試合の概要
8月10日、日曜日。今日はデイゲームで中日対広島の試合があって、ナイトゲームで阪神対ヤクルトの試合がありました。
ありましたってか、見ました。他にも試合いっぱいあるよ。日本語を間違えました。すみません。
その2試合を見ました。
例に漏れず、ナイトゲームの時に緑茶杯を飲みながら見たんですけども、
必要以上に飲んでしまったみたいです。
だいぶ出来上がってしまいました。
という言い訳を挟んでから、試合の振り返りに移りたいと思います。
時間系列で…時間系列?間違いじゃないかな。時間系列順に言った方がいいよね。
カープは後にしようかなと思ったんですけども、先はカープでやるわ。
なので、デイゲーム中日対広島の試合は、6対5で広島の勝利なんですが、
色々ありましたね。この試合ね。
あのさ、スコア的に見ると、4回表終わったところまでか。
4回表終わったところまでで言うと、隅一かな。
隅一って、初回に1点取ってずっとゼロっていうのを隅一って言ったりするけど、
先頭を出したホームランの1点で終わるのが、本当の意味の隅一らしいって聞いたことがあって、
中村翔成の先頭を出したホームランの1連で終わったりするのかな、この試合って言うくらい、
4回表まではサクサクと試合が進行してたんですけども、4回裏からドヤライことになりました。
そのドヤライことになった試合を僕は振り返っていこうと思います。戦々恐々として言います。
まあやっていきましょう。怖いもの満たさず。
まずね、1回表中村翔成、先頭を出したホームラン。
これはね、記憶がすごい昔のことのようですけども、
今日の先発は田村昌吾と松場孝寛のマッチアップで、
特にカープは田村昌吾が前回当番が2回もたずでノックアウトだったんだけど、
荒井孝寛監督の試合後のコメントが、本人に直接聞いてだけだったんで、
チームとして崩壊しているって監督がこのコメントではみたいな、相打的にアウってね。
なんか忘れられないワンシーンだったんですけども、
ショッキングな意見があって、2軍調整を挟んでの1軍当番だったんですけども、
俺ね、隅一で終わるんだったら田村のピッチングをしっかり振り返ろうと思って、
意識的に見てたんだけど、田村のピッチング振り返ってる余裕ないわ、この試合。
めちゃくちゃ振り返ることあるわ。
最後に付け加えるかも。とりあえずね、スコア見ながら振り返っていくわ。
その話は一回置いといて、松葉孝寛が先発だったんですけども、中日は。
この松葉の右バッターのインサイドのクロスファイヤーのまっすぐ、
これをキャッチャーの石井が要求したんだけど、そこにのげ切ったと思うんだけど、
中村翔成がね、つまらされることなくパキャーンといって、
右バッターのインサイドに要求された通りに投げ切ったんだけど、
ちょっと中に入ったのかな、でも悪くない球だったんだよ。
要求通りに投げた球だったんだけど、入ったね。いったわ、みたいな。
ボスラーの逆転通覧
俺はね、最初はレフトフライくらいかなと思ったんだけどね、
スタンド入りまして、バンテリンだからオーニングゾーンかなって思っちゃうんだよ。
バンテリンあるある、オーニングゾーンかなって思っちゃう。
これで入るんだ、バンテリンで、そうですかって思いましたね。
その戦闘立ちホームランから始まったと。
ということで、4階表まではすごく平和だったんですけど、平和っていうか、平穏無事だったんですけど。
4階裏から振り返っていきますか。
4階裏、この2点はボスラーの逆転通覧があったんですけど、
これはターマラ将校がサクサクと抑えていって、
4階もポンポンと通跡取ってから、4番の細川に対して、
外のカットかな、嘘かな、ちょっと待ってよ。
ボスラーを覚えてるんですよ。
ボスラーは左対左でしょ。
それで外要求の真っ直ぐが内に入っての逆球で持ってからパカンって。
右バッターの外か。
右バッターの外要求のボールが内に行ったんじゃないかな、確か細川には。
逆球逆球なんだよ。
細川は確か曲がり球か落ち球じゃなかったと思うんだよね。
変化球だったんだけど真っ直ぐじゃなかった。
これを逆球になってヒットを持ってかれて、
あーちょっと逆球だったなぐらいだったんだけど、
ボスラーにはこの逆球を通覧されるっていうね。
そうですよ。
それは覚えてますね。
絵に描いたような逆球だったね。
それ以上に言いようがないわ。
2アウト1塁でね、長田警戒、セオリー的な入り方をしたんだけど、
それでね、ボスラーの反応を見てどういう風に配球していこうかっていうところで、
様子見のアウトローマスクだったんだけど、
アウトローマスクがインサイドにスーッと入っていてね、
逆球だから力もない。
逆転通覧。
以上ですって感じ。
もうそれ以上言いようがない。
あーって思いましたね。
この4回表までの試合展開があったので、
この通覧で終わったりしたら、
ちょっとこれ玉村、
玉村ね、あのね、5回も2試点するんだけど、
俺ね、玉村ってね、別にそんなに悪いと思ってなかったんだよ。
この逆球の通覧で負けってなったらしんどいなと思ったんだけど、
そんなこと言える流れじゃなかったね今日の試合。
めちゃくちゃもつれたな中盤から。
終わってみれば。
ボスラーの通覧を取られた時は、1対2で負けたら嫌やなと思ってました。
そんな自分もいました。遠い過去のようです。
なんですけど、これ5回表ね、これは0点なんだけども、
これ流れがあったんですよ。
5回表と裏が同じような流れになったんで、振り返るんですけど、
まず5回表、広島の攻撃。
これね、ノーアウト1,2塁からピッチャーの玉村が初級でバウントを決めるんだよね。
それで流れよくワンナウト2,3塁の形を作るんだけども、
ここから得点が入らなかってゼロが刻まれたっていうシーンになったんだけど、
