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こんにちは、図紙レコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽光です。
この番組、図紙レコラジオは、神奈川県の湘南、図紙葉山エリアのローカルメディア、図紙レコが、
各週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
図紙葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報やローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
はい、ということで、前回ですね、もう2週間前になったんですけれども、
12月2日の配信会ではですね、
僕が11月の1日に図紙に新しくオープンした、
池田通り商店街エリアの居酒屋さんですね、
「ひがんしがん」さんという、もつ焼きメインの居酒屋さんに取材に行きまして、
その模様をお届けしまして、
四季ちゃん、聞いていただけたんでしょうか?
聞きました。
私、お酒一切飲まないので、あんまり居酒屋さんって行かないんですけど、
でもそれでもちょっと食べに行きたいなって思うような。
いいですよね。
もうね、頃合いを見ていきましょう。
本当に美味しいんで。
で、またあの、店主のね、福島さん、声がいいんですよね。
めちゃめちゃいい声をしていらっしゃると。
確かに。
いい声してくださった。
いや、もう聞いてるだけで癒されました。
だって、キリーさんも何度か行かれてますよね。
そうですね、何度かというか、もう結構何度も。
噂によると僕、なんか行き過ぎてるんじゃないかみたいな話を、
僕がこう紹介したり、
Facebookとかいろんなところで、
「こんなお店できました」っていう風にね。
僕もそういった感じでFacebook繋いで知ったんですけど、
そこで投稿してからね、いろんな人からDMというかメッセージもらって、
「あそこって何のお店?」とか、
「あの場所にできたところだよね」みたいなとか、
「一人でも入りやすい?」みたいな、いろんな質問が来るんですよ。
いろんな質問が来て、
「もうおすすめなんでぜひ行ってください」みたいな感じで、
「もう行ったけど美味しかったね」とか、
「よかったよ」みたいな感じで、
お店を広げるようなPRをすごいしています。
でもいいですね、嬉しいですね。
そうやって実際聞いてくれたり見てくれた人がお店行って、
そのお店好きになって。
でね、嬉しいことに「ポッドキャスト聞いてきましたよ」みたいな会話がね、
チラッと入ってきて、
そんな感じのグループさんが隣にいて、
僕が入ってきた時に、
お店の方が「あ、木島さん」みたいな感じで言ってくれたんで、
「あ、そうかと思いました」みたいな感じで言っていただけたりとか、
すごいなんかちょっと有名人みたいじゃないですか。
ちょっとね、変なことできないなと思ったから。
心に、肝に銘じておかなければなと。
いやー、そんな感じでね。
もう最近は結構行ってるので、
結構行ってるっていうか、
僕が席に着くなり、
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ビールが何も言わずに出てくるくらい。
すごい。
今日もこれですよねっていう常連のあれですよね。
そうですね。
最初2回目ぐらいで行った時には、
まだビールの煎抜きをセットして、
「これですか?」みたいな感じで、
今ね、手でこうやってジェスチャーしてる。
そう、開ける直前のやつだったんですけど、
次の回行った時には、
もう開封してグラスをこうやってドンって。
あー、なんかちょっと嬉しいやつじゃないですか。
ちょっと嬉しかったですね。
いやー、美味しかったですね。
赤干しっていうビールなんですけど。
札幌の。
いやー、だからね、
ちょいちょい行っちゃうかなっていうね、感じで。
結構若いお客さんとかも多いなっていう感じの雰囲気と。
カウンターメインのお店なんでね、
一人でも入りやすい感じでしたね。
そんな感じで結構反響が、
結構ありましたね、前回は。
まだね、行かれてない方で、
この配信聞いてる方、ぜひね、
行ってみてほしいですね。
そうですね。
ということでね、
まあ、2週間経ったので。
