1. シュウの放すラジオ
  2. hiroroさんゲスト回延長戦~2..
2022-10-19 31:53

hiroroさんゲスト回延長戦~2人はやっぱりユルユルに落ち着いちゃうな~w#2

#熾火のように のhiroroさんゲスト回の延長戦#2

hiroroさんに対してその話題を出して良いか迷ったけど、

先日お亡くなりになったアントニオ猪木さんの話を出して

自分や親の死についても考えさせられるって話に突入していきます


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収録日:10月16日


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00:00
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
前回からの続き。
将棋の話もそうなんですけど、そういう面白いことが増えちゃって。
毎日将棋ウォーズでも対戦もしたいし、爪将棋もやりたいし、でもギターの練習もしたいしってなっちゃってね、僕。
でもね、ひろろさん、僕、お忙しいとか言ってくれたんですけど、要するにそういう遊びの時間っていうか、それに使う時間に悩んでるぐらい、もともとは全然僕、余裕ある状態なんですよ。
なんせ、いわゆる雇われやってない時点でやっぱ、時間余裕ありますよね。
でも田んぼとかやってるからね、そこがちょっとあれですけど、ただもうどっちにしても台風でもイノシシでもやられまくったから、そんなに頑張っても頑張らなくてはならないからっていうところもありますけど。
なんか肌目からっていうか見てると、しゅうさんってちょっとした芸能人みたいな。
いやいや、だからそりゃ。
1時間単位でスケジュール決まってて。
スケジュール全然。
今日はあおやぎさん、うろさんとか、次じゃあしょうまさんとかって、ポンポンポンポンってお忙しいんだろうなっていう。
全くないですよ。全く普段は。
ありがたいことにこのお話だけは、僕から振ることもあるし、ちょっとゲスト会用みたいな話題は3本4本今並行して上がってはいるんですけど、結構ね返事こないんで。
そういうもんなんですね。
今ね、ひろろさんはだからそれこそ昨日話してすぐ対談できましたけど、今僕4人から返事待ってますもん。
そういうあれなんですね。
僕はいつでもいいんですけど、その4人の方々の方が多分忙しいみたいな感じですよね。
まあね、それぞれね、タイミングとかありますもんね。
私の場合はなんとなくスケジュールを決めてるよりも、じゃあ今からとか、明日からとかの方がなんとなく気楽にっていうか、どっちかというとコリショーなので、決まってたらほら多少なんか考えたり。
なるほど。
でも考えたところでね、なかなかほら話すのはね、自分なので、自分というかあれなので、思う通りに話せなかったなとか思うことが多々あるので。
わかります。
僕もそうですよね、思い立ったら吉日的なノリが好きですよね。
もさんとかと話した時とかも、もさんとかの返しとかね、やっぱりトーク力とか明るさとかね。
03:05
ほんとすごい。
素晴らしいなっていうか、場をとりあえず作ってくれるじゃないですか、明るかったり楽しそうな。
とても楽ですよね。
ほんとですね。
安心できるっていうか、そこに頼りすぎちゃうとね、その人も大変なんだろうなって。
そういうことを作ろうと頑張ってるっていうかね、それはそれでほら、努力してるんだろうから。
めっちゃくちゃ配慮してるんですよね。
そうですよね。
だから、そこに頼りきりだと申し訳ないなって思いつつも。
確かにな。
安心ですよね。安心感がやっぱりあるっていうか。
僕は多分ね、もーちゃんほど上手く話題を触れないところはちょっとあるんですけど、
でもね、せっかくだから話したい話題がもう一個あって、
僕ちょっと今ドキドキしながらそのボタンを押すみたいな感じにしてるんですけど、
いのきさんが殴られられてたじゃないですか。
その話をね、ちょっと今押しちゃいけないスイッチ押しちゃったかもしれないけど。
そうですね。
ちょっと僕もね、動画見たんですよ。
はい。
最後のアントニオいのきっていう動画、YouTubeで上がってたんですけど、
ヒロロさんも見られてるのかな?わかんないけど。
見られました?
いや、見てないですかね。
見てないですか。
もう本当に一番最後、9月21日とかに録画されたやつかな。
はい、そういう最後のですね。
見ました、見ました。
いのきがベッドで、ベッド少し置き上げて。
そうそうそうそう。
それ見ました。
あれ見てすごい感じさせられるものがあって、
めちゃくちゃ考えたんですよね、死についてみたいな。
ヒロロさんとかどう考えられてたかなと、感じられてたかなと思って。
そうですね。
何だろう、あのね、
毎日に毎日考えるんですよ、いのきのことは。
最後までいのきの弱々しいっていうのを見せたのは、
私は肯定派っていうか、
弱々しい姿を見せて、何かしら人に訴えたり、
いのき自身もまだ何かやろうとしてたし、
それはね、いのきらしいなって思ったんですね。
肯定派って言われるってことは否定派もいる?
