1. シュウの放すラジオ
  2. 牛を忘れる・コテンラジオのム..
2022-03-31 1:02:18

牛を忘れる・コテンラジオのムロさん登場~シュウ会議#23その2

spotify apple_podcasts

#牛を忘れる #のらじお #コテンラジオ のムロさんがゲストに来てくれました!

後編です~


収録日:3月30日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻:https://spoti.fi/3HRkap2


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


Twitter:https://twitter.com/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:sakashushu@gmail.com

Googleフォーム(匿名可):https://forms.gle/S2cff9Vbhy4owRFr7

00:00
スピーカー 1
全開からの続き
物質の動きは、結果的にバランスをとろうとするという言い方は、逆に良くないのかな?
とられるように、そもそもできてるよね、みたいな感覚を、ちょっと僕は持っていて、
っていうところを織り混ぜつつ、だとしたらその感情の意味合いみたいなのを、どう捉えられます?みたいなのを聞きたかったんだと思うんですよ。
たぶんね。
スピーカー 2
ちょっと待って、今意味が取れなかった、ごめんなさい。もう一回お願いしていいですか?
スピーカー 1
すみません。これも雰囲気で言ってるんで、文脈合ってるかわかんないんですけど、
物質の動きみたいなものは、そもそもバランスが取られるように、そもそも最初からなっているっていう気が、僕はしていて、
それと同じように、その延長で作られた感情みたいなものも、バランスが取られるようなものとしてあるんじゃないかなっていう気が、僕はしているんですけど、
どう思われます?みたいな感覚で織り混ぜたかったんだと思うんですね。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
それってあれですよね、たぶんエントロピーの話ですよね。
スピーカー 1
ですね。それも混ざってますね。でも僕、ふわーっといろんな情報が頭の中に入っている状態で、それをなんか総合的に、総合的にっていう言い方をすると大げさなんですけど、
スピーカー 2
勝手に自分の中で、こう、縫い混ぜにしちゃって、そこから出てくる言葉みたいなものになっちゃってるんですよ、僕。
スピーカー 1
だから、そのエントロピーのことも混ざっているだろうし、中学生までに学んだ理科みたいな話、高校くらいまでなのかな、みたいなのから勝手に自分が想像している話みたいなのから、
僕の持っている感覚で勝手に喋ってるっていうようなとこあるんで、そこはちょっと何がソースですかみたいな話、ちゃんと答えられないかもしれないんですけど。
そうか。僕が、僕がエントロピーの話をよくわかってないので、エントロピーって言葉の意味をよくわかってないので、うまく説明できないんですけど、ドラゴンボール読まれてました、漫画版。
スピーカー 1
はいはい、読んでました。
スピーカー 2
あれで、未来からトランクスが来るじゃないですか、未来からトランクス、トランクスが来た未来って孫悟空が病死していて、人造人間の17号と18号かな、がやばいぐらい強いっていう世界でしたよね。
で、あれについて考えちゃった時に思ったんですけど、孫悟空が生きてる宇宙って、孫悟空にエネルギーが集中してる状態なんですよね、多分ね。
スピーカー 1
エネルギーが集中してる。
スピーカー 2
孫悟空と孫悟空の周りの人がどんどん強くなる状態なんですよね、孫悟空が生きてると。
03:05
スピーカー 1
メインのストーリーの話ね。
スピーカー 2
はい、けど、孫悟空が死んでしまうと、孫悟空に集まるべきだったエネルギーとか、何でもいいんですけど、木とか何でもいいんですけど、っていうのが宇宙の中に分散していって、その分散しているとめちゃめちゃ強い人造人間17号と18号出てくるみたいな。
つまり、悟空がいる世界では、人造人間17号18号があんまり強くなかったのに、悟空のいない世界では17号と18号がめちゃめちゃ強くなっていると。
スピーカー 1
おもろ。そういう意味か。
スピーカー 2
ってなると、本来悟空が持つべきだった強さみたいなのが宇宙の中に拡散していて、17号と18号が相対的に強くなっちゃってるという話なのかなって、僕あれの話を見て思って。
これがシュウさんのバランスの話にどう繋がるかっていうと、僕の直感として多分生き物ってそこのバランスを元々崩すメカニズムですよねっていう話をしようと思ったんですよね。
つまり、僕たちの先祖っていうのが多分地球の海があったかかった時に、無機物から有機物に変わるわけじゃないですか。無機物から有機物に変わって、他の有機生物を食べるという能力を獲得し、
結果としてコピーするより生殖してバリアントっていうか変異体を作っていく方になるみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですね。変異体なんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。つまり無性生殖っていうか単細胞生物とかで自分コピーできる場合、同じコピーになるんじゃないですか。
一度エラーが来ると、そのエラーごとコピーしていくけど、有性生殖っていうのは情報と情報を混ぜ合わせて新しい個体を作るので、双親と同じ個体には絶対にならないわけじゃないですか。
双親のコピーには絶対にならない。全く新しい個体になるみたいな。全く新しい情報を持った個体になるみたいな感じですよね。
それっていうのは変異してるわけですよね、情報が。
スピーカー 1
なるほど、そういう意味か。
スピーカー 2
この変異体をたくさん作るっていうのが生物が基本的にやってることだと僕は認識してるんですけど、
これがさっきの孫悟空の話みたいに、世界の中でバランスを崩してるんじゃないかなと思うんですよね、このやり方って。
エントロピーの話って、高いエネルギーがあって低いエネルギーがあると、それがだんだん同じぐらいになって空間の中で。
06:05
スピーカー 2
で、同じぐらいのエネルギーが全部に充満するみたいな話じゃないですか。
けど生物って周りのものを食べたりとか、周りからエネルギーを取ったりとかして、エネルギーをまとめてるじゃないですか。
この、シュウさんが言うところのバランスみたいな感じじゃなくて、バランスを崩してますよね。
広がったエネルギーを全部食べてくっつけるみたいなことをしてるから、生きることってバランスを崩すことですよね。
そうするとその文脈において感情って、やっぱりバランスを書いた動き。
けどバランスを書いた動きによって、状況により適応できるようにするみたいな感じなのかなって思う。
しょうまさん、エントロピーが下がってる方がエネルギーがまとまってる状態なんだ。
じゃあ僕この番組の冒頭で逆の意味で使ってる。恥ずかしい。
スピーカー 1
いやいやいや、局所的に下げる存在。
ん?あれ?逆で言いましたっけ?
スピーカー 2
逆で言った。
スピーカー 1
そうでしたっけ?やべ。ちょっと僕も感覚で聞いてるもんでね、ちょっといろいろ突っ込みどころは突っ込んでいただいてもいいし、でも怒んないでくださいってだけ言っときます。
あれ?逆で言ってましたっけ?