まあね、この収録も結構ズームになって、
もう何回ですかね。
今日はね、結構2020年、
今年のね、ちょっと振り返り的な話もしようかっていう感じでね。
振り返りばっかりしてんじゃないかって感じがちょっとあったんですけど。
そうそう。
50回記念なだのうとかね。
あったんですけど、
今年1年をね、振り返ったりとか、
そんな話をしていければなと思っております。
はい。
それでは、今回も最後までよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんな感じでね、2週間経つと、
まあ、ひかちゃんと私もね、
木島もそんなにね、
一緒に仕事してるわけでもないかったりするので。
そうそう。
ちょっとご無沙汰みたいな感じだったりするわけですよ。
うん。
なのでね、まずね、
近況報告とか生存報告とか、
そういったところからのね、話から始まるわけですよ。
そうですね。
まあね、リモートワークとかもちょっと僕ね、
結構基本的にそんな感じだったり、
まあ、出社もあるんですけど、
図志でね、ひかちゃんとすれ違うとかね、
そういったこともあまりないですしね。
そうなんですよね。
意外とすれ違わないよね。
そうなんですよね。意外と。
うん。そうなんですよね。
週末とかになると、僕結構海の児童館の前、
ドミノピザの向かいの、
ひかちゃんのね、職場というか、
働いている。
あそこね、自転車で子供連れて、
よく通ったりしてるんですけど、
フッと覗いたりとかすると、
なんかやってるなとかね。
うん。確かに。
なんかティピみたいなテントができたなとか、
なんかいろいろこうね、見るたびにこう、
いろんな人がワイワイやってたりとかしているかな、
みたいな感じで見てたりしますけど、
なかなか遭遇はしないですね、最近。
そうですね。
道で遭遇することがあんまりないよな。
お元気でした?記事さん。
はい、元気でした。
ちょっと寒くなってきたからね。
あの、なんでしょう。
ちょっと寒くなってきましたよね、12月入って。
いや、相当寒くなってきた。
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もううちあの、小さなね、木造の一軒家に住んでるんですけど、
もう、あの隙間がね、やっぱ空いてるからか、
夜とかは、もう白い木出ますね、日によって。室内で。
あー、その季節ですね。確かにな。
うちもね、あの、実家の時代の話になっちゃうんですよ。
実家が、あのね、えーと、そう、地区、
曹操夫の時代だったから、地区ね、100年くらいの。
あ、すごい。えー。
もうなんか大正、大正のなんかちょっとね、
あの、なんていうんですか。洋風な何かが入ってきた日本家屋みたいな。
なんか外観で見ると、隣のトトロに出てくる、あの、めいちゃんたちの家みたいな。
えー、うらやましい。
あーいう感じの、なんかね、ちょっと変わった間取りというか、変な家だったんですけど。
それもね、めちゃめちゃ寒かったですね。
なんか無駄に天井が、なんか高かったりする部屋があって、めちゃめちゃ冷えるんですよ。
寒くなってきましたね。ちょっとなんか話が。
いや、ほんと寒くなってきましたよ。
この寒さを何で乗り切るかっていう話ですけど、なんかまあ、何の話をしてるんだろう。
まあ、まあいいか。
近況報告の話が始まった。
まあ、南方もね、近況報告、寒いねって話ですからね。
まあでも、あの、まあ結構秋口くらいかな、11月中はね、もう毎週海行ったりとか、まあ行けるとこも少ないのでね、今。
寿司海岸行ったりとか、まあ最近ちょっと釣りをね、始めたんですけど、なんかね、釣りをね、寿司でできるとこないかなって探したりとかね、色々やっていたりするんですけども、相当寒くなってきたんで。
もうちょっと夕方くらいになると、退散みたいな感じで。
そうだよね。釣りとかもね、基本的には立ち止まって待つね、時間が長いから。
そう。
日が落ちてくるとね、結構、心から冷えてきますよね。
本当にね、冷えていることに気づかないくらいね、寒くなっちゃったりするからね、ちょっともう、そういうシーズンではないかなって思いつつも海行きたいなって思ってね。
次行くのはもしかしたら、まあ年末とかね、年一とか。
そうかそうか。
うん。お正月結構行くんですけどね、なんか1日とか2日とか。
あ、いいですね。
そう、割と地元の人ね、散歩してたりしてて。
うんうん。
