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もはや常連な印象を受けちゃうhiroroさんゲスト回の2回目

hiroroさんは偏差値を気にして「浅ましい」という表現を使われるけど

シュウは門を狭めたことによって作られた欲求のように感じてしまう…

過去に得ようとして得られなかった印象は、ナカナカ変わらないのかもしれず

だからこそちゃんと話して、自分の認識を再確認していきたい

競争すること自体に善悪は全く無くて、自分でそれを選べるかどうかが大事だと思う…


収録日:5月13日


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今もたぶんそうかもしれないんですけども、世の中って予想というかね、そういうことあるんだろうなとは感じてるんですかね。
なんか僕、今聞いた印象で言うと、期間限定にされるとついつい買っちゃうみたいな、そういうのと同じ話なのかなっていうふうに聞いちゃうっていうそんな感覚なんですよね。
期間限定にすると?
うん。期間限定にすると売れるみたいな、そういう商品を売るときの法則みたいなのがあるのわかります?
なんとなく、はい。
なんかそれと同じぐらいな感覚で聞いちゃいますね。
そこには一部の人しか入れないみたいなのがあるから、そこに逆に価値を感じてしまって、そこに入れないと、さっき言ったみたいな、何でしょうね。
ちょっとさっき言ったのと違うか、狭ましいとか歪んでるとちょっと違いますかね。
そこに入れない自分が劣等感みたいなものを感じちゃうっていう、その根っこを見てみると、でもそれってただ門を狭めているだけっていう感じが、僕から見るとしちゃうんですよね。
もうね、門を狭めてる。
なんかその先に、本当にそこにしか自分でやりたいことがあるかないか、みたいなレベルで考え尽くした上でそう感じてるっていう感じは、少なくとも今聞いた限りではしないんで、
まあそういうシチュエーションもあるかもしれないなぁとは思うんですけど、
そういうシチュエーションってどのぐらい稀なのかなっていう気がしちゃうんですよね。
幸せの形って本当千差万別だし、それこそ生きている間にも変わっていく中で、
そこに本当に迅速入りたいんだって、その本当のその気持ちっていうのがめちゃくちゃ根っこにあるみたいな、そんな人とかそういうタイミングって本当にあるかなって思うと、
どっちかっていうと、なんかここには一部の人しか入れないよって言われたことに対しての、なんかそう言われてしまうと悔しいとか寂しいとか悲しいとか、そういう気持ちっていう感じを受けましたね、今の話からでは。
いかに自分が浅ましく歪んでるのか話してみます。
でも本当に誤解してほしくないのは、
私が今、不幸だと思ってるわけでもないし、
この偏差子がないとダメな日本を恨んでるとかってそういうのは全くないんですよ。
そういうのは全然ないんですけども。
あったやっぱり、今回の話の元に戻すと、しゅうさんは、あ、筑波大学なんだっていうので、
頭の回転が早い人だなっていうのはもう話しててわかってたけども、
偏差子もすごくいい人だったんだなっていう、気楽なコメントっていうか、気楽なコメントだったんですけど、私の中では。
だからそういう感じですよね。筑波大学とその偏差子っていうのが100%結びついてるみたいな、
表面上の印象みたいなのがどうしても強いよねっていうのが、僕が散々今までもそんなような人から食らってきて、
まだ今、ひろろさんとはちゃんと話できてるけど、こういう話すらほぼ通じない人の方が多いんですよ。
いやいやいやいや、頭いいよ、そうに決まってるよ。でも、切り捨てちゃうっていうか、
別にそれは僕個人が頭いいかどうかとは別次元の話を僕はしてるつもりなんですけど、そんなところまで話がまずいかないんですよね。
だから僕はただその前提みたいなもの、ある意味偏見とすら感じちゃうんですよね。
レッテルというか、表面上の印象だけで何かを全部一括りにして決めちゃうみたいなのが、
結構今の世の中の歪みの原因みたいに思っちゃってるから、一個一個丁寧に解きほぐしていきたいみたいな感覚があるもので、
そういう話についてになっちゃうみたいな感じなんですけどね。
