00:12
はい、みなさんこんにちは。インタビューというポッドキャスト番組をやっております、Maoといいます。
前回のマスさんからバトンをいただいて、今回はトートさんに出ていただくという運びになっておりますが、まず冒頭の決まり文句から言ってみたいと思います。
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
よし、言えました。噛まずに言いました。ということで、トートさんに来ていただいてます。トートさんこんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
実際にお話しするのは、今日が初めてで、これまでに接点はほぼありませんので、トートさん的には、なぜいきなりこの人は声をかけてくるのっていう感じになっていると思うんですけど。
マスさんからお話しいただいて嬉しかったんですけど、なかなかその次にどなたにつなげばっていうのがちょっと困っていたんですけど、
ヒグチ塾のディスコードをバーッと見たり、なんならちょっとヒグチ塾の数少ない知り合いに声をかけて誰がいいかなみたいな相談をしてみたりしたんですけども、それもなんかどうなのかなという感じで、見てたらなんかトートさんが何かに駆け込みをされてて、
この人のちょっとポッドキャストを聞いてみようかなって思って、タイトルをバーッと見るじゃないですか。その内容がなんか結構ね、私の興味と被ってると言いますか、この人面白そうというかちょっとつながりたいと思ってですね。
お声掛けさせていただいたということで、トートさんの軽い自己紹介などお願いします。
はい、トートのゆる学というポッドキャストをやっておりまして、主題としては大人になってからの学び直しとか、独学とか、あとは自分の好きな趣味の話、主にアニメ、ゲーム、マンガ、VTuberなどの話をしております。
あの、樋口塾に入ったきっかけって、やっぱりコテンラジオとかなんですか?
はい、そうですね。コテンラジオで樋口さんのみんなへのポッドキャストをやったらいいっていう熱い声掛けで、きっかけでポッドキャストを始めて、Twitterをポッドキャストとともに始めたら、
03:13
野口さんとか大輝くんとかが、しゅうさんとかが先にTwitterで絡んでくれて、そこから樋口塾に入りたいなって思ったら、その辺の方々が紹介してくれて入ることになりました。
あ、そういうことなんですね。
はい。
はっはっはっは。
あの、えーと、じゃあ、あれですか、いいかねパレットとかに行ったことはあるんですか?
それはね、めっちゃ行きたいんですけどね、ちょっと体調的に全然行けてなくて、いいかねパレットまで行くのが夢です。
あの、前回のマスさん、マスさんは京都にいらっしゃるんですけども、
はい。
あの、今度いつか一緒にいいかねパレットに行きましょうっていう話をしていてですね。
で、みんなでこう樋口塾の人たちを途中で拾いながら、いいかねパレットにまで行ってみたいねって話をしてますんで、いつかそんな機会があればぜひ参加してみてください。
はい。
あ、夢ですね。
うん。でですね、なんかその、まず結構私がうんって思ったのが、眼性疲労のところが実は気になってまして、
はい。
っていうのは私も、前職でパソコンを使う仕事で、1日に8時間とか画面をじーっと見てたんですね。
そうするともう目がやられてしまってですね、だからポッドキャストをその頃から結構よく聞くようになったのはやっぱりポッドキャストって耳だけじゃないですか。
はい。
で、本当は本読んだり漫画読んだり、もう目で、あと映画見たり、目で見るものが大好きなんですけど、
私も。
で、なんかそれから離れるのってめちゃくちゃ辛くて、今でもちょっと制御はできないんですけど、でもポッドキャストだったら、とりあえず耳だけで目に優しいかなっていうので聞いたりしてるんですよ。
はい。
で、どうですかトートさんその辺。なんかトートさんもきっと漫画とか好きですよね。
めっちゃ好きですね。
うん。
漫画とかアニメとかすごい好きなんですけど、
はい。
ちょっと、男性疲労多分もうひどくなってから5年、6年ぐらい経ってて、もうさすがに、
はい。
24時間目が痛いっていう状態なので、
06:03
あ、そうなんだ。
これはいかんなと思って、
はい。
あのゲームとかも持ってるんですけど、
はい。
ゲームは持っていないということに自分でしてしまって、
はい。
ノータッチにして、
はい。
で、アニメは、
はい。
あの、アニメってあの、なんだっけその、季節ごとにその始まるアニメが違うんですけど、
その季節ごとのアニメ一覧を毎回調べていたんですけど、
それをぱったりやめて、
はい。
あの、適当に外から入ってきた情報だけでアニメをちょこちょこ書けることにしたりとかして、
はい。
なんかもう、いろいろ諦めてます。
うーん、辛いですね。
辛いです。
だって、
読書も大好きなのに、本も読めないし、
ねえ、もう本、私の中で本が一番痛いんですよね、目が。
ああ、そうなんだ。
うん。
漫画はね、まだKindleっていうか、あの、iPad、タブレットで読んでるんですけど、
うん。
あんまりこう、小さいやつはもうダメかなとか思いながら、
うん。
絵がね、細かいやつはちょっともう読め、見れないなみたいな感じになってますね。
ああ、じゃあマオさんも、
はい。
その、前職からの眼性疲労はまだちょっと続いているっていう感じなんですか?