まあ、ソーラもね、住んでいたりするので、富士山綺麗に見えたりとかね。
おすすめですよ、なんか三ヶ日の寿司海岸とか。
はい。
まあ、なんか近況報告というか、なんかね、何でしょうね、これ。
ただのおしゃべり。
お元気ですか?お元気ですか?ひかちゃん。
うん、私も元気にしておりました。
まあ、寒いのがね、苦手だから、ちょっと嫌だなと思いながら過ごしてますけど。
でも、空気がね、澄んで、夕日も綺麗だし、星空も綺麗だし。
そうだね。
うん。
綺麗な景色とね、美味しいものを食べて、乗り切っていきたいなと。
冬まだまだですけど、これからですかね。
ね、これから本番ですもんね。
ね、ほんとですよ。
皆さん、風邪とかひかないように、温かくして過ごしてください。
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はい、そうですね。
うん。
ほんとね、なんかこういう感じで話し始めると、延々と喋ってしまうので。
そうそうそうそう。
次のトピックはね。
ちょっと本題に入りましょうよ。
本題に入りましょうよ。
そうですね。
えーとですね、今年2020年、いろんなことが激動の1年みたいな感じがありましたけども。
いやー、ほんとよ。
いやー、ほんとね。
図紙レコ的にもね、ちょうど1年前、何をしていたかと言いますとね。
僕、ちょっとリストにまとめてみたんですよ。
うんうん。
第1回からの、今回で62回目かな。
そう、62回目になります。
なので、2018年の秋からね、ちょっと間開いちゃって。
2019年の10月からね、ほぼ毎週やってきて。
最近は各週にってことなんですが、ちょうど1年前何してたかというと。
僕はですね、12回目の配信で、冬の図紙でのおすすめな過ごし方みたいなことを1人で喋ってましたね。
はい。
で、この辺りまで、12回くらいまではですね、僕も自宅で撮っていたりとか。
ちょっとゲストの方ね、知り合いとかね、気になる方、お呼びはしていたんですが。
基本的には1人でやっているメディアっていう感じだったんですが。
そこへね、来ましたよ。
13回目で。
はい。
三羽ひかりさんがゲストで来られたということでね。
そう、お邪魔しましたね。
もう1年前か。
早いですね。
そうなんですよね。
ちょうど12月25日の配信で、13回目で、図紙、早間に遊びに来た友達とおもてなしするっていうね、テーマで。
わー懐かしい。
懐かしいですね。
もうなんか2年くらい前に来ませんかね。
ちょうど1年前だったのか。
確かに。
なんか1年早かったというか、なんというか。
濃かった。
そうですね。
ここからですね、ここから始まったと言っても過言ではないなというふうに思ってまして。
本当ですか?そんなこと言っちゃって大丈夫?
本当ですよ。
それまではね、わりとこう1人でなんかのらりくらりとね、適当に深夜の家の中でね、家族が沈まった部屋から一番遠い位置でしゃがみながら携帯のスマホに向かって1人でゴソゴソ喋ってるみたいな。
そんな感じで収録もしてたんですけど。
わりと最近はもうね、整ってきたというかね。
そんな感じでちゃんと収録しているというかね、マイクの前でヘッドホンして撮ってるみたいな感じなんですが。
1年前はね、コロナっていう三毛人も全然世の中になかった時代というかね、本当にビフォーアフターみたいな感じですけど。
海の自動館にね、お邪魔して結構収録の方ね、させてもらったりとかもしていたんですけども。
それの時と比べるとね、ズームの割合が本当に増えましたね。
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ね、今もほとんどズームだもんね。
仕事も会議もズームだしとか、僕の場合はね。
なので、なんかね、カメラに向かってとかね、画面に向かって喋るっていうことがこの1年で本当に当たり前になっちゃったなと。
だからなんか、みんなね、たぶん饒舌になったと思いますよ。
オープンマインド、なんて言うんですかね。
去年の今頃ね、YouTube配信とかね、こういう配信をしている人とかってそんなに一般の人でちょっと抵抗あるなみたいな感じだったと思うんですけど。
今はね、こういうビデオ会議というかね、そういうのも全然なんか普通にできるようになったなとかね。
ずしレコの話じゃないですね。
普通に1年間この1年を振り返るかいなって。
