00:10
第115回、りべこんラジオを始めます。
僕の名前は、ふりべです。
日々スタンドFMというアプリで、
一人語りをしたり、Twitterをしたりしています。
好きなバーガーは、チーズバーガーです。
はい、私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、
新宿特集会を主催している、
フリーのエンジニアです。
好きなバーガーは、
ワッパージュニアです。
この番組は、
かつま和夫という女性YouTuberの考えについて、
おりべとhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、
同年代の方々にも、
考えが広がればと思っております。
ハンバーガーの話をしたのは、
バーガーキングに行ったからです。
バーガーキングのネタが出てくるとは思いませんでした。
今回は、
動画紹介というよりかは、
ニュースというところで、
最近あったニュースですが、
7月8日に、
2020.7月8日に、
かつまさんから、
リフォロー?
リフォロー返しをしていただいたんですね。
おりべさんのアカウントが?
単純におりべのドジリンアカウントです。
結構、
リスナーとか、
普通に友達からすごくいいメッセージを返して、
みんな祝福を返してくれて、
嬉しかったという感じ。
私には全く連絡がいっぱいになったんですけどね、
おりべさんは。
使用しようと思ってたんですけど、
忘れてました。
ちょっと恐怖なのが、
いきなりおりべさんドジリンアカで、
かつまさんと仲良くなって、
先週、
食事行ってきましたよ、一緒に。
とか後で報告される可能性があるなって思って、
ちょっと恐怖を感じてます。
それ、仮にあったらね、
まあすごいですよね。
まあそんなことはね、
ちゃんとやる。
もし万が一あったとしても、
一応一緒にやってる人いるんですよって、
ちゃんと言ってくださいね。
言います、言います。
その人に興味ないですって言われたとしても、
一応言ってくださいね。
そう、なんかでもね、
いつかそういう機会があるとしたら、
この番組に来てもらうっていうのが。
そうですね、最終目標なんでね。
さすがにね、
お家にはいててくれないと思って、
どっか中間店で、
お部屋借りて撮れたらいいなと思ってます。
はい、ということで、
03:01
まあそんな自分のニュースから始めちゃったんですけど、
あと先週撮った、
我々の独り立ち状況エピソードみたいなのが、
割と反響というか、
反響って言っていいのかな。
まあありましたよね。
リアクションがね。
珍しい。
意外にそういう話をしてみても、
あんまりしてこなかった。
たぶん普通のラジオだったら、
第2回とか3回とかでするような話なんですけど、
普通じゃないラジオだったんで、
あんまりそういうのをしてこなかったんですけど、
ちょっとそういう話をしてもいいかなと思ったんで、
前は状況をした時の、
だいたい20代くらいのエピソードだったんですけど、
10代とか学生時代とかのエピソードを、
してもいいかなと思って、
それをまた2回に向けて、
一人ずつ的なのが良いですかね。
そうですね。
週の半分くらいやってもいいのかなと、
ちょっと試しにやってみようと。
そうですね。
もうちょっとまたシリーズ化みたいな感じで、
できたら良いかなと。
というわけで、
いよいよオリベさんの、
学生時代の話ね。
でも前回のやつで、
大学に2回入ったみたいな話も、
出演してるから、
そこら辺の話とかかな。
そうですね。
どんな学生だったかとか、
聞きたいのかな。
聞きたいかもしれないです。
どんな学生。
でもね、僕、
本当に高校生くらいまでは、
あんまり自分ってものを持ってなかった気がします。
周りがやってるからとか、
音楽とかも本当にトップチャート、
10とかに入ってるやつを、
順番に聞いていくみたいで、
大学に来て、
本当に流行りもの。
その時のテレビ番組とか、
すごい記憶にあるんですけど。
ほう。
かっこいい子。
かっこいい子見てましたね。
私、絵文字とか、
文章の書き方とか、
昔のミクシーとか、
ミクシーやってましたね。
やってましたね。
ミクシーとかのテンションで、
すごい、
ノリツコみたいなのとか。
ミクシーのテンションはよくわからないけど。
テンションというか、
その時の高校生の話、
今は高校生の話をしてますけど、
はいはい。
だから、
そういう、
そういう、
そういう感じかな。
部活とかもね、
あんまり学生活動に打ち込んだみたいな記憶は、
実はあんまりなくて、
中学校の時は、
部活入るのが必須だったので、
06:02
陸上部に入ってたんですけど、
想像と違ってた。
はい。
想像はちなみに、
運動部じゃない。
帰宅部。
ほぼ帰宅部、
あっちでも半分当たってて、
結構サボってて、
ただ、
中距離、
中長距離、1500メートルから、
800メートルくらいの距離だったので、
それって日々の鍛錬というよりかは、
その時の気力の勝負みたいなのが、
なんとかなるとか、
