出し切りたい欲と野球人生
みんなの声を届けよう。樋口塾。
SHUの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
前回からの続き。
うらやましいというか、よくね、HSSPのあれだと思って言いますけども、
ちょっと略しちゃいましたね、HSSP。HSS型HSPですよね。
まあいいですね、略してHSSPって言おうかな。
でも、そこはもう本当、シュウさん自身もそうだろうし、
シュウさんの周りに、私もそうですけどね、本当に幸せにしてくれてるなとは思ってますけどね。
それは嬉しいですね。
僕は別に出し切りたいとかそういう話じゃないんですけどね、ついついやっちゃうみたいな。
でもなかなかできない。なかなかっていうか、まず私はできないなっていう。
まあだからそれはただの性質の違いって思ってますけどね。
だから、ひろるさんは出し切りたいっていう、僕が持てないものを持ってるわけじゃないですか。
それと同じだと思いますけどね。
出し切りたいけど出し切れないんでしょうね。
僕もついついやっちゃうこととかが、本当に自分の満足いくまでできてるかっていうとそんなことはないんですよ。
ビリビリがあるんで、HSSの方も同時にあるけど、
HSPがあるせいでHSSの方が自由気ままにできてるかっていうと、そうでもないんですよ。
ビビりながらやってるし、だからその程度も少なくなっちゃうし、やっちゃってから後悔する、失敗するみたいなのもめちゃくちゃあるし、
失敗したらHSPだからやっぱりめちゃくちゃ普通の人より傷つくみたいな感覚になるし。
ただただその人それぞれの特質だから、それを。
まあでも死って言えばそれを僕は知ることができたから、幸いですね。
そこがよかったかもしれないですよね。
よかったなって思える大きなことの一つですね。
過去はやっぱり私振り返るんでしょうね、そう考えると。
出し切りたいって言ってる割には、小学校の頃に私野球やってたんですね。
野球部でやってて、6年の時にレギュラーになれなかったんですよ。
話しましたっけ?
野球はうっすらあるけど、聞いたかもしれないけどレギュラーは忘れました。
結構強烈に残ってる印象として、6年の時にレギュラーになれなくて、
でも私自身は悔しいとかそういう気持ちなかったんですね。
あとは、母親が試合に出れないんだったら、
なんで試合に出れないのか、監督に聞いてきなさいって言われて、
でもこっちは監督に聞きに行くなんてとてもじゃないけど、やだなって思って、
なんで自分は試合に出れないんですかなんて、小学校の頃の私には聞けなかったんですね。
早く帰ってきたら、試合に出れないんだったらスコアボードにも付けなさいって言われて、
スコアボードを自分で買って、でもスコアボードを付けられるようになったので、
ひとつ良かったって言って良かったんですけども、
そこでそれは終わったんですけど、社会人になった頃ですかね、
競争する気持ちと譲る心
友達と高校野球見に行ってて、
その流れで昔の監督の家に酒でも持って行こうよって2人で行ったんですよ。
本当もう10年以上ぶりに監督のところに会って、
なんで私は試合に出れなかったんですかってその時初めて聞いた時に、
お前吐きなかったもんって。
試合に出たいってアピールも全くなかったし、
吐きがない人間やっぱり使えないだろうって言われて、
その一言だなと思ったんですが、何にしても吐きがないんですよ。
そうだったんですね。
やりたいと思っても、自分で手を挙げて人よりも追い越してまでやろうかとか、
それだったら相手がやりたいなっていうのはちょっと気づいたら、
自分が出ちゃうのも悪いなっていうか、
おじけついで相手が先にやって、
結局チャンスを逃したりとか、
そういう性質っていった性質で、
そういったところも何だろう、
