00:04
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいなぁ。
聞こえてるかな?
え?聞こえない。
聞こえない?
うん、聞こえない。すごい。
え、すごくないですか?
え?
あんて聞こえないの?
聞こえないな。
全然聞こえないっす。
聞こえない。
ちょっと、自分もしてみよう。
あ、聞こえない。
俺も。
あ、聞こえない。
聞こえなくなってんだ。
うわ、すごい。
イエーイ。マイク。
いいマイク買ったなぁ。
僕、いつものマイクじゃないけど。
そういうもんなのかもしれないですね。
ゴリさん、ゲスト会の時にもそういうのあったの。気づいてます。
あー、もしかしたらズームの方でやってんのかな、処理。
あれは、あっちは喋り場でしたけど、喋り場でもやってんのかもしんない。
あー、やってるかもしれないですね。拍手とか。
ごめんなさい、ごめんなさい、アラーム鳴りましたって言って、え、全然僕聞こえませんでしたって。
あー、はいはいはい。
携帯はすげー鳴りましたみたいな。
うん。
へー、面白い。
そうですね。
人の声にフォーカス当ててね。
あー。
やってるんでしょうね。
いや、いい入りになったじゃないですか、しゅうたん。
おー、驚きから入った。
確かに。
確かに。
うん。
急遽、今、お二人と一緒にご収賞ラジオ番外編ってことですかね。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと20分ぐらいしか時間がない。もう20分もないかもしれないですけど。
うん。
急に決まったから何を喋ろうかも全然決まってない感じなんですけど。
何喋ろうかな。
ご収賞ラジオどうしましょうか。
どうしましょうか。
うまくいって、これからもうまくいくように。
うん。
長く続けたいんですけどね、基本的にね。
こないだの納得の話、納得してなくて。
納得の話ね。
人生の納得の話。
あれ、どんな話でしたっけ、それ。
いや、しゅうさんが。
いや、人生って納得してもらうのが終わりませんよ。
あー、それ。はいはいはい。
その話、僕納得してなくて。
あれ、ちょっとしゅうほうのほうでも続き話したんですけど、それも聞かれた上で。
聞いてます。聞きました。
あー、聞きました。はいはい。
その上でまだ納得いかないって感じですね。
はい、納得いかない。ごめんなさい。考え違うなと思って。
おー、はいはいはい。
03:00
しゅうさんは納得いかないですよって思って生きてるってことですよね。
うん、納得いかないまま死ぬ可能性が高い。
紫さんは納得したいなーって思ってるってことでしたよね。
そうですね。どういうものかが納得なのか分かんないけど、納得しないまま死ぬっていうのはなんか、えーって思いました。
そうなの?
僕、全然考えてないなーって思って。
はいはいはい。
なんか死ぬときに、あー納得いかないなーとか思ってるイメージが全くなくて。
うん。
なんか、あーそう思ってんだーって思ったんですよね。
ん?
いや、死ぬときに。
うん。
いや、僕なんか死ぬときのことを考えたら。
うん。
あー、まあいろいろあったけど、まあなんとなく良かったよね。みたいな感じで死ぬなーと思ったんですよね。
へー。
だからその、何かをなんかすげーふわっと生きてるみたいに思われるの嫌なんですけど、納得いかねーなーとか思わないなーって思ったっす。
僕もなんか近いのかなー、そっちに。えっと、よく引用されるので、スティーブ・ジョブスが、
うんうん。
今日、ん?明日死ぬとしてやったかな?今日死ぬとしたら、
うん、なんかそうなりますね。
今日今からすることは、
うん。
あのー、自分がちゃんと納得できることなのかどうかっていうのを判断基準にしてるみたいな、
うんうんうん。
有名な言葉あるじゃないですか。
ありますね、うんうん。
あれ結構僕好きで、
今日やっぱ、したいなーと思ったことはしたいし、
で、死ぬときは、
まあ簡単に言えば、後悔して死にたくないから、そうやってる、日々そうやってやってるっていうところがあるんですよね。
っていう風に考えてたから、
死ぬときは当然後悔してないだろう。
何か異形を達成するわけじゃないけど、
クレアさんが言ったみたいに、なかなかよく人生やったなと思って死ぬんだろうし、
そうなりたいなって思ってたから、
シュウさんの、ある意味同欲ですよね、シュウさんの。
新しい欲望がどんどん出てきて、
死ぬ間際に出てきた欲望は満たせないで後悔となって死ぬっていう可能性があるってことでしょ?
