1. シュウの放すラジオ
  2. 青柳考哉さんゲスト回#2~制約..

青柳考哉さんゲスト回の後編!

ムーンショットに限らず、剥いても中身は空っぽというか、本体が明確じゃないって捉えるシュウ

その感覚は、結局あんまり伝えられなかった気がするな~

考哉さんと喋ってる最後の部分でSYNCROOMのボクの音声が機械音になったこともあり、今回は終了

とりあえず、いつになるか分かんないけど、次回ガッツリ喋れるタイミングでリベンジさせて頂きたい…


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収録日:4月11日


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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
全開からの続き。
…みたいな話なのかなと思ったら、まさかのその脳までを、その脳からすら解放されるっていう書き方してたから、
これはさらにヤバそうだなっていう、漠然とビビってるみたいな話なんですよ。
まあでもそうですよね。
いや、まあ、わかりますよ。
本当ですか。
わかりますよ。
わかります。どんなふうに。
でも、難しいっすよね。ビビるっていうことと、
信じてたものとか、そうであると思ってたものが揺らぐことに関しての不安っていうのが、
なんか混ざってる感じはしますけどね。
ああ、そっか。
そうであるだろうとか、そうあるべきだったとかいうものが、揺らぐことに関して、
今まで自分が見てきたものとは全く違う世の中になるんじゃないかとか、
そういう不安も今、ちょっとお話の中には感じたかなと思うんですけど。
そうですね、それも混ざってるんでしょうね。
その不安が、僕の場合だとその不安の精度が低いだろうなって自分で思うんですよ。
あ、精度。
そういった不安を持つことに対して、そんなことばっかりなんで。
あんまりそこに対しての、僕は身構える感じが少ないのかもしれないです。
それダメだと思うんですよ。
いやいや、全然ダメですよ。
それが良いってわけじゃないと思うんですよ。
好きにしてーってちょっと思ってるのかもしれないですけど。
はいはいはいはいはい。
わかんないです。
いやいや、でもそれは、その要素をすげえうらやましいなあと思うし、大事なことのような気がしますね。
この件を習さんの言葉で言うビビったってなったときに、
例えばそれが不安だから習さんがいろいろ突き詰めてったり、川上のほうに行くかもしれないじゃないですか。
僕の場合だとたぶん、川上に行けないというか、
それの川上に行く前に、こっちにも興味あるし、こっちにも興味あるし、これやらんといかんし、みたいなものがたくさんあるというか、
03:05
っていう意識のほうが強く働いちゃってるんじゃないかなと思うんですよ。
これを言ってそこまで確認するの、ちょっと今そこまでいけんなあっていうのを途中で思っちゃいそうですもんね。
そうするとビビる要素がどんどん薄れていくというか。
でもね、なんていうか、僕がその信念とかを持ってるわけじゃないっていう話にも通じると思っているのが、
僕はもうどうしようもなく先天的に生まれてからずっとビビりなもんで、
これしかできないっていうんで、それをやってるっていう感じで、
さっきも序盤のほうで言ったみたいに、自分のことだけ考えてたら無理だみたいな感覚でもいくと、
みんながそういうどうしようもなくここになっちゃうみたいな、そういう状態になったら、
なんか全体としてバランスとれるんじゃないかなみたいな直感的な感覚があるんですね。
だから以前はですね、僕ちょっと違う感覚で、自分のビビりからそれが出発してるっていうのにすら気づいてなかったんで、
なんか義務感とか正義感みたいなものがある状態で、なるべくお金を使わない暮らしに入っていってたりしたんですよ。
だからみんながこれをやればいいのに、なんでみんなやんないんだみたいに思ってた時期があるんですよね。
でも今全然それ違って、所詮は自分のただのどうしようもなくそうなっちゃうっていう根本的な性質からそれをやってるだけだから、
