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第105回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きなかき氷の種類は、
オグラ、オグラ。
はい、僕は堀部です。
日々、StandFMというアプリで、ひとり語りをしたり、ツイッターをしたりしています。
好きなかき氷は、ブルーハワイです。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について、堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、同年代の方々にも考え方が広がればと思っております。
今回は、前回に引き続きゲストの方が来ておりますので、ゲストの方に自己紹介をお願いします。
はい、前回から参加してますヨッシーです。よろしくお願いします。
趣味はテニスで、仕事は医療系をしています。
好きなかき氷は、メロンソーダクリームみたいな、かき氷アイスみたいなのが昔あったような気がするので、それが好きだったような気がします。
はい、まあ、オグラということでやられています。
消されたのか。
はい、じゃあ、毎回、本当は勝馬和夫さんの動画を持ってきて、それについて話してるんですけど、
ちょっとなんか、今回私の悩み相談第2弾をしようかなと思ってて、いいですか?
もうちょっとなんかゲストを呼んだ回なのに、なんか自分のやりたいことをやっちゃって、すいませんけど。
新しいですよね。
はい。
心も。
あの、はい、あのなんか、振り返り会っていうのを毎週我々やってまして、
ラジオで、こういうことあったよねみたいな話を毎週やってるんですけど、
その振り返り会の会話の中で、堀部さんと私は友達なのかみたいな会話をしてたんですね。
友達って呼んでいいのかって。
はい。で、そしたらなんかあのコメントに、
あ、この二人友達じゃないのかみたいなコメントが来てて。
はい、来てたんですよ。
で、まあちょっと、この、あの別になんか堀部さん嫌いとかじゃないんですけど、
あの、本当に嫌いじゃないですよ。
嫌いじゃないですけど、あの、すぐに友達と呼んでいいのかがわかんなくて、
それを悩んでるんですよね。
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っていうのも、あの、なんか、友達だと認定した途端、なんかめちゃめちゃ失礼になる人っているじゃないですか、いないですかね。
で、わかります?この、この、このことがわかるかなと思って、お二人。
距離が近くなりすぎるっていうね。
あ、そうそう。距離がね、距離を近いと、なんか気を許した途端、なんかすごい失礼になってくる人が。
そういうことだよね。なんか友達と認定っていうのを、なんか、そういうなんか区切りをうちにあんま儲けないけど、
あ、そうそうそうそう。
なんか気を許した途端ってことだよね。
そうそうそうそう。気を許した途端、なんか、
え、今までなんかすごいいい感じだったのに、なんかいきなり失礼になったなみたいな人いないですか。
あー、まあでもなんか結構それは人、確かに、うん、なんかあるかもし、なんか本当にそれが本当に初めて会った時っていう人もいる、いる気もするし。
うんうん。
なんか、ありますね。で、大体、まあ僕もなんていうか、友達になるのに時間かかるタイプっていうのを前回したんですけど、
で、ヨシさんもそうだって話をしたんですけど、
うん。
だから、なんかその、相手を友達だというふうに認識するのはどちらかというかと、僕の方が遅い。
あー、そうですそうです。
そうそうそう。から、なんかなおさらなんかそういうことを感じたりする時はあるかもしれない。
うん。
あ、そう。
多分、え、ヨシさんもそうですか。なんか自分の方が友達って認定する、友達って認定するわけ、する、しましたとかそういうの言うわけじゃないけど。
なんか自分の方が遅いイメージ、私も自分の中で持ってるけど。
うん。
ヨシさんはどう?
なんか区切りみたいなのがわかんなくて、僕は。
なんかグラデーションというか、こうなだらかになっていくから、
なんか、あ、急に失礼になったみたいなのを感じる場面がそんなないような気がする、僕はね。
へー、なるほど。
なんか、で、今思えてれば昔もうちょっと丁寧だったなーみたいなのはあるんですけど、
うんうん。
これが人間関係なのかなっていう。
まあ、確かにそれが嬉しい時もありますよね。
あ、そうですね。
落ち着けてくれたんだみたいな。
あ、そうそう、親しみみたいなね。
なるほどね。確かに。
沢山してますね、二人とも。
それがそうじゃないっていう。
あ、なんか。
ヨシさんの場合。
そうなんですよ。
だから僕なんかあの、気軽に友達って言いたくないというか、言いたくない。
あ、そう、さっきそういう言い方してたよね。
言っていいの、言ったらちょっとなんか急に失礼になるのかなって思う不安があるんで、
ちょっとあんま友達って言えないんですけど、どうすればいいですか。
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確かにそういえば悩み相談のコーナー。
どうすればいいですかって。
なんかあの、私たち友達だよねっていう時って、なんか嫌な予感しますよね。
うん。
確かに、まだそれをするときにね。
それはなんか断りにくいお願いをしてくるやつじゃん。
そうそうそう。だから、なんか表だってその友達認定をするっていうのは、
あんまり良い印象ないような。
はい。
なんか言葉で言わずとも、友達みたいな方がいいのかなと。
確かになんか女子高生とかが、
うちらなんか親友だよねってプリクラにも親友、親友、親友ってすごい書くのって、
結構あれで逆になんか脅迫観念っていうか、
なんかそうしないと、
なんか友達ということを保てないというか、確認して安心できない?