ああ、まあね、今思う、今考えてみると、以前よりはだいぶ良くなりました。さすがに。
うん。
だけど、やっぱり元には戻らないですね。
これが、
週間だいぶ変えないと元に戻るっていうのは難しそうですよね。
なんかね、最近もう眼性疲労なのか、それとも脳が、そういう情報の多さについていけなくなってきたのか、ちょっと分かんなくなってきちゃったんですけどね。
なんか本とか読んでても内容が入ってこないなーみたいな感じもあるんで、ちょっとそこ怪しいんですけど。
でね、トートさんが、もう天さんになりたいみたいなことを言ってたとこがあったと思うんですよ。
眼性疲労を治すためには。
で、私、かれこれもう10年ぐらい前になっちゃうんですけど、インドで仏教の修行をめちゃくちゃやってた時期があって、
その時はもう1日中座禅してるわけですよ。
はい。
はい。
うん。
ちょっといいですか?
どうぞ。
マオさんとニュートンの映画をご収録させてもらうってなって、
マオさんの番組、自分の番組を紹介していただいて、
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樋口さんがゲストの回のマオさんのポッドキャストを聞いたんですけど、
坂本隆一さんについて語る、はい。
そうそう、いろいろその音楽の衝撃、知らなかったこととか、
その、なんだっけ、坂本隆一さんのこととか、
いろいろ印象的なことあったんですけど、
天さんが修行してたの?っていう衝撃がます。
そこをなんかさらっと流しましたけど、
多分みんな人によっては、え?ってなってるとこですよね。
それはね、マスさんに詳しくお話ししましたんで、
マスさんの回の配信、もしくは、
マスさんご自身のなんかポッドキャスト番組で、
かなり私が長く喋ってるはずです。
こんなことをしましたよ、みたいな。
まあそれも、まあまあまあ、そうですね、そうですよね。
でなんか、
その東津さんが天さんにって言ってるのを聞いて、
ああ、確かに、と思いながら、
あの生活に戻れば目が治るかもしれんって思ったんだけど、
まあ、そうですよね。
やっぱ、目には優しい生活になるんですかね。
あの、瞑想してる時間が長くてですね、
ほとんど目を閉じてる、
やってるっていうか、目使わないんで、
なるほど。
いいと思いますね。
社教とかしないんですか。
私がやってたのは、社教はしなかったですね。
あの、チベット仏教を英語で勉強してたんで、
本とか読むんですけど、
でもあんまりたくさん読んでも、
読めんって感じですかね。
そんなにでも、目は使わなくてよかった気がしますね。
で、やっぱ天さん作戦は正解だったの。
私あの、密かに、なんだろう、ある程度の年齢になったら、
やっぱり出家とかいいなーってまだ思ってますからね。
最後に行き着くのはあの辺なのかなーみたいな。
すごい、昔の貴族みたいな。
あー、確かにね。
なんか最後に出家してますよね。
源氏物語とか読んでると。
そうですね。
あとね、トートさんが話してたやつで、
結構いろいろ、あーって思うことはあったんだけど、
ジェンダーについてお話されてるところで、
その日本語の一人称で、
私って、女の人は私とかっていうのが、
結構、ん?ってなるって、
12:02
俺って言ってみたりとか、
僕って言ってみたりとかみたいな話をしてた時に、
それはめっちゃ思うって思ったんですよね。
あ、そうなんだ。
アメリカに暮らしてた時は英語喋ってたんで、
そういう一人称の問題ってないじゃないですか。
そうですね。
で、日本に帰ってきたら、
私、私、んーみたいな、
なんか急に引っかかりを感じて、
なんか違うんだよなーっていう。
でも、俺とまで言ってしまうと強すぎるし、みたいな。
今でもちょっとそこが、んーってなってるんですけどね。
なんかだからそういう、なんだろう、
ジェンダーロールがすごい言葉からも影響を受けているなっていうのを感じていて、
で、それをこうトーツさんが言語化してたんで、
あー、確かにってすごい思いましたね。
もうちょっとその話を続けてくれ、みたいな。
なんならそこに行って私も参戦したいぐらいの感じに思いましたね。
なんかこう、それっていくつぐらいからそういうことを思うようになりました?
