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2025-11-24 18:15

【9-3】多拠点生活は“いいとこ取り”で終わらせない——自治と〈世間〉とこれからの暮らし #39

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🎙️ 今回の内容
前日に奈良を発ち、三島で収録し、東京を経て、また奈良へ戻って草刈りへ。

合理性を超えた三拠点生活の中で、「これからどう生きるか」を本間英規さんと語ります。

狩猟採集的な“移動の本能”は、テクノロジーによって再び開かれるのか。
多拠点生活はローカルの〈自治〉とどう交われるのか。

フリーライダーにならない“関わりの作法”を探りながら、
宮本常一『忘れられた日本人』に通じる〈世間〉の概念にも触れていきます。

最後に残るのは、目標ではなく“関わり方”。
草を刈り、人と交わりながら——
この時代を、あなたはどんな場所から耕していきますか?

✦ 〜・〜 ✦

🗣️ 今回のトピック
・深夜移動と草刈りのあいだで考える、三拠点生活の現実
・“移動する生き方”は人の本能か。自動運転が拓く可能性
・多拠点は“いいとこ取り”にならないかという違和感
・ローカルの自治にどう関わるか。行事や作業への参加という作法
・税や制度の設計が変われば、多拠点はもっと開ける
・宮本常一と〈世間〉、よそ者がもたらす外部ネットワークの力
・シェアハウスを複数で持つという発想と、余っていく空き家の活用
・目標より“関わり方”を磨く、拠点も役割も自分も分散させる生き方

✦ 〜・〜 ✦

本間 英規(ほんま ひでき)

Freelancer/Local Coop大和高原 理事/株式会社paramita ディレクター。
自動車系メーカー、広告メディア企業を経て独立。奈良市旧月ヶ瀬村にてLocalCoop大和高原を立ち上げ、共助を基盤とした自治の再構築に取り組む。

📗『新百姓宣言』の詳細はこちら
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💡 岡田伝記株式会社
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✦ 〜・〜 ✦

🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田伝記株式会社 代表の岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

多拠点生活の未来について、持続可能なコミュニティの形成と個人の自治の重要性が語られています。特に、地域住民との関わりやフリーライダー問題に対する解決策の探求が進められています。また、テクノロジーの進化がその生き方を支援する可能性について考察されています。多拠点生活における自治やコミュニティの重要性が語られる中で、未来の生活に対する期待や挑戦が共有されています。もう一つの場所での生活や仕事を通じて、自分の存在をより豊かにしたいという思いが強調されています。