なんで話そうかって思ったときに、しゅうさんはよく修法とかで話してるのと、表面上の感じとか、
そういうのがいろいろとつながるかなと思って、今回話しましょうって言った原因なんですね。
しゅうさんの修法と。
だからちょっと違うかもしれないですけども、いろんなことを手放すっていうか、
いろんなものはやっぱり、私の性質的に満足をあんまり得ない人間なので。
満足を得ない。
満足を得ないっていうか、欲が深いんでしょうね。
これをたとえばやったとしても、もっともっとできるはずだとかね。
たとえば他の人から、よくやってますよねって言われても、全然やってないからもっとやらないとって、やっぱりきめくれてるんですよね。
具体的な話って言うとどういう話かがわかんないから何とも言えないけど。
ごめんなさい。仕事とかの話ですか?今のやつは。
たとえば仕事もそうですけどね。
就職活動とドラッグ企業
なんか、手放せないことがやっぱり多いんだなっていうのがありつつ、
でも40年前の大学受験の頃からそういうのが少しずつ積み重なったのかなっていう。
大学受験じゃなくて就職活動か。
それで別に就職も、自分が行ける範囲の中では一番いいようなところには行ったんですけども、
だからといって、さっき話があれですけども、よくしゅうさん、ドラッグって言うじゃないですか。
え?
ドラッグ企業って。
はいはいはい。
でも私が行ったところなんでも、たぶんどこにも負けないくらいドラッグだったので。
だから自分が良かったと思って行ったとしても、別に幸せっていうか、ハッピーではなかったんだろうけども、
でもそこに行ったから、また次の道があったっていうのもそこはわかるので。
だから後悔とかでは全然違うんですけども。
やっぱりスタートっていうか、今回話になるところなんです。
単純にしゅうさん、平沢氏に会えて良かったんだなっていうのがちょっと浮かんだのと、
私はツイッターでもしゅうさんにメッセージしたと思うんですけども、私は道芸に行きたいなと思ってたんですよ。
日大の映画系の日本芸術大学ですか。
いつ頃のやり取りでしたっけ。
そのツイートのリプライですね。DMじゃなくて。
日芸の映画専攻に憧れがありましたってこれか。
そのときに関東の芸術芸は一応調べるっていうか、どんなもんだろうなってちょっと見て、そこで筑波もしてたんですね。
大学受験について
筑波にもあるんだなっていう。でも到底話にならない。
1万回言うけども1回も受からないだろうなっていうぐらいのレベルだったので。
映画があるんですか、筑波。
筑波はないですね。筑波はなかったと思うんですけども、道芸の。
映画がやりたかったわけじゃなくって意味ですか。
道芸の映画をやりたいなと思うじゃないですか。
そうするといろんな現実系の大学ってあるじゃないですか。
一応調べるんですけど、そういうのあるかなとか。
その中で筑波があったかわかんないけど、でも筑波大学も調べて、
こういうぐらいのレベルがないと受かんないんだなっていうのはわかってたんですね、そのころね。
僕の場合は絵を描く芸術学軍で言うと木炭デッサンだったんですよね。
ちょっと他の学類は忘れましたけど、多分木炭デッサンか鉛筆デッサンだと思うんですけど、
それで受かる受かんないってほぼ他の芸大もそうだと思うけど、実技のレベルですよね。
それで大体でも実技の腕前がないって思ったっていう意味じゃなくて、
偏差値で入れるという判断をされたっていうことですかね。
そうですね。
日芸の、こんな話は今別にすることないんですけども。
日芸の映画のほうは筆記資源だったんですよ、確か。
大学印象について
筆記資源ももちろん結構大きくて。
これは無理だなーって思って、
そこまでの努力もあれだったんですけども、それで受けもしなかったんですけども、
でもその中でいろんな、たとえば玉火とかサービィとかあるじゃないですか。
はい、ありますね。
いろいろチラチラチラって見てて、
そこで何が試験があったかっていうまではちょっと今は覚えてないですけども、
ここで自分には無理だなーってそこはもう見切りをつけたんですよ。
玉火もむさびもたぶん学科試験ないですけどね。
筑波は一応センターはありますよ、公立なんでセンターはあるけど、
それでの足切りはほぼないっていう情報が回ってきてたんですよ、僕のところには。