それを本当にどの人にもそういうのがある気がするから、そういう風になっていった方がいい気はしてるんですよね。
性質の話で言うと。
だから今小屋さんがそういう話としては、僕が言ってることとかも話としてはわかるけど、
そうやってるよりも他のことに多分興味が向いちゃうだろうな的な。
逆にすげえ大事な話だと思ってるんですよね。
そうですね。僕自身もすごいビビってるものがないわけじゃないんですけど、
ビビってるものが、しゅうさんとは違うだろうし、
それをビビったことに対して、どこのレイヤーまで行って何をやるのかっていうのも人それぞれだと思うんですよね。
はいはいはい。
例えば、なんかあるじゃないですか。
古典ラジオとかもビビりから聞いてるのかもしんないけど。
いやいや違うじゃないかな。
違うですかね。
このまま行ったら人類やばいだろみたいな。
歴史勉強するのやばいやろみたいな。
06:00
それってでも、もしそう思ったとするじゃないですか。
このまま人間のモラル低いままやったらやばいやろって教育やる人と、
人間のモラルやばいでゴミがめちゃくちゃ街に多いと。
こういう環境意識をそもそも変えていかないといけないと思って教育をやる人と、
このまま行ったら俺の街はゴミだらけになるし、世界はゴミだらけになれるというビビりから、
教育に行く人もいれば、街のゴミを拾う人もいるんじゃないかなと思うんですよね。
ビビってもどのレイヤーで動くかってのも人それぞれですよね。
そんな感じはするなって気はする。
その意味で言うと、古典ラジオはビビりという表現もできるかもしれないけど、
出発点としてビビりっていう感じじゃないと思うんですよね。
今のめちゃくちゃ例え憶測で言っただけです。
ビビりが大事なわけじゃないっていうのをちょっと僕が言いたいっていう話なんですけど、
そういう自分が本当にやりたいことをやって、ぶつかってぶつかった結果あそこに行ってるみたいな、
その視点では同じな気がしてるんですよ。
ビビりっていうのは僕の特質ですけど、他の人には他の人なりの特質があって、
でも結果的にめっちゃ突き抜けて自分のことをやろうとしたら、
でもいろんな社会の人間関係の中で生きてるから、
結果的にそこでぶつかりまくって、なんか視点がやっぱり広がっていく気がするんですよね。
自分のことだけを考えては結果的にいられなくなるみたいな気がしていて、
だから、客観的な引いた視点とかメタ認知ってよく今言われてるような状態って、
僕はビビりが出発点でそうなったけど、他の人も自分の本来の性質にとことん突き進んでいったら、
結果的にそういう視点を大体の人が持っているようになりがちなんじゃないかなっていう気がしてて、
なるほど。
どんどこみんながそういう風になっていったらいいなみたいな、
そういうところは促したい意識はあるんですよね。
だからなんだっていう話なんですけど。
いやいやいやいや、めっちゃなんかあれになりますよ。
考えさせられますね。
本当ですか?
考えさせられちゃうなーっていうのを思ってました。
めんどくせーみたいな感じになってません?
いやいやいやいや、全然そんなことないですよ。
全然そんなことないですよ。僕は樋口清則の部下ですよ。
もはや今は部下じゃなくなってしまってますけど。
09:02
どういう表現なんですかね。
共同代表化しちゃってるんで、心は弟だし心は部下なんですけど。
もっと面倒な小難しい話しがちですから樋口のほうが。
あーまじですか。
意識宇宙に飛びがちなんですよ。
でも高谷さんもめちゃめちゃ頭いい人だなって僕思ってるんですけど。
いやいや僕本当あれですよ。本とか読んでたら1ページ目で寝ちゃうんですよ。
そういう意味での頭がいいとはちょっと違うんですけど。
いやそんな全然本当によくないです。
いやーそんなわけないと思うなー。
全然あんま賢いとは思ってないです。
カントリーマンラジオとかでもポッと出るその一言のチョイスの精度がすごいですもんね。
それは本当にありがたいことに、きょんちゃんとかでもそうですけど、
みんなに喋るのを鍛えてもらってるのかもしれないですけど、
別に頭がいいわけないです。
