シーズン2の開始
【サイタマニアクス】
【サイタマニアクス】シーズン2始まるよー!イェーイ!
というわけで、お久しぶりです。サイタマニアクスパートナイティーのこけでございます。
しばらく更新期間が空いてしまいまして、申し訳ないところがあるんですけれどもね、
早速シーズン2という形で、これからやっていきたいなというふうに思っておりますので、
何卒よろしくお願いいたします。ということで、今回はこの方々に来ていただきました。どうぞ。
はい。シーズン1で毎度お馴染み、サイタ出場ゲストの黒森でございます。よろしくお願いいたします。
そして本日はもう一方。
初めてになりますけれども、ユッキーと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。今回この3人でお届けしようと思うんですが、実は先ほど、
というか、今ここですね。池袋にあるゆるガクトカフェという場所で収録をしております。
というのも先ほどシーズン2開始記念ということで動画コンテンツを撮影してきまして、
それがゆるガクトカフェの方のYouTubeチャンネルできっと公開されるんですが、その後にね、
ちょっとお時間借りてお話をしているというような形になります。なので今回初登場のユッキーさんいらっしゃいますけど、
ユッキーさんの人隣とかはね、もしかしたらそっちを見ていただいた方が分かりやすいかもしれないので、
ぜひぜひそっちもご覧になっていただければなというふうに思うんですが、ここでニュースです。
埼玉の魅力度ランキング
びっくりしました。都道府県魅力堂、埼玉が初の再開。
発信力不足で食事がおいしいは6年連続ワーストというのが産経新聞の記事で出てました。
簡単にそのニュースの内容、もしかしたらご存知の方結構いらっしゃるかなというふうに思うんですけれども、
ブランド総合研究所という民間のシンクタンクの方で発表した今年2025年の都道府県魅力堂ランキング、
こちらの埼玉県が昨年の46位から一つ下げて47位、初めて再開になったということでございます。
この研究所によると、県民は住みやすいとは感じているものの貴族意識は薄く、
県外から見た魅力につながっていないと分析しているというようなことでございました。
率直にこのニュースについてちょっと皆さんどうお考えですかというのをちょっと聞いてみたいんですけどどうですか。
飛んで埼玉という映画が一時期大ヒットをしまして、埼玉ディスというので埼玉県をコテンパンにバカにするような作品だったわけですけれども、
あれを笑っている埼玉県民だからこそこうなってしまったのかなという気はちょっとしているところですね。
ちょっと舐められるのに慣れてしまっていた。
埼玉ってそうだよね、母みたいな文化がちょっと埼玉にはあるのかなというのはちょっと思いますね。
それは正直私もそう思います。
この番組が若干そのコンセプトを反映している可能性もちょっとありますもんね、正直。
そうですね。
もしかしたらその一条を我々が担っていたかもしれない。
いやどうなんだろうな。
いや確かにその通りかなというふうに思います。
ユッキーさんどう思います。
前半のその貴族意識が薄いかもしれないみたいなところはちょっとね、
元埼玉県民の東京住まいとしてはもう何も言えない感じですよね。
そうですね。
それは若干そうかもしれない。
いやでも別に埼玉嫌いなわけじゃない。
そうなんですよね。
けどねっていうね。
そうそう。
だし、住んで良しな部分はね、まさしくそうだからっていう。
そうなんですよね、だから住んでみないと分からない部分があるっていうのは確かにちょっと事実な部分はあるかなっていう気はしますよね。
なんで私もこのニュース聞いて、なるべくしてなったかなっていうか、
まあ確かに周りへの発信という意味ではあんまり魅力を築いてもらえない状況は確かにあったのかなっていうのは正直思ったところはありました。
そうですね。
ちょっとなんか、僕結構その仕事の関係でこの1年ぐらい結構地方に出張行くことを思って、
だからその時に、1日だけ出張だけど、とりあえずその土地の土産を買ってくるみたいな感じでやってきたんですけど、
なんかこの魅力ランキングってどっちかというとそっち寄りの話じゃないですか、
1回行ったところになんか魅力感じますかみたいな、なんかありますかねみたいな、行くほどの魅力があるかなみたいな話だと思ってて、
そういった意味だと、まあでもそうかもしれないなみたいな。
観光的な側面ってことですかね。
そうそう、なんかこのお土産持ってきたから埼玉行ってきたよみたいなことを言えるかっていうと、
川越行ってきたよとか、倉賀行ってきたよとか、深谷行ってきたよとかあるじゃないですか、
埼玉を代表する、例えばお土産ってなんだろうなとか。
広島と言ったらみじまんじゅうみたいな。
確かにあれもどこかって言われたら、もしかしたら宮島付近だけの実は、
お土産なのに今県全体を代表してるみたいな。
だけどなんか広島を代表してるみたいな感じに見えるじゃないですか。
それはあるかもしれないですね。
確かに今回の記事の調査の中でも、埼玉県民どこに住んでるかって聞かれたときに、
埼玉ですって答えるんじゃなくて、大宮とか川越とか、東條線沿線ですみたいなことを答える人が多かった。
県民意識っていうのはちょっと少ない部分もあったんじゃないかななんていう話もあったりはしましたし、
あとは名物グルメ、このブランド総合研究所の方は、
埼玉の魅力を再考
うなぎとか名物あるじゃんみたいなことをおっしゃっていました。
実際埼玉県民からすると一部地域は確かにそうかもな。
埼玉県を代表するのはうなぎか?