うーん、ちょっと文脈も忘れちゃってんすよね。
06:03
かなりあのときは言い切ったかな?
いやいや、今でも考えとして大体の感じがそうですよ。
その非単位で区切れないだろうなと思ってますね。
何か大体、
その日、一日、今日一日これをやったらOKみたいな、
非単位のことで生きてない感じがしてますね、僕の中では。
あー、シュウさん、そっか、そこのスパンが長いんですか?
いやいや、僕がというか大体の人がって思ってるんですけど、
なんとなく今は、じゃあしばらくこのバンドで何か発表するために練習してるとか、
何かそういう、
短期的な目標が、目標っていうかあれですね。
ある程度のこれがやったらOKみたいな、そういう流れの中でみんな生きてるって思ってるんで、
僕があの時に表現したのでちょっと覚えてるのは、
絶対どのタイミングで死んでも、絶対何かの道半ばっていう、
どっかの道半ばっすよって言ったと思ってるんですよね。
そういう感覚の話だった。
まあまあ、
トータル、今トータル100点みたいな人はいない。
あれ?違うな、ちょっと待ってください。
あの時も何の話題でそうなったかちょっと忘れてる状態で急に来たから、急にその話題来たから。
いや、それは、しゅうさん、それはやめた方がいい。
それはその話をするとちょっと村上さんがアレしちゃうから。
いやいや、別にいいですよ。
ってこと?
いや、あの、半分ちょっとトラブリをした時ですよ。
半分トラブリをしたやつですよ、しゅうさん。
半分トラブリを?
まじわかんない。
半分トラブリから入った。
半分トラブリした話から始まった話ですよ。
ロード2やったっけ?ロード1?
ワンワンワン。
ワンワンワンか。
ちょうど1年前から始まったやつですよ。
ちょうど1年前、あれどんな歌詞でしたっけ?
に、
この道を通った夜。
なんでもないようなことが幸せだったと思う。
みたいな。
違います。違います。
違います。
1年前にゴリコンが成立されたって話ですよ。
そういう歌なんだね。ごめんなさいね。
違う違う違う。
歌自体は違う。
歌自体は違う。
村上さんが1年前にゴリコンが成立されて、
その道を帰ってくる間に、
前に住んでたお家とかを通っていて、
09:02
前の奥さんと友達に戻りたい。
じゃないと納得できない。
ああ、はいはい。
ですっていう話からそうなんです。
そうですね。
で、しゅうさんはまあまあな熱量だったから、
俺すごい面白かったんですけど。
あの話から始まったんだっけか。
でも文脈がわかんないな。
やっべえ、もう今日ちょっと酔っ払ってわかんないな。
じゃあ面白い方に行きますか。
これ三角取ってもらったのに、
全く進めねえ。
やばいな。
酔っ払ってるんですか?
酔っ払ってる気がしてきてるんですよ。
あんまりにも思い出せないから。
酔っ払ってるせいかなと思って。
まあでもしゅうさんは道半ばで、
まあまあまあ誰もが誰もが道半ばで死ぬと。
でもそこに、これは納得したいなと思って生きてるんですか。
それはそうだと思いますね。
で、それの途中だろうなっていう感じ。
ああ、はいはい。
言ってますよね。
今納得できてないことって、
例えば何があります?
納得できてないこと。
明日死ぬわけにはいかない理由ですよね。
だからそこが自分の中ではあれですよね。
ずっとそのビビりだから、
自分の生き方としてはこんなふうになっちゃうっていうのを
たぶん続けていくだろうなっていう話を、
あのときはそういう感じ?
