1. シュウの放すラジオ
  2. 常連?hiroroさん回#1~大学名..

5月11日に、ボクもレギュラーの別番組 #DOJO15分 の感想をhiroroさんがツイートしてくれて

そのリプライでは話し切れないってことで、収録しながらお話ししようったことになりました

同じ大学であっても中の学部学科、そして中の人間は多種多様

しかもシュウは芸術専門学群で、偏差値とはほぼ無関係で実技で入学した経緯があって

その流れでhiroroさんからは「浅ましい」とか劣等感というお話が出てきてしまって…


収録日:5月13日


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ポッドキャストの配信についての話
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えている。
2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
シュウの放すラジオは、お金を使わない生活をしている。
人に対する恩返しのような話をしている。
シュウに起きていることを、最高から自分ごととして捉えている。
そういった観点を持てば分かると思う。
シュウは、頭でタイトコメだけ作り始めた。
HSS型HSP。
買い方もそうなの。
自分たちが何の上に成り立っているのかを読めさせてもらいたい。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、アウトプットが先。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼンだろう。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりますが。
ヤマ太国みたいなの作るんじゃない?
え?
リュウゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスはファンOSでできている。
安心OSに変えていこうと。
アウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して。
根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の考想。
シュウの博士、ラジオ。
はーい。
時間の過ごし方についての話
はい、おはようございます。
おはようございます。
すいません、僕目覚めるのが遅いもんで。
すいません、気づくのが遅くなっちゃって。
いえいえ。
私も今日の朝の何時頃でしたっけ?
8時過ぎでしたね。
メッセージいただいてたのは9時台かな?
9時台でしたっけ?
メッセージでは。
本当は今日は。
ごめんなさい、8時51分ですね。失礼しました。
でもそんな時間でしたね。
本当は今日、子供と里山の活動をしてて。
活動、はいはい。
田植えの前のあぜづくりって言うんですか?
あぜぬりかな?
あぜぬりの活動があったんですけども、
こっち雨なんですよ。
あー、はいはいはい。中止になった。
中止になって。
なるほど。
うちの妻が子供と、あと友達と、
トゥール行くっていうので、温水プールに。
いいですね。
じゃあ、俺は行かないって言って。
確か。
掃除とか、そういうことしとくからって言って。
午前中時間あったので、休憩終わった後に。
本当ですか?
ちょっと送ったんですけども。
プールはあんま好きじゃないんですか?ひろろさんは。
嫌いじゃないんですけども、
あえて3人で行くこともないんじゃないですか。
あー、そういうことか。
1人は残って家のことやったり、買い物行ったりした方が、
有効的ってわけでもないんですけども。
なるほど。そういうパターンも多いってことですかね。
そうですね。旅行とかだったらね、
やっぱり3人で行ったりすることが多いですけども、
近場に遊びに行くのは、私か子供か妻か子供かっていう。
どっちかは家のことやったり。
結構多いですからね。
アートワークの合成についての話
なるほど。
いやいや、ありがたいです。
それで、いろんな設定にバタバタしちゃいましたけども。
あー、いやいや、急だったからですね。すいませんね。
いえいえ、こちらこそ。ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
せっかくなんでね、12時までだからあと1時間ちょっとですよね。
そうですね。
12時過ぎぐらいには午後ちょっと行かないといけないところがあって。
まずあれだ、チュウさん。
新しい番組始めてありがとうございます。チュウさんにいれると。
いいとも、私たちの力ですね。
やっとこさ、いつでしたっけね、チュウさんに相談で。
なんかちょっとね、カバーアートの色とかつけてもらったりして。
はいはいはいはい。
えー、どうかな。
でも、やっとこさ、とりあえずもう、なんかすごく、やっぱり懲り性なんですね、私ね。
なんか、すごくいろんなことを準備しないとなと思ったんですけども。
結局一向に進まないんですよ。
その番組を始めた後にっていうことじゃなくて。
番組を始める前に、ある程度きっちりと準備して、やらないとなっていう思いがあったんですね。
でも全く一向に進まなくて。
これじゃあもう多分、一生配信しないなと思ったので。
当初考えたことからしたら、もう本当に何もしてないぐらいの勢いで、
もうとりあえず配信だけしようって思ってね、配信はしたんですけども。
いや、いいと思いますよ。
2月23日に最初に、アートワークの元の絵をいただいてますね。
だからそこから僕がいろいろ合成して提案させてもらったっていう。
だから別に、ひろろさんがいろんなとこで、しゅうさんの力でみたいなのを描いてくださってますけど、
全然僕ただアートワークの合成をちょっとやっただけですからね。
でもその後に二番組する方法とかも、私の中でなかったので、そのやり方が。
なんかそういうのもお伝えしたんでしたか。
私、おきびのようにやってるじゃないですか。
そっから二番組目はどうやってやるのかっていうのをなかなか調べてもたどり着かなくって。
でもそれでしゅうさんに教えてもらって。
えー、そうでしたっけ。全く覚えてないですね。
口癖と記憶癖
そうですか。しゅうさんは結構覚えてないこと多いですよね。
多いですね。結構ね。
他の人の話を聞いてても覚えてないっていうのが、
なんか口癖っていう話、どっかでありましたよね。
え?口癖?
