埼玉県の話題
【サイタマニアクス】
埼玉県しりたがりラジオ、サイタマニアクス、スピーカーのこけです。
そして、本日のゲストはこの方です。
どうもこんにちは、くろむぎです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
あのー、シーズン2始まっといて、ちょっとだいぶ期間が空いてしまったんですけど。
ええ、そうですね。
すいません、あのー、気づいたらもう年乗せになってしまいました。
そうですね、早いもので。
ちなみに、この1年間で気になった、埼玉県に関わるトピックスとかって、ニュースとか覚えてるものあったりしますか?
埼玉県に関わるニュース、なんだろうな。
あれ、秩父鉄道に電子マネーが使えるようになったのって今年だっけ?
いつだっけ?
あれはちょっとびっくりだったかなという。
秩父鉄道電子マネーは、あ、全然違う。2022年だわ。
ずいぶん昔だ。
あれ、2023年か?
カットしましょう。
でも、ヤシオのやつって、貫没のやつって今年でしたっけ?
そうだ、そうでしたね。
それは今年?
たぶん今年かな。
じゃあ、それがやっぱり全国的なトピックスとしてはそれが大きかったのかな。
そうですね、あれ以降、全国的にもあちこちで穴が空いたっていうニュース見るようになったし。
確かにそうですよね。
大きな話で言うと、あとそれだし、
この前の回で少し話した魅力ドランキング最下位とか、そういう話はありますけど。
そうですね、確かに。
まあ、そんな感じの。
あとは、なんだろうな。
クマが出るっていう話は結構、埼玉県内でもよく聞くなと思って。
特に反応とかかな。
まあ、なんかあれはちょっと流行りものな気がするけどね。
今後、この1、2年もしかしたらそんなだけの突発的なやつかもしれないですけど。
秋田県とかで、もともとあの辺はよく出るじゃないですか。
そうですね。
で、それで人々が大きく騒ぐようになったから、
なんかちょっとした、普段だったら取り上げないようなのも、
埼玉でも出たさみたいなのをメディアがことさら取り上げるみたいな。
ラジオの始まり
そういうことなのかな。
なんかそういう気もするんだけどね。
なるほど。
まあ、とはいえ多少多分目撃件数とかは増えてるんですよね。
でしょうね。
気候とかいろいろ問題もあるでしょうから。
そうですね。
だから私もちょっといつもなら山に行く季節とかに、
少しその山側に行くのを少し警戒するというかちょっと遠慮したりとか。
そうですね。やっぱりちょっとスレじゃ勝てないですからね。
そうですね。なのでちょっとその辺は少し心配の部分もありっていう感じではありましたけど。
そうですね。
っていうまあそんな2025年も終わろうとしているわけなんですけれども。
はいはい。
一応シーズン2という形で始まったじゃないですか。
ええ。
なのでなんかこのラジオそもそもどういうきっかけで始まったんだっけみたいなことを
なんて言うんですか、このフォットキャット新規の方にちょっと少しお伝えしといてもいいのかなと。
なるほど。
いうふうに思いましてちょっと改めてその辺のお話をできればなというふうに思っております。
いいですね。この間池袋のビルカフェさんでやらせていただいたアルバなんと2000回ったみたいですからね。
そうなんですよ。すごいですね。やっぱりチャンネル登録者数がそれなりにあるところで発信するとちゃんと見てくれるんですね。
そうですね。ちょっとびっくりしましたね。
そうですね。本当につい最近も新しくコメントとかついてたみたいなので結構継続的に新しい方が見ていただいているみたいで嬉しい限りですね。
そうですね。そういった方がやっぱり聞いてくれるようになると嬉しいですよね。
はい。まだご覧になってない方はぜひゆるがくとカフェオープンチャンネルの方にアクセスしていただいてそうすると我々の実写版が一応見れるということで。
生ポケさんが見られますので。
一応生黒麦さんもねセンターに陣取ってますからね。
私は真っ黒ですけどね。
なのでもしご興味ある方はぜひ見ていただければというふうに思うんですけど。
はい。
そういえば話してなかったなって思っているのが、このラジオを始める前に実はリアルイベントという形で何回かやったんですよね。
はい。やりましたね。
それに今黒麦さんも参加してくれてましたよね。
2回ほど喋らせていただきましたね。
それがどういう回だったかというと、登壇者に埼玉に関わるマニアックな話を持ち寄ってもらって、その話を聞きたい人が聞くみたいな感じで。
ちょっとしたイベントスペースみたいなところを借りて、本当にスピーカーとしては3人とか4人とかそんな感じだったと思うんですけど。
そうでしたね。
参加者もそんなに多くなくて、多くて10人も多分いなかったかな、1桁ぐらいの本当にこじんまりとした回を実はやっていたんですよね。
はい。
あのイベントそもそもやるきっかけみたいな話って黒麦さんにしましたっけ?