あったんですね。
才能だけで。
才能っていうか、
負けず嫌いなんで、
褒めて伸びるタイプというかは、
指摘されて伸びるみたいな。
それは、
子供の頃からなんですけど、
前の人を
一人ずつ抜いていくゲーム、
みたいな感じで、
800メートル。
でも、死でメダル取ったりとかしてました。
練習してないのに。
練習してない。
でも、ただ練習、
朝練習は一度も出たことないんですけど、
練習って考えると、
家から中学校まで、
800メートルくらいだったんですね、ちょうど。
毎日遅刻しそうになってたから、
毎日走ってたから、
それが練習になってきたかもしれないです。
なるほど。
中学生って遅刻とかするんだ。
みんな近くなんですね。
でも、ほんと、してました。
はいはい。
でも、それくらいしか記憶ないですね。
で、高校は、
自転車通学の、
隣の市の、
遅刻するから、
電車に乗って、
行くような学校に行けない、通えないと思ったから、
そんな遠い学校に、
自転車で30分くらいで行ける、
隣の市の高校を選んだんですね。
はいはい。
そこでは別に、
部活はいなくてもよかったから、
ずっと歩きました。
そういう選び方なんだね。
その中でも、
ちょうど自分の学力に合ったというのはあったので、
そこに入りました。
うん。
で、
でも、
帰宅部でしたね、
高校でも。
アルバイトとか。
コンビニと、
スーパーとか。
でも、レジ打ちが楽しかったので、
うん、なるほど。
レジ打ちのやつ。
で、なんか、あれかな、
でも、高校もだから、
あれですね、
そんなに、
よかったから。
そこからどうやって、
変な人生に迷い込んだのか。
09:00
変な人生になったんですかね。
だから、
あのね、
多分分かっている通り、
積み重ねて、
頑張るみたいにも、
20歳超えるまで、
あんまりしたことはなかったんですよ。
よくも。
大学主見も、
一夜漬けとまでは思ってないけど、
一夜漬けみたいな感覚で、
なんとかなるのかと思ってたんですけど、
そこで挫折を、
初めて思ったのかな。
うん。
思い通りにいかないと。
やっぱ、ちゃんと積み重ねて、
日々やっていかないと、
さすがになんとかならないものもあるんだって知って、
はいはいはい。
それまではね、
努力イコール一夜漬けだったんですよ、
だけどそうじゃないって知って、
はいはい。
ただ、
だから、
無限期で入ったところは、
日本にでもあったんですね。
自分の希望としては。
だけど、
いろいろあって、
やっぱりとにかく、
家を出たいという気持ちは強かったから、
うん。
家を出る方を優先して、
なんか、
なんとかなるかなって思ったんですけど、
やっぱり、
そこに通い続けたいというモチベーションが、
もうなんか、
頑張らないで、
そのまま行っていいのかっていうのを、
いろいろ考えちゃったんですよね。
ほう。
えー。挫折から。
そうそう。
一度も頑張ったことがない、
人生みたいな。
頑張ってみたいというか、
そういう風に思って、
そういう気持ちを抱えたものだと、
大学に通い続けるのが厳しくて、
やっぱり、
自分よりちょっと、
あーっていうか、
そこを、
周りも、
なんていうか、
希望通りじゃなくて、
とかで入っている人もいたりとかして、
で、なんとか、
ただ、
それを受け入れようと、
なんか、
そういう人もいたりとかしたんですけど、
やっぱりなんか、
それを自分はなんか、
一生抱えていくのちょっと、
難しそうだなと思って、
なんかとりあえず一回やめちゃって、
うん。
で、なんか一回リセットされた状態で、
やっぱりなんか、
その試練と、
やっぱりでも大学行きたいなっていうのが、
ちゃんと湧き上がってきたというか、
一回目はだから、
やっぱり周りもみんなやってて、
そういう感じで受けてたんですけど、
あーなるほどね、はいはい。
で、まあ高校もまあ、
当然だからという感じで、
行って、
そうだね、なんか、そっか。
だから、
12:00
大学1年目のその葛藤の時に、
たぶん、
本当の自我みたいなのが、
目覚めたんでしょうね。
あー、でもそうかもしれないですね。
まあ、それだけ一人暮らしもしたりとかもあったかもしれないですけど、
ちゃんと自分のケアみたいな。
一人暮らししたくて、
でもなんか、
みんなの道を外れたくないから、
とりあえず大学行ったけど、
1年目で、
気づいて、
もうその人の道から外れることを選んだ。
あーそう、だからね、
なんか、たぶんそこまでは、
人の道を外れたくないとかも、
もう考えない。
そっちに、そういう道があること自体も、
あんまり考えたことはなかったかもしれない。
確かに、
気づくことすらできないってあるかもね。
そうそう。
そうですね。
で、
でもやっぱその、なんでもない
自分になったときに、
でもそれでも、
なんていうか、
周りの人は普通に接してくれるし、
なんか、
不安に思ったこともあったけど、
別になんか、
身軽になったなっていう感じもあって、
そのフリーターのときは、
一応フリーターの期間は、
2年間ぐらい?
