1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. Zoomでブツ切り…その4~理科..

Zoomでブツ切りされるまで喋る第4回

今回の収録はグダグダ感がヤバい…

シュウのモヤモヤを何とか言語化出来ないかと粘るが、最後は電池切れ的な…


擬態同様、指の皮が厚くなるのが不思議なんです:https://open.spotify.com/episode/24L5vc3xAHrFKwWKchuDuo


収録日:6月27日


#樋口塾

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00:09
シュウとショウの未知の理への道のり。
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはないことわり、
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き。
はい、大丈夫ですかね。ごめんなさいね。
はい。
すいません、結構遅くなってましたね。本当に大丈夫ですか?
ああ、大丈夫です。
いやー、すいませんね。なんか今回、大丈夫かな。
え?
ちょっと取れ高がどうかわからんですね。
ああ、いやいや、全部多分出しちゃうは出しちゃうんですけど、
ちょっと最近、シュウ4をわりと毎日配信してるのもあって、
ちょっとこの配信自体がだいぶ後になるかもしれない。
それはもう全然、いつでも。配信しなくても大丈夫ですよ。
そうですよね。
いや、それは本当に、シュウさんが本当に配信したいと思われれば、されてください。
本当になんかこう、僕への遠慮みたいなのがもしあるんであれば、そこは全然気にしなくて、
僕がこう話せるだけで満足なので、そこはなんか思ってもらえれば。
ありがとうございます。配信自体はもうめっちゃしたいんですよ。どんな内容であっても。
ただその、あれですね、リアルタイム性みたいなのがなくなっちゃうみたいなのが、自分で気になるという感じですね。
でね、なかなかね、やっぱりね、そのタイミングでは耐え無理というか、
ちょっと前に配信で自分たちがそれぞれ集合とかチチタワで話してたことを前提にして喋ってる。
で、それを本当に細かくここでも再現して喋るっていうのはやっぱり難しいから、
それはある程度しょうがないかなと思うんですけど、リアルタイムだったらまだ伝わりやすいかなみたいなところがあってっていうので、
ひけ目を感じたりするんですけど、まあまあでも。
ここはもう本当になんかヘビーユーザーしかいないはずなんで。
03:02
まあそれすらあんまり。
ヘビーユーザーじゃないな。
どれぐらい置いてきぼりにしてるかどうかっていうのは意識せずに喋ってるからですね。
っていうこの喋ってる、この部分も使うかもしれないんですけど、
ゴールをしている感覚はないんですよ、僕はやっぱりね。
そのなんていうか、ある意味ではそのしょうまさんと共通認識を持てている部分みたいなの。
その位置にはいるとは思ってるんですけど、
それでもなんか自分の中で、なんか不安定感が拭えないから、
たぶんしょうまさんとまた喋りたくなってきたんだろうなっていうところがあって、
やっぱりその僕のぶっ飛んだ頭の中のそのミクロの世界に入り込んだようなイメージも後付けでただつけていってはいるんですけど、
それで、それがあくまでもやっぱり僕の中では今の僕のアウトプットが先を空気的にやってる生き方に、
もうちょっと直結させたいっていう感覚があって、
そこがね、全然ゴールできてる感じがしたいんですよ。
それが大元の発想の根本にはもちろんあるんですけど、
そういうことですね。だからしゅうさんの中ではその大元の根本、理念みたいなのは、
言語化できないまでも直感的にはもうなんか出来上がってると思ってるんですよね。
それは言語化できないだけで。
何ですかね。
そこを言語化するには、後からのいろんな学問だったり、知識から含めた論理付けだったり、
いろんなこと、一回飛躍してるので、超越してるので一回、
一回そこが直感で出してるやつっていうのは、いろんな経験だったり、これまでの経験とかいろんな知識とか、
全然科学的な範疇じゃない部分から想起されるものもあるかもしれないですけど、
そこを組み立てていくっていうのは後追いなので、多分。
それができるところまで地道にやっていくしかないところだと思うんですけど、
今まさにここのゴールのところの法則に従って、そこの信念を軸として何か活動をしていきたいっていうことですよね。
そうなのかな。
06:02
何か何ですかね。
ここまでの確信がまだないのかもしれないですね。
そこのゴールしたっていうふうにしょうもさんがおっしゃってくれたイメージに本当に確信があったら、
今の生き方でいけるはずみたいな感覚で、だいぶやっちゃってはいるんですけどね。
やっててなんだよっていう話なのかもしれないですけど、
今話聞いてて受けた印象としては、コンパスはあるんだけど、来たしかないみたいな。
え?
