1. シュウの放すラジオ
  2. みたらしさんゲスト回#4~友達..

みたらしさんのゲスト回の4回目

みたらしさんはTwitterやDiscordからシュウは友達が多いと感じるとのこと

シュウの主観をお話しすると、友達にも種類があるんだな~という話に

リアルとオンラインそれぞれの繋がりや距離感の話から

最終的にはやっぱりポッドキャストの話へ…


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収録日:5月9日


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ポッドキャストでのコミュニケーションについて
みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
前回からの続き。
シュウさん見てて思うのは、なんかすごい、ツイッターとかでしか、あ、ツイッターとかDiscordでしかわかんないんですけど、
はいはいはい。
なんか、めっちゃ友達多いですよね。
え、友達?友達?はあはあはあ。
私はちゃんとこのコミュニティ活動ができないタイプというか、まめに連絡が取れないタイプなんで、
はあはあはあはあ。
そう、たぶん、この対談をしましょうねって言ってたのもだいぶ昔なんですけど、
あ、いやいや。
なんか、自分としてはずっと覚えてるし、何年後でもやりたいなっていうのはあるんですけど、
うん。
たぶん、それがまめじゃないってことなんだと思うんですよ。
あははは、そうだのかな。
まあ、まめな側面はめちゃくちゃあるとは思いますね。
なんか、気になっちゃうんですよね。
なんかその、友達が多いですよねっていうところが、
みたらしさんが見られてる印象と直結する話かはわかんないけど、
なんか、発言してない人ほど気になるというか、
うーん。
発言っていうのは、特に今はやっぱりポッドキャストが多いのかな。
ポッドキャストで、どうせ死ぬ3人とかめちゃくちゃ面白いものは、
まあまあ、もちろん僕もLINEオープンチャットとかにも入らせてもらったりとか、
すごい絡ましてはもらうんですけど、
なんか、そういうふうになってる人はもう大丈夫みたいに思って、
感想とかを敷いて書いたりするのは、
むしろまだそういうふうなところに安定して、
うん、安定してないって言うとまたちょっと言い方があれですけど、
そういう、大丈夫かなって思える人ほど、
感想を書きたくなるみたいなところはありますね。
始めたばっかりだったり、
更新が止まってしまってるなと思ったら、
友達関係の種類と距離感について
待ってます的なことを書いてみたりとか、
それは機質的についついやっちゃうことの一つなんですよね。
だから結果的に、誰か一人とか二人とか、
まあ少人数の人と狭く深くじゃなくて、
広く浅くいろんな人とコミュニケーションとってるっていうふうに映るんだろうなっていう印象ですけど、
その印象であってんのかな、わかんないけど。
三田さんが友達多いっておっしゃってくださったのが、
そういう面でそう感じてるのかわかんないんですけど。
そうかも。
その友達が多いに、
種類があるんだなって今聞いてて思いました。
ああ、種類。なるほど。
そうですね。
そうかもしれない。僕の場合はそんな種類の、
種類の。
友達関係かもしれないですね。
なるほど。
ご近所付き合いとかも上手くないですか?