まず、ピッチャーの玉村がバウントしてるんで、
ワンナウト2,3塁で1番に戻って中村勝勢なんだけども、
これが3rd頃になって、2,3塁ってところで上行にもいるんだけども、
この時カーブは2塁も3塁もスタート。
ゴロゴロっていうか、ストップはしなかった。
ゴロストップではなかった。
ゴロゴロかどうかわからないけど、ゴロストップではなかったね。
だからあの打球が飛んだらスタートするっていうのは、
多分もう事前にあったと思う。
俺が何をこんなに細かく言ってるかっていうと、
実況の人が3塁走者のモンテロが飛び出したってめっちゃ言ったんですよ。
モンテロの走路にミスって言いたそうなんですよ、実況の人が。
でも、もしそうだったとしたら、2塁ランナー…
モンテロが飛び出したとしたら、2塁ランナーは多分ストップしてるんだよね。
それはモンテロが飛び出してるんだよ。
で、これね、2塁ランナーがスタートしてるからってことは、
これはもう2、3塁のところで、
こういう打球飛んだらスタートしようねっていうのは、
多分取り決められてるんだよね。
で、モンテロがもし攻められるとしたら、
3本間で粘ってバッターランナーの中村翔成を2塁に持っていくって
努力をしたかったねってところなんだよ。
でも飛び出したところ、実況の方が盛んに打ってたんだよね。
何、実況の人って。
実況の人さ、結構さ、ヘイト買う実況だったよね、この人。
やめときましょう、あんまり。
でもね、カープファンだからそう思うだろうと思うでしょ。
俺はね、今あれパッと思い出したんだけど、
チェイヴィスの3塁守備にも、
サードに打球が飛ぶたびに、
いやー、ちょっとあのヒヤッとしますねー、ねー、森茂和さんみたいな。
あ、カイツと森さんだったんだけど。
そう。それで、あのー、忘れもしない。
いやー、ちょっとなんか、あのー、軽いですよねー。
あのね、サードの守備ね、1塁送球ね。
ちょっとヒヤッとしましたよねーって。
どんだけチェイヴィスのサード守備を軽視してるんやって。
全く信じないんですよ。
これ中日寄りの回数なんかっていう。
まあ試合をたくさん見てるからこそ、
チェイヴィスのサードのまずい守備ってのも、
たくさん見てますよっていうアピールかもしんないけど、
俺は聞いてて気持ちよくなかったね、あの実況の人。
うん。あの全体的にね、申し訳ないけど。
カープの選手に対しても、中日の選手に対しても、
たぶん試合をたくさん見てきてるんだっていう自負から来るものだと思うんだけども、
聞いてて気持ちよくなかったね。
うん。このサードのモントリーのところも俺はそう思いました。
ニルイがサードしてるんだから、
サードをモントリーもサードするでしょって俺は思ったんだけどね。
そう。じゃなかったらここ挟まっちゃうからね、その何。
2,3ルイってそうなっちゃうから、
この3ルイと2ルイのね、この意思の伝達が必要だから。
うん。まあちょっと細かいことをね。
そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。
この試合は。
まあそんなことがあったと。
まあこれでバッターランナーの中村翔介が1ルイに止まって、
それであの2バーと1,3ルイでね、
今ね売り出し中の2番に入ってた。前革が。
前革?前革?
今の発音前革だったね。
いかんいかん。カーブ反応で俺が前革に引っ張られていては。
あの前革だね。で、半身は前革ね。
カーブは前革。下がるね。前革。
前革って上がらないよね。前革。
前、前、前革。
前、前革。ん?待って。シャワー逆や。
前革。ん?前革。
分かんない。ごめん分かんなくなっちゃった。
もう前、発音問題があるな。
読み方問題じゃなくて発音問題に気づいた今今日は俺は。
前革。前革。前革。前革。前革。前革。前革。前革。
まあAで下がるんか。前革。
前、前革って言わないもんね。前革。
前革。あ、間違えた。前、前革。前革。前革。前革。OK。
前革ですね。下がるんですね。
そんなことはいいんですよ。
今日2番に入っちゃったね。前革なんだけど。
外の変化球をバットの先で打っての、
ライト前?ライト前じゃなくてフライなんだよ。
フライアウトで点が入らなかったんだけど。
打ち方見ててもね、いろんな球にコンタクトできそうな打ち方してるよね。
ボンダの内容はいいっていう表現でいいんかな。見てて思いますけどね。
狙ってる球が来なかったらごめんなさいっていうスイングではないなっていうことは言いたいです。
それは前々の試合から思ってるんだけど。
そういうアウトだったなって記憶してます。
これで点が入らなかったかっていうところだったんだけども。
中日も同じような打順の流れ、巡り合わせもあったんだけど。
この5回裏。同じノーアウト一二塁でピッチャーの待つ場に打順が回ってきて、
これで同じようにバントを決める。待つ場は確か初級バントをかなぶり。
だったけどセカンドランナー一試合やったかな。あんまりバントするって決めつけてなかったというか。
坂倉もちょっと二塁ランナーを目で牽制するくらいだったんで。
結構ああいうところってあるあるなんだけどね。挟まれてアウトとかね。
バントかなぶりすると一二塁で。それで大丈夫かと思って二球目で決めたね。
これでワンナップ二三塁の形を作ったんだけども、中日は2点入れるんだよね。
ここがちょっと明暗が置かれて、これはちょっとって思いましたよね僕は。
これはちょっと中日が主導権を握っていくのかなって思いましたけども。
後半数いろいろありましたね。
この5回裏のこの2点の入り方。タイムリーはブライトケンタのレフト前に落とす2点タイムリーですね。
この2点タイムリーでセカンドランナーをフォームに変えてきたんだけど、