Nしか書かれてないコンパスというか。
結局コンパス自身で大局的な方向性はこっちだなっていうのが大体わかってるとは思うんですけど、
細かいメモリの方向性がよくわからないというか、
具体的な、どうしても自分の行動とかになってくると具体度が増すじゃないですか。
一個一個に具体度が増すけども、
そういう細かいところで大局的な方向性であっているのはわかりつつも、
その細かいところの方向が今ホクホク等なのかみたいなところがはっきり見え切れてないっていう風な感じなのかなっていう風な印象を受けたんですけど、
そういう感じではないんだよね。
何でしょうね。
あんまり細かくざっくりで向かっていけばいいっていう感覚のつもりではいるんですけど、
それこそその細かいところまではわからないだろうし時間も足りないだろうなみたいなところは諦めてはいるんですけど、
根本的なところで分子の世界みたいなところと自分が今生きているところとのひも付けが、
ちゃんとできてないのかもしれないみたいな不安があるっていうだけなのかな。
だけなのかなというか、
もう一つ確信みたいなのが得られないか。
不安なんですかね。
09:00
不安も多少ありますね。
不安はずっと不安なんですけどね、性格だから。
それはあるんですけど、だからそれはむしろ原動力みたいにして自分の中では肯定的に捉えてはいるんですけど、
不安がどこっていうよりはもうちょっとひも付きそうなんだけどうまくいかんなみたいにもどかしく思ってるようなところがあるのかもしれないですね。
ゴールまでは行けてる感じがしないというか、それもでも具体度なのかな。
抽象的な意味ではしょうもさんが言われてるみたいに勝手にゴールしてるのかもしれないんですけど、
全然もうちょっとじゃないかもしれないけど、ざっくり感覚的なことだけ言ってしまうと、
もうちょっとしっかり足掛かりが見えたら、それは言語化できないにしても、足掛かりが見えたら、掴めたら、
全ての通路が全部一本につながるみたいなのが出てきそうだなっていう感覚があって、掴もうとしてるみたいな。
一人でこれを掴もうとするのは大変そうだったからしょうもさんを巻き込みたくなったみたいな。
そんな感じなんですけど。
それは、しゅうさんの今の活動とかが大きな法則性で説明できるっていうところのつながりって感じなんですかね。
目指すところまでつながるかどうか。
法則性は見えてるけど、後回路がわからないみたいな状態とは違うですかね。
さっき僕が言おうとしてたのがそういうニュアンスなんですけど、明らかに信じてて見えてるんですけど、そのゴールというか。
法則性はあるんですけど、そこに対しての後回路が自分の中ではっきりこっちだっていう自信が持てないというか。
っていう話とはまたちょっと違うんですかね。
その側面も多分にあるんでしょうね。そこで具体度が増していけばつながっていく話なのかもしれないんですけど、感覚的にはピースが足りないというか。
本当にあるかはわからないんですけど、つながるピースがありそうだなぁと思ってそのピースを探してるみたいな感じ?