いや、さっぱりですね。
さっぱりですか。
ご近所付き合いはもう、
まあそれもフェーズなんでしょうけど、
今は上手くいってない時期です。
古典ラジオに救われていったと同時に、
地域での関係性は悪化していきました。
ぶっちゃけて言うと。
それは計らずもみたいなところもあるんですけど、
なんていうか、おじいちゃんおばあちゃんの多い、
すごい遠い田舎の地区に所属してるんですよ。
だから価値観としては相当、
宮崎っていう田舎の県のさらに、
もうめちゃくちゃ古い価値観の人たちっていう感じが強くて、
まあいい面もいっぱいあるんですけど、
なんかこう、なんでしょうね、
それこそこうあるべきがもう決まりきっているというか、
そういうところがあるんで、最初すごく仲良くなりたくて、
その地区の役員とかも、
まだそんなに住んで時間経ってないのに、
自分で立候補してやったりとかしてたんですよね。
そしたらなんかすごい期待値が大きくなりすぎちゃって、
地区の人たちからの。
で、ちょっと異常に僕にタスクが振られるようになってきちゃったんですよ。
で、ある瞬間に耐えられなくなって、
地域の人間関係について
いやいやいや、そこまでやるとは言ってませんみたいな風に、
これはさすがに断らなきゃみたいに、
感覚打ちとして、
本当にもうあの人には何を振っておいても、
もう笑ってやってくれるなみたいなのが、
ドサドサドサってくるようになったんですね。
で、はっきりきっぱり断ってから、
なんかこう、どういうことだみたいな、
圧が来るようになって、
で、これはちょっとはっきり一旦距離を置かないとって思って、
そういう風に振る舞うようにしたんです。
今までだからそういう地区の人たちからしたら、
表現したように映ったのかもしれないです。
難しいですね。
最初に設定するキャラクターというか、
その、キャラクターによりますよね。
自分ではどうすることもできないレベルの、
キャラクター性というか、しゃべり方とか、
雰囲気とか、見た目とかもあると思うんですけど、
断って許される人と許されない人ってありますよね。
そうかもしれない。
僕はちょっと許されない人だったのかもしれない。
いや、それこそ下手だったんでしょうね、断り方とかも。
いやー、でもなんか、
断り方も、もちろんこれもあれですよ、
自分のどうこうできる範囲とできない範囲あります。
そうっすね。
断り方に問題があったと思うんですか、振り返って。
いや、まあわかんないですけど、
今のどんびかれ具合を見ると、
そうだったのかなって予想してるっていう感じかな。
地区の人からしたら、
どんびーたのがあんたの方でしょ、みたいに言われるかもしれないですけど、
そうですね。
引き受けるとかいうのはもう喜ばれるだけだから、
上手も下手もないけど、
やっぱり断るっていうのは、
もうちょっと上手い具合の断り方があったのかもしれないみたいなのは、
ちょっとちゃんと正解まで見えてないけど、
たっぷりそんなふうに感じてるっていうぐらいかな。
だから、全然下手です。
リアルの人間関係下手です。
だから、
どうぞどうぞ。
あ、ごめんなさい。
そこで今、大きい学びをもらったなと思ってるんで、
友達作りの失敗体験と距離感
たぶんね、それは断り方っていう話に最後なりましたけど、
その手前の仲良くなり方というか、
あまりにも急激に距離を近づけすぎたっていうこともあるのかなと思ったんですよ。
もうちょっと徐々に自分のペースでっていう、
自然に受け入れられていく範囲でも良かったのかもしれないけど、
自ら手を挙げて、
仲良くなってくださいって言わんばかりの動きを取ったことが、
返って良くなかったと思ってるから、
今もTwitterとかDiscordで、
友達がおいておっしゃってくださったんですけど、
その距離感みたいなところ、ちょうどいいところで止めとこうっていうのは、
若干気をつけてるつもりではいます。
それでも気をつけきれてないところがめちゃめちゃある気はしてますけど、
今はすごい気をつけて、
自分なりにですけどね、下手くそなりに気をつけてるつもりではいますけどね。
逆に言うと、多分、距離が縮まらないタイプなんですよね。
あー、そうっすか。
と思ってるんですけど、
ちょっと意外でしたね。
本当ですか?
わかんない。
私が自分で自分に思うイメージは、やっぱ怒ってるなーって思ってるんだけど。
いやー、そんなことないと思うけどな。
僕の勝手な印象だと、
ある時、Twitterのスペースかなんかで、
声を聞いたのが最初だった気がしていて、
そこからでも、
Podcast始めるまでもそんなに時間かかってなかった気がするし、
Twitterでコメントのやり取りするまでも、
割とすぐだった気がしてるから、
スーッと怒られたなーみたいな。
僕の中では勝手にすぐ仲良くなれた人の一人って思ってるんで。
ここは大丈夫ですよ、ここは。
僕とだけ?だけってことはないですね。
一部の人とはってことですか?
そうそう、そうです。
そっか。
なんとなく、
逆に、勝っていくことが少ないというか、
あんまりしないからかもわかんないですね。
でも、こっちに住み始めて、
新しいコミュニティに入るってなった時に、
最初の印象めっちゃ大事だなって思って、
だから、
しゅーさんの立候補やりするのは、
まずくない動きっていうか、むしろいい動きだと思いましたけど。
いやー、立候補はやりすぎたなと思ってるんですけど、今となっては。
めちゃくちゃ難しいなって思いますね。
断っていいキャラクターになるにはどうしたらいいかみたいな。
そうですね。
そもそも私、怖そうだから振られないっていうか、
わかんない。
怖そう?
