00:09
第115回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
子供時代、好きだった遊び道具は、
チェンガーです。
チェンガー?
チェンガー、はい。
おりべです。
スタンドFMというアプリで、ひとり語りをしたり、
ツイッターをしたり、スペースを開いたりしています。
子供時代、好きだった遊び道具は、
おにがみが好きでした。
なるほど。
この番組は、勝馬和恵という女性YouTuberの考え方について、
Hollywoodとhisacomの語りで語るようになっています。
我々を通じて、同年代の方々にも考え方が広がると思っています。
というわけで、第110回ぐらいおきに、
ちょっと自分たちのどういう人間なのかを、
そろそろ語り始めたほうがいいのではないかという話になりまして、
週の半分ぐらいは、
ちょっとこのパーソナリティ的な話も、
織り混ぜていこうかなと考えておりまして、
今回は、今週は、
学生時代の話を、
ちょっとしていこうかなと思っています。
前回が堀部さんの話だったんで、
今回は自分の話をしようかなと思うんですけど、
うん、しかしね。
そうですね、だから、
ちょっと意外と堀部さんが、
まともな学生時代を送ってて、
変な学生だったことを期待されて。
でも大学生時代も、
弱い話じゃないけど、
別にそれもそんなに変ではない。
友達がいなかったぐらい。
中学生時代は、
常に深夜徘徊をしてたとか、
そういう感じの話をしてたんですけど、
そんなことはなかったですもんね。
ないですね、深夜徘徊は。
早朝散歩してたとか。
早朝散歩は、朝起きるの苦手だった。
なるほど。
はい、じゃあ私の話をしようかなと思うんですけど、
なんか今思い返すと、
なんかあんまり中高生時代の記憶がないんだけど、
記憶がない。
あのなんかね、
すごく深く思い出すと、
なんかこれ言うとなんか微妙なんですけど、
なんか中学生時代、
美少女だったんですよ。
え?
03:01
なんか美少、え?
美少女だったんですよ、
なんかまぁ一言で言うと。
うーん。
一言で?
うーん。
あのー、
なんか今は別にそんな変臨はないと思うんですけど、
なんか中学生時代はなんか、
女の子より可愛かったんですよ。
えー。
たぶん。
身長はどれくらいだった?
でも身長はね、170ちょっとあったんで。
中学生にしちゃった。
結構でかくて、
まぁまぁまぁ。
まぁでもなんか可愛かった、
子供の頃可愛かったって言われると想像はできる。
うん。
美少女だった。
主観じゃないくて、
なんかその、今思い返すとなんかそういう経験してて、
なんかあんま人に話したことなかったんで、
変じゃないかなって思ってたんですけど、
もしかしたら結構変わってんのかなと思って、
なんで美少女だったかっていうと、
なんかめちゃめちゃなんか男の子に好かれてたんですよ。
へー。
どういう、詳細をいいですか。
なんかあの休み時間は手繋いでくれないみたいな感じで、
結構なんかいろんな子が来て、
手繋いだりとか、
繋ぎやだったの。
いやなんか、
なんかじゃあ次移動教室だから手繋いでいこうよみたいな感じで言われたりとか、
それがなんか結構複数人から言われてたりとか、
なんかよく思い返すとなんか部活で卓球をやってたんですけど、
なんか多項試合みたいなのあるじゃないですか。
うん。
なんか多項試合の時にすごいなんか声かけられたりとか、
えー、なんて。
なんか2,3人ぐらいの男子がやってきて、
おいおいあいつ話しかけてみろよみたいな感じで、
なんかツンツンみたいなことやってて、
後ろでやってるみたいな場面があったなーって今思い返すとあったんですよ。
あーへー。
すごい鮮明でしたね。
一つ確認。
男子校ですか。
いや中学生なんで。
いやいや、中高の男子校とかもある。
教学だったんですけど。
あーはい。
いやだからなんかその経験を分析すると、もしかして私は美少女だったのかなって。
あーあー、確かにね。話だけ聞くとなんかジョジェットストリックみたいな感じで。
美少女だった可能性は、そうですね。
