1. シュウの放すラジオ
  2. ギチ青柳貴哉さん再び!#2~理..

再度の青柳貴哉さんゲスト回の続き

徐々にシュウの #ビビり から来る生き方の話も引き出して貰えてます

#アットホームチャンネル に出られてるホームレスの方々とシュウの共通する部分

貴哉さんは「シュウさんは人から嫌われない」と仰って下さるが、全然そんなことは無くて…

まだ家があるからアットホームチャンネルには出られないけど、ホームレスになったら出たいな(笑)

そうなる前に、シュウの今の生活を撮影してもいいよ!って奇特な方がいらっしゃいましたら

何らかの方法でご連絡くださいませ!


ギチ完月初めスポンサー用と、リアルオフ会参加用の窓口:https://twitter.com/sakashushu/status/1663727362956230658


収録日:6月28日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻:https://spoti.fi/3HRkap2


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


シュウの放すラジオDiscord:https://discord.gg/cbfbRgsmt9


Twitter:https://twitter.com/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:sakashushu@gmail.com

Googleフォーム(匿名可):https://forms.gle/S2cff9Vbhy4owRFr7

サマリー

シュウさんはひぐち塾の一員として配信しているラジオ番組を放送しています。彼はビビリな性格であることを話していますが、他の人の生き方を受け入れることを望んでいます。今回の話題はシュウさんの生活や田んぼでの米作りについてで、虫が苦手な青柳さんも参加しています。また、シュウホーインプッターの目的はビビリが反応する社会問題の意識を広めることであり、スポンサーの権利の販売も行っています。