否定派もいっぱいいますよ。
あんな姿見たくないとか、
一緒のプロレスやってた人たちでも、
ああいう姿見たくなかったとか、
反対にいのきの今の奥さんとかね、
06:02
鳥巻がやったんじゃないかとかね、
あどこだあどこだって話もいっぱいあるんですけども、
私はいのきは自分自身で出たかったんだろうなっていう。
ああいう形でも、
私なんかがしたらとてもうれしかったので、
まだまだいのきやれるぞっていう。
だってあの動画無くなる10日前ぐらいってことですもんね。
そうですね。
でも本当に辛かったんでしょうね。
あれを見た時に本当にもう辛かったんだろうなっていう。
ちょっとね、やっぱりもう痩せ細っちゃってね。
でも今のいのきっていうのが見れて、
私は素晴らしい最後だったなとは思ってますけどね。
ひっそり亡くなったとかじゃなくて。
自分のお気味のようにでもね、
どっかでいのきについては話さないとなって、
ずっと勝手に思ってるんですけども。
でもやっぱりいのきに関してだと、
いくらでも話しちゃうので、
全然まとまらないんですよね。
そっかそっか、そうですよね。
でも亡くなった後にはっきり感じたのは、
私にとってアントニオいのきっていう存在は、
もう自分を形作ってくれた一番の人だったなと思いました。
亡くなった時に本当に呆然として、
それからずっと考えてましたよね、いのきのことを。
それもなんか面白いというか不思議な話で、
ホットキャストウィークエンドで長ちゃんと会った時に、
初めの会話はそれでしたか、長ちゃんと。
言ってましたね。
それで初めて知って、それまで見てなくてニュースとか。
そうですね、私にとってはもう、
アントニオいのきっていうのは、
語り尽くしても尽くせないっていうか、
やっぱり自分にとっての心臓っていうかね、
この心臓の動きっていうか動かしてくれたっていうか、
いのきがいたからこそ、
なんか頑張れたってわけじゃないけども、
ああいうこともしてみよう、こういうこともしてみようとかね、
思いましたね。
思ってますね、今でもね。
本当に10日前なのにっていうところが本当に感じられたし、
もちろん弱々しくもなってらしたんですけど、
もうあれで僕気になって、
あのチャンネルの1年前の動画とかを見たら、
09:00
もう声が全然違うんですよね、いのきの声が。
以前の僕の記憶にも残ってる、
あのいのきの声が1年前はまだすごく残ってたのが、
もうその本当に最後の動画の時には、
一気におじいちゃんみたいな感覚を、
そう聞こえてしまうぐらいになってるっていうのが、
それも衝撃だったし、
でもなんか最後の最後までやっぱり、
いのきさんだったんだなみたいな感じがあって、
だから、なんでしょうね、なんか本当にうまく言えないんですけど、
最後の最後まで自分は自分みたいなのがただ続いていくみたいなので、
本当うまく言えないですね。
本当、あそこは、
いのきって自分を表現したかっただろうから、
ああいう形でも良かったと思うんですよって、
亡くなった後にやっぱり、
大スターっていうか誰でも知ってる人じゃないですか、
今ほらじゃあ、
お若どこに住んだとか、遺産の分配どうすんだとかって、
結構その後のやっぱり、
ドロドロ感っていうのが結構ニュースに流れてくるんですよ。
ああ、そうなんですね。
本当はいのきは、ここにお墓を作ってほしいっていうのがあったんだけども、
でもほら、例えばいのきの誰々さんはこっちで、
あっちでとかって、
そこでじゃあその老い骨をどうするのかとかね、
今はそっちに結構ニュースがちょこちょこ流れてくるので、
亡くなった後っていうのはほら、
いのきでさえそこはコントロールできないんだなっていうのが、
ちょっとはべゆく感じますけどね。
なんか亡くなって、
そうですね。
でもどっかしらでたぶん、
いのきの追悼イベントみたいなのやるんだろうなと思ってるので、
そしたらもうそこに私駆けつけて、
いのきコールをして、
ダウンをしていこうかなとは思ってますけどね。
それもどこでやるのかっていうのはね、
私、プロデュースファンっていうかね、
いのき信者からすると、
そこもちょっとこだわりがあるんですけども、
どこで、どこをプロデュースしてやるかで。
そうなんですね。
ごめんなさい、そういうとこは全然分かってないんですけど、
あるんですね。
そこも余計な心配をしつつ、
いつやるんだろうなと思ってますけどね。
いやーちょっとね、あまりにも僕も、
感じさせられる部分が大きかったから、
ついつい振っちゃったんですけど、
なんか、ひろろさんの生意気みたいなところに
踏み込んじゃったなみたいなところが、
ちょっと申し訳ない、ここで。
話したら、たぶん話し止まらないので。
いやーでもぜひ、おきびのようにのほうでも話してください。
12:01
なんかあれなんですけども、
いやーあれですね、いのきは亡くなったんだなと思うと。
感じいるところはありますけどね。
あるんですけど、しゅうさんにとっては、
そういう人って、
そういう人っていうか、
例えばこういう人に影響されたっていうか、
こういう、いますか?
