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例えば、もうちょっと直接的に言えば、もうなんかグッズ作っていいし、サイトでいいじゃん、みたいな話もあるけど。
なんで、なんか ある意味そこにこう
その番組のコンセプトとか、喋り手とかに対して、 シンパシーさえ覚えてくれればというか。共感するポイントがあれば
その人のレコメンデーションに対しての評価っていうのは、割としてくれるんじゃないかな、みたいなことはなんとなく考えたりしますね。
あー、なるほどね。それはあれですか、個人としてそういうふうなことをやってみることにちょっと興味はあるっていうことですか?
あ、だからそういうことを、なんて言うんですかね。番組の企画から含めて、最後そこまで風呂敷広げるとかまで決めなくてもいいけど
この平沿いまで来たらこういうことやる、みたいなことはやってみたら面白いかなとは思いますね。
それは自分がそれをやりたいってことですか?
なるほどね。でもそこまで、まあそうやって裏を返せば、じゃあそこまで熱が入るコンテンツってあるんですかっていう話になっちゃうんで。
あー、なるほど。
だから結局そこはある種トレードオフな部分もあるのかなと思ったりはする、はする。
うん、なるほど。
熱がそこまで別に入らないのにやろうとしても苦しいんじゃないかとかそういうことですか?
そうですね。だから手段が目的化しないように気をつけないとやばいよねって感じかな。
あー、はいはいはい。
何だろう、だからやっぱり届けたい何かがあるんじゃなくて、まあなんかそれを成長させたいとかお金入ってこないかなみたいなのが先に来ちゃうとやべえぞっていう話ってことですね。
そうですね。基本的には何かマネタイズをする前提で動くと、多分マネタイズできてるできてないっていうのが指標になっちゃうと思うんですよね。
まあそうですよね。
それはそうだと思いますよ。
まあだからちょっと単純化して言えば、だからYouTuberだったら再生数が収益に結局直結するから、再生数稼ぐことが目的化して、
まあ時々やるのは、だからそれでなんかより過激なことをしたら伸びるんじゃないかっていう思い込みに基づいてやって大炎上するみたいな。
それはちょっと極端な例ですけど、まあそういうんじゃないとしてもやっぱり手段と目的取り違えると変な方向に行って出てこれなくなるみたいな危険はありますよね。
そうなんですよね。そこら辺が難しいなってもう一つ思うのは、とはいえなんかピボットした方がいいみたいなタイミングもあるだろうなと思うんですよ。
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例えばコンテンツを提供していく中で、いいコンテンツって言うんですかね。そのヒット作が出てくるわけじゃないですか。
多分そのトレンドがわかりますよね。こういうコンテンツは跳ねる、こういうコンテンツはそんなに跳ねないっていう。
その時にじゃあどうやら今はその跳ねるのも跳ねないのもあるけど、もうちょい跳ねる側に寄せた方がいいんじゃないかみたいな話はやっぱり出てくるじゃないですか。
なるほど。
そこの観点は結構あるよなーって思いますね。言ったら古典ラジオも一応ピボットしたじゃないですか。
あーそうなんですか。いや僕は実はあんま分かってない。
あーなるほど。薄くピボットしてるんですよ。
えーと、早笠さんの認識で言うとどこからどこにピボットしたんですか。
あれは歴史、バラエティから歴史ストーリーみたいな感じかな。
バラエティ要素は絞ってあると思うんですよ。序盤よりも。
もうちょいガチで歴史の話してもいいよねっていう方向にちょっとかじっ切りしてるんですよね。
なんか要するに、浅く広くの方向じゃなくて深く刺さる方にコンテンツを作るようにしていったってことですか。
でもそういうことだと思います。深さに対して遠慮しないっていうようにはしたんだと思うんですよね。
まあもちろん加減はしてるんだと思うけど、でもそれでも最初の時よりもディープにコンセプトとかテーマ選びとか話の持ってき方をしてるっていう風に感じ取れるってことですよね。
そうですね。シンプルにまず一つのシーズンに対して配信回数が倍ぐらいにはなってます。
あー初期だと4回とか6回だったのに今12回とかそういうことですか。
やっぱそれって深く長くとかしててもみんなむしろよりいいねいいねハマるっていう風になってったっていうフィードバックが得られたからそうしたんですかね。ってことなのかなやっぱり。
どうなんでしょうね。それがフィードバックによるものというよりかはどちらかっていうとやりたかったからやったっていう風に見えていて。
あーなるほど。
その辺はなんていうかその塩梅だなーって思うって話なんですけど。
