【今回の内容】疲れるとギャルになる / 「キモい」って言葉について / 関西では「サムい」>「ダサい」>>「キモい」/ 10代は「ダサい」が強かった / 「ダサい」って言葉どこからきたの? / 現代だと「芋」/ 芋は美味いからな? / 最近のコメント欄について / モテ・容姿って地雷なの? / この世界って最初からクソゲーだったじゃんか / 『パラサイト』半地下の家族 / 人には人の地獄と地雷 / 俺たちは「標準」に呪われている / 「ワンピースと粗品」/ 呪術廻戦の五条vs宿儺戦 / 考察文化→妄想文化? / 俺たちのワンピース考察(=妄想)/ 上坂はガープとヒルルクを憎んでいる / 考察すると気持ちよくなっちゃう / 考察より“私はこう思う”を大切にしよう / 背中で語るな!!!(どんっ)
【出演者】
文筆家 上坂あゆ美 https://x.com/aymuesk
京都の僧侶 鵜飼ヨシキ https://x.com/ziruziru1986
※番組公式SNS https://x.com/yori_suna
▼ご意見ご感想はSpotify上のコメントまたは #よりすな
▼お悩みや質問はコチラまで
https://forms.gle/1bqryhYcDWt334jZ7
【出演者】
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サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、春の疲労感や言葉の柔軟性、特に「キモい」という言葉の使い方に関する違和感について話し合っています。また、若者用語や自分自身の感覚についても触れています。このエピソードでは、人々のトラウマやコンプレックス、特にモテや外見に関連する感情について深く掘り下げています。リスナーの意見を交えながら、自分の感じ方や他者との相対性について議論が展開され、社会における不平等感にも言及されています。 さらに、ポッドキャストではアニメ『ワンピース』の考察がテーマとなっており、特にキャラクターの人間関係や倫理観に関して議論が交わされています。登場キャラクターにはシャンクスやガープが含まれ、物語の中での彼らの役割や行動が検討されています。第136回では、春を迎えた気持ちや漫画『ワンピース』のキャラクターについての考察が行われており、特にウソップやチョッパーのコミュニケーションに対する洞察が深められています。
春の疲れと体力
上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
あのー、打ち合わせに意見ありまして。
そうっすね。
ちょっと、疲れましたね。
疲れました。
いろいろやりすぎてる。
いろいろやるね、ほんとそう。
もうなんか、おばさんが飛んでるし、春だし。
春だしさ、疲れちゃうよね。
春って疲れるんだよ。
いや、でも、春夏秋冬疲れてるわ。
びっくりする。
なんか、私、マジで体力が、おばあちゃん以下だとよく言われるんですけど、
もともと、ほんとに体力なくて、
最近さ、近所ちょっと散歩した後、それで疲れて、めっちゃベッドで寝てんだけど、大丈夫かな、みたいな。
それは、おばあちゃんより体力ないじゃないか。
いや、だから、おばあちゃん以下、以下だと、おばあちゃん入っちゃう?
おばあちゃん未満?
わかんない。
言葉の強さとニュアンス
マジ、わかんない。
うちらは、疲れるとギャルになる。
怒るとお嬢様になり、疲れるとギャルになる。
マジ、無理って感じで、今日はやっていこうと思うんですけど。
オイッスー。
なんか、ギャルで言うとさ、
なんか、私、けっこうキモいみたいなさ、
マジキモいみたいなのをさ、配信の中でよく言うんですけど、
ありますね。
ね、なんかたまに怒られるんだよね。
たまに怒られてますね。
たまに怒られてるじゃん。
なんか、怒るっていうか、その、キモいって言葉が強くて、傷つくっていうか怖いとか、
あとは、過人の番組だって言うから、そのキモさを細分化して説明してくれるかと思ったのに、
キモいって言葉で済ませてるのが残念みたいな。
言語家の鬼としては、キモいで済ましていいのって話よね。
そう、こうね、たまに言われるんだけど、
キモいって言った後、説明してるくない?とか思うんだけど、
えー、ダメ?それじゃあ、とかね、思うんだよな。
キモいって強い言葉なんだね。
そう、多分さ、人によってニュアンス違うじゃんか。
やっぱ、内なるギャルが私の中のね、キモいっていうのは、
なんかそんな強い言葉だと思ってなかったんよ。
強いっていうか、なんていうのかな、でもキモいとしか言えない事象ってあるんだよな、みたいな。
おー、面白い。
なんか自分の言語家では、絶対にこの言葉だ、みたいなことってあるじゃん。
で、ちょっと前にやった性教育の回でもさ、
なんで女性キーじゃなくて直接的な言葉を使うのか、みたいなことも言われたんだけど、
私の中ではそれだからそれなんだよっていう話で、
もう今、これYouTubeに載せれなくなるから、ぼかしましたけど、
なんでって言われてもさ、女性キーって言えばいいじゃんって言われても、
うどんって言うか、おうどんって言うかはさ、人によって違うじゃん。
あ、違うね。おにぎり、おむすびみたいなね。
いや、私はおうどんじゃなくて、うどんって言いたいし、
そういう風に生きてきたので、うどんって言いますけど、みたいなね。
何か?
