1. りべこんラジオ
  2. 第137回りべこんラジオ『共同..
2021-08-12 15:28

第137回りべこんラジオ『共同生活の話』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は他人と住むことについて語り合っています。

感想・ご意見・今月のテーマ(独り立ちの時の話)は →→→→ こちらまで

00:09
第137回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きな植物は、
アスパラです。
この名前は、堀上です。日々スタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしています。
したり、ツイッターをしたりしています。好きな植物は、おじいそうです。
はい、この番組は、かつもかついという女性YouTuberの考え方について堀上とhisacomの2人で与えられるラジオですが、
今回は? はい、まあ今回は、パーソナルな話をしようかなって言ってたんですけど、
ちょっとやっぱどちらかというと、パーソナルな私たちの情報を流すよりも、
人に役に立つ情報をちょっと流していきたいなっていうことで、
今回は、同棲というか、人と共同生活をする上で、
考えていることみたいなテーマで、ちょっと話そうかなと思ってて、
堀上さんも私も、共同生活、別になんか同棲とか、恋人との同棲とかじゃなくて、
共同生活って結構やってきてたんですよね、大学時代とかも。
うん、まあ結構ということで、時間期間にしたらそれなりのところはあったかなっていうくらいですけど。
私なんてなんか、働くときの最初の方とかは結構共同生活でしたから。
うんうんうん、まあそっか、そういうのを含めると共同生活ですね。
結構鍛えられてるとは思います。
はいはい、先輩ということで。
はい、でもなんかあの、よくこういうの来るんですよ。
なんかあの、来るというか、質問というか、相談みたいな。
なんか私も、来年から同棲始めるんですけど、ちょっと心配ですみたいな。
あー、はいはいはい。
いや確かに、共同生活って結構、合う合わないがあるというか。
うーん、してみないとわかんないことが多いですよね。
うん。
で、その合わない部分を見つけちゃったときに、どうするかっていうのが結構重要かなって思ってて。
うん。
まず我慢はしない方がいいという。
うんうんうんうん。
のが私の考えなんですけど、どう?
03:02
うーん、そうですね、我慢はでもそうか、なんか思ったことは言った方がいいとかそういうことですか?
自分の中に溜め込まないで。
で、いうか妥協点を、まあ2人の妥協点を見つけるようにするのが意外とコツなのかなって一つ思ってますね。
うん、そうですね。だからなんか一緒に暮らしてるといえど、
うん。
なんだろう、その価値観とかになんか踏み込むのはまた違うというか、
踏み込みすぎる?干渉しすぎるとまたちょっと違うというか。
うん。
そういうのはあるかもしれない。
うん。
かな。まあでも結構僕はなんか特殊な形式だったかもしれないんですけど、自分、他の方の同棲が考えられているものに比べると。
え?あのー、あれでしたっけ、午前と午後で部屋を、家を置くみたいなそういう感じですか?
そう、なんかね、そうそう、ワンルームだったんですよ。なんか自分が学生で、あのー、そのー、家主の方は社会人で、
うん。
なんか半分なんか曲がりみたいな、ちょっとイストローみたいな感じで住まわせてもらってて、
うん。
で、ワンルームだったから、なんかそれぞれの部屋とかが分かれてるわけじゃないんですけど、
うん。
生活リズムが違ったから、結構午前と午後で使い分けになって、午前と午後っていうか昼と夜みたいな感じで使い分けられてるような感じがあった。
うんうん。
あ、でももちろん休みの日とかは被るときもありましたけど。
はいはいはい。
なんかそれって問題みたいなのは発生しなかったですか?
いやー、でもなんかその発生しな、しなくはなかったです。なんかやっぱりその相手が友達とかを連れてきたときに、
うん。
自分もいると、なんかその、どうしようもないですよね。
そんなことあるんだ。