スピーカー 2
逆で。シュウさん、新規の状況っていうのは情報のエントロピーが高いって言ってたけど、
エネルギーが高エネルギーの状態だったらエントロピーが低いのかもしれない。
エントロピーが高いのと低いのがどっちがどっちかいつもわからなくなる。
スピーカー 1
直感と逆の方なんですよね、表現がエントロピーって。
そっかそっか。
スピーカー 2
だから僕がエントロピーについて何も知らない人間だということがちゃんとわかってるので。
スピーカー 1
いやいや僕もいつもしょうまさんと喋ってる割にはなかなか理解できてなくって。
でもまあなんかその答えを出したいみたいなところじゃなくって、
いろんなこうさっき最初に室さんがおっしゃってたみたいな情報エントロピーみたいなところで言うと、
なんかいつもと違う種類のことが多少は室さんに持って帰ってもらえたら嬉しいなぐらいな感覚で。
なんかその意味ではすげー間違ったことも言ってるかもしれないんですけど。
でもなんでしょうね、僕がなんでそういうところが気になるかっていう話みたいなとこに入っていきたいなって思うんですけど、
もう答えみたいなものはそもそもないとして、
ただ自分がこう生き続けていくみたいなことを今変なやり方で今実験的に僕がやっているんですけど、
それを自分一人じゃなくって世界とか宇宙みたいなことまで僕なんか単語として出しちゃってるんですけど、
09:06
スピーカー 1
そういう関わりの中で一番心地いい、自分が心地いいって感じるものであれば、
なんとなく全体にとっても心地いい状態になるんじゃないかなみたいな感覚があってやってるところがあるんですね。
すごいふわーっとした言い方なんですけど、
その中の一環としてのその感情ってなんだろう、感情がバランスの中で生まれてきたことって何なんだろうみたいな、
本当に全然何かの確信があって喋っていることではないものなんですね。
ただそういう話の、あ、ごめんなさい。
何か言いかけられました?今。
あ、ごめんなさい。勘違いか。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫ですか。ごめんなさいごめんなさい。
スピーカー 2
ひげを撫でただけです。
スピーカー 1
すいません。
あ、なんかごめんなさい。しょうもさんも気づいてなかった。
いやいや、最初から聞いてないですけど、逆に聞こえてないですよ。
スピーカー 2
えっとね、しょうもさんがね、いらっしゃる前に多分すでに間違っているんです、僕が。
スピーカー 1
そうか。はい、すいません。
でですね、だからそのどういう話をしたいかなっていうところもふわーっとしていた中でだったんですけど、
むろさんと何喋りたいかなーっていろいろ考えている中で聞きたかったのが、むろさんって今の世の中の状況、
僕はこの社会課題みたいなことをよく口に出したりするんですけど、で、たきつぼに向かう船みたいな感じを僕は受けるっていうことを何回か表現したことがあるんですけど、
そういう感覚が僕の中にはどうにもこうにもあって、で、そこで何とかそれがたきつぼに向かわないような形で、それを僕の中でバランスを取るっていうような表現と重ねて使ったりしてるんですね。
どうやったらそういうふうなバランスのいい状態になるのかなっていうのを、僕自身は少なくとも死ぬまでの間一人でもやり続けていきたいなみたいな、すごい感覚的な話でいうとそういうことをしたいわけですよ。
で、それを僕は本当は答えとか全然知らないし知識もないんだけど、頭の中でさっきみたいなことを分子だ原子だとか感情だとかは何なんだろうっていう考えることで、
でもなんとなく根っこに立ち戻ってみんな考えるきっかけみたいなのを、こいつこんな変なこと言ってるけど、そう言われてみると何だろうねみたいな。
で、もしかしたらそのたきつぼに向かうみたいな感覚も、あ、俺もあるわ、私もあるわみたいな人がいたら、そういう人たちにもそういう感覚みたいなのが広がっていったらいいなみたいな感じで僕はやってるんですけど。
スピーカー 2
僕がね、しゅうさんのことすごいなと思ってるのは、やっぱりしゅうさんがよう拗ねてない点だと思うんですよ。
しゅうさんの問題系に対してようすごく拗ねてるし、世界に対する憎しみがたぶんすごくあるんだと思う。だからしゅうさんみたいにできないんだと思う。
12:12
スピーカー 1
憎しみがあるんですか。
スピーカー 2
それはしゅうさんの話を今聞いてて2つ思いついたんですけど、1つはね、やっぱりしゅうさんのおっしゃってることって、しゅうさんの感覚と反することを今から僕は言うんですけど、大雑把に分けると死の方向に向いてると思ったんですよ。今しゅうさんの話聞いてて。
熱病的な死に向かってると思ったんですよね。
スピーカー 1
ちょっと難しい。
スピーカー 2
エントロピーがずーっと増大していってみんなが死ぬみたいな。で、1つ驚いたのが、しゅうさんが自分が心地のいい状態とみんなが心地のいい状態っていうのが同じなんじゃないかみたいな、フィットするんじゃないかみたいな感覚を得てるっていうところが、かなり新鮮な驚きで、僕の直感は逆なんですよ。
僕の最も心地のいい状態は、周りの人間全員が迷惑な状態だと思ってるんですよね、僕は。
だから僕は居心地の悪い世界の中でみんなとうまくやっていくことを選ぶか、もしくはみんなに迷惑をかけながら居心地を良くするかどっちかしか選べないんじゃないかなっていう感覚の中で生きてきたので、そこの感覚が違うんだっていうのが僕の中で新鮮でしたね。
で、それがなぜかっていうと、しゅうさんのイメージのこの調和して心地のいい状態って、やっぱりゆっくりと世界が死んでいくイメージなんですよね、僕の中で。世界というかもっと言うと人類が死んでいくイメージなんですよ。
発展とか活動とかをどんどんシュリンクしていくというか、どんどん小さくしていって、だんだんゆっくり小さくゆっくり小さくゆっくり小さくなっていって、静かになるみたいな感覚の中でなら、僕それが理解できるんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、だんだん活動しどんどん熱量を上げていくっていうやつって、やっぱり周りと衝突し、衝突するからこそ熱が上がっていくみたいな僕の中のイメージで、活動がどんどん活発になるから。それが僕にとって正のイメージなんですよね。
そこが多分大きく違うんだなって思ったのが一つ。で、もう一つは社会問題に対する態度っていうのが、僕子供の頃に家族っていうのが母方の家族なんですけど、左翼系の人たちだったんですよね。
僕は左翼系の人たちの価値観の中で大きくなったっていう感覚が僕にあるし、子供の頃から例えば環境問題とか農薬の問題とか有機野菜の問題とか戦争の問題、反戦運動とかセクシャルマイノリティの問題とか子供の問題とか女性の人権の問題とかっていうのに結構さらされて大きくなってきたんですよね。
15:13
スピーカー 2
僕は2001年にイラク戦争が始まった時に中学3年生でデモに参加してたんですけど、一緒にデモに参加した反戦運動も長くやってる当時おばあちゃんですよね。多分70くらいのおばあちゃんだと思うんですけど、若い人はこういうのに来てくれていいですねみたいなこと言われて、ああそうですねみたいな話をしたら、こういう状況についてどう思うみたいなこと僕は言われたんですよ。
その時に僕が答えたのは、僕たちの世代っていうのは結局アメリカの経済支援によって経済発展した日本の中でその発展というものを享受した中で僕たちは大きくなっていると。生まれて大きくなっていると。
そうするとその発展を支えてきたアメリカと、アメリカの発展を支えてきたカッコつきの侵略戦争みたいなものを考える時に自分たちのことが。
スピーカー 1
カッコつき、ごめんなさいカッコつきの意味がやっぱさっきもあれだったけど、あまりちゃんとわかってないですね。
スピーカー 2