そう、感じなの。
それに女性キーの問題で言うとさ、男性キーはさ、つまりちんこって言ってもいいのにさ、
女性キーは言っちゃいけないのとかもよくわかんないしさ。
そうね。それすらもYouTubeにはバーされる可能性あるんだけどね。
ちんこもダメなんですか?
YouTubeも何にもダメですよ。
じゃあ、P入れてますけど、後で。
だって、何かの番組とかで、遊戯王の死者のなんとかみたいなの、Cの部分もP入れてる人いるもん。
え、死ぬとかもダメってこと?
え、じゃあ、現時点でバーされてないってことはもういいんじゃないの、うちら。
なんか、さんざんCの話とかしてますよ。
いや、そうらしいよ。
収益化してないから大丈夫なのかもね。
それか、まだGoogle様には見つかってないか。
あ、見つかってない。
ビッグブラザーにあるなら、見つかってない可能性もある。
ブラザーにね。
でもね、そのね、ヤバいっていうので、すごく結構僕いろいろ考えて。
あ、キモい?
あ、キモい、そう。
キモいっていうのを考えてて、
なんか、僕の感覚では、ダサい、寒いってすごくデカい言葉だよ。
はいはい。
まあ、関西特有かもしれないけど、寒いってやっぱすごい強い言葉だよね。
あ、なるほどね。
なんか、関東の感覚で言うと、寒いの方がまだ優しい感じがあるかも。
いや、むっちゃあいつ寒ないとか、あいつむっちゃ寒かったなみたいなんて、
もう多分、そこでさよならないよ。
なるほどね。
そう。っていう言葉はあるなと思ってたけど、
キモいって、僕の中ではまだそこまで強くなくて。
じゃあ、ダサい、寒い、キモいのランキングで言うと、一番強いのが寒い?
僕の中では寒い。
2番は?
は、感覚で言うとダサいやな。
で、3番がキモい?
キモい。キモいに関しては、じゃれあいながらでもたまに言えんのよ。
はいはい。
お前キモーみたいな。
うんうんうん。
で、結構、友達間の中でもたまに言う。
はいはい。
お前キモいやんけ、わははーみたいな。
けど、寒い時は、え、寒?みたいな感じで。
あー、ひいてんだもん。
ひいてんのよ、もう。
そうそうそうそう。
なので、なんかキモいって割とそうなんや、今の時代においては割と怖い感覚なんやって改めて気づかされた。
そうだね。
てか、そう思う人もいるってことだね。
そうそうそうそう。
なんか、違和感を持ってなくて、うちらと同じノリで使ってる人も、聞いてくれてる人も多分いるけれど、
やっぱ、過敏にね、感じる方もいるってことなんだなって思った。
自分の感覚と周囲の意見
そうそう。
でも一方でね、もっと若い頃、高校生の頃とかって、多分ダサいってもっと強かった気がする。
あー、思春期はダサいは喰らうよね。
そう。で、時代もあると思ってて。
うん。
なんか、ダサいけどいいみたいなんか、どっかで来た気がすんねんな。
うんうん。
どっかのタイミングで、相手とのダサさがいいみたいなとか。
うん。
っていう風に言葉がどんどんこう、言葉って生き物だねー。
生き物だねー。
生き物だねーって思ったね。
そうだねー。
私はどうだろうな、寒いってあんま関東で言わないからさ。
やっぱそうなんよ。
うん。
意味はわかるけど、あんまり日常的に使わないから、
ダサいとキモいとかなのかなって思うけど、
自分の言語感覚としては、ダサいの方がなんか人間的にアウトに近いって感じかな。
おー、なるほど。
自分は結構ダサいって言われたら、結構真面目に反省するみたいな。
おー、ちょっと強めなんやね。
私の中ではね、でもなんかダサいってことをさ、服装とか表装のことにしか当てはめない人もいるからさ。
うん、なんかコーディネートやインテリアやみたいなね。
だから、人間性に対してダサいっていうのが、私は結構強い言葉かなと思うけど、
そうか、キモいも人によって違うのね、みたいな感じだったな。
ダサいって何の言い換え?
なんかキモいって気持ち悪いよ。
確かに。
ダサいって何?ダサって何?