僕もあの、あの、あいにしてはしませんけど。
はい。
そっか。
そっか。
いやまあまあ美少女っていうのは冗談ですけど。
でも美少女的扱い、美少女と同じでも扱いとしたら美少女って言うんですよ。
美少女かゲイの扱いと同じ。
うん。
なんかすごい男の人に好かれてたんですよ、なぜか。男の子。
06:01
はいはい。
あれ何だったんだろう。
え、でも女の子からはちょっと。
で、女の子からは全く好かれてなかったよ。
えー。
嫌われてもないけどなんか別に喋りかけてもくれないし。
なんかそんなに明るい子じゃなかったんで。
あのまあ男子とは喋るけど女子とはちょっと会話難しいですぐらいの感じ。
恥ずかしいっていう気持ちが多分あったんだと思う。
あーはいはい。
うん。
へー。
うん。
まあ。
うん。
なんのね、伝統的にクラスに一人そういう子がいるとかでもないよね。
しかも僕は知り得る限りそういう話を聞いたの初めてです。
なんですよね。
うん。
まあまあそれは多分美少女だったんだなって思って。
うん。
あのー、でなんか中学生時代なんか結構賢かったんですよ。
うんうん。
あの授業出なくてもテスト解けるみたいな。
え?知ってたの?
え?
答えを知ってるんだ。
いやわかんないけどなんか勉強した記憶ないけど、
うん。
いやどうなんだろう、なんかまあ勉強した記憶ないとか言いつつしてんのかもしれないけど。
記憶にない、まあ記憶にないですよ。
うん。
うん。
けどまあまあ授業をまあ適当に聞いててノートも取らずに、
うんうん。
まあまあ基本100点取れるぐらいのあれだったんですよ。
うんうん。
まあでも中学時代ってそれってそんなに珍しくないと思う。
うーん。
でそのまま、そう堀部さんの時にもあったけど、
努力しないまま高校生になっちゃったんですよ。
うーん。
でなんか高校生になるとなんか体が成長したのか、
うん。
全然美少女じゃなくなってて。
あ〜。
でなんかまあ特に誰からも人気ではなく。
あまあね人も入れ替わるもんね。
そう、ただのまあまあ大人しい人みたいな感じになってまして。
うん。
ででもなんかあの高2ぐらいまではその勉強しなくてもテストいける、赤点は取らないぐらいの感じでいけてたんですよなんか。
うんうん。
高2までは賢かったんですよ。
たぶん賢しさとその難しさが、本当に賢しさが変わったわけじゃないですよ。
でも5年生高校だったんですね。
あ〜。
高校生だったんですよ。
高生、あそこだね。
はい。
で3年からもうさすがに積み上げてきてさらに頭も良くて積み上げてる人には絶対に勝てないという事実が判明してさすがに。
あそこは気付くんですね。
気付く。
09:00
うん。
なぜなら。
なぜならっていうかまあ高2の時とかも暗記系は全然できなくて世界史とかで2点とか取ってたんですよ。
え、暗記系が苦手だけどと、なんかあれだったの?勉強。
あのなんかね、数学の微分とかのテストとかだったら、最初の方って簡単、基礎問題から親問題入るじゃないですか、数学のテスト。
あ〜はい。
テストの中で積み上げて。
授業は聞いてないけど基礎問題は解けるから、基礎問題であ、こうやってやり、微分てこうやってやるんだって気付いて。
そこで。
次の問題に進むみたいな感じで、まあでもそれ100点とかさすが取れないですよ、60点とか70点とか。
まあでもいいテストですもんね。
そうそうそう。もしなんか意地悪な人のテストだったらさすがに取れない。
物理とかも取れなかった。
ああ、まあ物理もね、記憶だもんね。
うん。
で、あ。
あ、何話したんだっけ。
いや、なんか高2ぐらいでそういう人生じゃない、美少女ではなくて。
美少女でもないし、賢くもない。
賢さ。
ってことにやっと気づいてしまったんです。
あ〜。それは周りにでもそういう人がいたんですか、美少女って賢さって。
わかんない。
いやなんかね、やっぱ美少女といってもやっぱ中性的美少女だったんで、中学生の時は。
さすがにその高校生になると普通の女がいいっていう感じに。
ああ、まあそっかそっか。
やっぱなるんですね。
ああ、まあね。
うん、たぶん。