リスナーの皆さんもね、この1年間いろんなことがあったのでね、振り返ってみるといいんじゃないかなと思うんですが、
我々はこうね、ずしレコで毎週収録してきた流れがあるのでね、ちょっとそれをヒントに紐解いていきたいなと思うんですが。
はい、そうしましょう。
戻ったかと思います。
そんな感じでね、結構ヒカちゃんがMCに入ってくれてからね、結構もうね、なんていうんですかね、いろんなゲストの方々もお呼びできるようになったし、
やっぱ2人いるとね、アンテナが2つあると、こうね、知り合いとか、その知り合い同士がね、実はつながってたとかね、そういったこともあったりとか。
まああとはね、お互いこう、じゃあ今回は僕取材行ってきますとかね、ヒカちゃんの方が私行ってきますみたいな感じで、
ソロ、ソロ回というかね、そういったことも何回かやりましたよね。
いややりましたね、最初は結構ドキドキしたけど、自分の興味があることでゲストを呼べるのもすごく面白いなと思ったし、
自分のない視点でキジさんがね、キジさんが気になる人をゲストに呼ぶのを聞くのも面白いし、もちろん2人でゲストとおしゃべりさせてもらうって面白さもあって、
なんかいろんなパターンでいろんな人とお話しできて、っていうことがなんかできたのはすごく楽しかったなーって思ってます。
なるほど、そんな気づきが。
何かヒカちゃん的にこの1年間、初めて見、ズシレコロラジオのパーソナリティ始めてみて、何か変わったなとか、もしくは周りに変わったねとか、
変わったねって言われたことがあるっていうふうに以前言っていましたけども、何かそういった印象的なこととか、印象的な回とかでもいいんですけど、ありますか?
あーでも、そうだなー、私もともとやっぱり葉山ズシに引っ越してきて、1年しない去年だから、半年ぐらいか、半年ぐらいのタイミングでこのズシレコにゲストで登場させてもらって、パーソナリティやらせてもらうようになったんですけど、
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何かこのエリア、この土地に住む人たちとつながりたいなーって思いがあったりとか、きっと素敵な人たくさんいるから知りたいなーっていうのがあって、参加させてもらうようになって、やっぱり蓋を開けてみたら面白い人いっぱいいたみたいな、
面白い人とか素敵な活動されてたりとかする人がたくさんいるから、何かこのズシレコのおかげで私自身がこの街をもっと好きになれたなーっていうのはすごくあって、
なるほど、それは何よりだな、いいですね、いいコメントいただきましたね、ありがとうございます。やっぱり取材をするっていう行為自体が、普通に友達になるとか知り合いになるっていうこととはまた違ったコミュニケーションじゃないですか、
普段会話してて、友達と遊びに行くときに聞くようなことでもないことを聞いたりするじゃないですか、
そうね、なんかその人の個人のさ、すごく大事にしているパーソナルな部分に触れられてお話を聞けるっていうこともすごく嬉しいし、あと単純に何だろうな、応援したいなーとか協力したいなーって思う人にたくさん出会えて、そういう気持ちで誰かと接することができるっていう、なんか嬉しさみたいなのはすごくありました。
そうですね、なんか毎回出会いの連続っていうかその出会い1回1回がワクワクしますよね。本当そう本当そう。
どんな引き出しというかね、宝石箱を持っている方なんだろうみたいな、それをちょっとね、ちら見させてもらうというか、なんかそういう感じの感覚ですね。
それこそさっきのさ、悲願志願さんの話もそうですけど、なんか新しくお店を例えばオープンするとかイベント前とか、この時期だからこそ知ってほしいみたいな思ってる人がいた時に、それをその人が個人でももちろん紹介していくだろうけど、こうやって私たちがずしレコでお話を聞かせてもらってリスナーの皆さんに届けることで、
もしかしたら出会わなかった人がその物事とかに出会えたりとかするっていうきっかけみたいなものを少し提供できてるのかなって思うと、もう本当にやっててよかったなって思いますよね。
そうですね、本当にね、冒頭にも言いましたけど、悲願志願さんで、なんかね、まさかずしレコリスナーの方とね、バッタリお会いするとはっていうのはすごい嬉しい瞬間でしたね。
ね、本当そうですよね。
あとそのね、新しいお店とかね、そんなにこうがっついて紹介するというかね、そういう感じのスタンスではないんですが、割とこう新しく紹介するお店がね、結構なんでしょう、感謝されることというか結構あったりとか、