え、調べよう。ダサい、由来。
え、なんか略語じゃないんだって。
え、これが完成品なんや。
そう、1970年代の若者言葉として定着した俗語であり、
多分諸説あるから明確な由来がないっぽいんだけど、
田舎って書いて他社がダサになってダサいって具合で言葉ができたという説もあると思う。
なるほど。
野暮ったい、垢抜けない、格好悪いという意味。
なるほどね。
あれかな、70年代だとすると、マブイの対義語みたいな?
マブイって言うのも変な言葉やな。
でも私マブイも使うんだよな。
マブイって一周回ってよかったりするよね。
あと友達のことマブっていう。
マブ達に。
最近だとさ、昔で言うダサいに当てはまるのが芋とかじゃない?
あ、芋臭いとか?
うん、てか芋って単体で言うみたいな。
あ、ほんとに?
あいつ芋じゃねえとか。
っていうね。
芋に謝るよな。
芋はうまいからな。
芋がめっちゃうまいやろ。
栄養あるし。
あんな。
飢餓を救ってきた存在。
お前らマクドナルドにどんだけお世話になってんねん。
すごい限定するじゃん。芋の中でも。
芋はね、有用ですからね。
芋はすごいんだぞ。
お味噌汁の具何が好き?
豆腐。
芋じゃないんかい。
芋ほとんど入ってへん。
なんで?
自分が入れないからじゃないの、それは。
なんでうちのお味噌汁、芋入ってないの?
お味噌汁にお芋入れるのって関西あんまないの?
豚汁とかはこういうの入ってんね。
まあまあ豚汁だから。
じゃがいもとかってこと?
うん、じゃがいもと玉ねぎのお味噌汁とかないの。
たまにあるな。
あとさつまいもとか。
さつまいも、ああたまにあるな。
あ、でもまれなんだ。
あんまり、いやわからん、俺京都人のふりしてて、
両親も全然違うところやし、
見せかけ京都人どすから。
どすで逃げるなよ。
すぐいけずなこと言う、見せかけ京都人やから。
今のは逃げのどすだな。
でもたまに出てきたらおいしいよね、あれね。
芋のお味噌汁おいしいですよね。
すごい全然関係ない芋の話してるな。
どこまでいくんだろう、これ。
なんかあと最近やっぱさ、
よりすなたまに批判されたりとかって今までもあったじゃない。
こんだけ突っ込んだこと喋ってるから、
そりゃあるよと思うんですけど。
いろんな意見ですね。
自分的によくなかったことはさ、
すどこを謝ったりしてこうなってるんですけど、
まず私が攻撃的なことを言いすぎてしまうときっていうのは
だいたい疲れてるときだなっていうふうに気づいたので、
あんま疲れてるときに取らないようにしてるんですけどね。
そうっていう反省がありつつ、
こないだリン・藤岡みたいな人の話の回撮ったじゃないですか。
ありましたね。
あれのコメント欄が怖くてさ。
見ました?
見ましたよ。なかなかみんな荒ぶってましたね。
エフェクスツインに反応してる人は全然いいんですけど。
友達、お前ら、俺の友達。
友達、それはいいんだけど、
外面がリン・藤岡みたいですっていう相談者さんに対してさ、
そうですね、普通にキモいです。それをまず指摘してあげてくださいとかさ、
ただの自意識過剰なおっさんとしか思えないなとかさ、
なんていうか、私はこの人のこと普通に嫌いだなと思ったのでとかさ、
トラウマとコンプレックスの考察
いや、感想だから自由ですけど、
なんかね、前から思ってんのは、
リスナーさ、モテとか陽子がいい人への当たり強いなっていう。
ちょっとその傾向はありますね。
ありましたよね。
かつて地獄ピクニック会で、
上坂、てめえ、見た目中の女王のくせに調子乗んなっていうお便りが来たりとか、
モテ自慢とか陽子自慢に対してみんなすごい言うじゃんっていう。
そうなんですよ。
のを改めて思いましたね。
なんでなんでしょう?なんでなんですか?
なんでなんですか?いやでもね、思ったんだけど、
やっぱみんなトラウマあんだと思う、その辺に。
あーなるほどね。コンプレックスとかトラウマとか。
トラウマとか、
あとはやっぱ、自分と同じような人がやってるとか、
連帯感とかを感じるじゃん、ラジオ番組って。
あーそうだね。
だから、自分と同じような感じだと思ってたのに、
上坂お前モテてんのかいふざけるなみたいな、
多分そういう感じとか、いろいろあるんだと思うんですけど。
なんでそのトピックだけそんな怒るの?って私は思ってるよ。
他にも怒るとこあったでしょ?
結構ね、いろいろ言ってきたよ。
そうだよ。
なんかその2トピックだけすげえみんな言うからさ。
そこに怒っても仕方なくないとは思っちゃうんだよね。
ていうか人生ってさ、最初っからもっと不平等だったじゃんか。
今更ね、そんなね、っていう。
このクソゲーの世界でそこから怒ってもしょうがなくないですか?