どっかでしてましたよね。
あー、しゅうまさんかな。
ごめんなさいって頭につけちゃうとか。
私もね、口癖ありますけども、
しゅうさんは覚えてないとか、口癖ではないでしょとかね。
覚えてないわ。本当に覚えてないからそう言っちゃってるだけですね。
記憶癖ですかね。記憶しない癖。しない癖じゃないかな。
でもね、ほんと、しゅうさんがいなかったら、このいいともも、
まず未だにできてなかったと思うので。
いやいやいや。
ありがとうございました。
とんでもないです。
でも結構反響がありますよね。みんななんか興味あるっていう感じなのかなと思って。
そうですね。
何人かからね、メッセージいただいたりってやっぱり嬉しいですね。
メッセージをね、いただくと。
お気に入りのようにはもう完全に自分の独り語りっていうか、
メッセージを投稿っていうのはほとんど思ってないんですね。
自分だけしか聞いてなかったらやっぱりそれ、たぶん続けられないと思うんですけども、
何人か聞いてくれるわけじゃないですか。
だからね、わざわざっていうか、配信してるんだろうなと思うんですけども、
そこでのメッセージを生んだっていうのは、ほとんどっていうか、
もらったらね、それはすごく嬉しいけども、あんまり求めてないんですけども、
いともに関してはね、メッセージをもらえると励みになるもんだなっていうのが。
そうですね。
ポッドキャストの継続
まだ2回しか配信してないので、何とも言えないんですけども、これからね、続けないと。
そうですね。
続けていかないとね。
新しいお店がオープンした時には、最初はお客さんが回ってくるみたいな現象がやっぱりポッドキャストにもちょっとありますよね。
そうですよね。
だから、本当に継続していってからが勝負じゃないけど、そこが大事な気がしますよね。
でもなんか、話したいことはね、いともでもいっぱいあるんですけども、
すごくどう話していっかなっていうのはすごく難しいなって、今。
2回目、自己紹介までは自分のもんだから配信簡単にいってもできるけども、
これからはどうやって話していこうかなっていうのは結構日々考えてますからね。
いいじゃないですか。
どうすればいいだろうなって。話したいことはいっぱいあるけども、
なんかすごく後ろめたいっていうか、マイナス的に思われてもやだしなとか思ったり。
でも全部、基本的に自分の棚下ろしもしてみたいなって気持ちもあるので、
はいはいはい、書かれてますかね。
自分のところを振り返りつつ、紹介のことも話せればなって思ってるんですけどね。
ちなみにこの収録なんですけど、どこで流しますか?
これはあの、私は流すつもりないです、お気に入りでは。
あ、ほんとですか。
練習とか、もしも週のラジオで話してくれるんだったら流してもらってもいいし、
流さないならですね、本当に話だけでも全然いいです。
いやいやそういう意味じゃなくて、どの番組で流すかなっていう想定によって話し方が変わってくるなと思って。
いいとも力っていう手もあるかなと思ったんですけど、
それも今のところコンセプトとしてはないって感じですかね。
そうですね。今回はもともと、ちょっとじゃあ本題にっていうか、
今日急に私が朝言ったっていうのも、昨日のツイッターでのやり取りで。
吉武晋介さんの大学と印象
ですね、昨日と一昨日ですね。
今、それで見れますっけ?