あのときもかな。
そういう感じで言ってたって感じかな。
ただ生きるって、ただ生きるしゅうさん側は、
でもそれでもあるここに関しては納得したい。
至りたい。悟るまでいかなくても。
悟れるもんだったら悟りたいっていうのを言った。
悟りたい。
それも丸変わったら何したいの話で出たやつですよね。
まあでもその、
至りたいっていうことって何ですか?
至りたいっていうよりは、あれなんでしょうね。
そういう感覚、足りてない感覚でずっと、
それが生きるっていうことなんだろうなみたいな感じで思ってますよね。
日々生き続けるためには食べ続けないといけないし、
欲求も出続けるみたいな。
じゃあそれでその最後の日を迎えたとき、
しゅうさんは何か振り返りますか?
12:00
いやでもね、さっきもクリハさんの話聞きながら思いましたけど、
そういう感じでもないような気がするなと思ったんですよね、僕ね。
自分が死ぬって強く自覚するのかなって思ってますね。
だからこれちょっと話にズレるかもしれないけど。
いやでも瞬間ではないですよね。
そこそこ今はの際にそう思う人そんなにいないと思うんですけど、
ただ僕は違う感じたのは、
村崎さんは納得いくかなって思って死ぬんだ。
いやごめんなさい、変な言い方でごめんなさいね。
変な言い方じゃなくて、僕はそこに行ったときに、
今はの際でも今の際の手前でもいいですけど、
ああ、まあ、よかったんじゃない?みたいな感じで死ぬって言ったら、
死に方違うなと思って。
死ぬときの心持ちが違うなと思って。
しゅうさんはどう思うのかなって思ったんです。
いやー想像つかんすよね。
本当に死ぬって自覚できるかどうかわからんすもんね。
まあそうですね、自覚できるかわからないですね。
まあ確かにそうっすね。事故でスパーンいくかもしれないし。
まあそれも極端ですけどあるし、
急にあるときに眠ったら起きてこないみたいな感じなんじゃないかなと思ったんですけどね。
それは一番幸せかもしれないですね。
それはそうだね。
でもそういうのもいいんじゃないかなって気はしますけど、わかんないけど。
僕なんか前も話したと思うんですけど、
全力出し切って倒れたいっていう欲望があったんですよ。
すっごいね。
だから寝るときも、毎日そんなことになってるわけじゃないんですけど、
できたら限界まで起きといてパタンと寝たい。
だから骨折れるんですよ。
そうなんですよ。
お願いだから10キロとか歩くのやめてほしいな。
6キロとかにしてほしいな。
だから死ぬときも多分そうやって、
分かんないですよ。
人から見たらあいつ頑張ってなかったねと思われるかもしれないけど、
自分は頑張ってベスト尽くしたんだと思って死にたいみたいなところに繋がっている。
でもそしたら道半ばじゃなくないですか。
道半ばじゃないからびっくりした。
そうしたらシュウさんの寝てパタッと起きてこない、もう道半ばじゃなくないですか。
人生って言ったら。
それは言い回しで合ってる気がしますね。
15:02
言い回し?
いやいやっていう感じがしてる僕の中では。
僕さっきから言ってるみたいに前回どういう文脈で言ったかっていうのを、
ちゃんと文脈というか自分の意識を思い出せないから。
でもそんなに文脈的にはそんなに。
ただ村崎さんは友達として思い出を共有できる相手として、
その関係性を取り戻したいっていうことに対して、
シュウさんは特に文脈とかもただただやっぱり全ての人が道半ばだって強く思ったんじゃないですか。
僕なんか答える形で言ったっていう記憶があるんですよ。
あれ?道半ばで終わりますよって僕答えた記憶があるんですよ。
そうそうそうそう。
すげえ言い切った感じ。
でも僕びっくりした。
何かを尋ねられたから答えたんだと思うんですよね。
道半ばで終わるんですかって。
その前の文脈を忘れた。
やり取り?その前のやり取り?
村崎さんの関係性を取り戻さなきゃ僕の人生終わらないみたいな感じの意思ですよ。
え?違う?
