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第138回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きな祭りは、
花祭りです。
僕は堀部です。日々スタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしたり、ツイッターをしたりしています。
好きな祭りは、七夕祭りです。
手祭りです。この番組は、勝山和也という女性YouTuberの考え方について、堀部とhisacomの2人で語り合うラジオですが、
はい、今回はショートの動画を撮ろうと思います。
ちょっと、なんか本を読んでて気になるワードがあったんで、それをメモしといたんですけど、
ビビサクとサワズーっていうワードなんですけど、分かります。分かりますが、メモに書いちゃってるからあれなんだけど。
うん、もうてか、そう、どうやって書くんだろうと。カタカナでビビサクとサワズー。
これはなんか、いや、これそもそもワードってどこまで広まってるワードかわかんないんですけど、
まあビジネスをやる企業をしたいと思ったら、こういうマインドが必要ですよみたいな感じで、
あの、それの中のワードなんだけど、はい、ビビサクっていうのはビビッときたらサクッと行動の略。
で、サワズーっていうのは爽やかにズーズーしくっていうマインドなんですよ。
うん。
これ、分かります?ビビッときたらサクッと行動は分かるかな?
うん、そうそう、そっちは分かるけど、爽やかにズーズーしくっていうのは、
あの、まあこの2つってなんか最近やっぱり、会とかを運営していく中で結構重要かなって思ってて、
ビビサクっていうのは、ピンときた時にすぐ行動するってことなんだけど、
うん。
これって本当にそういう、もうピンときたらすぐやりますって、やるし自分がやるっていう考え方じゃないと、
結局人って動いてくれないんですよ。
あー、まあね、やりたい人がまず動くというか。
うん。で、これで、あの、これどうかなみたいなことを、例えばグループにLINEに投げたとしても、
あの、あ、いいと思いますよぐらいで終わるんですよ、絶対。
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あー、うんうんうん、分かる分かる。
はい。
だから、もう本当に実行していかない、誰かが実行していかないといけないから、
もう、自分がもうピンときた時点でもう動き始めるっていうことを、あの、心がけていかないといけないと思ってます。
うんうんうん。
はい。で、もう一つの、さわずうっていうのは、さわやかにずうずうしくなんだけど、
うん。
これ、分かりませんよね?分かります?
んー、じゃあ、なんか、そう、さわやかとずうずうしいっていう、なんか2つの性質が、なんか両立するのかっていうのがなんかまず読んでんの、なんか。
あ、じゃあ、両立すること?みたいな。
うん。
あのー、ずうずうしくってすごい悪いことのように思われがちなんだけど、
うん。
いや、これ重要なんですよ、実は。
あのー、まあ、人にものを頼むし、なんか、頼んだ時に、ま、そもそも、その、ちょっとなんかめんどくさいけど、こいつの頼みならいいやって思ってもらえる人間じゃないと、
うん。
あのー、結構、になっていないと、結構そもそも、ものごとって進めづらくて、
うんうんうん。
あのー、ま、例えば、堀部さん、あのYouTubeの編集、堀部さんもやってくださいよ、みたいな、暇でしょ、みたいな感じで言うぐらいの、
うん。
それって別になんか、堀部さんからしたらすぐ断れるし、なんか別にそこまで嫌な気持ちにならないと思うんですけど、
うん。
ね、なった?
いやいやいや。
堀部さんも、堀部さんも新宿読書館のYouTube見てるじゃないですか、ちょっと、そんな、一動画ぐらいやってくださいよ、ぐらいの、
うん。
さわやかにズーズーしく、こう、頼めるスキルがないと、ちょっと、企業、企業というか、なんかこう、人を巻き込んでいろんなことをするの難しいなって最近思ってる。
うん。
あー、だからこれは人に、ま、自分で行動もするけど、ま、他人もやっぱ動いてもらわなきゃいけない時はあって、そういう時に、みたいな。
そう。
うん。
で、ま、そもそもそんなに100%こっちの、あの、手伝いをしてくれるっては思わないけど、
うん。
もうその、いろんな人にもう声をかけれる、さわやかに、あの、嫌がられない程度に、
うん。
あの、ズーズーしいお願いをしてみる、みたいな。
うん。
なんかちょっとすごい、あのー、ツイート、ツイードルとかに、
うん。
今度、こっちにもこのラジオにも来てくださいって軽く言うとか、
あー、はっはっは。ま、でもなんか相手も笑って、あ、いいですよ、みたいな感じで。
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うん。
言ってくれるかもしれない。
言ってやってくれるみたいな。
うん。
うん。
とかね、ま、仕方ないなとかかもしんないけど、
うん。
あ、でもオッケーと言ってもらえるぐらいの何かみたいな。
うん。
それらしい、あのー、ま、自分もそれに、それ、なんかちょっとズーズーしいけど、
こいつ助けてあげたいって思われるような、
うん。
人間であろうと、努力はし続けないといけないっていう。
うん。ま、だからなんか両方連動してるのかな、さわ、Vivi作も、さわズーを。
ま、そうですね。Vivi作してる人ってやっぱり、自分で行動してるし、
うん。
なんかちょっと、こいつ口だけじゃないなって思えるし。
あー、そうそうそう。
だしね、ま、なんか一緒にやってとか言ったらなんかもう、なんか全然断れることはないかもしんない。
一緒にYouTube動画編集しましょう。
うん。
はい。
あ、でもリベコンラジオも意外とVivi作さわズーだったんですよ、たぶん。
あー、ま、確かにね。
なんか、あ、なんかあのラジオやりたいなーと思って、あ、堀上さんやってるなーと思ったら、
じゃあ行こうと思って、ちょっとじゃあ来週からお願いしますみたいな。
あー、確かに。なんかでも確かにね、僕なんかそれももうなんかさわズーとか思う間もなく、
いつの間にかみたいな感じだった。
あれは本当に、あのー、自分がやりたいと思ってることをやろうと思ったら、
うん。
Vivi作さわズーです、みなさん。
うーん。あ、でも本当にそうですね。なんかでも、そうそうそう。
だからそれこそ、これいいと思いませんかーとか言って、
うん。
なんか提示したまんまだと、なんか結構なんか絶対停滞しちゃう。
うん。
だから、その停滞しちゃったときは、もうやっぱりそれをやりたい、動かしたいと思った側が動かさないと、
うん。
なんかもうずっとそのままっていうのはすごくなんか思います。
なんかVivi作って大事だなーみたいな。
うん。
まあこれでちょっといろいろやっていきましょう。
そうですね。
あのー。
お願いされたら、あ、さわズー来たと思う。
じゃあ堀上さんも、あのー、あのー、ラジオまとめサイトにさわズーでやっていってください。
あー、たしかにね。そうそうそう。でもそうかもしれない。
まあでも、その話全然関係ない状態だからあれだけど。
うん。あの、かつまさんにさわズーでちょっと食事会しましょうって言ってください。
そうですね。はい。はい。言います。
はい。えー、そんなショートストーリーでした。
はい。
えー、じゃあ今回はこんなへんで。
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はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。