いろんなことをやりきりたいって思いもあるけども、
それプラス、そういうこともできない性質もあるんだなっていう。
吐きがないっていうか。
また違う種類の話ですよね。
吐きというか、出し切りたいっていうのは、
自分の個人の中で閉じてもできる話だけど、
競争はね、人と競争するっていう中で出てくる、
その吐きっていうのもやっぱりそういう側面があると思うんで、
ちょっと雑かもしれないけど、
特に野球とかでレギュラーを誰が取るか、みたいな吐きっていう意味で言うと、
競争ですもんね。
競争する気持ち、競争して勝ち取るぞ、みたいな気合がない、みたいな言い方ですよね。
そういうのは全部つながってるかもしれないですね。
いろんな要素が混ざりつつつながってる感じがしますよね。
だから、そこは日野郎さんのいい側面も混ざってる話だなと思っていて、
吐きっていう言い方すると、野球のレギュラーを取るっていう意味では吐きの話になるけど、
他その人の気持ちを考えて人と争ってまでそのポジションを取ろうとしないっていう意味は、
優しさとも言えるかなって。
そうですね。
日野郎さんのすごいいい面の一つだと僕は感じますけどね。
やりたいことを追いかけるか譲るか
なんか譲っちゃうっていうか、譲っちゃうっていうか、
なんか相手がこれしたいって思ってることって結構見えるじゃないですか。
そうするとは自分がしたいなと思っても、あえてしなかったり。
そこはもうずっとですかね。やっぱり仕事をしてるのもそうですもんね。
例えば、この研修に行きたいんだって。
結構それをアピールっていうかパッと言える人っているじゃないですか。
自分のパッとね。そこは素晴らしいんだけども、
そういうのがなんとなくわかっちゃうと、自分は行きたくてもじゃあやめようとか。
そういったなんだろう。
ところで、もうやめようとするところもあるんですかね。
わかんないけど。
僕もめちゃめちゃそういう面はありますもんね。
やっぱり人がやりたいとこ押しのけてまでやりたいと思わないって。
思いますよね。
それも大事だと思いますけどね。
そうですね。確かに確かに。
だから本当そういった、いろんな性格の人がいて、
何かしらの幸せっていうか、つながっていってるんだなっていうのは。
僕はね、この数年、特にコテンラジオ聞き始めたり、
自分でポッドギャストを始めたりしてから、なんか思うようになりましたよね。
めちゃくちゃコテンラジオ大きいです。
自分の意識と他者からの評価
自分でポッドギャストやってても、
初めの頃は楽しくやってる。楽しいからただ単にやってるって。
今でもそうなんですけども、
樋口さんもおっしゃってたけど、
続いていくと、たまにこんなこと自分で思ってたんだっていうようなことを感じたり、
今こうやって話してても、
ポッドギャストでね、1年2年と自分で続けてきて、
話してることが、何かしらの人生に意味があるんだなっていうのが、
意味があるっていうか、気づきになってんだなっていうのは、
最近特に思いますかね。
そうですね。気づきはめちゃくちゃ良さしてもらってますね。
でも何だろう、そんな気づきの中でもね、
筑波大学に反応しちゃってるので、やっぱり浅ましい人間だっつってね。
何回言っても、そこは譲らないんですね。浅ましい。
え?道場?
道場15分のアフタートーク聞いたときに、すごく印象的でしたもんね。え?って思って。
ちょっと驚いたっていうか。
同じ話ですよね。
それは表面上の話だよねっていうところは納得いただけたって感じですか?
そこはね、もともと分かってる人は分かってるんですよ。
別に何度も言いますけども、良い大学行ったから幸せではないし、
別に大学行ったから幸せでもないし。
そこまで行ったのは分かるんですけど、
その先に浅ましいには繋がらないってことは納得いってないってことですね?