そこまでのひろろさんにとっての、
いのきさんみたいな、
そこまでのインパクトの人は、
たぶんいないんじゃないかな。
一人に絞れないっていうか。
そうなんですね。
という感じがしますけどね。
芸能人とかだと、
カラオケ歌い始めてからサザンとかが好きだったから、
くわたさんとかが、
なんとなく置いていくのがやっぱり、
どうしても感じられる部分もあるじゃないですか。
イベントはやっぱり動きの切れがとか、
そういうところで感じる面はあるなとかいうのはありますけど、
どうなんでしょうね。
やっぱりひろろさんの、
いのきさんっていうところまでの人、
一人に絞ってっていう感じじゃないかもしれないですね。
僕の中では。
自分が空っぽだからかもしれないですけども、
そういう人いるんですよ。
アントニオ、いのきとか、
誰々とか、
結構その人に影響されて、
やってみようとかね、
動いてみようっていうことは、
結構そういうのがあるので、
そこはね、
しゅうさんのね、
くわたけいすけって、
話を何回かサザンって聞いててね、
そっか、くわたなのかってね、
私は思ってましたけども。
生き方をとかいう感じではないんですけどね。
私は、
くわたから、
雑談になっちゃいますけども、
私は中淵派なんですよ。
中淵一回ありましたよね。
ひともん着ありましたね。
その時に私はもう、
あの頃はもう、
中淵の完全な信者だったので、
中淵がいたから、
ギターを持ったっていうのはあるので、
その時に、それからね、
あと、私は少男なのでね、生まれがね。
で、くわたって言ったらもう、
いちがなんですよ。
反対に、俺くわたは聞かないっていう。
なるほど。
ずっとやっぱり聞かなかったです。
でも、やっぱり聞くといいですよね。
聞くといいし、
あと、カラオケとかでも、
サザンは歌いづらいけど、
くわたのソロだと、
すごく歌いやすいっていう、
キーが合うっていうか、
歌いやすいなって、
思うし、
でも、いまだにやっぱりね、
たまにっていうか、
ちょこっとくわたも出すじゃないですか、
新しいのも。
15:01
でも、それ聞いても、
くわたって変わんないなって思いますけどね。
変わらない良さっていうか、
中淵はね、変わって変わって、
なんか、その良さもあるんですけども、
いろんなところ変わって変わって、
今があるっていうのはね、
あるんだけど、
でも、しゅうさん、
くわたなんだなーって。
その時に、
ちょっとライバル心ありましたよね。
いやいや、僕も逆にありましたね。
その時に、
あんまりちょっと印象を持たなかったところ、
あるんですけど、
いやでも、全然、
時間が経ってっていうんじゃないですけど、
やっぱ中淵も、
中淵でいいですよね。
ジープとかいまだに口ずさんじゃうところがあるし、
最近の曲はちょっとわかってないんですけど、
ジープとかいいですよね。
いいですよね。
ジープのような、
アルベジーを弾きたいなと思って、
結局弾けなかったですね。
難しそうですね。
練習したんですけども、全然、
誰か教えてくれる人がいればね、
いいんだけども、
その、何だろう、
その、コードがわかっても指の動かし方とか、
リズムの取り方とかがわかんなくって、
今だったら、YouTubeとかでね、もしかしたら、
じっくりね、やれば、
できるのかもしれないですけども、
そうですね。
なかなかあの、昔ならの、
ほら、コード表みたいな、
あれだけだと、
できないもんだなって、
思いますけどね。
そうなんですね、あと桑田なんですね。
これはね、あの、いいかねでやった、
あの、ロトシマンで、
桑田を歌った時に、
桑田好きなんだと思って。
サザンでしたね、桑田さんですけどね。
はい、でしたね。
いやいや、ごめんなさいごめんなさい。
親の話もさっきちょっと絡めましたけど、
やっぱりこう、死をね、
やっぱりちゃんと意識する時期なのかな、
みたいなのも、
ちょっと思っちゃって、
猪木さんの死とかでも、
どっかでは意識して向き合っとかないと、
って思って、
やっぱり猪木さんみたいにちゃんと向き合いたいな、
っていうのはすごい思ったんですよね。
それは自分の、
あれですか、自分の死ですか?
