えーと、いやです。
ということで、いきましょうか。
ギトの完全人間乱動。
はい。こんにちは、ギトシュウです。
ギトアオヤギです。
ありがとうございます。本当にすみません。申し訳ない。
はい。ということで、すみません。本当にまずは、
まずはめちゃくちゃお待たせしてしまいまして、申し訳ありません。本当に。
いやいやいや、とんでもない。
ずっと完全人間乱動の方にお便りをいただいて、
いやいやいや。
アオヤギはまだかと。
はい。すみません。
いやいやいや。
せっかくさせてしまったよ。本当にすみません。
これね、まだ収録開始前に言ってましたけど、
僕としては本当に嬉しいしかないんで。
はいはい。
だって言ってみたら、僕が来てくださいって言ってるだけじゃないですか。
はい。
で、来てくれたじゃないですか。
はい。まあそうですね。
うんうん。
いやいや、でももうなんですかね、
その構図で言うとそういうことなのかもしれないけど、
それだけとは思えないぐらいアオヤギまだか、アオヤギまだかってめちゃくちゃせつかれてましたけどね。
いやいや。
おつかれさまでした。
でも、あ、そうか、そういう意味ではだから、
これ前回の話にもつながるし、
僕の生き方みたいな話がね、前回させてもらったっていう、
そこもちょっとこれから踏まえさせてもらう、
3分ぐらいちょっとまとめた音声流す予定ですけど、
そこにもつながってくると思うんで。
ああ、なるほど。
でもちょっとその前に先にちゃんとギトじゃないで自己紹介させてもらってもいいですか?
もう当たり前に全員が俺知ってるだろって感じで話してますけど。
ありがとうございます。
僕その辺の順番ごちゃごちゃになっちゃうタイプなんで。
じゃあお願いします。
すいません、本日ゲストでお呼ばれしております。
ギチの完全人間ランドから来ましたギチのアオヤギです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
たかや君です。
よろしくお願いします。
僕はやっぱたかや君ってね、さっきふざけて呼びましたけど、
たかや君って呼びきらないですね。たかやさんでいかせていただきたいんですけど。
いや別に全然たかや君でいいですよ。年齢も上なんだし。
いやいやいやちょっとまだ難しいですね。
もうちょっとキリマンさんぐらい距離が近くなったら。
逆にあんぐらい近くなってたかや君って呼ばれてたら腹立ちますよ僕は。
ちなみにキリマンさんはなんて呼んでらっしゃるんですか?
アオヤギさんじゃないですか?
アオヤギさんですか?
アオヤギさんって呼んでますね。年齢一緒なんですよキリマンは。
ああそうなんですね。
そうなんすよ。
なんかあの一緒に野球やってる動画ではなんかもうちょっと親しげななんかで呼んでたような。
いやだからあれもなんかこう。
たかやんじゃなくて。
たかぴー。
たかぴーか。
いやあれもキリマンもなんかちょっとカメラ回すとスイッチ入っちゃってああいう感じになるんですよ。
へー。
しゅうさんもそうじゃないですかこうやって収録始まった途端ギトとかよくわからないこと言い始めるじゃないですか。
普段絶対そんなこと言わないのに。
これ始まった途端変なこと言い始めるんですよみんな。
いやいやいやいや。
だからキリマンもそうで普段はアオヤギさんアオヤギさんって言ってるんですけど。
ああそうなんですね。
あのあんな回るとたかぴーとか変な感じになっちゃうんですよね。
なるほどなるほど。
じゃあスイッチオンの時はたかや君でいいんですか?僕も。
スイッチオンの時はたかや君でいいですよ別にたかや君で全然いつでも。
ありがとうございますめっちゃ嬉しすぎてちょっと本当にでもこれから呼ぶ可能性があるんでっていうことを前置きしないといけないくらい僕ビビりなんで。
いやいやいや何をビビることがあるんですか。
全然一番ビビらない人間だと思いますよ僕なんか多分。
あーだから相手じゃないんでしょうねそういうところで言うと。
そういうことじゃないんですか?
いや分かんないけど分かんないけど。
だから僕いまいちしゅうさん前回恒例に出させていただいた後も結構しゅうさんにはお会いしてるんですよね。
はいはいはいはいそうですね。
でもいまいちしゅうさんのそのビビりとかそういったのとかってつかみきれてないところあるんでまあ今日終わる時に僕の方もなんかそれがつかめて終われたらなというか。
そっちですかあそこか。
あれですかその用意してた筋書きを。
いやいやいやつながりますけどビビりに特化するのかと思ってまあでも確かに根っこはビビりだっていうところに前回も収束していったんで全然ありだと思うんですけど。
いやでもしゅうさんという人をさらに知りたいっていうだけの話ですよ。
前回ね出てお会いすることもね結構年に何回かはお会いしてるじゃないですか僕たち。
そうですね。
もう2回目ですよ。もうそろそろちゃんとしゅうさんという人間を理解していきたいなというか。
わあ嬉しい。
そういうと思いで。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
思いですよ。
なんかあれですねとりあえず前回のプレイバックというか。
じゃあそれをまずは共有させてもらってちょっと3分くらい流れるんでまあでも途中で全然チャチャ入れてもらっても構わないんで。
これこのまま聞いてていいんですか?
