機の一部にはあって どうなんですかねもし差し支えなかったら
もともとそういうのを始めた曲を作り始めた最初のきっかけとか聞きたいなぁと思 ってるんですけど
分かりましたあのきっかけは何だろうな きっかけってはいつ頃からやってるかっていうと
多分高校生かな高校生ぐらいの時に家にエレクトーンが姉のがあったんですけど それ使って
で何だろうなぁなんで曲を自分で作りたいって思ったかわからないけどその当時は 私はのチャゲ&アスカの大ファンだったんですね
あーなんか言ってらっしゃいましたね一回ポッキャストで チャゲ&アスカの話はたまにするんですけど
なんかその曲作ってあえてパフォーマンスしてる人かっこいいなーって思ってたんですよね それでやっぱり自分もそういう曲作れる人になれたらいいなぁみたいなのは漠然となんかある中で
メロディーをその時に多分コードとかを覚え始めて エレクトーンは習ってらっしゃったわけじゃない
習ってなくてうちの姉がやってたんですね で僕は幼稚園小学校1年生ぐらいの時まであのオルガン教室
は通わされてた時はあって わされてた
なんか自分で行きたいって言った記憶はないんだけども 片手でそれこそでも指一本で弾くぐらいな感じの弾き方でやってたぐらいなので
こんなに音楽をちゃんと習ってたって記憶はないんですけど だからなんだろう楽譜は読めるかなぐらいな感じで多分そこからそのコード
みたいなドとミとソを押せばシみたいな ドミソがシなんですね
そうですねドミソがシとか それすら知らなかった そういうコードを覚えてそのミュージシャンの曲がこういうコード進行になってるみたいなものを
なんかそのコードが昔で言うとCDデータみたいなそういう今もあるのかな 本があって雑誌 CDデータ
CDデータとか 雑誌の名前 ただそこになんかちょっとした簡単な楽譜とかがあったんだと思うんですけど
それを見ながらコードを押さえてそれに合わせて右手でメロディ弾くみたいなものを自分でなんかちょっとやってみたりとかしながら
そんなに楽器の数も少なくて音もそのコードをジャーンって流してるような感じの曲じゃない。
例えばギターがジャーンって入ったりしてもシンセサイザーがファーンって鳴ったりとか、
明らかにこの曲今こういうコードになってるとかそのコード進行がすごくわかりやすい曲だと、
先にコード進行作っちゃってメロディー当てはめるとそれらしい曲に聞こえたりするんですけど、
逆にその簡単な曲を作ろうとすると僕なんか意外と難しいなってちょっと思ってるとこがあって。
ん?
今の話がまずめっちゃ難しかったですね。
そうですよね。
どういうことですか?
どういう意味かっていうと、
僕は結構ジャゲ&アスカとかMr.チルドレンとかそういう曲を作りたいっていう風な思いがあったんで、
それっぽいコード進行を作ったら、
そのコードに合わせてピアノとかギターとかをもうジャーンって鳴らしちゃうようなイメージになるんですよね。
え?
コードの方じゃなくてメロディーの方もジャーンってことですか?