見てます、はい。
おっしゃっても大丈夫ですね。
あーそういう意味?画面で?たぶん大丈夫だと思いますよ、パソコンなら。
ちょっと私が、あ、今ねパソコンじゃないんですね、私。
あ、そうなんすか。
結局パソコンで開けなくて。
そっかそっか。
そっかそっか。
今、はい。
でも大丈夫でした?
わかりました。
あの、あれですよね。
道場15分の雑談っていうか、
アフタートーク。
アフタートーク会を聞いて、
中さんが、あれですよね、吉武晋介さんと、
同期なんですよってポロッと言ったじゃないですか。
まあ言いましたね。
それで私、ピンとしたんですよ。
え?って思って、すごくびっくりして。
えー。
で、吉武晋介さん、特に別に好きではないんですけども、
ファンとかじゃないんですけども、
一般的な常識で、いろんな本あるじゃないですか。
はいはい。
で、手に取ったりもいくつかやっぱりしてて、
で、前なんか美術展やりましたよね、東京でね。
あー、そこまで追いかけてないです。
追いかけてないですか。
そういうのもあったりして、
で、吉武晋介さんの行ってる大学っていうのを私知ってたんですね。
うんうんうん。
やっぱり頭いい人なんだなとかっていうような印象があって、
でも、なんかプロフィール見るとすごく苦労してた。
えー。
筑波大学と芸術学軍
その、売れるまで本当にもうなんか苦労して苦労してて、
でもやっぱりこういう、なんだろう、ある意味、
天才っていうかね、人たちはやっぱり真っ当な、
例えば社会の階段っていうよりも、
いろんな自分の道を探して今に至ってんだなっていうようなのがぼんやり残ってたんですよ。
うーん、そうなんですね。
僕もあんま苦労話聞いたことっていうか、
まあ吉武君と話したこと本当に2、3回しかないっていう感じですけどね。
うん。学部は一緒だけど、学部というか、
つくばの場合は学軍と学類っていう言い方してたんですけど、
学軍は一緒だけど学類は違ったんで。
どういう意味なんですか、学軍という。
まあ学部と学科をなんか違う言い方してるだけなんですよね。
よくわかんないんですよ、あそこ。
学部はあれなんだ、芸術学部で。
えーっとね、芸術学軍っていう名前なんですよ。
芸術学軍で。
そこは一緒なんですけど、学類は僕は絵画専攻って言ってて、
でも絵画専攻っていうのは油絵のことなんですよ。
だからまあ普通の言い方で言うと油絵学科、油絵科になるんですけど、
吉武君は総合造形っていう学科だったんですよね。
まあ道場のほうでも言いましたけど、
中腹みたいな形の人形っていうか、それが立ってるみたいな。
首のところは空間になったままなんですけど、
中に人形が入ってるわけじゃないけど、
みたいな感じのをよく作ってたっていうのが僕の記憶ですね。
で、今しゅうさんがね、自分であれですね、
吉武晋介さんが筑波っていうのをしてたので、
あ、しゅうさんも筑波大学だったんだっていうのは、
そこはすごく驚いたってわけじゃないですけど、
すごく哲学的な頭がある人なんだなって思って、
思わず書き込んじゃったわけですよ。
それっていうのはイメージでもあったり、
しゅうさんと私年齢、年近いじゃないですか。
近いですよね。
偏差値非常主義っていうか、
偏差値がなんぼだって言われて、
その頃ってこれからは偏差値じゃないんだって話だったけども、
でも実際、今だってやっぱり偏差値っていうのは、
どっかで結構大きいと思うんですよ。
まだまだ残ってると思いますね。
すごく浅ましい私、人間なので。
いやいやいや、そういうことじゃない。
頭が、単純に偏差値すごくいい人だったんだなっていうので、
別に特にどうこうっていうんじゃなくて。
でもそれ、もう書きましたけど、
それ関係ないですからね。筑波の芸術に関しては偏差値関係ないですよ。
実技で入れるんで。
実技で入れるんですね。
筑波に限らず芸術系の大学はもうほぼほぼ実技で入る入らないが決まるっていう、
そういう世界なんで、
だからみんなが筑波って聞いて感じる印象とは全然違う世界なんですよ。
でももうどうしてもそう見られる。
まずは頭がいい人みたいな風に見られるのが、
本当にいい人もいるし、
でも全然、それは芸術の話ですよ。
芸術の学軍の中にはそういう人もいるけど、
別に実技がすごくて入ってきた人もいるっていう、
そんな感じなんで、本当にフラットな印象なんですよ、僕の中では。
そっか。
