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2025-12-29 12:28

二十四節気「冬至」の薬膳的過ごし方とおすすめ食材

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サマリー

冬至の時期は12月22日から1月4日までで、お昼が最も短くなる特別な節気です。この期間は寒さが厳しく、体調に気をつける必要があります。紅茶や生姜などの食材が推奨されます。冬至の時期には、ジンを補う食材とその効果が紹介され、特にわかめ、かぼちゃ、シナモンが体を温める効果を持ち、冬の健康維持に役立つとされています。

冬至の意義
ございます。5歳と2歳の子育てをしながら、会社員として働くバーノマ薬膳修学団の2です。
毎日のご飯や過ごし方で、ちょっと楽になるようなヒントをお届けしています。
みなさん、今日も元気にお過ごしですか?
今日は二十四節気の解説シリーズということで、冬至の時期についてお話をしたいと思います。
冬至の時期っていうのは、12月の22日から1月の4日が二十四節気の冬至っていう時期になります。
この時期は、一年でお昼が最も短くて、夜が最も長くなるっていう特別な節気でもあります。
なので、この時期に気をつけたい不調とか、おすすめの食材とか、そういうのをお話ししたいと思います。
ぜひお聞きください。
この時期は、さっきも言ったようにお昼が一番短くなるっていうことは、
陰気ですね。陰と陽で世界は分けられるんですけど、
陰が一番極まる時期、一年でね、っていう風に言われています。
逆にこれを超えると、少しずつ陽気が増え始めてくるっていう転換期でもあります。
なので、一番昼が短いっていうのは、やっぱり寒いですよね。
寒いっていうか、太陽が短いので、体感的にも冬本番迎えたな、みたいな、そういう厳しい寒さを感じる時期にもなります。
この時期の特徴としては、大切な転換期とはいえ、イベント尽くしなんですよね。
クリスマス、大晦日、正月みたいな、そういうイベントが続いて、生活リズムも乱れる時期ではあります。
なので、楽しいイベントは楽しいイベントなんですけど、楽しいイベントが来すぎても、やっぱり疲れも溜まりやすくなってしまう時期だと思うんですよね。
それに加えて寒さが厳しくなるので、体の負担も冷えによっていろんな不調が出やすくなります。
どんな不調が起こりやすいのかっていうと、まずヒートショックって聞いたことありますか?
ヒートショックっていうのは、急激に温度変化が起こることで、体に負担がかかって血圧が大きく変動してしまう。
それで、心筋梗塞とか脳卒中を引き起こしたりとか、失神とか転倒とか、そういう原因にもなると言われているんですけど、
うちの実家のお風呂がめちゃくちゃ寒くて、昔ながらのお風呂なんですよね。
そういうところって本当にヒートショックが起きやすいなと思っていて、若い人はよっぽど大丈夫かなと思うんですけど、
高齢者の方、うちの親も60歳過ぎているので、ちょっと心配ではあるんですけど、
お風呂の湯船に浸かった途端、ピーンってなるみたいな。
大丈夫かなってお風呂から出た時寒いとか、それですっごい温度変化がかかるので、体にめちゃくちゃ負担がかかると思うんですよね。
でも、今のお風呂は暖房がついてるじゃないですか。
うちも新しいお家なので暖房がついてて、すごい快適に過ごしているんですけど、
昔のお風呂って暖房がないのでちょっと心配なんですけど、暖房つければいいのにって思うんですよね。
つけてあげたいけど、それも高いのでなかなか。
でもね、うちの両親めちゃくちゃ旅行行くんですよ。
1年に3回くらい旅行行ってて、今年もクルーズ行って、エジプト行って、
また数ヶ月後にベトナム行って、台湾も行ったかな。
すっごい旅行、めっちゃ散々してて。
そのお金あったら1回旅行を減らして暖房つけたらどうかなって私は思ったりもするんですけどね。
健康はやっぱり大事なのでとは思いつつ、
ヒートショックを防ぐためには脱衣所を暖房で温めていますね、うちの実家。