いや、メロディーじゃなくて実際に曲を作っていくときに、
まずコードとメロディー作るじゃないですか。
はい。
コードとメロディーを作って、
ただそれを例えばピアノで左手でコードを鳴らして右手でメロディーを鳴らす、
それだけでも全然いいんですけど、
でも実際僕が作りたいのは、
バンドが実際にライブでやるようなそういう曲を作りたいと思うんですよ。
だからそれに合わせてもちろんドラムも入れるし、
ベースも入れるし、
あとギターも入れるし、
ピアノとかストリングスとかそういうシンセサイザーみたいなものとかを鳴らすから、
いっぱい楽器入れるとそれらしくそれっぽく聞こえて、
ちゃんとあまり凝らなくても結構それっぽく聞こえちゃったりとかして、
もちろん覚えなきゃいけないところはありますけど、
こんな感じの曲J-POPっていうかあるよねっていうイメージの曲が作れるんですけど、
逆に楽器数が少なくて、
例えばシューのハナスラジオのさっきのオープニングとかで言うと、
マリンバみたいな木琴みたいな音とか、
原楽器みたいなのがコードを鳴らしているっていうよりは、
それぞれがメロディーを弾いているっていう曲が重ね合わさって、
そんなに楽器の音の数も多くなくて、
でもそれなりに結構いい感じに聞こえるっていうシンプルな曲を作ろうとすると、
結構僕難しいなーって思っちゃうんですよね。
なるほど。
シンプルな曲でただのコードのベタ打ちだと本当にただのベタ打ちに聞こえちゃって、
それでもとりあえず手作り感があっていいと思えればいいのかもしれないですけど、
はいはいはい、言いたいことがわかってきました。
なるほど。
それっぽい楽器をいっぱい重ねちゃえばそれっぽい音楽に聞こえやすいんですよ。
なるほど、そうか。
でも塚沼さんが作られている曲とかめっちゃいい感じじゃないですか、いつも。
ああいうのはそういうコードだけじゃなく、メロディーをいくつも重ねているってことなんですか。
そうですね。
例えば、ちょっとこの後もしよろしければ概要欄に貼っていただければあれなんですけど、
はいはいはい、ありますあります。
僕がYouTubeに上げている、僕の作ったボーカロイドの曲は今3曲ぐらいしか上がってないんですけど、
それのうちのギター、ロック系な音楽があるんですね、女性ボーカルのやつ。
それってもう本当にギター3本でもジャージャーって鳴らしてて、
だからコードを決めて、そのコードに合わせてもうただギターをなんか、
このコードだったらギターってこうやって押さえるから、この音とこの音とこの音が鳴るよねって、
それをただストロークしたらこんな感じで聞こえるよねっていうのをただ打ち込みで再現しているような感じです。
そんな感じで、そういう曲だったら結構ごまかせるなっていう感じがあって。
本当はもともとその曲自体、もっとおとなしい曲にしたかったんだけど、
それが編曲が難しかったんで、そういうロックにしちゃったみたいな感じがあるんですよ。
おー、そういうのもあるのか。
暗めのバラードの方がハードルが高い。
そうなんですよ。
はっはー。
で、あとあかりっていう曲があって、これはちょっとバラードというかバラードかな?の曲なんですけど、
ハードル高いバラード、はい。
それは一応だからごまかしがなかなか聞きにくいから結構すごく、
僕としては時間をかけて作ってるところはあるんですけど、それでもただの打ち込み、
それは本当に打ち込みだけで作ってるんで、誰かに弾いてもらってる曲じゃなくてって言います。
それにしてはちょっと頑張ったかなっていう感じがあって、
一つ一つの音がしっかり聞こえちゃうじゃないですか。
アコスティックギターの音とかが聞こえちゃったりとか、
それが適当な音だったり、適当な感じだとちょっとこれ打ち込みっぽいねって思われちゃったりとか。
はー、そうか。
だから一つ一つ作るのがすごく時間かかるんですよね、そういうバラード系だと余計に。
そういうのって塚沼さん全部自分である意味誰からも習わずに体当たりでやってこられたってことですよね?
そうですね。
はー、なるほど。どうですかね。
例えば僕がこの手法で使えるようなオープニングができるようになるまでどのくらいかかるような感じですか?