ちょっとポテン系というかね。
インローの球ですね。インローの球をちょっとこう、どう口で言ったらいいんかな。
若干擦り気味な感じで持っていって、それでいい当たりじゃなかったんだけどね。
レフト前に落とすという。
セカンドランナーも判断良かったというかね。
判断良かったというかね。1ナウトなんでね。5じゃないんですけども。
落ちるっていうところ。多分これはね、レフトの守備位置とかね。
しっかり頭に入った上で、これだったら落ちるなってところでね。
多分ね、頭にあったと思います。
確か打球が落ちた時にもうセカンドランナーはサードベース手前までいましたね。
だったんだけども、レフトのファビエンはホンリー送球を選択した。
ちょっと厳しいタイミングだったんだよね。
これはでもね、旗から見てる俺。旗から中継越しに見てる僕だからこそ感じることであって。
一生懸命多分やったと思うんだけど。
中日の逆転劇
結果的にこれがね、ホンリー送球の側に2塁進塁っていう。
これもね、実況の方が確かね、ホンリー送球反れてとか言ってた気がするんですけども。
あれね、反れなかったとしてもね、2塁に行ったと思うよ。
ブライトケントは。ホンリー送球が反れたから2塁に行ったんじゃなくて、
ホンリー送球を選択したから2塁に行ったと思うんだよね。
で、またバックホームがその高さ。中継があって取れるところじゃなかったんで。
ノーカットで行くぞっていうバックホームをしたんで、その高さを見て行こうと思って。
たまたまそれが、送球がサード側に反れてキャッチャーが取れなくて反れた感じになったんだけど。
跳ね返ってきてね、バッタランナー2塁止まったんだけど。
あれ、それようがそれながろうが2塁行ったと思うよ。
ごめんごめん、バチ当たったね。
ちょっとやめとこうか。
実況の方に対してこうやって小言を吐いていくとバチが当たるね。
まあそんな2点の入り方をしました。
クリーンヒットじゃなかった分2点返ってきたかなっていうような点取り方でしたね。
で、あのね、ごめん、今思い出したんだけど、
ノーガード1-2の形を作った時に矢本康裕の右打ち上手かったね。
インロード思い出したよ今。ブライトケントもインロード上手く打ったんだけど、ヒットコースに持っていったんだけど。
矢本康裕じゃない、矢本康裕だ。
矢本康裕、同じ右バッターですけども、これね、左方向じゃなくて、
このインロードに食い込んでくるボールを無理やりというか、方向性を出す右打ちをしたんだよね。
ザ・右打ちみたいな。どう言ったんやこれ、口で言えないよ。
なんて言ったんすかね、こういう時って。
打ち方がね、もう右に打ちますっていう打ち方だった。
バンって。すみません、言語化能力ないです。
でもあれ上手く打ったなって思った。
それ覚えてる、その映像覚えてる。
そういう2点の張り方をしました。
これでね、中日ベースかなって思ったらね、6回思ってるよね、カープ同点っていうね。
何があったんですか。これはね、同点3なんですね、菊池亮介の。
バカーンって打ってね。
なんて言ってね。それでね、森聖川さんがね、こういうところで打つんだよな、菊池はな。
打率は低いんだけどな、ここその場面で打つんだよね、菊池はね、みたいな。
激勝、激勝してくれましたね、森さんが。
3ランなんだけども、まずね、どういう球を打ったかっていうと、これね、1ボールからの2球目だったと思うんだけど、
思いっきり外に踏み込んでたよね、あれスロー映像見たらね、よくわかるんだけど。
もう完全にこれね、菊池読み打ちだと思う。
初級、ごめん初級忘れちゃったんだけど、1ボールになって、でそれボール先行になって、
打ちはないだろうっていう、多分読みがね、菊池の中で働いたと思うんだよな。
それで思いっきり踏み込んでいって、外の球をバーンって引っ張り込んで、レフトスタンドずっと踏んで。
これはね、菊池らしいですね。
このね、何が菊池らしいかって、レフト方向に引っ張り込むっていうのもそうなんだけども、読み。
大山を張るときがあるからね、菊池は。そんなね、踏み込み方だったよ。
あれね、インスタで来たらね、危ないよ。
グーってこう、踏み込んで、ドーンってね。
インスタで来たらでも受けられへんだ、あれ。ぐらい踏み込みが良かった。
来ました、みたいな。
確かね、外のね、ちょっとね、真ん中高めぐらいのスライダーぐらい。
もう、ゴツン!バーン!みたいな感じだったね。
これはかっこいい。
ですね。
菊池はね、そういう意味ではね、年齢の衰えは感じない。
特に打つ方は。なんか変わんない。変わんない良さがある。
あの、めちゃくちゃ速い球とかも、絶対ここ真っすぐやと思ったら、バコン!って引っ張り込めるからね。
菊池は。
外の球とかでも踏み込んで引っ張り込めるし、速い球来ると思ったらもう、ガン!ってこう、ポイントを前にして引っ張り込めるし。
そういう若さがありますね。若さというか、度胸の良さというかね。
そこら辺が多分ね、森重和さんも、ここその場面で打つんだよなーっていうコメントだと思いますね。
はい。印象に残るんだろうね、そういう打ち方が。
まあ、あったんですけど。スリーランドを打つときにね、
どんなランナーが出たんですか?
このね、あのね、ファビアンが確かね、先導2ベースかなんか打ったと思うんだけども、ピッチャー頃でね、ファビアンがね、2塁飛び出しをするんだよね。
それで、松葉が2塁ランナーをチェックして、飛び出してるってところで、3rdのチェイビスに送球するんだけども、
チェイビスが追いかけて、追いかけて、2ndに送球したんやったかな?
まあそのね、追いかけて、追いかけて、送球。だからバッターランナーの、ごめん、この時誰やったかな?