みたいな心理がちょっと現れて。
ごめん、昨日の話はちょっと飛んじゃったの。
知らないJKの話。
ごめん、ちょっと女子高生になったことがないんでちょっと分かんない。
でも何でしょう。
でもなんか僕の実体験としては、
なんかそういう嬉しくない打ち解け方をされたときは、
なんかあんまり反応しないというか、
それとなく自分はそういうの好きじゃないっていうのをなんとなく表すというか、
時には無視したりとか、
あからさまに反応したりとか、
そういうことをして様子を見るかも。
それでさせてくれる人もいれば、いない、してくれない人もいるかもしれないんだけど。
そう、そうなんですよね。
なんか失礼をしてくるのが、
なんかすごい許せる人と許せない人がいるんですけど。
でもなんかそれは、
何だろう、相手が魅力的かどうかとかそういう観点でもなくて、
なんか自分が相手に向かっていく速度と、
相手がこっちに来る速度がなんか違う。
あー、あそこのジャンルなのか。
かな、分かんないけど、
かなって僕は勝手に自己分析してた。
同じ相手に同じこと言われるでも、
なんか1週間目に言われるのと、
1年目に言われるので、なんか違うみたいな。
ちょっと比べたことないから分かんないけど、
なんかそんな感じはする。
多分温度差ですよね。
うん、そうだね、温度差。
まあね、その間に自分の温度も変わるもんね。
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まあ、相手のグイっていう近づいてくるのを嫌がったら、
まあ確かにもう嫌だっていうオーラを出すのは一つ手かもしれないですね。
なるほど、オーラ。
無視ですか?
そうそう、そうですね、一番強烈なのは。
なるほどね。
あの、え、てかその、ちょっと質問変わっちゃうんですけど、
この人と友達になりたいって思ったことあります?
でもそれはあるんじゃない?
なんかタイミング、仲良くなりたいなって思うことはある。
なんか普通に学生時代とかから、まあ大人になってからも僕はありますけど、
他の人ないのかな?
なんかわかんないです。
わかんないというか、なんか明確に思ったことがないかもしれない。
なんか、まあ話が合うとか。
まあそれはあるか。この人なんか話してて面白いなとか。
うん、まあ友達になりたいなと思うけど、
まあ向こうが嫌がってたら、まあやめますし。
お互いが歩み寄るんだったら、まあそのまま自然になっていくからって感じですね。
相手の状況もよるか。
うん、まあね、人間関係ですからね。
そうです。
そうだね。
まあ近づきたいと思わなくても、でもなんか離れたいと思うかどうかみたいな。
どういうことですか?
なんか、その人に、まあ今の距離よりもその人との距離を縮めたいっていうのは思わないかもしれないけど、
逆にこの人とは距離とりたいなーって思ったりっていうのもないですか?
それはいっぱいあります。
あ、それはあるんだ。
8割方そうです。
だからその相対的な話なんだね。
だからその思われてないっていうだけで、ある意味他の人に比べると近づきたいと思っているというか。
まあそうかな。
8割方そうなんだ。
それは多分ちょっと乗りましたからね。
会う人の方が少ないというのは、まあなんかみんなそうな気はするけどね。
え、なんかお悩みのその、なんか真髄としては、
どうしたいっていうことなんでしょうか?
どう対応するのがいいのか。
どう対応したらいいのかってことか。
そう。
なんかストレス溜まるじゃないですか。
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自分はこういう対応してほしくないのに、そういう対応してくる人が例えばいたら。
それってどういう状況なんですか?リアルとかで言われるってこと?