ど素人からやったとして。
でもあともう一つ、ちょっと塚さんがどういったところで、
例えば樋口さんがよくDTM講座とか、いいかねパレットとかでみんな曲作れるよ、だから作ってこうよってやってるじゃないですか。
はいはいはい。
ああいうのは僕がやってるような曲の作り方ではなくて、
結構いろんなサンプリングされた音がいっぱい音源としてある音をソフト上でドゥンツッチャッドゥンツッチャッって音を鳴らしながらとか、
そこにサンプリングされたベースのドとかレとかそういう打ち込みじゃなくて、
なんかそれっぽいちょっともう弾いてもらってるような音を入れて、
それにいろんなシンセの音とか重ね合わせていくと音楽になるんですよね。
それは自分で作曲したとはなかなか言いにくいかもしれないけど、
曲は作れるんですね、自分だけの曲。
なるほどなるほど。
もうフィーリングが合いさえすればそれでいいっていう気分です。
別に自分が作曲したったねっていうのを売りにしたいわけでもなんでもなく、
手法を聞く人がテンション上がるもので、で著作権に引っかからず上げられる。
でもまあフリー素材だとちょっと面白くないかなぐらいな感じなんですよね。
本当は全然フリー素材でもいいんですけど、
なんか自分でテンション上がる系の音程とかを再現する方が早いのかもしれんなみたいな相談から始まってる感じなんで、
だからそういうあらかじめそれっぽい曲っていうので、
フィーリングが合いさえすればって感じですね。
そういうのって実際どうやって探すものなんですか、
そういう素材って言うんですか、そういうツンツンチャーとかさっき言われたのは。
無料でやろうとするとちょっと私はやったことがないので定かではないんですけども、
そういういろんな音源がサンプリングされた音源が転がっているのを組み合わせてっていうのができるかもしれない。
なんかガレージバンドでできるかな。
あーってことはiPhoneかMacってことですね。
なるほどなるほど。
ガレージバンドでそこそこ作れると思うので、
ガレージバンドでiPhoneのやつでも打ち込みもできますし、
一回ガレージバンドでちょっとやってみるっていうのがもしかしたらいいかもしれないですね。
iPhoneなら一応あるんで、まだ動いてるiPhoneがあるんで。
バッテリーがすぐ切れてしまう。
ごめんなさい、くくらかずみさんが来てくれてました。
こんばんは、20分くらい聞き先します。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、じゃあいろいろアプローチの方法がありますね。
もしかしたらガレージバンドとかで自分でこれで全然いけるわみたいな感じがしたら、
そういうDTMとかやらなくてもできる可能性もあるってことですね。
そうですね。
はいはい、わかりました。だいぶ方向性が見えてきたんで、
アダコードやってみます。
はい。
で、ちょっとまた壁にぶつかったときに相談させてもらうかもしれないんで。
はい。
はい、その時またお願いします。
はい、お願いします。
なんかね、なんかテンションがね、上がるような感じにしていきたいんですよ。
自分の喋りだけだと自信がないもんで。
かずみさんがガレージバンドノリノリの曲作れましたよ、私でも。
お、作れますね、じゃあ。
ノリノリのかどうかわかんないですけどね、そのなんかテンションが上がるというか。
僕イメージとしては道のり、別番組のシュートショーの道のりへの道のりのオープニング。
あれ結構自分でフリー音源を使って作ったんですけど、すごい気に入ってて。
あ、塚沼さんあの道のりのオープニングって聞いてもらったことありますかね。
あの長いやつですよね。
あ、そうですそうです。
そうです。1分ぐらい流れちゃうんですけど。
はい、はい。
だからなんかそういう感じで、まあでも自己満足なのかもしれないんですけど、
相方の塚沼さんもあの曲が流れるとテンションが上がってくるみたいな感じがあるっていう風におっしゃってくれてて、
なんかそういうなんか音楽の力って間違いなんかあるよなーと思っていて。
ありますね。
まあ万人に響くかはわかんないんですけど、最初にそれが流れるなーみたいなのがそのポッドキャストにあると、
それって結構聴くハードルを下げてくれるというか、むしろ聴きたくなるみたいな効果を与えてくれるみたいな印象があって。
だからまあそういうのをなんかやりたいなーっていう感じがして。
ああ、そういう感じの曲を入れて周囲の話すラジオを聴いてくれる人を増やしたいって感じなんですね。
増やしたいというか僕自身のテンションも上がるし、まあまあもちろん増えてくると一番嬉しいんですよ。
もちろんそれも意識にはあるんですけど、なんかこう相乗効果で喋りとそういう曲との相乗効果的に、
一番はやっぱり僕の意識の中の環境問題とかそういうのにすら向かっていくパワーを与えてくれるみたいな曲が一緒にあるといいなーみたいな感じですかね。
っていうのがあって、ちょっと1回相談させてもらいたいなーって思ってたんですよね。
僕はすごく良かったです。
ああ、いやいや、本当に。
でも本当にさっきの、できるかどうかは全然まだ自信はないけど、
コードとメロディーを合わせる流れの話とか、すごい聞けて良かったです。
本当ですか?