僕も、
親もそうですけど、
自分自身のこともやっぱり、
いつでも考えとかないとなって思ったんですよ。
やっぱり老眼も、
急速に進んできてるし、
確かに老眼がありますよね。
やっぱり、
普通に生きてるけど、
なんかおかしいなっていうのはやっぱり、
体にやっぱり現れてきてるから。
確かにそうですよね。
クリアラさんと話した時に、
クリアラさんが、
シュウさん死なないでって言ってました。
あの時私もね、同じように思いました。
18:01
本当ですか。
絶対死んじゃダメだよって。
死ぬとか全然思ってないですよ。
全然思ってないけども、
でも、
シュウさん生きてなくちゃダメなんだっていう。
あれを聞きながら、
ちょっと面白かったなって思いました。
いやいや、
クリアラさん面白いですよね、本当に。
でも、ぶっちゃけそういう冗談じゃなく、
僕自身も、
下手な死に方をしたら、
まずいなって思ってるっていうのが、
僕自身がそうやって、
自分のことを置いといて、
でも世界のことが気になるみたいに
取られかねない表現をしてるじゃないですか。
でも、
自分を犠牲にしてっていうのじゃ、
決してないんですよ。
それがすごい大事だと、
僕も思ってるんで、
自分だけを大事にしすぎてもダメだし、
自分を犠牲にしてもダメだし、
っていうところが、
僕の中ですごい大事なので、
そこのバランスの取り方が、
下手くそな状態で、
僕死んじゃったら、
ダメな例として残っちゃうじゃないですか、僕が。
そうですね、
一つの例としてね。
実験的にとはいえ、
これでも成り立つよっていう、
アウトプットが先っていうのをイメージして、
それがいいと僕は思ってるから、
僕が下手な死に方しちゃうと、
ほらやっぱアウトプットが先じゃ、
こんな死に方しちゃうんだよって言われちゃうって思って、
だからすごくそういう意味では、
自分も大事にしないといけないなって、
本当に思ってますよ、それは。
今ほら、
しゅうさんが、
手放そうかなとかって、
思ったとかって話を、
車を買う時の話にした時に、
その時にやっぱりね、
私はやっぱり、
車の中での生活っていうのも、
一つの選択肢であるんだろうけども、
そうすると、
どんどんどんどん加速していっちゃうんじゃないかなって、
住む場所さえ、
手放しちゃったら、
じゃあもう、
今度は車も手放して、
でもしゅうさんの中でね、
別にほら、
ホームレスっていうかそういう生活でも、
いいような話でも、
どっかでなんかちょろっとしたような、
話があるんですけども、
だからしゅうさんにとってはね、
もしかしたらそれもアリなのかな、
どっかで思ってるかもしれないけども、
そうしちゃうと、
私たち多くの、
手放の人たちは、
もうそこで切れちゃうわけじゃないですか、
ある意味。
ネットにつなげなくなるということですかね。
ネットにつなげなくなると、
まあそうですね、
それこそは家を手放して、
車を手放して、
今度じゃあホームレスになりましたと、
いろんなところを移動しながら生活して、
その時はほらちょっと、
まだスマホとかでね、
つながっているかもしれないけども、
でもそれこそ多分、
手放しちゃうんだろうなって。
そこまでいくとね。
そうなっちゃうと、
そこに会いに行くしか、
21:01
できなくなったりして、
会いに行くって言っても、
そんなに今みたいに頻繁に、
会えないだろうし、
しゅうさんの声も届かないだろうし、
だからそこはね、
多くの集合、
インプッターの人たち、
プラスしゅうさんファンの人たち、
にとっては、
家を手放してもいいって話を聞いた時に、
ちょっとドキッとしましたけどね。
あー、そうだったんですね。
それはちょっと、
手放してダメっていうかね、
手放さない方がいいと思うなっていう風に。
なるほど。
ちょっとどんな形になるかは、
わかんないですけど、
ちゃんとバランスはやっぱ取っていきたいなっていう、
しょうまさんともよくバランスが一番大事っていう風になりがちだし、
本当にそう思ってるんで、
急に何かをね、
するってことはないとは思ってるんですけど、
ちょっと絶対とは言い切れないですけど、
なんか、
いや少なくとも、
みんなとは絶対つながり続けてたいなって、
今は思ってますんで、
ほんとありがとうございます。
いやいやいや、はい。
はい。
でもちょっとごめんなさいね、
もう今12時のあれが聞こえてきちゃって、
はい。
申し訳ないなと思って。
私も、はい。
時間がちょっと迫ってるんですけど、
今度また手放すことに関してね、
うん。
ちょっと私も話したいのと、
話したいなと思ったのと、
うん。
あとはどっかでまた連絡しますけども、
お気にの中で、
雑談的なあれで、
しゅうさんとは物真似に関して、
話したいなと思ったことがあったので、
えー。
それは集合でなんかあれかなと思ったので、
うん?