バッターランナーを2塁に進ませないように、前の塁でアウトにする。
だからその3rdランナー、え、間違えた。2塁ランナーが3rdに進もうとするところのこの場所でアウト取るんじゃなくて、戻るときにね、
その、心塁側でアウトじゃなくて、気塁側でアウトにするっていう、まあランダウンプレイ。
野球初心者がやったね。ランダウンプレイって言ってたっけ?教察プレイ。まあ教察プレイでいいか。
教察プレイの、まあそのセオリー的にやったんだけども、追いかけすぎちゃったなっていうところで、
ファビアンが2塁ステーフになっちゃったんだよね。うん。
それで残ったランナー。で、これでバッターランナーも1塁で残って、そう。だからフィルター処置ってなんのかな?あれ。
それで2人のランナー残ってるところで、木口がドン!って言ってた。
これ待つ場もね、思わずガックリってね。まあそりゃそうなるわなっていう。
よし!挟んだ!と思ったらね、オールセーフになって、その直後にズドン!ですからね、同点ホームラン被弾。
マジかっていうね、待つ場の。出てましたね、もう立ち振る前に。
はい。っていう、同点スリルランでしたね。
試合の流れ
で、えーっと、6回裏中日、その7回裏中日、
で、えーっと、6回裏中日、その中でさらにまた勝ち越しをするという。
この点の入り方は何だったんですか?
えーっとですね、あのー、あれですね。
ライトゴロですね、これ。笑っちゃいましたけど、ちょっと。
まあいろいろあったんですよ、この6回裏も。
えーっと、まずですね、得点シーンを振り返りましょうか、先に。
えーっと、ワンダウッド13類の形を作って、それで、
まああのー、ライトフライかなっていう打球に対して、ライトに入ってた末金がスライディングキャッチしに行くんだけども、取れなくてね、そう。
それでボールがね、コロコロっとね、こうするような感じになっちゃうんだけど、
えーっと、一塁ランナーの、えーっとね、これね、あれだ、サードの子。サードの子って、チェイビスね。
チェイビスが、あのー、まあ、ライトフライだと思って、その、気類してるのよ。
それで、え?落としてんの?ってところで、まだ2類走っていくんだけども、まあ会えなく、セカンド封殺のライトゴロですね。
で、まあそのサードランナーは、まあ、タッチアップ、タッチアップっていうか、まあ末金が取らなかった辺りを見てたぶん行ったよね。そう。
それで、まあ本来正解してのこの1点のやり方。だから、ライトゴロの勘1点っていうね。
そ、そんな、これはね、実況の方もね、なんかね、受けてましたけど。
いやー、えー?とか言って、なんかもうちょっと忘れましたけど、まあこれはこうなるな。
どんな実況の方もそうなるし、もう解説の森茂さんももう笑ってましたよ。俺も笑ってましたよ。
うん。っていう特伝シーンでした。
なんか、失点したショックを感じる余裕がないっていうね、ライトゴロの勘の1点。
あのー、まあチェイビスはどうしようもないね。
あれさ、だってさ、スライディングキャッチでもし取ってるとしたら、そうだな、まあ補給姿勢とかを見たときに、
ああまあそうやな、補給姿勢見たときに一流に強い装給投げにくい姿勢ではあるから、
まあ、セルフジャッジが早かったって言われたらそうかもしんないけど、そうかもしんないけど、
でもね、あのね、ライトゴロなんだけど、これ結構浅かったからチェイビスの気持ちはすごくわかる。
うん。これがね、中途半端にハーフエイにいたら、あのー、取って一流に投げられたのアウトもあるからね。
だから、まあチェイビスはね、戻ったんだよね。あ、取るわと思って。
うん。俺はね、スローで見たけど、チェイビスの総理は責められるべきプレイではないと思うんだけどね。
まあ実況の方はいっぱいいてましたけどね。チェイビス嫌いなんかな?
あれはでも難しいと思うよ。
っていう、いろいろあったなっていうプレイだったんですけど、あのワンプレイだけでもね。
で、この1-3類。なんで1-3類なんですか?ここもね、いろいろあったんですけど。
まずね、これね、戦闘だったかな。ショートナイアンダーになるんだけど、記録上は。
これでもね、俺ね、別に責められるべきプレイじゃないと思うんだけど、あの実況の人から言わせると、あの、エラーらしいよ。
もうやめとこっか。これ。もうね。
まあどんな打球だったのか。あのね、2優勘寄りのショートゴールなんだけど、これね、ショートに入ってた二股が、まあこう。
うーん、どう言ったらいいんかな。何とか打球に追いかけられたような。
スライディングで入ってたんだかな、確か。で、そのまま、あの、2優勘のショートゴールって早急姿勢に入るのが難しいじゃないですか。
で、それで、こう、くるっとね、反転したかなんかしたんだけど、それで早急姿勢作ったんだけど、
あの、グッとこう一回ね、体のね、重心がね、崩れるんだよ。
だけど、その、崩れた体勢から、一塁にバッて投げたんだよ。
それで、まあその早急もね、あのー、まあ、上手いファーストだったら取れるのかなっていうところに投げたと思うんだけど、
まあ一塁に入ってたモンテロ。モンテロはね、あのー、ファーストに入ってたんだけど、
それで、まあその早急もね、あのー、まあ上手いファーストだったら取れるのかなっていうところに投げたと思うんだけど、