12:01
いや、余計抽象的なこと言っちゃった気がするな。
ピースか。
感覚の話ですよ。感覚的な話なんですけどね。本当はすみません。
そのピースっていうのは、そのパズルがある上でのそのパズルの完成形を補うピースっていうことですよね。
なんでしょうね、多分ね。
そうなった時にその完成するパズルの全容っていうのは、しゅうさんがおっしゃるところのシンプルな理論みたいなものの説明っていうことになるんですかね。
そんな感じだとは思うんですけどね。
しょうもさんがおっしゃってくれたシステム。
人の目から見てシステムに見えるものが構築されているけど、それができたのがたまたまっていうことをもっと負に落としていくだけっていう話なのかもしれないんですけど。
この話から言うと、そこ自身がたまたま、たまたまそうなってるっていう話はたまたまですし、
ただ、たまたまそうなってるっていうと、人間とか何かが制御したわけじゃないけど、
この世界のこのことわりとしてたまたまそうなるようになってたみたいなニュアンスもちょっと僕は思ってるんですけどね。
今のは違うんですか、最初の。
そこが同じ認識であれば、たぶん特にずれてないと思います。
たまたまそういうふうになったっていうのは、その前提として万物をすべるような法則性を論拠にしてないような言い回しに聞こえたので。
万物の法則性を論拠にしてない。
何かしらこの世界を形作る大元の法則性を前提として、たまたまその法則にのっとって、たまたまそういうシステムになってるっていうふうに。
たぶん共通理解だと思うんですけど、そこのたまたまそういうシステムになったとかっていうふうにすると、
その別、ちょっと何か必然性?その必然性みたいなところでちょっと何かニュアンスが違うように聞こえたので。
なるほどなるほど、そっかそっか。
偶然と必然って何かもうイコールなんですよね、感覚としては。
なので僕的にはその大元の万物をすべる法則が何かしらあって、それに基づいてたまたまそうなったというか、必然的にそういうふうに収束したっていうふうなイメージ。
15:08
そうなんですよね、そうですね。あれ何で必然と偶然ってイコールになるんだろうな。
ごめんなさいね、これは勝手な僕の中ではイコールになるんですけど、しょうまさんの中でもなります?
えーっとですね、必然と偶然はイコールでは表現はしないんですけど、
何かしらの物事が形作られる過程でランダム性があると、それが偶然性ですよね、偶然性を含むんですけど、
その偶然性を含むんですけど、その大元を支配している法則性があって、その過程にランダム性は含むけども、その大元の法則性がある限り収束する結果は一緒みたいなイメージです、僕が言ったのは。
同じ。
そういう意味からすると、偶然っていうのは、じゃなくて、必然的にそうなったっていうふうな表現が僕のイメージとしては近いんですけど、
その必然の中に枝葉として偶然があるだけみたいな感じですかね。
なるほどな。そっか。
多分しゅうさんの取り方ちょっとその辺違うかもしれないですね。
大体は同じ感じは持ってるんですけど。
あるいは、収束し得る道筋が何個かあって、それが偶然性を含んだ結果、今の形になってるみたいな考え方もできるのかもしれないですけどね。
そもそもそこの大元にある法則性が、そういう法則性であるっていうこと自身が偶然性とも見れるじゃないですか。
偶然そういうふうな法則になってるから、だからそれを大元にするとその結果は必然なわけで。
だから結局大元が偶然だから、結局すべてのことは偶然、奇跡と言えることだけど、一番の大元基準とするとそれは全部必然みたいな感じの言い方がいいのかな。
18:12
ちょっとうまい表現が何にも出てこない感じになってきちゃった。
ごめんなさいね。
いえいえいえ、全然この辺の議論はちょっと難しいですね。
まずいな。
偶然イコール必然っていうのはちょっとどういう意味かっていうのはなんか気になりますね。
あーそっかそっかそっか。
それはあれなんですね。
まあ全然いいですよ、今日じゃなくても。
なんとなく同じ感覚なところに行き着きそうな気は勝手にしてるんですけど、ちょっとうまく表現できない気がしますね、今日はなんか。
僕がちょっと話したことある必須とかそういう話とはまた違うんですね。
ありましたね、その必須の話、どういう話でしたっけ。
たぶん今、例えばここにいる僕自身がいることに過去のすべてのことは偶然起こったことではあるけども、全部必須、全部ないと今の自分がいないっていう。