っていうのは結構思えますけども。
モテに対するトラウマ、コンプレックスか。
まあね、なんか、
羨ましさみたいなのは、
無きにしてもあらずは分かるんですよ。
はい。
まあ今でこそ僕はそこまでじゃなくなったけど、
10代20代なんてやっぱりもう、
キーイケメンってなった時あったかな?
まあそうだよね。
キーイケメンってのはあったけど、
けどなんやろうね、
それに対してどうしようもできひんや。
できひん。
もちろんね、整形があったり、なんかいろんな改造があったり、
もしくはちゃんとみなりを整えるとかでもさ、
あるねんけど、でもそれは自分ができるもちろん、
やったらいいこと、
やれることならやったらいいことやねんけど、
なんか他者に対する怒りとかにするのは、
なんかちょっともったいない気がするよね。
そうなんだよね。
見た目がいい人も悪い人もさ、
実家が太い人も太くない人も選んでないのでね、
やっぱそこはちょっと分けて考えたいですよねっていう。
正直私も実家太いコンプレックス帳あるけど、
いいなみたいなさ、思っちゃうことあるけども。
まあそうね。
すごい自分ごととして言えばさ、
まあ僕その、言ったらパートナーいない状態?
はい。
で、結婚もしてない状態じゃないですか。
うん。
だから確かにね、厄上の鬼みたいなのがたまに生まれるときはあるんですよ。
えー。
やっぱり。
どうしてもなんか、それってある種相対的なもんで、
向こうにはあってこちらにないものみたいなのを、
なんかまざまざと見せつけられたときに、
うん。
なんで俺だけみたいな気持ち?
うんうん。
で、それって別にこういう状況じゃなくてもあるとは思うんですよね。
うん。
で、ある種そこの不平等さが分かってはいるけど、
けど頭で理解できても心がついてこーへんみたいなさ。
社会の不平等感
うん。
そういうのはあるんだけど、
でもじゃあいざなんかこう行動を起こさなあかんときに、
なんかそこがなんの意味もないなみたいな、その厄上とか。
っていう分かってはいるけど心がついてこーへん。
どうしようどうしよう。
きーあーもう書き込んじゃえみたいな気持ちだよね。
いやーそうだよね、きっとね。
だからその苦しみも分かるよやっぱりね。
うん。
だが、書き込むってね怖いのよね。
そうだよ。藤岡が見るかもしれないじゃない?
うん。
それに藤岡ね、あの後追加メールをくださって。
あ、そうなんです。
ちょっとね、長いから全部は読めないんだけれども、
藤岡ね、すごく悩んだ末に藤岡を演じることを選んだ人だったんですよ。
そうそうそうそう。
だからやっぱその、分からない地獄が人にはあるからさ。
みんなさ、もうちょっと心に余裕持ってこーよっていうさ。
うん。
でもね、分かるの厄上がどうしてもみたいなのも。
私さ、パラサイト半地下家族あるでしょ?
あ、韓国の映画ですよね。
そう、あれをさ、なんか日比谷のさ、バカで綺麗キラキラしたさ、
日本でも有数の東方のおひさ元みたいな映画館で見たんですけど、
はい。
なんかパラサイトって最後、その金持ちのフリをした貧乏家族が
金持ちに身バレというかして、
そのする時の描写が、え、なんか霧干し大根の匂いしませんか?みたいな。
あったね。
そう。
で、それが半地下の貧乏の匂いだみたいな描写があるんだけど、
パラサイト見た後刺さりすぎて、
私はその日比谷のきらびやかな映画館で自分の匂いを一生懸命嗅ぎながら、
私からも霧干し大根の匂いがもしかしてするんじゃないか?みたいな。
その時私は外資系広告代理店の実家が太い人ばっかりの会社で、
あたかも自分がそうみたいな感じで働いてたんだけど、
実際の私は全然育ち良くなければ、
文化資本も潤沢じゃない家の出身で、
あたかもそういう人と同列家のように働いてる自分がすごい恥ずかしくなってさ、
部屋のおしゃれな人の中をさ、
安物の服を着てる自分が走り抜けてさ、
泣きそうな気持ちでさ、走り帰った日のこととか思い出すんですけど。
しんどいな。
そう、やっぱ人には人のさ、地獄と地雷があるじゃない。
ありますね。
やっぱ私の地雷は出生環境とか、
地元とか、そういう家族とかね、
そういうところに私はあるんだけど、
それが養子の人もモテの人もいるし、
そこで悩んでる人ってのが多いってことの小差なんだろうなとは思うんですけどね。
でも私は実家太いやつにバリ雑言吐いたりしないから。
私はしない。
自慢と思い込みの真実
グッと踏みとどまりますよ。
そこの何か今聞きながら思ったのはさ、
多分どこかしらでそれぞれの標準というものを作っちゃってるよね。