いろんなお店はできてるんですけど、その個人で得られてるとか、いろんなストーリーを経てずしにたどり着いてお店を開くみたいな方への取材が結構、狙ったわけじゃないんですけど、そういったのが多いなって思ってて、
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19回目のバルボラクレープさんが種ヶ島からやってきたクレープ屋さんということでやってますけど、これもすごい人気の回で、いまだにアーカイブでもすごいね、再生されてるんですよ。
なんかそういったところで、お店の紹介なんだけども、人の紹介っていうところにやっぱフォーカスを当ててるのは、僕もそういう紹介の方がお店に行ってその人と話すときに話しかけやすくいいんだろうなと思うんですよね。
ラジオ聞きました、種ヶ島から来たんですねとか、香川の高松から来たんですねみたいな話で、話すきっかけができるっていうのは結構嬉しいなって思ったんですよね。
うん、確かに確かに。
なんかそういった出会いとかコミュニケーションの場もきっかけ作りになれているのであれば嬉しいなと。
いやー、ほんとそう思います。
思いますね。
これで62回ですけど、ゲストの人の人数で言ったら30人以上かのゲストの方に出ていただいて、この人面白かったなーみたいなすごく印象的なゲストいらっしゃいますか?
でも私がお家選びでお世話になった純粋さんの原さんと中村さんに来ていただいた回はすごく面白かったですよね。
面白かったですね。ついつい3連続配信しちゃいましたね。
第21回、22、23回の純粋リアルステートの原さんと中村さんですね。
新寿司駅の線路にあるマルキューという焼き鳥屋さんの並びにある不動産屋さんなんですが、探偵事務所のような不動産屋さんっていうね、まさに探偵のようななりわいの、なりわいじゃない。
出立ちの。
出立ちのね。
お二人でね、ほんとドラマにできそうだなーみたいな感じの味のあるお二人ですね。
それこそ結構この回を聞きましたっていう風に声がけをいただくことがあったりとかもするし、
それこそ私1回湘南タイムさんの雑誌にお家をちょっと載せてもらったこともあるんですけど、
それこそずっしりお子では何回目かな?第56回でライターの西谷さん、湘南タイムの西谷さんにゲストに出てもらったんですけど、
西谷さんもこの純粋の中村さんがつないでくださった方だったりして、
やっぱりこの中でもつながっていくし。
都市部ではなくて、どちらかというと田舎町というか地方の町というか、そういう側面もやっぱりあるので、
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何か商売ですとかお店やられたりとか何か活動されている人同士がつながっているので、
ずしレコでね、取材する方々もね、じゅずつなぎというかね、
あの人が、以前ゲストに出てくれたあの方が実はつながってたとかね、そういったケースも結構多いようですよね。
そうそう、それすごく思いました。
あとは本当に木地さん顔広いなと思って。
顔は薄いですけど、目は小さいですけど、顔は広いみたいなね。
広大な平地みたいなイメージをしていただければ嬉しいんですけども。
このずしレコの活動もそうだしね、それ以外にもやっているいろんなずしでの活動も含めて、
本当に人と人をつなぐ人にもなっているし、スポットにも木地さんがなられているんだなぁとすごく思う1年でした。
ありがとうございます。
最近はですね、ちょっと僕意識しているのは、何かそうなりすぎてもいけないなって思っている。
なんかずしの知り合い多いあの人みたいな感じというよりも、もうちょっとね、
コソコソといたいなって。
マウント取るとかそういうのじゃなくて、有名だからどうとかそういうの。
有名ってどういうこと?みたいな感じですけど、ローカルで言って。
そんなに全然偉くもないですしみたいな。
ちょっとね、そういう感覚というか、自分で言うと恥ずかしいですね。
この辺の話は。本当に大したことない人間なので。
でも色々こうね、この1年間、僕も新しいお店とか新しい場所にずしの中でも開拓したりとか、つながりができて、
僕よりこう、新しくずしに引っ越して来られた方が開拓したお店に僕連れてってもらうという機会が結構あったりして。