シュウのビビり性格と逃げること
みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
もう一個の表現で、僕が今感じたことで言うと、
でもっていうのは、なんか圧力に対して反発なんですよね。
で、今たかしさんが言ってくれたのは、圧力に対して動きませんなんですけど、僕は逃げるなんですよ。
やばくなったらすぐ逃げる。
逃げて逃げて逃げてここに来たんで、動きませんみたいにして留まっていられないぐらいビビリなんですよね。
だから、でもそんな僕が逃げずに済むような世の中になったらいいなっていうのは口ではずっと言うんですよ。
たかしさん
これ前もした表現かもしれないけど、結局あれですよね、まだずっと戦争がやってると思って山の中にいるみたいな
横田さんでしたっけ?
戦争が終わったと知らずにずっと山の中にいた人いるじゃないですか。
はいはいはい
あれに近いですよね、でも実際戦争が終わられてるから逃げて山の中にいる、で終わったら山から降りてくるよみたいな。
あーなるほど。
の感じなんですかね、だからデモってよりは。
そうですね、その表現が近いかもしれないですね。
そんな風に見えちゃってるような感じ。僕の中のビビリを無理やり原稿化するとみたいな感じですね。
なんかちょっと前よりも少しだけ理解が深まりましたね。
本当ですか?
多分ね、あの時前回出た時そのお話聞いて、「ってことは何?大国みたいなこと?」みたいな話だったけど、じゃあどれくらい理解できてるかというとマジ3%くらいだったかもしれないですね。
前回は2%っておっしゃってましたね。
違うわ、5%って言ってやっぱ2%って言い直したんだ。
でも5%だと思って家帰ったらやっぱ3%だったんで、何がビビリなんだったっけこの人って感じだったし。
でもなんか今日こうして話してみて、今やっぱ8%くらいは理解できたかもしれないですね。
あ、8%だいぶ上がりましたね。
上がりました。
まだ1割未満だけど8%になりましたね。
けどでもなんか今理解できたのとやっぱ今僕がやってるアットホームチャンネルが全く関係ないことじゃないからだと思いますね。
あーそこ聞きたい。
なんかすごいそんな遠くない感じしました。
でもちろんそういうお金というところが引き金となってやってらっしゃる方が多いと思うんですけど、
結構中にはたぶんしゅーさんと近い思想の方もいると思いますけどね。
いると思うというか現にいましたねなんか。
感じたことありますね。
でもこれしゅーさん今田舎じゃないですか。
許容の重要性
はいはい。
住んでらっしゃるのが。
はい。
でもマジで東京だったらホントにホームレスだったのかもしれないですね。
うんうんうんそりゃそうですね。
わかんないけど。
うんだと思います。
っていうだけでなんか思ってることとか感じてることとかは近い方たぶんいると思います。
うんうんうん。
しゅーさんと。
そうなんでしょう。
どう思いましたか?
だからそこはすごい似てる感じがするんですけど、
たかやさんも何回かポッドキャストとかあの亀山社長のところに出られたりとか聞いてはいるんですけど、
なんかまだ奥底のたかやさんの気持ち的なもんが、
なんかぼんやり僕は僕で理解しきれてないけどなんか通ずるもんがあるなって勝手に思ってるんですよ。
僕はですか?
うん。
本もネオホームレスもいっしゅーくんからインプットいただいて買わせてもらいましたけど。
ありがとうございますホントに。
いっしゅーさん本当にありがとうございます。
だからまああれにはだいぶその書きたい思いみたいなものを、
その今までに取材したこの事例のご紹介みたいな形でたかやさんの思いみたいなのが、
youtube チャンネルよりもより色濃く出せてるというか感じられる、読む側も感じられるものだとは思うんですけど、
それの根っこの方に僕がこういう生き方をしてるっていうのと同じところに、
たかやさん自身がやらないにしてもなんかこう違和感みたいなものをたかやさんも感じられてるんじゃないかなっていう感覚があったんですよね。
えっと、それで言うと、なんか真面目な話になりますけど、いいですか?
もちろんもちろん。
そんな求められてます?俺に。
求められてます。僕は。
マジですか?
はいはい。
なんかいい、なんか素敵な青柳の部分をろ過して出しますよ。
それが入るのがちょっと逆に面白いですけど。
いやいや、お願いしますお願いします。
なんか素敵なこと言っちゃうけど。
ごめんなさい。全然素敵なこと言うわけじゃないから今びっくり。
やばいこの感じだと素敵なこと言わないといけなくなっちゃう。
全然素敵なことは言わないんですけど、なんかしゅうさんと同じ考えかどうかはわからないし、
多分それは違うと思うんです僕。正直。
でも、結構世の中がある程度みんなそれぞれ考えがあるじゃないですか。
で、こうだろうみたいな一般的な考え方を世の中の全ての人たちに押し付けすぎてるなって感じがすごいするんですよ。
はいはいはい。
で、マジでいろんな生き方があっていいと思うんですよ。
それはめちゃくちゃ人に迷惑かけるとか、犯しちゃいけないものを犯すとかそういったことはダメだと思うんですけど、
なんかいろんな本当に生き方があっていいなと思うんですけど、
例えばトームチャンネルとかをやってて、本人もそうだしいろんなインタビューで散々言ったんですけど、
マジでコメントとか見てたらみんなめちゃくちゃ社会的なことが好きなんですよ。
ちゃんとお金を稼いでとか、納税をしろとか、そういったところと外れてる人たちをすごく叩くし、
みんなその物差しが本当好きだなっていう感じすごいしてて。
で、僕が歩んできたところってシュウさんとかね、風逃げなど聞いてるか知ってると思いますけど、
はいはい。
もう本当終わってるところすごい底辺というか。
いやいやいや。
そんな生活をずっとしてきてるじゃないですか。弟の財布からお金を積んで暮らしてた時もあるし、
本当そんな生活してて、周りに芸人とかやってても全くなんですかね、
社会的にこいつ絶対普通の仕事とかできないだろうし、永久に税金とか払えんやろうなと思うけどステージ立った時めっちゃおもろいとか、
AV女優だって本当シャブで何回も捕まってるとか、
本当子供も実はいるけど一生子育てせずに男遊びばっかりして、みたいな人だけど、
実際Vに出た時にはものすごい花があって、みたいな人がいたりとか、
そういうのを見てきてて、人間を図る物差しが俺はいっぱいあっていいなと思ってるんですよ。
正直。だからいろんな価値観をそれぞれが持ってていいし、そこをもっとみんなが許容できる世の中になればいいのになっていうのを、
トムチャンネルのコメントとか見てて強く思うんですね、僕。
コメントがやっぱとんでもない量くるっていうのもあるので、一切そこにアンサーできてなかったので今回の本で、
シュウの許容したい姿勢
僕的には考えてますっていうところが、あれコメントに対するアンサー本でもあるんですよね、僕の中では。
っていうところなんですよ。だから根っこでシュウさんと同じ考えを持ってるかどうかってところはわからないけど、
シュウさんみたいな考えを持ってる人がいることをひょっとしたら俺は世の中の人よりも許容できてるかもしれないです。
そういう部分かな。今最後におっしゃってくれてた許容の部分だと思います。
許容の理解とはまたちょっと違うじゃないですか。俺にはそれ理解できないなの部分も絶対あると思うし、
絶対市販じゃあ使った方がいいや、電気じゃあ使った方が絶対いいやみたいな。とかやっぱり全然理解はできてないけど、
その考えを多分みんな口では許容するとは言うけど、多分本当に根っこのところで許容僕できてるんですよ、それが。
だからホームレスの人とかとも仲良くできるし、仲良くって言ったら本当語弊があるけど、
全然話聞いてて違和感がないし、本当思いもよらない角度から指摘されたりとかコメントでするし、そんなところを見るんだみたいな。
そこは良くないみたいなところとかをやっぱ思わされることが多いんですよね。
なので、そうなりたい、俺ホームレスになりたいとか全然思ってないし、騒がにをとって暮らしたいとかも全然思ってない。
けど、それをやりたいと思う人のことを本当に許容してるっていうか、本当に根っこのところでも俺は許容できてるって思います。