ある。
だからそこにいる人たちの中の標準、
恋愛をしている人たちの中の標準、
見た目においての標準、
みたいなものがやっぱりどっかの自分の頭にあって、
こんだけこういろんなケースがあるみたいな社会になってきたけど、
やっぱりそれで抜け出せへんくて。
だから例えばモテとかの場合やったら、
昔、恋人とかができるのが当たり前だったという標準に呪われてるんだよね。
そうだよね。
何十代になったら年収いくらでマイホーム買ってみたいのも呪いだしね。
そうそう。
で、今流行っているファッション、顔みたいなのも標準というものを作っちゃうよね。
なるほどね。
いやでも思ったんだけど、
私はうちは実家が太いんです。
金持ちです。
俺に逆らったらお前らどうなるかわかってんの?みたいな、
その趣旨が、実家太い自慢に趣旨が置かれている発言をされた場合、
多分それこそダッサーとか寒とか、
キモーって言う可能性ある。
なるほどね。
ただ、こないだの藤岡さんの場合は、
自分の容姿がいいことは去っておき、
それはそれとしてこれに悩んでます。
ここのギャップに悩んでますっていうことを説明するための情報だったじゃないですか、
その見た目とかっていうのがさ。
それはそれさ、趣旨が違うから、
それはさ、ダサいとかキモいとか寒いには当たらないじゃないですかって思って、
まあでもな、自虐風自慢が一番キモいみたいなそういうことなのかな。
あるあるある。
そういう論法でいくと確かにそれに入ってしまうのかな、私の地獄ピクニック界とかもな。
あれも自虐風自慢といえばそうなのかな。
もうわかんないな。
これってすごくさ、実はすごい難しいことをしてると思ってさ、
じゃああれで一回地獄ピクニックに戻ってみてさ、
それって、まあ僕はわかるんですけど、上坂さんの中で自慢がないじゃないですか。
まあ思ってないね、自慢とは。
でもそれを、まあこれを聞いてる人は、
上坂さんの恩も億劫も全部を知ってるわけじゃないじゃないですか。
そうだね。
僕も全部は知らませんし、
僕はあくまで顔が見れるっていう状況ですごく有利ではあるんですけど、
あとは人となりにある程度知ってるっていうね。
だからそういう外の要素がなくなってきたときに、
自慢かどうかを判断するのが自分でしかないっていうのってすごい怖いなって思うんですよ。
確かに情報が減って制限されているのか。
そう。
だとしたら、これは自慢なんだって自分の中で判断するって、
ちょっとやばいって言ったんだけど。
いや言っていいんだよ、別に。
言葉管理されてるみたいな。
ワードウルフみたいな。
やばいよね。
やばいなって、今すごいちょっと危機感を感じ始めた。
逆に今の話聞いて思ったんだけどさ、
なぜ自慢かどうかを判断する必要があるんだろう。
それ。
え、なんかさ、自慢だなって気づいていいことってないよね。
うん、ない。
でもなんかすごい私も普段喋ってて、
この人自慢したいのかなとかなんか邪推するときってあってさ、
なんでなんだろうね、なんで自慢かどうか判断したいんだろうみんな。
なんか答え出そうと必死じゃない?
なんか、そうやん、これもねちょっと話したかったことあるんだけど、
真実、僕らよく真実って言うやん。
言う。
けど、これ質問にもあったんやけど、
真実をみんなちょっと求めすぎな気がするんだよ。
うん。
で、真実って僕の中ではね、
僕の中で真実って妄想なんすよ。
うん。
っていうのは、なんかこの世に一つしかない真実があるんじゃなくて、
俺はこう思うでしかないと思ってるんすよね。
うん。
なんすけど、俺がこう思うが、
全ての人にとっての真実やと思ってる人が多いというか、
で、そういうのがすごく見えやすい世の中になっちゃったなと思って。
確かに。
そう、だからさっきの自慢っていうのも、
会話のグラデーション
この人は自慢を言ってるんだっていう真実を見つけたんだみたいな、
ってことなんかなって思っちゃった今。
うーん。
けど、なんかもっと人との会話とかって、
グラデーション的なものやん。
そうだね。
そうそうそうそう。
だからこそ、僕はこう思うよっていうその前段階、前置き。
僕にとってはこれはこうですよっていうのを大事にしたいなと、
最近思ったんだよね。
そうなんだね。
ね。
でもなんか今の話は改めて自分もすごい大事だと思ったっていうのは、
私は自分の中での真実めいたものを課題評価する傾向がすごくあるって自覚してるから。
うんうんうん。
気をつけたい、本当に。
それはね、実はね、
ワンピースで気づいたんですよ、僕。
どこで?