これで使うかどうか別として、趣味としてまずはちょっとずつそういうのも並行してやりたいなーって思いました、本当に。
どうしてもね、その著作権問題が気になって気になって、自分で自由にまではいかないかもしれないけど、
ある程度はちょっとずつでも何か作れるようになったら、
これはもうどんどん自分が作った曲だからいくらでも使えるぞーみたいなのをイメージしたら結構ワクワクするんですよね。
今まで1回もできたことないくせに。
そんな気分だけはあって。
そういう意味では僕も、僕は全然そういう使い方してないですけどね。自分の曲を。
そういう、ああ、そっか。でもやっぱ嬉しいんじゃないですか?世の中に出すと。そんなことないですか?
ああ、ポッドキャストのオープニングとかに使ってないっていうので。
ああ、はいはいはい。そうそう、オープニングエンディングでも使えたらもちろん嬉しいけど、
なんかポッドキャストで流すとかすらできないわけじゃないですか、普通の曲は。
いわゆる既存の曲は。
既存の曲を自分で弾いたとしても。
うん、弾いたとしても、そう。
でも自分で作った曲だったら自分で弾いて流すとかも自由にできるから、そういうのはやっぱすごくやりたくなっちゃうんですよね。
スタンドFMは流しても大丈夫ですけどね。
あ、そうなんですか?YouTubeみたいなスタンドFM自体が。
スタンドFMがもう払ってるんで、包括の著作権を。
なるほど。
できる場所はYouTubeもそうだしあるのはわかってるんですけど、
なんかそういう制限かかってること自体に対するこう、違和感?
まあまあ、著作権を回避するっていうよりは、自由にもうとりあえず自分が作ってれば特に問題なくいろんなところで配信できるよねっていう。
そうですね。
ちょっといつの間にか大輝くんが来てくれてて、何に対してのリアクションかわかんないけどそうなんだって言ってます。
これはどれに対するそうなんだなんだろう。スタンドFMかな?
これやっぱ5秒ぐらいタイムラグがあるのもあるし、チャットに気づくのが遅れるのもあるし、何に対してのリアクションかわかんないことが多いんですよ。
で、そういう自由に配信したいっていうのが、そもそも僕がアウトプットが先の社会を実現していく流れにもつながるって僕勝手に思ってるんですよ。
なんかそういうのだけで成り立つ社会?僕が言ってるアウトプットが先だけで成り立つ社会にはおそらく著作権ってなくなっていくと思うんですよね。
最終的には薄れていってっていうところを進むとは思うんですけど、必要がなくなっていくっていうのをイメージしてるもんで、
それをこっちではこういうふうに実現できてるっていうのをやっていきたいっていうのも一つあるもんで、
このポッドキャストのオープニングエンディングで使いたいっていうのをプラス、僕の中ではアウトプットが先の社会に対する一歩でもあったりするわけですよ。
社会のためにいいことしようって会社の中で思ったときに、特許とかを考えてしまうとなかなかやりにくくなったりするのと似てるのかなって思ったんですけど。
何だろう難しいですね。
そうそう難しいんですよ。
何かでも自然の中にもともとバランスを取ろうとする仕組み自体がもっともっとある感じがしていて、
その1形態が僕だと思ってるんですね。
なるほど。
だからみんなが周さんみたいになればいいのにって思ってるわけではないってこと?