だからそれが多分同じなんじゃないかなって多分しゅうさんが思ったってところなのか。
そうですね。そう思うんですよ。言語化が僕下手すぎるからそこをうまく表現できないんですけど、
でも最後に許容っておっしゃってくれたのがほぼ僕もその感覚で。
僕なんて言うんですかね、今その騒がにも去年撮ってましたとか、かまどでご飯炊いてますとか言って、
それが本当にやりたいかって言われたらそうではないんですよ、ぶっちゃけて言うと。
もちろんもちろんもちろんもちろんもちろんそうですよね。
それがすげー楽しいからやってるって感じじゃないんですよ。
なんかこの生き方の話とか、どうしても説明が必要だから話すと、
外で鷺でご飯炊いてるんですよみたいな話をすると、
あー鷺のご飯美味しいですもんねーっていう人いるんですよ。
わかります?なんか。わかります?
わかりますわかります。わかるわかる。
別にうまいわけじゃないですけど。
そういうことじゃねえと。
そうそう。なんていうか、別に美味しいですよ。実際美味しい。
なんか電子ジャーで炊くよりも鷺の方が美味しい麺もあるけど、
毎日食ってて、
マジでそうなんすよ。
同じ。
マジでそうなんすよ。
飽きるというか、そういう意味では同じだし、
たまに普通に食べる、
たまに食べる普通に炊いたご飯の方が、今は相対的に美味しく感じるぐらいな体になっちゃってるから、
美味しいからやってるんじゃないんだよなーっていうのは、でもなかなかね。
なんか難しいと思うんですよね。でもその話を聞いた時の人のリアクションって俺すごいわかるんですけど、
うわー大変ですねーとかって言っちゃうと、そのやってること自体をすごい自分が下に見ちゃってることになるじゃないですか。結果として。
はいはいはい。
発言が。だからだったら美味しいですもんねーって返すしかなくなっちゃうみたいな。
いやいやそう。
だからもう俺は真っ向から言いたい。電子ジャーの方が絶対良い。絶対に手間もかからんし、それを炊いてる間も蚊にも刺されん。絶対良いじゃないですか。
うんうんうん。
でもなんかそのそこに至る秀さんを許容ってことでしか表現できないですよね。
いやいやいや。むしろでもその、そういう絶対良いっていうリアクションだけに限らないですけど、
なんて言うんですかね。わかった上でじゃないですか。高谷さんってなんとなくそこが、そのリアクションも。
そういう風な、その許容に含まれてると思うんですけど、もうマジでわからんバカじゃないのって本当に切り捨ててるわけじゃないじゃないですか。高谷さんのリアクションっていうのは。
もちろんもちろんもちろんもちろん。
だから、その意味ではその切り捨てと同じものをさっきの、なんか美味しいですもんねっていう人には同じのを感じちゃうんですよ。
めっちゃわかる。めっちゃわかります。だから多分大した資料は行われてないですよね。
うーん。だからそこはね、その違和感に。
この人はもう私と違う人だっていう。
はいはいはいはい。
あの、あれをね、線引きされた感じがしちゃいますよね。
そうなんですよね。ただそれが要は、それを強烈に僕は訴えたいわけじゃなくて、そういう風に僕がしてるのは、なんていうんですかね、そういう僕が周りを許容したいからでもあるんですよ。
ってことを言いたかったんですね、さっき。
シュウさんと高谷さんの関わり
僕自身が、僕がやりたい、本当に電子蛇の方が楽ちんだしっていう暮らしをやろうとして、今の社会で成り立たせようとすると、誰かと競争して勝ち抜いていかないといけないっていうのが見えすぎちゃうもんで。
電子蛇を得るために。
そうそうそうそう。そういう安定した暮らしをずっと継続して続けるために、そうしないといけないっていうのの方が嫌すぎるから、やらない。そっちの選択肢を取らない。
で、他の人が、他の人を蹴落とさないで住むっていうとちょっと言い方極端すぎますけど、争わなくて住むっていう方を選んじゃうっていう感じなんですよね。
もう全然全く違う考えですから、僕は。
そこが高谷さんと一致してるって意味じゃなくて、それをなんか要は許容するっていう感覚的な部分が根っこに同じような雰囲気を感じるなっていうだけの話なんですけどね。
だから本当めちゃくちゃ偉そうな言い方していいですか?
はいはい全然いいです。
しゅうさんって多分人に嫌われないと思うんですよ。
いやいや嫌われます。
いやいやいやいや、たぶん根っこでしゅうさん嫌いって言ってる人っていないと思うんですよ。深く関わって。
そうっすかね、いやいると思いますけどね。
俺いないと思うんですけど、でもやっぱそういう姿勢というかだとは思いますけどね。
いや僕上さん出て行かれてますけどね。
うわーめちゃくちゃ憎まれちゃった。
いや本当います。いますいます全然。
それは感じすぎてるかもしれないけど。
それって人間だから合う合わないはあるじゃないですか。
100人いて100人は絶対ないとは思いますけど、もちろん比較的な話にはなると思うんですけど。
でもしゅうさんってだから俺は何度も接してて思いますけど、
たぶん本当に敵をまず作らない。それはビビリっていうこともあるのかもしれないけど。
敵をまず作らないし、そこでその人のあれを理解しようって。
例えばじゃあ自分がその生活ビビリだから故に今の生活をしてるからと言って、
その狂騒の中にいる人に対して別に否定的でもないし。
理解もしたいし自分の考えも理解してもらいたいっていう姿勢でしょ。
そうですね。
そうそうそうだからこういう考えなんですっていうのはちゃんと自分の考えで喋るけど、
でも決してそれが相手を否定することになってないし。
これね実は結構いるんですよ。
これはさっきのyoutubeのコメントともつながってくるんですけど、
この考えだこれが正解なんだっていう発信の仕方する人ってやっぱめちゃくちゃいるんで。
思いません?
そんな人ばっかりですよ世の中。
多いと思います。
多いと思いますよ。でもなんか結構そこ重要だと思うんですよ僕。
なんかそうじゃないことが。
そこを言っちゃうとやっぱそうじゃない考えの人たちはやっぱその人と一緒にいたいとは思わないし。
そうじゃない考えの人たちこそがやっぱ自分に新しい考えくれると思うんですよ僕は。
自分と違う考えを持っている人の方が。
そうですね。
意外とやっぱ世の中の人たちはそうじゃないというか。なんでシュウさんみたいな存在って僕は敵を作らない気がしますけどね。
いやーそれがビビリ方面でだとそうなんですよ。
それこそ途中で高谷さんおっしゃってくれたみたいにHSS型の方が発見されて高谷さんは大丈夫と思って言っちゃってるわけじゃないですか僕。
高谷さんは大丈夫なんですけど。
いやいや僕はもう嫌いですよシュウさん。
あんなに言われて早くいつになって出てくれるんですか。あんなに言われすぎて僕は嫌いなんですけど。他の人はそんなことないと思いますよっていう。
そういうのだったら僕大丈夫なんですよ。そういう返しをしてくれる人だったら大丈夫なんですよ。
僕ねビビリがデフォルトなもんで基本的に突っ込んでいけない人の方が多いから大丈夫って思ったら突っ込んでいけるんですよ。そういう時でしか突っ込めないんで。
たまにでも距離感間違うんですよ。
わかる俺もありますよ。
あ大丈夫じゃなかったんだーっていう時にめちゃめちゃ嫌われます。
俺の知ってる人で間違えたことあります?
ありますね。
聞いて誰?
いやいやいや俺はもう。
でも人間の方かとかですよねきっと。
いやもうこれはちょっと今口が滑りました。こういうことですよ僕やらかしちゃう。
いやでもこの一応一人聞かせるために今撮ってて今の回答は別に間違いじゃないですよ。正解だったと思います。
誰ですかもうピー入れればいいじゃないですか。
いやいや一方的に。
ピー入れればいいじゃないですか。
ピー入れるとしてもその前に言いたいのは一方的に僕がそう感じてるだけっていう話だと思ってるんですけどね。
どういうことですか?
やらかしたと思ってるけど別に相手はそこまで気にしてないかもしれない。
なるほどなるほど。
けどしゅうさんが多分そうやって思っちゃってビビりが故にってことですね。
そうですね。
叩く人との関わり
誰ですか?
はいじゃあもう完全にガッツリピー入れますけど。
はいはい。
さんぜ。
これ絶対分かる感じのこと言わないでくださいねマジで。