周りもだからちゃんと男性、男性的というか。
男性女性っていうか。
普通の異性、普通の異性が。
そう。
で、なんかだからそういう中性的なものは求められないんだ。
頭も実は良くないんだってことにやっと気づいたんですよ。
うん。
でも、でもやっぱりなんかたぶんその時はプライドがすごかったんでしょうね。
うん。
なんか努力しようとは思えなくて。
ああ、うんうんうん。
うん。
だから。
なんとかなる。
なんとかなる。
しなくてもなんとかなる。
私には何かがあると思うじゃないですか。
あるだろう。
ああ、でも分かんなくはないかも。
僕もなんかそういうところはあってしてなかったっていうか。
まあ別になんかしない自分をそんな否定しないというか。
うんうんうん。
のはあったかもね。
で、まあ相当落ちぶれてまして。
うん。
まあクラス40人ぐらいのクラスなんだけど。
うん。
まあ38番目とかそういう感じ。
12:01
下には久保くんぐらいしかいないよね。
久保くん、そこは明確なんだね。
久保くん今どうしてんの。
分かんないです。
はい、まあそんな感じで。
で、でもなんかその高校4年の時に。
うん。
こう坊主にしたんですよ一旦。
なんかそっからすごい運気が上昇して。
なんかよく分かんないけど運気が上昇して。
うん。
なんかちょっとクラスにも打ち解けて。
なんかブログをね書いてたんですけどコツコツと。
そのブログがなぜかクラス内でヒットして。
うん。
結構まあそっから上り上司になりまして。
はい。
高校5年の後に大学に入れて。
うん。
そっから過去の話です。
大学を卒業して卒業したっていう。
大学入ってから卒業するの?
そこからなんか運気が上がってきて。
栄光の期間って。
大学時代はなんかでも人見知りがすごい激しかったんですよね、その時。
ああ、まあ確かに。
最初はなんか確かに話しかけても返事なかったり。
たぶんなんか。
私が?
そうそう。
たぶん話しかけがえてると思わなかったんだろうけど。
なんか僕話しかけても返事返ってなくて。
なんかみたいなのがあって。
なんか人見知りなのかなって。
ちょっと今一瞬思って。
堀江さんと初めて会った時ですらですか?
まあそうかもね。
でもなんか大人数の中に帰り道ぐらいでちょっと話したくらいですけど。
なんか覚えてます。
ちょっと記憶にいないかもそこ。
初めて会った時の記憶が。
まあでも人見知り、今はそうですか。
今はなんかちょっと慣れてきたかなと。
別に新しい人に緊張する。
完全に知らない人ってそんなに合わない。
そうだね。
だから人生を一貫して人見知りだったんですね。
20、30ぐらいまでかな。
だから大学も新しい、別の大学に行くわけだから、
結構なんか新しい人とそんなに仲良くできないというか。
うんうんうん。
だったんですけど、まあ普通に大学は抜けました。
サークルとかは?
サークルがちょっとラグビーサークルに入ってまして。
あ、すごいな。
そう。
中高もですか?
15:03
中高は帰宅部です。
あ、そうなんだ。
中学は卓球部。
で、高は帰宅部でそこからラグビー。
そう。
体がでかかったんでね。
うんうん。
無理やり入れられたんだけど。
確かにそう。見かけたら入れるかも。
まあでもそしたら楽しそうですね。
でも楽しくはなかったですね。
そう。
なんか記憶にないってことはそんなに楽しくなかったのかなっていうのと、
ただ工業系っていうか工学系の学問を習っててずっと高校生から大学までそれでよかったのが、
3体を読むときに面白いっていうぐらい。
あ、わかる。
そうそうわかるからちょっと面白いっていうぐらいの価値しかないです。
へえ。
でもエンジニアのところにも価値はかかわってないです。
そういう進路を選ぼうとしたっていうところにはかかわってて話しましたね。
でもなんかそのあんまり褒められることはなかった、なんか口に出して。
うーん。
今までね。で、ある日、高校時代からレポート提出があったんですけど、
レポート提出したときにその絵を褒められたことがあって、
とある先生に。
絵を描くってことがあったの?