このまま画面共有させてもらうんで。
わかりました。
ポッドキャストで流すときにはちょっとそれだと音が悪いかもしれないんで編集で差し替えちゃうかもしれないんですけど。
とりあえずこれで見えるかな?どうですかね?これで見えますか?
あ、来ました。
見えました?
はい。楽しそういきなり。
これは静止画なんですけど前回の収録のときの。前回はzoomでzoomの録音機能。
まだ池田んちでやってますやん。
そうそうそう覚えてないですか?池田さん僕その時挨拶したんですよ。
あ、そっかそっかそっか。しゅーさんだから池田の姿を見ちゃったんですよね。
見ました。喋りました。
あ、そっかそっかそっか。
まあ挨拶だけですけどね。
それ以上喋ることはないですよ。池田さんは別に。
いやだから意外とすごく丁寧にただ挨拶されて、まともな人ですねって僕その場で言ったんですよ。
いやだからそれに騙されちゃうんですよみんな。挨拶だけやっぱ上手なんで。
で、たかやさんその時にいやつまんないやつでしょって言ったんですよ。
いやいやいやそんなこと言いましたか。まあでも正しいこと言ってますからね。
いやだからその後また池田さんと絡めたら嬉しいなと思ってたんですけど、なかなか機会がないですね。東京何回か行ってるけど。
池田ゲストで呼んだらいいじゃないですか。これしゅーさんのやつ。
いや連絡先とか知らないですもん僕。
いやいや全然繋げますよ。池田がこのしゅーさんのシュウホーにゲストに出るのめちゃくちゃ面白いですけどね。
ちょっと一回審議必要ですけどそれは完全に人間ランドの方で。ランドの方でちょっと。
なるほど。
ランド会一回行った上でちょっと放出しないといけないですけどね。
わかりましたわかりました。いやでも連絡先またちょっと後で教えていただけたら嬉しいです。
わかりましたわかりました。すみません。
じゃあとりあえずちょっと前回1年半ぐらい前ですね。2021年の11月3日が収録日。僕はもう嬉しすぎて日付まで覚えてるんですけど。
その時のたかやさんがどんな風に感じてらっしゃったかっていうところをまとめた音声というか動画を流させてもらいます。
はいお願いします。
完全に人間ランドのスポンサーみたいなことを素直に真似するみたいな表現しましたけど。
それで食いつなぐというかしのいでいった先にはでもそれがなくなっても回る社会をイメージして始めることなんですけどね。
それはなんかわかりますよ。
わかります?
でもそれがどうなったら回るんだろうっていうところがちょっと山対国以外に思いつかないなぁ。
まじで。
なんというか。
山対国しか思いつかないんだよなぁ。
全然いいんですけどね山対国でも。
いやすみませんほんとなんか。
いやいやいやいやこちらこそすみませんほんと。
これはなんかほんと僕もう1回ゲストで呼んでほしい。
いいんですか?いくらでも呼んでますけど。
もちろん。
まじで不思議な時間過ごした。
あーほんとですか。
不思議な時間でしたなんか途中ね。
ほんと頭変になりそうでしたなんか。
いやー面白かったっすねでもほんと。
ほんとですか?
でももう1回ちょっとやりたいっすわ。
ほんとですか?いやめっちゃ僕としてはほんとに。
だからちょっとそのアウトプットがちょっと行われ出した時とかにもう1回呼んでほしいっすわこれ。
まぁでもちょっとそのアウトプットが結構なされた時にはもう1回僕、少なくとも僕呼んでほしいっすわ。
あーですね。
僕だけでも。で聞きたいですこんなアウトプット。
まぁアウトプットってそんな大げさじゃなくて多分僕探り探りですけどね。
多分今後の僕のポッドキャストって企画会議みたいなのを勝手にやるみたいなイメージしていて。
僕がこうやっていこうとしてるのってほんとにただのイメージで発想のことから出て具体的なことは何もないんで。
わかりました。
わかりました。じゃあシュウの話すラジオをこれから僕チェックしてて、
あーこれ今俺理解できてる。完全に理解できた。今理解できたって時に来ますわまた。
ほんとですか?いやぜひぜひありがとうございます。
来ます。
ほんとですよ。ほんとに来てくださいよ。
だからまぁ一瞬連絡つかなくなる可能性ありますけど。
全然全然。
その時はまたお便りください。
全然来るって言ってから2、3ヶ月後で構わないんで。
はい。こんな感じだったんですよ前回。覚えてらっしゃいますかね。
いやあのちょっと待ってください。これであーってならないっすよ。
ならないですか?
