00:05
第149回りべこんラジオを始めます。 オリベです。
hisacomです。 私が言うのね、これ。
ちょっと待って、ちょっと違う、ちょっと違う。 雑談をしてもらうわ。
うん、しましょう。 どんな雑談をしますか?
あなたが考えてきてるかなって思ったんですけど。
最近ちょっとやってた、ちょっと思ったことっていうか、近所にガチャガチャの店ができてて、
はい。 ガチャガチャだけで3フロアあるんですよ。
近所に? へー。 近所、隣の駅、書店街の中にあるんですけど。
はい。 で、
先週側に行って初めて、まぁ今月オープンしたんで、割とすぐなんですけど、今週で来て、
で、先週なんかすごい人混みが多かったんですけど、その中で、なんか可愛いキャラクターの
ガチャガチャあるなぁと思って、でもまぁ今日はいいやと思って素折りして、でもちょっとその、それのことが頭から離れなくて毎日、今日行こう、今日行こうと思って。
で、でも時間が空いちゃって、久しぶりに1週間ぶりぐらいに今日行ったらそのガチャガチャがなくなってて、
はい。 その狙ってたやつがね、やっぱり、薄いと思った時に買わないと、後で後悔するんだなと思ったっていう話です。
なるほど。確かにね。はい。 あんまり興味ないけど、嘘です。
あの、ちなみに何のガチャガチャとか言えるんですか? 何のアイテムみたいな。
言えなく、なんか置物。でも、うさぎ、そういうかむしろね、なんか探して欲しいんですけど、あの、白いうさぎなんだけど、多分うさぎでなんかもこもこしてて、
だけど服とか着てないんですけど、僕は初めて見たんです。でも、なんかインタラクター好きだなぁと思って、
はいはい。 なんですけど、見つかんなくて、で、なんかうさぎ言うキャラとかで検索してみても見つかんなくて、何だったんだろうと思います。
それはわかんないですね、ちなみに。 あ、でもなんかあれサンリオ系のなんか白いキャラいるよね。
あー、シナモロールではないんです。 あ、違いますか。じゃあ、知りませんね。
はい、あの、はい、あの、心当たりのある方は。 あ、そうですね、もし心当たりがある方がいたらご連絡ください。
あと、欲しいガチャガチャはその時に聞かないとなくなっちゃいます。 はい、そんな感じでした。知りません、雑談で。
03:00
いえいえ、雑談のタイムだったんで。はい。 はい、この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、堀部とヒサコンの二人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っております。 はい。
というわけで、今回僕が持ってきた動画、勝馬さんの動画ですが、今年の9月30日、これを収録している日に投稿されました。
自分の当たり前と他人の当たり前は全く違う。だから自分の当たり前を押し付けないし、むやみに自分と違うことに腹を立てないようにしましょうという動画でした。
はい、なるほど。タイトルで大体何言ってるかはわかるけど、どんなことを言ってる動画なんでしょう。
でも本当に言ってる通りで、例えば綺麗好き、勝馬さんは結構きっちりしてて、いろんなものとかを結構綺麗に使うんだけど、
他の人にそれを使ってもらった時の綺麗な基準とかがやっぱり違って、施設とか、片付け綺麗にしといてくださいみたいな感じの、綺麗な基準がやっぱり人と違ったりとか、
あとバイク買った時に結構新しめのバイクなんだけど、すごい錆びてたりとか、傷ついてたりとかして、勝馬さん的には全然信じられない。
バイクをそんな風に扱うなんて、みたいな。勝馬さんは結構綺麗に使ったりとか、あとは絶対雨晒しにしないとかあるみたいなんですけど、
そこら辺の感覚って本当に結構違うし、でもなんかやっぱり違うことが当たり前だから、その違いを受け入れた上で人と付き合っていく方が、まあなんか心地いいよねみたいな感じ。
なるほどね。 だと、はい、だったと思います。
なんか実感するようなことがあったんですかね。
でもまさになんかこれ本当に仕事の話になっちゃうんですけど、結構でも仕事の話でその前提が違うっていうか、前提を合わせない上でいろいろ進めちゃって、
なんか後々になって、時が経ってから、そういうことだったのっていうことって結構あるなぁと自分で思ってて、
なんか一番最初にその人の当たり前と、人が思っていることと自分が思っていることって一緒じゃないっていう前提でから、
そのズレを合わせるみたいなところからはなんか話さないと、
このコミュニケーションって結構難しい時があるなっていうのを思ったのです。
06:03
なるほど。 まあでもまあそうだよね。
あの、なんか、私最近思ったのが、
うん。 いやでもこれなんか言いづらいんだよな。
あの、なんか、
なんかあの、当然会話で、なんかなんていうの、まだ2,3回会っただけの人で、別になんかそんな、私もそんな仲良いと思ってない人が、
急にため口になった時、あれって思った。
けど、 また、はいはいはい。
いやあの、なんていうんですか、別になんかそんな、プライベートで、このなんていうの、友人関係じゃない方が、
急にため口になった時、
あれって思いました。
あーだから、何でしょう、その距離感みたいのが違うってことなのかな。
あ、そうそう、距離感がね、違うんですけど、
まあでもそれって、勝手な私の、あれじゃないですか、私の感覚じゃないですか、それは。
うーん、まあお互いに、お互いの私の感覚で。
そう、だから、なんでそんなんで、ちょっとなんか、まあ怒ってないけど、
そういうの気にしない方が幸せに生きれるよなって思って。