カッコつきっていうのは僕が、なんていうかな、僕はアメリカの戦争のことを侵略戦争と断言するつもりはないけどそのように捉えることができるよねっていう意味ですね。
スピーカー 1
ああそういう意味ですね。
スピーカー 2
アメリカの戦争は侵略戦争じゃないと思っている人がこの世にいることも知っているし、侵略戦争だと思っている人がこの世にいることも知っていると。
で僕は別にどっちかの立場を瞬裂に取るつもりはなくて、アメリカがやってる対外戦争みたいなカッコつきの侵略戦争みたいな、そこに議論があることはわかってるけど、どっちの立場も今取らずに話を進めますよっていう意味ですね。
なるほどなるほど。
恩恵をこむってるわけですね僕たち。なので僕たちがアメリカの戦争に反対するっていうのは複雑な意味を持ちますよね。
僕たちが今このように自由で勉強し十分なサプライ、食べ物とか服とか家とかを享受してる中で、それは一方にはそのアメリカの支援とその向こうにあるアメリカの戦争というものに支えられてる生活をしてる。
その時に自分たちの足元を支えているアメリカっていうものをただ手放しに非難することっていうのはできないんじゃないかみたいな話をそのおばあさんにしたんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
したらそのおばあさんが僕に言ったのがそんなこと考えなくていいって言ったんですよ。
スピーカー 1
言われてましたね。
スピーカー 2
でその話を聞いた時にこの人たちは問題を解決するつもりがないんだと思ったんですよ。
この世に問題があるのは多くの人が気づいていると。
で問題を解決したいと思って行動してる人がいると。
18:02
スピーカー 2
問題を解決したいと思って行動している人のどれくらいかバリワイ的にはわかりませんけど、人たちの中には大きな声でその問題があることを権利にするんだけれども、それを解決しようと本質的には思ってない。
どうやったら解決するのかではなくそれがいいか悪いかという水準で判断している人がいる。
悪いことはやめたらいいじゃないかというと。
けど今僕が説明したようなこの物の繋がりみたいなものを見るとそれがいいか悪いかみたいなことっていうのはただの評価でしかないわけじゃないですか。
だからやめろ、だからやれみたいな話にならないわけですよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そうするとその問題をすごく遡って何をすればこの問題を避けられるのか避けられたのかっていうことを考えなきゃいけないのに、それをするなと言われたんですね15歳の時は。
で、ずっと怒ってるって感じですかねその後。
世界に対して。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あのねちょっとだいぶトイレが我慢できなくなってきちゃって。
どうぞ行ってらっしゃい。
スピーカー 1
ちょっと一旦行ってきますね。
ここでちょっと番組終わらせるというのはちょっと難しいタイミングなんで本当に聞いてる人もいっぱいいる中で申し訳ないですけどちょっとトイレに行ってきます。
スピーカー 2
僕がコメントを読んでるんであの。
申し訳ないです。
スピーカー 1
行ってらっしゃい。
本当にすいません画面このままなんですけど。
スピーカー 2
そういうこともあるんですよね。
しょうまさんこんばんはですね。
もぐもぐさんこんばんは。
もぐたんさんバランスに戻ってきた。
ね戻ってくるんですよ僕はちゃんと。
リントンさん物理法則としてですよね。
そうだと思う。
分かんない。
どのタイミングの話だったか。
セラビさんこんばんは。
しょうまさんおもしろ。
おもしろい。
くて恐縮です。
エネルギーが集まるみたいなやつ中だったものはエントロピーが下がる方向だと思うんです。
バランス的に崩す側だと思います。
世界に対する怒りって普段どうしてますか。
忘れてる。
スピーカー 1
忘れてます。
スピーカー 2
普段忘れてます。
普段何にも考えずに言ってます。
むろうさんのイメージの衝突したり熱量が上がるの理解できた。
理解していただいてありがとうございます。
別にだから解決策がないことに対しては怒るから
やっぱりしゅうさんみたいに解決のために何らかのことをしようとしている人っていうのはすげえなって思いますよね。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 2
お帰りなさい。
スピーカー 1
すみません、ほんと。
読んでました?
スピーカー 2
読みました。コメントも全部読みましたよ。
大事です。
スピーカー 1
よかったです。ちょうどよかったって言うとちょっと申し訳ないですけど。
やっぱ年齢でですね、おしっこが近くてすみません、ほんとに。
21:02
スピーカー 1
だからちょっとね、一番最後のところへんはだいぶ我慢しながら聞いたからちょっと理解が浅いかもしれないんですけど、
そのさっきの例で言うと、左の方たちの極端な考え方の中でそれに対する絶望みたいなところがきっかけっていうところで、
でもそれがどの構造にもあるなみたいなところまで行っちゃってるってことなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕の自分個人がバランスが取れていれば、それが世の中全体の方にも波及していくっていうところに対する違和感もそこと直結してるところがあるんですかね。
ちょっとちゃんと理解できてないところがあるかもしれなくて、僕が。
スピーカー 2
どういうことだろう。今の整理はちょっとわからなかった。
しゅうさんの世の中とバランスを取れていくっていうところに対する僕の違和感ってことですか。
スピーカー 1
そういう意味ではないっていうことですかね。
要は室さんが2点挙げてくださったからそれを完全に別のものとして分けたときには1点目のときに僕の自分個人がバランスが取れていくと世界もバランスが取れていくっていうのが、
室さんの中では真逆であるっていう話と、さっきの絶望した話っていうのはもう完全にこう別個にして考えたほうがいいって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。完全に別個にしたほうがいいんでしょうね。
なるほどなるほど。
ちょっとレイヤーの違う話かなと。
スピーカー 1
なるほど。はい。そっかそっか。
どっちが気になるかっていうと、室さんと僕の個人がバランスが取れている場合に、世界の方はバランスが取れなくなるっていう室さんの感じ方というところが、
なんとなく僕の感覚としては、そういう二律背反的な感じじゃない気もどっかでしているんですよね。
実はどっかで同じことを話しているような気分も感覚がちょっと受けているところがあって、
なんかこの世が全部僕フラクタル構造でできているような気がするみたいな、
樋口さんとかもよく言われるところをすごく本当にイメージの世界の話なんですけど意識しているところがあって、
なんか三角形をこう全部重ねていくとまたでっかい三角形ができたりするじゃないですか。
そういうイメージの延長で僕は自分個人がバランスが取れていった時に、
世の中もなんか全体としてそういう流れが広がっていったらバランスが取れるんじゃないかっていうようなイメージで言っているところがあるんですね。
スピーカー 2
なんかね、その社会に自分がいるというイメージがあまりないっていう感じですかね。
24:04
スピーカー 2
その社会で自分が居心地が良いと思う感じがあんまりないっていう感じかな。
スピーカー 1
あんまりフラクタルにはなっている感じがしないっていう感じですかね。
スピーカー 2
フラクタルには…僕は全てがフラクタルだと思ってないですね。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