いや勝手に思ってると思うんですけどね。勝手に思ってるだけなんで。
えなんでインプットしてってめっちゃ言っちゃったんですか?
だからもうもうもうもうダメですもうこれピー全部全部全編ピーになるんで。
そこの内容でそっかもう分かっちゃいますね。
そうそうそうそうはいこれはちょっとレコーディング切ってから。
めっちゃ面白い。
いやーこれはでもなんか聞けないっすよね本人にね。
いや聞けないんですよ。
聞けない聞けない聞いたんですけどって言っちゃうと分かっちゃうから。
聞けないからこそ気になる気になるこれ。
俺もねやっぱ無類のゴシップ好きなんだよ。
だからもうこれレコーディング切ってから。
人間ゴシップじゃないですかこれ。
いやー失敗した乗せられたー。
あーめっちゃおもろい。
でも要はたかやさんが知らない人もいるわけじゃないですか。
どういうことですか?
今の人はたかやさんに通じましたけどたかやさんが知ってる人でしたけど
僕の人間関係の中に。
知らない人の中にもってことですね。
そうだからちょいちょいやらかすんですよ僕定期的にやらかすんですよ。
距離感間違える。
はい。
めちゃくちゃ人懐っこい方ですもんね。
そうですね。
本当に。
はい。
なんかもう少年みたいにまっすぐだし。
そう。
で間違えるんですよ。
あこの人は言っちゃダメな人だったんだみたいな。
なんかねマジで17歳ぐらいに感じる時あるんですよ。
感覚はそんなもんなんですよね。
なんでしょうねきっとね。
むしろ長男今17ですけど長男より僕子供な面が多いんですよ。
長男にこう里されるというか教えてもらうというか。
めっちゃでも俺だって今子供5歳ですけど俺でもありますからね。
ちょっとはしゃいでる時とか。
5歳の子に父ちゃん落ち着いて。
いやだから高谷さんもめちゃくちゃ若いじゃないですか。
若いっておっしゃってございましたけど。
まあまあいや多分40歳の精神年齢では絶対ないですよね。
じゃないですよね。
21とかそんなんなんだとは思うんですけどね。
だから多分僕ら付き合えるんですよきっと。
そうですねだとは思ってますけど。
ですよね。
ただまあ俺の方が4歳先輩なんで。
え?
俺の方が4歳先輩なんで。
何でしたっけ?今のは17から比べてってことですか?
あ、そうですよ。
分かるでしょその予感。
13だっけとか21でしたっけとかどっちになっちゃって。
分かるでしょそれは。
ごめんなさい。
今ちょっと他のこと考えてます。
あーもう嫌いになったわ今ので。
逃げるマインド
今ので嫌いになったわもう。
距離感だもう。距離感だもう。
遠すぎるんか近すぎるんか。
いやいやでもほんとねこういう世界になってほしいっていうのに尽きるんですけどね僕。
高谷さんみたいに僕がビビらないでいい人だらけになってくれたらそれだけで僕は生きていけるんで。
終わりますよ俺みたいなやつばっかりになったらこの世の中は正直。
だからいろんな種類でいいんですけど。
どう考えても終わりますよ。
いやいやいやなんかほんとに完全に高谷さんのコピーだらけは困りますけど。
ヒューでしょヒュー。
それは困るんかい。
困ります困ります自分で言ったじゃないですか。
いやいやですけどずっと上げてくれるんかと思ってるから言えたのに。
いやダメですよ。
俺ばっかりでいいでしょ別に。
ダメですけど。
高谷さん自身が困るでしょ自分と同じ人ばっかりだったら。
うわー想像もしたことないですね。
わかんないけど。
まあそうか。
面白くないかもしれないですね。
そうそうそうそう。
そういう意味でなんか僕の場合はシュウさんみたいな人がこういう世の中だからこそシュウさんみたいな人がいるから面白いなと思うんですよ。
でも全員がシュウさんみたいになった時に俺面白いとは思えないと思う。
そりゃそうですねそうそうそうそう。
だから難しいとこではある気はしますけどね。
なんかでもなんていうかな特徴はいろいろあるのが当たり前だし、
極端なこと言っちゃうとアトホームチャンネルのコメント欄で社会的なことで人を叩くみたいなのもそれも否定できなくなっちゃうじゃないですか極端なこと言っちゃうと。
まあまあまあもちろんもちろんもちろんもちろん。
なんですけど。
いやまあもちろんそうなんですよね。否定はしてないんですけどね。
いやもちろんもちろん。
まあまあまあ。
だから僕がそのたかやさんとねっこ顔で同じ雰囲気みたいな感じるって言ってるのは、
それが自分だったとしても許してもらいたいから自分も許すみたいな感じなんですよね。
だからそういう時期があっていいし、ただ振り返って過去にそういう時期だった自分を見て自分で可愛いと思えるかみたいな話。
もうちょっと混ざるんですけど、誰であっても生きてるぐらいいいじゃんって思ってるんですよ僕。
生きてるぐらいいいじゃん。
だから極端なこと言うとそういう叩く人ももちろん生きてていいんですけど、
でも極端な話そういうこと言ってるその瞬間はその人は生きててもダメって言ってるぐらいの勢いじゃないですか人を叩く人って。
分かります分かります分かります。
最低限生きてるぐらい良くない?みんなそれだけは良くない?って思ってるっていうのが僕ねっこにあって、
もしかしたらそこがたかやさんと共通って言ってもいいかなと僕今思って言ったって感じなんですけど。
なるほどなるほどね。でもそれはそうかも。
確かにな。
生きてるぐらいいいか。
でも本当に確かにそうじゃない人いますよね。
生きてるぐらいいいって思ってない人いますよね。
で、その人に対しても僕は叩くみたいな反撃するみたいなのが余計事態悪化させるって思っちゃってるから、僕自身はただひたすら逃げるんですよ。
ひたすらこれからも多分死ぬまで僕逃げ続けるんで、
辛くて逃げ続けてるっていうんじゃなくて、こんな逃げ続けてる奴でも逃げ続けてるだけじゃなくてたかやさんと喋ってる時みたいに楽しく過ごせてるなってなったら、
あ、もう世界は良くなってるみたいな。
でもあれなんですね、そこは自分が戦って変えようみたいなマインドではないわけなんですよね。
で、叩くと悪化するイメージしかわからないですもん。なんかアトホムラチャンネルのコメント欄で言ってる人と一緒だと思うんですよ、叩いちゃうと。
どんなにその人が。
しゅうさんの生活
でもどっかで発信はしていかないといけないですもんね、自分のその考えは。
あ、そうそう。それは僕にとっては主な話で。
だからそれが主報、主報ってことですよね。
そうそう。
だから本当に相変わらずたかやさん前回1年半以上前にゲストに来てくれてから、全く変わらずただそれをひたすら発信してるだけ、あとは貯蓄食いつぶしてるだけなんです、僕、暮らし。
だから暮らし方を話してもつまんないですよって言ったらそういうとこです。ただ飯炊いて食って寝て。
シュウさんのことをみんな多分もう知ってるとは思うんですよ。
みんな?
知ってるというか知ってる、みんなというかそれこそ人間の人たちとか完全に人間など聞いてくださってる方って、本田さんとかシュウさんとかってやっぱみんな知ってるじゃないですか。
はい。
知ってる方多いと思うんですよ。
カノンって感じだとは思うんですけど。
カノンはおかしいですよ。
意外とどういう暮らししてるかってところをちゃんと知ってる人はいないんじゃないかなと思いますけどね。
ほんと、あれですよ、さっき言った外でかまどでご飯をかまどではがまで炊くっていうのを言いましたよね。
ほぼそれと、要はノグソの話は前回しましたっけ?
してないです。ちょっと待ってください。もうそろそろまとめに入る時間なのかと思ったんですけど、また新しいやつ出てくるんですか?
いやいや、今聞かれたと思ったんですけど。
新しいうんこの話出てくるんですか?
聞かれたから。生活のこと喋るタイミングだと思った。
だから今回ね、その話が聞けてみんなそういう生活してるんだっていうのを改めて知った人もいるんじゃないですかねっていうつもりで言ったんですけど、また今新たなうんこ出そうとなったんで。
でも、前回言った記憶あるな。
マジっすか?
言ってますよ。
一応聞かせてもらっていいですか?
ノグソの話?
でもノグソで始めたんですけど、
ノグソで始めたって?
始めたっていうのは、ノグソをするっていうのを。
ガンジス川みたいなのが流れてるんですか?
そうがに捕まえてるうんこは。
