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2021-08-05 16:15

第130回りべこんラジオ『大学生活の話(ひさこん編)』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回はひさこんの大学生活について語り合っています。

感想・ご意見・今月のテーマ(独り立ちの時の話)は →→→→ こちらまで

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第130回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
えー、好きなことは、爪を研ぐことです。
えー、僕の名前は、おりべです。
テレビスタンドFみたいなアプリで、ひとりがたりをしたり、ツイッターをやったり、しています。
好きなことは、玉ねぎを切ることです。
えー、この番組は、かつのかずゆという女性YouTuberの考え方について、おりべとhisacomの二人で語り合うラジオです。
我々を連れて、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい、えー、というわけで、先週あたりから、ちょっと自分たちのパーソナル情報的なのをやろうかなと企画してて、
先週と先々週でやってきたんですけど、今週もちょっとやっていこうかなと思っております。
えー、ちなみにこれなんか、最近やっぱあのー、パーソナル情報だと長くなりがちだったんですけど、
あのー、11、12分で終わるのを目標にやっていこうかなと思っております。
あと10分くらいで、目標ってやるとそれくらい長くなると。
そうです。あのー、ただ質問に答える回に関しては、あのー、長くなっても全然OKという感じでやっていこうと思います。
はい。
でー、こういうパーソナル情報を聞きたいですみたいなのがありましたら、あのー、概要欄とかから送っていただければなと思っております。
というわけで今回は、えー、我々何しようかなって考えてたんですけど、あのー、大学時代の話をちょっとしていこうかなと思っております。
そうですね。前、高校生の話もして、で、就職した時の話もして、その間がちょっと抜けてたんで、まあ、ここからしてもいいかなと思って。
はい。えーっとですね、私はちなみに大学は2年しか行ってないですよ。
あー、そうか。
あの、編入、編入なので。
あー、うん。
あのー、大学3年生から4年生みたいな感じで。
だから、高校相当の学校が5年くらいだったってこと?
あー、そうですね。
高校専門学校。
うん。高校、高等専門学校。
うん。
工業高等専門学校なんで、高専なんで。
うん。
はい。で、まあ3年から入ったんですけど、
多分これなんかすごい面白くないと思うんだけど、理系の学校って本当に忙しくて、
うん。
割と。
うん。
03:00
普通に勉強してたんで。で、勉強して、その次の1年はずっと研究してて。
えー。
あのー、そう。
2年のね。
あ、はい。ちなみに人工知能の学部に入ってまして、
うん。
工業、工学科の人工知能の。
えー。なんかその時代にってすごいですね。
うん。
なんかAI、AIって言われてないですね。
言われてないし、
うん。
でもなんか今の多分イメージしてるAIと結構違うかもしれないですね。
あー。
なんか人工知能って結構広いけど、
うん。
あー、そうですね。
うん。多分あのー、今言われてるのは結構あのー、ビッグデータ的ななんかあのー、いろんな情報を蓄積してそっから、
うん。
答えを探し出すみたいなのの方が多いと思うんですけど、
うん。科学史みたいな。
うん。
人工知能の、あ、だめだこれなんか敵が、敵っていうかあのすごい詳しい人がいそうだからあんまり詳しいことが。
ドラえもんみたいな感じですか?
敵じゃなくてあのー、教授的な人が、
教授的な人。
あのー、あのー、私は小学者でちょっと恐縮なんですがって言ってめちゃめちゃ詳しい質問かけてくる人が。
勉強で申し訳ないので聞かせていただきましたが。
そうそうそうそう。
こういう、それちょっと怖いんで。
恐怖症に、理系の学校ってやっぱりそういう恐怖症になってしまう。
あー。それで実際あるんですか?そういう学会とか発表とか。
いやめっちゃありますよ。
あるんだ。怖いね。
普通にあります。
え、なんか狙ったのかなってぐらいあります。
でもなんか潰すほどの人はあんまり見たことないけど。
あー、まあ本当になんていうか、その人のためを、矛盾とかがあるからみたいな。
そうそうそう。
そういう指摘ってことですよね多分。
があるんで、まあ人工知能の学部にいまして、
夏休みどうしてたかみたいな話もしようかなみたいな事前でトークでやってたんだけど、
大学の4年の夏休みはなかったかな。
研究室にずっといたかな。
あー、大学にはずっと通ってた。
そうですね。
ちなみに人工関節の研究をしてました。
あ、関節?ロボット?