えっとですね、
私そこの回で話してたかちょっと忘れちゃったんですけど、
自分が中学生ぐらいの時に、
なんか当時仲の良かった子、家が近い子が、
女の子なんですけど、俺って言ってる子がいて、
私が中学生当時は、自分自身にそのジェンダーがどうとかっていう知識もないし、
多分世間的にもそんなに今ほどLGBTQがどうとかっていう認識も広がってなかった時で、
でも俺って言ってる子がいて、
その子は別に特に男になりたいわけでもない子だったんですけども、
それが面白いなと思って、
ちょっと真似して、自分でも自分のことを俺って言い始めて、
その真似が続いてたら、それが定着し始めて、
ちょっと公的な場に行って話さないといけなくなった時に、
そこで俺って言うとダメなんだろうなっていう違和感が出てきて、
そこからそういうことを考えるようになりましたね。
めっちゃわかりやすいですね、それね。
わかりやすいですか?
確かに本当にその情景がめちゃくちゃ浮かんだんですけど、
自分も似たようなことがあったなーって気がしますね。
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友達同士の間では別にどう呼び合っても、どう名乗ってもいいじゃないですか。
だけど、本当に公の場みたいなある程度の年齢になったら、
ちゃんと喋んなきゃいけないから、
そういう時に私はとか、私はとか、私はって言わないと、
女性の場合は相当違和感あるよなってなりますよね。
目上の人と喋ったりとかね。
なるんだろうなと思って、
私はあんまり公の場、ちゃんとした場に行ったことがないので、
普通に社会にいる人たちはもっとそういう縛りがきついんだろうなと思います。
なんかこういろんな区別をしなきゃいけないことがめちゃくちゃ多いなーって思ってて、
これは自分のインタビューという番組では、
呼び捨てでタメ語で喋ってくださいって言ってて、
樋口さんにもそれをやっていただいたんですけども、
なぜかというと、やっぱり日本に帰ってきて、それがものすごい違和感だったんですよ。
瞬時に初対面の人に会った時に、どういうふうに呼ぶかとか、決めなきゃいけないじゃないですか。
性別によって、年齢によって、立場によって、全部言い方を変えてるっていうのが、
すごい繊細といえば繊細だけど、めんどくさいなっていうのと、
不必要だなとも思っていて、無駄に距離感を作っている感じがしたんですよ。
別に最初から普通に喋ればいいのに、最初は敬語から始まって、そのままで終わる人もいるけどとか、
だけどね、ある程度経ったらもうだんだん崩していってとか、
その辺の微妙さが、いまだにちょっとめんどくさいですね。
じゃあ、私からぜひ提案なんですけど、私もその樋口さんのゲスト回聞いてて、
ニュートンの映画号でタメ子話ができるかなってワクワクしてたんですけど、どうですか?