だって今のってそのプレイバックっていうかあのただ現地撮ってますよっていう話ですよね。
いやいやいや。
ただ現地撮ってますよ。
あなたからもう一回行きたいって言ってたからあのこちら呼んでるのに2、3ヶ月どころか。
いやもう半年経ちますよみたいな話をするための今のはそのあれですよね。
その過去の証拠を今出してるっていう状況です。
いやいやいや。
内容何もなかったじゃないですか。
いやだから内容は高谷さんの中でどのぐらい覚えてますかねっていうのをこれを踏まえてお聞きしたかったっていう感じなんですよ。
いやごめんね。クイズが。
本当にプレイバックはできないから現時点で高谷さんがどのぐらい覚えてらっしゃるかなっていう感じがあればまたそれを踏まえて今日続きみたいにして話せるかなっていう感じがしたんですけど。
いやだからこの時の僕の証言というかを聞く限りやっぱ多分まだ100で理解できてないですよねやっぱりねおそらく。
ぽい感じでしたよね。
僕の認識だと
シュウさんはいろんなものを経済活動というか
そういったものを手放して
自給自足なるべくお金とかと関係しない生き方を選んだみたいな。
だからまあその山に入って畑などで食べ物を作ってもいいしみたいな
だからいわゆる多分それを俺は山大国と表現してたと思うんですけどね。
はいはいはい。されてましたね。
っていう生活をしてるのかなと思ってましたけどね川に入って魚を森でついてみたりとか。
それはやることないですね。
そういった生活を確かされてるとは聞いてましたけどその石を。
いやいやいや言ってないですねそれ。
サワガニを捕まえて。
サワガニは食ってましたね。
いや食ってない。
サワガニは食ってました。
食ってるっすね。
あれそれ言ってじゃなくて今僕で言ってくださったんですか。
想像で言ったら当たりましたね。
サワガニは食ってました去年も。
サワガニは食ってんすよどうやって食ってんすかサワガニ。
味噌汁に入れて食ってました。
マジ?
いろいろめんどくさいんで調理ってちゃんとやろうとしたら。
まあそうですよね。
でもね火通さないと危ないから味噌汁で。
完全に火通してって食ったりしてましたけど。
サワガニはガチで捕まえてんすね。
ごめんなさい。
高谷さんが一年半前か一昨年の11月に出演してくださってさっきみたいな感じだったっていうところを一旦感覚的に思い出してほしかったっていうのと
聞いてらっしゃる方がそれが何なんだみたいになるとあれなんで
ざっくり僕でその後の経緯みたいなのを話してさせてもらうと
聞かせてください。
人間ランドのスポンサーっていうのがあって
もう2周年超えたから2年ちょっと前ですよね始まったのが。
ですよね。
僕がそれの毎月1回やってるスポンサーっていう形の初回からスポンサーさせてもらっていて
でその中で高谷さん来てほしいですって言ったら来てくださってて
でその後また来ますっていう風におっしゃってたのが一昨年の11月で
経緯としてはその後に1個挟まるんですよ
なんでじゃあその2回目に来てくださいって僕が言ったきっかけって高谷さん覚えててくださってますかね
えーっとね下北で飲んだ時にその話になりましたよね
えーっとその前です
あれその前でしたっけ
前です前です
ちょっとごめんなさい
全然全然高谷さんがっていうところよりは聞いてる人にちょっと把握していってもらった方が面白いかなと思って
面白いかわかんないですけど僕の欲求みたいなもんなんですけど
えーっとですねその前に僕この週のハナスラジオその後もひたすら一人で続けてて
その高谷さんと収録した時に完全に人間ランドの真似してスポンサーみたいなことをやりたいみたいにして
僕は始めた
インプッターっていう風に名前変えてますけどやってることは一緒なんですよスポンサーっていう感じでやってて
でそれをストライプっていうなんか決済システムでやってたんですよ
ストライプって聞いたことありますかね
うわー全然他のところで聞いたことあります
あーはいはいはい
決済システムとしては聞いたことないかもしれないですね
あーほんとですかそういう名前のやつを使ってたんですよ
これはあのそれこそ樋口さんとかがやり方教えてくれてみたいなところもあったんですけど
あーそうなんですねはい
はいその仕組み使ってやっていて
で前回の収録の1ヶ月後に下北じゃなくて
原宿
原宿うん
あーで飲みましたね
原宿で飲みましたよね
はいはい覚えてます
その時に僕がそのインプッターを集める仕組みができたから
で僕は毎月完全に人間なんでスポンサーさせてもらってて
交換っていう感じじゃないですけど
たかやさんにそのインプッターの一人に
僕が名前読み上げたいからなってもらえませんかってお願いしたのは覚えてます
ありましたねまずこれ出てくれ出てくれみたいなのずっと前は
インプット早くしてくれっていうやり取りありましたよね
早くっていうか僕はその時はそれをやってもらいたいからって言って
たかやさんが最後に全員の分お会計を出してくださったんですよ
おごってくださったんですよ
だから僕はおごってくれなくていいんで
そっちのインプッターの方になってくれた方が僕は嬉しいんでっていう話したら
たかやさんがそれあのおごるのとはそれは別なんで
そっちはそっちでちゃんと入れますし