いろんなパターンがある。
いろんなパターンがあります。
なんか具体的な例があります。
でもそう言っちゃダメか。
そしたら多分その人の名指ししてるみたいになっちゃうんだけど。
ダメだね。
なんだよ、まあ。
でもなんかストレスを持ちながら、その人と接するっていうのもあんまり僕は、
なんていうか、その人に対しての誠意みたいなのを考えて、
なんかあんまり良くない気がするっていうのを込めて無視しちゃうかも、やっぱり。
無視?
無視ですか。
無視って別になんかあるから、多分…
なるほど。
うん、そうだね。
無視は多分お勧めできるじゃないけど、
なんか嫌だオーラを出すっていうか、
その行為が嫌だっていうオーラを少なくとも出すかも。
なるほど。
ちょっとこれの難しいのは、多分相手は別になんか嫌がらせしてやろうと思ってない?
で、もうさ、やっぱりなんか受け取った側じゃない?それって。
受け取った側が判断していいことな気がする。
あとなんか、結構プライベートに踏み込まれる質問されるのはあんまり好きじゃないんですよ。
まあね、なんかいろんな面でもありますよね。
相手にとっては普通の質問と思ってるけど、
昨今とか我々からしたらみたいなのもね、なんかないっていうか。
どんなパンツ履いてるの?とか。
え?
例えば。
でもなんかそれは何かですけど、それが頻繁なんだったら、
それ用の何か逃げ道みたいのを持っててもいいかもしれない。非常口みたいな。
はい、なるほどね。
ちなみにどんなパンツ履いてるのって頻繁に聞かれてないですよ。
ああ、そういうの。
逃げ道をね。
スルーがいいのかな?
結構ね、スルーするんですけど、
それが伝わってるかどうかって分かんないじゃないですか、スルーって。
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まあね、ただスルーされちゃっただけかもって思うかもしれないけど、
でもこちらとしてはなんかゼロという信号を出しているみたいな。
気持ちでやっている。
なるほど。
いや、でも今話せてちょっとスッキリしました。
最初ちょっと怖かったですよね。
なんか人と仲良くなりたくないみたいなこと。
最初聞いて、え?みたいな。
嫌な感情を持ちたくないんです。
でもそれは本当に仕事でもそうだし、プライベートでもそうだし、
それを極力持たない方がいいっていうのは常にせいな気がしてますよね。
だから仕事関係だったらうまくいくはずなのに、
その人とちょっと遊びに行ったらこいつ仕事のときと違うぞみたいなときって感じですね。
ああ、そういうこと。
よしさんは心当たりある感じですか?
たぶん仕事のときってあんまプライベート聞かないじゃないですか。
飲み会とかになるとつかつかプライベート聞いてくるじゃないですか。
で、たぶん自分自身プライベートがオープンできない事情もあるじゃないですか。
だからそれもちょっとあるのかなと思って。
いやでもまさにそんな感じですね。
確かに結婚してて子供いてもう何歳なんですよみたいな話したいとこですけどできないから、
向こうの世界に合わせられなさもちょっとあるのかなと。
仕事だったらそんなに聞かないですからね。
なるほどね。
ああ、確かに。
なんか、
坂の悩みのなんか感じ、なんかそのニュアンスみたいなのがちょっとまた伝わってきた気がする。
っていうかまあどちらかというとその人がなんでそういうことするんだろうっていう真理がわかったら結構納得できるんですけど、
この人はなんか、
いやまあでも想像すると、
まあ多分なんかもっと仲良くなりたくて失礼なこと言ってんのかなっていう想像はできるんだけど、
本当かって。
それはそう、なんかなんていうか、
測ってるんじゃない?やっぱ距離を。
ああ、なるほど。
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っていうのもなんか一つはある気がします。
それの反応で、やっぱりなんかそれが不器用というか、
なんか出力をちょっと強すぎちゃったりとかして、
もしかしたら本人としてもなんか別途で反省してるかもしれないけど。
それ都度ね、調整してくれたらありがたいんですよね。
あ、今回は反応良かったなみたいな感じにしてくれたらありがたい。
でもなんかそういうの不安になる人とかって結構いたりとか、
なんか酔うと嫌われることばっかり言う人とかいましたよ、確かに。
他の職場とかね。
嫌われることばっかり言う人。
なんか酔うと誰かを怒らせることばっかり言って、
なんでかわかんないんですけど、なんか真理としては、
なんかやっぱりその誰かと仲良くできてる不安だから、
逆にもうなんか自分でこの環境を壊してやろうみたいな、
なんかそういうのなのかなとかちょっと考えたりとかして、
やっぱりなんかそういう不安さみたいのもあるのかもしれない。
なるほどね。
そしたらなんか、なんでしょう。
なんか安心させられたらいいんじゃない?