フラクタルなものもあると思ってる。
スピーカー 1
そっかそっか。なるほど。
スピーカー 2
スケールが変わると振る舞いが変わるから、全部には適応できないんじゃないかなと思ってますね。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないと思ってる。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないって思ってるんだけれども、
もしフラクタルだったとして、自分のバランスの取れてる感じが社会全体のバランスの取れてる感じと調和するっていう世界って、
ある種の同質性みたいなところを求められると思うんですよね。
同質性の機にそのようになるっていう状況があるのかなと思って。
スピーカー 1
同質性、はいはい。
スピーカー 2
もしくは、もっと、もしかしてシュウさんのおっしゃってる言葉がいごっこ違い状態っていうのは、
もうちょっと殺伐とした世界だったらそうかもしれないと思う。
つまり闘争によるバランスみたいなのが全体を貫くみたいな世界だったらあるのかもしれないなと思う。
スピーカー 1
全体を貫く。
スピーカー 2
つまり、シュウさんがおっしゃってるのは、自分と社会がフラクタルだということですよね。
個体としての人間のあり方と、人間の社会のあり方と、それを取り巻く地球という環境のあり方がフラクタルになっていて、
そのフラクタルになっているからこそ、個体が調和すると社会も調和し、社会が調和すると世界が調和するんだと環境が調和するんだっていうイメージで、
シュウさんが話されているのかなって僕は理解してるんですよ。
で、調和してるっていう状況を考えるときに、2通りの調和の仕方があると思ってて、
1つは静的にっていうか、スタティック、止まった状態として調和してる。波風が立たないみたいな。
静かな状態で調和してるっていうパターンと、もう1つは動的並行ですよね。いわゆる。
常に闘争みたいなのがあって、その闘争の中でバランスを取っているみたいな状態があるかなって思うんですよね。
27:01
スピーカー 1
動的…静的と動的はなんかすごく僕もしっくりきてて、実は僕三角形っていうのを例に出しちゃったのがすごく悪かったなと思ったんですけど、
三角形って言うとすごい静的なイメージしかわからないですもんね。
でもそれはフラクタルのwikipediaとかにそういう三角形が載ってたことで使っただけなんですけど、
僕も物事というか物質が必ず常に動いているっていうところで、動的な意味合いで言っていた部分ではあったんですよ。
だからその意味ではその動質性っていう意味では、もともとが動質なそういう動き、そういうというか物質の動き自体がそもそも似通っているっていう感覚で喋っているところはあったんですよ。
そういう意味で動的っていうところの延長に、その闘争まで行くと、なんか極端な感じが僕の中ではあって、
その動いている、止まっている、完全に止まっているものっていうのはほぼないというかない認識で僕はいるんですけど、
その中で一番いいスピードみたいなところを僕は調和っていう意味で使ってるかもしれないですね。
なんか闘争まで行っちゃうと常にそれがスピードがそこまで、
闘争っていうのがスピードっていうのに置き換えられるかどうかわかんないですけど、
そこまでのスピードにならないとバランスが取れないかっていうと、逆にもうちょっと緩やかな方がバランス取りやすいような感じがしているんですよね。
スピーカー 2
やっぱり、僕多分シュウさんのおっしゃるバランスというもののイメージがついてないんだと思います。
スピーカー 1
なるほど。はいはいはいはい。
スピーカー 2
バランスっていうのがどういう状態なのかみたいな。何かバランスが取れているのかみたいなことが知りたいですね。
スピーカー 1
なるほど。そっか。これはあれですね。今の僕の言語化力だとなかなか難しい状態なのかもしれないなって今急に鼓動が速くなってるところなんですけど。
そうですよね。バランス…急にレベルの低い話に聞こえるかもしれないですけど、やっぱり具体的な話に戻して言っちゃった方がいいのかなと思っていて、
さっきタキツボに向かう船みたいに見えてるっていうのが、今もちょうどウクライナで戦争が起こってるみたいな、
そういう戦争とかまで行っちゃうことに対する不安だったりとか、地球環境が急激に悪化し始めているっていう、
急にスピードがめちゃくちゃ上がっていることに対する不安だったりとか、そういうところから出てきているんですね。
スピーカー 2
ゆっくりタキツボに落ちる分は構わないって感じじゃないですかね。
スピーカー 1
結果的にはいたしかたがない、全てに終わりがあるみたいな感じでは思ってはいますよね。
30:04
スピーカー 1
地球っていう星に終わりがあるっていうレベルでのゆっくりっていう意味で、あまりにもこの急激にシャットダウンされるみたいな感覚が今の世の中に僕は持っていて、
それをもうちょっと人間がこの世に出てこなかったとしたら、こういうふうに地球が終わっていっただろうなっていうような流れに、
もうちょっと寄り添うようなところに戻したいみたいなところが僕の言っているバランスなんだと思うんですよね。
スピーカー 2
人間が出てこなければ、こういうふうに地球が終わるっていうのはどういうことなんですかね。
スピーカー 1
さっきの戦争であったりとか環境問題みたいなものが加速度的に上がっていることみたいなのが人間に原因があるっていうふうに僕が捉えていて、っていう話ですね。
スピーカー 2
それはやっぱり問題の主体は人間なんじゃないですか。
地球は何も持ってないし、地球の環境も何も持ってないから、人間が滅びるか滅びないかっていうところがポイントかなって思うんですけど。
スピーカー 1
で、そこでそれに対する感情として、僕みたいな違和感を感じる人間みたいなのが現れていること自体が人間を主体として見たときの問題として感じる、
そもそもの物質自体が持っているバランスがそもそも取られるみたいな動きとフラクタル的に僕は感じているんですね。
スピーカー 2
でも2000年前から地球が滅ぶって言ってるやついっぱいいるじゃないですか、別に。
それとは違うっていう感覚があるって感じですか。
スピーカー 1
ごめんなさい、その、申し訳ないです。その2000年前から地球が滅ぶって言ってるってことを僕あんまり知識がないことで、ちょっと分かってないですけど。
スピーカー 2
例えば滅びの予言って結構あちこちにあるじゃないですか。こういうことをしたら人類滅びますよとか、こういう局面になったら人類滅びますよみたいな観念って結構世界中にあるじゃないですか。
例えばインドにおける宇宙間だと、世界っていうのは4つの機関があって、その4つの機関の中で今っていうのは4つ目の機関なんだっていう話をするみたいなんですね。
僕も詳しくないからあれなんですけど。この4つ目の機関っていうのはカリヨガっていう機関で、だんだん世界がダメになっていく機関なんですよっていう説明なんですよね。
例えばギリシャ哲学、ギリシャ神話とかでも金の時代と鉄の時代と青銅の時代かな、なんかちょっと忘れましたけど、やっぱり今の世界っていうのは人類の寿命っていうのがめちゃめちゃ短くなって、これから滅びますよっていう時代なんだと。
北欧神話でもそうですよね。これから僕たちっていうのは争いの果てに滅びますよっていうことを予言してる。だから世界っていうのが滅びていくんだっていう観念って結構世界中にある観念。
33:10
スピーカー 2
で、世界が右肩上がりになるんだっていう観念って基本的にビクトリア朝のイングランドで生まれた考え方で、あんまりない、人類にない、今僕たち近代人しか持ってない感覚なんじゃないかなと僕は思うんですよ。
厳密に言えばね、他の文化とか他の社会とかでもそういう考えがあるのかもしれないんですけど、多くの社会で人類っていうのは今後滅びますよって思ってたと、あるいは。