普通にこうスケッチみたいな。
絵っていうかあの図。
ペイントツールで図を描いたんだけど、コイルの図を描いたんだけど、
それがめちゃめちゃ褒められてて、そっからちょっとやっぱデザインちょっと初めて褒められたしいいかもって思って、
そこの記憶があるんだと思います。
最初デザイナーモンテージさん。
はい。というわけで15分経ってしまいました。
じゃあ教訓っていうか、教訓って言わない。
でもなんかどういう人、でもなんかそういう美少女だった人。
でもなんかその、でもなんだろう、結局その挫折みたいにしたけど、
うん。
なんかボーズにしたら運気が上がった。
なんだったんだろうね、ボーズにしたらなんか急になんか人から話しかけてもらえるようになって。
なんかそれまでがどういうか、すっごいなんかなんか長かった、長くて話しかけづらかった。
その恥ずかしくて人見知りだから美容院とかも行けなくて。
あーはいはい。
結構一年ほっぴって感じだった。
結構微妙だったってのはあるかもしれないですね。
でもブログはちなみにどういうこと書いてるの、普通に日記ですか?
え、なんかそうですね、日記とかテスト問題の予想とか。
何それ、そんなこと書く、こうしてるんだ。
18:03
まあそう、レポートを今やりましたみたいなのとか、
こんな感じで解きましたみたいなのとかもやってたし。
まあでも友達が読んでも面白い感じ。
結構その時代の、その時代ってなんかテキストサイトでなんかちょっと面白いテキストサイトみたいなのあったじゃないですか。
うん、てかなんか個人ホームみたいな時代でした。
そういうのをちょっと真似してた感じかな。
僕の見た秩序とかぬめりとかそういうのがあって。
ああ、そういうことね。そういうのが流行ってた。
僕はなんか、そこまでは知らなかったけど、
でもなんか、なんていうかインターネットも今ほど早くない。
動画とかではなかったですよ。
まあでもなんかあれですね、計らずの挫折、エピソード。
結局挫折しないと変わんないんだね。
ああ、そうそうそう。挫折することでなんか言えた。でもあるかもしれない。
かつなさんって言ったらそういう話がないからね。
あんまり興味がない。
そうかもしれない。
私は聞いたことないですよね。
うん。なんか5人ぐらいまではすごい美少女だと思ってました。
自分もね。
でもそうじゃなかったです。
確かになんか時々、なんかすごいお母さんとか親戚にすごい可愛がられてたから。
なんかそういう世界の基準がそれだと思ったら違ったって。
うん、そう。
それとまた違う。
まあ、そうね。
まあ、でもまあ。
養子、養子だったんだよね。
それはちょっとじゃあ別の機会で。
ああ、でもなんかそうだね。話あった。
でもそう、また聞くエピソードがあってよかったです。
はい。じゃあこんな感じで挫折を。
なんか挫折したほうがいいよってことですね。
まあね、まあなんかそこで変わるか変わる人も。
まあ別に我々結局そんなに変わってないんだけど。
うん。
なんかでも、はい。
自分がでもより鮮明になったりするところがあるなと思って。
歴史ですね。
はい。
はい。
いい話でしたね。
はい。ありがとうございます。聞いていただいて。
ありがとうございました。
はい。では今回はこの辺で。
ご意見ご感想、ひさこんの美少女エピソードへのツッコミなどありましたら、
概要欄のグループフォームから直接、もしくはハッシュタグや画面で入れ込んでツイートしてみてください。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。