それがめちゃめちゃ面白いなって思ったんですよね。
ずしのスナック的な場所に連れてってもらったらみたいな。
そういうとこでね、結構ディープな上品なおじさま方がいるようなスナックで。
それで看板娘の女の子がいて、女の子って言っても女性のね。
同世代くらいかなって思って。
なんか見たことある顔だなと思ったら、吉島さんですよねって知られてて。
なんでですか?ってなったら、ずし中学校の中学の後輩だったみたいな。
すごい。
なんかすごいつながってたみたいなね。
そういうのもあったりして、ずし全然まだ掘り切れてなかったなみたいな。
そんなね、新しい出会いもありつつ。
こんな感じでやっておりますよ。
あとあれですね、ゲスト会だけじゃなくて、こうやって2人で話す会も何回かある中で、
24:04
私すごい楽しいなって思いながらやってるのは、プレイリスト、音楽プレイリストを作る会。
そうですね。
夏バージョンのね、この夏に聴きたい音楽プレイリスト対決っていうのは、第45回ですね。
8月の配信でお届けしたんですけども、これ結構反響があって再生数も伸びてるんですけど、
冬のね、そろそろ冬のプレイリストみたいなものもね、ちょっと欲しいよねって話を冒頭に、収録前にちょっと話したんですけど。
やりましょう、それ。
ね、やりましょう。
次回までの宿題にしますか。
OKです。じゃあ次回までの宿題にして、またそれぞれどんなのをね、ちょっと冬をテーマにですかね、作ってくる感じかな。
そうですね。
ちょうどね、次回の配信、各週になったので、12月の30日ですよ。
もう年の瀬もいいとこじゃないですか。
すごいね。そっか、暮れも暮れですね。
レコード大賞とかそういう日じゃないですか、もしかしたら。
確かに。
それぐらいでもうね、多分皆さん、皆さんというかね、サラリーマンとかそういった方々はお休みになられてる方多いんじゃないかなと思うんですけど、僕ももう多分お休み入ってますね。
私も30だったらお休み入ってるね。
なので、まあね、年末年始を過ごすとか、まあね、お正月休みとか冬とか、まあ2021年のスタートを切るにあたって、ちょっとどんどん盛っちゃってますけど、冬以外の要素を。
まあね、その辺の何かで作ってくるみたいな感じかな。
そうですね、12月30日以降に聴いて楽しめる音楽のプレイリストっていうのをちょっと作っていきましょうか。
そうしましょう、わかりました。
曲数どうします?
いつもなんかあの曲数の、プレイリストの曲数を特に決めずにやってるじゃないですか。
なので、決めましょうか、今回。
どうする?
10曲は多いですか?
10曲ぐらいだったら大丈夫。
じゃあ10曲にしましょう。
2021年を迎えるにあたっての冬のプレイリスト10曲。
まあ10曲ずつなのでね、20曲かな。
はい、ずしレコのプレイリスト。
これ、スポティファイとかね、ポッドキャストの聴けるサービスでも公開毎回してるんですけども、
スポティファイでずしレコってアカウントでずしレコのプレイリストみたいな感じでね、検索すると出るように。
過去のやつも検索すると多分出てくるんですけど、
そういった感じでちょっとね、12月の30日の配信をね、前後かな、それぐらいにちょっとね、アップしたいですね。
そうしましょう。
[音楽]
ずしレコラジオ
[音楽]
27:05
そんな感じで、ちょっとまあ振り返りって言ってもね、振り返り始めると多分ね、3時間ぐらいになるので、
これぐらいにしときましょうか。
そうしましょう。
そんな感じでね、まあちょっと第62回のね、2020年の12月のね、中旬ですけども、もう今年も終わりだなって感じでね、
今回はそんな感じで、ちょっと振り返りの回を、はい、ずしレコのMC2人でお届けしてみましたと。
はい、こんな感じでね、今話を引き延ばしつつ台本をちょっと探してました。
見つかりました?
見つかりました。
はい。
はい、見つかりました。僕の心の中にありました。
はい、じゃあそろそろエンディングのお時間ということで、大変名残惜しいんですけれども、
今日もエンディングのお時間がやってまいりましたね。
ということで、それではリスナーの皆さん、また再来週になりますが、12月30日ですかね。
はい、12月30日の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それでは、また来週。
また来週。
またね。
視聴してくださってありがとうございます。