で、僕たちっていうのは結構最近まで人類っていうのは無限に発展していくのかなと思ったけれども、環境問題とか核の問題とかっていうのは結構リアリティを持ってきて、そのリアリティ持ってきたことで僕たちって僕たちの行為によって滅ぶ可能性があるよねみたいな話に今なってるっていうのはわかるんです。
けど、僕の個人的な感覚で言うと、その滅ぶかもしれないよねって思ってる人たちが持ってる感覚っていうのと、その古代インド人とか古代の北欧の人とかが持ってる、このままじゃ俺たちは滅ぶよねって思ってる感覚がそれほど違うのかなと思う。
現代でその環境問題を問題にしている感覚と、古代人が滅ぶって思ってる感覚が同じかもしれないっていうことですよね。
そうすると人類って結構、歴史の中でずっと俺たちは滅ぶんだと思ってやってるってことが言えますよね。
ここ200年ぐらい滅ぶと思わなかった、一瞬思わなかったみたいな。つまり人類って50万年から10万年ぐらい幅を持ってどれくらいから出現したかっていろんな説があると思うんですけど、その何十万年かの間にほとんど俺たちは滅ぶと思ってたのかもしれないわけじゃないですか。
スピーカー 1
1万年より前のことはよくわからないけど、そしたらその10万年ぐらいの中でここ200年ぐらい俺たちは無限に成長できると思ってて、最近俺たちってまた滅ぶかもしれないと思う人が出てきたっていうのは普通じゃないって感じかな。
なるほど。それも一部そうだろうなっていう感覚もわかりますね。それも持ちつつ、そうだろうな、だから今感じる、自分が感じる感覚だったりとか、そこでその自分が受ける感覚の中に、
そこを何とかもうちょっとマシな方にしようとする感覚みたいなのも、それをそうだろうなって思うことでゼロにはならないような感じがしてるっていうところがあって。
36:03
スピーカー 2
前代の具体的な課題としてありますもんね。環境問題とか、戦争問題っていうのが。
スピーカー 1
ちょっと僕が古代の話とかも全然知らない状態で言ってたんで、それはまたそれを咀嚼したときに感覚が変わってくるかもしれないんですけど、今のところ多分それを知ってもそうなのかもなって思いつつ、それが全部を今自分が持ってる感覚をゼロにはしないかもしれないなみたいな感じですね。
だから人類が滅ぶかどうかっていうところをそこまで。
スピーカー 2
そこがポイントではなくて、環境が急激に変化してるってところがポイントってことなんですかね。やっぱスピードっていう。
スピーカー 1
多分そういう感じなんだと思うんですよね。
スピーカー 2
あの、しゅうさん何回かおっしゃってましたけど。
スピーカー 1
そうですね。なんとなくですけど、僕はちゃんとしたソースをもうちょっと勉強しないといけないんだろうなって今も思ってるんですけど、と言いつつできるかはちょっと自信ないけど、急激にこのグラフが上がってる感じがしてるんですね。
滅滅種とかがこの何十年間の間に今までに絶滅してきたスピードと加速度的に上がってるみたいなところをある意味危機感みたいなところで受け取っているっていうところはあるんだと思うんですよね。
たぶんそこから出てきたバランスを取りたいみたいな感覚、そういう感情が自分の中に生まれること自体がもともと物質を持っているバランスをそもそも取ろうとする性質の一つなんじゃないかみたいな話をしたかったんだと思うんですよね。
スピーカー 2
ちょっと違う話になると思うんですけど。
スピーカー 1
はいはい。あ、ちょっとだけもし話が切り替わるようであれば、あまりにもコメントをちょっと放置しちゃったんで、ちょっとだけ紹介したいかどうか。
大丈夫ですか。すいません、ちょっと僕がトイレ行っちゃったのもあったんですけど、ヤビさんが仕事しながら聞いてるけどようわからんって言われてた話だったりとか、
どうせ私も三角の話で感じましたっていう、三角はちょっといかんかったなって僕も思ったりとか、けどなんか面白いらしいんでよかったです、ヤビさん。
どうしたせは多分求めてないと思う。
これはみんながってことかな、僕がって意味かな。
深夜3時のクラブハウス感出てきました。あ、ヤベ、そんな感じですかね。
出てきたね。
しゅうさんのイメージは動的ですね。
動的だとは思っていて、僕の鼓動の話からドクドクドクドク。
しゅうさんのはバランスが完全に取れて静止するんじゃなくて、平行点の軸がずれない感じですか。
ちょっと平行点とかがわからなくてよくわかんないけど、ちょっとまた後日話しましょう、しょうもさん。すいません。
ひげむすめさんが、今さらですが初めまして。私もしゅうさんもリューバランスが取れてない状態が、取れている、取れてない状態が、あ、わかんないですね。はい、すいません。
39:05
スピーカー 1
今後もなかなか続けていかないとなかなか伝えきれない予感はしてます。
なんかコメントと話していることがずれているとたん5分遅れて聞いてた。えー、そうなんだ。
リントさん、古代の人たちはなぜあえて世界が終わると予言したのだろうか。
あえて。
スピーカー 2
多分人間が死ぬからですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
だから時間に有限性があるという感覚があるんだと思うんです。
なんか僕がさっき思いついたのはさっきのバランスの話なんですけど、しゅうさんの話をよく聞いてなかったなと思って今反省してるところなんですけど、しゅうさんはいつもおっしゃってるのは、自分がビビリだから不安なんだっていう話をしてるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
だから世界のいろいろな問題が気になるっていう話をして、おっしゃってるじゃないですか。
だからやっぱりしゅうさんのおっしゃってるバランスが取れた状態っていうのは、自分がビビらない状態のことですよね、おそらく。
自分がビビっていない状態のことをバランスが取れた状態だっておっしゃってるんじゃないですか。
スピーカー 1
まあ多分ね、当たってる気はするんですけど、なんかこうビビリっていうのが今までにもあまりにも誤解というか、なんていうんですかね、そこもフラクタル構造という言い方をしちゃうとまた混乱も生まれちゃうかもしれないんですけど、
大きなことにビビっているせいでちっちゃいところがむしろ気にならないっていう風になってる感じなので、どのレイヤーでビビリっていう風に今室さんが使われたかによって、あってるかもしれないし誤解されてるかもしれないってまだちゃんとわかってない状態かもしれないし。
スピーカー 2
世界では、朱さんは世界に様々な問題がある、環境問題とか戦争とかいろいろな問題があると、大きい問題があると、この大きい問題があり、この大きい問題が我々を滅ぼすかもしれないということそのものが恐ろしいんだっていう話をしてますよね。
それにすごくビビっているっていう話をされてるんだって僕は理解してます。そこまではそうですかね。
スピーカー 1
たぶん表現として当たってる感じがしてはいるんですけど、それで僕がビビっていない状態っていうのが訪れることはないだろうなっていうのも同時に持ってはいるんですね。
スピーカー 2
それが僕の場合では世界に対する怒りとして表現されてるんだけど、朱さんは別の感情として表現されてるんだと思うんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なので、僕の整理だと、世界の問題があると。世界の問題に朱さんは個人的な心の問題としてビビっているんだと。
そうすると、朱さんが個人的な心の問題ということを解決すると、世界というものも良くなってるんじゃないかっていう図式を持ってるんじゃないかなっていうのは僕の理解なんですよ。
42:11
スピーカー 1
だからフラクタルなんじゃないかなって思ってるんですよ。