あー違います。
あ、じゃなくてもう普通に。
医療系の。
はいはいはい。
へー。
医療診断システムみたいなのを作ろうみたいな感じの研究をしてて。
うん。
まあ最終的に、これは最終的にはできないんですけど、
この病気かもしれないよっていうことを画像解析で分かるようにするみたいな。
06:06
今までは医者が目視してたけど、それをプログラムに任せようみたいな研究をしてました。
うんうん。
でも面白くないですね。
いやいや、今あったら便利だったなと思いましたけど。
はい。
なんか研究、これ僕なんか全然歴史の研究室ってわかんないんですけど、
何人ぐらいの研究室でどれくらいの、なんか普通にオフィスみたいな感じ?
はいはい。
同学年は4,5人かな?だいたい。
若い先生だったんで、
え、ていうか本当はマウスの脳に電極を指す研究がしたかったんですけど、
ちょっとその時なんか長谷川くんって子があまり好きじゃない子がなんか入っちゃったんで、
だからこれはすごい人生においてすごい後悔してることがあるんですけど、これ言っていいですか?
はい。
なんかすごい送ってというか、自己評価が低かったんですよ。
うん。
だからなんかちょっと強めの子っているじゃないですか。
うん。
がいるとなんかもう自分は絶対勝ち目がないって思っちゃって、
うん。
長谷川くんはなんかすごいなんかライバルシーが強い子っていうか競争性がすごい激しい子で、
うん。
なんか一個なんか私より低い点があったら、
うん。
すげえそれをなんか気にして、なんかもう目の前ですごい勉強し始めるみたいなタイプの子だったんですよ。
えー。
うん。
で、なんかその子が苦手すぎて私。
うん。
なんでそんな競争、勉学に競争なんて必要ないじゃんって思ってて、
うん。
うん。
だからその人が研究室に入るってことを言って、
あ、でも別になんか表だったらそんな仲悪くないんですよ。
うん。
なんかすごいライバルシーしてきてこうなんか嫌だなって思ってる子がいて、
その子がマウスの電極を指す研究室に入った時に、
うん。
私はもう無理だと思って違う研究室に入っちゃったんですけど、
うん。
なんともったいないことを、なんか人生、そういうのが多いんですよね。
なんか人生の選択の時になんか競争が嫌だからやめちゃうみたいなことが今まで多かったなって思ってて、
うーん。
それはちょっと後悔してます。
あーね。
けどまあ結果的にはいい感じに。
あーそうそうそうそう。
まあね、結局人生って1回しか試せないから。
まあもしかしたら違う人生になってたかもしれないけど、その代わり今がなくなってたかみたいな。
もしマウスの研究してたら、
09:01
うん。
なんかもっと研究者寄りの仕事してたかなと。
あー。
研究者はでも楽しかったんですか?
まあやっぱ大学に行くからには研究者もちょっと視野に入れてるというか。
うん。
うん。
ただね、まあ東京には出れなかったかもしれないですね。
うん。
なんかその話も初めて聞いたので、長谷川君の話。
うん。
なんか本当にこういう人が多いです。
なんかお前には負けたくないみたいな人がすごい来るんですよ。
あー。
まあでもいろいろ、だからなんていうかよく言えばセスタタクマンなんだと思うんですけど。
セスタタクマ主体、相手に選ばれやすかったのかっていう。
あーそうそうそう、そういうことですね。
なんか。
でもなんかそれ目の前で張り合われるのもちょっとなんか新しいなっていう感じが。
セスタタクマ側、セスタタクマ主宅なかったっていうかなんか、なんか、なんていうの。
あの、清いライバルシーって結構いいと思うんだけど。
うん。
いやなんかそれが怖かったのかな、学生時代。
まあね、あれに敵視というかライバルって。
そう、敵視されてるんだと思い込んでいて。
うん。
いや本当中学の時もいたんですよ、その子供が。
そうなんね、だからちょっとトラウマというか、まあ確かによくしてからあったっていう。
うん。
その、えっと長谷川君じゃない、じゃあその研究室でのなんか友達関係というか同僚関係はうまくいってたんですか?