あ、そうそうそう。そういうときがあって、まあでも基本は相手の家だから、なんか別に連れてこないでとかいうのも変だし、別に嫌じゃなかったけど、
うん。
でもなんか普通じゃないなっていう、普通、なんか味わったことある感覚じゃないなみたいなのがあって、
うん。
あのー、だからそういうときに思ったのは、やっぱなんか各自部屋を分かれてた方がいいっていうか、
なんか何かあったときに逃げ込める場所、別にそれは部屋じゃなくて外のどこかとかでもいいかもしれないですけど、
うん。
なんかその、なんか、だから相手が例えば今日は友達来るから帰ってこないでって言われても別にそのとき自分は行くとこがなかったから、
はい。
あのー、どこに行くこともできなかったけど、例えば、他の友達の家とか、あと自分の部屋とか、なんかそういうふうになんか避難できる場所があるとまた良かったなとかは思いますね。
06:00
なるほど。
あの、すごい前提の話かもしれないけど。
はい。まあ、そもそもワンルームで1年間暮らすって結構きついですよね、たぶん。
うーん。
そうですね。というか、自分の中ではできたのが1年間っていう感じだった。
あ、そうなんだ。1年間なんだね。
ああ、そうそう。まあ結局でもその、あの、親主の人の引越しとかもあって、あの、解消されたんですけど。
うんうん。
そうそう。でもまあなんかいろいろ、なんか問題とかは、なんか細かいことで言うと結構あった気がします。
はいはいはい。
久子のさんはどうですか?
ああ、私、まあ問題はそんなに起こんないんだけど、なんかまあそもそもなんか人がいてもいなくても、なんか一緒な空間にずっと人がいると緊張しちゃうみたいな、気になっちゃうみたいな人はいるけど、
私はそういうのは、あの、結構慣れてるんで、あんまり気にならないんですよ。
うんうん。
まあでもなんか、あの、同棲者が言う、あの、寝室と、なんかもう一つの部屋は2つ分かれてた方がいいっていうのは、まあ分かりますね。
うん。寝室。
ワンルームで、なんかもう、まあ例えば、なんか喧嘩しちゃうときとかがあるとするじゃないですか。
うんうんうん。
そのときに、あの、同じ寝室で寝れるかっていう。
ああ、はいはいはい。寝室が2つあったほうがいいってこと?
いや、寝室とリビングとかでいいんだけど、ワンルームだと寝室と普通のリビングって合体してるじゃないですか。
ああ、うんうんうん。
まあそこで、恋人と暮らすのは結構きついかなって思う。
まあでも、暮らしてたんだけどね、2年ぐらい。
へえ。
もう、なかなか大変だなって思います。私はなんか、できた、なんか大丈夫だったんだけど。
うん。そうだね。でもなんかそれは、それもある意味なんか特殊な例というか。
まあてか、なんかそういうことを想定はしといた方がいいっていうことですよね。
うん。
あ、そう。で、私なんか最初に付き合った人と、ワンルームで、2、3年暮らしてたのかな。
へえ。
たぶん、2年ぐらいかな。暮らしてたけど、あれ、でもなんかそんなに問題はちょっと思いつかない。
それはもう、なんか2人のスペースみたいなのが分かれてたんですか。
09:00
分かれてないです。ワンルームで。
え、もうその中、うん。
ベッドの上とリビングみたいな感じかな。
ああ、じゃあ、なんかすっごい広い、ワンルームだけどすごい広かったとかそういう、あれもなんか普通に言ったことですね。
全然そんなこともなかったんですけど、特に問題、そんな大問題は起こんなかったなって思って。
へえ。
まあ、なんでなんでしょうね。
まあ、でもなんか最初は、あの、トイレするのが恥ずかしかったりとかしましたけど。
ああ、まあね、でもそれはありがちかもね。
うん。恥ずかしいし、なんかトイレの後、すぐに入ってほしくないみたいなのありましたけど。
ああ、うんうん。
だから、そういう人におすすめのがトイレの後にシュッてするやつ。
うんうんうん。
いや、これはもう統制する人は絶対買ってください。
なんかそれ漫画でも描いてたのに見た気がする。
まあ、なんかお金とかなんかツールとかで解決できんならなんか安いもんっていうか。
うんうん、そう。
だから意外とやっぱりその、そんなに喧嘩とかしないんですけど、方だと思うんですけど、
喧嘩する前から喧嘩しない仕組みづくりをしてるかもしれない。
ああ、はいはいはい。
と思いました、今。