おごらせてみたいな感じでおっしゃってくださってたんですよ
いやいやだってしゅうさんだけじゃなかったですからねやっぱり
そうそうそうてきりゅうざんさんとつかのまさんと
っていうんでいやすいませんっていうんでごちそうになったんですけど
でただそれはインプットの方もしますんでっていう話だったっていうのを
このスポンサーの会であれインプットしてくださるっていう話だったんですけど
っていうのを言い出したのが最初だったんですよ
でそのインプット始めたきっかけっていうのを
もうたかやさんもなんか忘れてらっしゃるかなと思ってるんですけど
忘れてなかったらごめんなさい
いやいやいやもう忘れてますよ安心します
忘れてます?それこそつかのまさんとのりだあさんと一緒に飲まれたでしょ
どこでか僕は把握してないですけど
あー渋谷で飲みましたね
渋谷ですかね
まあまあその後は八木原さんとかも合流されてたっぽかったですけど
完全に逃げられました
オープンチャットでそれリアルタイムで流されてたりして
のりだあさんとかつかのまさんとかが写真をアップされてたりして
でその時僕つかのまさんになんか事前に
なんかでメールかなんかでやり取りしてたんですよ
そしたらつかのまさんが今日実はたかやさんと飲むんですよって
おっしゃってくださったんで
わーいいなーって言って僕が
あじゃあこうインプットはどうなりましたって聞いといてくださいって
つかのまさんに言ってたんですよ
そしたらその飲み会の写真がアップされてた後に
本当に入ってきたんですよインプットが高谷さんから
はいはいはい
だから結構もう酔っ払っちゃった勢いだったのかもしんないですね今のなんかリアクション見てると
えーと多分ですけど酔っ払っちゃった勢いですね多分
酔っ払っちゃった勢いで
あーもう分かった分かったって感じだったのかもしんないですね
ですよね
そうだったんですね
まあちなみになんだかよく分かんないまんまずっと
あれですねこう入ります入りますって感じで入っちゃって
えちなみにあれって今もずっと入り続けてるんですか
ずっと入ってますよ
あマジですかずっと引き落とされてるんですか
100円ずつはい
あそうなんですね
あじゃあそちらの方ではずっと名前を読み上げてくださって
こっちで言うみそみたいな感じになってんですね
えみそみたいな
あーそうそうそうそう
寄付スポンサーみたいなことですね
はいはいそういうのになってますね
ただですね今寄付っていう単語が出たのが絡んでくるんですけど
たかやさんからインプットが入ったのが9月6日だったんですよ
去年の
で9月11日にそのストライプのアカウントが閉鎖されそうになったっていう事件というか
あーそんなのあったんですか
そんなのあったんですよ
でそれこそクラウドファンディングは禁止事項にあたるからダメですっていうので
やっぱりもう何日後に閉鎖されますっていうメールが来たんですよ
えーはいはい
で僕はクラウドファンディングじゃなくてあくまでスポンサーなんですけど
名前をインプッターって変えただけでやってることはその名前も読み上げてるし
その人が宣伝したいことっていうのもリクエストあった時に読み上げてるしっていう風にして
要は完全にゲラントと全く同じなんですね
ただ個人がそういう風にしてストライプを使う時はクラウドファンディングとか寄付とかはダメなんですよ
完全にゲラントはオッケーなんですよ法人としてやられてるから
で僕の場合はそれダメで閉鎖されそうになったんですよ
だからもう高谷さんゲストにお呼びしてその仕組み作って9ヶ月ぐらい続けてきて
ようやく何千円かっていう風になってきてたっていう時期に
全部おじゃんになりそうになってめちゃめちゃへこんでたんですね
高谷さんからもやっと入ってきたっていうその本当に5日後ぐらいだったんですよ
だったんでその誤解を生みそうなところの音声を全部一旦取り下げたんですね僕
その再申請するにはそういうクラウドファンディングって思われるような表現を一切削除した上で
再申請してくださいっていう話だったんで
はいはいはい
一旦加工音源全部取り下げたんです高谷さんゲスト以降のやつを
僕の中では結構断腸の思いで取り下げて
まあそうですよねもう気持ちわかりますよ僕も動画とか下げてみたいなのあったりするんで
そうなんですね
ありますありますもう一生懸命編集してね上げたものとか一生懸命喋ったものとかが下げるのはもう地獄ですよね本当に
わかりますわかります
でこういう感じのちゃんとクラウドファンディングじゃなくてスポンサーとしてで確かに端折られて
聞くところだけ切り取って聞いちゃうとクラウドファンディング聞こえちゃうかもしれないなと思ってそこをちゃんと
説明した音源に差し替えてっていうんで150本ぐらい僕全部差し替えてアップし直したんですよ
おーはい
っていうのがあって再開されたんですねストライプのアカウントが
でもやったーと思って嬉しくてでその次の月のスポンサー会は僕もうボケとかパロディーでも何でもなくて
それがもうめちゃくちゃあのたかやさんからインプットしてくださったっていうのがそういうストライプ事件とかもあってもうめちゃくちゃ嬉しいですっていうのをスポンサーした会があったんですよ
なるほど惜しかったー
え?なんで?