まあだから最初にもし届けたいことがかなり深いとかでっかいものだったとしてでもやっぱ最初コンテンツ作る時にわかんないですよもしかしたらだからもうちょっと間口広くやってみようっていうところからまずライトに出してみて
出してみたけどやっぱ別にもっと深くてもいいんじゃないかとか量が多くてもいいんじゃないかっていう風にやっぱでもそこはどうなんだろう。
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僕はコテンラジオの初期からじゃなくてまあ去年ぐらいからしか聞いてないんでよくわかんないですけどやっぱなんかリスナーというかみんなが指示してくれるからもっと深くいっても大丈夫なんだみたいなのはあったのかなっていう。
あー検証したって話。
予想ですね。わかんないですけど。
それはあるかもしれないですね。
まあそれこそねツイッターなりお便りフォームなり多分いろんなところからフィードバックって取ってたと思うんですけど。
確かに。
それの中にいいねみたいなもっともっとディープにやってくださいとかわかんないけど多分来てたんじゃないのかなっていう。
うーん。
まあだからそういう方向に行けたっていうことがやっぱりすごいなって思ってて。
結果的には多分そのより伝えたいことが最初の頃より今だったらもしかしたら伝えられてるのかもしれないですよね。
そうですねだからそこらへんそこらへんどうですかそのなんていうのかな。
そういうふうにやってみたいかってことですか?
でもまあそうっていうかそのあくまで自分の自分の譲れない線は譲らずにやっていくか表現がむずいな。
どこまでその他者からの声を拾うかっていうその線引きの話ですよね。
そうですね。
まあただやっぱあれかななんか何でもいいけどとりあえずやってみてある程度伸びないことには選択するフィードバックすらないもんなっていう。
まあまあそれはそう。
だからまずそこまでどうやったらいけるのかどうやったらってかやるってことなんだと思うんだけどそこまでやれるっていうことがやっぱまず。
僕みたいなまあ趣味のでちょろちょろやってるだけの人はまずやっぱそこまで行くのが大事なんだろうなとか思いますよね。
まあなんかそこまで言って今言ったような選択とかね。
もしかしたらAに行くかBに行くかとか多分いろんなものって出てくるんだと思うんですよね。
だからまあやっぱねそうですね今話したと思ったけどまあなんか少なくともそこを何か考えるぐらいまでのは。
結果を出せという話ですね。
出せというかまあそういうとこまで行って考えることかなって思いましたね。
まあ確かにな。
それ言っちゃっても意味も蓋もねえな。
まあまあいやなんか全然想像したりどうなんだろうとかね思うことは面白いんですけど自分ごとで言ったらやっぱ自分でやるしかないよねっていう話だなと思ってて。
ただこれな塚沼さんの番組に出た時も言ったんですけどなんか僕自身とかで見た時になんかじゃあこのテーマめちゃくちゃ届けたいんですよってあるかって言われるとないって感じなんで。
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でもだいたいそうじゃないですか。
だってあればもうやるでしょどうしてもあったら。
まあそうですよねそれこそあのね樋口塾の中だとやっぱ道草さんとかすげえなと思うんですよね。
やっぱりその雑草食べるっていうテーマでやっぱすごい届けたいこと伝えたいってことがあってそれで番組を始めて
1回めちゃくちゃ考えて収録とかされててでやっぱ結果的にファンもめちゃくちゃ増えてるじゃないですか。
あのアップルとかのでもねよく取り上げられてたりするしやっぱだからそのテーマに対して継続するアップデートしていくってやっぱすごいなって思うんですよね。
そういうのがじゃあ自分にあんまり思いつかないんだったらやっぱそういうのある人なんか捕まえてみるみたいな方向に行くのかなとか思いますよね。
まあまあゆる言語学ラジオ法人。
まさにそうですよねその水野さんっていうね。
もちろんねでも堀坊さんも超人だと思うからやっぱり超人が怪物を捕まえたみたいな話だと思うんで。
そうですね。
それはやっぱあると思うんですけど。
まあまあそうだよね。
だからまあじゃあ自分が話したりする上でも別にそんな大したあれじゃないってなってくるとじゃあもうなんだろうみたいなその
じゃあ例えばもし2人番組みたいなのを仮に仮定したらやっぱこの人とこの人がこうやって話したら面白いみたいなのを考えて
そういう人をじゃああのこういう企画とかあるんですけどどうですかみたいな。
やばいそれ想像したらちょっと笑えてきたな。
僕は出るとかないんですけど。