いやいやその回転力の速さみたいな意味で頭がいいという表現を使ってるかもしれないですけど。
でも今全然ちょっとずれるかもしれないですけど思い出した表現が。
こないだいいかねパレットで4月1日に僕オフ会やらせていただいて。
はいはいありがとうございます。本当に助かりました。
こちらこそめちゃくちゃありがとうございますなんですけど。
いつも遊びに来ていただいてありがとうございます。
いやいやいや。
外でバーベキューした後にシェアライブラリーでみんなで飲んでたときに、
かなり長い時間こうやさんも一緒に話してもらえたじゃないですか。
であんなかでこうやさんが何かの話題の時に、
僕は人間として終わってるんでみたいなことをおっしゃったんですよね。
それちょっとどういう意味ですかってその時も聞いた気がするけど、
なんかちょっと他の人に話しかけられて話し流れちゃった記憶なんですよ。
どういう意味で人間として終わってるっていうあれだったのかなと。
え?なんすかなんすか。
終わってるっていうのはもう植物中の植物ですっていう話を。
仕事でこういう地方創生の授業やってるし、会社の代表でもやってるから。
きょんちゃんもいるんで、
すごい青柳さん意識高いみたいに思われがちかもしれないですけど、
僕はもう植物中の植物ですよ。お金も女も大好きだし。
そういう失敗っていうか、失敗って言わないですけど、
今は全然ないですけどギャンブルだってもう好きだし、
一般的な人間がすぐクズって言われるようなことを、
割り貸ししがちですよっていう話をしてたかもですね。
12:00
いや、深くないですよ全然。あっさーいやつ。
やっぱ気になるんで、そうは感じてなかったからっていう話なんですけど、
それも終わってるっていう話なのかな。
いや、終わってるっていう表現自体がですね、難しいんであれなんですけど、
そのときの飲みの席でね、いやいや僕全然そんなあれですよって言って、
もう人間としてはもうほんとクズですよ、終わってますよみたいな感じだったと思うんですよ。
そっか、なるほど。
全然そういう深い意味はマジでなかったです、単純に。
女遊びとか、散財とか、そういった文脈での話だと思いました。
いやーでもそういうとこも含めてなんだよなと思うんですけどね。
いやいや、小屋さんに限らずの話を今ちょっと、また元の話の文脈で言っちゃいましたけど、
人がそういう、なんか自分のどうしようもなくそうなっちゃう側面の一つではあるわけじゃないですか、
わけじゃないですかっていうか、そんな感じもあるのかな、どうなんですかね。
どういうことですかね。
なんかひょっと聞かれたときに、終わってるんでって出てしまうっていうことは、
あ、そう切り返し的な話ですか。
切り返しというか、小屋さんの中で自分の本心というか本質的な部分にはそういう面があるっていう意味でパッと出た言葉だったのかなと思いました。
もちろんですもちろんです。
だとしたら僕それ結構大事だっていう、言い方として大事だっていう言い方も変なのかもしれないですけど、
思うタイプなんですけどね。
僕もそうですけどね、自分が俗物って言うとあれ言い方あれですけど、すっごいそうなんで。
僕もあれですよ、出せないだけで、ビビリだから全然出せないだけで、
やっぱこれはポッドキャストを撮るってことでお互い喋ってるから、
やっぱのみの席で話せることとは出せない部分があるじゃないですか。
まあそうですね、そりゃそうだと思います。
それを僕はもう本当に極端にポッドキャストじゃなくても出せないだけで、
めちゃくちゃ腹の中は俗物的なことを発想だけはしてるみたいな、余計気持ち悪い状態になってるんで。
ああ、俗に言われるムッツリって。
そうそうそうそう。だから羨ましいっすよね、そういう面で言うと。
なんか普通の中学生の下世話の話みたいなこと言っちゃったかもしれないけど。
でもね結構ね、割とそうこうじゃないですか。
なんかあいつより評価されたいとか、人に注目されたいとか、いいね数をもらいたいとか、
モテたいとかやりたいとか、お金いっぱい持ちたいとか、あれが欲しいこれが欲しいとか。
なんか、そう取れなくないですか。
15:00
そう取れない?