しっくりこないな。
ほら3人とも聞き直さない感じですよね。
誰も覚えてないちゃんとは。
忘れちゃったな。酒のせいかな。
酒のせいにしましょう。
自分的には今の古原さんの話はそれはそれで全然そうだと思いますね。
いい感じの何かのアフタートークに使えそうですね。
アフタートークか。
アフタートークに使える?
飲んでたんだよみたいなやつの。
番外編。
それでも道半ばっていうのはただ長期スパンでの話として思ってるだけだから、
その日のエネルギーが尽きるまで寝るまではどうしても眠りについちゃう、寝ちゃうまで動いてるって話とは別な文脈って感じが僕の中ではしてますね。
だから別の種類の話を今持ちかけられて、反論みたいにして言われてるっていう感じで受け取って。
ボタンがきちんと掛け合ってないみたいな感じなんですか?
ボタンというかね。違う種類の話の感じがしてる。
なんかちょっと話題に困った感じですね。
18:03
そんな時にいいゲームがあるんですよ。ガムトークっていう。
これさっきからちょっと思ってたんですけど、これご収書じゃなくて道場な感じですよね、どっちかっていうと。
メンバーは確実にそうですね。
メンバーはそうですけど、このメンバーでご収書前回は取ってるから。
オーディエンスは今日。
お二人ね、名前は言わないけど。
普通に取るとあれですね、ご収書は難しいですね。
難しく感じちゃったんか。
感じちゃったっていうか、実際ちょっとほんと酔ってるせいかな。全然あれですね。
ご収書っぽくできんですね。
固めちゃってるからか。
こっちがこのメンチで話すのが固まっちゃってるから。
やっぱね、時間で20分っていうのが決まってることもでかいし。
20分過ぎてもいいんですよ。
そうなんですか。
全然いいですよ。そのつもりでは。
集会議報復するって言ったらやっぱ時間かかるんだなって今改めて思ったんですよね。
そういうのも分かってるじゃないですか。
そうっすね。
道場15分じゃないですよ。だって道場15分もっと爆笑の渦に巻き込んでますから。
そうでしたっけ。
そうのはず。
ちょっとボタンが掛け違ってる気がするけど。
道場15分は真剣な場のはず。
でも、何かを話そうかなって言った時に、やっぱそれぞれこんだけ違いますよね。
例えば、しごしゅうしょうラジオのしゅうさんの思いについて話そうかなと思った時も、きっとこれくらい違ってますよね。
そうですね。それはそうだと思いますね。
だから、もちろんその話をするときもボタンの掛け違いから始まるし、テーマの笑いっていうのに関してもそこから始まるんですよね。
時間かかりますね。
かかりますかかります。
確認からね。
どうしていきましょう。
でも、かかること自体はいいんです。いいと思ってて。
進んで、ちょっとであっても進んでいきたいすればって思ってて、その意識の共有ができていることとか、
そのほうが大事な感じがしてますよね。笑いが起きるかよりも。
僕の中ではそっちのほうが大事ですね。
っていう話ができたのは、これでもう成り立ったっていうことになりました、今日。
はいじゃあ、もう一個、できれば全然違うって言ってくださいね。
21:04
そんなこと先言ってから?笑
あれ、何言ってたか忘れちゃった。
え?
あれ?ちょっと待ってくださいよ。
あれ?ちょっと待ってください。ごめんなさい、しゅうさん。
忘れたんですか?本当に。
うん。あれ?何の話でしたっけ?
ひでえ。笑
やったわ。
うん。
村瀬さん助けてください。
これ本当に出てこないやつや。
しゅうさん、俺なんて言ってました?
これはきつい。笑
え?今これで成り立ったっていうやつですって僕は言ったんですけど。
言ったんですね。その前は?
その前何でしたっけ?