ワンピースとソシナっていうテーマで今からしゃべるんだけど。
え、なになになに?いいタイトル。
あのね、考察が増えすぎたなって思ったんですよ。
そうだね。
もう何でもかんでも考察じゃないですか、今。
うん。
で、考察しがいのあるコンテンツをいかに出せるかみたいな。
はい。
そういう意味ではハンター×ハンターが最強なんですけど。
最強。
最強、頂点なんですけど、
まあ、ちょっと前から進撃の巨人であったり。
うんうんうん。
それこそ今、現行でワンピースみたいな考察でいっぱいむちゃくちゃ流行ってるじゃないですか。
多いよね、動画とかも。
多いね、そう。
だけど、なんかこの文化にちょっと留めさしにかかってへんって思うことがあって、
それがソシナさんの漫才院の審査員のコメントだったんですよ。
あー、見たかも。
見たかも。
あったでしょ、結構SNSでも流行って。
うん。
あれ見たときに、そのソシナさんの評価が言い悪いではなく、
うん。
公式がやるんやって思ったんですよ。
考察してたね。
そう。
うん。
あれって、すごい上質な考察を公式がやっちゃったんですよ。
うんうん。
公式っていうのは定員側の人ね。
うん。
いい意味でね。
うん。
あれのせいで、他の人がもう何も言えなくなっちゃったんですよね。
そうだね。
でも、それってもう一つの点で言うと、呪術会戦の五条戦みたいなところもあるんですよ。
おー、広がるね。
そう。呪術会戦の終盤の五条とスクナの戦いって、みんながこういろいろ言うやん。
言う。
あれも公式がやるんやって思ったんですよ、僕。
あー。
もう公式側が出したものについて、わちゃわちゃ言うっていう仕組みを作ると。
うん。
もちろんね、呪術会戦はそこからではまだいろいろ考えるところあるんですけど、割と全部言ってくれてると思うんですよ。
まあ、そうだね。でさ、その漫画の中で、戦闘で今何が起きてるかを横の人が解説するっていう仕組み自体は、昔からあるものではあったよね。
うんうん。あったあった。
ただ、それがその解像度を増してるって話だよね。
そうそうそうそう。
うんうん。
考察というコンテンツをもうちょっとととめに差しにかかってるなみたいな。
キャラクターの行動
うん。
思ったときに、ワンピースに戻るんですけど、
はい。
こっからは妄想でいきたいなってちょっと思ったんですよ。
うん。時代は。
そう。だから、言い切った方が面白いんかもみたいな。
うんうん。
で、ワンピースの何かって言ったら、ワンピースのラスボス誰かっていう話で。
うん。
僕の妄想では、ワンピースのラスボスはシャンクスなんですよ。
いや、ありそうだな。
ありそう。
でも、ここに関しては全くその何でかっていうのはありません。
うん。
ただ、僕は一環に戻る、一話に戻るとして、
はい。
ワンピースはなんか新たな時代の倫理観みたいなのを背負わされてる気がするんですよね。
うん。
で、あれって、父と子の話じゃないじゃないですか。
そうだね。
なんか、ドラゴンとかほぼ育児放棄だし。
うんうん。
親いない人ばっかだね。
そうそうそうそう。
だから、ルフィが心の親を超える話なんかなみたいな。
なるほど。
そう。
だから、黒幕がシャンクスでしたじゃなくて、
うん。
ただ単に最後、じゃれ合うように戦って、勝っちゃったで終わってほしいって。
あー。
お前も強くなったなっていう。
あー。
密かみたいなノリでね。
そうそうそうそう。
あー。
防止返すわーってやったら、俺の中のワンピースって終わりやなって思って。
あー。
ウケる。防止返すわーっていうノリ。
そうそうそうそう。
こんだけいろいろやったのに、最後イチャイチャ戦って終わってほしいと。
ちょっと私の妄想AKA真実の話していい?