まあ一塁に入ってたモンテロ。モンテロは下手じゃないんだけどね、あのワンバン補給がうまくいかなくて。
で、ナイアウンダーだったんだけど、記録上。これは実況の方はエラーらしい。
俺はね、まあファーストのモンテロは、まあ取れに行ったけど取れなかったぐらいでいいと思うんだけど、
ショートの二股ですよ。あれね、まず難しい体勢からうまく何度か取ったと。
そっから反転して、それで早急の体勢作って投げようとしたんだけども、そっからガタッてこうちょっとね、崩れたんだよ。
そっから投げたっていう、この、なんていうんですかね、体感の強さっていうのかな。
そう、俺はそれを感じましたね。だから、あれは別に二股は攻められるべきプレーじゃないと思うんだけど。
よく投げたな、あんな体勢からって。
ワンチャンアウト狙えたよなって思いましたけどね。
まあこれで戦闘が出て、次のプレーはね、これはエラーだわ。
えっとね、ファールフライかなんかでね、ワンナウト1塁だったと思うんだけど、ワンナウト1塁から、まあ3rd頃が飛んで、今3rdに入ってた前川が2塁に投げたのが早急が反れて、
それで2塁ベースに入った木口が取れないぐらい早急反れてあって、まあ外野に打球が転がってしまったっていう。
で、その間に1塁ランナーが3rd進塁したっていう形の1-3塁。
だから、うまくいけば5-4-3、うまくいけばってか多分取れたと思うんだよね、5-4-3。
5-4-3取れたと思うんだけども、その5-4の前川の2塁早急が反れたことによってオールセーフになったっていう。
阪神の試合
しかも1-3塁のピンチ。
これはですね、ちょっと早急がフワッとした感じになったね。
あれは多分ね、大事にいったのかな。どこなんだろうな。
2塁ベースに入るのをちょっと待ったのかね、前川は。
結構早急がフワッとしてたんだよね。
プレーが軽いってことは多分ないと思うよ。
ちょっと俺はね、前川のことはね、その守備のこととかあんまりわかんないんだけども、多分ね、プレーが軽くなることはあんまないと思うのよ。
あれで考えられるのって。
そうやな。でも早急フワッとしてたな。
握れなかったのが上手く。
それもあるかもしれないね。上手く握れなかったのがあるかもしれないね。
引っかかった系だったんだけどね、早急それたの。
フェンターよりもそれたんで。
いっちゃったんだよね。
そう。
まあでもそんな中でね、ライトゴロの勘の一点で抑えたという風に言えばいいんじゃないですか。
6階裏。
試合の鍵となるプレー
げっつー取れるやつでオールセーフになったらね、だいたい頼ろうぜにするわけよね。
そんなプレーでしたね。
6階裏ね、まだ続くんですよね。
ライトゴロの勘につってましたけど、
2アウト1塁でしょ。
そう。2アウト1塁の状況でエンドランをかけてこれが成功して1、3塁作るんだよね。
これはね、ちょっと得点繋がってないから触れにくいけども触れたいっていうプレーだよね。
俺はやられたって思ったし、作戦のタイミング上手かったなって思いました。
これは作戦に上手く応えた矢本康博だったんだけどバッター。
これも見事だったと思うけど、
どっちかと言えば首脳陣。
多分井上監督の狙いだったと思うんだけど、井上監督ナイス災害だったなっていうのは印象に残りましたね。
カウントは1、1。
初球ストライクで2球目ボールだった。
さっきいろいろ言ってきたけどガチャガチャしてるのよ。
エラーもあるし、よくわからないところの勘の一点もあったしみたいな感じでガチャガチャしてるところを狙ったと思うんだよね。
ドサクサに紛れてエンドラン行ったらええみたいな。
多分そうなんだよ。
でもこれが上手くはまったね。
また状況としては2アウト1塁。
アウトオーケーで投塁させそうなところでもあるしね。
っていうのもあって、ショートの2球目。
普通だったらショートゴールの打球が逆つかれて抜けていったんだよね。
センター方向に。
そうなんだよ。
これはちょっと印象残ってますね。
エンドランのかけるタイミング上手かった。
ドタバタしてるところでかけるっていうね。
これありね。
硬直状況でかけるのも僕は結構好きなんだけど、このドタバタ感狙って行くっていうね。
セーフティーバンドとかもそう。ドタバタ感狙ってドサクサに紛れて行っちゃうみたいな。
ワッてなるからね。
俺はワッてなった。このエンドラン。
やられましたよ、僕は。見てるだけだったけどね。
ただ、ダイダイで出た中田翔がぐしゃ詰まりのピッチャーフライ。
でしたね。
インサイドのまっすぐだったかな。
ピッチャーハーンやったかな、これ確か6回。
ハーンのね、このクロスファイヤーのまっすぐにぐしゃ詰まりでしたね、中田翔は。
これで得点繋がらずっていうね。
ライトゴロの勘の一点で止まるっていうね。
一点止まりって表現でいいでしょう。
中崎のアクシデント
ドタバタドタバタしてるんですけども、そんな中で7回思ってはね、
藤島がいいピッチングをしてね。
落ち着くのかなって。
これ一周、だからその4,5,6の中盤で暴れに暴れまくって、
終盤の7回落ち着くのかなって思ったんですよ。
そしたら7回裏中崎翔太、不祥交番。
あれや。
ついこの間も不祥交番したって、っていうね。
この前はくるぶし、今回は利き手である右手。
しかも何か誕生日だらしい、今日。
なんで?