いやーほんとそれでストライプからねアカバンされてたらね本当にこんなインプットとかなかったのになー惜しかったー
そっち?そっちか
あー惜しかったっすねー
いやいや全然あの言ってくれれば取り下げますけど
いや冗談冗談ですよ
いやいや僕も冗談です絶対取り下げないですけど
いやいやよかったですねでもねそれ大変でしたね
あの時にもうだから本当にねもうもう本当にもう心ずたずただったんですよ
だって今あれですよね正直それがもう生活を支えてる部分でもあるわけですよね
はいまあ全然追いついてはいないんですけど月額5万円ぐらいかかるっていうのは変わってないので
だからそれがもう5万溜まってるってわけじゃないけどそれでもそのそんな中で
今ねもう44人ぐらいになってるんですよ
マジっすか
はい
でもまあだから当時
100円ずつってわけでもないですよねでも
100円の方もがまあ多いですけど7割ぐらい100円かなでもまあ500円とか300円とかいう方もいらっしゃって
でまあ今最大500円にしてるんですけど最初作り始めた時にはシステムゆるゆるだったんで最大1000円って方が一人だけいるんですけど
僕の中ではもう負担になってほしくないから最大金額500円に下げたんですよ
はい
はいっていうのでそれを全部合わせて44人でだから額としては月額9700何十何円だったかなとか
5万円の生活ランニングコストですよね
はいはいそうですね
その中の1万円ってだいぶでかいですよね
まあまあ僕の中ではもう20パーぐらいか
だし
でかいでかい
でもどっちかっていうとそういう今までそんなわけわかんない自分に対して入れてくれてた人たちのが全部こうなくなりそうだったっていうのが
残ったっていうのとそのタイミングと高谷さんがちょうど入れてくれてたっていうのが嬉しすぎてそういう
その時完全に何のボケもないスポンサーは初めてだったと思うんですけど
はいはいはい
っていうのをさせてもらって
はい
っていう経緯があったんですよ
なるほどそこでまあちょっとまた出てくださいよみたいなことになってたわけです
そうそうそうそうそう今それを説明しようと思うんですけどそれを得てらっしゃいました
うんうんうん
そうなんですよちょうど
去年おととしの11月が1回目に高谷さんが来てくれた回でそれがきっかけで僕の中ではインプッターっていう仕組みみたいなのが作られ始めたっていうのがあって
でちょうど高谷さんがゲストに来てから1年ぐらいになるんでまあそれを記念して来てくれませんかっていう風に言ったのが最初だったっていうのが
最初なるほど
その経緯を説明したかったっていうごめんなさい長くなっちゃいましたけど
いやいやいや全然すごくわかりやすかったですありがとうございます
そうかでもなんかあれ?それがずっとここまで来ちゃったってことですよね
ん?ここまで来ちゃった?