そうですね。あれですね。やっぱりそうは言っても、良い大学に行かないと、
良い大学に行った方が良い会社に入れて、良い人生を送れるかもしれないっていう、
そこは逆じゃないんだけども、そっちの方が確率的に高いだろうなって。
そう思っちゃうのが浅ましいなって思うんですね。
いやそれはだから、
ひろろさんが本当に思っていることじゃないことをついつい思っちゃうって話だったら別に浅ましいではないですよね。
そうですかね。そうなんですかね。
ひろろさんがついついそっちに流れちゃうな、またやっちゃった、みたいなだけの話だと僕には移るんですけど、
別に高いところを目指すことは浅ましいことではないと僕は思ってますよ。
本当にそれはそうじゃないでしょうってみんなに言われるかもしれないけど、
それこそ表面上の印象で、あんたはそれを浅ましいと思ってるでしょうって言われるかもしれないけど、
いやもう本当コテンラジオに出会ってから以降ですけど、全く思ってないです、僕は浅ましいとは。
ただフラットに戻して考えたいっていうだけで、
だからみんなが本当に自分のやりたいことに振り切ればいいって本当に今は思ってるから、
本当にフラットに偏見をとか先入観をなくして考えた上で、
それでもやりたいって思えることはもうどんどん振り切ればいいと思ってるんで、浅ましくは全くないと思いますけどね。
そうですかね。
もしそのひろろさんが浅ましいって思うんであれば本当にやりたいことじゃないっていうそこだけのことだと思うんで、
やりたいことじゃないから、またそういうふうに考えちゃったなって思い直せばいいだけで浅ましい、浅ましいっていう表現はちょっときつすぎると思うんですけどね、僕は。
別に他の人にも全て当てはまることでもなんでもないことに浅ましいっていう言葉を逆に使うのは、
もしかしたら他の人にとって失礼かもですよって思います。
僕の印象では。
それをすごく好きな人にとっては、それを浅ましいって言われたらたまったもんじゃないと思いますけどね。
なんか心配になってきましたね。
いやいやごめんなさい。いるかいないかわかんないけどそういう話してるだけですよ。
でも浅ましいって思わなくてもいいんじゃないかなと思いますけどね。
ただただ本当にやりたいことなんだっけっていう。少なくともね、僕はですよ。僕はそれだけです。僕の意識の中にあるのはそれだけです。
そうなんですけどね、やりたいことを全力に力を出すっていうのは本当は全てなんでしょうけどね。
大学や偏差値についての印象
あーごめんなさい。ほんと細かい開き足取りに聞こえるかもしれないですけど、僕の中では全力かどうかはあんまり関係ないですね。
やりたいことかどうかを認識するかどうかだけの話をしてたもんで。
ほんと細かくてすいません。全力が苦手なもんで僕。ついつい反応しちゃうんですけど。
そうですね、全力なんて言っちゃいけないですよね。
いやいやいやそれも違う。別に。
それこそ全力なんて言葉。
いけなくはないですからね。
コミュニケーションなんで、僕はこういうの言ってるだけで、いけないっていうのは何に対しても僕は思ってないですよ。いけないっていうのは思ってないです。まったく。
何やってもいいってむしろ逆に思ってます。
本当は何やってもいいのに何かについつい縛られちゃうよねぐらいの気分ですよね。
確かにね。そうですよね。縛られるっていうかね。
しゅうの話すラジオのあれなのかちょっとわかんなくなっちゃいましたけど。
ごしゅうしょうラジオにしましょうかね。
そうですか。
ごしゅうしょうラジオとはちょっと違うかなどうかな。どっちでもいい感じがしてますけどね。
これ流しちゃって大丈夫ですかね。
どういう意味ですか。
大丈夫ですかね。
全然大丈夫だと思いますけど。
しろろさん的に気になる。これは出してほしくないとか。
要は何回も言うけども、幸せの定義っていうのは人それぞれだし。
大学行ったからとか偏差値高いから偉いとかそういうのは全く私持ってないんだけども。
でもやっぱりどっかしらにいい大学に行った人にすごいなっていうか、反応したんだなっていう。
そこで今回の話になったんだろうなって。
何回も言いますけど、大学名で一括りには全くできないっていうのは僕は強く言いたいですね。
そうですね。
大学名による印象っていうのが強すぎて、中に入ったらまたその中でめちゃくちゃ偏差判別なんだっていうのは言いたいですよね。
だからそこはまたちょっと別の種類の話も本当は入ってるんですけど。
たぶんその話もしたらあと5時間ぐらいかかっちゃいますね。
そこはちょっといつかお会いしたときに飲み屋で言わない話だなと思うので。
いやいや、次にもう一回収録してもいいですよ。
大学名による印象と内部の違い
いやいや、ありがとうございました。
そっちってもう雨降ってますか?
朝から降ってはいて、今は一時的に止んでるかなぐらいな感じですかね。
忙しかったんじゃないかなと思ったんですけども。
忙しいって言うと?