本当に難しいっすねって栗原さんが言ってた。
難しいっすね。
難しいっすねっていうか、本当にちょっとずつ進んでいく的なやつは僕が答えたやつか。
もう本当にごめんなさい。落ち込んじゃったな。
忘れた。
いや、いいっすよいいっすよ。もう別の話題言ったらまた出てくるかもしれないんで、別のこと話していきましょうか。
ちょっと村瀬さんお願いします。1分ぐらい。
1分ぐらいでいいですか?笑
はい。
そうだな。
しゅうさん今度のスウェーバーね、オフ会からの流れで今日は入ってますけど。
あーはいはい。
イーカレパレットのオフ会のミーティングの後ですね。
ミーティングから流れてずっと来てますけど。
うん。
なんか、あれっすね。
うん。
行動力が最近、なんていうのかな、爆発してるなーと思って。
へー。あ、そんな感覚ありますか。
なんか、前は、前っていうか別にそんなに前ではないですけど。
うん。
なんか、何かがあるからそこに乗っかっていくやつやったのが。
はいはいはいはい。
動く主体になってってる感じがする。
あーいや。だって今回のもきっかけのりこさんですからね。伝奏さん。
うん。でも、それを膨らませたのはしゅうさんでしょ?
あーまあまあ、それはそうですね。うんうんうん。
で、結局しゅうさんのオフ会、リアルオフ会っていう形になってるでしょ?
あー一応は、そうですね。ちゃんとリアルに撮れてるんだけど。
動く主体になって、それこそアウトプットが先が。
おー。
今までだってリアルだったけど、なんか目の前で広がっていくような感じ?
うんうん。
の報道活動になってきてるなーっていうふうには感じてるんですよ。
うんうんうんうん。
そうそう。
そっかー。なんでなんでしょうね、それね。あんまり。
だけどなんかあるのかなーと思って。
あー。
まあもしあるとしたら、さっきクレハさんが途中で言ってくれた、僕が行き止まりに行ったっていうのもでかいかもしれないですね。
行き止まりに立ってる?
あーその、いや、しゅうの話すラジオで、今の時点の僕の一人喋り、このレベルの僕で喋れることを一旦喋りきっちゃったみたいな話。
24:05
うんうんうんうん。
それはまあ僕にとっては、達成したっていうよりは行き止まりに行きたから、じゃあ別手法で五周小ラジオ始めたみたいな。
うんうんうん。
五周小ラジオのきっかけにもなってるし、なんかこう、オフ会話でも偶然なんだけど、なんかそこでそういう風に振り切ったっていうのは、そういう一旦なんか行き止まりに来てるみたいな感覚があったのかもしれないですね。
なんか動かさなきゃーみたいな感覚があったのかもしれないです。
すっげー動かされたんですね、なんかね。
かもしれないですね、もしかしたらね。意識してなかったけど、今村崎さんに言われるまで。
そういうタイミングだったら、お、タイミングと言えばクリアさんが手が挙がった。
クリアさんが、ポッドキャストなのに手を挙げるっていうアクション。
いやーありがとうございます、しゅうさん。しゅうさんの話を思い出しました。
あーそうですか、はい。
いいですか、もう一回言いますよ。
はいお願いします。
全然違うって言ってくださいね。
だから。
なんですか。
あの、周報で一回その行き止まりに行ったけど、しゅうさんの思いをどんどん喋ってたら、伝えてたわけじゃないですか。
はいはい。
で、さっきこういう中でも共有していきたいって言ってたじゃないですか。
こういう中で?
このまあ、衆省のほうでも。
あー衆省ではい。
いろんな思いを共有したいって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
えっと、別に無理に同じ思いを持ってほしいって思ってるわけじゃないけど、
はい。
周報で伝えてきたようなことを、いろんな人と話しつつ、そういう思いとして広がっていってほしいみたいな思いを持ってやってますか。
え、これ全然違うって特に言えないんですけど。
え、どういうこと?