そんなのそう取れなくないですか。自分にあるそういうのって。
結構どんな人でも、そこがやっぱ行動原理になってたりするんですよね、僕。
そうこう取れない、自分から取れないって意味ですか、そう取れないって。
そうそう剥がれない。
だから結局そこが行動原理なんですけど。
意外にそこが行動原理なんですけど、
すごい崇高なこととか、頭良さげなことをたくさん言って上塗りさせてって、
そっちの税肉が多いなって思うことが結構あるんですよ。
シンプルに儲かっていい女抱いていただけないっていうのが田川多いんですけど。
シンプルに儲かっていい女抱いてーとか。
そういう人間が田川におられた商品っぽく印象なんですけど。
でもまずそこが本来そうじゃないですか。
みんなにあいつすげえと思われてたいんよね、みたいな。
一目置かれたいし、あいつすげえと思われることで、
この街で有名になってみんなが知ってるやつになりてえし、みたいな。
っていうのを聞いたときに、俗物だなーと思いながらも、いやでもそうだよなーと思うんですよ。
結構世の中の人って、例えばソーシャルビジネス系の人とかでも二つあるなと思ってて、
めくってったら最終的にそれしかない。
やっぱそこかい、みたいな人と、
ガチでそうじゃないで、世の中を抑止にいこうとしてる、みたいな二つあると思ってて。
感じることで言うとですね。
だから僕からすると、俗人意識が高いことを言ってる人って、
その行動原理の上にどんどんどんどん意識高い系の杖肉がめっちゃ乗っかっちゃってるように見えるときもあって。
でも剥がしたら別にあれだよねって。みんなにいいって思われたいだけだよねって思うときもあるんですよ。
僕なんか今の話聞いてて、本当に分かれてるんですかね。
どっちも剥がしたらそれが残るような気がするんですけど。
僕自身がそうなんで、そう思うときがある、そう思っているんですけど。
パキッと二つには分かれてないと思うんですけどね。
だけど、一方でそうじゃない感覚値も分かるわけですよ。
自分の欲とかにひも付かない。
僕は子供いないんで、子供がいらっしゃる方の気持ちは分からないんですけど、
どうかこの人たちが幸せで豊かに暮らしてほしいと願う気持ちとか。
それが街規模になるのかとか、家族規模になるのかとか、世界規模になっていくのかとかは、あり得るだろうなと思うわけですよ。
18:12
何とも言えないです。何とも言えないんですけどね。
だからそういう人もいると思うんですよ。
ここはね、ちょっと僕も反応が難しいところがあって。
神さんと子供が出て行ってる状態なんで。
それはもちろん聞きますよ。
僕の感覚としては、自分の子供はやっぱり一番可愛い、それは間違いないんですけど、
周りの人に比べると自分の子供だけを、みたいな意識が極端に低くなっていったタイプだと思うんですよ。
そこの感覚値は逆に僕は分からないですけどね。
あの子がいないんで。
トータルとしてそうした方が良かろうみたいな感じになっていったっていう感じなんですね。
自分の子供が一番大事だからこそ、最初の方で話したみたいな、
僕が結果的に一番自分が大事でビビりだからこそ、自分の身だけ守っててもしゃーないに落ち着いたっていう、
それが家族にも延長されていった結果、出て行かれるという状態だったわけですよね。
相対値として周りの身近にいる他の親とあまりにも違うっていう状況になって、
そういう形になったから、
なんていうんですかね、
僕の中ではさっきの一皮剥いたらみたいな、どんどんどんどん皮剥いていったら最後に残るものとしては、
やっぱり自分自身と自分の家族を守るっていう意識だったけど、
それの表れ方みたいなのがどう捉えるかが違って、
神さんからしたらちょっと耐えられないっていう風な捉え方になった。
他の人から見たら、崇高って見られることもあるかもしれないし、
どうしようもねーなって見られることもあるかもしれないし、
それもめくり方の差だったのかなみたいな感覚あるんですよ。
わかんないっすよね。難しいっすよね。いやいやいや。難しいですよね。
いやいやいや。難しいな。
ごめんなさい。ごめんなさい。
どこまで行っても玉ねぎの皮みたいにキリがないみたいな感覚になってて、
それもあり得ると思いますね。
それもさっきのムーンショットの話でも、
そんなにめくっていっても本当は中身が空っぽっていうことなんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