だからどこ受けてもほぼ学科じゃなくてその実技、絵の実技。
むしろ筑波は一番そのレベルが、実技のレベルが緩くても入れるっていう大学だったんですよ。
だからむさびも僕受けましたけど落ちましたもんね。
そうなんですね。
学芸大も受けて落ちたかな。そんな感じ。
だからなんとかギリギリ受かったのが筑波だったっていう。
だから絵のレベルで言うと割とそんなにレベルが高くなくても入れてくれる大学みたいな印象でしたね、僕の中では。
これは今は違うかもしれないし、人によって意見違うと思うんで違えよっていう人もいるかもしれないけど、
僕の印象ではそんな印象でしたね。
そっかなんか浅ましい話をまたしてますね。
だからずっと言ってるけど全然浅ましいとかじゃないんですよ。
深いところまで知る機会がなかったっていうだけの話だと思うんですよね。
僕は偶然深いところまで知ったからそういう現実をそこにどういう試験を受けてどういうふうに入れるっていうのを僕が実体験として得てきたから、
みんなが筑波大学って言葉で聞く印象とは違うっていうことを僕はもう知ってるから、いや違うんですよって言ってるだけの話で、浅ましいとかそういう話ではないですよ。
みんな印象で捉えがちだし、だからこそこうやって話すことに意味があるかなっていうだけの話なんで、
そんなことで浅ましいとか言われちゃうと逆に話がしづらいですよ。
なんか誤解されかねない話を最近よくしてるなって思っちゃってるので。
それはどっちの意味だろう。表面で判断してると思われかねないってことですかね。
そうですね。
例えば偏差値ないとダメなんだとか、そういうことは全然思ってはいないし、今すぐそんなこと思う必要もないだろうし。
ただでも根っこにあったんでしょうね。大学、さっきも言ったけど就職活動のときの体験とか。
その後の人生の中で会った人たちと、
例えば、言葉は難しいんですけど、一般的に言われてる大手な大手で、給料も良くて休みも多くて、
大きな会社に入っている人たちっていうのは、それなりの頭がいいところ出身なんだなっていうのはね。
そこはたぶん、しゅうさんとか、これも全然誤解されちゃうけども、頭がいい側の人だとたぶんわからないかなっていう。
いい人だとやっぱりそうじゃないんですよって。
競争についての難しさと自分のやりたいこと
ちょっと難しいですね、これはね。
難しいというか、わからなかったですね。ちょっとおっしゃりたいことが。
本当にねたんでるとか、ひがんでるとか、うらやんでるとかじゃないですよ。
一般的な、私の根っこにあることなので私の考えなんでしょうけども、
例えば、頭がいい大学に行ってる人。仮にバスだとしましょう。
バスだ大学に行った人が、例えばキリンビールに入りました。
いい大学から日本の大手企業に入りましたって。
でもそういった人が、たとえば、いやいや、大したことないんですよって。
頭がいいで、キリンビールなんで入って。
なるほど。
そういう種類のことを僕が言ってるわけじゃないですよ。
僕は筑波に入ったから、その偏差値が高かったのに高いのに意味がないよねって言いたいって意味じゃないですよ。
高いわけじゃない。実際これはちょっとややこしいけど、
僕自身は、その偏差値は実際高かったは高かったですけど、
それとその筑波が関係ないってことはすごい大事だと思ってるんですよ。
でもそんな中で、世間の印象が、筑波っていうだけで、他の学部、学類と同じように捉えられてるっていう、
そこのイメージの返りというか偏見を払拭したいという感覚があるっていう感じ。
だからちょっと僕が実際に偏差値が高いっていうのは、この話の中でややこしさを増してるから逆にめんどくさいんですけど、
ただそれが大事じゃないっていうのは、僕が高かったから言ってるわけじゃないっていう意味なんですよ。
本当の幸せっていうのを考えたときに、全く関係ない世界だったなって僕が思ったっていうだけなんで、
それは高かったから思ったわけじゃないんですよ。
まあそうですよね。それはわかるんですけどね。それはじゅうじゅうわかるんですよ。
でもそこは99%わかってるんですけども、残りのやっぱり1%の浅ましさができたんでしょうね。
いや、だから浅ましいっていうことは全く関係ないと思うんですけどね。
いやいやいや。本当、こんなの放送してて大丈夫ですかね。