そこが去年の9月ぐらいの出来事ですよね
ああはいはいはいはいだからまああの
1回出てくれっていう
タイミングがぴったりにはもちろんならなかったけどいやでも別にそこはタイミングは些細なことじゃないですか
はいはいはいとおっしゃっていただけると僕は気持ちが楽になりますけど
えーなんで気持ち悪いんですか
いやいや気持ちが楽になる気持ちが楽になる
あー気持ちが楽になる気持ちも悪くなるかと思った
そうやっぱ散々ねそんなしゅーさんの思いがあるにもかかわらず
いやいやいや
全然返信もしてこない日程出しますから半年ぐらいかけちゃったわけじゃないですか
いやいやいやいや
そうだからでもまああのなんすかね僕から
はいはい
そうするともう毎月100円払ってるから責めるなっていう思いもやっぱ強くありますよね
責めてないですよ
毎月100円払ってんだからあんまり責めるなよっていうやっぱ思いも
やっぱこうねもうやっぱ払ってる側の強みというかお客様神様じゃないけど
ただあの僕も一応払ってるんですけどね完全にね
しかも額で言うとしゅーさんの方がでかい
確かにあの月始めのやつはあの僕の力じゃないです逆に他のリスナーさんたちが
僕がその毎月月始めに読み上げてもらうためっていうんで1000円
いやいや
あれは僕の金額じゃないです
いやあれはでもあのどう思ってらっしゃるかわからないですけど完全にしゅーさんの力ですよ
でもあの
いやいやいやいや
いやいやあれをしゅーさん読ますためにみんなが集めてるっていうのはしゅーさんの力なんで
と思いますよ
いやー完全に人間ランドって面白い番組あってのことじゃないですかね
いやそんなことはないですよそれは普通に
まあまあそのそうやっておっしゃっていただけるのは嬉しいけど
単純にこれね僕前芸人やってる時めちゃめちゃいろんな人に金借りてたんですよ
はいはいはい
でえっとそのすごい金持ちの社長が
はい
お前俺がそのもらったお金借りたお金とかを
もうなんか自分のお金みたいに使っちゃうんですよねっていう話をしたことがあるんですよ
もうクズだったんで
へー
その時にその社長がいやお前が金貸してくれって言った時に
集まる金も全部含めてお前の資産だからなみたいな風な話してて
へー
そうだからなんて言うんですかね
結局僕の信用とか僕の人間性とか僕の可愛げとか
そういったもので集めれるお金のすべてがお前の資産だみたいなこと言ってて
はいはいはいはい
そうそうだから俺がそのお前にいくら貸すかっていうのもお前の資産なんだぞつって
2万円だけ貸してくれたんですよその社長
めっちゃ金持ちの社長が
はいはいはいはい
そうそうそうなんかなんかそんなことだと思うんですよね
うーん
俺としゅうさんのあれも全く一緒じゃないですかスポンサーも
だから毎月1000円入れてくれてるこれはもう僕の力じゃないけどじゃないけどっておっしゃいますけど
これはしゅうさんの力だと僕は思ってますけど
そうで僕も見に行くし当然長男だから見に行くし
で上さんもいます
だから会いますっていう感じ
ちょっと待ってください
それ俺が言ってた会うってそのみんなで会ってどうのじゃないで
それバッタリですよねそれだから
いやいやちゃんと
会っちゃったですよね
いやいや違いますね
違いますねちゃんと
じゃないですか
はい
長男がやるよっていう連絡が来るんで
見に行くよって言って見に行ってます
連絡は取り合ってるんですかご家族と
長男かな
でも奥さんとはマジでそんな感じになっちゃってるんですね
いやでも連絡取らなくもないですね
長男の方が圧倒的に頻度が
事務的といえば事務的になっちゃうかな
一応奥さんの方からちゃんと食事は取れてるのとか
そんなのはないですけど
そんなのはない
だってね
だから表現難しいんですよ難しいからちょっとあれなんですけど
上さんとしてはいられなくなったから出て行ったわけですから
一緒に住むって耐えられなくなって出て行ったわけですから
そんなご飯食べてるのとか
微かに思わないか分かんないですけど
思ったとしても送れないと思いますよそういうメッセージって
分かんないけど僕側から勝手に推測するんですね
だからそこはどうしてもお互いに
その話をずっと聞いてると
いつ終わりが来るか分からないからっていう感じでお話をされてるじゃないですか
ちなみにこの通い合うことはもうないんですかね
どういう感じの
もう一度家族が一つになってみたいなことって
分かんないですけど僕が選んでこうなってないから
どうなんでしょうね分かんないですよ
僕が選んでこうなってないっていうのはどういうことですか
いやだから僕は最後までそうやってやっていこうって言ってたんですよ
4人で
でも上さんはそれは無理って言って
子供連れて出て行ったんで
僕にはなんか選択肢がないという感覚
でもしゅうさんが自分の考えを曲げるじゃないけど
とかってことはもう起こり得ないわけですよね
もうなんかだから僕この生き方になっちゃってるのが
前回高橋さんとも喋ってて行き着きましたけども
この気質上どうしようもなくこういう暮らしになっちゃうっていう
それこそ今日の序盤から聞きたいとおっしゃってくださったビビリが根っこにあるんで
だからそこがまだやっぱりあれですよね
まだピンときてないっておっしゃってたみたいな感じで
じゃああと奥さんとかご家族がそこを理解できるか歩み寄れるかってところ
そんなやつでもまた一緒にいたいって思ってくれたら