あー。
集合だとなんかほら、
なんかちょっとそうないだろうなと思ってたので、
そうですか?
はい。
どっかでちょっと、はい。
いやーぜひぜひ、気になる。
すごくしゃべりたいです、それも。
わかりました、じゃあそれもぜひやりましょう。
はい。
長い間、ありがとうございました。
こちらこそです。
ほんとに、
しゅうさんとね、
こうやって話せるのもあるし、
はい、それをね、
なんだろ、
こうやってしてくれたのもね、
何度も言うけどしゅうさんの、
はい。
あの、しゅうさんいたからだなと思うので、
本当に感謝でありがとうございました。
お互い様です、本当に。
しゅうさんいてくれて助けられてます。
はい。
ということで、
はい、またご連絡ください。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はーい、ではまた。
はい、ということでですね、10月16日日曜日の午前10時から12時までの間、
24:00
ひろのさんと2人でお話しした回、
11時ぐらいに一旦中締めという形で、前半2回、後半2回に分けて、
4日間、ひろのさんとの対談をお聞きいただきました。
後半の2回はですね、もうお笑いとかにとらわれることなく、
思い出話から始まって、僕とひろのさんらしく、
ゆるゆるお互いに優しい空気の中でお話しできたんじゃないかなというふうに思ってます。
ただひろのさん自身はですね、なんていうか、真面目に話されているのが逆に面白いみたいな、
天然のお笑い的な要素も持たれてるんじゃないかなみたいに思ったりもしてますけども、
最後はですね、計らずも栗原さんと同じく、
シュウさん死んじゃダメですよみたいな話になってですね、
僕自身も言いましたけども、下手な死に方はできないなというふうに僕も思ってますんで、
今後もバランスが大事っていうところで、
メタ認知しながら、自分のことも大事に、世界のことも大事にしながら、
生きていこうかなと思っております。
ひろのさん本当にありがとうございました。
また、おきびのようにの方でも読んでいただけるということでしたので、
またいつでもぜひお声掛けください。
ということで、シュウの話すラジオ、略してシュウ報は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識を向いて、
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中が、たきつぼに向かう船、みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから、僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ、がこのポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船、みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて、そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな、交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、 僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
27:04
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとか、そんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。 で、その余剰分はおっそ分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先
のイメージです。 そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思っているので、 こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気遺跡にアウトプットが先、
な動きを始めているつもりなんですけど、 まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、 そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シュウホーインプッターっていう名前で、 スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は、 初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に
進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。 それに対して今は35人の方からシュウホーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は6901円になってます。 皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、 もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひ宜しくお願いします。 ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももし良かったらシュウの話すラジオを sns 等で投稿とか、拡散とか、 あとは podcast で喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シュウの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直す みたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
30:11
この番組は、 富士山、大輝くん、翔馬さん、伊沢さん、
もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、 まのなさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、
はっしーのさん、くっくらかずみーさん、とうとちゃん、 つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅくん、ひろろさん、
みたらしさん、あじゅさん、まえりょうさん、 ほんだきょうだいしょうかいさん、ひなわじゅうだんししょうへいさん、じろうさん、
なかちゃん、さぼてんずまのちょっとみみかして、のさんにんさん、 ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、ともきさん、
かせおちゃん、なぞのこうがくインプッターさん、 しよしさん、めりーちゃん、たけちくさん、
しゅうなんのでんそうさん、あーたん、ずしさん、 けいさん、たぶんとくめいきぼうさん、いらんくうさん、けいくん、
あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、 やまだたろすけさん、りょうさん、とばりさん、しゅらさん、
だまさん、くりはらさん、みっちゃん、 のインプッター動画でお送りしました。
そして、しゅうの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、 今日初めて来てくださった方、
本当に感謝してます。 ありがとうございまーす。ではまたー。
31:53

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