じゃあ切り替えますか。
私のことはマオとお呼びください。
トートさんは、でもトートって名前、じゃあトートでいきますね。
いきますねっていう言葉自体が、でもね早い時点で切り替えた方が楽だと思う。
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時間が何度か話した後に急にタメ子にする方がよっぽど難しくて、
最初にやってしまうと楽。
でも確かに、トートって名前がねちょっと、
あの皆さん、年上の方はトートちゃんって言ってくださるので、
トートで呼び捨てにされたことは確かにないです。
名前の問題かもね。
いいやさん。
でもトートちゃんでもいいとは思うんだが、
じゃあこれからはタメ子でマオ呼びでお願いします。
そうだったんだ。最初からそうすればよかったよね。
あとね、不登校とかもちょっと気になるワードではあったんだけど、
私も学校が嫌いってほど、でも嫌いだった時もあるかな。
嫌いだった時もあるんだけど、あんま好きじゃなくて行ったり行かなかったりみたいなこともしてたので、
そこもなんかうーんっていう、その強い理由がなくてもなんとなく行かないみたいなこともあったし、
本当に嫌だった時もあったと思うんだけど、
そういうのとかね。
あとあの意外と、あやなるさんが出た時に、
あやなるさんがどんな自分になりたいみたいなのを、
なんて言うんだろう、結構明確にビジュアライズして、
しかもそれがいっぱいあってもいいじゃんみたいな、一つの道に絞らないでやりたいことがいっぱいあって、
それを全部やっちゃっていいんじゃないみたいな、すごいざっくり言っちゃってるけど、そういうふうに言ってたのを聞いて、
そうだよねっていうふうに思ったのね。
なんかさすがだなぁとか思いながら聞いていたんだけど、
そんなこんなで、結構たくさん、全部はちょっとまだ聞き切ってないんだけど、聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
なんかあの樋口塾の人でも多いよね、ゲストに出てくる人で。
そうだね。
だいたいあのツイッター、ディスコードで絡んでくれる人が、絡んでくれる方をゲストに呼んでいることが多いから、
必然的に樋口塾の方とか、樋口塾じゃない方もいたっちゃいたけど、多くなってくる。
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どんな感じ?その話してみて違和感とかある?それとも案外スッと行く?
違和感、違和感、違和感はない、全然ないけど、
単純に、もともとそのゲストの方と喋ってみたくて、自分からコラボを誘ったけども、
ガッツリ話すのは初めてだから緊張するとか、
単純に話を聞きたすぎて、集中しすぎてめっちゃ疲れるとかはめちゃくちゃよくあるけど、
だいたいそのゲストの人の人柄を知って呼んでいることが多いから、違和感はないかな。
音声配信している人って結構素の状態が出てるなと思ってて、
私もポッドキャストやってる人をゲストに呼ぶ限りは、そんなに大変なことはないっていう感じ。
音声配信とかしてない人だと本当にどういう人かわかんないから、大丈夫かな、噛み合うのかなって思ったりはするんだけど、
ポッドキャスターの人で何やってるかわかんないなみたいになったことはないな。ない気がするな。
あんまりない。
たとえそのポッドキャストの中で一面しか話していなくても、その一面で人柄が全部わかってしまう気がしているから、
その人のポッドキャストさえ聞いていれば安心感がすごい感じられる。
確かにあります。
そういう音声配信、ポッドキャストやってる人とフィジカルに会ったことある?実際に。
2、3回あるかな。
結構多いね。その時はどう?
その時はまた体調の、自分の体力の問題で、物理的にあると情報量が多すぎちゃってそんなにお話ができないんだけども、
やっぱりいつもポッドキャストで聞いてる、いつもツイッターでやり取りしてる、この人だって再確認するだけ。
だけっていうか、その再確認して嬉しい。
で、会えてよかったってなる。
そうだよね。私もなんか、1回ポッドキャストウィークエンドで、フィジカルには初めて会いますみたいな時があったんだけど、
24:10
最初はなんか、この人ってこのぐらいのサイズ感なんだみたいな。
サイズ感?