うちも脱衣所に小さい暖房をつけています。
お湯を沸かすときはお風呂の蓋を開けておくっていうのも意外なポイントかなと思ってて、
うちも蓋ずっと開けてるんですよね。
そうするとお風呂全体が温まるっていうメリットもあります。
何かあったときのためにお風呂入るねって言っておくのも大事なコミュニケーションの一つかなと思います。
陰が極まる時期っていうのは、五臓の心っていうのが陽気の塊っていうふうに表現されるんですけど、
ここに負担がかかるっていうふうにも言われています。
なので、動機とか胸の圧迫感とか不安感とか不眠とかね、
もしそういうのがあったら心のケアする食材もおすすめですね。
紅茶とか、紅茶は体を温めてもくれますので心をケアしつつ、
風邪予防にもよくて、感染症予防かそれにもよくって、
心をケアするとして温めつつ心をケアして感染症予防もできる紅茶は、
実は冬に結構おすすめだったりします。
健康を維持するための方法
あとはカカオとかひじきとか夏目とかいわしとかかきほたてアーモンドとかそういうのもおすすめです。
あとは体温が下がるので基礎代謝が低下して、
体温が下がりやすくなる時期とも言われています。
ひげ対策のポイントとしては、もちろん体を温める食材、
例えば生姜、ネギ、ニンニク、シナモンとか、
シナモンとかかなり体を温めるので、
本当に冷えてる方はおすすめかなっていうふうに思います。
かぼちゃとか玉ねぎとかニラとかそういう温かいものを食べるのも大事なんですけど、
とても温かいものを食べてればいいっていう問題でもなくて、
やっぱり外からの冷えから体自身を守るっていうのも大事になってきます。
靴下を分厚くするとか、インナーとか重ね着とか、
本当に冬の場、冬の時間、冬の時期は体の中の熱がめちゃくちゃ貴重なので、
それを逃がさないようにするっていうのも大事です。
あと湯担保とか、私は今小豆カエルを愛用していて、
2回で寝てるんですけど、小豆カエル温めてからいきます。
何回も使える、何千回か何百回かちょっと忘れちゃったんですけど、
カエル消耗品なので、もったいないなーっていう方は小豆カエル試してみてもいいかもしれません。
お風呂ではやっぱりシャワーじゃなくて、
シャワーもなんですけど湯船に浸かる習慣をつけることで、
体も温まりますし、めぐりが良くなることで、
体の中の熱が末端まで届きやすくなる。
なので、末端冷え性の方とかは、
特にめぐりに注意したら良いかなという風に思います。
あと白髪が目立つ時期とも言われていて、
冬全体そうなんですけど、冬は寒くなると冷えに弱い腎、
五臓の腎の衰えが進むと言われていて、
白髪が増えるんですよ。
白髪ってしょうがないものではあるんですけど、
女性の場合は42歳から白髪が目立ち始めるという風に定義されているんですよ。
なので、それより若いのに白髪が増えているというのは、
老化が早く進んでいるサインなんですよね。
私、本当に実は白髪最近すごい気になっちゃってて、
この間3本抜いたんですよね。
結構気を付けてはいたんですけど、
前も白髪について話した気がするんですけど、
でもよくよく考えると、私20代の時とか、
白髪ちょっと気にしてた時期があってすごく。
その後、白髪が全然なくなって気になってなかったのが、
またここ数週間でちょっと気になるようになってきたという経緯があって、
これ若白がななぁ、ジン弱っているのかなぁという風に思ったりとか、
あとね、ジンっていうのはやっぱり人それぞれ、
潜在能力じゃなくて、
伝えたいのは元々ある力っていうのがあるんですよ。
だから元々その人、生まれつきですね。
生まれつき、ジンの器がでかいか小さいかっていうのも関係してて、
それこそ本当にジンを強くするためには、
本当にこまめに黒い食材とかジン補償食材を食べていかないといけないんですね。
なので、私最近黒豆ちゃんに切り替えたりしたんですけど、
もう一回黒豆が届いたので、黒豆ちゃんと食べて、
ジンを補う食材の紹介
ちゃんとジンをケアしていきたいなっていう風に思います。