どうぞ。
私は、願いに、祈りに近いんだけど、
はい。
ワンピースの黒幕は、ガープじゃないと許せない。
ははははは。
許せないや。
許せないっていうか、私はワンピースの中で、ガープとヒルルクが本当に嫌い。
あー、言うてたね。ヒルルクも。
本当に嫌いで、っていうのは、ヒルルクは、あいつね、村でやぶ医者みたいになってんだけど、
うん。
その、病気の子供がいたら、親を銃で脅して、治療して、不用意に殺したりとかしてんのね。
やってんな。
自分が親だったらどう思う?って思うじゃん。
うん。
いや、普通にヤバ爺なんだよ。
はいはいはい。
ヒルルクって。
うん。
もう関わっちゃいけないタイプの人なんだけど、
うん。
なんか、それがすごい、ワンピースの中で屈指の銘、なんか銘場面っていうか、
あるね。
なんかあの感動物扱いになってんのがまず嫌だし、
あとは、最後っていうか、そのヒルルク編の終わりの方で、
うん。
チョッパーが、海賊のマークがついてたから、これが治療薬だと思ったって言って、
毒キノコ食べるじゃないですか。
ありましたね。
はい。
いや、コミュニケーション不足って思うんだよ。
お前さ、お前さ、それ食ってお前の寿命が早まった時のことを知ったチョッパーの気持ち考えたことあんの?みたいな。
チョッパーはこれから何十年もその傷を背負って生きてくんだよ、みたいな。
いや、言うよ、みたいな。
いや、男は多くを語らない背中で見せるんだ、みたいな、あのノリがまず嫌、みたいな。
変なマチューズだな。
そう。
なんか、私ヒルルクほんと無理で。
こんなにヒルルクに怒ってる人もおらんやろな。
いやもう、あたりほんとやだの、ああいうの。
で、なんか、ちょっとヒルルクと別の軸で無理なのがガープなんですけど。
ガープね、はい。
あの、ガープ中将ですか、あれ、何?
えー、中将かな。
ガープちょっと調べていい?
モンキー・D・ガープは海軍の軍人なんですよね。
で、海軍本部の中将です。
対象にはならへんかったよね。
はい、でも、まあまあ出世してますと。
で、なんかこいつがその、なんかさ、ルフィとかエースのさ、なんかじいちゃんみたいなね。
実際そうなんだっけ?
実際にルフィのじいちゃんで終わる。
ルフィのじいちゃんだ。
で、なんかでもさ、エースのこともさ、結構我が子みたいなノリにはなんかなってたじゃんか。
そうだね、育ててたね。
そうそう、育ててたじゃんか。
でさ、こいつその、ルフィとかエースの前ですごい孫ラブみたいなノリでくるわけ。
そう、俺は孫たちを愛してる、マジで好き、かわいいみたいな感じでガープは振る舞うわけ。
海賊なんかになりよって。
なりよってぷんぷんみたいな感じなんだけど。
いや、お前さ、お前どんな気持ちで仕事してんの?
ほんとにほんとに。
人格が、人格が乖離してるよって思って。
いや、もちろん自分が育ててた頃はルフィもエースも海賊じゃなかったから、その時点ではわかるんでしょ。
でももともとさ、海軍に行ってたから、その後愛しの孫たちが世界に名を轟かす海賊になっちゃった時に、私だったら爆闇なわけ。
自分の正義と愛情が釣り合わないから、論理的に。
普通やむの。
でもあいつさ、海軍めっちゃやりながらさ、孫ラブのままでいるじゃん。
どういうこと?と思って。
なんか全然信じられない、信用ができない、ほんとに。
しかもその上な、頂上結成編やったっけ?
では、エースが処刑される前で仕事してるからな。
エースが処刑される前で仕事してて、しかも、なんか大してなんもしないわけ。
いや、なんか多少あったよ、描写は。
難しい顔してるけどね。
多少こう複雑な思いを抱えてる描写はあったけど、
お前言うてあんま何もしてなかったじゃん、孫が。
ラブな孫が殺される目の前で、みたいな。
なんか、ガープはちょっと人格が乖離してる。
もしくはラスボスじゃないと、私の中で人間としての辻褄が合わないんですよ。
ほんとに怖い、ああいう人。
なんていうの、なんか二面性って言葉じゃ済まされない、なんか論理の不一致。
追加であゆみちゃんをさ、混乱させること言っていい?
はい。
最近のワンピース読んでる?
いや、数巻貯めてる。
最近あのコビーっていう、
コビーね、出世したんだよね。
出世した、あいつを助けるためにガープは自分が捕まってる。
なんで?
え、なんでお前それエースの時やんなかったの?
そうそうそうそう、そういうことやで。
え、なんかおかしいんだあいつ、ほんとなんか。
一貫性がないんだよ、行動に。
いや、だからね、俺ね、それたまたま今日考えてたんやけど、
ガープのことを?