でも究極はそうかもしんないですね。これはまたもともともないような表現になっちゃうかもしれないんですけど、
自分も動的なので、そのビビりっていうのを解消しようとし続けることが僕自身が生きるっていうことそのものなんですけど、
そうしていくことによっておそらく何にビビるかっていうのが同時に変化していく気がしているので、それは多分続いていくだろうなと思いつつ、
今の瞬間を切り取ると常にその図式っていうふうに室野さんがおっしゃってた形にはなるだろうなっていう意味ではそうだと思います。
スピーカー 2
つまりここの問題というのはある時は環境だったりある時は戦争だったり他の問題だったりするんだけれども、
そのすべての問題がここの心の問題として変えるとこっちが変わってるはずだっていう話ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その話だったら理解できるなって思いました。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
クラブハウス。
クラブハウスでなぜ人が戦争するのかっていう話、大輔さんと話した時に思ったんですけど、
その時に僕が喋ってて思いついたことの一つっていうのは、結局自分が変わるしかないということを思ったんですよ。
何かが問題が起こったときに、
プーチンさんが戦争をやめてほしいとか、ウクライナの人が降伏してほしいとかっていうことをみんなが言うわけじゃないですか。
うんうん。
言いたければ言ってもいいけど、それ何の価値もないわけじゃないですか。
うんうん。
だから、その時に僕が喋ってて思いついたことの一つっていうのは、
結局自分が変わるしかないということを思ったんですよ。
うんうんうん。
何かが問題が起こった時に、僕たちは外の人がどうにかしてくれるって思うわけじゃないですか、基本的には。
うんうんうん。
で、その時に、他人がコントロールできないと思うと、次何ができるかっていうと、自分がコントロールできるってなるんだろうなと思ったんですよ。
うんうんうん。
そうすると、この問題というものに対応した時に、自分がどうにかしてくれるっていうことを思ったんですよ。
うんうんうん。
そうすると、僕たちって何をするかとか何をしないかとかがすごくその時に問われるんだと思ったんですよ。
うんうん。
だから、例えば、今回の問題で僕たちにできることを考えてもらうとか、
その問題に関しては自分が何をするかどうかっていうことを考えた時に、
自分が何をするかどうかっていうことは、
次、問われるだろうなと思ったんですよ。
うんうんうん。
だと思ったんですよ
だから例えば今回の問題で
僕たちにできることはあんまりないかもしれないけど
今僕たちが例えばロシア人に対して
45:02
スピーカー 2
差別的な振る舞いをしないとか
何かをしないことっていうのが
多分影響を与えるんだと思うんですよ
スピーカー 1
そのような態度を取らないみたいな
スピーカー 2
そうすると自分の行いというものが
世界に影響するという意味で
もしかしたらいつか世界っていうものを
買い売るのではないかなという感覚を
その話してた時に得たんですよね僕は
シュウさんがおっしゃってるのは
その話なのかなって今思いました
スピーカー 1
恐れ多いですけど
多分同じこと言ってるって僕も感じてます
恐れ多いですけど
僕はそんなに上手に言語化できないんですけど
同じことを話されてるなって感じながら
今聞いてました
スピーカー 2
その時に僕は社会と自分がフラクタルかどうかは
スピーカー 1
あんまり関係ないと思うんですけど
スピーカー 2
その全ての論理の中に
それがフラクタルであることが
あまりバシッてハマるかなって
ハマらないんじゃないかなって
僕は思ってるんだけれども
スピーカー 1
僕も直感なんで
何年後かに違うこと言ってるかも
スピーカー 2
なぜそれが論理の中に入り込んできたかは
なんとなく意味が通ってきました
僕の中でシュウさんのおっしゃりたいかとか
何がバランスなのかも分かってきました
シュウさんの心のバランスなんだと思うんです
スピーカー 1
やっぱり最終的には
スピーカー 2
シュウさんの心のバランスを取るために
環境問題や戦争みたいなものが
どうにかなってほしいと思ってらっしゃると
これだけ聞くと
なんかすごい無責任な
頭の悪い人に聞こえるんだけど
スピーカー 1
実際そうかもしれないですよ
スピーカー 2
本当に
わかんない
そうじゃないんだっていうところが
やっぱり1個違う話をしてるんだって
思ってるんですよね僕は
その1個違う話っていうのが
やっぱなんかうまく伝わってないんだろうな
と思いました
僕たち今2時間話して
やっとこの共通理解に達しつつあるっていう
スピーカー 1
そうですね
いや本当ありがたいです
ありがとうございます
スピーカー 2
意味が分かりますね
それだとなんかすごく
シュウさんがおっしゃってること全体が
すごい僕の中でメイクセンスする感じ
スピーカー 1
本当ですか
よかったです
多分ですけど
僕も本当にこういう言語化が苦手って
自分で言っちゃうとどんどん
上手にならないって分かりつつ
ついつい言っちゃうんですけど
今のところ僕が感じる
室さんが言語化してくれたことが
僕の感覚っていうところで
合ってるような気がします
だからちょっとこれ配信を聞いて
僕自身の言葉として言えるように
していきたいなと思いますね
でもし自分の言葉で言った時に
僕が言ったのはそういう意味じゃないよ
みたいなのがあったら
今後もツッコミ入れてほしいなって思ってます
48:01
スピーカー 2
はい
分かりました
スピーカー 1
はいすいません本当になかなか
スピーカー 2
いえいえいえ
スピーカー 1
ちょうどいい
あコメント拾いましょうか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
えーっと
しょうまさんが
おおおお
あもうちょっとどのタイミングだか
放置しすぎて
室さんが言われたことに対しての
反応だと思いますね
なるほども多分この
モグタンのあーも
室さんが言われてることに対しての
あれですね
しょうまさんが自己組織化的に
社会に影響を与えられる可能性を
個々人が持ってるのではと思います
スピーカー 2
そうだと思います
スピーカー 1
あーはいはい大丈夫ですかね
しょうまさんと自己組織化っていう
単語をよく使うので
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
モグタンうんうんありがとう
みたらしさんは
ロシアの文化を排除しないとか
うん
何かをしないことっていうところですよね
ヤビさんがおおすごいこと言った
ははははは
ひげ娘なるほど少し見えてきました
あーよかったです
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやー本当ありがとうございます
スピーカー 2
すごく
うん面白かったですね
スピーカー 1
あ本当ですか
うん
よかったです
もう一方的に僕が助けてもらったみたいな
気分で僕はいますけど
スピーカー 2
いや
スピーカー 1
少しでも
はい
スピーカー 2
これがすごい面白いとこだなって思うんですけど
僕たちの時間話してて
僕がほとんどっていうか
すごくたくさん喋ったと思うんですよね
スピーカー 1
あーはいはい
スピーカー 2
僕が喋ったことの80%ぐらいは
意味のないことを話したんだけど
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
80%がないと
スピーカー 1
意味なかないけど
スピーカー 2
あの共通の理解に達しなかったな
みたいなのが多分なんか人間の面白いところだなと
今思いました
スピーカー 1
そうですねはい