そうそうそう。川に変わってきたっていう話です。
前は山に入って、山でノグソしてたんですけど、
それはちょっと人の影響を受けてね、そういうノグソ界のレジェンドみたいな人がいるんで、その人の講演会聞いて影響を受けて始めたんですけど、
今はあんま追っかけてないんですけど。
きっかけとしてはそういうのがあって、僕も山でやってたんですけど、
一箇所でやってるとあんま今度は良くないとかあるじゃないですか、あるんですよ。
一箇所でやり続けると逆に生態系破壊しちゃうみたいのがあるから、
いろんなところを探して、まだここはしてなかったって言って、
自分がしたところには木で3本刺して印つけてとか言って、それが朽ち果ててる頃は大丈夫とかあるんですけど、
あまりにも面倒がね、ちょっと手間がかかりすぎたから、川はそういう手間が一切ないから。
川がすごいんですよ。
もうして流れていくから、一箇所に留まってないっていう意味でもいいんですけど、
もう流れていったそばから魚がバクバクバクって食べに来るんですよ。
でしょうね。
分かります?
はいはい。
田んぼでの米作り
それもね、「あ、でしょうね。」ってリアクション始めてさ。
いやいや、なんかね、僕の友人で、プロポーズするタイミングで、
車をちょっと湖みたいなところのほとりに止めて、
そこで彼女を降ろして、「ちょっと待ってて。」って言って、
湖だか反対岸に車で行って、電話して、
俺、今から泳いでそっちまで行く。で、そっちにたどり着いたら、お前に伝えたいことあるから。
って、そこに入水して泳いでいくじゃないですか。
ただ、やっぱ、死ぬほど遠くて。
本当、死にそうになって。で、たどり着いた時に、
俺と結婚してほしいって自分の裏で言うってビジョンがあったらしいんですよ。
はいはいはい。
で、ずっと泳いで渡っていくんですけど、
もう、全然たどり着かなくて、ほんと溺れて死にそうになったらしいんですよ。
キツすぎて。
で、やべえって言って、もうたどり着いた時には、
プロポーズどころか、もう水から上がることもできないで、
他に手ついて、はぁはぁはぁなんて、キツすぎて、
ゲロをブワーって水の中に吐いたらしいんですよ。
はいはいはいはい。
キツすぎて。いっぱい水も飲んでるし。
ブワーってゲロを吐いて、
大丈夫って言うのも、ちょっと今しゃべりかけないで、
ブワーってゲロを吐いたら、
なんかその自分のゲロを、
ブルーギルがパクパクパクパク食べたらしいんですよ。
でもそれ見ながら、
はぁっていうことしかできなかったっていう友達の話を聞いたんで、
はいはいはいはい。それがあったから。
ゲロも食うだろうし、うんこも食うだろうなと思ってたから。
ただまぁ、ゲロはまだちょっとね、
うんこになるまでの時間がまだ若々しいっていう意味では、
ちょっと違うかなと思ったんですけど。
いやいや、食うでしょ。うんこも。
いや僕は、最初びっくりしました。
僕は見たとき。
食うだと思って。
うん。
僕はね、僕はびっくりしたんですけど、
だからそういうリアクションの方が多いですけどね。
まぁでもそういう意味で、
なんか山ほど気にしなくてもすぐ分解されるのは川の方がって思ったんですよ。
だから川でするっていうことぐらいですかね。
あ、でも最近はそのお風呂も、
もともとは雨水貯めて浴槽に雨水貯めておいて、
それで体こするだけっていうやり方してたんですけど、
うん。
今あったかいんで、
あったかい時期は川でそのまんま水浴びしてお風呂代わりにしてたりはしますね。
えええええええ!
マジで、なんか、ひとりガンジスですね。やってますね、マジで。
そんな綺麗でもないんですけどね、川の水。
すごいっすね。
農薬がどうとかじゃないけど。
上流なんすか?そこそこ上流なんすか?
いや、まあでもそんな小っちゃい川だし、絶対人が来ないような本当に、なんかバコーってくぼんでてなんですけど浅いんですよ。
上流は上流なのかなぁ。
小っちゃい川ですね。
ちょっと見てみたいな、しゅーさんのその生活。
ほんと誰か密着してほしい、これを聞いてる誰か。
でも絶対それ撮れないじゃないですか。
いやいや、モザイクでいけますよ、絶対に。
モザイクで?
いれて、なんかカンってしゅーさんは今ここで用を足しているんです。
あー、あのアットホームチャンネルのカンですか?
いやいや、それで使ってないじゃないですか、あのカンは。
いやめちゃくちゃ見たいな、誰か撮ってほしいな本当に。
いやでもほんとそれぐらいですね、あとはもうほんと田んぼ行ってるか、ポッドキャスト撮ってるか、編集してるかだけですよ。
まあでも一番やっぱこの気になってた経済活動の部分はやっぱ貯金を切り崩してるってところだったんですね。
そうですそうです、そう。
なるほど。
ほんとね、田んぼとか畑を、あ、そうそうそう、そういうとこもちょっとね、喋りたかったんですけど、田んぼとかを。
まだ続くんですか?
え?あ、もうリフト?
もう2時間なろうか、いやいやどうぞどうぞ、はい、田んぼとか。
え?2時間なってないくないですか?
なってないですか?
収録開始してから1時間半くらいなんですけど。
あ、そうですね。
もう帰りたくてしょうがない。
いやいやいやいや、お腹すしてきて、はい、田んぼの話聞かせてくださいよ、はい。
いいですか?なんかもう、僕ビビリだからそう言われちゃって喋れなくなっちゃうんですけど。
いやいやどうぞどうぞ、ビビリでも喋れますあなたは、大丈夫、はいどうぞ。
いや、これも前回言ったことでもあるんですけど、一人で全く機械を使わなくて田んぼやってるから、一応自分が食べる分のお米を作ってはいるんですけど、全然足りないんですよ。
あれってだって畳1錠分で茶碗1膳とか言いますよね。
あ、そんなになんだ。
わかんないわかんない、そうなんじゃないですか。
しゅうさんも詳しいですよね、たぶん。
いや全然僕そこをちゃんと調べてないからわかってないですけど。
たぶんなんかそんなん聞きましたよ、俺。
あー、そうなんですね。ちょっとあんまり大きさのイメージ。
一応あれやるんですよね、だからそのほんと山田彦くんみたいに稲刈りして、でそれを精米していくわけですよね、自分で。
まあ最後の最後の精米は100円精米でやります、最後の最後は。
脱穀とかは一応足踏み脱穀器とかでやるんですけど。
すげー。
いや、大して、量が少ないからできるんですよ。
でも要はコストカットのためにやってるんですよね、そうやって。
コストカットっていうか単純にお金をなるべく使わない意識で始めたんですけど、ぶっちゃけ逆転して買った方が早いというか。
お金と時間の価値
その分の時間を今の社会のお金に換算すると成り立ってなくて。
でもその時間使ってでも今別になんかちゃんとお仕事みたいなことはやってないじゃないですか。
やってないです。
だからまああれですよね、わかんないそれはもう各々でとは思いますけどそんなコストを割いてる感じもしないですけどね、そこの時間を使っているのは。
コストを割いてる感じ?
お金が、単純に時間を使ってお金をカットしてもお金と時間の価値は今お金の方が高くなってる感じはしません?
ん?もう一回いいですか?
しゅうさんの中で、しゅうさんにとって、例えばこれちょっと例えだしてあれですけど、きょんちゃんとかって多分めちゃくちゃ忙しいじゃないですか、いろんなことが。
でもだから多分これをやることで1時間負けるんだと思ったら1万円払ってもその1時間が1万円の価値がきょんちゃんにとってはあるかもしれないと思うんですよ。
でも例えば僕もそうですししゅうさんもそうですけど、結構時間があふれるあふれてるから、
そこにお金がカットできるのであれば時間はどんだけ使ってもいい。時間は資源として寝ちゃう、みたいな状態でもありますよね、今しゅうさん。
あーそういう意味ですね。そうなんですけど。
お金を無駄遣いすることの方が時間を無駄遣いすることよりも怖い状態ですよね、今正直。
ん?それを無駄遣い?
それを無駄遣いっていうのは。
いやだから時間を無駄遣いすることの方が、時間を無駄遣いするよりもお金を無駄遣いすることの方が怖いじゃないですか、今。
あーはいはいはい、そうですね。
なので、イコールちょっと時間よりもお金の価値の方が高いってことですよね、今ね、多分。
あーそうなっちゃってますねー。
いや別に、もちろんですけど、良いとか悪いとかじゃないですよ。