空っぽの中身だけが残るよみたいなことを堂々と目標に掲げられちゃって、
わーやべーって思ってるみたいな。
21:00
これ本当伝わんないですよね。ごめんなさいね。
中身が空っぽってムーンショットみたいなのめくってたら、
結果的には人間の承認欲求とか、性欲にひも付くみたいな感じですかね。
それの中身すらあんまりないぞって僕は思ってるぐらいなんですよね。
だから性欲から解放されたっていう、
性欲から解放されるその本体なんてもんは、
多分元々あんまないんじゃないかなぐらいに思っちゃってて、
それを目標にするの結構やべーって思ってるっていうのがさっきのムーンショットの絡みだったんですけどね。
なるほど。
ごめんなさい、ほんとすみません。
いや全然全然。難しいですけどね。
俺分かってんのか何かって思いながら、
感覚的なこと言っちゃったんでちょっと伝わりづらいだろうなと思いながら。
ちょっとその難しいとこありますけどね。
でも向いてっても向いてっても結果中身がないし、
中身がないのかどうかもわかんないぐらいずっと向いていってるみたいな状況も、
感覚値としては割とあるかなと思うんで。
ほんとですか。
結構だから一つのものを取られるときに時間軸忘れがちだと思うんですよね。
おー面白そう。
いや、向いてっても向いてってもキリがないっていう状況の中って、
その向いてってる時間あるじゃないですか。
だから要は1日経つし2日経つし3日経つじゃないですか。
やっぱり時間流れてったら物って変化すると思うんですよ。
大体の物は変化するじゃないですか。
特に生きてる物とか、動いてる物は。
その流れの中にあるんで。
そうすると向いても向いてもまた新しい顔ができてきたり、
そもそもあった物がなくなってたり、
そうするとよりはっきりとわかんなくなるんですよね。
だから難しいなって思います。
昨日こうだったものが今日こうじゃないっていうのはそういうことですよね。
自分の気持ちの中でもあるじゃないですか。
わかりやすく恋愛なんてまさにそうだ。
相手の気持ちもそうだし。
つかめようがないんですよね、やっぱり。
それはその日のその時点でわかんなかったことが、
次の日になったらまた状態が変化してる可能性があるかな。
その流れの中にあるとよりわからなくなりますよね。
変化するんで。
本当そうっすね。
難しいなって思います。
難しいですね。
なんかこう、こういう性質も含めてなんですけど、
向いていっちゃう性質も含めてなんですけど、
でもなんかやっぱこう感覚値的に、
これ以上はちょっと痛いから無理みたいな、
自分の心を探っていくものにしても、
24:01
行き止まり的な?
行き止まりって言うと表現悪いんですけど、
僕はそのビビリっていうのだけはこれ変わんねえなみたいな、
そういうところには行き着いた感じがあって、
なんかみんなそういう向いていった時に、
ここはもうここ以上は行かないみたいな場所はある気がするんですよ。
なんか一旦そこまで行くと、
なんかいいのかなっていうのが僕の中では、
今一番不安に思っているのが、
高谷さんゲスト回の中でも言った、
社会が滝粒に向かう船みたいに見えてるっていう、
そういう心配を解消するのに一番いいのが、
みんななんとなくそこには、
結果的にどうせ行き着くことになるから、
ビビリの僕としてはあらかじめ行き着いと言ったら、
ちょっと楽な感じになるかもしれないですよね。
ちょっと楽なんじゃないかなと思ったりしてるんですけど。
だからそこの、
社会が滝粒に向かう船みたいに感じてるっていうのがたぶん、
たぶん僕もそうですけど、
なかなか同じ感覚値に思うのが難しいかもなんですよね。
僕もそうですけどっていうのが、
思うのが難しいっていう意味でってことですよね。
滝粒に向かっているっていう感覚値が難しいっていう感じ。
そうなんですよね。高谷さんも頭ではわかってますって、
ゲスト会の中で表現されてたんですけど、
今聞いたらまた違うお答えかもしれないけど。
いやいやわかんないですけどね。
実際高谷さんは感覚値としてはっていう今表現だったんですけど、
感覚値としてはそこを持ちづらいけど、
そういう視点に立ったときにはどう考えられるかなと思って。
どういうことですか。逆に僕あれかも。
朱さんの感覚はわかるけど、
頭ではあまり理解できてない。
本当ですか。感覚はわかる?