わかんない。にじみ出ちゃってるんですかね。
そうなんだ。
見た目は、ご覧の通り優しそうな。
優しそうですよね、普通に。
って言うかって感じですけど。
いやいやいや、でもほんとそう、だから意外でしかないですね。
怖そうって思われたなーみたいな経験があるんですか。
あんまりなんかその、
人から距離を詰められるとか詰めるっていう経験がそんなになくて、
知らんうちにみんな仲良くなってるから、
すごくて、
たぶん筆部長なのもあるんですけど、
仲良くなりやすい人って、たぶん他人のことすごい見てると思うんですよ。
そうなのか、そうなのかな。
一旦見てても、
もさんとかもぶたんとか見てても、
結構他人のなんかこの、
今日体調悪そうだねとか、
普段との違いとか、普段を見てるから普段のことが分かったりとか、
この間ここ旅行行くって言ったけどどうだったとか、すごい覚えてた。
めちゃ人間に興味あるなーってすごい尊敬してて。
なるほど。
ポッドキャストによる人間関係の形成
そっかー。
言われてみたらそうなのかもなー。
ねー。
気にかけられる側は嬉しいじゃないですか。
私結構すごい、なんだろう、ボケボケしてるというか。
そっかー。
うーん。
まあまあ、でも一要素としてはそうなのかもしれないですけどね。
それこそ、
ポッドキャストで配信してると、
さっきの話で言うと、人のことに気づけない人は、
ずっと仲良くなれないみたいな、極端ですけど、
そう捉えられなくもないかもなーと思ったんですけど、
ポッドキャストで一人喋りで喋ってる分には、
聞く側は、ただ自分から聞きに行って聞いてるだけだけど、
勝手に仲良くなったみたいに感じるので、
僕はもう、特にアメとマドワークを配信されてから後、
それまでにも増して、
すごい好感度が上がった状態が今でもずっと続いて、
むしろ上がり続けているわけですよね。
ありがとうございます。
いやいやいや。だから、三浦さんに限らず、
みんなポッドキャスト始めたらいいのにって、いろんな理由で僕言ってるけど、
そういう意味でもみんな始めたらいいのになって、今改めて思いましたね。
そうですね。
すいません。初めて、
生身で会ったことあるのは、もさんだけなんですけど、
ああ、そうですよね。
土地住んでる場所。
なんか、ポッドキャストで聞いてるそのままの人柄だなってすごい思いました。
ふりがたり柄なのもあるけど、きっと、
どういうふうに考えてる人なのかっていうのがすごく伝わりやすいですよね、声が。
そうですね。
会ってみても、やっぱり、めちゃくちゃ明るいって思いました。
ねえ。ほんとそのまんますよね、もーちゃんも。
まあでも、もーちゃんは、
ポッドキャスト事前に聞いてる人は、もうだいたいそのまんまですね。
印象がそんなに、会ってみて違ったってことは、まずないですね。
声とかしゃべり方って不思議ですよね。
うん。
だから、既視的に向き不向きがあると思うから、
人のことを、こう、気に、もっと気にしたほうがいいかなっていう意識は、
まあ、どっちかっていうと、
やっぱり、やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
どっちかっていうとね、自分のポッドキャストを出しとくくらいでもいいのかなと思いますけどね。
なるほど。ありがとうございます。
すごい魅力があると思うんですよね、あめとまだわく。
ありがとうございます。
すごい魅力あると思うんですよね 飴と窓枠
ありがとうございます
僕あれですよ僕もあれですよ あのマシュマロ置いてるんですよ
だいぶ前から僕も
え ほんと
はい
私拾ってないですか あれ