そういう風になる可能性はゼロじゃないかもしれないですけど
今までの感覚からしてそう思ってもらえる可能性っていうのは
微塵も感じないですけどね僕としては
でそれが向こうにとってもいいとあんま思えないですよ
向こうにとってもね
僕のところに来るのが向こうにとっての
向こうといいから良くないな神さんにとっての幸せっていう風に
子供たちにとってもかな
なるとはあんまり思えないんで
どうしようもなく僕の気質なんで
僕が一人でやればいいことだって僕も今思ってるんですよ
本当にアットホームチャンネルやってるみたいな気持ちになってきましたよね
そういうところが聞きたかったんですよ僕
どういうことですか
僕これも前回の時にもちらっとお話しましたけど
アットホームチャンネルの人たちと僕変わんない感覚なんですよね
みたいなことも言ったと思うんですけど
でもマジでそうかもしれないですね
アットホームチャンネルで撮ってくれませんか僕を
家あるからダメです
家あるからダメですね
そうですねめちゃくちゃ面白い
多分絵的にはすっげー面白いと思うんですよね
アットホームチャンネルは無理かもしれないけど
マジで誰かにお願いしたらいいんじゃないですか
しゅうさんの一日に密着してるのめっちゃ面白いと思うんですけどね
面白いと思ってくれる人がいたらいいな
それ今ギチYouTubeチャンネルあるじゃないですか
ギチYouTubeチャンネル
完全人間ランド今YouTubeどんどん
それこそキリマンガ野球のやつとか
俺がノックしてるなんてものが上がってるじゃないですか
あそこにちょっとしゅうさんのその一日を誰か撮影密着して
ドキュメントあげてほしいですね
あげてもらえたら僕はもう嬉しいだけですけどね
めちゃくちゃ面白いと思うんですけど
一週間ぐらい密着して
それこそ息子さんの大道芸のあれを見に行った時に
家族にバッタリ会ってしまってるしゅうさんとか
いやバッタリじゃないですよだから
いやバッタリでしょだってその話聞くの
いやいやいや
どう考えても
バッタリじゃないですよ
なんですかそれ示し合わせてじゃないじゃないですか
示し合わせてますよちゃんと長男から連絡来てますから
長男だけはね
長男だけはって言わなくていいですよ
長男が代表して送ってきてくれる
ちょっと奥さんとは勝手に想像してますけど
気まずい空気流れてるわけでしょ
いやいやいや表面上は気まずい空気を出さないようにしてますよちゃんと
帰りの車の中で奥さんとは話ししなかったんですかとか
バッタリっすもん
もう浮かびますよそのドキュメント
マジ誰か撮ったらいいのになそれ
いやーでも今しゃべりながら思いましたけど
それをやったら多分
まあ上さんとしては感じ悪いだろうなと思いますけど
わかんないけど
むしろ勇気すごいなっていうか
そこがねなんかいまいち多分僕シュウさんの言ってるビビりが理解できてないんですよね
むしろ僕の中でシュウさん全然ビビりじゃないなっていうか
はいはいはいはい
じゃあ例えばですけど
まあまあまあこのHSS型だからみたいな話
前回のロンバーズ氏さんも同じでっていう
ビビりだけど目立ちたがり屋でっていう
そっちが発動してっていうのもあるんですけど
ただこれね
多分相手が樋口さんだったら僕まだですかまだですかって言えないんですよ
ちょっと待って
ちょっとあれ少しすでにイライラし始めた
どういうこと?どういうこと?聞かせて
なんか人間の価値の話になってきますこれって
人間の価値の話も織り回さってくるのかもしれないですね
よう言えますねマジで
どこがビビりなんすかマジ
ようこんな面と向かって言えるなそんなこと
いやいやだからどこがビビりだから言えるんですよ
中野はどういうあれですか全然言葉選ばずに一応教えてもらっていいですか
いやでも本当にそれ褒め言葉でしかないんですけどね僕の中では
褒め言葉といえば何言ってもいいみたいな風潮ありますから世の中
いやいや僕何言ってもいいって言われても相手によって言えないんですよ
でも高谷さんには言えるんですよ
だいぶ舐めてるじゃないですか
でもそれってだから高谷さんの力じゃないですかね
具体的にマジで例えばこれをきょんちゃんには言えないけど
あおやぎには言える
でもやっぱ明確に説明してもらえますか
明確にでもこれ感覚的なもんなんすよね安心してるからでしょうね
安心なんすか
安心してますね僕
だから高谷さんがゲストに来てくれるかどうかっていうことよりも
言われたとしても高谷さんだったらリラックスしてしゃべれるとか
そういう感覚だから呼べるんですよ
樋口さんにはなんか樋口さんが呼んでくださいって言ったから初回呼べたんですね
高谷さんのゲスト回の前に樋口さんゲスト回も一回一緒の話すラジオでやってるんですけど
あれは樋口塾生の方誰でもいいから僕を呼んでくださいって
ディフィコードで言ってくれたから呼べたんですよ
でも高谷さんの場合僕違うじゃないですか僕の方から呼んでるじゃないですか
もうその時点で違いますよね
だからそれは安心感だと思いますね僕の中では
僕が感じることでしかないから僕の言葉でしか言えないですけど
僕の中では安心して呼んでも怒られなそう
本当に怒られるかどうかわかんないですよ
めっちゃわかります
でもなんか例えば僕のことって多分視聴者の人聞いてくださってる方でパッて会った時っていじれるけど
きょんちゃんのことって多分ちょっといじりにくいじゃないですか
いじったら切れそうな感じするし
わかります?