感覚というか、今まで話してきた内容はですね。
その感覚の部分はわからなくもないですけど、
その精度は別に高くないんですけど。
僕も全然、本当にちゃんと調べたわけじゃないんですけど。
僕が言うのは、社会が滝粒に向かってるっていうふうに思ってるんだ、
っていうところだけです。
朱さんそう感じてるんだっていうところだけです。
あまりそう感じる必要ないよ、みたいに思うってわけではないって感じですかね。
そうそうですね。そんなに僕も社会知らないんで。
わかんないじゃないですか。
朱さんがそう感じてる複数の情報があると思うんですけど、
27:04
複数の現象、複数の情報があるんだろうと思うんですけど、
それ僕見てるわけじゃないんで、むしろ僕の方が知らないと思うし。
だから滝粒に向かってるかを、「思ってるんだ!」としか思えない。
そんなことないですよ、朱さん。全然滝粒に向かってないですよとも言えないし。
そうですよね。滝粒にむちゃくちゃ向かってますよねとも言えないし。
そう思ってるんだっていうことは。
それはすごい今わかってるんですけど。
だから僕はそう思ってるわけではないし、かといって、
そんなことないですよっていうほどのものも持ってないんで。
そうっすよね。
なんで、「そう思ってるんですわ!」っていうことしか今は言えないんですけど。
でも、そうやって滝粒に向かってるんだとしたら、
先にそこを見に行って、なるほどこうなるんだっていうふうに、
思いたいよねっていう気持ちはわかります。
ああ、そういうことなのかな。
まあ感覚としてはそうなんでしょうけどね。
行って、「うわ滝粒にこのまま行ったら落ちるやん!」ってなったときに、
どう動くかとかどうするかっていう課題は、
本当で言うと滝粒に落ちようが落ちないが、
先に見ようが見ないがあんまり関係ないんですよね。
落ちること自体が事実なら。
このまま行ったら落ちるなっていうのは。
これをどういったふうにその状況を変えていくかっていうふうに考えるか、
何年後ぐらいにここで滝粒に落ちるのね、了解ですって思うか。
それは人それぞれですけど、
遺伝性を見ることによって行動を決めやすいですよね。
そうですね。
その感覚はすごいわかります。
そこはさっき僕が表現したところで言うと、
みんな自分の本質みたいなところに前振りしていくと、
そこに近づく気が勝手にしていて、
滝粒?
これもその延長なんですけど、
僕が滝粒に向かう船みたいに見えるっていうのは、
自分一人の身だけ守っててもしょうがないっていう感覚の延長なんですよ。
そこに一旦自分の身だけ守ってても難しいって思えるっていうことは、
そもそも社会全体としてのバランスを取らないといけないみたいな、
いけないというか、
社会全体としてバランス取れてないと結局自分に跳ね返ってくるみたいな、
それの感覚なんですよね。
そう思います。
自分に前振りしたらそこに返ってくるって思えたら、
30:03
今の状態をざっくりで、あまり詳しいことがわかってなくても、
ざっくりで俯瞰してみると、
そういう状態になってなくて、
だいぶやばい方向に進んでるように見えちゃうっていう話なんですよね。
そういう意味ではない。
それはうん、そういう意味では。はい、どうぞ。
いやいやいや、何でしたっけ。
えー?