僕の言語化が上手かったらもうちょっと短い時間でできたのかもしれないですけど
まあそれも含めて
そういう人間がいるっていうことにも
スピーカー 2
なんか
なんか
スピーカー 1
そういうもんなんだろうなと思って
スピーカー 2
はい
宮沢賢治読まれたりとかします
スピーカー 1
いやーもう教科書に出てきた
注文の多い料理店ぐらいしか
スピーカー 2
あー
あの青空文庫に
宮沢賢治のってほとんどあると思うんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あのね
宮沢賢治が
週3ほどまで達してないと思うんですけど
彼はこうして亡くなっちゃったから
あの
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
彼が言ってるのが
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
世界中の人が幸福になるまでは
私は幸福になれないみたいなことを言ってるんですよ
ちょっと今正確な引用じゃないんです
スピーカー 1
あーなるほど
はいはいはい
スピーカー 2
で彼はあの
熱心な日蓮宗の神徒だったんですよね
仏教の神徒で
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
世界中の人が救われるっていうことに
やっぱりこう
すごい強い感情を持ってた人のように
スピーカー 1
僕には見受けられるんですけど
スピーカー 2
うん
やっぱその感覚に近いのかなと思ったんですよね
世界の中に問題がある限り
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
週3のビビリが止まらないっていうことなんだと思うんですよ
スピーカー 1
うんうんうん
それはそうでしょうね
スピーカー 2
週3のビビリを止めるためには
世界中の問題を解決するしかないっていう話
スピーカー 1
はっはっは
スピーカー 2
なんだろうなーと思って
スピーカー 1
まあまあ論理としてはですよ
51:01
スピーカー 1
多分最後までビビりながら死んでいくっていう風な
気質だとは思ってるんですけど
まあ構図としてはそうなんだと思いますね
スピーカー 2
けどそれって本当にその通りだなと思って
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
その通りだなって思いました
スピーカー 1
いやー良かったですありがとうございます
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あれ?
ムロさんが
かっこいい
スピーカー 2
はい
週3かっこいい?
スピーカー 1
いやいやいやいや
これはもう完全にムロさんかっこいいでしょ
ムロさんは
可愛いって書いてくれた方が嬉しいかもしれないよ
ふっふっふっふ
スピーカー 2
普通にあの可愛いと言われることを別に僕喜んでるわけじゃない
なんかそこにミスリーディングなんて
ふっふっふ
スピーカー 1
そ、そうなんすか?
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
え、三浦さん週3すごいですって言ってくれた
ありがとう
いや僕はムロさんが言ったことにそうかもって
のっかっただけですよ
ふっふっふっふ
え、ごめんなさい
でもちょっと最後にミスリーディングだけ気になります
そこだけちょっと解決して終わりましょうか
スピーカー 2
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
えっとね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
僕があの可愛いを生存戦略にしてるっていうのは
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
僕があんまり価値が出せないっていう話なんですよね
スピーカー 1
へえ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
うん
僕の出す価値
あのだから僕にいろいろ皆さんよくしてくれるけど
その皆さんよくご飯送ってくれたりね
皆さんよくしてくれるけど
よくしてもらったものに対する十分な対価を
僕から出ることがあんまりないなと僕は思ってて
スピーカー 1
はあ
スピーカー 2
僕のことをあと可愛いと思ってもらうぐらいしか
ねえなって思ってるってことなんですよ
赤ちゃんの生存戦略と同じですよね
スピーカー 1
ええ
そうなんですか
スピーカー 2
そうそうそうそう
うん
だから僕が可愛いと言ってほしいわけじゃなくて
皆さんが僕のことを可愛いと思うことによって
僕に渡したものっていうものを諦めてくださいっていう話だって
そう
スピーカー 1
すげえ
みんな分かってたんかな
僕は初めて今そうだったんだって思いました
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
分かってないと思うんですよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なるほど
みんなそういう感じらしいです
諦めてくださいっていうメッセージだったらしいです
スピーカー 2
うん
僕から価値を引き出すことを諦めてくださいって
スピーカー 1
なるほど
そのためにローラだよーが出てきたわけですね
スピーカー 2
いやそれはもう全く別の文脈で
スピーカー 1
全く別
スピーカー 2
それは全く別の文脈で
写真を撮るときにローラのモノマネをすると面白いっていう
ただそれだけの話ですけど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あれなんか無ローラの話をしたときに
うん
深井くんがほら忘年会でその話をしたときに
スピーカー 1
深井くんがローラじゃないよって言うっていう話してたじゃないですか
してましたね
はい
スピーカー 2
あれねちょっとニュアンスが違って
スピーカー 1
えそうなんですか
スピーカー 2
コテンの会議の時とかで僕がローラだよってやると
54:03
スピーカー 2
みんながあローラだって言うんですよ
あローラだかわいいみたいに言うんですよ
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
深井くんだけがローラじゃないよ
みんな落ち着いてローラじゃないよとか言うっていうのが
僕の中では面白かったですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
深井くんだけが本当のことを言っているのに
スピーカー 1
あのみんなから無視されてる感じになってるのがすごく面白くて
なるほど
スピーカー 2
それでなんかついやっちゃってたんですよね
スピーカー 1
なるほど
えー
えーそれの方が面白いのに
あんときなんで言わなかったんですか
スピーカー 2
なんか多分酔っ払ってて頭の回転が落ちてたのかな
なるほど
スピーカー 1
いやあんときはあんときでめっちゃ面白かったですけどね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやーでもそれがもっと面白いのが
スピーカー 2
うまく伝わってねえなーと思って
スピーカー 1
いやここでここで話してくれてめっちゃ嬉しいです
すごい
スピーカー 2
わかったですもう
しろさんのインフルエンス力に賭けます僕は
スピーカー 1
いやいやいやそれはないんですけど
僕が乗っかってるような感じなんですけど完全に
スピーカー 2
しゅうさんのインフルエンス力によって皆さんの認識が改まると
