大学生活の始まり
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
今日は、第3回ポッキャトークテーマです。
これまで、小学校、中学校、高校の話をしてきたんだけど、
今回は、ヤングアダルト編、20代の頃の話をしましょうということで、
私の20代、大学生から社会人にかけてなんだけど、
とりあえず今日は、大学生の時の話をしようかなと思って、
これまでに話したこともあると思うんだけど、
みんな忘れているかもしれないからね。
私はあんまり覚えてないしね。
まあ、いっかということで、お話ししていこうかなと思います。
そもそもね、私、1年間浪人して大学入ってるから、
もうね、大学1年生の年で、私、誕生日6月だからさ、
もう入学して2ヶ月で20歳になってるんですよね。
そうだから、20代っていうことで考えると、
もう大学生活ほぼまるまる全部入ってる感じになるんだけど、
一番印象に残っていることは、やっぱサークル活動ですかね。
勉強は割とゆるい感じだったし、
就活はほとんどしてないし、
就職のために何か経験を積むとか、
そういったことは本当に全く何もしなかったから、
就職のことなんて何にも考えずに、大学生活を送ってましたね。
勉強したくて大学行ったって感じだったから、
就職はね、それはそれ、これはこれ、みたいな感じで、
野球サークルでの思い出
何も考えてなかったので、できることなら就職なんかしたくなかったしね。
だから、サークルには入ってたんだけど、
軟式野球サークルのね、マネージャーをやってたんですよ。
草野球サークル?
同じ学科っていうか、の人たちで野球やりたい人、
経験者でも未経験でも関係なく、
野球やってわいわいやりたい人たちが集まった感じの、
かなりゆるーい感じのサークルでしたね。
大学生のサークルなんて、
なんてとか言ったら真面目にやってた人たちに失礼なんだけどさ。
ちゃんとね、ちゃんと真面目に活動して、
週にもういつかとか、毎日練習してるとかっていう人たちももちろんいたんだけど、
私が入ってたのはゆるーい感じで、
週に1回土曜日だったかな?にみんなで集まって、
で、車持ってる人の車に乗り合わせて、
で、近所の、近所っていうわけでもないかな?
大学の周辺の野球場に行って、
で、練習して、
で、夜は飲み会みたいな、
さすがに、さすがに毎週はしてなかったと思うんだけどね、飲み会もね。
うん、さすがにだと思うんだよなぁ。
あぁ、あの、そうだ。
東京だとさ、野球場なんてなかなかないじゃん。
たぶん、その、23区内だとね。
河川敷とかにはあるけど、荒川とかさ、
そういう大きい川の河川敷にはあったりするけど、
なんかね、予約もなかなか取れないらしいんだよね、
こないだお客さん言ってたけど。
でも、その、私が行ってたの、筑波だからさ、
あの辺、今はかなり、
なんていうの、発展してる?
発展してるんだけど、私が入学した頃は、
まだ大学の周りに森みたいなところがあったりして、
今よりもまだ開拓が進んでない感じだったんですよ。
たぶん、こんなこと言ったら失礼なんだけどさ、
そんなめちゃくちゃでかい大学を作るぐらいだし、
茨城って割と、なんていうんですかね、わかんないけど、
筑波周辺は比較的、土地に余裕がある地域なんだよね。
今ね、コストコもできてるし、
あと、私が大学生の間にね、
北関東最大のショッピングモールできたしね、
今も最大かわかんないんだけど、
北関東最大っていうところがちょっとね、控えめでいいよね。
群馬、栃木、茨城の中では最大のショッピングモールが当時できたりとかね、
あとめちゃくちゃでっかい公園があったりとかね、
研究施設とかもあるし、ほら、なんだっけ、ジャクサーとかもあるじゃん。
だから、土地には割とゆとりがある感じで、
車でちょっと行けばね、野球場が、ちっちゃい野球場だけどね、本当に草野球する感じの、
ちっちゃい野球場がいくつもあって、
で、その中から毎週、球場を押さえて練習行ってって感じでしたね。
練習行っても、私は別に練習するわけじゃなくて、
マネージャーってね、高校の部活のマネージャーみたいな感じでもなくて、
ただベンチに座って、マネージャー同士でおしゃべりしたりとか、
あとはたまにボール拾ったりとか、
汚れたボールを拭いてみたりとか、
あとはあれだね、試合の時にスコアつけたりとか、
ぐらいで、かなりゆるーくやってたんだけど、
ほら、私、中学生編とか高校生編の時にも話したんだけどさ、
昔から野球少年が好きだったからさ、