ああ、そういうところで。
毎日お茶の時間を作るとかしてるかな。
うーん。
それ今も?
うん。
えー、いいですね。
時間っていうほどじゃないけど、まあ3時ぐらいになったらとりあえずお茶入れようかみたいな感じのやつとかやってるかな。
うーん、ああ、いいですね。
なんかその、そういう話を初めて聞いた。
うん。
まあ確かにでもなんか人と人とが暮らしてて、なんかいざこざが起きるパターンってそんなに多くない日もするから、
事前に良き施策して、なんかその種のうちに積むというか、種、だからそれがもう育たないようになんか対策するみたいなのは本当になんか必要なことなのかもしれないですね。
うん。
え、これ参考になるのかな?
なるんじゃない?っていうか、でも全然未知の人にとってはそうなんだっていう感じはすると思います。
確かに。だからこそ、なんかあの未知の人が何を心配するのかっていうのを逆に知りたい。
あー、確かにね。
え、りべさんは心配とかないですか?
え?
でも経験があるからそんな心配ってことではないのか。
うん。まあだから本当にどっちかっていうと、なんか自分反面教、過去自分反面教師というか、
12:04
うん。
そういう感じかな。あと一つなんかちょっとまた失敗だみたいな話であるんですけど、
うん。
なんか部屋が結構散らかってきてた時があって、
はい。
で、教室の友達が来た時に、一緒に部屋片してたんですよ。片してもらって。
うん。
で、あ、なんか部屋片付いて綺麗になったねみたいな感じで、その解散してたら、
なんかその部屋を見た家主の人が後から帰ってきて、なんかすごい怒って、
うん。
なんかあの、自分のなんか捨てられたくないものまで捨てられちゃってたみたいな感じで、
はいはいはい。
本当になんか怒っちゃってて、ごめんなさいっていう感じだったんですけど、
だからやっぱりなんか、その人の中での秩序みたいなのが多分その散らかった中でもあって、
うん。
それをなんか勝手にこっち側の価値観で整理しちゃった、
うん。
ことで、なんか相手の生活をだからある意味ちょっと壊しちゃったというか、
はいはい。
大変があったから、そうそう、なんかそういうのは今後しないようにしようって思いました。
はい、あーわかります。でもあれでしょう、なんかめっちゃ捨てたい願望が強いんで、
うんうん。
なんかダイレクトメールとかなんで残してるんだって思っちゃって、
あのー、え、これ1ヶ月以上机のに置いてあるからいらないだろうって思って、
捨てちゃう時とかあるんですけど、捨てちゃった時とかあるんですけど、
でもあれ、なんかそれなんか捨てた瞬間に、捨てた次の日とかに、
うん。
あれ、これどこ行ったみたいな感じの。
すごい、じゃああることはずっとなんか、相手の中にもあったんだ。
はい、あの、だから今は捨てないようにしています。
そうそうそう、そうなんですね。
最初はそういう失敗もありましたね。
あーそうなんですね、やっぱそれもあれあれなのかもね。
1ヶ月ぐらい置いてあるものはいらないものなんだろうっていう風に勝手に思って。
移動しない、1ヶ月1ミリも動いてなかったらね。
はい、まあそういう感じで、なんかそういうのも含めてかな。
うん。
はい、まあだから僕は今はどうせはしてないんですけども、
次する時は少なくとも部屋が2つ以上あって、
ケンカの種を積むようなことを品質上に入れて、
で、相手のものは勝手にしてないっていうのはやってみようかなと思いました。
ありがとうございます。
はい、まあちなみにどうせって絶対しなくてもいいとは思ってるんですけどね、私。
あー、確かにね。
僕もなんかちょっと考えるの、同じ建物の別の部屋とかもいいなとかちょっと思ってる。
長屋姉妹みたいなね。
そうそうそうそう。
15:01
はい、まあこれぐらいですかね、今回は。
はい。
はい、じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想、同棲生活に対する質問などありましたら、
概要欄のGoogleホームから直接、もしくはハッシュタグひらがなデリベコンでツイートしてみてください。
はい、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
15:28

コメント

スクロール