うん。
違うか。1年半ぐらいかな。
結局大学、
1年目で辞めたけど、通ったのは半年ぐらいだったので、
1年半ぐらいは、
フリーターだったんですけど、
でもなんか普通に人は接してくれるし、
楽しいことも楽しいし、
自由もあったりと、
そこで、
自分でやりたいこととか、
どういう人生、
時間の使い方、
したいかみたいなのを考えて、
その結果、
2年空けて、
もう一回大学に入ったっていう感じ。
だから本当に、
なんですかね、
黒歴史っていうのと
また違うんだけど、
人間入れ替わったみたいなのは、
あるかな。
でもそういうタイミングって、
あると思うんだよね。
うん。
良かったですね。でも、
切り替えられて。
そうそう。
頑張りたくても頑張れないみたいな状況も、
あったはあったので、
受験の時とか。
そうなんだけど、
でもやっぱり、
一発詰まると、
人はやるので、
2回目の受験の時は、
ここで仮に、
失敗で不合格になったら、
その先どうするかみたいなの、
全然あんまり決めてなくて、
また同じようなところに戻るんだろうけど、
そこはちょっと、
ある意味賭けみたいな感じで、
やって、
15:00
でも、
結果は良かったと思う。
何でしょうね。
ロールモデルみたいな話に、
つなげようと思ったけど、
全然あれだな。
流されちゃっているとか、
今が、
理想じゃないなっていう、
感覚?
モヤモヤ感みたいなのがある人いると思うんですけど、
なんかそういうのやっちゃってみても、
そりゃそれ楽しい、
意外と楽しいかもよっていう話かな。
なるほど。
大学の話とかも、
行こうと思ったけど、
でも、
自分としてもちょっと変えてみる機会になりました。
でも、
ギャンプルに勝っちゃったんだもんね。
負けた経験はそんなにないんですよね。
いやいやいや、
でも、
そこも結構大きかったよね。
負けてもそんなに、
悲観的に生きなかったような気はするけどね。
まあまあね。
でも本当に、
結果的にいいかもしれないけど、
その時の自分はよくやったなっていう風に、
自分で思える感じでもあるので、
そこで自信みたいなものはあるかもしれない。
そうですね。
できるということで。
できるって何?
だから、
再起不能みたいなのはないと思いますね。
でもなんか想像より変じゃなかった。
どういうこと?
もっと変だった?
なんかそう。
変であって、変を期待されてた。
変を期待してたんですね、なんか。
でもなんか、
さっきのちょっとなんか、
文句言うみたいなのもあるかもしれないけど、
自分もだから、
家庭環境とか、
お金持ちの子だったらとか、
思うことはすごくありましたけど、
でもやっぱりもう仕方ないし、
なんか、
意地悪でそうしてるわけでもないし、
普通にその環境の中で、
なんかちゃんと、
その時は本当に家出たり出たりしかなかったけど、
今思うとちゃんとなんか、
愛情というか、
気持ちを
もらっていたなとか、
家からね。
環境に対して恨むところはあったけど、
でも、
自分になんとかするっていう選択肢を
とってくれて、
あったなとは思いました。
その当時の自分が。
なるほど。
なぜかいい話の方向に持ってされましたね。
いやいやいや。
18:00
さっきの話、
さっきの話についてちょっと思ったんですけど、
はい。
大事ですね。
はい。
第113回を見てください。
さっきの話というのは。
あ、そうですね。
はい。
じゃあこれで大丈夫ですか?
もう語り終わりました?
というか、
とりあえず15分話しちゃったんで。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見、ご感想、
堀戸さんの学生時代に対する質問等ありましたら、
概要欄の
Googleホームから直接、もしくは
ハッシュタグひらがなリベコンでツイートしてみてください。
ありがとうございました。
堀戸さん。
聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。