うーん、そうね。
うーんとは思ったりはするんですが、やっぱり世間的なイメージはそんな感じなのかなっていう気はします。
逆に、じゃあもう今埼玉県の魅力ってどうなんだろう、何を推したらいいんだろうっていうのはちょっと気になって、
皆さんが感じる埼玉の魅力って何ですか。
例えば自分だったら、埼玉って海以外何でもある気がする。
確かに流通はいろいろあるしね。
そういう都会的な部分、要するに都会に、よその都会にあるような部分は大体埼玉の都会にももちろんありますというのもあるし、
逆に言うと田舎的な自然的な部分、自然に溢れるような部分も併せ持ってる。
でもこれってもしかしたら東京とかも行ってしまえば似たような感じにはなるんですけど、都市部にはあるものがあって、
山岳部にはあるものがあってというのが、結構グラデーションがあるのが埼玉かなというふうに思っていて、
東京ってもう23区それ以外じゃないんですけど、ガクッと物が変わるようなイメージがあるんです。
埼玉も実際はもしかしたらそうかもしれないんですけど、いわゆる都市部、その周辺には住宅密集地、よく住むのにいいエリア。
そのさらに外側に都会田舎って言われるね。都会と田舎を併せ住むような地域。
そうやってもう少し先行くと本当にあの哲学の自然みたいな感じで、結構グラデーションあるなーっていうのが思っているところで、
それぞれに対して結構魅力があるというのは埼玉の魅力の一つなんじゃないかなーなんて思う部分はあったりするんですよね。
そのあたりいかがですか。
そうですね。埼玉県、埼玉県に限らずだと思うんですけど、やっぱりさっきの広島のもみじ饅頭もそうなんですけど、
すべての市町村にこれっていう魅力がある都道府県って多分ないと思うんですよ。
埼玉県も例えば大宮のひかわ神社だとか、観光地としての川越とか秩父とか、西武道務とかそういうところも売り切りではあるんですけど、
どこの市町村にもそれなりにいろいろ見るところはあるし、私もそういった紹介をするようなおしゃべりをしてきているところなんですけども、
どんどん細かい話になっていっちゃうんですよね。
そうすると細かいとこ合戦みたいになっちゃって、別に言わんでええかみたいな、言うほどでもないかみたいな、そういう考えに多分なる人が多いのかなっていうのと、
あとやっぱり東京のベッドダウンということで、埼玉県には寝に帰るだけみたいな人はどうしても日々の忙しい生活の中で住んでるところの魅力なんかもなかなか見に行ったりとかしないでしょうし、
だから見逃されている魅力というのはたぶんたくさんあると思うんですけど、それを一旦置いといて、埼玉の魅力って今小池さんもおっしゃいましたけど、
大体何でもあるし、平和というか穏やかというか、いい感じに、いい意味でぼんやりとした街というか、そういったところが逆に埼玉の魅力なんじゃないかな、
何もないからこそ、これといったものがないけどは大体何でもあるみたいなのが魅力であって、だからこそこれが魅力って言えなくて再開になっちゃったのかなっていう気がするかなという気がします。
なるほどね。確かにやっぱり埼玉に住むだけタイプの人っていうのは結構いらっしゃるかなというふうには思うんですが、結構自分の周りがそもそも何でそこを住むことにしたのか、
何で埼玉に住むことにしたのかっていうのを紐解いていくと住みやすさとか、周囲の環境とかそういったところで魅力があるはずなのに、何かしらないけどそこをそぎ落として、
そこよりも都内の方が観光的メリットがあるよね。もっと観光したいんだったら他のところに行ったらいろんな遊びができるよね。北海道行っちゃえみたいな。
なんかそんな感じに考えてる方確かに多そうだなっていう気はしましたね。ありがとうございます。
うっきぃさんいかがですか。
そうですね。正直あんまり思いついてないんですけど。
さっきのマクドミンさんもおっしゃってましたけれども、何もないって言うとあれですけれども、アベリー地で全部揃ってますねみたいな話は一つあると思うし、