結果、痛い目を見たりしたわけなんだけど、
それでも懲りずに野球少年っていうか、
高校野球好きだったんだよね、昔から。
プロ野球は正直全然わかんないんだけど、
高校野球見るの好きで、
だから、野球サークルのマネージャーなんか許そうだし、
マネージャーとかやってみたかったし、
って感じで、サークル入ってましたね。
付き合ってた男の子の話
飲み会にはよく参加してたのね、
大学の周りにいくつもすごい安い居酒屋さんがあって、
学生向けのっていうのかな、いくらとかだったかな、
だいたい飲み放題で3000円とか、みたいな感じだった気がするんだけど、
忘れちゃった。物価も違うだろうしね。
あと、当時よく使ってた居酒屋さんはもう潰れてなくなっちゃったんだけどさ、
飲み会はよくやってたな。
そうだ、私あれだ、大学1年生の時ね、
あーちょっと、私でも大学1年生の時すでに20歳になってるからいいんだけど、
まあまあ、何でしょうか、
初めてお酒をめちゃくちゃ飲みすぎた時、
初めて飲んだ時ってわけじゃなかった、
安価の打ち上げかなんかで、めちゃくちゃ飲みすぎて、
その安い、何千円かで飲み放題の居酒屋さんで、
もうちょっと安かったかな、3000円もしなかったような気もするんだけど、
その安い居酒屋さんで、めちゃくちゃ飲みすぎて、
あのほら、飲みすぎるとやっぱ吐いたりするじゃん。
ねえ、初めてその、なんだろう、道端で、
おええってなっちゃった時のことは、今でも覚えてますね。
そんなに飲んだんだったら、記憶もなくなってしまえばいいのにね。
記憶がなくなったことってあんまりないんだよな。
ほら、嫌なこと忘れたくてお酒めっちゃ飲むとかいう人いるじゃん。
記憶なくなったことはない。
私が記憶なくなってんの、たぶんトイレで寝てる間とかだもん。
記憶ないっていうか、もう寝てるからね。
飲みすぎて、トイレにこもって、寝てて、
気づいたら、もうみんな帰る時間になってたっていうことは、
2、3回あったけどね。
ただ、そうね、やっぱ初めてその飲みすぎちゃった時のことは、
すごくよく覚えてて、
その時めちゃくちゃ飲んでたのがさ、モスコミュールだったの。
あるじゃない?モスコミュールっていうお酒。
あれがバーとかで飲むようなおしゃれなモスコミュールじゃなくて、
居酒屋さんの飲み放題だから、
ジョッキで出てくるモスコミュールね。
確か。
それをガブガブ飲んでたら、もう気持ち悪くなって、
それからバーとか行っても、モスコミュールはちょっと怖くて、
モスコミュールのせいじゃないと思うんだけどさ、
それも怖くて、ちょっとなかなか飲まなくはなったけどね。
っていうね、ほら、なんていうんですか、
大人の第一歩みたいな思い出もありますね。
あとはそうね、
そうだな、
ほら、当時付き合ってた男の子が、
付き合ってた男の子がっていうか、
前にも話したことあるんだけど、
同じ専攻の哲学勉強してた後輩の男の子と付き合ってたことがあって、
クソみたいな、
クソみたいなっていうかね、
その男の子さ、
そうちゃんって呼んでたんだけどさ、
そうちゃん、名前の一部にそうが入っててそうちゃんだったんだけど、
その子は友達、周りの友達とかから、
クソそうって呼ばれてるような男の子だったんですよね。
もうダメ斧典型みたいな感じだったよね。
今はちゃんとしてると思うよ、私よりもちゃんとね、
ちゃんと社会人してると思う、ちゃんと就職してるし、
偉いと思うんだけど、
当時はほら、もうクソそうだったから、
で、そのクソそうの話、
そうちゃんの話は前にもしたことあるんだけどさ、
ほら、すぐ浮気するし、
大学生の思い出
で、浮気したのに、
その女の子に今度は浮気されて、なんか振られて、みたいなことを繰り返してたり、
あとは、その浮気相手の女の子の一人と、
の一人なんだよね、何人か知ってるからさ、
何人かいたんだけど、そのうちの一人の女の子とは仲良くなって、
私がね、私が仲良くなって、一緒に飲みに行ったりしてたっていう話とか、
あとは、そのそうちゃんが慶応サークル入ってて、
ブランキージェットシティっていうか、浅井健一が好きだったから、
当時よくブランキージェットシティ聞いてたとか、
あとは、なんだろう、
そのそうちゃんがさ、すごい、なんていうの、
ほんとクソみたいな人だったからさ、
こんなクソクソ言っていいのかな、
この話もしたっけ、
当時ね、ツイッターが流行り始めたところだったのよ、
流行り始めっていうか、
多分ツイッター始まったの2007年とか8年とかそのくらいだと思うんだけど、
私が大学生の期間って2008年から2011年度、だから2012年ぐらいまでなんだけど、
もうツイッターが流行り始めて、
今より、今より、今も結構ひどいけどさ、
今より、なんていうの、あんまりそのビジネス職がないっていうかさ、
ほんとにただの吐き溜めみたいな時があったと思うんですよ。
私まだ当時そんなにツイッター使ってなかったから、あんまりわかんないんだけどさ、
そのそうちゃんはめちゃくちゃツイッター使ってて、
あとめちゃくちゃ2チャンネル大好きだったんだよね、
そのね、そうちゃんっていう男の子と、
あともう一人お友達のくまくんっていう人がいたんだけど、
そのそうちゃんとくまくんで、2チャンネルにいろいろ書き込むし、
ツイッターでなんかおかしなこと言ってる知らない人を、
めちゃくちゃ煽り倒すみたいなことをしてたんだよね。
大学生って感じかもしれないんだけどさ、
で、だから一回ね、何かで炎上して、
そうちゃんがさ、自分家のお風呂場で、
全裸で、なんだ、股間を洗面器で隠してるみたいな写真、
もちろん顔も写ってんだよ。
顔も写ってる写真が、名前とともに2チャンネルに貼られて、
なんか、ちょっとざまぁみろっていうことはあったけどね。
ネットって怖いんだなぁと思って、
だって名前とか書いてたわけじゃないのにさ、
何か炎上することになった発言から、
名前とか大学名とか特定されて、そんな写真まで、
写真を貼ったのは知り合いの誰かだと思うんだけどさ、
ふざけで貼ったんだと思うんだけど、
なんかね、結構大変そうだったよね。
今だったら大変だよね、たぶんね。
就活の時とかも、そういうの調べられたりとかするんじゃないの?
どうなんだろうね。
ネットって怖いなって思いましたね。
そんなの特定されちゃうんだと思って。
あとは、
あとは、
あとはそうだなぁ、
あんまり喋れることないんだよね。
たぶんね、たぶん大学生の頃の私、
うーん、なんていうか、
この番組でもね、何度か話に出てきている、
ミンチガのツンさんいるじゃん。
スプタン男のツンさん。
あのツンさんがよく言ってる、
おろかわいい。
おろかでかわいいっていうね、
あの、なんていうんですか、属性概念がね、あるんだけど、
私はだから、そのツンさんが言うところの、
おろかわいい大学生だったんだよね、たぶん。
ツンさんに話したら、すごいおろかわいいって言われそうな感じ。
結構バカなことも、いろいろしてたからね。
あまりこう、ね、
みんなに向けて大々的に発信することではないんだけど、
まあ、若気のいたりってやつだよね。
あるよね。そういう時期もね。
まあ、いいじゃん。20代前半になって、まだまだほら、子供だから、
いいじゃん。そういう時期があっても、
30超えてとか、30後半とか、40代になって同じようなことしてたら、
ちょっと、ちょっとって思うけど、
だからね、そういうことを20代のうちにやってたからこそ、
今はもう大丈夫、落ち着いてるっていう側面もあるのかなとは思いますけどね。
ほら、ね、若い時に遊んでないと、ね、ほら、
もうちょっと、歳とってから遊びたくなる人とかいるじゃん。
いや、わかんない。歳とってからやたら遊び散らかしてる人の半分ぐらいは、
若い時遊んでなかった人たちなんじゃないかなって、勝手に思ってるんだけどね。
別に遊んでなかった人たちが、みんな遊びたくなるとは言ってないからね。
そんな別に、愚かはいい必要なんてないんだから、愚かはいい時代なんてないまま、
ほら、ね、ちゃんとした大人に成長できれば、それが立派で素晴らしいことだとは思うんですけど、
まあね、しょうがないよね。
まあ、大学生にありがちな、よくいる大学生ですよ。
大学生活を謳歌していた。
愚かでかわいい大学生活
勉強はちゃんとしてたよ。勉強もちゃんとしてたけど、
楽しい思い出もたくさんあるなって感じ。
いやー、困ったね。
まあ、いっか。こんな感じで。
そうね、愚かはいいがわかんないっていう人は、ぜひインチガを聞いて学んでください。
じゃあ、今日はそんな感じかな。
大学生の話しかできなかったけど、
まあ、社会人編はまた今度話そうかな。
なんか話すことあれば、特にない気がするんだよな。
まあいいや。
今日はとりあえずお休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また明日も幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。