聞いたかもしれないけど、ちょっとあんまり覚えてないですね。
本当ですか。
実は、もともと私プログラマーをやってたんですけど、プログラマーやってるとですね、あんまり人と話す機会が少なくてですね。
パソコン画面とお友達になるわけですよ。
わかりますわかります。
で、そんなことをずっとしてたら、なんか自分の思ってることとか考えてることを人に話したいなっていうのが結構たまってきまして。
はいはいはい。
はい。
もともと私、自分の知識ひけらかしたい派の人間なので。
うどんのアイディア
いえいえいえいえいえ。
いえいえいえいえって感じですか。
いやまあね、この70やってるぐらいですからね。
まあそうですね。
はい。
なので本当に雑学とかめちゃくちゃ好きなんですよね。
はいはい。
だからそれをどっかで発散したいなっていうことで。
なるほど。
まあ考えてたんですけど、そんなことを考えてる時に、マッチングアプリってあるじゃないですか。
ああああ、彼氏彼女が欲しいとかって使うやつですよね。
使うやつです。
はい。
まあ各々私もそれを使ってみたことがありまして。
ほうほう。
で、それでマッチングしたある方が意識高い系の方だったんですね。
ほうほう。
で、別にそういう特別な関係になるとかではなかったんですけど。
いえいえいえ。
おしゃべりをしてる中で、自分のやりたいことを今すぐにでも形にできるならしちゃったらいいじゃんみたいな。
ああ、なるほど。
なんかそんなことをすごく言われて、なかなかそういう雰囲気の方と喋ることが実はあんまなかったので。
うんうんうん。
なるほどな、まあそうこういう機会だし、なんか今まで考えてたことちょっとやってみてもいいのかなというふうに実は思いまして。
なるほどなるほど。
実は最初みんなでうどんを食べる回をやりたいと思ってたんですね。
うどん?
はい。
ほう。
あの武蔵のうどん。
ああ、はいはいはいはい。
今でこそある程度その武蔵のうどんの知名度あるような気もしますけど。
そうですね。
なんか当時はやっぱりうどんと言うと佐野球うどん一挙で。
確かに。
で、やっぱり埼玉とか東京の西部とかでその武蔵のうどんっていう流派があるということは耳にはしてたけど、
あんまりそれを実際に食す機会が普通に生きてるとなかなかなかったなというふうに思っていて。
まあ、あえて行かないとですからね。
そうですよね。なのでせっかくだったらちょっと武蔵のうどんを作ってみんなに振る舞って食べてもらうみたいな。
おお、作るとこから。
そう。やったら面白いんじゃないかなと思って。
それ今からでもやりましょうよ。
やりたいんですけど、保健所に一応電話かけたんですよ、私。
なるほど。
こういうイベントやりたいんですけど、大丈夫なんですかねって言ったら結構いろいろとややこしかったんですよ、とりあえず。
いろいろ検査したりとかね。
なんかすぐにできるような感じではなかったんで。
なるほど。
と思って、じゃあちょっとみんなで話を持ち寄って、ちょっとしゃべる会をしてみてはいかがかなという形でリアルイベントが開始されたというような運びに実はなっていました。
なるほどなるほど。
あんまりこんな話してなかったですよね、たぶん。
初耳かな、まさかうどんだったとはっていうところですね。
うどんの話は確かに全然誰にもしてなかったような気がしますね。
はいはいはい。
で、そんな矢先に飛んで埼玉とかね、という映画が少しヒットしたりとかして。
はいはいはい。
なんかそんなのでちょっと埼玉のりというか、埼玉にフィーチャーしたテレビ番組とかもいろいろ増えてきたっていうこともあって。
はい。
ポッドキャストの始まり
で、さらにはコロナもあって、なかなかそういうイベントって形は難しいってことになったら、この機会にラジオという形で発信してみてもいいのかなということで。
なるほど。
このポッドキャストが始まったみたいな感じなのかなと思っています。
なるほどなるほど。
で、黒麦さんにもお声掛けをして、心よくいろいろ喋っていただいているということなんですけども。
そんな感じの成り立ちがあって、実はこのポッドキャストがシーズン2という形で今も続いているということになっております。
なるほどなるほど。
で、シーズン2という形で切ったので、実は裏でいろんな試みを今しております。
先日の池袋で撮影したリアルで、実際に収録ブースで撮影して撮ってみたっていうあれも一つの試みではあるんですけど。
そうですね。
実はですね、主にTwitterの方でなんですけど、今まで交流のなかったポッドキャスターの人たちとフォローしたりしてもらったりとかしながら、お互いに少しコミュニケーションを取ったりなんてことを今している最中なんですね。
ちなみに黒麦さんはポッドキャストって普段聞く機会ってありますか?