ちょっとあのあなたの持ってるこのテーマへの思いとかでもですねちょっとこの人と話してもらえたらすごいいいんじゃないかと思ってましたみたいな。
まあ番組プロデューサーみたいな話ですよね。
でもなんか結局はそういうふうにした方が自分の中にないんだったら
それでさっき言った通りなんかそのいろいろ伸びてから考えるべきでしょみたいな話なんだとしたらやっぱりそういう子にやっぱりきついちゃうなって今話してて思いましたね。
どうなんすかね。
なんかいやそれも一例あると思う一方でやっぱり大まかな方向性は別に黙算しといた方がいいんじゃねとは思ったりするんですよね。
方向性というのは。
あのテーマとかコンセプトとか。
なんかどういうそのテーマとかこの人に話させたら面白いっていうとこから企画を立てるパターンとこういうペルソナというかイメージのリスナーがハマってくれるはずだっていう作り方がざっくりあるんじゃないかなって思ってて。
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ポッドキャストとか音声コンテンツとかで言うと。
まずそこなんじゃないのかなって思ってて。
このテーマで話すとか伝えるっていうことがしたいのかこういう人にハマってもらうっていうイメージなのか。
そこがなんかどっちか少なくともなんかイメージしてるっていうのはあっていいかなと思うんですけどね。
それはどっちかっていうか両方っていうかそれはどっちのイメージなんですか。
僕はさっき言った通り自分ごととしてはあんまりテーマないから。
それだったらじゃあこういう人が聞いてくれるのかなみたいなのを考えるっていうやり方も一つあるんだろうなって思うんですよね。
それがどういう人か言おうかわかんないけど。
そうそうだから結局何を届けるって考えた時に誰に届けるも結果的に一緒に考えるような気がするんじゃないかなと思ったっていう話なんですけどね。
まあそうですね。
わかんないけどそれこそ僕コテンラジオの初期とかって明確なリスナー像とかあったのかななかったのかなどうなんだろうなとかちょっと思いますけどね。
あんまりなかったんじゃないかなとは思う。
やっぱそれよりは樋口さんか深井さんとかヤンヤンさんに会ってこの人たちと話してるとめちゃくちゃ面白いからこの人たちが歴史の話すことを世に出したらきっとそれは価値があるっていうやっぱり直感というか。
そうですねめっちゃ面白かったなんかなんていうのかな自分の想像の上を行く面白さだったってことはこれを聞いたら面白いって思う人がいるだろうっていう確信があるわけですよね。
確かにだから自分っていうフィルターというかセンサーで判断した時にこれすげービリビリきたからこれきっと世に出したら刺さる人いるよねみたいな。
現実にそうなってるって話だからそれはありますよね。
結局自分っていうフィルターセンサーですげーいいなって思わないとやっぱりそっからアクションしていくのってモチベーション湧かないと思うから。
じゃああれかな僕も誰か適当な人と知り合ってなんか居酒屋とかで話を聞いてこの人すげー面白いなっていう人見つけたらちょっとあのポッドキャストっていう媒体がございまして。
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これあのまあ喋って例えば1週30分とかなんか番組を出すことができるんですけどどうですかみたいなことはねあるかもしれない。
ポッドキャストの場合ねさっきyoutubeの話しましたけどなんか絵がないっていうのもあってやっぱり2人以上で会話型で進むっていう方がやっぱなんかやりやすいんち聞きやすいんじゃないかな。
もちろん一人語りでいろんなポッドキャストそういうこと道重さんとかそうだと思いますけどやってらっしゃる方いるんですけどなんか僕は自分が作る側だったらうまく作れるイメージが全然湧かないのでなんか複数人だよなって思った時にそれこそじゃああるテーマについてこの人をすごいこの人の知見とか話は世に届けたいと思った時にさてもう一人どうするとか。
あとフォーマットですよねそれこそやっぱりあのコテンラジオ方式じゃないけどすげー詳しい人とあんまり詳しくない人がそれってどういうことなんですかって聞くことによってあんまり知らないリスナーもそのよくわかんない人がに語りかける方式にしてくれることによってわかりやすくなるし安心して聞けるみたいなそれをどう出していくかって話にもなりますよね。
なんかそういうのもね。テーマがあるものだったらそうですよね。逆にというか僕あんまりそのテーマがない雑談系ポッドキャストって実はあんまり聞いてなかったんですよ。
最近ちょっと聞くようになったかなって思うんですけどなんか僕の中では結構あるテーマのことを学べるとか興味湧くみたいなのがいいなって思って結構聞いてたんですね。