多拠点生活の意義
はい、ホームマッチを迎えての本編、ラストです。
よろしくお願いします。
お願いします。
前回は、ゆたかな人生について聞いたつもりだったけど、結構いろんな…いろんなというか、なんかすごい壮大な…
結局、壮大な話になったけど。
いや、これね、悪い癖で、こういう壮大な話とか、抽象的な話しがちなんですよね。
あ、そういうこと?
あんまりホームマッチ個人の話、確かにあんまりしたことない。
してないよね。してないよね。
まあでも、ラストはそのホームマッチの今後について、これからについてなんだけど。
まあ、そんな先のことでも考えてないのかも。
そう、そうなんだよ。だから、考えて…あ、でも考えてないけど、
あ、でもまたなんか社会がどうなってて欲しいかって話に若干なっちゃうけど、
まあ、おかちゃんとね、出会ったのは、それこそ多拠点コリビングサービスのアドレスだし、
おかちゃんもそこでパートナーを見つけられてたと思うんですけど、
あの経験はすごい僕にとっても大事で、
なんか、一番最初に話した仕事の話も含めて、
そういう多拠点みたいのが結構当たり前になる世の中になるんじゃないかと思うし、
僕自身もそれを結構実践していたいなって気持ちはすごいあるかも。
具体性はないけど、なんかそういう人生を生きたいし、
それを、なんていうか、実践していろんな人に伝えていきたいなって思いはあるかもしれない。
地域との関わり
この、いろんな拠点でいろんな人と活動するっていう。
そうだし、あとなんか、またね、壮大な話になっちゃうんだけど、
人間って、この前読んだ本だと、結局定住して暮らしてたみたいのって、
人類の長い歴史の中では本当に最近の話で、
もっとそう、ノマド的に。
ああ、そういうことね。
そうそうそうそう。
移動。
それこそ、狩猟民族としての本能の方が僕たちには合ってるんじゃないかみたいな、
最近そういう本を読んだんですけど。
だから、結構それが当たり前になってくるんじゃないかなって仮説を持ってて、
それを結構テクノロジーとかはどんどん応援してくれてると思うし、
自動運転とかで移動コストもどんどん多分安くなるし、
住む場所もどんどんオフグリッドでマイクロでエネルギー使えるみたいになってくるだろうし、
そうなってくると、ここに来て2000年ぐらいの歴史を越えて、
そういう定住するみたいな概念が変わってくタイミングかもなみたいな。
そう思うと、この時代に生きててすげえ良かったなって思う。
まあね、それは壮大だけど。
でも定住もそうだし、
それこそ、この前知り合いの人とたまたま話して、その人が言ってたけど、
やっぱり一人暮らしとかって良くないっていうか、
そういう生き方になったのが、まだ最近だと思うんだけど、
まあ良くないよねって話をしてて、それはなんとなくわかるというか、
なんで一人で、隣の近所の人の顔も知らないとこで暮らすって、
どう考えても効率が悪いだろうって思っちゃうんだよなって。
なんかね、そうですよね。
だから、最初前編で僕の仕事の話を、自治って話をしたんだけど、
でもこう、人口1200人の田舎で暮らしてると、
そういう地域のコミュニティやっぱりすごい強いし、
めちゃめちゃやっぱ草刈りしなきゃいけないし、地元の行事もあって、
今日実は三島にいるんだけど、夜東京行って、
でまた明日の朝には奈良に戻って草刈りしないといけない。
地元の。
そう。夜、夜な夜な戻って草刈りするんだけど、
今はハードだけど、若いからやれてるってとこはあるかもしれないけど、
なんかその、とはいえ、
そういういわゆる田舎、人口が少ない集落の暮らしを支えてるのって、
ほんとやっぱその地の人たちのそういう日々の自治ですよね。
草刈りとか含めた、なんですよね。
そこの自治みたいなものにどう、
そういう多拠点的な人たちが関わりうるかみたいのは、
結構ね、僕の探求したいテーマの一つかもしれない。
なんか一つの違和感が、
多拠点生活って言って結構ただただ、
なんかいいとこ取りしてるだけじゃね?みたいな、
フリーライダー問題みたいなのがすごいあって、
でもなんかこう、自治みたいなことをやろうぜっていう仕事をしてる以上、
どうそれを、
なんだろうな、新しい自治みたいの作れるかみたいな、
めっちゃ考えてる。
だから多拠点みたいな人はただ自治参加できないよって切っちゃうことは簡単で、
それはでも今のこういう中山間地域の閉鎖性みたいなこと繋がってると思うから、
それだとやっぱり絶対持たないし、
日本全体で人口も減ってからやっぱりそこを受け入れていく、
なんか大切なものを守りつつもちゃんと開いていく必要があるかなとは思っていて、
それをどうやったらできるんだろうかもね、
すごい探求したいな。
新しいライフスタイルの模索
なるほどね。