相対的に他の学類の人が、学軍の人が、
要は筆記試験で入ってきた他の学軍はね、
頭のいい人たちの中でっていうと相対的に、
僕は逆に芸術の人たちはそうじゃないっていう、
感覚は一応むしろあるぐらいな感じだったんですけど。
っていうようなリアクションをね、
ツイッターの方でもしちゃったっていう感じだったんですけど。
そういったやりとりをしゅうさんとしてたんですよね。
偏差値に対する誤解
私の中ですごく勘違いされちゃいやだなと思ったのが、
私の中では偏差値が高いから偉いだとか、
偏差値が高いから幸せなんだとか、
いい大学に入ったから偉いとか幸せなんだ、
っていうのは別に思ってないわけなんですよ。
そこはツイッターだけだと、
変な勘違いというか、されかねないなと思ったので、
最後にやりとりだと誤解招くので、
この話はいつかお話ししたいなと思ってますって言って、
そしたらしゅうさんが、
もう今すぐにでも話しましょうって言ったので、
今日の、それで朝に予定が空いたので、
じゃあ今日しかもうないなと思って、
コメント送ったんですね。
すいませんね、逆にせかしちゃったみたいになっちゃって。
でもなんだろう、すごくやっぱり浅ましいっていうか、
私の中で、そうは言っても、
私一応大学行ってはいるんですけども、
俗に言うそんなに偏差値は高くないんですよ。
で、その中で、なんだろうな、
職業観
就職活動しゅうさんってしました?
しないです。してないです。
してないです。そこがやっぱり芸術家なんですかね。
それもあるし、僕4年生3回やってるんですよね。2回留年して。
それも関係ない。3回目にやれよっていう感じですけど、
関係ないっちゃないけど、
まず普通に就職とか、油絵自体が、
まあ、画家になるか先生になるかの二択なんですね。
で、結局でも、油絵を活かすんだったらその二択。
全く関係ない感じで全然違う仕事に行く人もいるっていう感じ。
要はもう油絵とか絵と違う世界に全然行っちゃうっていう人もいるっていう感じだったから、
そういう就職活動をみんなやるよねっていう空気自体はなかった気がしますね。
そうか、就職さんの周りの人も。
わりとそこらへんは、世間の常識的なことにむしろ反発までいかないけど、
そんな関係ないよねみたいな空気はありましたよね。
そこはやっぱりそもそも芸術家ってそうなんですね。そういうの多いんですね。
いやーまあ僕は筑波しか知らないけど、ほかも似たようなもんじゃないかなって勝手に想像してますけどね。
そっかそっか。で、私は普通の文系でだったんですね。
で、文系の卒業をして、そしたらほぼほぼの人はやっぱり就職活動するわけなんですよ。
で、まあ知らない人もいますけどね。
でも大抵やっぱりあの当時、就職活動してなかったらもしかしたらわからないかもしれないですけど、
リクルートから冊子が山のように届いてきて。
さっぱりわかんないです。
わからないんですね。
私の頃って切って貼ったり、はがき出して企業にエントリーするわけですよ。
QRコードとかでそういうのやるじゃないですか。
あと手紙出したり、はがき出したり、電話したり。
で、ちょうど私が就職した前の年から、今で言う氷河期してた一件ですか、
ガブラが崩壊して、
就職氷河期。
はい、就職氷河期だったんですね。
で、就職化に行くと、2年前までだったらもう資料請求したら商品券もらって、
合格通知をもらえるぐらいの景気があったのが、
今じゃもう資料請求しても資料すら返ってこないんですよ。
ただでも、ほとんど大手って言われるところには就職活動できなかったんですけども、
とりあえず形だけ就職活動をしてるっていうか、
もう決まってるんだけども、作業する人は。
でも一応法律で何月から何月まで就職活動しなくちゃいけないってのがあるじゃないですか。
一応東京でやりますよって言って、
友達と行ってみようかって資料をもらったからね。
でも周りを見ると資料違うんですよ。
え?どういうことですか。
私たちが持ってる資料と、
違った資料を持ってる人もいて。
え、どういうことだろうそれ。
こんな資料どこからもらったんですかっていうようなことを話したと思うんですけども、
そこは大学で分けられてるんですよ。
この大学にはこの資料みたいな。
えー。なんでだろう。
私が行った大学は、検査値的にも高くないので、
就職活動、就職面接してもまず入れないっていうね。
え?