安心させられたら。
あの、少なくともなんか、
近づこうとは思ってないけど離れようとも思ってませんよっていう、
なんかしらの意思表示。
これから関係を気づいていきたいとは思っていますみたいな。
思ってないです。
思ってない?ない?
そこはさ、やっぱりなんかその、なんでしょう。
なんかプラスマイナスというか。
それを見て、だからどうするかっていう。
こちらもどうするか判断するっていう感じっていう感じですか。
そうだね。
難しいね。
難しいという結論にしました。
まあでもなんか、なんかなるようになるというか。
でもそれで仲良くなりたいとか離れたくないって思ったら
それがやっぱり、
でもそれで仲良くなりたいとか離れたくないって思ったら
そういう表示をすればよいし、
なんか言われてムカついて、
なんかもう話し合わないなと思ったら無視していいんじゃないかと思うんですよ。
極論。
そうだよね。その通りだと思うんですよね。
私はなんかそうです。だからやっぱりなんかストレスを持ちながら
その人と付き合うっていうのは失礼っていう風に僕はなんか思うから。
はいはいはいはい。
そう、だからなんか、
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だし自分もストレス持ちながらしてしたくないから
早めになんか手を打っちゃう。
参考にはしないでください。
まあなんかだからそういうわけもあって、
ちょっとなんか堀江さんと友達だって言っちゃっていいのかなっていう。
急に失礼なこと言いますんじゃないかとか言ってるかもしれないけど。
友達って言った途端なんかすごい失礼になるんじゃないかなっていう不安。
多分でも慎重さがある人はそれないと思います。
園長ですからね、我々。
っていうのがありますと。
なんかなんでしょう、解決になったのか。
解決にはなってない。
なるようになるとか言って。
まあでもなんか多分ご意見とかもきそうな気がしますし、
なんかよしさんの方で何かありますか。
一言でまとめるとみたいな。
くんちゃぶり。
坂本さんが多分断りづらいのもあるんですかね。
グッとこられた時に無視するとか、
そういうなんか拒絶の反応を出すことがちょっと失礼だなみたいな。
そこは嫌だなみたいなあります。
あるんですよ。
なんかこうやり返しじゃないですか、なんとなく。
それやっちゃっていいのかなっていう不安感。
あとは嫌われたくないっていうのも当然あると思うんだけど。
ただその気持ちがあるから多分相手には伝わらなくて、
なんか受け入れてもらってるってなっちゃうけど、
難しいですよね。拒絶しないと相手は分かんない。
だからもう自分の中で流しちゃうしかないですよね。
そうなんですよね。
なんかずけずけと、さっき言った例えでパンツ何色みたいな聞いてきたら、
何色でしょうねみたいな。
想像にお任せします。
流しルーティーン的な。
拒絶でもないじゃないですか。
なんか叩いても抜けちゃうというか、
だと多分話してこなくなるかもしれないですね。
なるほど。ちょっとじゃあその流しテクを学んできます。
次回までに。
じゃあ誰かパンツ何色か聞かないと。
24:05
これ聞いてる方で、もし私もなんかそういうふうに急に失礼になっちゃうんですよねって人がいたら、
ちょっとなんで失礼になるのか教えてほしいです。
このシーンに教えたいって思うけどね。
そうそう。知ったら、この人こういう考えでこうなって。
なんかもう理解不能なんで、
理解不能なんでちょっと気になる。
思考が違うのかもしれないですね。それが失礼と思ってない。
コミュニケーションキャッチボールみたいな。
とか言いつつなんか自分も同じことやってる可能性があるから、
こういうのって怖いんですけど、ちょっと調べてきます。今度までに。
調べられるの?
そう、なんかこの調べ方をもしかしたら2人知ってるかなと思ってちょっと聞いてみたっていうのもあるんですよ。
なんかね、現象に名前があったりとかね。
そうそう。現象に名前がついてくれるとなんか僕すごい納得できるというか、
ありがとうって思える。じゃあ大丈夫ですみたいになるけど。
かつまさんが明日くらいにあげてくれたらいいね。
急に失礼になる人はこういう理由がありますと。
かつまさんに質問するわ、ちょっとコメントで。
すみません、長くなりすぎたんで一旦終わらせていただこうかなと。
はい、それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見、ご感想、あなたの失礼エピソードなどありましたら、
概要欄のGoogleホームから直接、もしくはハッシュタグひらがなでリベコンでツイートしてみてください。
よしさん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