だからこんな、だからもう合理性を超えてますよ。
昨日の夜奈良出発して、昨日の深夜2時ぐらいに三島着いて、
今日朝から三島で岡田さんと会って、
この後また車でちょっと新宿行って、
新宿でまたちょっと知り合いと会って、
で、そっからまた夜奈々、また戻って草刈りするみたいな。
まあね、合理性は変えてるけどね。
完全に合理性を超えちゃってるけど、
だけど、うん、なんかそこに僕は結構未来を見てる気がする。
そんなうまく言葉にできてないけど。
いやでもまあ、自分もね、それこそこれ昨日まで新潟にいたから。
あ、そうなんだ。
そう、新潟から帰ってきて、
今日三島来て、でまた明日は埼玉行ってとか。
やっぱそうだよね、そうなるよね。
そうそうそう。
そう、だけどなんかね、
そういうライフスタイルがあってもいいなって思うし、
やっぱアドレスホッパーとしてそれを実践したいですね。
まあ実践はね、そうだ自分でもわかるその、
むずいよねその。
でもやっぱ滝中にね、お金かかるし。
あーまあお金はかかるけど、
体力も使うし。
まあ体力そうだね。
お金はでもなんかさ、
まあ安い移動手段はたくさんあるから。
夜行バスとかね。
そうバスとかね、使えばなるから。
まあそこはなんとか、
体力の方が今後心配だよね。
そうね。
だからまあもうでも、
10年もしたら自動運転は当たり前になって、
寝てたら作るんじゃないかみたいな。
確かにね。
そうなるか。
どうしよう、こんな抽象的な壮大な話じゃないよねこのパート。
まあまあそうだけど、
でも特にこのラジオもそんなめちゃくちゃこうじゃなきゃいけないっていうものがあるわけじゃないと。
でもその多拠点のさっき言ってた、
そのなんかフリーライダー的なやつは確かに自分もちょっとわかるというか。
あるよね。
なんか自分もこう、
なんだろ、多拠点生活をしてる中で、
なんかまだ、まあそれの土地もまだ始まったばっかりだからあれだけど、
なかなかまだ、
なんだろうな、まだ外の人っていう感じ。
中の人になる必要はないかもしれないけど、
ちょっとまだよそ者感が自分が出てるから、
なんかどういうふうにこう、
なんだろうな、
そこにいる人、そこでお自治してる人と、
そう多拠点的に交わる人が、
こううまいバランスで、
仕組みで回るかっていうのは、
ちょっとまだわかんないな。
そうだよね。
僕結構文化人類学とか、
民族学とか好きなんですけど、
宮本恒一さんっていう民族学者がいて、
忘れられた日本人っていう本を書いてるんですけど、
民族学って言うと結構、
柳田邦夫との物語、柳田邦夫とか、
彼とかは割とその土地のなんだろう、
それこそ神霊とか妖怪とか、
そういう神話的な文脈から民族学、
その土地っていうのを結構探ってた人なんだけど、
宮本恒一さんって、
本当にそうじゃない、
歴史になかなか名前が残らないような、
普通の人の生活の中から、
その土地っていうのを見てた人なんですよね。
結構対比されるんですけど。
その宮本恒一が言ってた世間史って言葉があって、
世間一般とかの世間。
その世間史っていう概念すごい僕好きで、
彼が言ってた、
宮本恒一が言ってたのは、
どういう共同体にも、
そこを行き来する人たちがいると、
その周辺に。
実はそういう人たちが、
新しい人とかのネットワークだったり、
そこにはない知見だったりをもたらすことによって、
共同体っていうのが発展してきたんじゃないかっていうことを言ってて、
彼は20世紀の昔の人だけど、
現代の世間史みたいなものを、
テクノロジーとかを使いながら、
自分が慣れないかなみたいな、
すごい思うかも。
なるほどね。
さっき岡田さんの言ってた、
交わり合うみたいな。
外からいろいろ持ってくる。
だけどフリーライドもしたくないなみたいな。
まあそうなんだよね。
どうなんだろう、
多拠点生活の未来
この国とかも二拠点居住とかね。
あ、そうそう。
ふるさと登録制とか言い出した中で、
そういう税制みたいな部分とかが、
結構ちゃんと制度設計されてくると、
テクノロジーの発展と相まって、
マジでそういう世界になるんじゃねみたいな、
ワクワクあるかもしれない。
まあそうだね、それ思う。
だから、10年、20年後にはそうなってんのかなっていう気持ちもありつつ。
そうだよね。
でもそこの未来に向けて、
未来に向けてとか言わないとか言い解きながら、
そういう未来を見据えて今のうちからやってる感はあるかもな。
そうだね。
わざわざ家賃も高いけど東京に家も借りて、
奈良でもらった小民家で、
あと三島でこのシェアハウスも借りて、
なんかよくわかんないけど、
1日でぐるぐるぐるぐるしながらみたいな感じかもしれないね。
そんな感じで。
そんな感じで。
でもまだ全然これ今回時間経ってないわ。
ああ、ほんとほんと。
このね、自分の話するの苦手がちな。
