1. りべこんラジオ
  2. 第131回りべこんラジオ『大学..
2021-08-06 18:33

第131回りべこんラジオ『大学生活の話(ほりべ編)』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回はほりべの大学生活について語り合っています。

感想・ご意見・今月のテーマ(独り立ちの時の話)は →→→→ こちらまで

00:08
第131回りべこんラジオを始めます。 僕の名前は、おりべです。
好きなキーは、
シフトコントロールです、前言ったっけ? 前言ったけど、
全然いいですよ。 終わりですか?
あの、ツイッターしたり、行きたりします。 行ってなかったっけ?ごめんなさい。ツイッターしたり、ツイッターライブとかやってます。
はい、じゃあ、私の名前は、hisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿独所開催している、フリーのエンジニアです。
好きなキーは、
キーソフトです、嘘です。 クラなどです、嘘です。
はい、この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、 ほりべとhisacomの2人で考えるラジオです。
我々として、同年代の方々にも、考えが広がればと思っております。
ですが、今回、勝馬さんの話はちょっと離れて、 前回、hisacomの大学生の振り返りを、
エピソードを話しましたが、今回はそれに倣って、 僕の大学生のエピソードを話せればと思います。
はい、ちょっと聞いていきたいですね。
そもそも、大学に入るまでが、すごい花万丈ではあったよね。
そうですね。結局、〇〇三郎相当、みたいな入り方でした。
その間ずっと勉強していたのではないかというのは、 過去を見ていただければと思うんですけど、
基本、みんな年下だったんですよね。 他は、経営学部、経営学科の人も、理系じゃなくて、
普通に文系だったから、割と、もう大学生活、イエーイ、 みたいな感じの後輩とかもいました。
でもやっぱり、他の学校より、神奈川にあるという大学だったんですけど、 他の学校に比べて、地方から来る人が多いみたいな。
で、結構でも、なんかずつ裏裏って感じでしたね。 海外とはいなかったけど、なんか九州の方とかもいたし、
なんか会ったことのない県の人とかも、いろいろいて、 面白かったですけど、
まあ、なんか直接仲良くなったのは、 博多出身の人とかでしたね。
それも3歳年下ですよね、たぶん。 あ、えっとね、その人もね、ちょっとね、変わってて、
別の理系の大学に入ったんだけど、なんか辞めて、 なるほど。
03:04
そう、なんか別の国立大学に入ってたらしいんだけど、 辞めて、なんか受け直して、
入ってきた1個上の人がいて、 変わりすぎじゃないですか。
そうですね、そうそう。でもなんかこの人、なんか若かったの。
はい、人で、まあでも割と仲良くなったかな。
そんで、まあなんかいろいろあっても、 そんなに一生懸命ほんとすごい忙しかったってことはなかったけど、
えっと、まあアルバイトしていたから、 だから、まあ、
えっと、しながらの生活ではあったけど、 まあでもアルバイトは遊ぶ、朝が苦手だったんで、
はい。 あの、もう寝ないで1弦、寝たら1弦に間に合わないから、
あの、夜勤をして、横浜駅のネットカフェで、 夜12時ぐらいから働いて、
働くとこね。
あ、そうそうそうそう。
暮らしてたのかと思った。
あ、違う違う。働いてから、 そこからそのまま1弦に行くみたいな生活ができるように、
あの、夜勤、夜勤になってました。
うんうん。
だから、まあなんか、昼間に向かったりしてたんですけど、
うん。
でもまあ、普通にやってて、
うん。
えっと、でもね、やっぱ友達が、 なんか最初サークルとか入ろうと思ったんですけど、
うん。
えっと、自転車好きだから、自転車サークル入ろうと思ったんですけど、
ほう。
なんか、自転車サークルってはまろうと思うと、 めちゃくちゃお金かかるんですよ。
はいはいはい。
初期投資で20万ぐらいそうそうかかる。
20万。
うん、10万から20万ぐらい。
うん。
まあでも高いイメージ。
自転車買って、そうそうヘルメットとか買って、 いろいろ器具とか買って、
旅行費とかもさらにかかるから、
なんかね、けっこうなんか庶民の遊びじゃないなと思って、
うん。
あの、最初の、えっと、新入生歓迎会みたいなのでは、
自転車借りてやって、普通に楽しかったんですけど、 水泳とか走って。
うん。
もうちょっと続けられないなと思って、 しかもアルバイトをしながらだったんだ。
うん。
けっこうそのまんま旅行、それこそヨーロッパとかに 自転車持ってって観光するみたいな人もいたんですよ。
へー。
でもなんかそれについていけないなと思って、
結局サークルは入んなかったんですよね。
うん。
だからけっこう、なんか帰宅分野の状態で。