みたいなね、あのー、ショッキングな出来事だったんですけども、
これね、ピッチャー教習のあたりっていう風に記録になってるんだけども、
右手を出してんだよね。
もうスローでね、しっかり流れたからね、
あーって多分なった人多いと思うんですけども、
これね、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あーって多分なった人多いと思うんですけども、
これねー、
中崎って結構前にも多分あったと思うんだけど、
俺ね、その時も思ったから覚えてるんだけど、
カープって黒田裕樹さんの教えを多分、
少なからず受けてるところはあると思っていて、
黒田裕樹さんって、こういうプレーになった時に、
たとえ、たとえこの体が悲鳴を上げようとも、
俺はこのワンプレーに全てをかけるんだ、みたいな。
まあ要するに、聞き手であれ、こうやって手を出したりするっていうのは、
投手の本能として、それは、あのー、
仕方がないっていうかむしろ、
そうやって、一瞬一瞬に全てをかけていく。
まあその、やらない後悔よりやった後悔だ、みたいな。
確かそういう考えを持ってる方だったと記憶してるんだよね。
言い方合ってるかわかんないけども、
そういう考えを持ってた方だというのは間違いないはず。
これがね、まあ賛否両論あると思うし、
多分ね、あの賛否のピの方が多いと俺は思ってるんだけども、
まあ黒田さんの推しっていうのを考えた時に、
中崎のプレーに対して、そんな聞き手を出すなんてダメだって俺言えないんだよね。
そう。多分言ってる人結構いると思うんだけど、俺言えないんだよね。
うん。っていうことをカミングアウトします。
うん。えー。
まあそれでね、あの緊急勾配して、あの急遽ね、高橋弘也が投げるんですけども、
えっとね、2アーツ3塁まで行ったんだけども無視点だったね。
うん。
まあ何とか抑えたなっていう。
はい。
中崎のところね、あのこれ先頭のヒットなってるからね。
そう。ノーアート1塁の状況から投げたんだけども、
2アーツ3塁のところで何とか抑えたっていう。
バウンドとタッチアップかな。
うん。そう。
です。
で、8階に、8階表にね、カーブ勝ち越し。
カーブ勝ち越し。
2点。どういう風に入ったんですか。
えっとこれはですね、あのー、ノーアウト1塁でダイソーに初期送ったんだよね。
うん。勝負を賭けてきた。
その中で、えっと、バッタ末金がね、このレフトにフェン直のタイムリー2ベース。
ノーアウトから1塁長攻方面。結構珍しいね。
うん。
あのー、解説の森茂さんもね、あのー、いやー、2、3塁で止めると思ったけど、回したかーと思ったけど、
まあ、セーフかー、気はどかったけどねーって言ってましたけどね。
あの、アウトカウントとか考えると、なかなかね、あのー、無理せず2、3塁の形を作ってっていうのを選択してもおかしくなかったんだけども、回したんだよね、これね。
まあ、あのー、打球としては、結構ライナー制で飛んでいって、球足も速かったので、僕も打った瞬間は、あ、3塁ストップかなって思ったんですよ。
うん。普通にね。
2アウトでも厳しいかなって一瞬思ったけどね。俺は。打球見たら。
ただね、スローで見るとね、あのー、クッション処理がね、あ、謝ったって言えば謝ってるんだけど、あのー、ちょっとクッション処理がイレギュラーな感じだったね。
パーンってね、素直に跳ね返るんじゃなくて、なんか、なんだろうな、ゴロでコロコロって転がっていたんだよね。
それで処理がちょっと遅れたのもあったね。
あれ跳ね返りが結構イレギュラーだったなって思う俺は。クッション処理ミスったっていうよりかは。
俺はそう見えましたよ。
そっから、まああのー、中継していくんだけども、ホーム送球するときに、あのー、まあ、フェンチョが当たってるんで、えーと、ショートの矢本がそのまま入ってるかな?あってる?
多分変わってないと思うんだけど、矢本が結構ね、外野に近づいてのね、ホーム送球になるんで、円筒になるんだよね。
勝負の決定打
そこでちょっとこうホーム手前のらへんのところの送球になって、まあ、置いたチキミになったところで、まあ、勘一発制服なタイミングだったんだけど。
うん。
あれを考えると、結果セーフだけど、ノーアウトって考えると、なかなかギャンブルだったなって思うね。
あれアウトになってたら、たぶん負けてたと思うよな、この試合。
うーん、そう、それは感じましたね。
まあ、たぶん、いや、わかんないな。
どこで判断したんだろうね、サードコーチャー。
クッションの跳ね返りとか考えてみたのかな?どこまでね、あの、引っ張ったかとか、ちょっとね、俺わからなかったんだけど。
うん。
どういうタイミングでゴーとストップの判断したかっていうのは、ちょっと俺ここまで見切れなかったんだけど、うん。
あれで回したかーって思いましたね。
まあ、セーフになってよかったよね。
で、これで本売送球してるところで、まあ、これも送球館の新売で末金は3売まで積んでるんだよね。
うん。で、これね、なおもノーアウト3売で末金にダイソー大盛りを送り出してるという。
はい、もう、あの、打つ手はね、打てる手は打っていくぜっていう。
まあ、荒井監督の、まあ、あの、ここだと思ったらやる、荒井監督の積極再配ですね。
ちょくちょくある。
で、それで、あのー、えっと、ノーアウト3売から、サカクラやサカクラ。
サカクラがショートボールかなんかで、まあ、内野前進してるから、あの、アウトカウントだけ増えてワンナース3売になったんだよね。
で、俺でバッタキクチなんだけど、えっと、2ボールになってから、レフトの犠牲フライ。
これがまあ、決勝手になった。
うん、これはですね、まあ、あのー、僕だけじゃなく多くの方が、どっかでスクイーズとかやってきそうやなとか、またあるいは、ランナー大盛りでバッタキクチなんで、この状況だったらセーフティースクイーズとかも嫌やなみたいなってあったと思うんですよ。
その中で、ボールボールになってんだよね。
いや、これはなんかちょっと仕掛けやすいカウントになっちゃったなみたいな思ったんですけども、僕も思ったんですよ。
どうすんのかなと思ったんだけど、打させに行ったね。
これが犠牲フライですよ。
あ、小技じゃなくて、成功法で、あ、ヒッティングなんだって思いましたね、僕。
まあ、何だろうな、いろいろ考えさせる中で、裏の裏みたいな。
そう、いろいろやってきそうだなっていう作戦カウントの中でヒッティングを取るという。
まあ、きょうキクチね、スリラ打ってるし、28時もきょうはキクチに任せようっていうね。
まあ、新井監督に言うと、キクに任せようって。