いやいやいや、ごめんなさい、いいんです。
なんかそう思った。なんか共有していきたいなーって、そういう思いのそういう。
え?ちょっとまた酔っ払ってるからちゃんと聞けてないのかな。
普通にただ、え、思いを共有したいからやってるよねって聞かれたって話ですよね。
はい。
それはそうでしょうって思うんですけど。
あ、でも広げていきたいっていう思いありますか。
いや、え、え、それも、だからそれはそうでしょうというか、
周報です、そういうふうに言ってきているつもりなんだけど。あれ?意味違うんかな。
それよりも、それよりも、これ一人で話してるより、いろんな人と話して、いろんな人と話してる分、ほら、ブーストするというか。
あの、放たれるエネルギーとかも多かろうと思うんですよね。
あー、はいはい。
そういうんで、えーと、終章を進んだらいいなーとかっていう気持ち。
あーがあるか?
あるか。
あー、それはなかったかもしんないですね。
27:03
どっちかっていうと、だからさっき言ったみたいに、今の一人喋りでは行き止まりに来ちゃったから、
前々からお笑いもやりたいなと思ってたそれ、
そのお笑いに、お笑いっていうオブラートに進んでっていうと、ちょっと表現はあんまり良くないのかもしんないけど、
まあその手法も組み込みたいなみたいな感じがあるから、
僕の中ではやっぱ自分のできることはもうこの、こういう動きだけ、自分のビビリ、その根っこになってる、
世の中がたきつごに向かう船みたいになってることに対して、継承をならすというか、
分かりやすい方で言うと、それをならし続けることだけだなっていう感じがあるから、
それの別表現形態みたいな。
あー、はいはいはい。
で、お笑い、でもお笑いは一人じゃあきついな、スタンドアップコメディ的なのは僕にはできないなと思ったから、
他に協力者募ったっていうだけだから、
手法と違う感じで広がってっていうふうにはあんまり思っていないかもしれないですね。
今言われてそれはそれでいいなとは思いましたけど、
僕の意識の中にあったかっていうと、
共有してる仲間がいて、まあ共有されなくてもいいです、反対意見でもなんでもいいんですけどね、
それで醸成されるもんがポッドキャストで放たれたら、
思う人も増えると思うし、
それでまた行き止まりの先にこのアプローチではいけたらいいですよね。
そうですね。
以上です。
ありがとうございます。
あーよかった、思い出せて。
シューさんを詰めてるわけじゃないんです。
いやいやいや。
でもなんかやっぱりやっぱらってるせいかな。
改めてそれが思い出してまで栗原さんが聞きたかったこと?
のがちょっと不思議な感じがしてますね。
何が栗原さん聞きたいというか不思議だったのかなと思って。
まあ今の心境じゃないですか。
あーただそれを聞きたかったっていう感じですね。
いやーありがたいです。ありがとうございます。
これもなんかシュウホーの最後で毎回言ってるセリフのがあれがほぼ全てなんで、
最後の最後で言ってるその人なりのメタ認知みたいなののきっかけになれたらっていう、
ほんとそれだけですね。
自分はもし今後なんかシューさんの認知の仕方とか考え方のベースになってるものがちょっと変わる?
認識が変わったりするとやっぱり変わっていくんですかね。
30:03
あーそれは変わるかもしれないですね。
今のところ1年ちょっともっと前からかな?変わってないのかもしれないけど。
そうですね。微妙にこの表現違うなと思ったら変わるみたいなことはたまにあったりしたんで、
そんなレベルでちょっとずつだと思いますけどね。
まあまあ変化はしていくものかなっていう気はしますけどね。
今のところしっくりきてるんですよね。
そうですね。最後に5分以上かけて読んでるやつは本当にそのまんまって感じですね。今のところは。
ね、これ。
収書、収報と同じ感じになってますか?もしかして。
どうなんすかね。収報と収書、僕そんなに意識分けて聞いたりしてるリスナーでもないんで。
参加収報。収算と話そうかって感じですね。
そうですよね。少なくとも今僕は本当お酒のせいにしちゃいますけど、
お笑いって思って一生懸命やってたらみんなが意識共有してたらお笑い番組になるんじゃないかっていう意識がもうボロに飛んでました。
この数分めちゃくちゃ飛んでました。
じゃあ中学時代にハマったゲームか遊びの話でもします?