自分の中では。でもなんかいろいろ聞いていったりするうちにふとなんか雑談的なやつとか聞くとそれがすごい掛け合いとか間とか上手いとすげー話上手いなみたいなのが結構それ面白いなと思うようになって。
だから僕具体的に言うとユトタワーとかあるじゃないですか。あんまり聞いたことなかったんですけどなんかの時にちょっと聞いてみたら会話っていうかなんか聞かせる話上手いんだなって思って。
僕は絶対自分ではできないけどなんかそういうの作るとかに関わるとかもちょっと楽しそうだなとは思いましたね。自分は出れないけどとは思いました。
だからいわゆるそのテーマではなくこの人とこの人が緩く話すみたいなのがいいよね。それが聞く人にとってなんかすごい共感したりとか聞いてて癒やされるとか。
分かります分かります。たぶんジュウバゴの住みとかもそういう類だと。
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あーそうですよね。樋口塾にいらっしゃる方ですもんね。お一人の方はね。とかまあそうそうそうだと思うんですけど。
でもそれってやっぱりその人、2人だったらその2人っていうやっぱり魅力というかそこで生まれるものだと思うんで。そうなってくるとやっぱそれって偶然も大きいしね。とかいろいろありますよね。
まあもちろんそうですね。
それってやっぱ狙って作れるのかって言うとよくわかんないなと。
狙って作れるかどうかは別としてもやっぱ2人の方がある種のボラティリティが担保できるっていうことなんでしょうね。
ボラティリティって言うと?
いや1人だとよくも悪くもその人の頭の中にあることで割と完結するんですよ。
でも2人だと壁打ちしてる間になんか話が脱線したりとか思わぬテーマに行き着いたりとかするじゃないですか。
まあそれこそ今日ね、僕と早笙さんがこれ話してるのもたぶん最初こんなこと話すつもりじゃないかと思ってたぶん話してたりとかね。
まあそういうことになりますよね。幅が広がるとか。
それはありますよね。
たまになんかそこで金の鉱脈にぶつかることもあるかもしれないみたいな。
そうですよね。
そういう感じなんだろうなって思うので。
そうですね。僕はだから2人でやる。2人以上で。2人以上は多分編集大変だから2人が一番いいと思うけど。
あとねやっぱ聞く方もやっぱさっきのそのYouTubeとの違いで言うとやっぱ絵がないから誰が話してるのかよくわからん問題があるじゃないですか。
やっぱ2人だとどっちかの声さえ判別すればもう片方も判別できるから。
やっぱ3人4人とかになっていくと厳しいですよね。
そうですね。だからあの。
映像ないと。
コテンラジオも今まあ4人ですけど。
ああそうですね。室さんと日口さんと深井さんとヤンヤンさん。
うん。それぞれ一応ちょっとずつ声質が違うから。
はいはい。
一応そのじゃあ今から誰が喋りますっていうフリがあったりとかするから。
そうですね。声質も違うし立ち位置も違うし。
あとやっぱ僕とか早口さんがコテンラジオいっぱい聞きすぎてるから。
誰かもう顔もわかっちゃってるから。
でもまあ初見で聞いてわかるかって言われるとまあ厳しいだろうなと思うんですね。
まあでもやっぱりそういうこうなんだろう話のフリの仕方は必要かもしれないですね。
まあでもそれはありますよね。
こうごちゃって喋んないみたいな。
とかね。それは大事ですよね。
まああとやっぱまあ口質とかまあやっぱだから変な話やっぱ一番わかりやすいの2人だったら
男の人と女の人みたいなのが一番多分わかりやすいんですよね。
声の違いだけで言えばね。
まあ一発でわかるからね。
そうそうそう。
それはね僕たまにまあちょっと脱線というかまあ繋がってはいますけど
なんかやっぱ男性と女性とかのポッドキャストはいいなって思いますね。
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聞き区別しやすいかな。
ああはいはい。
もちろんねあのテーマ観点の多様性とかね。
うん。
それももちろんあると思いますよ。
でもまあ単純に聞く方としては良さそうだな。
シンプルに誰が何を喋っているかわかるってことですね。
そうわかる。
うん。
みたいなのはたまに感じますね。
うんうんうん。
まあなのでなんかそういううんいやーなんかゴールデンコンビをね
自分は出ないにしてもなんかゴールデンコンビに出会ってみたいな。
ははははは。
ちょっと今後2,3年くらいはそれを妄想しながら人間を観察しようかなって思ってます。
ははははは。
ちなみに面白そうだったらポッドキャストね。
そうですね。
まあまあまあまあまあ。
2,3年後どうなっているかわかんないですけどね。
わかんないですけどね。
自分が何やってるのかも謎ですけど。
でもでも今何番組でした?3?