実際切れると思うし
いや切れるかわからんけど
俺もいじらないですもんねやっぱきょんちゃんは
そうなんすか
いじらないというか普通に例えば池田いじるみたいな
きょんちゃんが俺にするみたいないじり俺はきょんちゃんに返せないですね
なんかねやっぱ切れそういじられるのとかが来そうじゃない
でもその感じをきょんちゃんは自分で出してんじゃないですかねおそらく
でもまあ今例えとしてわかりやすいからしぐちさん出しましたけど
要はたかやさんとそれ以外の人ぐらいな差ですよ僕の中では
じゃあもう唯一無二ぐらいって感じですか
まあまあ今パッと思いつく中ではですねそういうキャラの人が僕の周りにもいるんでしょうけど僕もそういうふうに接してる人っているんでしょうけど
まあわかりやすくこういう本来
僕の知る限りもう一人俺ぐらいの感じでいけるやつ知ってるんですよ俺
あのね池田って言うんですよ
紹介してくださいぜひ
ぐいぐいいけますよ
紹介してほしいですね
あいつはぐいぐいいけますよ
であいつの場合は多分いきすぎると多分俺よりも切れるんですよどちらかというと
わーこわもうだめだそれ聞いたからだめだ
でもねでもねでも言っていいですか切れても全然怖くないんですよ
きょんちゃん切れたら怖いじゃないですか
怖いですね
あいつ切れても全然怖くないですよ
そういった意味で俺ぐらいたぶんぐいぐいいけると思いますよ
本当ですかぜひぜひ紹介してください
なんかサワガニが石とかめくったときに怒っても怖くないでしょう
まあ怖くないですねそれは
同じ感じだと思います
まあサワガニ怒ることあんまないですけど逃げますけどねだいたい
怒ってることに気づかないじゃないですかサワガニだから
そうですね
同じことが起きますよ
あーなるほどぜひぜひそれは紹介したい
え、でもこの方向性でした?高谷さんがそのビビリが理解できないっていうのって
どういうこと?
この話の方向性であってました?
いやいやあの方向性というか何がビビリかっていうところが俺がちゃんと理解できてないなっていうか
はいはいはい
修さんの行動一つ一つ僕との接してるところ?
接地面で考えたときに修さんのビビってるところって何もない感じがしちゃう
何もない感じがしちゃうって感じなんですね
なんか僕が接してる感じですよ
はいはいはいはい
でもだから
でもなんか例えばそんなまあ例えばきょんちゃんにはちょっと言いにくいけど
俺には言いやすい
はいはい
みたいなのはなんかわかるわけですよ
はいはいはいはい
そんなのは
でもなんかそうじゃないところも
なんか僕はちゃんと理解できてないというか
うーんそうですよね
まあでも本当なんかね感覚僕は自分の感覚でしか話せないんで
そういう話になっちゃうんですけど
そういう本来はどこにもビビりたくないんですよ僕
本来は当たり前ですけど
でも勝手に色々推測してビビっちゃう
その樋口さんだって多分そんなには起こんないと思うんですよね
よっぽどなことしなければ
もちろんもちろんもちろん
でも勝手にこう誘えないとかなってるわけじゃないですか
本来だったら別に誘うぐらい全然大丈夫だと思うんですけど
そういうあらかじめ勝手に推測して行動やめちゃうみたいなので
やめてやめてこの暮らしになってるんですよね僕の中では
だからそんな暮らしに神さん子供また戻ってこいよと言えないみたいなのがさっきの話ですよね
ちょっと強引に無理やり前にグイーンって引き戻しちゃった感じですけど
でそれさっききょんちゃんの話は出ましたけど
世の中の大多数にとってはしゅうさんにとってそういう感じなんですよね
そうですね
ですよね