うーん、まあだからでも、その人は仲良いと思ったのかなとか、思っちゃうよね。
まあそうですね。
どっちかっていうと、僕もなんかその、距離を詰めるのに、時間かかる方、かけるというか、かかるというか、方だから、
なんか、グイグイ来たぞって思う方なんですけど、
でもなんか自分、あったのかな、なんか天気があったんだろうなーとか思って。
なんか友達かって思っちゃいました。
友達じゃないんだね、しかも。
友達じゃない。友達じゃないって言うとなんか変だけど。
ああ、別になんか年下、年上とかじゃないんです。距離感の問題なんですね。
まあ距離感の問題で。
ええ、まあ、うーん、そうだね、でもなんか仲良くなったと思ったんだと思います。
それからね、ちょっとなんか距離を縮めようと思って、仲良くないかもしれないけど、試してみたみたいな。
なるほどね。
09:00
仲良い時に使う口調っていう考え方でもないかもしれないですね、はいはい。
じゃあちょっとこの話題、ちょっとセンシティブで言いづらいんで、ちょっと話題、別の例を挙げていいですか。
はい。
私って、結構なんかあんまり掃除した記憶がないというか、自分はね。
掃除っていう感覚じゃなくて、なんかあのついで掃除みたいなの結構やるタイプで、
今までなんか家事に掃除っていう項目があまりなかったんですよ。
あ、ごめん、この話題もちょっと微妙かな。
でもなんかそういう話、そうなんだよ、なんか僕は明確に掃除するぞって思わないと、家が汚れてっちゃうから。
なるほどね、そうそう。
そういう人もいるんだって思って知らなかった。
そう、で、だからそういう人と一緒に生活することあるじゃないですか、たまに。
たとえば小堀部さんが一緒に住むじゃないですか、多分私は結構怒っちゃう、注意しちゃうかも。
あの、お皿洗い食べたらすぐやってよみたいな感じですよね。
なんかトイレ。
ドアに寝かせる理由は何みたいな。
そう、なんかトイレなんか5回に1回ぐらい掃除すればいいじゃんみたいな。
トイレ終わったついでに掃除すればいいじゃんみたいなこと言っちゃう。
確かに掃除の人って、掃除の人って掃除の人じゃない、掃除が習慣ついてる人ってそうだよね、ついで掃除で。
むしろ掃除の習慣ついてない人はついで掃除って多分できなくて、今日は掃除する日っていうか、
今は掃除する時間っていう感じでやってるから結構そこは分かれる。
分かりづらい。
いやいや、分かりやすいと思いますよ。
かつまさんもそんなようなことを言ってたんですよ。
かつまさんが掃除すると、あれここは土足禁止なのかなっていう感じの空間ができるみたいなんですけど、
でも他の人にやると、みたいなこと言ってた気がします。
綺麗の感覚も人によるって言うよね。
そうだね。むしろ別に綺麗じゃなくたって過ごせるじゃんみたいな感じの人だっていると思うし。
12:00
でも本当にそれってなんだろう、一緒に暮らしたりしないとそれこそ分かんないよね。
だから一緒に暮らすとそういうのが、この話がすごい実感的に分かるというか、他人と一緒に暮らすっていうと。
だからと言うより対処法として、自分も掃除するようにする、それも一つだし役割分担みたいな、
それこそ浅田姉妹は美穂さん、妹さんの方が掃除好きで、お姉さんの方が料理好き。
だから完全に交代してみたりしてみたりだけど、割と役割分担みたいなのができてるみたいで、そこでバランスとってみたいな話がある。
だから必ずしも苦手を克服しなきゃいけないっていうことではないけど、違いがあるっていうことはでも少なくとも認識するところは必要なのかなみたいな。
はいはい。でもこれも気づいたの、意外と遅いかもな。人って違うんだっていうことに気づいたの。
いやでもそうだと、なんかでも何かしらきっかけがあるよね。
大学とか新入社員の時とかって、誰かの声聞こえる?気のせいです。
大学とか新入社員ぐらいまでって、なんだかんだ自分と同じレーンに走ってる人がいるというか、
新入社員で入った時も同期とかいるし、なんかなんだかんだ似てる人が近くにいるじゃん。
そうですね。
だからなんかあんまり人って違うんだって実感したのはやっぱり一緒に生活してからかな。
まあね、共通するところがあるから一緒に暮らすんだと思うけど、でもそれ以外のバックグラウンドとかも全然違ったりはするから。
それが面白さを生むこともあるんだろうけど、そういうところも含めて。
一緒に暮らしたことなくはないか。
けどそこの認識するっていうところが第一歩で、そこからどう楽しんでいくかみたいな話かなと思いました。
なるほど。はい。
じゃあこんな感じで大丈夫ですか?
はいはい。仕事を話しついてて言おうと思ってたのは、前ミッションみたいな話とかしましたよね。
15:01
結構大きい会社とかってビジョンミッションバリューっていうのをつけたりして、
ビジョンとかミッションに向けて行動指針となるバリューみたいなのを作るみたいな感じなんですけど、
それでどこかのレンチャーでそのバリューの中にズレ埋め?
ズレ埋め?
認識のズレを自ら埋めようっていうバリューを掲げてる会社があって、
やっぱり結構認識がズレてるっていう前提で話す。
認識ってやっぱズレてるっていうのが結構前提なんだなと思ったっていうのも話せればと思ったのを思い出したので話しておきます。
はい。
私もすげえ今言いたい話が出てきたんだけど、ちょっと時間があれなんで、ちょっと次やっていいですか?
はい。
じゃあ今回はこの辺で、ご意見ご感想などありましたら概要欄のGoogleホームから直接、もしくはハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
はい。ありがとうございました。