スピーカー 1
やめてやめて本当に
僕は自分可愛いって売ることすらできないんで
もう本当に何も返せないになっちゃうんですいません
スピーカー 2
あーなんか
スピーカー 1
あーちょっと待った
こっから読んでないのかな
スピーカー 2
その上からですよしゅうさんかっこいいでしたから
スピーカー 1
しゅうさんかっこいい
あーもぐたんありがとうかっこいい本当にえーありがとう
しゅうさんの感覚わかった気になった時は電気が走りました
あーこれは前の道のりでの話かな
ムローラかわいい
ムローラかわいい
本当にかわいかったです
三田らしさん生存戦略ですもんね
生存戦略あーかわいいですね
スピーカー 2
僕のかわいいがね生存戦略
スピーカー 1
もぐたん流れがあったんだねー
よかった今日聞けて
あいこさんなるほど
もぐたんそれの方が確かに面白い
なんでねこれの方が面白かった
えやびさん何が価値かは受け止める方の問題だからなー
だそうです
スピーカー 2
受け止める方の問題だからこそのかわいいですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あのこいつ価値返してこんなーって思った時は
スピーカー 1
あかわいいで返してたんだって思ってほしいってことですよね
スピーカー 2
なんかこいつあんなに奢ったのに愛想悪いなーみたいに思った時に
あでもこれがかわいいなんだみたいに思ってほしいってことですよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
みんなさんの方に僕側じゃなくて
スピーカー 1
いいなーめっちゃおもろいなそれほんとうらやましい
なんかないかな僕にも
スピーカー 2
そうそれあとあの忘年会の後に
僕があのローラだよってやると
ひなつくんがローラじゃないよって言わなきゃいけない
スピーカー 1
ローラハラスメントにあってるみたいにツイッターで言ってましたけど
そうなんですね
もうその手のひら解消には僕は驚いてますからね
スピーカー 2
ローラかわいいって言ってたのに
スピーカー 1
言ってたのに
スピーカー 2
言ってたのに忘年会後には
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
いやローラじゃないですみたいになって
57:02
スピーカー 2
めっちゃ僕滑ったみたいになるの
ほんとそれで僕がハラスメントやったみたいな感じになってるの
心外
スピーカー 1
いやいやすげーいや同じネタでそこまでこう裏で面白くできていくのが
すごいなと思いました僕逆に
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
三浦さんかわいいから仕方ないって
ローハラだそうです
スピーカー 2
しょうもさんが
スピーカー 1
ローハラしてないって話ですか僕が
スピーカー 2
みんな自己責任で自分の意思で僕のボケに対応してください
何も共有してないですか皆さんに
スピーカー 1
すげーめっちゃ喋れば喋るほど面白い
めっちゃ羨ましい
しかもどっちがハラスメントなのか
いやいや本当に盛り上がってる中あれですけど
本当にまだお仕事残ってる中本当に長引かせちゃって申し訳ない
ありがとうございました
スピーカー 2
僕の仕事をアレする能力は悪いんで
スピーカー 1
僕はちょっとエンディングに向かって読み上げることとかがあったりするんで
三浦さんちょっと申し訳ないんでここで
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございました
あとは一人で閉めておきます
本当にありがとうございます
またお願いします
はいって言ったところでですね
もう完全に三浦さんに助けられるような形で
もう全部三浦さんに乗っかっただけなんじゃないのって言われても
しょうがない状態ですけども
僕の今の感覚としては
本当にそういう全部言語化をしていただけたな
みたいな感じなんですね
なんで本当にありがたかったです
みんなもありがとうございましたっていっぱい書いてくれてますね
しょうまさんもぐたんディントンさんみたらしさんあいこさんつかのまさんひげむすめさんもぐたんやびさん
みんなお疲れ様でしたって書いてくれてます
あいこさんがなんかしゅうさんのことちょっとわかりました
よかった三浦さんのおかげです
あいこさんなんかしゅうさんのことちょっとわかりましただそうです
よかったですありがとうございます
って言ったところですね
しゅうの話すラジオは最後に読み上げる文章があって
あとはインプーターの方紹介して終わる形になってるので
それに入っていきたいと思います
ちょっとチャット欄に目を向けられなくなるので
しばらく気づかないと思いますが
ちょっと読み上げに入らせていただきたいと思います
はいしゅうの話すラジオ
略してしゅうほうは生きるポスト資本主義で思想化
思想化の死は試すの死なつもりのしゅうが
アウトプットが先で回る社会をイメージして
残りの人生その働きかけに前振りすべく
勝手に一人でアウトプットし続ける番組です
2022年より労働を対価とした活動を一旦停止し
しゅうほうインプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
しゅうほうインプッターになってくれた方は
初回はしゅうほう内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後に
1:00:03
スピーカー 1
ラジオネームの読み上げをさせていただきます
月約5万円の支出に対して
現時点でのインプット合計月額は4793円
そんなしゅうほうインプッターの入り口は
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていうふうに
思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
そしてアウトプット社会への歩みは大げさでなく
しゅうほうの認知度の増加にかかっていると
大胆不敵にも思っておりますので
気が向いたら積極的にしゅうほうについて
投稿していただけると嬉しいです
この番組は
富士さん
大輝くん
正真さん
伊沢さん
もーちゃん
みそさん
あさぎりさん
のりだーくん
バナナさん
たけるさん
もぐたん
つかのまさん
あいちゃん
てきりゅうざんさん
はっしーのさん
くっくらかずみさん
とうとちゃん
月のセラビさん
なっちさん
あいりちゃん
いっしゅうくん
ひろろさん
みたらしさん
あじゅさん
まえりょうさん
ほんだ兄弟しょうかいさん
ひなわじゅうだんししょうへいさん
じろうさん
ステルスインプッターさん
サボテンズマのちょっと耳かしてのさんにんさん
ちっぺさん
みかさん
たまちゃん
むらさきさん
れいこさん
のインプッターでお送りしました
あ、ちょっとチャット欄の方に戻りますね
最後ですけど
もぐたん、すっごい面白かったですね
ありがとうございます
やびさんお疲れ様でした
ありがとうございます
あいこさん
あれ、あ、これはさっき読んだとこだった
失礼しました
しげむすめさん
過去動画も見てみます
ありがとうございます
みたらしさん
バランスって何?
とかしゅうさんの使ってる言葉の
一つずつの意味について
知ることができてよかったです
いやーこちらこそよかったです
ありがとうございます
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そして
いつも聞いてくださってる方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
チャット欄に来てくれた方々も
本当にありがとうございました
ではまた
01:02:18

コメント

スクロール