はいはいはいはい。
だから、どっちの資源をいっぱい持ってるかみたいな。
お金の方があふれるほど持ってれば別に時間の方を買えばいいだろうけど、時間の方がいっぱいあるのであればお金の方を取るというか。
そうですね。
で、やってることですもんね、今。
前回のゲスト会、まあまあどうしても僕何回も前回の高谷さんゲスト会聞いてるもんで、それを踏まえたくなっちゃうっていうのもあって今その米作りの話したんですけど、
前回高谷さんが次呼んでくれたときには、コーナーみたいなので呼んでくれたら僕は輝くみたいな表現されてたんですよ。
あーはい、なんか言ったか。
こんな米作りは嫌だみたいなので呼んでくれたらみたいに言ってて、
その時は、いやこんな米作りは嫌だっていうコーナー難しいなと思ってたんですけど、
実際今米作り僕やってて、いやこんな米作りは嫌だって言ってもしょうがないような米作りだなと思ったんですよ。
はい。
イノシシとの戦いとドキュメント撮影者募集
要はいろいろほんとにね、イノシシに食べられちゃうし、
イノシシをもうね、ロケット花火持って追いかけて、それで発射したりして撃退しようとしたりして。
えーマジでそんな、戦いがあるんすね、銃害との。
で、台風でまず結構やられて、でイノシシはそうやって、ちっちゃいイノシシとか恐れを知らないから、
もう僕がいてもヒョヒョやってきて、バカにするみたいにして食べていくんですよ。
そいつらをロケット花火持って追いかけて、で結果的に全然それでも効果なかった。
で、わずかに残ったそのお米だけは収穫してって思ってたら、
その田んぼが、まあ僕の家からもすぐ近くなんですけど、田んぼの目の前が持ち主のおばあちゃんのお家なんですね。
そのおばあちゃんが、ちょっと表現気を使って言うんですけど、認知なのかわかんないんですけど、
もう要は記憶が定かじゃない方なんですよ。
毎日同じ話されて、僕もほぼ初対面みたいな感じで喋りかけられるようなおばあちゃんなんですよ。
ちょっとあんまりこう表現をね。
そういうおばあちゃんなので、その残った稲を刈っちゃうんですよ、そのおばあちゃんが。
稲刈りしちゃう。僕が作ったお米だけど。
なるほど、はい。
で、それも止められないみたいな。
なるほどね。
だからめちゃめちゃ収量が少なくて、こんな米作りは嫌だって高谷さんが言ったアレになっちゃってんなって僕思って。
はい。なんか、作ってない人が持って行く。
作ってない人も。
こんな米作りは嫌だって。
作ってない、持ち主じゃない人が買って行く。
そう。
嫌ですね。
稲刈りしていくみたいになってるもんで。
別に怒ったらいいじゃないですか。
いや、効果もないし、実際、分かるとか分かってるみたいな中途半端なのがあるの分かります?そういうしっかりしてるとこしっかりしてるみたいな。
だからそうすると多分僕が刈られなくなるとかなるんですよ、その田んぼを。そのおばあちゃんが持ち主なんで。
なるほど。つなぎ乗りって感じになっちゃうんですね。
そう。だからでもそう考えたら、さっき僕この社会が良くなるまで逃げ続けるみたいに言ったけど、逃げ方にしても、なんかもうちょっと面白い逃げ方あるかなっていう相談、高谷さんに今できたら嬉しいかなと思って。
このタイミングで!?
ダメですか?
面白い逃げ方って何それ。
面白い。いやだから、それこそ、そういう誰かが取ってくれたらとかいうのもありえるじゃないですか。それはまあちょっと難しいかもしれないけど、それも案の一つとしてありだなと思ったんですね。
本当にそれで狩猟を実際僕が喰える分だけのを一人でっていうのは無理だってもう最初から分かってる無理ゲーみたいなもんだってもうやればやるほど感じてるんで、
だとしたらそれを今僕がこの危機感を世の中に発信しつつ、で僕も何とか喰っていけるみたいな手段っていうのが、もっと他にあるだろうって僕自身も思ってるんですよ。
なるほどね。
なんかありますかね?
いやそんなのが見つかるんだったら俺がやってるけどな。
そりゃそうっすよね。ごめんなさいごめんなさい。そりゃそうっすよね。
ちょっと出てきました。すみません。
いやーちょっとこれ思いついたらまた次回出演しますわ。
いやーでも本当そうですね。ちょっと贅沢でした。
いやいやいやちょっと僕も考えますよ。でも。
はいはいはい。
でもなんかそれをちょっと、なんかね、あったらでもいいっすよね。それはちょっと不憫すぎますよね。
いやいや不憫だからっていうよりは。
これが一体何になるかわからないけど一回収材のそのドキュメントは誰かに取ってほしい。
誰かってカタクナに言いますけど絶対自慢はいかないでいいように。
誰かに取ってそれを見たい。俺は視聴者でありたいそれに関しては。
全然でも来てくれなくても。
一週三あたりに行ってほしいんだよな。
一週三あたりが一週間ぐらい泊り込んで素材取ってもう編集してって言って一週三ぐらいとかだったらできそうな気しますけどね。
今すごいなんか秩父島とかに行ってますよ一週間。
ねえなんか小笠原でしたっけ小笠原諸島とか。
あーかなー。僕もちゃんとわかってないですけど。そっち系だと思うんですけど。
ちょっとね行って取ってもらいたいなと思いますねなんか。
ただ僕の中ではそんなやりつつ完全人間ランドで本当に途中でも言いましたけどスポンサーするみたいなのが結構やっぱこのインプッターとして流れてくる方にもそこにだいぶ影響を受けてるし。
毎月続けたいなーっていうのをもう一回繰り返し言わしてもらいたいなーって。
ありがとうございます。
あーいやいやいや僕こそそれを思ってるんですけど。だからそれがインプットがあることっていうのが一つともう一個ね。
僕毎回高谷さんに来てくださいっていうことを言うっていうことだけで月始めのスポンサーの緊急性担保してたんですよ。
苦手な虫と約束ごと
はい。
で今日亡くなっちゃって。
いや俺ねそれねマジで怒ったんですよ。
はい。
しゅうさんこれ亡くなった後一体何を発信し始めるのかなと思って。
そう。それ相談しようかなと思ったんですけど。
いやもうごめんそれは知らんっすよ。
それは知らんっすけどなんかここで話でしゅうさんのドキュメントを撮ろうみたいになったじゃないですか。
はいはいはい。
その撮影者がまだ見つかってませんでいいんじゃないですか。
あーうまい。あいいのいただきました。じゃあそれにします。
まさか採用されるとは思わなかったわ。
いやいやでもそれめっちゃ良くないですか。
それでいいんじゃないですかね。さあ募集することにしました。僕の生活に一週間密着して僕の生活様式を皆さんに届けたいですと。
はい。
ドキュメント密着してやってくれる方を探してます。もちろん無償ですと。
はいはいはいはい。
うちに泊まったら一応米とか炊いたやつは食べさせますみたいな。
はいはい。
いやいいのいただきました。ありがとうございます。
見つかってません。まだ見つかってませんって言って。
いややめてなんか俺が行かないといけない感じになりそうやから嫌やななんか。
いやいや固くなにそこはね。さっきも言ったけど固くなに行かないみたいなんでいいんじゃないですか。
絶対戻ります。絶対戻る。虫多いのとか無理なんだよ俺。マジで。
あーそうなんでしたっけ。
出るんですよ。めっちゃ。
あー。
もう無理。無理なんでそれ。
ご実家とかはあんまいなかったんですか。
いやいますよ。福岡の高尾なんかもう虫しかいないような街ですから。
えーその頃はもうずっとこんなとこ出て行ってやるんだみたいな。
なんかねもうその時も怖かったんですけど。
うん。
東京出てきたまた東京の街で見る虫はさらに浅ましく見えて。
えー。
もうほんとどんどんダメになってきますね。
なるほど。そうなんですね。
ほんとにほんとに。
そっかそっか。
あのー今日もこれほんと今日の朝の出来事ですけど朝このあれの前に僕一回コンビニ寄ったんですけど。
はい。
コンビニのレジの前で会計をこうしようとしてたらほんとにあの会計を置くところらへんに。
うん。
でっけえほんとに5センチくらいあるカナブンがボトッつって飛んできたんですよ。
うーん。
うわーなってほんとコンビニの中でめちゃくちゃでかい声出して。
うん。
もうそこにいた知らないお客さんを盾にして。
えー。
ほんとちょっともう店員がカラーボールを握るところまで行きましたからねマジで。