あとは食べ物以外でも、
ウォーキングとかスクワットとか、
耳マッサージとか、足腰を鍛える耳マッサージとかですかね、
それが実はジンを補う習慣にもなってくるので、
それもおすすめです。
食べ物としては、
さつまいも、山芋、黒豆、
基本的には黒い食材。
あとはニラとか枝豆とかブロッコリー、
くりくるみ、黒ゴマ、うなぎ、エビ、鶏肉とか、
この辺も実はジンを補ってくれる食材なので、
特に冬は結構エビを食べるようにしてます。
エビはジンを補ってくれるし、
体も温めてくれるっていう働きがあるので、
冬にすごいぴったりなエビだなという風に思っています。
なのでぜひ冬はエビをたくさん食べてみたら
いいんじゃないかなと思います。
おすすめの食材を3つに絞って紹介しようかなとすると、
わかめとかぼちゃとシナモンがすごくおすすめです。
わかめは体冷やす働きがあるので、
あんまり冷えてる人は食べ過ぎも良くないかなとは思うんですけど、
温める食材と一緒に食べたりとか、
スープとかで温めて食べるのがいいかなと思います。
このわかめっていうのは黒い食材、
黒じゃないんですけど、黒い食材に分類されるし、
甘味って言われて、この甘味も五味で、
五行理論でジンを補う食材という風にされていて、
なのでジンを補ってむくみも解消してくれるし、
実はこのわかめは紙に似ているから、
羊毛作用も期待されていると言われています。
あとはかぼちゃは糖質といえばかぼちゃですよね。
温泉の体温める働きがあるので、
胃腸の働きも助けてくれるし、元気もチャージしてくれるので、
冬は結構補いやさいと言われるんですけど、
そういう面からもかぼちゃはおすすめです。
インスタグラムの取り組み
最後にシナモンも体温める作用がめちゃめちゃ強くて、
これね、漢方薬とかにも使われている優秀な食材ではあります。
これね、百均で多分パウダー売っていると思うので、
私も百均でよく買ってました。
今もね、あるんですけど、
私どちらかというと熱がこもりやすいタイプなので、
シナモンはあんまり使わないんですけど、
本当に冷えが気になるよっていう方はね、
ちょっと紅茶とかコーヒーにひとふりするだけでも、
気軽に取り入れられるかなという風に思います。
はい、いかがだったでしょうか。
今日は二重施設機シリーズということで、
実はね、最近始めた取り組みとして、
AIのナノバナナプロっていうのがあって、
これの画像生成能力がめちゃくちゃ高いんですよ。
で、そちらを活用して今インスタグラムの投稿を作っているんですよ。
作っているっていうか、
この今話した内容をまとめて、
二重施設機ごとにインスタグラムで投稿していこうかなという風に思っています。
もしよければインスタグラムのフィード投稿をご覧ください。
今の内容がね、ギュッとまとまっているので、
すごいわかりやすいかなという風に思います。
ただね、反応ですね。
反応としては、やっぱり私がちゃんと作っている投稿、
結構時間かけて作ってはいるんですけど、
例えば冬におすすめの食材何千とか、
そういう食材の紹介のやつに比べたら、
インプレッションも少ないし、
保存数とかいいねもちょっと少なめかなという風に思うんですけど、
ほぼね、私の場合は発信してきたストックがあるから、
これを画像に変換して投稿するだけっていうのが、
すごい楽なので、
少なくとも保存されているので何十件は。
なので、役に立っているのかなというか、
もうちょっと様子を見て続けたいと思います。
ということでね、よかったらインスタグラムもご覧ください。
季節のお便りメルマガでは、
21日月ごとに過ごし方をギュッとまとめてご紹介していますので、
そちらもぜひお受け取りください。
概要欄からメルマガ登録ができるようになっています。
それではちょっと今日は長くなってしまったんですけど、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
12:28

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