今何歳?30?
32歳。
32か。
だからアドレスいた時は20代後半。
そうか。
30歳の時にちょっと独立して。
独立してね。
でも周りも独立してる人多いんじゃないの?その全職的に。
まあ割とそうかも。
会社やってる人とか、
同じクリーでやってる人とかも結構いますね。
だからそういう環境にいたから、
なんかこういう価値観になったのかなとは。
やっぱ思いますよね。
だからあんまりその、
会社ずっとずっとするってことを、
会社自体もあんまり想定してないような会社だった。
まあまあそうだよね。
それはすごい恵まれた環境だったなって思うかもね。
じゃあ個人的な目標は?
目標ね。
そう、だから目標とか本当に苦手なんだよな。
少なくとも今年来年ぐらいの話でいくと、
奈良で小民家をもらっていただいたんですよね。
そこをちょっとずつ今片付けたり直したりし始めてて、
なんかそこをちゃんと人を呼びできるような場所にしたいなって。
で、そういう緩やかに、
まあ友達だけとかでもいいと思うんだけど、
民泊みたいなことをしつつ、
で、奈良にね、自分たちでやってる会社があるんで、
そこの仕事もしつつ。
で、東京の方にも拠点を持つんで、
なんかそこでもちゃんと、
なんか地域のコミュニティとか溶け合いながらなんか仕事ができててみたいな、
とにかく分散させていきたいっす。
孤独と共感の重要性
このしばらくは自分っていう存在を。
ああそういうことね。
家もそうだし、仕事もそうだし、
あとはなんかこう、自分のキャラクターみたいなのもやっぱり、
もう結構いろいろ使い分けれるようにしたいな。
ああ、その場所その場所で。
その場所その場所で。
やっぱりその場所で役割も違うし、
自分の立ち振る舞い方も違うし、
みたいな。
なんかそれをもうちょっと自由にかつ、
自分を大事にしながらも使いこなせるようになりたいなって思います。
また抽象的。
いやでもなんか自分も分かるけどね、
結構そういういろんな場所で、
こうなんだろ、それぞれ仕事も遊びも含め、
こうなんだろうな、
その場所の自分っていうのがあって、
それがうまいバランスで2拠点3拠点ってやるのがいいよなって思うね。
そうだよね。
今、おかちゃんといるこのシェアハウスとかも、
数人で借りて、一人一人の負担を限りなく抑えて、
みんな割とノマドというか多拠点な人たちだから、
うまい具合に使ってないときはみんなで使っていいよみたいな感じで、
なんかそういうのってこれから結構流行るんじゃねみたいな。
まあ確かにね。
シェアハウスを複数持つみたいな。
あ、そうそうそう。
そう思う。
それはありですよね。
そうなんだよね。
まさしくアブレスもそこに近いかもしれないけど、
自分もなんか、
今ニノミヤはシェアハウスしてて、
香川もシェアハウスしたいなって今思ってるとこだけど、
いろんなシェアハウスをみんなで持つみたいなのがいいんじゃないかなと思って。
なんかシェア協会的なあれかもしれないけど、
やっぱりこう、
何だろう、いろんなもの余ってるし、
人もどんどん少なくなってるから、
それをシェアしてって、
効率的に使っていかないとやっぱりそれはもう守れなくなっちゃうから、
かな?
はい、じゃあこれが真面目な本編ラストですか?
なんか伝えたいことは。
伝えたいことか。
伝えたいこと。
でもなんか、あれ?
第2回目かな?で話した気がするんですけど、
なんかどうすか、こういう暮らし方とか考え方ってまだまだマイノリティだと思うし、
なんか何だろう、別に理解されたいわけじゃないけど、
結構孤独を感じることも多くて、
こうやってなんか久しぶりにおかちゃんと話せると、
なんかああやっぱそうだよなって思ってすごい楽しかったんですけど、
なんかこういう話できる人っていいっすね。
まあね。メッセージというか。
確かにね。
そうでなんかやっぱね、孤独を感じる生き方をしてるなーって思うから、
なんかこういう場でお話できて、
なんかね、またどっかでご縁があって共感してくれた人とお話できたりしたら楽しいなーって思います。
はい。
じゃあ皆さんお気軽にお問い合わせください。
奈良に来てください。
そうね、奈良に行きましょう。
そんな感じで、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
じゃあ3回にわたって本マッチを迎えて驚きしました。
やった。
はい。
というわけで、一旦本編はこれで終わりにして、
次回は雑談を、ダラダラとしゃべる雑談を収録したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:15

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