ガープのこと、そしてワンピースのこと。
ワンピースって、ほとんど全員血性に対する対応おかしいね。
いや、おかしいよね。
それこそ、ルフィだって、ほぼ親父に会ったことない。
でも、親父、たまに後ろからルフィのこと見てたりする。
とか、サンジもそうやん。
サンジって、むちゃくちゃすごい一家の。
名家のね。
そうそうそうそう。
やけど、ボロボロになる、メンタル壊すまで育てすぎて、出て行くしかなくなったみたいな。
ほぼネグレクトみたいなね。
だから、あの世界における血縁関係、家族関係って、みんなどっか狂ってんのよ。
春の訪れと考察
でも、それは思ってて、地元とか家族に呪いがない麦わらの一味ってゾロだけなの。
そうそうそうそう。
ゾロだけがなんかノーノーと生きてる。
だって、ウソップだってな、シャンクスの。
ウソップも、親といろいろありますからね。
しかも、地元であいつ迫害されてたからね。
そう。だから、なんかおかしいよ、あの世界観。
てかね、全員結構えぐい不幸者ではあるんだよね。
そう、重たい。
だからこそ、なんかもしかしたら、そういう血縁じゃなくて、心の父母みたいなのを乗り越える話なんかだ、みたいに思っていたよ。
だから、なんでルフィってあんなにシャンクスシャンクス言ってるか、今までよくわからへんのよ。
いや、わかんない。
しかも、なんか今考えると、シャンクスがあの程度の火曜類に腕食われんのよくわかんない。
お前、覇王色あるだろ、みたいな。
それ今、まさに今、それを考察勢が今、必死になってこうやってるぜ。
やってるよね。
やってる。
あれ、パフォーマンスじゃないとおかしいよね。
いやまあ、こういうこと言うとまたさ、うちらも考察中の一人となってしまうわけだけど。
つい考察する。
考察ってやっぱ魔薬だから、気持ちよくなっちゃうから、考察すると。
私はただ単にヒルルクとガープが嫌いっていう話をしたい。
そのある種の私はっていうのが、実はもっと大切にした方がいいんじゃないかな、みたいな。
そうだね。
そうそうそう。私はこれ嫌でした。
そうそうそうそう。
そういう意味で言うとさ、コメント欄のさ、藤岡に対するコメント欄の方々もさ、私はなんだろうけどね、みんなね。
でも、実在の人間がいる話に対してさ、あんましね、健やかじゃないなっていう気持ちはあるけどね、言っちゃうのはね。
まあね、我々もね、たまに言葉が滑りすぎる時あるしね。
いや、まあめちゃくちゃ言ってますからね、うちらも。お前が言うなって思ってると思うけど。
でも私は、こいつキモいとか気に入らないとか、自意識過剰じゃねって言って終わらせたことは一回もないよ。
大事。その心がけが大事。
大事。いや、ガープだと思うけどな。
黒幕はわからへん。俺はもう最後にルフィとシャークスがイチャイチャするエンドっていうのを待ってる。
なるほどね。俺の中のワンピースね。
そう、敵になるとおかしい、絶対なんか嫌な気するんだよな。敵になってほしくないというか。
そうね、祈りも込めてね。
そう。
私はガープとヒルルクがラスボスに一票。だっておかしすぎるもん。
でもそうだったらちょっとチョッパーかわいそうすぎる。
いや、かわいそう。
あんなに愛くるしいキャラをさ。
生きとったんかい、われ、なっちゃん。
ダメだ!ダメだ!って。
ダメだ!
嫌だ!って言って悪くなっちゃう。
いやでもね、チョッパーはコミュニケーションや患者の症状状態を確認し適切にコミュニケーションをとるという意味で、もうヒルルクを超えてますよ。
私に言わせれば。
キノコ毒、ごめんけどこれ毒なんだって言えばいいじゃん、みたいな。
そうね。
ごめんけどって言えよ、みたいな。
何食ってんだお前、みたいな。
本当に怖いです。
さかさん、たまに漫画とかアニメのキャラのコミュニケーション不足で結構怒るよね。
めちゃくちゃ怒ってますよ、私は。
いや私ね、その背中で語るのがロマンであるみたいな主張が本当に嫌いなんですよ。
はいはいはい。
お前口ついてんだろってすっごい思っちゃうんですよ。
何のための口だよと。
そう、いやそのかっこいいとかないよ、みたいな。
普通にそれダメな社会人だよって思っちゃうんですよ、ヒルルクとかに対して。
すいません、ちょっと怒りが止まなくて本当に。
まああのチョッパー編からね、私あれ最初に見たの小学生の時に言ったんですけど、何十年越しにまだ怒ってるっていう。
新鮮に怒ってるんですけど。
確かにな。
ちょっと途中から怒りが白熱してダウナーギャルの設定忘れてました。
多分最初の5分くらいしか来なかった気がする。
キャラクターのコミュニケーション
すぐ帰った。
まあでも春だからね、春だから。
春やし、お疲れ。
お疲れ、よろしく。
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コメント
こういうテーマに縛られない、まるで喫煙所でしゃべるようなトーク、いいですね😎 よく言われることですが、関東人に「アホ」というと怒られるし、関西人に「バカ」って言われると凹むそうです。
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