ポッドキャストは実はほとんどご縁がないですね。YouTubeばっかりで。
そうで、各有私もそんなに言うほどポッドキャストを聞いているというわけではなくてですね。
どっちかというと、普段FMとかAMでやってる番組が最近はポッドキャストで公開されてたりするんですよ。
なのでリアルタイムで聞けない番組とかをポッドキャストで聞くっていうようなことはできる。
昔、昔っていうか今でもありますけどラジコの代わりみたいな感じですかね。
なるほど。
なので、主に芸人さんのラジオとかを移動中に聞きながら過ごしたりとか、そういうことはしていたりするんですけど。
逆に言うと一般の人っていうんですかね、個人で雑談とかを配信しているようなそういう方の音声とかラジオはほとんど聞いたことがなくてですね。
で、なんか話によるとやっぱりそういう個人でやってらっしゃる番組も結構多いんですよ、ポッドキャストって。
まあそんな中で自分に似た発信をしている方いないかななんていうのを少し探してみたりとかして。
先日千葉県についてお話をされている方を見つけて少しその方とコミュニケーションを取ってみたりだとか。
そんな感じのことをして、今ちょっとずつポッドキャストの輪っていうのを少しずつ広げているというような状態でなっています。
いいですね。
なかなかやっぱりポッドキャストを発信している方って、なんか勝手な気持ちですけどちょっと癖ある方が多いのかなって勝手に思ってる。
私が言うのもなんですけど。
っていうので、なんかうまくコミュニケーション取れるのかなというか、うまくやってくれるのかなっていう気持ちもあって、実はその辺り結構おざなりにしてた部分もあるんですけど。
結構いろいろ考えてらっしゃる方とか、信念持ってやってる方も結構いらっしゃるので、そういった方の発信とかツイートの内容とか見てると結構勉強になる内容も多かったりとかして、今そういうのをちょっと吸収しているところになっています。
なるほど。
その一環でですね、この回をちょっと新たなプラットフォームの方で公開しようかなというふうに思ってまして。
っていうのがリッスンっていう。
リッスン?
はい、リッスン。いわゆる聞くのリッスンですね。
はいはい。
はい、っていうこれはポッドキャストのAIで文字起こしをするサービスかなっていうのがあるんですよ。
ポッドキャストいわゆる音声情報なので、それを文字の形でも見れるということで、ちょっと耳が空いていないときでも文字を追ってその番組を楽しめるというようなものですね。
なんかこう喋った内容がそのまま例えばブログとかノートとかああいう感じに読めるみたいな感じになるのかな?
えっとですね、イメージとしては文字が音声の情報と合わせてリアルタイムで次々何だろう、回用されながら表示されていくみたいな。
なるほどなるほど。
あんなイメージです。
会議とかで使われるようなああいう。
そうですそうですそうです。
なるほどなるほど。
まさにそのイメージ。
じゃあ音と文字が同時に出てて、聞けなくても見られるっていうことか。
そういうことですそういうことです。
なるほどなるほど。了解です。
逆に言うと、そういうサービスがあるおかげで、音声ってどこから何の話が始まるかとか結構わかんないんですよね、音声情報だけど。
確かに。
このテーマの話どこでしてるんだろうとか、ざっとどういう話してるんだろうっていうのがわかりづらいっていうところがあるんで。
そうですね。
それを文字情報で見れるっていうのは結構強みだなというふうに思いまして。
今この番組を登録して、過去の番組も含めて多分このサービスが使えるような状態になっているのかなっていうようなちょっと試みをやりつつ。
さらにですね、このリッスンっていうプラットフォームの中でイベントっていうのがあるんですね。
何で説明したらいいのかなと思うんだけど、最近はアドベントカレンダーのイベントをいろいろやっていて。
ウェブサービスでアドベントカレンダー系のイベントって今まで見たことってありますか?