キク、きょう同点スリラ打ってるし、キクに任せよう。
打ちましたよ。
信じる采配が勝ったね、これね。信じる者は救われる。
俺は何かやるかと思ったけどね、何もしなかった。
これが犠牲フライになった、ですね。
まあ、大盛りに加えてなかったらね、そんなにね、余裕しゃくしゃくの犠牲フライじゃなかったんで、タイミング的にも結構クロスプレーだったんで。
まあね、同点に追い付いてるんで、ここも大盛出すとちょっと打てる選手がってなってもおかしくないかもわかんないけど、いやここが攻め時代だ、一気に行こうっていうね。
これがハマったよね、カーブとしてはね。
これで勝ち越し点を取るという。
だからまあ、采配がハマりましたね。
初期に加えてたから本塁成功したし、大盛に加えてから本塁成功したっていうね。
大盛のタクトもハマりましたという。
ヒッティングの作戦もハマりましたという。
そういうイニング。
で、ここから0が続くんだけども、まだちょこちょこあってね。
ワンナーと満塁が2回続くんだよね、これも同じような感じ。
なんかね、5回のノーワード123からのピッチャー送り番等みたいなところと一緒で、8回裏、まず中日の攻撃なんだけど。
ワンナーと満塁の形を作りながらも、大盛が393進の空振り3進で、ブライトが初級のライトフライだったかな。
これで得点ならずっていうシーンがあったんだけど。
ピッチャーはね、これ島内が投げてるんだけども、最初ね、チェンジアップの連投で、ボスラーもチェイビスもあってなかったんだよ、チェンジアップに。
チェンジアップ、チェンジアップ、チェンジアップ、チェンジアップ、チェンジアップだったんだけど、5球連続チェンジアップ投げてからの6球目だったかな。
まっすぐ投げたらチェイビスがライトに2ベース放ったんだよね。
あれね、チェンジアップの意識がある中でまっすぐ対応してると思うんだよね。逆方向打ってるから。
ああいうバッティングするのかと思いましたね。
思いっきり差し込まれてもおかしくないと思うんだけどね。ずっとチェンジアップやったから。
ずっとチェンジアップやったから。
これで2ベースを打たれて、ごちゃごちゃあったんだよ。
フォアボールやったかな。フォアボールか何かと、本塁は正観できへんなっていう3塁ストップのヒットですね。
これが石井と山本になったのかな。
ピッチャーのところで大体上映しだったんだけど、これ3球3進。
まっすぐまっすぐまっすぐやった。いつチェンジアップくるんだと思わせてオールまっすぐやったね。
左バッターって特にアウトローに逃げながら沈むチェンジアップ、これが怖いと思うんだよね。
それを意識したと思うんだけど、その裏をかけてまっすぐまっすぐまっすぐやったね。
これで2アウト満塁になって、ブライトケンタニアまっすぐで押し込んでのライトフルやったね。
なんとか粘りました。
9回表、これは今度はカープがワンになると思われるから無特典。
中日対広島の接戦
大森がノー感じの金振り3進。
坂倉は外いっぱいの見逃し3進。
2人とも3進で得点ならずっていうシーンだったんだけど、
これはピッチャーが9回フグケイトがマウントに上がったんですけども、
フォアボールフォアボールなんだよ。
連続フォアボールでおいおいってなるんですけども、
ここから送りバントを挟んだ後、2,3塁になってからバッター弾きのところで進攻激減だな。
これで守りやすくしたって感じだね。
1アウト満塁の形から大森坂倉を連続3進取ったっていうね。
フグケイトの左のサイドっていうかね、
左のワンボーン的な使い方もされるピッチャーだけども、
左バッターを抑えたってところではね、
面目役女の1アウト満塁の無失点投球だったかなっていう。
自作自演ですね。
そういうピッチングだったんだけども、
この2人の3進のシーンなんだけど、
大森ノー感じだったけどスライダースライダースライダーで、
完全に体が開いてたね。
だから大森的には体に当たりそうというか、
腕の出どころとかがすごい大森的には嫌なんだろうね。
開かされちゃうんだろうね多分。
うん、と思うんだよね。
全然当たる気配なかったね。
外にスライダー投げとけばもう大丈夫よみたいな。
それは印象残りましたね。
坂倉に関しては最後目の前3進だったんだけど、
大森の3球3進もそうだけど、
やっぱり左バッターってそのボール意識すると思うんだよね。
左に逃げてくスライダー系のボール。
その意識がある中で最後、
外にまっすぐをピュッと通してきて、
これがコース1番にパンって決まって、
ストライクって言われて坂倉がえってなってましたね。
今日疲れたような目の前3進だった。
ここら辺上手かったね。
バッテリーが。
うちも1ナウトマンリーから無得点かってね。
これで1点そのまま推移してて、
どうなるんかなって思いましたけど。
9階裏。
ピッチャーはこのところ押さえられ投げてる森浦なんですけども、
バッター確か田中だな。
田中三木が先頭。
いやらしいバッターですけども。
フォアボールですよ。
粘って粘ってフォアボールした。
いやらしいフォアボールで。
戦闘フォアボールかと思ったんですけど。
バッター岡林がバンと失敗。
これがポイントだったかな。
最後の最後。
ねえ。
海賊の森さんもね。
いや今日はね、
なんてことなくバンと決めてるシーンがいっぱいあったんだけども、
最後の最後の岡林が決められないかって言ってましたけど。
そんな感じでしたけども、
結果球がバンとアウトハイのボール。
だからフライになりやすいボールだったと思うんだけど、
これがショーフライになって、
ファーストファールフライかな。
確か。
これが決めれずと。
岡林の真顔やったね。
悔しいっていうか、
なんだろうな。
感情を失ってましたね。
岡林。
その顔印象残ってるわ。
顔面蒼白っていうか。
これでアウトカウントだけ増やしてワンナウト一塁になって、
また細川なんだけど。
海賊の森さんも言うよね。
ここで細川がドカーンと行ってくれたらね、
彼に送ってたら細川は勝負してくれないかもしれないから、
一塁残ってることによって細川は勝負してくれるでしょって。
これでさよなら連れの打ち合いはいいわけですから。
さあどころゲッツ。
なんですけど、
これでゲーム終わったんだけど、
最後の最後にんって思ったんですよ。
細川をさあどころゲッツに押さえた時の
森浦の腕の角度が横だったんだよね。
あれ?って思って。
あれ?って思ったらゲッツ取っちゃった。
それで改めて俺スローっていうかハイライト、
最後のシーンだから見れたんだけど、
ハイライトでピタって見たんだけど、
普段よりもかなりサイドスローらへん投げてたよ。
あれ多分ね、
多分ね、真っすら?