だけどその、今自分がここにいる自分が必然だったかというとそうじゃない。
そこにはいろんなこう偶然があったり自分の考えがあったり、まあだからその自分の考えも含めいろんな偶然があって今がある。
だから今自分がいること、今の自分がここにいることは必然ではないけど、過去を遡ってみたときに今自分、ここにいる自分が今の自分でいるのにすべてのことは必須だったってことは言えるなっていう話をしたときの。
それとはまた違うんですよね。
ごめんなさいね、それも面白いし納得できる話なんですけど、たぶん僕がさっきイコールって言ったのはまたちょっと違う感覚で言ってたんだと思いますね。
なんか分岐、たまたまっていうような結果が分岐するんですけど、その分岐することが必然みたいな感覚かな。
はいはいはい。それはなんかわかりますね。
ざっくり言っちゃうとそういう感覚かな。
だからその分岐の方向性も無限、無限と言ってしまえば無限なのかわかんないんですけど、なんか僕の今のイメージではいくつかの分岐があって、そのどれもが必然みたいな、そういう法則があるっていう感覚がありますね。
21:24
例えばそのさっきのエネルギーが保存されるとか、エネルギーが保存されるって法則の中での分岐はあるけど、エネルギーがなくなるみたいな分岐はないっていうか。
だから全部が必然の手のひらの上で起こってる偶然性みたいな話なのかな。だからイコールっていう言い方が良くなかったですね。
なんかどっちにも表現できてしまうっていう感じがあって、ざっくりそういう風に言っちゃったっていう感じですね。
いや、なんとなしそうですね。良いおっしゃりたい方なんかフワッと掴めたような感じになりました。
そうそう、僕のまだまだフワッとしてるんだと思います。しょうもさんほど具体的なところまで落とし込めてなくて。
まあいいえ、全然僕もそんな相手ないんですけど。
いやいやいや、抽象的に言っちゃってるもんだからイコールぐらいなざっくりした感じになっちゃってっていう話だったかなっていう感じですね。
ごめんなさい、なんか今日まずいな。今日だいぶまずいな。
まあ全然アリなんですけどね、アリとは思ってるんですけど。
なんか、過去にはいろんなことを喋ってきたっていうその前提もやっぱり踏まえて、
かぶらない、かぶらないというか、その話自体はちょっともう過去に話してるからっていうんで、ある程度新鮮度がないから違う新しい話をしてるんでしょうけど、
それを踏まえていい感じのところに持っていけなかったですね、今日全然。ごめんなさい。
いやいやいや、あれで僕も持っていけなかったっていうか、うまくやっぱり整理できてないんだろうな、整理できてないし、
単純に久しぶりすぎて言語化力も落ちてたのかもしれないですね。
なんかこう、しゅうさんの引っかかりみたいなものがもうちょっと見えるといいですよね。
あーそうですね。そうなんでしょうね。
まあ何が引っかかってるのか、なぜ引っかかってるのかみたいな。
24:01
そうですね。引っかかりな感じはあるんですけど、うまく出てきてくれないな。
なんかその相対的っていう話が途中で出たと思うんですけど、不幸せとか言葉の話の時に相対的なものであるみたいな、
それがさっきの話と直結するわけではないけど、僕がよく手法とかで話す話の中に幸せはいつも相対的なものであってみたいな話を、
そこは感覚としてずっとあるんですけど、
うーんうまく言えないな。相対的なものだから、それを、
あーこれ全然出てこないな。出てこないな。
うーん。いやーやばいなー今日本当にやばいな。
相対的であるから、
ごめんなさいね、ちょっと全然今日の話とつながりないかもしれないんですけど、
普段の考えていることから何かが出てこないかなーっていう意味で、
普段考えていることを喋っちゃうんですけど、
相対的なものであるから手放してもいいんじゃないかっていうのが、
手法の根っこにあるんですよね。
で、その手放していく中で、
僕がイメージできることっていうのが、
その相対的なもののやっぱり目安というか足掛かりになっている気がしていて、
今の時代の今、僕の周りに見えている人たちのことだけを認識できるっていう状態だったら、
今の生き方は僕してないと思うんですよ。
偶然いろんな情報が今までに学んできたことだったり、
知識が入ってきてるから、それを目安にそこから相対化して考えてる。
だからネットで、最近ではzoomとかでもこうやってお話できるようになったりとか、
だからこそコテンラジオコミュニティに僕が入ってから、