ちょっと全くご縁がないですね。
なるほど。アドベントカレンダーはご存知ですか?
聞いたことがないですね。どういったものですか?
アドベントカレンダーっていうのはクリスマスの日に向けてカレンダーが1から25みたいな感じで。
もしくは31まで。
はいはいはい。1個ずつ開けていくみたいな。
そうですそうです。その中にちょっとしたおもちゃとかお菓子とかが入ってて、子供がカウントダウンがてら楽しんで待てるよっていうアメリカとか海外の風習にあったやつですね。
ありましたね。思い出しました。
あれがアドベントカレンダーなんですけど。
ウェブサービス界隈ではそれになぞらえてですね。
同じテーマを持ち寄って、例えば1日目はこの人、2日目はこの人、3日目はこの人みたいな割り振って、それで年末までカウントダウンするっていうようなことをやってることが結構あるんですよ。
リレー企画みたいな。
簡単に言うとそうですね。
なるほどなるほど。
それをちょっと年末特別館出してやってみるみたいな。
それが今このリフトンでは結構イベントとしていろんなジャンルのイベントがあるかなっていう感じですね。
面白そう。
で、ちょっとそのアドベントカレンダーではないんですけど。
ポッドキャストの一つの文化として、ポッドキャストの日っていうイベントがあるんです。
だいたい頭に〇〇系ポッドキャストの日っていう風な形でいくんですけど。
要するに特定のこの日にみんな同じテーマ持ち寄って話して、それを一つのリストにまとめますと。
なるほど。
ということで同じようなジャンルの発信をしてる人たちが一堂に会して、その場で聞けたりとか、他の人がどういう発信してるのかとかが分かるっていう、なんかそういうような取り組みがありまして。
有名なのは科学系ポッドキャストの日とかかな。
っていうのが一応ポッドキャストの文化としてあるみたいなんですよ。
そのさっき言ってたリッスンの中のイベントの一つに地域系ポッドキャストの日っていうのがありまして。
コンセプトとしては多分町づくりとか市民活動とか、こういうところにフォーカスを当てたポッドキャストの人たちが話をするっていうようなイベントになってまして。
たぶんね、今回12月が初回なんですよ。
この地域系ポッドキャストの日の。
結構試行錯誤されているみたいで。
なんでちょっと今回のこのお話を上げてみようかなと思ってまして。
っていうのも今年、今月の地域系ポッドキャストの日のテーマ。
たぶんこういうのって毎月テーマっていうのを何かしら決めて、それにあった発信をしてくださいねっていう感じなんですけど。
今回のテーマが、ユーはどうして地域活動を?っていうテーマになってるんです。
なるほどね。
なんで一応この埼玉にあくっていう活動を地域活動として捉えたときに、どういう経緯でこの活動を始めたのかっていうのを先ほど話したような経緯があったので。
せっかくだったら今回のものをこのリッスンのこのイベントスペースの場に上げてみて。
ちょっとコミュニケーション取れたら嬉しいなーなんて思って。
なるほど。
収録させていただいたところもあります。
地域活動の意義
なのでこんな感じで、本当に同じような発信をしている人たちだとか、あるいは地域系なんで、なかなか埼玉に特化した人っていうのは少ないんですけど。
ちょっといろんな方々とコミュニケーション取りながらシーズン2はやっていきたいと思っておりますので。
そうですね。
もう2025年終わっちゃうんで、2026年ちょっとギアを入れて頑張っていきたいなと思いますので。
ちょっと黒麦さんにもいろいろご協力をお願いすると思いますので、よろしくお願いします。
何かできることがあれば読んでいただければ。
そういったご縁で新しいゲストさんとかも呼べると、もうちょっといろんな角度で話が聞けて面白いかもしれないですね。
はい、その通りです。
本当にね、皆さん多分心の中にいろいろ喋りたいことある方いらっしゃると思うんですよ。
私のみたいにこういうふうにPodcastのプラットフォームで配信する場っていうのがない方もきっといらっしゃると思うので、
ぜひそういう方ね、もう1回だけでいいからちょっと自分の思っていること喋りたいよみたいなね。
そうですね。
そういう方もぜひご連絡いただければ結構すんなり喋れると思いますので。