じゃないってことです。
そうですそうです。
でも何となく僕だけじゃなく、
そういう要素をみんな少なからず一部には持ってるっていう感覚もあるんですよね。
だから最終的にはみんなでバランスを取ろうとするんじゃないかっていう感覚もあるんですよ。
そこに向かってる気分なんですよね。
全然規模感違いますけど、
私も会社の中で、
割と古い大きな会社の中で考え方が古かったりとか、
古いっていうか一般的っていう言い方の方がいいのかもしれないですけど、
あまり新しいことにチャレンジするっていうことよりも、
いろんなものを壊して新しくしていくっていうことよりも今あるシステムだったり考え方だったりってところが結構強かったりする中で、
でも僕は転職組っていうのもありますけど、
深井さんの考えにすごく共感してるからっていうのもあるんでしょうけど、
意識的に振り切ったほうがいいと思ってるんですよね、会社の中で。
普通そんなことしないよねっていうふうに思われるかもしれないけど、
社会は今こういう変化の多い時代でこうだから、こういうふうになる可能性があるから僕はこういうふうにやったほうがいいって、
ある程度根拠が少しなくても振り切って主張する、こういうふうになる可能性もあるよね。
会社の今目指してる方向とはちょっと違うかもしれないけど、
っていうのをちょっとある意味馬鹿にされるかもしれないけど、
ちょっと誇張してというか振り切って主張していくっていうことが全体として、
そうしてようやくそのバランスが保たれるっていうよりは、
ちょっとこういろんなそういう考え方もあるよねっていうところをもっと広げていくことで、
いろんな道が変わっていくのかなみたいな、なんて言うんですかね、思うから、
ちょっと振り切りたい、振り切れてるかどうかわかんないけど、
っていう感じでマインドで割と、なんて言うんですかね、
そんなに別に効率しまくってるわけじゃないですけど、
ちょっとそのくらいの覚悟は持ちながら、
わかりますわかります。
いろんなところで意見をそういうスカイさんのところに共感した、スカイさんのところっていうか、
まあでもこの前のコテンのアイアクセスの話なんであんまり言えないですけど、
言えないけどね、はい。
そこに改めて聞いて、やっぱりものすごく僕はスカイさんにすごく感化されてるなっていう思うし、
まあ全部信じ切ってるわけじゃないけど、そのマインドでいろいろみんなと、
そのマインドを少しずつ浸透、じゃなくて少し知ってもらいたいなっていう、
それで考えを広げて、そういうこともある、選択肢もあるよねってことを知ってもらいたいみたいな。
めっちゃわかります。
言えないのが悔しいですけど、
後から聞いたらね、ああそういうことだったんだねってわかる感じだと思いますよね。
つかのまさんが言ってることもすごい当てはまらせて、めっちゃそこは僕もいつも普段から共感してたんで、
つかのまさんのポッドキャストで、そういう会社の中で、
僕が今社会に対してやろうとしてるのと同じスタンスを感じてたから、
それ言われてるんだなっていうのがビシバシ伝わってきました。
ありがとうございます。
お、のりだ君が来てました。
こんばんは、ポスト資本主義の話したいですねー。したいっすよねー。
したいっすねー。
もうちょっと、あと2回の我慢ですよね。
今日、第2回まで行ったのかな。
で、3回目、4回目が、あと1週間経てば話せるようになりますね。
大輝君もしたいですねーって書いてくれてます。
いやー、だからみんな影響も、僕ももちろんめちゃめちゃ影響を受けてますし、
深井さんに、おてんラジオにですね、樋口さんにもそうですけど、
だからそういうのがどんどん波のように広がっていって、
なんかが変わるんじゃないかなっていう感覚がすごくありますね。
だからもっと僕も振り切りたいなっても思うし、
そうなっていったら、もしかしたらアウトプットが先の社会っていうのも
夢じゃないかもしれないなーっていうのは思ってますね。
もーちゃんが、インプッターの宴を企画しますって書いてくれてる。
もーちゃんありがとー。
アウトプッターは参加できないやつですね、これ。
アウトプッター!