え拾うってどういうこと
私それコメント返してないですか なんか
マシュマロに書いたことあるんですか
あごめんなさい しゅうさんのね
しゅうさんの
そうそうそうそう僕が僕が概要 欄に書いてあるんですけど
ポッドキャストの魅力と声の伝え方
1回も来たことないですよ僕
あそうなんだ
はい
そうなんだ
っていうことを言いたかった
だからマシュマロが来る人って よっぽどやっぱ魅力的だよなあと思い
ながら聞いてたんですよ
あそうなんだ
うん
やっぱり
いやでも
いやでも
いやでも
そもそも
でも
いやでも
ありがたいんですけど、特命性が大事なのはちょっと私が怖いからなんじゃないかなとか。
いやいやいやいや。そんなことはないと思うなぁ。
そうかな。
名前を隠したいっていうその壁を越えてでもそれでも聞きたいって思ったんじゃないかなって僕は思いましたけど。
これも捉え方はひとつです。
そうですけどね。
ありがたいことです。マシュマロいただく。
もうちょっとね、頻度を最初毎週にしようって思ってて、でその次毎週にしようって思ってて、気づいたら2、3ヶ月ごとに。
いや、わかりますわかります。そういう法則みたいなのがありますよ、徐々に。
撮ってはいるんですけど、
あ、そうなんだ。
そうなんです。一応配信しようと思って撮るんですけど、めちゃくちゃ大したことない話しかしてないってなって。
いやいやいや。待ってますよ。僕もそうですけど。
内容じゃないんですよね。僕その序盤で、すごく間が空いちゃったとしてもそれ大事じゃないですかみたいなことを言ったんですけど、
内容、中身じゃなくてその人の空気が感じられさえすればそれでいいっていうか。
そうですよね。
私、すごいむろさんのファンなんで、むろさんの言葉をちょいちょい引用してしまうんですけど。
あ、はいはいはい。全然全然。
ポッドキャストって、なんか極度めの郵便みたいだよねって言ってて、なんか。
へー、なるほど。
いや、うまいこと言いますね。
ねー。
おー、だなーって。
いやー、確かに。そうなんですよね。むろさんのしゃべりとか聞いてると、もう勝手に僕とかへこむんですね。あまりの自分の表現力のなさに。
へこむんですか。
へこみますね。あまりの差を感じて、いやーすげーなーって、いいなーって思ったり、
幸せな気持ちになると同時に心のどっかではへこんでますね。
あー、そうか。
でも、それってあれですね、きっと。
ポッドキャスト配信頻度と成長
しゅうじさんで、声で伝える配信っていうものに対して、めちゃくちゃ本気度が高いからへこんだ。
まあ、そんな側面もあるにはあると思いますね。
むちゃくちゃまでは行かないかもしれないけど、
なんか、どっかではやっぱりあんな風になりたいなとは思ってもいるだろうし、
でも、だからこそ、そうやってへこむからこそ、
どんなレベルの自分であっても、なんか、むろさんぐらいにならないと出せないってなったら何も出せないから、
なりたいからこそ、どんなに自分ではしょうもないって思う配信でも、出しちゃおうと思って出しちゃいますね、僕は。
いろんな方面があると思うんですけど、
コンスタントに出す、毎日出すとか、
それは、やってるうちにうまくなるっていうのもある?
うーん、そう、それもある気はしますけどね、
思うほどは全然うまくならないんですけど。
いやいやいや、そんなことはないと思います。
えー、あ、そうですか。
やっぱり、最初と比べるとなんかみんな違いません?しゅうさんも違うし。
ははははは。
第1回と比べると、
あー、まあまあ、それはそうですね。
私も、20何回しか出してないんですけど、アメとマドワーク。
あ、そうでしたっけ?