何だろう、ちょっと地理的な話になっちゃうかもしれないんですけど、
なんかこの埼玉を起点にして別にどっちにでも行けるじゃないですか。この田舎方面にも行けるし、都会方面にも行けるし、
だからそういういいとこどりができるみたいな。っていうのは一つ、この関東平野のど真ん中にありますよっていうふうな件で、しかもそこそこ鉄道を通ってて、
本当に田舎の方に行っちゃうと鉄道すらないわけじゃないですか。
車ないとどこにも行けませんよみたいなっていう中で、そこそこ行けるし、街もそこそこ自転車で回れるぐらいの感じのとこがあるし、
そういう出やすさみたいな、出やすさがあるからもしかすると中の魅力は大丈夫なのって話になっちゃうかもしれないですけど、
そこがある意味魅力なのかなとかちょっと思ったり。
いやでも確かにその出やすさって言ったところは、結構その埼玉に住むことを決めた方に聞いてみると、結構なボリュームゾーンになってる気はします。
それこそこの埼玉にあくつ過去回でね、たまことさんっていう同じく埼玉についての魅力を発信している夫婦の方に出演していただいたことあるんですけど、
その方も結局自分の実家とかへの帰宅のしやすさとかを考えたときに大宮が一番便利だった。じゃあ大宮でいっかみたいな感じで落ち着いた。
なんかそんな感じのことをおっしゃっていたりとかしたので、やっぱり交通っていったところを一つの理由として埼玉の魅力に捉えていただいている人もいるんだろうけど、
あんまりそれを表だって発信するほどではないのかなって思っている方もいらっしゃるのは事実かもしれない。
進んじゃうとそれが普通になるからねって部分はあるのかな。
そうなんですよね。結局何をしていけば魅力を感じてもらえるんだろうと、よその人たちにっていうことを考えたときに、
埼玉に住むっていう選択肢が存在してるよっていうことをもっとアピールすりゃいいんじゃないかなっていうのはちょっと思ったんですよね。
例えば地方から東京に出てくる、大学だったりとか就職だったりとかで来る方って、
一旦東京っていうものを色々認識した知識をもとに住みたいと思って、
例えば仲目とか、ご旦那とか、なんか最近など気を積むしらかとかわからないですけど、
そういうところに住もうと思って、住んじゃえって住んで、実際に住んでみると、
確かにおしゃれカフェとか飲食店はいろいろあるけど、家賃でひいひいみたいなことになるわけじゃないですか。
そしたらその家賃でひいひい言ってる部分って結局その部分体験に消化できないじゃないですか、その分のお金っていうのを。
だったら埼玉に住んで仲目行けばいいじゃんと。
埼玉から気を積むしらかは行ってブルーボトルコーヒー飲めばいいじゃんと。
別に毎日ブルーボトルコーヒー接触したくないでしょ、たぶんわかんないですけど。
とか思ったりとかして、東京に住んでるっていうようなステータスのために家賃を犠牲にするくらいだったら、
埼玉の魅力と交通利便性
埼玉に住んで東京に行ったら同じような体験できるんじゃねっていう風に私は思ったりするわけですよ。
ただ、やっぱり地方に住んでる方ってあんまり埼玉にそういうイメージがない。
そもそも東京からすごい近いとか、交通の利便性高いっていうイメージももしかしたら少ない方もいらっしゃる。
っていうので、ぜひ埼玉県としては、やっぱりそういう風に東京に出やすいよっていうところとか、
東京での体験を家賃に還元できますようじゃないですけど、
そういうことをもっとアピールしてもいいんじゃないかなっていう風には思ったりはしましたね。
いやちょっと面白いなと思った。面白いって言うとちょっと本人には悪いんですけど、ちょっと一つ話があって。
友達というか仕事の知り合いなんですけど、仙台から埼玉に就職しに出てきて、
埼玉の南の方、東条線の方ですね、に就職したんですけど、
家どこ住んでんの?どこにしたの?って聞いたら、ニューシャトルの方の駅だった。
ニューシャトル?