いやいや、逆に大事だと僕は思ってますけど、なんか2種類の話をごっちゃにして話されてる感じが僕はしていて、
自分がそれを本当にやりたいと思うかどうかが大事だよねっていう話を僕はメインでしたいだけなんですけど、
本当にやりたい。
本当にやりたいことなのかどうなのかっていうのを一旦まっさらにしてフラットにして考えたいよねっていう話を僕はしたいだけなんですよね。
でもヒロロさんはその何かの能力の差があったときに、その能力の差が、能力が高い人は低い人の気持ちがわからないよねっていう、また全然別の種類の話をされてるっていう気がしてるんですよ、僕の中では。
そういう要素はあるとは思います、僕。
だからそれが、なんかさっき言った、門を狭めてしまうとそれに価値があるって感じるっていう序盤で言ったその話に、僕の中ではそういう感覚なんですよね。
競争の善悪と自分の性質
能力の高い低いで、ついつい競争したくなっちゃう感覚っていうのは人の中にあるから、そこを否定したいわけでもないし、それが浅ましいとも全く思わないんですよ。
でも僕がしたい話はただ、幸せってなんだっけ?その人それぞれにとってそれぞれの数だけあるんじゃなかったっけ?みたいな話がしたいだけなんで。
それは浅ましいとかじゃないと思いますけどね。
ヒロロさんひねくれてるみたいにご自身でもおっしゃってましたけど、そうじゃなくて、なんかついつい競争したくなる性質ってあるじゃないですか。
まあそうですよね。
それはちゃんと認識して楽しめばいいと思ってますよ、僕は。
今でも検査地で競争する世界がダメだよねって言いたい話は全然違う話なんで、したい人はしたらいいと思うんですよ。本当に楽しんでね。
ただそれに気づかず巻き込まれるっていうのは、本当にその人が望んでないのにそうなってるのは、どっちかというと悲しいと思っちゃうから、
そういうのを気づくきっかけみたいなのを、こういうポッドキャストで作りたいなって思ってるだけで。
競争自体には別に善も悪もなんもないと思いますよね。
そうですね。確かに、そうですね。私もなんかすごく、不の部分を話してましたけど。
そんなに、だから。
でも、あれですね。
一旦引いて、自分はどうしたいかっていうのを感じられたらいいなっていうだけの話っていうだけなんで、不の部分とすら全く思ってないですよ。ひろろさんの今の話も。
なんか今、しゅうさんが言ってくれたことを聞きながら、
確かに、やりたいことを、やっぱり、とことんと最後までやりたいから、とことんと頑張ろうとはしなかったかなっていう。
そこはね、ちょっと感じましたけどね。そこもあるのかもしれないですね。
なんとなく、この程度で。
就職もそうだし、大学の受験とかもそうだったんですかね。
そこそこ、自分の中でも、ここだなっていうのが。
そこで、とことんと自分を追い込んだりっていうのは、そこの大学の受験まではなかった感じですね。
そういうところもあるのかもしれないです。なんか、やり切った感が。
ない感じ。
それは性質でもあるんでしょうけど、さっきも言いましたけど、
競争について
一つ掴んだらもう一個掴むっていう、手放せないっていうね。
これは多分性質なのかもしれないですね。
満足感があんまり得られないっていうか。
へぇー。その、出し切ってないと満足しないみたいな感じの機質があるっていう感じなんですね。
そこはあるかもしれないですね。
僕、出し切ったこととかほぼないですね、人生。
出し切りたいとも思わないし。僕の場合はですね。
でもね、それでもほら、しゅうさんの今の、例えば活動とかね。
はためからっていうか、やっぱり見るとすごいなっていうかね。
出し切ったりとかそういうんじゃないけども、
自分には到底、しゅうさんの生き方っていうよりも、
しゅうさんの人とつないでいく。
例えば人の中に入っていくとか、人をつなげるとかっていうのは、
本当にあんなことできないなっていう。
すごくうらやましいっていうか。
しゅうさんの生き方について
よくね、HSSPのあれだとかって言いますけども。
ちょっと略しちゃいましたね。HSSP。
HSS型HSPですよね。
いいですね。略してHSSPって言おうかな。
次回へ続く。
25:12

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