そうですね、なんかこう自分のページ、アカウントっていうかページを作るほどでもないけどちょっとこれは誰かに言いたいねみたいな、そういうあれですよね。
そうそうそうそう。なのでね、本当にどんな些細なことでもいいんですけどね、深谷ネギの魅力を伝えてくれてもいいですし、
あとは何でしょうね、埼玉スーパーアリーナのここがすごいとかね、ちょっとハードに高いかな。
とか普通に住んでる、もし埼玉にお住みの方とかゆかりのある方だったらその地域の魅力とかね、フォーカスしてお話しいただいてもいいですし。
そうですね、逆に埼玉によそから来た人が埼玉に来てへーって思ったこととか。
いいですね。
ありかもしれないですよね。
それも面白いですね。
あと、ゆる学徒カフェさんで動画が載った時にコメントでいただいていた、埼玉弁で喋ってほしいみたいな。
あれ埼玉弁ってなんやねんって、埼玉県民が思って調べたんですけど、出てきた単語にあんまりピンとこなくて、
埼玉弁ってどこで喋られてんやろっていうね、ちょっと気になったところもあったりして。
むしろそういうの。
それめちゃくちゃ気になりますね。
なんか喋ってる人というか、この言葉よく使ってたよ昔みたいな人がいたりしたらちょっと話を聞いてみたいなとかね。
ぜひ教えてほしいですね。
はい。
なので、ぜひ本当にどんな些細なことでもいいので、ご興味ある方はぜひご一歩いただければと思いますので、よろしくお願いします。
というわけで、サイタマニアックス本日もそろそろ終わりにしようかなというふうに思っておりますが、
住みやすさの理由
ここで一通お便りを紹介したいと思います。
じゃあちょっと黒麦さんこちらを読んでいただければと思います。
あ、かしこまりました。ではお読みいたします。
シュリさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
埼玉だけに、たまに聞いては埼玉の新たな発見にホホホーとなっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
埼玉タワーマン列伝の会をとても楽しく拝聴しました。
みんな大好き、タワーマンがまさかの埼玉生まれ東京育ちとは思いもしませんでした。
僕は人生振り返ると、いつの間にか埼玉暮らしが一番長くなってしまいましたが、
埼玉ってどこがいいの?と人に聞かれたときに返す言葉が特に思いつかないという、
ぼんやりとした良さが埼玉の魅力なのかなと思って諦めて、
死に続けていますと、諦めてしまっているんですね。
いつか番組に出られたらいいな、これからも楽しみにしていますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
先ほども言ったように、本当にこちらの門戸はすごく広く開けておりますので、
どんな些細な話でもぜひ話していただければなというふうに思いますね。
そうですね。ぜひゲストで一緒におしゃべりができたらなと思います。
やっぱり埼玉の魅力ってあれですね。
本当に気がついたら埼玉に住んでたみたいな方結構いらっしゃるんですね。
みたいですね。
やっぱり気がついたら吸い込まれている。
やっぱり住みやすいのかな。
そうなんですよね。一言で言うと住みやすいっていうところかもしれないですね。
まあでもね、確かにそれにあまんじてちゃ発信力がないっていうふうに言われちゃうんですよね。
そうですね。興味バズるものがないとなかなか話題に上げてもらえないから。
なのでこの番組でも埼玉がいろいろ取り組んでいるいろんなバズを紹介今後もしていきたいなというふうに思いますので。
そうですね。
ぜひ聞いていただければと思います。
この番組ですけれども、いろんなところで今聞けるようになってまして、
PodcastをSpotifyとかApple Podcast、Amazon Music、あとAudibleとかYouTube Musicとかそんなところでも聞けるようになっております。
たまに動画コンテンツをYouTubeのほうでも出しておりますので、もしお時間ある方はぜひそっちもチェックしていただければなというふうに思います。
ということで本日は以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