いやー。
いやいや、冗談ですけど。
それも、どうなんでしょう。
難しいんですよね、このインプッターとアウトプッターの言葉の定義がね。
みんな両方本当はやってるっていう社会を僕は目指してはいるから、
多分インプッターをしてくれてる人はみんなアウトプッターっていう感覚もあるんですよ、僕の中では。
その時点で。
アウトプットが先っていうのは見返りを求めないっていうことに結構近いんですか?
そうです。
だからみんな僕に対してインプットをしてくれてる人はその時点で、その行為は完全に、その本人の目線からしたらアウトプッターですよ。
僕から見てインプッターのだけで。
そうですね。相対的なものですね。
でも、もーちゃんが意地悪だからそうそうアウトプッターは参加できるか不明って言い出した。
なので今回から秀保の概要欄にはそのリンク先も貼るようにしようと思ってます。
あとちょっとこの秀保インプッターのインプットをしてくれたときに、
TwitterのDMでやり取りをしたときの文章がなんか難しくてですね。
なんか面白かったんですけど、ちょっと僕にはあんまり理解がパッとできなかったところあるので、
でもなんか面白いからそのまま読み上げるねって言ってたことがあるので、
それをちょっと読み上げたいと思います。
秀さんインプッターしました。
毎月100円をひみこにお再生します。
もしかしたらひみこは銀行的役割だったのかもと妄想します。
食料の重害など、これは獣の被害のことですね。
食料の重害などの対策が各遺跡で見られることから食料を守る金庫役としてその地位を確立したのかも。
遺跡の中でやたらそういうものが集まった痕跡があれば、
権力者という括りでストーリーを作ることは容易で、
抵抗ないと考えると過展がゆく気がします。
ちょっとそうなのかどうかもわからないし、
文章の意味も僕ちょっとわかりづらいぐらいな感じなんですけど、
一応そういうのがきました。
で、それに続けて、
このインプットは、あのイラストのノート使用量って記文です。
僕がさっき言った、一周くんのイラストを書いたんですね。
で、それをそのノートで一周くんがトップ画っていうんですか、
ノートの一番上の絵として採用してくれてたんですよね。
だからそれの使用量っていうようなこと多分言われてるのかなと思って、
アウトプットが先のインプットの一歩にこのストーリーどうですかって書いてて、
これも僕ちょっと言ってる意味がよくわかんないんですけど、
アウトプットが先のやつにインプットしたものが誰かのアウトプット先で、
そこにみんなでインプット、ペイフォーアワードの永久期間じゃないですか、笑いみたいに書いてるんですけど、
そういうストーリーとしてどうですかっていうご提案でした。
ちょっと僕半分くらいしか意味わかってないんですけど、はい、そういうことでした。
いやー、一周さんの世界観がすごい。
すごいですよね。すみません、なんかもう超グダグダになっちゃったんですけど、
本当にありがとうございました。
はい、じゃあ最後のインプッターの読み上げというか、
ちょっと今回から毎回続けるかわかんないんですけど、
ちょっと僕の思いみたいなものを毎回最後には言おうかなと思って、
ちょっと文章を書いてるのがあるんでそれを読み上げて、
インプッターの方の読み上げをしてっていう感じで終了に向かっていきたいと思います。
シューの話すラジオを略してシューフォーは、
生きるポスト資本主義なつもりのシューがアウトプットが先で回る社会をイメージ、
残りの人生をアウトプット社会に向かう働きかけに全不利し、