いやいやいや、そういう意味ではって言いましたね、僕ね、今ね。
ごめんなさい、今何を言われるのかなって気になっちゃったことで忘れちゃいました、自分が言おうとしたこと。
逆に、もしかしたらしゅうさんのラジオを聞いてる人たちが、
不思議に思ってる点なんじゃないかなって、僕は一リスナーとして思うんですけど。
不思議に思ってる。
社会全体、結局自分だけがビビったわけじゃなくて、自分だけがあれしてもよくなくて、
すごい真理な気もするんですよ。
なんか自分のことを突き詰めていったら結果的に、
世の中がちょっとこれ変わってくれんと俺はようならんわって気づくから、
ってところはすごい真理やなと思うわけです。
僕ら今、生きていくために社会とはかかわり続けないといけないんですよね、ある程度。
だからこういう問題があったら、
今俺こんな問題なんだけど、これってそもそも社会の構造上の問題やんみたいな。
やばーみたいな。
じゃあこれどうにかしようと思って動くじゃないですか。
でもしゅうさん自体はビビってそこは動かないタイプですよね。
逆にそういう動きをしてる、
俯瞰して見れてない状態で、
人間が動いてることそのものが問題の原因だと思っちゃってるから、
動かないようにしてるんですよね。
わかりますかね、今の伝わりますかね。
いやちょっと難しかったです。
問題の原因が人間が自分のことだけを考えて動いていることだと思っているから、
それを力で抑えつけようとするんじゃなくて、
構成要素の一人の人間として、
あんまりそこまで自分のことだけ考えて、
欲望のままに動くっていう、
それ自体を止めよう止めようとしてるから、
結果的に動かなくなるっていう感じなんですね、僕は。
ごめんなさい、高谷さん。
高谷さんじゃない、ごめんなさい。
時間があれですよね。
高谷でもいいですよ。
いやいやダメです。
ちょっと待ってください。
そうなんですけど、ここの部分だけあれしていいですか。
いいですか、ありがとうございます。
自分のために、ちょっとわかんないのが、
33:08
世の中の人たちが自分のためにおそらく動いてるだろうと。
それじゃなくて、もうちょっとみんなが社会のために動けば、
今こういう、俺がビビってるこういう要素は多分なくなるのになって思っている。
ごめんなさいね、ちょっと表現言い直していいですか。
どうぞ。
僕が今見えてる社会が滝壺に向かう船みたいに見えてる、
その状況を作り出してるのは僕は人間だと思ってるんですね。
他の動物たちはそういう状況を作ってない。
でも人間が作ってるって思った時に、
じゃあその人間がその動きをやめれば、もしくは弱めればいいと思ってるんですよ。
だったら自分は行動としてはそういう行動をとっている、
何十億人って世界に人間がいますけど、
その人間の動きを上から力で抑えつけることは不可能だと思ってるので、
その構成要素の一人としての人間、
自分がまずはその動きを作ってる問題の根本原因の動きを弱めるのが、
自分にできる唯一のことだと思って、
逆に行動を取らないという選択をして、
行動というか最低限生きられればいいという、
そういう生き方を選択するっていうか、
そういう風に動いちゃってるっていう意味なんですよね。
だから本当だったっていうか、
よくある動きとしては、
課題に対してその課題を何とかしようって言って、
その課題を解決するための何かの活動を始めるとか、
そういう方が分かりやすいと思うんですよ。
でも僕はそれも何ていうか、
イタチごっこに見えちゃうというと、
ちょっと本当に真剣に活動してる方たちに失礼になっちゃうんですけど、
そういう要素があるってどうしても見えちゃうんですね。
だから自分たちの動き自体、
その問題を作ってる動き自体を弱める方向っていうのを、
自分が体現するっていうかな。
その方向でしか動けない。
そんなイメージ。
つつましく生きるって感じですね。
いろいろと感じて、
それを誰かに強制したくもないし、
自分がその活動をやるっていうのではなく、
自分自身がそうであればいいと思えるってことですよね。
そうですね。
めちゃめちゃいいんじゃないですか。
ありがとうございます。
本当それしかできないなと思って。
唯一できるのはこうやってポッドキャストで、
そういう考えというか感覚を発信し続けることだけだなっていう感じなんですよ。
36:03
そうですね。
それは本当に人によると思うんで。
だから僕はつつましく、
厚生委員の一人として、つつましく生きることをやって、
ちゃんとそのお役目を果たす。
自分が思う人がこうあったらいいのにというお役目を自分自身が果たして、
生きたいって思うっていうのは、僕は素晴らしいことだなと思いますけどね。
やっぱりそんな感じですね。ごめんなさい。
素晴らしいって言うと、
僕はもうこれしか逃げ場がないみたいな。
逃げ場がないんですか。
そうそう。ビビってビビって逃げまくってきた挙句、
ここしか逃げ場がないねっていう、そんな感覚で発信してる。
でもね、逃げ場がないって、
認識の問題におきましょうか。僕はわかんないですけど。
逃げ場がないって言ったら、
逃げ場がないって言うと、
ちょっと難しい感覚ですけどね。
逃げてきてんすかっていう感じ。
逃げてきてます。
逃げてきてるっていう印象は僕ないんですけどね。
逃げてきてるって言うか、今の話だけを聞いたら逃げてきてるなーっては思わないですけどね。
そうですか。
話だけを聞いたらですね。ただ、わかんないです。
時間大丈夫ですか?