そうなんです。
あ、そっか、それは意識してなかった、そっかそっか。
20回ぐらいしかないんですよ、アメとマドワーク。
今の時点、2020年の5月の時点で、20回しかないんですけど。
でもやっぱり、1回目とは違うかもって思います。
うーん、まあそうですね。
ただまあ、ある面ではそうだし、
ある面では失われたものもあるかもしれないと思ってます。
うーん、それはありますね、きっと。
なんかのきっかけで、過去回をひぐちじくのディスコードでシェアしたことがあって、
ポッドキャスト成長の裏側と失われたもの
それにたいせいさんがコメントくれて、
週の話すラジオが始まった頃の、その頃のしゅうさんのしゃべり方っていうのも、
今と全然違ってすごくいいですねっておっしゃってくれたんですよね。
だから、その頃の雰囲気っていうのはもう出せないんだよな、自分はって思って。
だからやっぱ、そのときに出せるものは出しとこうって思いますよね、なおさら。
今しか出せない自分なんだよなと思って。
ほんとですね。
そうですね。
コンスタントに出すってなんか、妄測面すごいありますね。
そのときにしか出ない雰囲気、そのときにしか出てこない言葉、感覚。
なるほど。
すごいぼつにしてました。
そうだったって。
いやー、聞かせてほしい。
そのときの回を聞かせてほしいって、たぶん僕以外の人もいっぱい思ってると思いますよ。
そうおっしゃっていただけるとありがたい。
で、何ヶ月も沈黙したように見えるみたいな。
いやいや、全然。
でも途中で、みたらさんおっしゃったみたいな、何年先であってもみたいな、その感覚もすごいわかるんですよ。
だから安心感を持って待ってるっていう感じではありますけどね。
ありがとうございます。
いやいやいやいや、ごめんなさい、時間があれですよね、12時。
だいぶしゃべっちゃいました。ありがとうございます。
出せない雰囲気
いやいやいやいや、ほんとにありがとうございます。
すごい嬉しかったです。
いろいろしゃべれて、おもしろかったです。
いやー、僕もです。
失礼なこと言って、なんか口がしゃべられて。
いやいやいや、なんもないんじゃないですかね、わかんないけど。
わかんないけどっていうか、僕がそういうふうに感じたことは全くないです。
なんかこう、わかんなくなっちゃいますよね。
わかんなくなります、はい。
ね。
そうなんですよね。
外で出す自分と、まあ私変わんないんですけど。
あ、そうですか。
変わんなかったけど、そうですね、気づいて、
あ、平等と思われてないんだって気づいてからは変えるようにしてるけど、
でもなんか基本多分あんまりなんかこう、感情的に変わってないからあんまり変わってないと思うんですけど。
あ、はいはいはいはい、いやいやいや。
なんか、その味加減が、やっぱポッドキャスト、古典界隈だと、なんかこの、わかんないですよね、このお外用の自分と、
ほんとに思ってることを言う、こう、ひとり語りのポッドキャストの自分と、
そっち側の自分で会えたり知ってるっていうか、そっちの自分を知ってる人たちだから、
はいはいはいはい。
おお、それはわかんないか。
わかんなくなるやつだね。
今、手でジェスチャーしてて、
いやいやいや、何かしら、大丈夫、それでも何かしら伝わってると思います。
逆にね、ジェスチャーの方もあんまりちゃんと形になってなかったから、
そういう形にならなさみたいなのの方が今伝わってるだろうし、その方が大事だと思うんで、
いいと思います。
はい。
じゃあ、こんな感じで。
はい、そんな感じで、今日はほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。
また機会があったら、ぜひ来ていただきたいですし、
ボットになりそうなマドワークも、ほんとに待ってます。
あれ、今日なんかサランラップに切れてるやつとか。
え?サランラップに切れてる?