うまくいってたっていうか。
えーなんか、なんかうまくいってなかったかもしれない。
なんかあいつはおかしいみたいになってたかもしれないです、なんか。
そうね。
なんだったんだろうあれ、あのなんかその時すごい本当に。
うん。
人間関係がうまくなかった、今よりなんかこううまくやれてなかったと思います。
おー、今とまた違うんだ、大人になって。
え、それ今もうまくいってないでしょってことですか。
違う違う違う違う違う違う、違うもうなんか20歳過ぎた後からの何か10年間とかでも変わるものがあったんだっていう話。
うーん、なんか今はもっとうまくやれる、あの20、だから20前半はなんか本当に変だったんだと思います。
変わったと違う。
あのマジョリティじゃないというか、普通はこうでしょっていうことができてなかったんだと思います。
あー、知らず知らずその選択してたって感じ。
で、20前半、20前半から後半ぐらいはそれがもうできるように、もう人間に擬態することができるようになったというか。
うん。
12:00
擬態ができてたんですよ。
あー、はいはい。
で、その30代が始まってからは、あの、擬態も解いてこうって思い始めてきたかも。
あー。
会わない人はもう会わないで切り捨てようっていう。
まあそれこそ、なんていうか楽なやり方ですね。
変だと思われる部分は、変と言ってくる人を切り捨てようって思った。
そう、てかむしろそれを面白いと思ってくれる人。
うん、そういう人と付き合おうって思ったかもしれない。
あー、うん。
え、だから、え、ちょっと待ってこれもう時間ないけど。
なんで変、なんか変って思われてたエピソードが多分いっぱいあって。
それ、あー、なんかショートとかで話してみて。
なんかね、あの、なんか一個じゃんちなみに。
え、なんか、いや。
あの、なんかね、そもそもなんですけど、研究室の人って、あの、同窓会をしてるらしいんですけど。
あー、はいはいはい。
なんか、私呼ばれてなくて。
あの、呼ばれてないっていうか、あの、福井に、福井というか地元にそもそもいないから、呼べないっていうのはあると思うんだけど。
そう、でもなんかフェイスブックはつながってるんですよ。
へー。
全員と。
うん。
え、それじゃあなんでさ、その開催されたってこと?
フェイスブックで。
え、てかなんかね、電話かかってきて。
あー、へー。
あの、先生から。
先生。
うん。
今どうしてんだ?みたいな感じで。
かかってきて。
うん。
あれ何だったんだろう。
あ、でもなんかね、変だよねって言われてました。
うーん。
お前はちょっと変だな。
変じゃないと思うけど。
そうなんだ。
なんか。
大学生って、なんか結構上手くやったら上手くできるって、なんかなんていう、あの、処生術でなんとかなるじゃないですか。
うん。
処生術。
なんか、上手くやる、なんか妖怪みたいな上手くやれる人が上手くやれるし、ボロも出ないし。
うん。
っていうのと、まあ前も言ったけど、これ大学生になったときにいきなり人間関係って広がるから。
うん。
最初戸惑う人って絶対いるけど、いるはずなんですよ。
うん。
だから、擬態能力が低かった。
上手くやる能力が低かったです。
はい。
あ、すいません、15分になっちゃいました。
ねえ。
まあでも、今結局ハッピーということで。
はい、今ハッピーなんで。
はい。
だから、あの、質問があったらメッセージください。
ごめんなさい。
何を話していいのやら。
15:01
いやいや、半純面白かった。
はい。
あ、ちなみに最後に一つだけ言いたいんですけど。
はい。
今、あの、読みたいなって思ってる本があって。
うん。
読書会で紹介してもらったんですけど。
うん。
え、コミ、コミッションの、あ、どうしようこれ。
私、だからその当時はコミッションって言われてたと思うんだけど。
うん。
それコミッションじゃないと思います。
いや、コミッションの社会学っていう本があるんですけど。
コミッションっぽい。
うん。
これ読んで、読んだら紹介します。
あ、そうですね。
はい。
もう気になりました。
はい。
はい。
ありがとうございました。
はい。
すいません、堀江さん締めるってください。
はい。
ごめんなさい。
今回はこの辺で、ご意見・ご感想・施策のような質問などありましたら、
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はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:15

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