大学だからね。
そうそうそうそう。
でも、まあけっこう他の人たちが周りに入ってたりしたけど、
まあそんなに仲良くなることもあんまなくて、
まあクラスが一緒だったりとか、
そういうのってだんだんちょこちょことの人が 増えてたかなっていうぐらいでしたね。
うんうん。
で、まああんまり友達がいないから、
ちょっとテストの近いものと、
06:01
友達いる人は、とかサークル入ってる人は 先輩からテストが流れてくるようになる。
へー、なるよね。
そうそうそう、そういうのがあって、
まあなんかけっこうあるあるなのかなと思うんですけど、
そういうのをまとめた雑誌とかが発行されるぐらいだから、
まあうちはそんなに規模がないから、
まあ強盗ですけど、
でもやっぱりそういうのもあって、
直接回ってこないから、
なんかどうにか仕入れたりとか。
どうにかの部分がちょっと気になるけど、まあ。
なんかその、違いますけど、
なんかその友達、自分は直接友達じゃないけど、
その1個目の、その子は博多に出身だったんですけど、
博多出身の友達に仕入れてもらって、
それを見させてもらったりとか。
あとね、ちょっとね、これほんと自分なりに考えて、
ほんと友達いない大学生に是非トライしてもらいたいんですけど、
集団があるんですけど、
大学の先生って、まあ授業のテストがあるんですけど、
大学院の問題も学部の先生って作ってるんですね。
うちの学校は作ってて、
だから図書館に、うちの学校の大学院入試の問題を見に行けば、
いいんじゃないかと思って、
過去の大学院入試の、
まあその学科と科目って結構セットになってるから、
でもどの先生が作ったって書いてないけど、
その分野のところをコピーしてきて、
勉強してたら、ほんとにその問題丸々出たみたいなことがあって、
でも僕はその、近しい友達にしかそのこと言ってなかったから、
なんか一部だけすごい点数が高いみたいな。
友達がいる人にとってはもう先輩からはテストが流れてこない、
もう諦めるしかない科目だって思われてたんですけど、
僕はその友達いない大学院にあったものを取り絞って、
そういうものをやってサバイブしていました。
なるほどね。
そう、でも結構、
たぶんこの大学院が併設されてる学校であれば使えるんじゃないかなと思って、
大学生の方からどれが効いてるかわかりませんが、
ちょっと試してみてください。
夏休み理由は、
そうですね、何個しに来たかもね、
緊急で潰れちゃいましたね、話は。
夏休みね。大学生って長いもんね、たぶん。
そうそう、3ヶ月くらいありますよね。
でもアルバイトしてたし、
なんか旅行とか行った記憶もないんです。
なんか旅行行っちゃうと、
その後もアルバイトできないし、
かつお金も減るから、
単純にただの出費じゃなくて、
来月入るお金でいっちゃうから、
09:01
あんまりそういうのできなくて、
普通に横浜の海沿いの景色を楽しむみたいなのを、
それも非常に楽しかったですけど、
そういう感じでしたね。
だから華やかな大学生活では、
違う意味でなかった。
なるほど。
昨日なんかウェブラシを聞いてたんですけど、
大学生時代の話みたいなことをしてて、
すごい華やかにしてた。
多分、新入生同士で旅行行ったみたいなこと言ってましたよ。
知り合いってことですか?
流れてきてたのを覚えました。
確かに学校によってはね、
すぐさま新入生歓迎コンパとか合宿とかありますよね。
なんでなかった?
でも、そのサークルに入ってただけでも楽しいんじゃないの?
いや、でも結局入んなかったから。
席は置いたけど、結局行きづらくなって、
部費とかも払ってたけど、
3千円くらいだったけど、
いかなくなっちゃった。
だから、学園祭とかも多分あったら、
楽しんでたと思うんですけど、
そんなんもなかったかな。
え、学園祭ないの?
あったっていう、あるんですが、
参加はしてなかったかな。
なるほどね。
でも、卒業してから友達と遊びに行ったりとかして、
そこはちょっとその時の気持ちを供養したりします。
なるほど。
だから、勉強はそれなりにやってました。
やっぱり勉強したいと思って入ったところもあったから。
いや、そうでしょうね。
帰り直すぐらいだもんね。
そうだし、楽しかったし、
最初入った大学、
他の大学に入って辞めてるんですけど、
そんな時にあったもやもやした気持ちとかもなく、
打ち込めたし、
なので、
そういう面ではちゃんと大学、
一般的な大学生の目じゃないけど、
ちゃんと大学生としてはどうしたらいいかな、
という気もします。
なんか、友人作りとかって苦労されました?
友人作りね。
大分県出身の人は?
博多?福岡。
福岡ね。
青板の友達みたいに仲良くなったけど、
なぜ九州?
九州に固まってたんだよね。
あとね、岐阜?
12:00
その辺で、
でもその人たちも自然に仲良くなったんですよね。
へー。
授業が取って、授業が近いとか、
あと、
そんなに変な感じでテストなぞるとか、