しゅうさんがお時間。
いやいや、ただ朝起きるのが遅いだけで。
時間の融通が効きやすいんで。
今日の今日とかになっちゃうんですけどね。
全然いいですよ。次も本当に懲りずに声かけていただければ。
朝遅いですけど、ごめんなさい。
首相の募集もしてますけども、それこそあの首相があってから手を挙げられなくて。
ひろのさん回めちゃくちゃ人気ですからね、本当に言っときますけど。
ここで言っておきますけども、1話目の半分でもやめちゃいました。
それ以来聞いてないです、本当に。
まだ聞いてないんですか。
みんな面白かった面白かったって言ってますよ、本当に。
でも僕はそのたんびにあのひろのさんは、あんな面白いしゃべりをしたのに自分では聞けないっておっしゃるんですよっていう。
そこまでセットになってますからね。
そうしたらもっとみんな笑うっていう、そんな流れができてますよ。
そういう話も信じられない人間なんですよ。
何にも決めない人間っていうか、斜めに見ちゃうっていうか。
大丈夫です。ご自由に受け取っていただければ。
ありがたいっていうかね。
こうしてほんとしゅーさんとお話できて、今日よかったです。
いやいやこっちはこそです、ほんとありがたかったです。
なんか癒しばっか取っちゃったみたいになっちゃってごめんなさい。
なんかでもちょっと話して、自分の過去のこととかも思い出したりして。
そういうのもね、何かにつながっていくんだろうなっていう。
そうかもしれないですね。
今までもそうは思ってましたけども、
本当に無駄なことってなんだなっていうのが、すごく最近感じるようになりましたね。
ああいうことがあったから今があってとか。
その当時はこんなことして何になるのかなと思ったのが、意外と今生きてたり。
だから、善とか損じゃないですけどね。
今できることをね、シンプルにまずやるっていうのはね、大事なんだなっていうのは。
善っていうのは座禅の善のことですか?
そうですね、はい。
でも本当にそう思いますね、僕。
結局それしかね。
そういう感覚で、みんなこれを同じように持つかわかんないけど、
そういう感覚で見ちゃうと、狭きもんであったら入りたくなるみたいなのは対して僕はあんまり重要し、
なんかしなくなっちゃうんですよね、ツイッティーね。
常連?hiroroさん回#3~それぞれの特徴~競争したい欲~自分の本当の気持ち…
っていうだけの話なんで。
壁みたいなもんですよ。
でもそれで僕は今結構幸せなんで、それで今後もいこうと僕は思ってます。
しゅうさんの大学の頃の話も今度聞きたいですね。
はいはいはい。
芸術、私ほら芸術学部には夢物語的なあれだったので、どんな勉強するかなんていうのもなかったですけども、
その後、映画を作ってる人とかそういう人とちょっと会ったりすることもあって、
芸術系出てるじゃないですか、やっぱね、なんか違うなーっていうのはすごくあったんですよね。
そうなんですね。
興味深いっていうか。
いやー、まあ多分想像と全然違うと思いますけど、ぜひまたその中身の話もしていきましょう。
あとは、あとは。
大丈夫ですか?お時間が大丈夫かなって気になり始めましたけど。
あと5分10分でもうあれですね、もう12時、今12時ですか?
12時2分です、今ね。
あれが出てたんで、はい。
ほんともう携帯だと老眼で見えなくて。
いやーわかります。
半端じゃないぐらい最近進んで、もうどうしたの?っていうぐらい。
いやもう、でもじゃあ僕よりちょっと遅かったですね、僕はもうある程度行き着くとこまで行っちゃって、もう本当にかけないと無理です。
だから今かけたり外したりしてますよ。
今携帯の文字でもほんと時間が見えづらいですもんね。
まだ老眼鏡とかメガネルってとか用意されてないんですね。
用意されてないですね。
じゃあまだ大丈夫ですね。僕はもうないとダメです。
いやー、でもねーなー。
あとほら私福祉の仕事やってるじゃないですか。
福祉の仕事に芸術系の人来るんですよ。
芸術学部出身で、いろんな社会に飲み込まれてっていうか、
もう行くところがなくって福祉に来るっていうね。
へー、ある程度一定数そういうパターンの方がいらっしゃるんですね。
そういう人も結構一定数いて。
そういう人って結構やっぱり面白いんだけども、
でもやっぱり飽きっぽいっていうか。
それでほら、だいたい辞めていっちゃうんですけども、途中で。
あとオリジナル的な、すごくいいことなんですけども、
すごくオリジナル的な、たとえば支援を考えたり。
へー、そうなんですね。
音響で支援をやってみようとか。
だからすごくね、芸術系のいろんな、
こんなこと考えつくんだなっていう、そういった印象も私の中では日々の接し方であるんですよね。
そうなんですねー。
そんなあれですけども。
常連?hiroroさん回#3~それぞれの特徴~競争したい欲~自分の本当の気持ち…
そういう中身の話も今後また機会があったらやりましょう。
はい。
じゃあそんなようなとこで締めときましょうかね。
今日本当、当日ご時間いただいてありがとうございました。
全然です。また本当に懲りずに声かけてください。
こちらこそも懲りずにお話してもらえればとても嬉しく思いますので。
はいはい。ぜひぜひまたやりましょう。
特に確認とかしないでも大丈夫ですので。
本当ですか?