ほんとすか。
ほんとにもうそれぐらい大騒動になっちゃうぐらいもう僕ダメなんですよ。
はー。
アットホームチャンネルの方々の近くにいそうですよねわかんないけど。
いやめっちゃ出ます。
だから。
それは大丈夫なんですか?
カメラとかボワーッなってうわーとか言う時もありますよ。
ほんとすいませんって言ってほんと僕虫ダメだよほんとすいませんってめっちゃ謝ってます。
高谷さんの訪問とネタのなさ
へー。
そうなんですね。
はぁはぁはぁ。
じゃあ絶対無理っすね。
昨日も無課で見ました。
うーん。
もうあんま気にしないっすけどね僕。
2回ぐらい刺されたことあるけど。
なんか刺されてしばらくは殺してたんですよ。
うん。
なんかその一匹だけのわけないなと思い始めて。
いやだからこうかないいのかなと思い始めてからもう刺されたらしょうがねえかと思ってほっとくようになりましたね。
あごめんなさいもうなんかあんましょうもない話になっちゃいましたけど。
いやいやもう中華もうほんとに自然に帰りつつありますねもうネイチャーシューじゃないですかもう。
うーんある意味そうですけどねー。
もう原始人みたいになっていってるわけですよねもう今。
まあでも家はあるんですよねー。
家あるからホームチャンネルには出られないっていう。
残念ですけど。
いやもし家なくなってもそこはいかないっすよ僕虫いっぱい出るから。
ああもう家なくなったら別にこの場所にいる必要ないんで。
ああまあそっかそっかそっか。
はい取材されに行きます僕の側から。
わかりました全然そうなんですよ。
はい。
どんなお約束して終わろうとしてんの今。
いやほんとすいません。
いやいやいやほんとにいやいや全然ほんとに。
気兼ねなく喋りたいなと思ったもんで時間確保していただいて。
いや楽しかったっすよほんとに。
いやいやいやこっちはこっちは。
久しぶりこんなゆっくりお話できてよかったですほんと。
ありがとうございました。
でまああのしばらくはさっきのネタでスポンサー。
やってみましょう。
ドキュメントで行くんで。
あの怒られるまではそれで。
あのもしそれでスポンサー来た時は僕の方からもちゃんとあの。
まあ多分あれもうじき数制限がありますもんね。
はいはいはい。
一応僕の方からも説明してあそこで僕もちょっと呼びかけるようにしますんで。
うわーありがとうございます。
ほんとありがとうございます。
はい。
ちょっと見たいっすもんなんで僕が。
あとまあちょっとこれははばかられるかもしれないですけど。
僕としてはまた喋りたいんですよ。
もうあのちょっとお約束するのはやめておきましょう。
うんうんだから約束は全然いい。
だからはばかられたのはそういうとこです。
もっと言うとあの次回はあの人間をありがとうに呼んでもらえませんか。
そしたら更新もできるんじゃないですか。
あでもあのログパスを教えるんで勝手に更新してくださっていいですよ。
違いますよ僕喋りたいって言ってるじゃないですか。
いやいやいや。
かたくなに断るじゃないですか。
いやいやいや違いますよもうその本当になんかねもう先の約束ごとどんな楽しい約束ごとでももうするのはほんと僕は苦手なんですよね多分これ。
ああなるほど。
本当に 先の約束ごと どんな楽しい約束ごとでもするの 僕は苦手なんすよね たぶんこれ
人からせつかれてせつかれて せかされてせかされてで ようやくたぶんそこにたどり着くんで
迷惑かけちゃうなと思って 迷惑かけるということを約束した上で またやりましょう 別に全然いいです
全然やりましょうって言ってくださらなくても 大丈夫だし これだから誤解ないように言っておきますけど ずっとネタがないから
せっついてましたけど 一切嫌だって思ったことないですからね 僕 高谷さんが来てくれないこと
すぐに来てくれないという意味で いやいやいや 本当に嬉しいでしかないんで
ただね 直近で言うと 9月9日にオフ会行きますんで 僕 絶対
そうですね 今 そのためにやってますもんね なんかその場でスマホで撮るでもいいじゃないですか 人間ありがとう
じゃあ ちょっと考えさせてください それでしたら その場で 何でそんなみんなでバー楽しい やったー 今日はもうちょっと大阪の街でも ちょっとね 嫁も子供もおらんし
なんかちょっと ちょっと行くかどこかみたいな気持ちの時に 何で人間をありがとうしないといけないんですか 俺は そんなんだって1コーナーじゃないですか 10分ぐらいで撮れるじゃないですか
いやいいですよ だったら別にいいんですけど 僕はもうめちゃくちゃハメ外そうとして思ってるんで いやいや もちろんもちろん 別にそれを
それにストップかけたいという意図は全くないんで わかりましたわかりました もうなんかちょっとお姉ちゃんのおるとことか行きたいなと思ってますし
大阪とかそんな多いだろうから はいはいはい いやいやそれ行くなという話全然ないですよ
わかりましたわかりました じゃあちょっと9月9日ですね でもなんか無理矢理そういう9月9日っていう先のスケジュールが決まってるから
はいはい もうあったらね なんかこう それやる約束でしたね あーそうでした じゃあやりましょうか になりやすいと思うので
うーん 僕もでも別にそれ固執するとかじゃないですけど なんとなくせっかく会うからまた喋ってください的なだけで言ったんですけど
まさかそんなに表情固まると思わなかったんで いやいやそんななんかだってこれまた2時間半俺取られる いやいやいや 大阪まで行って遊びてえのに
みたいなね いやいやいや 本当すいません長い時間 ありがとうございました いやとんでもないです とんでもないです楽しかったですありがとうございます
そしていつもいつも本当にありがとうございますこちらこそ いえいえいえありがとうございます またでも9日にお会いするのも僕正直言うとその窓口も受けさせてもらってて
さっきのスポンサーのもそうですけどこれ聞いていらっしゃる方 高谷さんゲスト回なんで聞いている方が多いと見越してちょっとやらしいんですけど
そっちの窓口の方にもよろしくお願いします ぜひ皆さん 人間はありがとうの収録はできないので
皆さんお願いいたします よろしくお願いします
いやーでも本当にありがとうございました ありがとうございましたまたぜひよろしくお願いします またぜひって言いながらちょっとにが笑いじゃないですか
そんなことはないそんなことはない 車高事例で構わないんで最後ぐらいはまたぜひでお願いします
はいまたぜひお願いしますもう本当もうまたすぐ出たいですわこれ 車高事例です
本当すみませんありがとうございました とんでもないですありがとうございましたまたお願いします
またお願いします失礼します はい
ということで1年半ぶりに来てくださった高谷さんゲスト回お聞きいただきました 本当にありがとうございました高谷さん
相変わらず最高ですね最高に面白い なんで高谷さんみたいになりたいなぁと思いつつ人間それぞれキャラクターというか役割があると思うん
で今後も僕は僕らしく自分の役割を果たすみたいな感じで 最低限生き延びるっていうことを続けていきたいなと思うんですけど
なるべく僕も大好きなギチの完全人間ランドのスポンサーも続けながら ワチャワチャやりながら楽しくやりたいなっていう風に思ってます
で この最後にくっつけている音源を録音しているのは7月1日の夕方なんですけども
現時点でありがたいことに2回目の高谷さんゲスト回のシャープ1を配信した後に ヒロロさんが完全人間ランドのスポンサー付き始めで読み上げていただけるようの窓口に
インプットしてくださいましたので なんとか次回までは音声を送ることができるという状態になりました
ヒロロさん本当にありがとうございます それ以降の月に関してはまだ足りていない状態ですので窓口は常にオープンしておりますので
もし完全人間ランドのスポンサー今後も続けたいという風に思ってくださる方がいらっしゃいましたら そちらからインプットしていただけると嬉しいです
で さらに9月9日のギチの完全人間ランドのリアルオフ会 それに参加するためだけのインプット窓口っていうのもまだまだ募集しておりますので
そちらも概要欄にありますこれはツイッターの方にそのリンクがすべて貼られている そのツイートのURLを貼っておりますのでそちらからインプットしていただけると本当に