しゅうさんの声が途切れ途切れなんですけど。
あら、マジですか。
しゅうさんの声が途切れ途切れになったこのタイミングで、
そろそろ行かないといけないです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
割とすごい話せた、思ったより話せたんですけど、
本当によかったらまた話していただけるとっていう感じなんですけど。
あれ、聞こえないかな。
割とあれっすもんね。ここからエンジンかかってくる人っすもんね。
そうかもしれないですけど。
今日だいぶ話しちゃったなっていう感じもあるから、軽めに考えていただいても全然いいんですけど。
もうちょっと話してもらえるとまた嬉しいかなーみたいな感じですね。
本当にお時間作れたらいいんですけど。
でもしゅうさんちょうどタイミングが、よかったって言うとあれかもですけど、
39:01
今しゅうさんがいろいろと言ってくれたんですけどリバーブがすごいのと途切れ途切れになってほぼなんて言ってるかわからなかったっていう状況。
絶妙なタイミングで音響トラブルきたなって今思ってますよ僕。
わかりました。
じゃあ今日は。
でもしゅうの話すラジオって名前じゃないですか確か。
はいはいはい。
いい名前だなと思うんですよ。
ほんとですか。
さっきしゅうさんが言ったみたいに自分のことばっか考えてた結果的に社会の構造上の問題に気づくじゃないけどそこにビビるというか。
それが変わってもらわないといけないからつつましく生きると言って逃げるわけじゃないですか。
自分は逃げる逃げるって逃げるを突き詰めて話す話す話すを突き詰めたら果たしてしゅうさんってどこに戻るのか。
戻るのかっていうと言い方ですけどどこに行くのか本当に今のような野暮らしがどんどん加速していくのか。
逆に一般社会の中によりなんていうかがっつり俗にいうなんかねサラリーマンやって普通に家庭持って普通に生きてって言われるようなことを。
僕は全然それが普通普通って言うとちょっとまた言い方あれなんですけど一般的にみんながイメージしやすい生活に帰ってくるのか。
話し続けたり逃げ続けたらどうなのかっていうのはすごい興味ありますね面白いなと思います。
僕もね諸地君が月いたら何らかの別の形になるでしょうしね動きが。
なんであのこれからもぜひ話し続けてください。
ありがとうございます。
ありがとうございますいやあのちょっと本当にあのすいません。
ここから乗ってくるって時にごめんなさい申し訳ないです。
よかったらまたちょっと調整させてもらったらまたご連絡します。
またぜひご連絡ください。
今日はありがとうございますありがとうございました。
もうこれこのまま切っちゃって大丈夫ですか?
大丈夫です。
これ収録録音止めた後に一応終わった後にちょっと軽い打ち合わせと挨拶されてもほとんどしゅーさん何言ってるかわかんないんでもうちょっとどうしようもないんで退出しちゃいますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます楽しかったですありがとうございました。
失礼します。
はい失礼します。
はい、今SYNCROOMというアプリを使って初めて収録というものをしてみたので
高谷さんとの収録っていうのが一応SYNCROOMの音声として撮れてるんじゃないかと思うんですけど一応お互いに途中からそれぞれの別の僕はボイスレコーダーで高谷さんはクイックタイムで録音してるっていう話だったんで
42:00
ちょっと無理を言って2時間のお時間欲しいですっていう形で高谷さんにお願いをして今回の収録ができたっていう感じでしたけどちょっと準備に手間取ってしまったことと
今ちょうどタイミング的に高谷さんがお忙しいというところでこんな感じで途中でもう1回どっかでまたお時間作っていただければという形で次につなげられたら嬉しいなという状態で今回は高谷さんとの収録はこちらで終わりということになります。
はい、なんか途中僕も自分で何言ってるかわかんないなみたいな話になっちゃってすごい申し訳ないなと思ったんですけど高谷さんには最後までお付き合いいただいて本当にありがたかったなと思います。
はい、ということでシューの話すラジオ、略してシュー法はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューがビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思ってそんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
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それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意思拠をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気一石にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、
週報インプッターっていう名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、週報インプッターになってくれた方は、初回は週報内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前から、なるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は、42人の方から、週報インプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は9,010円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんな週報インプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイリアからメタ認知して、自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
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ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。ではまた。
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