僕は3つくらいかな。
まあ一人語りのポッドキャストの感想を言ってるだけのやつはまあ滅多に更新してないですけど。
まあ大の大冒険のやつとあのお金のやつは一応毎週更新ってことになってるんで。
うんうんうん。
そうですね。
まあせっせとやってるのは2つくらいですけど。
そっちはもうあまり編集とか苦にならないですか?
まあでもそのお金のやつの方は月1収録を4分割して週4回出す。
それこそあの楽曲工房とか完全人間ランド方式を学んだので。
まあそんなに月に1回だけ編集すればいいし。
大の大冒険のやつはもう長いからもうめんどくさいからほぼ編集してないんで。
もう撮ってほぼ出してるみたいな感じなんで。
それもさっき言った通りやっぱりなんかあんまり上を目指してないからそれでいいと思えるんですよね。
これがやっぱりもっとなんかこれを聞いてくれた人のその時間における体験の質上げようと思ったらやっぱりもっと企画からこだわるだろうし。
編集も多分もっとこだわるだろうし。
やっぱり今の自分にはそれはないんだなっていうのはね。
適当さを許容している時点で思いますね。
とりあえずポッドキャストっていうテーマで雑談をした結果こんな感じで撮ってなかった。
まあ雑談ですから。
まあそうですね。
強いて結論を挙げるとそれはちょっと僕は2人でやる番組をちょっと新しくなんかやりたいなと思うので。
そっかそっか。今やってるのは一人ですもんね。
そうなんですよね。
毎自分番組ですもんね。
あれはもう本当に最優先事項は継続っていうだけでやっているので。
それでもねなんていうか毎週か。
週1で今更新してるから毎週それなりに再生されている。
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それなりにって言ってもあれですよ。
数十人っていう単位ですけど。
聞いてくれているっていうことがなんていうか。
もちろんありがたいですし不思議な感覚ですよね。
別に俺の話言い方あれですけど俺の話聞いてなんか面白いのかなっていうか。
自分であんま聞き返さないんで。
ありがたいけどなんか役に立ってるといいなぐらいな感じですかね。
自分の一人番組はとりあえずそんな感じで。
じゃあ二人番組も考えてみようかなってちょっと思ってるって感じですか。
そうですね。ゴール設定というか。
ゴール設定を変えた時にどう変わるのかなみたいなところはやっぱり。
もう一個あれば比較ができるんで。
そういう意味ではなんか実験してみたいなという感じですね。
そうですね。なるほどなるほど。
僕は今日話してた感想ってかこうしてみたいで言うとやっぱちょっとさっき最後の方で言ってた。
この人話したら面白いなとかこの人とこの人話したら面白いな的な。
出したい人とかゴールデンコンビ的なのをちょっと見つけたいなって思いましたね。
僕がもう自分で面白いことを言ったりすることを諦めたので。
難しい。その辺りは難しい。
まあそれはいいんで。
ちょっとそれを今後探していきたいなって今思いましたね。
じゃあお互いなんとなくのねこうつげーな目標が定まったということで。
今日はこの辺で終わりにしようかなと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでゲストエンシャンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。