ありがたいと思いますよろしくお願いします 最後に高谷さんはもう先の約束をすることが苦手っていう意識になられていたので
次にこういった形でポッドキャストで一緒にお話しできるっていう機会は なかなかないかもしれないですけれども
僕としては今後もなるべく仲良くさせていただきたいなというふうに思っております 高谷さん今回は本当にありがとうございました
1年半前に高谷さんがゲストに出てくれた回から このシュウホーインプッターっていう形が作られたと言っても過言ではないと思ってまして
それで今後も僕が生き続けていいかどうかっていうのが試されるということは 女子級が尽きるまでは続いていく状態ですのでなるべく僕はただアウトプットが先で発信し続けていこうと思っています
シュウホーインプッターの目的
ということで シュウの話すラジオ
略してシュウホーは hsp っていう先天的なビビリとして生まれた僕
シュウが ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です 僕からは今の世の中が
滝壺に向かう船みたいな 環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっているというふうに感じられているん
ですね だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ がこのポッドキャストの1だと思っています
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだ と思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし 人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます
でその原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと インプットされないと
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな 交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます だとしたら
アウトプットが先な構図に逆転させることで 滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます
でそんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど 生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて 人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見た時に沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わった時に感じられるって意味なんですね
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい でその余剰分はおっそ分けみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思っているので こんなビビリの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね だから2022年以降
いわゆる雇われをやめて 現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先 な動きを始めているつもりなんですけど
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので 僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか みたいな状況になってますけど
シュウホーインプッターの構造
そんな僕が最低限の資質で暮らしながら アウトプットが先なこの動きを続けるために
シュウホーインプッターっていう名前で スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シュウホーインプッターになってくれた方は
初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で 公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが 番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を 徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の資質額は約5万円です それに対して今は44人の方からシュウホーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして その合計月額は9777円になってます
みなさん本当にいつもありがとうございます そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら 是非よろしくお願いします
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので
これももし良かったらシュウの話すラジオを SNS等で投稿とか拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど
シュウの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して 自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら 僕にとってそれが一番嬉しいです
この番組は
富士山、大輝くん、翔馬さん、伊沢さん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、バナナさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はっしーのさん、くくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅくん、ひろろさん、みたらしさん、あじゅさん、まえりょさん、ほんだ兄弟紹介さん
ひなわじゅうだんししょうへいさん、じろうさん、なかちゃん、さぼてんずまのちょっとみみかしてのさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、ともきさん、かせおちゃん、なぞのこうがくインプッターさん、しよしさん、めりーちゃん、たけちくさん、しゅうなんのでんそうさんことのりこさん、あーたん、ずしさん、けいさん、なずぐるさん、いらんくーさん、けいくん、あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、みどりの中を走り抜けていく真っ赤な山田さん、
佐田ロスケさん、りおさん、とばりさん、しゅらさん、ダマさん、くりはらさん、みっちゃん、ますさん、あいこさん、ようせいさん、けんでやくん、ほんだしょういちろう&めぐみさん、なんじぃさん、こりさん、えぬさん、つじもときょうすけさんこと いけちゃん、あきさん、じゅんぺーくん、しゅうかさん、レッドさん、かっしー、もんどさん、ぼいずりーさん、せんちゃん、 Мけいさん、るぃすさん、かえちゃん、
愛ちゃん、もりりんさん、しーじゃさん、あゆみさん、坂本二郎さん、くくびんさん、そうわさん、けいじくん、きーちゃん、こうじおったんさん、ねこがすきさん、てつせかなかのひとさん、ちゅうでんもうしさんのインプッタードでお送りしました
そして週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます ありがとうございまーす
ではまた
01:07:10

コメント

スクロール