いやー、俺あのー、マッチ、なんだっけなー。
道場になった道場になった。
マッチぼうけの話したいなー。
マッチぼうけの話かー。
マッチぼうけしたことない。
いやー、マッチぼうけはないですね。したことないですね。
これ完全にうちはネタみたいな状態じゃないですか。
ですね。ぼちぼちってとこですか。
ありがとうございます。
そういう感じですかね。
本当になんかグダグダになっちゃったかもしれないけど、ありがとうございました。めっちゃ気持ちがありがたいです。
どうにかこのお蔵入り的なのがいつか流せるような雰囲気になったらいいなと思います。
流しますよ、これも。
一回聞き直したほうがいいっすよ。
本当ですか。はいはい。
いやーでもいいんじゃないかなー。
バッサバッサ切って言ってもいいですよ、バッサバッサ。
いや、僕この間のめちゃめちゃ熱量があるしゅうさんも好きですけど、
おっぱらってるのが見たらこうやってるしゅうさんも好きですね。
マジっすか。
僕の根本は、俺も初めて話したときから森崎さんのファンだし、
33:05
しゅうさんもしぐさとか熱量とかもたまんないんですよね。
しぐさとかボッドキャストでわかんないから。
いやー。
どうぞしてください。
楽しい。ありがとうございました。
いやーでも最後これだけ言いたいな。最後かわかんないけど。
僕はしゅうしょうは生きる役目的にやってますけど、
道場15分っていう空間はやっぱめちゃくちゃ好きやなって今日改めて思いました。
今日は道場15分の空間を感じましたか?
要は3人で喋ってたじゃないですか、途中から。最後誰もいなくなってからね。
それはね本当に。
でもあっちの番組は真剣勝負でね、こんなにほがらかでなくてピリピリしてからね。
殺意に満ちてる番組だからですね。
それなのに爆笑も巻き起こってますからね。
そうですね。
そうでしたっけ?
僕常に刀持ってますからね、手元に。
そっかー。
毎回腹筋切れてますからね。
そうなんだー。
なんかあったら切腹しちゃおうと思ってやってますからね。
あれーおかしいなー。これも酔っ払ってるせいなのかな今日。
何するの?だって優勝の最後に僕道場15分の雰囲気が大好きだと思いましたってまとめちゃダメじゃないですか。
いやいやいいでしょそれは。
なんでもありか。
いやいやなんでもありっていうか、
収書として喋りたい話はもうこの収録の中では言い切っちゃったからっていう、その安心感の中で出てきたものとしてくっつけるぐらいは別にいいんじゃないですか、ダメですか。
いやでもそれも結構大事だと思うけどなー。
分かんないですけど僕は僕でなんかこれしかできないみたいなのをやっていくのも大事だし、それってでもただ僕だけのことだから、それ以外の人にとってはそれ以外の人のことが大事だから。
じゃあ番組変わるとちょっと心持ち変わってるんですかね。
全然違いますよねそれね。
なるほどなるほど。
だからそういう瞬間も大事だし、そうやって一生懸命、僕の中では収報も一生懸命やってるし、収書もお笑いと言いつつ一生懸命やってるんですよ。
でも道場十五分は僕が生きる役割として一生懸命やってるってことは別ですもんね。
殺し合いですからね。
いやじゃあ逆なんですよ僕の中では。
36:02
そうですか。
ねえブラジルさん。
ブラジルさんに違う違う言われるのたまんないっすよね。
いやいやよく分かんない。そうなんですか。
全然違うって言われたい。
そうなんだ。
いやーほんとありがたい。ありがたいです。ほんとありがとうございます。
そうなんですよ。
いやいいと思う。楽しい。
こんなとこですかね。
そうですね。しゅうさんの番組なんでしゅうさんの良いところでいいですよ。
いや今道場十五分の終わり方の真似をしたところなんですけど。
やっぱりこれはどっかのアフタートークに練り込むのがちょうどいいんじゃないか。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく鍛えられたらな。
まだ今のところご静聴様です。