知れてきたりとかするやつだと思って、
なんか面白いと思ってくれたっていう仲間もあったりしてたのかな。
そういうのも一緒に勉強したりとか、
あとなんか、結局やらなかったけど、
学内のコンテストについて、
一緒に全然考えようとかしたりとかはしてました。
へー、いいね。
そうそうそう。
今ほどあんまり知らない領域にでも足を踏み入れるのは、
ちょっと抵抗あったりもしたから、
あるいは競争が怖いじゃないですけど、
大人しくはあったかもしれないですけど、
でもその中でも興味持っておいてとか、
自分も仲良くしたいっていう人とは仲良くなかったから、
なんか変なことはしてたわけじゃないけど、
やっぱり年齢が離れてるから、
ちょっと違うみたいなのも最初からあった気はしてて、
もうそれは仕方ないから、
なんか無理に溶け込もうとはしなかったから。
へー、なるほどね。
最初の方はしてたかもしれないけど、やっぱりちょっと辛いなと思って、
なんか違う、接し方難しい人みたいな感じになっちゃってるから。
へー。
でも学食から部活見ながらカレー食べるのとかは好きでした。
はい。
あ、そうなんだ。
ちょっと時間もあれなんだけど、最後に聞きたいことがあって、
はい。
なんか後悔してることとかってあります?
大学生活の中で?
うん。これしときゃよかったみたいな。
あー。
まあでも今思うと、
まあ別にお金かかんない、何らかのサークルに入った方がよかったなーとかは。
うーん、なるほどね。
なんかそれもそう、読書とか文芸とか。
あれなのかな、なんか部活ほんとあんまり探さなかったから。
あー。
無理やり入れられたから。
あー、そうなんだ。
あれ、私はそれは、でもサークルはでも確かにね、
一緒の友達になるっていう人もいるしね、サークルが。
そうそうそうそう。
なんか音楽系のサークルとかでも、
なんかそのように初期投資にかかる方が多分難しいから、
うん。
なんかその直感とかも探せばよかったかなーとかは思いましたね。
そうすれば学部が別の友達とかもできたかもしれない。
確かにね。
うん。
学部って結構分かれてるもんね、大学は。
うん。
そうそうそう。
そんな感じかなー。
うん。
あ、でも結局今にたどり着いてる気はします。
まあまあ結局そうなんだけどね。
今はそんな悪くないから。
15:00
うん。
そうですね。
まあ、なんか改善してくるとか多々あると思うけど。
うん。
かな。
まあでも私が伝えたいのは、友達がいなくてもテスト、
でもね、あの、成績優秀者とかで表彰されたりとかしてる。
えー、すごいね。
なんか、そうそう、なんか、
だから、あの、友達いなくても諦めないって言う。
なんか症状みたいなのもらいました。
へー。
あの、卒業した時のあの、出席とかではないけど、
その、でも、昨日。
うんうんうん。
え、ちなみになんだけど、
大学のテスト難しいと思ったことがなかったかも。
3年しか行けてないけど。
あー。
えー。
全部違う。
しょうがなかった。
なんかどう、テストのあれも違うのかな、リポートだったら。
うん。
あ、そうだね。
ノート持ち込みとかも結構あったし。
あー、はいはい。
自分のノートで十分みたいな感じ。
あー。
なんかでもそういうのだと、僕は本当に、
中学校とか高校のテスト変わんない感じのだった。
うんうん。
なんか、教科書的にとか、先生の指導の内容を覚えて、
で、カンニングはできなくてとか言ってた。
まあ、運転はできなかった。
うんうん。
でも、なんか、
はい。
なるほどですね。
友達いなくても諦めないでね。
あの、あれね、隠しのやつを。
あー、そうそうそうそう。
調査しに行けば、行けますっていう。
そうそうそうそう。
あ、うん。
今とかでもネットに落ちてるかもしんないよね。
うん。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
はい、はい、はい。
そうそうなんか、中国に研修で行って、
現地のお風呂で、
すごい裸で、
怒られた話とかとかあるんですけど、
これはまたちょっと別の機会にね。
裸じゃだめなんだ。
いや、なんかね、入っちゃいけないところ、
別に僕はゲストとして言ってるから、本当に入っちゃいけないお風呂のとこにみんなが入ったらなんか怒られちゃうんですよ。
なるほど。
その、いけないことをしてるのこっちなんですけどね。
でも、中学校でここで初めてすごく怒られてて、いけないんですよ。
うん、なるほど。
じゃあ、ちょっと今回ここで終わりましょうか。
18:03
はい。なんか意外に長くなっちゃいました。
いえいえ。じゃあ、今回はこの辺でご意見ご感想。
堀部さんの裸エピソードに質問などありましたら、概要欄のGoogleホームから直接、もしくはハッシュタグひらがなでリベコンでツイートしてみてください。
はい、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:33

コメント

スクロール