まず入れない。
そこは分かっていってるんですけども。
でもそこでやっぱりそうなんだなっていうことが結構就職活動の時にあって。
あ、ごめんなさいあんま分かってない。
資料は入れない前提だから、資料として渡してるけど中身ほぼスカスカみたいな意味ですか。
そうです。
えー。
例えばAっていう偏差値70の大学の人が、
たとえば雑誌サイズの資料持ってると思うじゃないですか。
でも私のCっていう大学が、
だともうA4ペラペラの紙1枚ぐらいの感じで、
で、そういう人も何人かいるんですね。
で、そのペラペラの、ペラペラっていうか、
違った資料持ってる人たちの大学名はやっぱりほら、
机にだいだいエントリーシートとかみたいな感じで書いてあるので分かるんですけども、
大体やっぱり同じぐらいのレベルの大学なんですよ。
あーなるほど。
だからそういうのは結構あったりして、
そこでやっぱりあれだったのかもしれない。
大学名に対する偏差値のギャップ
なんか人間が歪んだのかもしれないですね。
いやいやいやいや。
それは違います。
社会がそこに対して偏ってるってだけで、
そんなに僕もそういうレッテルというか、
大学の印象で判断されちゃうなっていうのは悲しいは悲しいんですけど、
逆に今、今日のヒロロさんの表現ほどはそんなに深刻に捉えてないですよ。
浅ましいとかそういうふうにもあんま思ってないし、
歪んだとかそんなことも別に思ってないんで、
ただよく考えたらおかしいというか、
不自然だよねって思ってるっていう、
そんな話がしたいだけでっていう感じですよ。
そうですね、はい。
そんな浅ましいとかいうことじゃないと思うけど。
なんかでもね、そうですかね。
なんかでもやっぱりあれなんでしょうね、
劣等感っていうのがあったのかもしれないですね、その時にね。
あーそっか。
その後のやっぱり、綺麗事ではよく偏差値じゃないんだよとか、
別に学校なんて行かなくてもいいんだよ、それは分かるんですよ。
例えば学校行かなくたって成功してるっていうか、
成功っていうのは人それぞれ違うじゃないですか。
幸せの形っていうのは。
でもそこは全然分かるんだけども、
でもまあ、私というか、
まあ私のこれ感覚なんでしょ、一般的っていうか、
あれで、ある程度、
お金の話
しゅうさんの前でね、お金の話するのちょっとあれですけども、
ある程度お金稼いで、
好きなものを例えば買ったり、
自由な時間を使ったりとかね、
そういう風に行く近道っていうのはやっぱり私の、
つけたいっていうか、私の考えでは、
やっぱりいい大学に行ったことはないだろうなとは思うんですね、その経験上っていうか。
今も?
今もっていうか、まあ今はもうさすがにあれですけども、
例えば大手の大手の会社にね、
行ったから幸せとは言えませんよ、
大変かもしれないし、
例えば私の大学っていうか、
私はやっぱりその大手の大学に行くことすらね、
チャンスすらやっぱりほら、そこの大学でなかったから、
だから、
チャンスを、
チャンスに挑戦するすらね、
今も多分そうかもしれないんですけども、世の中って、
予想っていうかね、そういうことあるんだろうなとは、
感じてるんですかね。
チャンスと予想
なんか僕今聞いた印象で言うと、
期間限定にされるとついつい買っちゃうみたいな、
そういうのと同じ話なのかなっていう風に聞いちゃうっていうそんな感覚なんですよね。
次回へ続く。
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