その意識がさらに加速して、
相対的に幸せなものっていうのを捉えられるようになってもいるし、
今ちょっと途中でzoomとかを挟んだのはあんまり適切じゃなかったかもしれないな。
ごめんなさいね。
原始人であっても、超貧困国の人であってもっていう幸せの捉え方を、
僕が相対的な幸せの捉え方をするっていう意味において、
27:01
その知識があるから、それでも幸せ得られるはずって思ってるんですよね。
そういうものがあるから、こんな状態であってもいけるはずみたいに思って、
今振り切ってポドキャスト一本に絞ったっていう流れがあったんですよね。
僕の選択肢としては。
ここ論理がちょっと飛躍してる感じがあるのかな。
原始人とか超貧困国の人とか、要は時間と空間あんまり関係なく、
相対的なんであれば、どの位置にいても幸せ感じられるはずだみたいな感覚を持っている。
で、それであってもやっぱり相対的は相対的なんですよね。
だから僕もその相対的なものの一部に含まれていなきゃな、みたいな感覚があって、
完全に原始人とかを基準において、そこでの相対っていう風に考えたら、
もうこういうネットにつないでお話とかをしなくて、一人で山に引きこもった方がいいっていう感覚に、
実際にあったこともあるし、そういう話にも出たりするしっていう、一つそういう話があるんですけど、
あくまで相対的なものなんであれば、やっぱりこうで存在しているわけじゃないっていうのが大前提にあるから、
相対的な幸せを求める、あくまで全体の中の一部としての自分がいて、
そこで幸せを得ようとしていることがそもそもの法則の一部のはずだっていう感覚があって、
なんでそこでこうやって発信しながら生きることが、その必然性の中で生まれた法則の一部としては自然のはずだ、
ザーク流とそういう感覚なんですけど、そういう思考の流れだけじゃなんか多分足りないって感じたんでしょうね、なんかそういう、
それがなんかスピリチュアルの話じゃなくて、理科とかで学んだ分子とかの話の延長上でロジックを積み上げていったら、
ほらこうなるじゃんっていうのがやっぱりうまく説明できないことが引っかかってたのかもしれないですね。
今ふわーっと言っちゃったんですけど。
ごめんなさい。
大丈夫です。なかなか難しいのと、スイマがき始めてるので、
そうですよね。
頭が働かなくなってきてるのが。
30:02
すみません。
いえいえとんでもないです。ちょっとこれは仕切り直した方がいいかもしれないですね。
そうですね。この部分はもう一回話しましょうかね。
そうですね。で、今日は今日でこれはちょっと今日のはまずかったなって思ってるんですけど、
でも、だから逆にいいかなって今ちょっと思い始めてて、
なんかすごい聞いてる人やきもきするかもなぐらいな不安があって、
やきもきするぐらいの方がいいのかもしれないなと思ったりもして、
そうですね。何か聞いた人なりの疑問やそういうのが出る方がですね、
興味は持ってもらえるかもしれないですね。
っていうので、だいぶグダグダ感がすごいかもしれないですけど、
これはこれで出したいと思ってるんですけど、いいですか。
あ、全然いいです。構いません。
はい。すみません、なんかでも。
いえいえ、すみません。最後の方はもうちょっと頭が。
うんうん。
たぶん途中どっかもう切れちゃってるところが。
大丈夫です。
そのぐらいもうぐだった話をしちゃったなっていう自覚も全然あるんで。
いえいえ。
はい。じゃあそんなところで今日は。
そうですね。ちょっとあれですけど、今日はそんなところで。
グダグダではありましたけど、僕的には話できたことだけでめちゃくちゃ嬉しいし、
これはこれで。
ありがとうございます。
必然だと思うんで。
そうですね。
はい。またちょっと、もしかしたらちょっと間を空けずにまた依頼してしまうかもしれないんで、
その時は。
はい。
調整聞けばまた。
ぜひぜひ。
はい。お願いします。
はい。
はい。
じゃあ、最後どんなこと言って締めてましたかね、道のりって。
そうでしたかね。
それではまたぐらいしか言ってないですね。
またぐらいになってますからね、たぶん。
はい。
はい。
はい。
それでは。
それじゃあ、また。
また。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
32:38

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