って言うんですね。大宮からさらに北の、
伊那までは行かないけど、大宮の北の端っこ高谷を、あの辺りの駅を進められてって言われて。
なんで?って思ったんですけど。
そうだから、地方から来て埼玉に住もうってなった時に、
そこら辺に勤めるんだったらここら辺のエリアオススメですよみたいな情報って意外ともらえないのかなって思って。
その彼は結局、遠いやんっていうことにすぐに気がついて、南浦に引っ越して。
すごいところにまた。
っていう経緯があって、へーと思いながら聞いてたんですけど、
やっぱ知らないとそうなるよなっていう、ちょっと話がありましてですね。
あれですかね、やっぱり求める家賃の価格帯とかそういうのを提示したら、こういう場所があるよみたいな感じで教えられるみたいな流れですね。
仙台の相場がちょっとわかんないですけど、このぐらいの相場感で、
あと多分車社会だったでしょうから、車で行けば1時間圏内よみたいなぐらいの感覚で紹介されたんだろうなと思うんですけどね。
なるほどね、確かにその辺は知らないとなかなか、
もしかしたら私もそんなにニューシャトル沿線の魅力っていうか、どれくらい住みやすいかとかあんまり知らないんで、
あんまり大きな声では言えないですけど、やっぱりその辺の鉄道がどういうような関係性でとか、
例えばニューシャトルなんて本当にあの沿線って本当に住宅地しかないエリアだったりとかじゃないですか。
ただ住むだけだったら別にそういうところでもよくて、
例えばその周りに大宮とかニューターミナルで買い物が済ませられるよとか、都市に出やすいよみたいな情報があると、
結構そういうところも選択肢に上がってきてもまあいいのかなとは思いつつ、
やっぱりその辺は知らないと結構驚くというか、
そういうところ紹介されちゃうんだってもしかしたら思ってしまう人もいるかもしれない。
今の話聞いてるとやっぱり車で移動する前提だからそうなっちゃう。
魅力度ランキングの分析
で埼玉県民的には車も確かに持ってた方が便利だけど鉄道もあるよねとかバスもあるよねみたいな感覚があって、
逆に東京に出てくるといや車とか持ってる場合じゃないでしょ。
いろんな意味でもてないじゃんっていう風な話になるみたいな。
だから両方使えますってやっぱり。
確かに。
これあれは埼玉県民のね、元埼玉県民だからっていうのもあるけど、
なんかちょっと特殊なのかなと一体見ていくと。
確かに、車も電車もまあまんべんなく使うっていう。
別にどっちがメインって感じじゃないじゃないですか。
菅さんも埼玉の南側に住んでる感覚で行くとね。
そうですね、一人で移動するときは電車で行くし家族で移動するときは車で行くしみたいな。
なんかその住む系の話を多分今魅力の話で結構してきたかな。
住む、交通とかそういう系でね。
で実はね、先ほど言ったブランド総合研究所がやった魅力度ランキングとは別のランキングで、
全国47都道府県のeヘアネット、大東健太くんがやってるeヘアネットが、
街の魅力度ランキングっていうのをちょうど同じ時期に実は発表してたんです。
で、この街の魅力度ランキングっていうのは、
住んでる人が生活の利便性どうですかとか防災面どうですかっていうのを答えると、
あとは住んでない人も過去の経験とか知ってるかどうかとか、
そういったところの項目で、住んでる人と住んでない人を多角的に分析した、
国内最大規模の調査って今自称してる調査があるんですけど、
それによるとですね、この埼玉県っていうのは総合16位なんです。
お、まあまあ高い。
まあまあ高い。
で、なんならその移住者、住んでる人の生活利便性っていう項目があるんですけど、
それだと東京、大阪について第3位が埼玉だったんです。
だから、たぶん住んでる人にとってみれば、
住むには良いけどっていうのが一つ前置きとしてあるんだろうなっていうのが、
こういったあのランキングからも分かったりとかするので、
まあ一概には言えないなみたいな。
そうですね。
だから私このさっきのね、魅力度ランキング最下位っていう話を聞いて、
まあどうするなと。
気にするなと。
そうですね。
っていう思いになっちゃいました。結論として。
そうですね。
まあよそはよそ、うちはうちでちゃんとやることやってんだから。
あんま気にすんなよって思ったりはしました。
かといってね、せっかく最下位になったんで、
たぶんここから1年間は、いろいろ埼玉県側もいろんなことをやると思いますし、
最下位からの脱却だみたいな感じで。
あと周りのテレビ番組とかメディアも、
なんだかんだ取り上げると思うんですよ。
魅力度最下位だけどこういう魅力がありますよみたいな。
絶対やると思うので、
新たな取り組みと今後の展望
まあせっかくならこの機会を便乗してね。
サイタマニアクスとしてはね。
サイタマニアクスとしては、うちもこういう話にしてますよっていうのをね、
やっていきたい。
やっていきたいなーなんて思ってる次第でございます。
いいですね。いいじゃないですか。
この番組はスポティファイ、アップル・ポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブル、ユーチューブミュージックで配信されてます。
すごいいっぱいいろんなところで配信されてます。
はい。
時折ね、ユーチューブで動画コンテンツも投稿していたりとかしています。
不定期の更新ですので、フォローとかチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
番組へね、ご意見とかご感想とか、
俺も喋らせてくれみたいな、
なんかそういうこともね、どんどんお待ちしておりますので、
詳しくは概要欄の方に多分書くので、
その辺をご覧いただければなというふうに思っております。
シーズン2として新規一転、
いろんなことこれからやっていこうと思いますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
さようならー。
はい、オッケーです。
ありがとうございます。