はい。
もうまるまんま流してやると思いますよ。
一回ちょっと中さんが聞いてみて、これまずいなと思ったら。
いやー僕はなんもないです。大丈夫です。
たぶんしゅーさんに任せれば大丈夫だと思うので。
よろしくお願いします。
こちらこそ本当にありがとうございました。
本当これから少しずつ暑くなるので体調とか。
そうですねお互い気をつけていきましょう。
いきましょう。
じゃあ今日は本当にありがとうございました。
はいピロロでした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
常連?hiroroさん回#3~それぞれの特徴~競争したい欲~自分の本当の気持ち…
しゅーさんまた。
はい。
さよなら。ありがとうございます。
はーい。
はい。そんなわけでですね。
ピロロさんゲスト回お聞きいただきました。
タイトルの方にもつけさせていただきましたけど。
もう常連って言っていいんじゃないかなっていう。
しゅーの話すラジオに関しては2回目なのかな。
確か2回目っていう記憶なんですけど。
なんでこんなに記憶が曖昧かっていうと。
しょうまさんとやってる別番組。
しゅーとしょうの道のりへの道のり。
略して道のりの方にも出演してくださったことがあるし。
あとは今は大輝くんと2人っていう形になっている。
やっぱり別番組のご収賞ラジオの方に
ヒロロさんと僕の2人で喋るっていう回があったりっていうね。
いろんなところでヒロロさんと絡ませていただいているので。
僕の中ではもう常連の勘が否めないっていうようなところで
タイトルにそれがついたっていうような感じなんですけど。
もうヒロロさんと一緒に別番組始めたほうがいいんじゃないかな
みたいな気分もちょっとあったりしますけど。
僕としてはねそのぐらい大好きなヒロロさんですけど。
いかんせんねお忙しいんで。
この日の収録もこれ収録日は5月13日だったんですけど。
朝ご連絡がきまして。
で僕がそのメッセージに気づくのが遅くなっちゃって。
で収録時間が1時間ちょっと。
もし早く気づいてたら2時間以上撮れたのかもしれないなっていう感じだったんですけど。
そんな感じなんで。
なかなか予定の面でね。
2人の番組をやるのは難しいかなって思ってますけど。
アウトプットが先になる社会
今後もぜひまた絡んでいただきたい方のお一人ですね。
ヒロロさん今回は本当にありがとうございました。
今後もまた急なご連絡であっても
いつでも僕、起きていればね。
目が覚めるの遅いかもしれないけど。
起きていればすぐ対応したいと思ってますんで。
今後ともよろしくお願いします。
はい。今回はそんなようなところで。
シューの話すラジオ。
略してシュー法は。
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと。
それを発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな
環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが
このポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として
人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと
インプットされないと
自分からもアウトプットを出さないよみたいな
交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます。
だとしたら
アウトプットが先な構図に逆転させることで
焚き壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかな
って思ってます。
で、そんなアウトプットが先
っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかない
っていう風にも考えてて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せってのは
心の状態が相対的に変わったときに
感じられるって意味なんですね。
それだったら
どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかな
って僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても
超貧困国の人であっても全く変わらなくて
お金がないと幸せにならないとか
そんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで
満足する人が増えれば
余剰も出やすい
で、その余剰分は
お裾分けみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです
シューフォーインプッター
そのために
自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと
僕は思ってるので
こんなビビリーの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降
いわゆる雇われをやめて
現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的に
アウトプットが先
な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先
な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先
なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前から
なるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は
約5万円です
それに対して今は
シューフォーインプッターの紹介
43人の方から
シューフォーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は
9298円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したい
っていう風に思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
週の話すラジオを
SNS等で投稿とか
拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか
そんな風にしていただけたらなー
って思ってるんですけど
週の話すラジオを広めたい
週の話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら
僕にとってそれが一番嬉しいです
ということで
週の話すラジオをいつも聞いてくださってる方
今日を初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた