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2021-08-07 08:20

第132回りべこんラジオ『ショート:マルチインカム』について

りべこんラジオのショートバージョンを始めた話です。

今週から短いストーリーを挟んで毎日投稿を目指していきます(^○^)

よろしくお願いします!

00:09
はい、132回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
はい、今回はショートストーリーを話したいんですけど、
なんかさっきまでちょっとラジオ収録してて、ちょっとふと思ったことがあって、
あのラジオ収録の内容とあんま関係ないかもしれないですけど、
うん。
あのー、え、いや、ほんとに全然関係ないわ、でも。
あのー、
うん。
マルチインカムっていいよねって思った。
あのー、収入が複数あるっていいよねって思った。
全然関係ないね。
あ、そう、これ全然関係ないです。
あのー、最近読んだ本に書いてあって、
うん。
え、なんて言うんだかな。
まあ、複数収入がある話だから。
うん、それはどういう観点でよい?
どういう観点で?
あのー、嬉しいかなって思った。
えっと、リスク分散みたいな。
まあ、あるでしょ。
単純にまあ、収入も増えるし。
うん。
で、マルチインカムっていうのは、その収入源がいくつもあるってことですか?
そうですね。
まあ、例えば、まあ、私がエンジニアとして働いてるのもあるし、
えー、まあ、例えばね、ラジオが収入に入るとしたら、
うん。
ラジオからも月1万円入ってきますとか、そういう感じの方が、
うん。
なんかこれからの働き方に合ってるよねっていう話だったんです。
うーん。
基本的に会社員の人は1つの収入源じゃないですか。
そうですね。
で、副業っていうよりも、
うん。
もうちょっと割合が高く、複数の仕事をしてますみたいな。
あー、だからもう全然、なんかその延長での副業っていうよりかは、
全然別のこと?
えー、確かになんかよく先に言われてる、なんかストックビジネスとなんか同ビジネスみたいな、
なんかその副業してる間にも、
うん。
そのストックの方で、まあある程度ちょっと最初準備しておけば、
うん。
なんか、えーと、なんていうか時間に対しての方針がないと。
あー。
まあでも、なんかでも勝間さんまさにそういう状態ですよね、
まあそうですね、本がそもそも売れるし、
うん。
なんかそれ、他の仕事とコラ、今言ったらYouTube動画で本を紹介することとかもできるし、
うん。
で、なんかまあ、複数収入源をコラボさせてる感じですよね。
そう、あと一応なんかオンラインサロン、勝間塾に行きたいですね。
うん。
だから。
そう、なんかそういう生き方したいなって思って、
03:02
うん。
でもちょっと今考えたいのが、
うん。
あのこう、UberEatsいいなって思ってるんだけど、
あー。
配達員。
うんうんうん。
あのー、いややったことないんで、
うん。
わかんないんですけど、なんか私やっぱなんか営業メールとか出すんですけど自分で、
うん。
フリーランスの。
うん。
なんかその出してる間ってなんか若干暇かなって思ってて、
あーはい。
そう、期間が分かれるみたいな。
うん、期間というか、
というかもうた、なんか隙間時間みたいなのがある。
そうですね。
あー。
まあ朝起きてやったりするんだけど、
うん。
まあ例えばそのまあ1時間ぐらい取ってやったりするんですけど、
うん。
その時間UberEatsしてたらもっといいのではって思ったり、
あー。
してて、
うん。
だからあの、
そう。
うん。
そういう、だから半分UberEats半分営業メール半分仕事みたいな働き方できないかなってすごい考えてるんですよ最近。
あー。
うん。
うん。
それからやってみたいみたいな。
だからUberEats。
UberEatsね、でも確かに僕もなんかいろんなビル入れるのに楽しそうだなって。
そういう楽しみはちょっと考えてなかったんですけど、
うん。
だからなんか働きすぎでは人間って思ってて、
うん。
うん。
なんかそんななんかUberEatsしたらいいじゃん半分って思ってるんだけど、
うん。
まだ実行に移せてはないんで、
うーん。
そうUberEatsしたいなって思ってました。
でも知り合い、なんか共通の知り合いとかでやってる人とかは僕は知ってたりするっていうかな。
えー。
あ、そんなにすごい。
紹介して。
あー、それ。
はい、絶対知ってる人は。
僕もでもちょっと知り合いとかやってみましょうかって。
ちょっと聞いてみたい。
はい、そのリスナーの方でもやられてる方とか。
まあUberEats以外にも最近いろいろ本当にルイチのサービスあるから。
うん。
なんか流行ってるんだと思う。
需要はあるんだと思うんですよね。
うん。
だからなんか本当に、
うん。
複数仕事にした方が絶対気楽だ、楽じゃない人もいると思うけど、
うん。
それはちなみに、じゃあその隙間時間に今の単純に今の仕事の幅を広げて同じことをやるっていうのとはまた違うように思うんですよね。
それはやりたくないって。
あー、ていうことね。
あの時より、締め切りがあるものを増やしたくないって感じかな。
あー、そうかそうか。
そういうことか。
その時で、あー、確かにそうです。
そう、そう。
責任が持てなくなっちゃうから。
あー、確かに。
やれる時に、確かに。
UberEatsはもう渡したら終了だもんね。
うん。
じゃあ絶対に長くても次の日とかに打ち越さないっていうか。
うん、そうそうそうそう。
あー、はい。
えー、じゃあ、じゃあ聞いてみましょう。
教えてください、その人を。
06:01
はい。
まあ1人か分かんないけど。
でも。
ラジオに呼んでいいし。
あ、そうですね。インタビュー。
UberEatsってどうなの?
ちょっと伸びていい?
なんかUberEatsって、まあUberEatsじゃなくてもいいんだけど、
時間給の仕事って、なんか拡張性がないというイメージあるじゃないですか。
積み上げがない。
はいはいはい。
例えば仕事だったら何らかのスキルがだんだん身についていくみたいなのあるじゃないですか。
だからUberEatsってちょっと、UberEatsって配達員がちょっと下に見られてる感あるんだけど、
なんかそういう系の仕事って、こうアウトプットと合体させれば、
もっと質上がるんじゃないって思っちゃうんですけど。
あー、だからそれをプロセスにするみたいな。
そう、なんかUberEats日記とか書くとか。
あー、いやいや、全部全然そう。
組み合わせることはある気がする。
なんかまあライブ配信してる人とかもいるっぽいんだけど。
なんかそういう、なんていうのかな、
それだけって考えるからちょっと質が低いと思われがちな仕事ってちょっともったいないよね。
確かにね。コンビニの店員実況とかになったら面白そう。
まあね、多分できないんだろうけど。
確かにプライバシーとかもあるしね。
でもなんかその考えは、いいとしたら好きなのかもしれない。
うん。ということをふと思ってみました。
以上です。
じゃあ、聞きたいことあると思っていましたっていう回。
はい、ショートストーリーなんで。
はい。
じゃあ、今回はこの辺で終わらせて。
あ、私じゃなくて堀江さんがいないのか。
ごめんなさい。
はい、いってみます。
今回はこの辺で、ご意見をお返すと、
Google Homeから直接、もしくはハッシュタグで出ていかんでツイートしてもらってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
08:20

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