え?面白そう、めっちゃ聞きたい。
ぜひ配信してほしい。
そうなんですよね、たいひさんとか、たいひさんだっけな、なんか、
あ、アースリングさんかな、両方かな、なんかうんこって言ってる回とか面白いんで、そういうのでもいいから出してください。
いや、ほんとそうですよね、そういう回の方が聞きたいところはちょっとあるけど。
外国製ラップに切れてる回。
わー、いいな、聞きたい、めっちゃ聞きたい。
いやもう、日本は最高のラップの出国ですよね。
あ、そんなに違うんだ。
でもほんと違います、逆に送ってあげたいですよ、こちらのラップをみなさんに。
へー、逆に気になる。
ちょっとこう、ももさんとか、海外住んでる人聞いてみてください、はちばんさんとか。
うんうん、聞いてみます。
ねこさんとか、しーじゃさん、ねこさんとかしーじゃさんからめっちゃ出てきそう、なんかもう。
あー、出るかもしれないですね。
あー、わかりました、聞いてみます。
すいません、なんかまとめようとしてたところ、またちょっと。
いや、私もなんかまた、あ、急に。
面白すぎて、ちょっと福井つかずにはいられなかった。
はい、ありがとうございます。
はい、今後とも、はい、仲良くさせてください、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい、よろしくお願いしまーす。
はい、というわけで、三智さんゲスト回お聞きいただきました。
いやー、ほんとに2時間あっという間で幸せな時間でしたね。
三智さんみたいに、すっごいちゃんと考えてお話したいなっていう、そのことだけはできたんじゃないかなと思ってます。
もう全然話したくなくて、もっともっと喋りたいっていう感じだったんですけど、
また今後もそういった機会が、まあだいぶ先になるかもしれないけど、あるかもしれないなっていう、その機会を楽しみに待ちたいなと思ってます。
まあその前に、雨と窓枠も楽しみに待ちたいなと思ってます。
で、最後にやっぱり僕のこの週の話すラジオはいつもそうですけど、5分間ぐらいこれからまたお話しさせていただきますけど、
なんというかね、せっかく三智さんのいいお話の後に結局全く同じ文章を読み上げるだけの話かよっていう風に思われるかもしれないんですけど、
まあなんて言うんですかね、やっぱりこの今、僕この三智さんのゲスト回のナンバー4を編集し終えた後のタイミングで撮ってるんですけど、
ポッドキャストと自分
回で言うとナンバー3、 怒りとビビリの根源の悲しみ、今の社会で良いとは、の部分でお話しした、
僕は勝手に三智さんとこの部分で同じような思いがあるんじゃないかなっていう風なお話しさせていただきましたけど、
本当に割と本気でそれを自分としては思ってるんですよね。 まあ三智さんと厳密に言うと違うのかもしれないんですけど、
少なくとも僕はもう本当にこれでしか生きていけないなっていうふうに思っていて、 だからこそ雇われをやめてポッドキャストに全振りしているっていうそんな生き方をしている自分なんで、
最後の5分間ぐらいのギュッと圧縮した思い、 ここがですね普段の配信ではやっぱり伝わりづらい部分なのかなと思っているので、
メインのその読み上げるような部分じゃなくて、 普通に話している配信の中でそれを感じさせるっていうのが一番いいんでしょうけど、
今の時点ではそんなに器用になっていないので、 やっぱり最後にその文章をくっつけるということでしか今の僕は伝える手段を持たないので、
やっぱり今日も最後の5分ぐらいの読み上げをさせていただこうと思っています。
ちょっと僕の方で勝手に三田さんと同じような根っこのところでは同じような思いっていうふうに表現させてもらったんですけど、
それに恥じないような感じで自分で書いた文章の読み上げではありますけど、 いつもねこれ本当に収録のたびにちゃんと読み上げてるんですね。
毎回同じものを録音してそれをコピペして貼ってるようなところではなくて、毎回その時の自分で読み上げてますので、
毎回の配信聞いていただけるとその時々で若干抑揚が違う、まあ文章は全く一緒なんですけどね。
抑揚が違うみたいなところがわかるかと思いますので、今この三田さんゲスト回のナンバー4を編集し終えたタイミングでの僕の気分を含んだ読み上げになりますので、
本当にシュウはこういう思いでいるんだなっていうことをなるべく噛み締めて聞いていただけたら嬉しいなというふうに個人的には思います。
はい、なかなか前置きが長くなりましたけれども、 今回はこんなようなところで
シュウの話すラジオ、略してシュウ報は HSP っていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、 最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、 そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっているっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、 人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、 インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな
交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、 たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
希望と感謝
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、 生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、 僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、 自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せってのは、心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、 お金がないと幸せにならないとか、そんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。 で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。 そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思っているので、 こんなビビりの僕に一番向いたこととして、
この意識をポッドキャストで発信してるんですね。 だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人でクッキース的にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど、 まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、 みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、 アウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、 シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、
公式サイト内に掲載します。 加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に
進めてきたんですけど、 今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は43人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
ポッドキャストの生き方
その合計月額は9298円になってます。 皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、 もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。 ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので、 これももしよかったら週の話すラジオを
SNS等で投稿とか拡散とか あとはポッドキャストで喋ったりとか
そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど 週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら 僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで 週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方 本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまた
43:47

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