サイズ感確かに。
サイズ感はなんか思ってたのと違うなって思ったりはするんだけど、でももう2、3こと喋るとだいたいいつものペースみたいな感じで、そんなに違和感ないんだと思って。
ちょっとびっくりみたいな。
全然違和感がない。
ないよね。
2、3回直接会った人たちは、その樋口塾でもだいぶ仲良くしてもらってる人たちと会ったから、もう全然、絶対に初対面なのに絶対に初対面じゃないんだよね、距離感が。
あーわかる。なんかね、だからね、ちょっと話ずれちゃうんだけど、前はそのオンラインとかで知り合って、マッチングアプリとかで結婚とかする友達とかいて、そういうのを見てて、え?って思ってたんだけど、
最近なんかアリなんだろうなぁと思って、意外とリモートちゃんと繋がってるよなぁみたいな、逆にその見た目とかさ、左右されないで印象作れるから、こっちの方が近いのかなと思ったりとかして。
そうだな、私も昔はマッチングアプリで結婚大丈夫かなって思ってたけど、やっぱあの、ポッドキャスト聞いている者同士だと、あの安心感はすごいあるなって思うけど、
本当にただただマッチングアプリだけだったら、ポッドキャストほどのその深度はないかなとまだ思う。
確かにあのポッドキャストって、まあ曲がりなりにも自分の名において何かをこう意思表示ははっきりしてるわけじゃん。私はこういうことを考えてますよみたいな。
それってちょっとなんていうか、ある種の覚悟みたいのがあると思うし、その辺をはっきりさせて立場をはっきりさせてるみたいなところがあるから、信頼できるっていうのも変か?でもそんな感じがするんだよね。
そうまさに、それであの樋口塾に入ってきている人っていうだけで、もう私の信頼感はめちゃくちゃ、めちゃくちゃ信頼してて、
逆にあの、もし樋口塾になんかこう、まあないとは思うけど、変な気持ちとか、素性をすごい隠して入ってきて、あの塾生だから信頼できるわと思ってすごい絡んで、
27:15
変な被害にあったらどうしようっていう、ちょっと行き過ぎな心配をちょっとしているぐらい、塾生とかキャスト周りの人は信頼できるなって思ってます。
樋口さんをはじめ、そこに来てる、そういうものに引き寄せられてきてるっていうことは、なんか今見てる感じだともう本当にめちゃくちゃいい人たちっていうか、優しい世界だなっていう感じ?
安心して大丈夫だよみたいな、こう誰も傷つけないっていうかね、そこがやっぱりいいのかなぁと思ったりして。
私もそう思う。
もうあと5分ぐらいでこのズームが終わっちゃうんで、だいたいそろそろ終わりにして、エンディングにしていこうと思うんだけれども、
トートが配信をしてみて、これ自分のたぶん番組の中でも話してると思うんだけども、自分の中でここは変わったなとか、自分のこれが発見だったなみたいなのって、なんかたくさんあるとは思うんだけど、どんなことがある?
えっと、ここが変わったなっていうのは、えっと、えっと、ポッドキャスト配信して、その仲間が聞いてくれて、感想とかをくれたときに、その感想で自分がすごく成長していることに気づいて、
もう、ポッドキャスト始める前って本当に人と話すの怖いっていう状況だったんだけど、もうそんなことすっかり忘れて、今では自分の個人の収録もこうやってコラボ収録っていうのかな、
もう、すごく楽しくやってるぐらい成長、人と話すの楽しいなになっている。
あー、わかる。それはすごいわかるな。自分もそうだね。最初の頃は、やっぱすごい緊張もしたし、今も緊張しないわけではないんだけど、でも人と話すのが楽しいっていう気持ちは前よりすごい強くなったと思う。
30:07
なるほど。じゃあ最後に一つ聞きたいんだけど、このトートのアートワークって、これって自分で描いてるの?
これはね、イラスト描きのお友達にお願いして、2人でこういうデザインがいいな、じゃあこれはどうって相談しながら描いてもらった、すごいお気に入りの絵です。
あ、そうなんだ。いやめちゃめちゃ可愛くていいと思います。
でしょ?
うん、いい。自分で描いたのかな?漫画好きとか言ってるから、もしかしたら漫画描ける人なのかなーとか思ったんだけど。
私自身も一応絵は描くけど、その感性疲労とかもあって今は描いてない。
そうだよね。絵とか描いたらやばいよね。じーっと見ちゃうもんね。
集中しちゃうからね、絵は。
お絵描き友達は前からいたから、その子にお願いして、すごくすごく好きだしすごく愛着があります。
はい、ということでもう時間切れになってきそうなので、そしたらここで収録を終わりたいと思いますが、今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます、こちらこそ。
はい、残り1分を切りましたので、それではまた何かの機会でお話をしましょう。
はい、ぜひ。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。