うん。
細川だから、
わかんない。
森下じゃないわ。森浦のアイディアなのか、
そういうボールなのかわかんないけど、
要求したボールは右バッタのインサイドの
クロスファイアのボールなんだよね。
俺真っ直ぐだなって思ったんだよ。
そこに要求した時に。
これ真っ直ぐいくんやと思って。細川に対して。
いけいけって思ったんだけど、
腕の角度が横なんだよ。
で、
真っ直ぐ投げてると思うんだよね。
スライダーじゃなかったと思うんだよね。
うん。
そう。
だから、
真っ直ぐなんだけど、
真っすらみたいなボールを投げるために、
ちょっと腕の角度を横にして、
スライダー回転をかけたのかなっていう。
それが走行して、
詰まらせて、
差どころだったのかなって。
これがね、
モリューラのアイディアなのか、
そういう急使があるのかわからないんだけど、
モリューラが、
とっさに、
あ、これストレート素直にいったら、
やばいかもわからん。
ちょっとじゃあ変化させようと思って、
腕ちょっと横にして投げたんだったら、
大したもんだよね。
これ気になったんだけど、
わからず詰まりだよ。
まあそんな感じの試合でしたけど、
もう気が付けば47分。
なんだこの試合。
話すことが多すぎるんだよこの試合。
もう仕方ない。
これも諦めた俺は。
見どころしかなかったね。
目まぐるしい試合を余すことなく
振り返ったつもりですこれ。
いやー。
ね、あのシュレットはモンテロ4-4ね。
2ベース2本。
モンテロの4-4とか触れられる余裕がないぐらい、
いろんなことあったからね。
打ってましたね。
センター方向に打ってましたね。
結構ね。
リフト方向に強引にじゃなくて、
センターがライト。
よりセンター方向をやったね。
だからセンターが一緒を意識したのかなっていう。
モンテロって結構ね、
もともとローボールヒッターなんだけど、
ローボールヒッターっていうところを
相手バッテリーも分かってるから、
ストライクからボールになる変化球とかを
結構振らされるシーンが多くて、
ボールゾーンのスイング率、
特に低めのボールゾーンのスイング率が高いと思うんだよね。
これ印象論ね。
データは分かんないよ。
見ててよく思うんだけど。
モンテロなりに分析をして、
センター方向の意識を
改めて持ったのかなっていうような
バッティング内容に見えたんで、
モンテロの打撃内容が変わるかもしれない。
打ったからどうやっていう話を
したいわけじゃないんだけど、
打ってる方向、方角の部分が
モンテロがちょっと変化したなって思いましたね。
僕の見立てなんだけども、
ホームラン数はちょっと伸びないかもしれない。
だけどセンター方向の打球が増えていくかもしれない。
ただ球場がバッテリーに立ったから
そうしたのかもしれない。
球場が例えば神宮とかホームランが
出やすい球場だったら変わるかもしれない。
そこら辺はまた見ていかながら
考えていきたいと思います。
ぐらいかな。
阪神の勝利
いやー、長いわ。
疲れるよこれ。
ちょっと休水しましたけど。
こんな試合を見ましてね、
いや疲れたわって思って。
しかもさ、
序盤はさ、
あんまり語ることないなって試合かなって思ってるわけじゃん。
そっから怒涛の情報路やったからさ、
もう疲れたわ。
今日仕事あんまないかなって思ったら、
あ、これね、これね、これね、これね、
あ、これも、これも、これもね、みたいな。
途端に残業みたいな。
疲れるでしょ。
絶対今日残業するわ。
あ、やっぱ残業やったよ。
今日早いでかな。
早く帰れるんじゃないかなみたいな。
思った時に残業ってしんどいじゃん。
そんな感じですよ。
さあ、
振り返っていきますよ。
半身大アグルと
ナイトゲームの試合も。
えーと、
5対2で半身の勝利ヒット16本。
これもうなかなかの情報量だよ。
まあでも僕はですね、
もうデイゲームで疲れてますし、緑茶杯も飲んでるので、
あのデイゲームほどちゃんと振り返れるか自信がないんですけども、
まあ振り返っていきましょう。
えーとですね、
まあ、
1回裏半身がね、先制するシーン。
これね、佐藤のタイムリーだな。
あのー、
一塁戦に抜けていくね、
あの雷刀の2ベースですね。
うん。
今日佐藤をね、ヒーローの
ヒーローインタビューしてましたけど、
まあ大活躍だったんだけど、
えっと、2アート1塁から長野が
セカンドに投塁を決めて、
2アート2塁した直後の2ベースだったね。
だからもう流れがいい。
で、俺ねそれ、
投塁で思い出した、思い出したっていうか、
思い出したじゃない。
投塁で、あ、そうだったんだって、
あのー、勉強になったんだけど、
あの中村裕平の投塁卒列が
1割3人だし、
あ、そんな低いんだと思って。
で、あのピッチャーが、
今日奥川が先発だったんだけど、
奥川って、あの今シーズン見てると
変化球中心のピッチャーになってんだよね。
うん。
そうそう、スライダーとフォークがね、
結構投げてるなっていう印象なんだけど、
多分あると思うんだよね。
そう、だからピッチャーが
あんまり真っ直ぐの割合が高くない。
で、キャッチャーの投塁卒列が低い。
2バウト1塁。チャレンジはOK。
じゃあ走ろうっていうところで走ったと思う。
で、これが成功して、その直後にタイムレイが出るっていうね。
もう、流れるような先制点でしたね。
うん。
っていうのがまず一つね。
やっぱ反省やなっていう。
で、
まあ、長岡のファンブロもあったんだけどね、
2回表に。
確か。2回裏やな。反省の攻撃やからね。
2回裏に。
あの、最近のね、ちょうど頃なんだけど、
長岡が取れなかったんだよね。
あのー、開設の岩田さんはね、岩田実さんね。
開設の岩田さんは、
あのー、ピッチャーの打球じゃなかったですよね。
シーンを食ってましたからって。
そういう意味では、長岡選手は
その準備ができてなかったかもしれませんねっていう風に
うん。
言ってたね。
あの、俺が触れたいのは、これ無得点だけど、
あの、ピッチャーの最期のところで
エラーになって失礼して
1番の近元に回るんだけども、
近元がボンドになって得点入らなかったところで
これ、最期が普通に小所の方が良かったなっていうね。
1番近元からの方がいいじゃん。
そう。っていうのを覚えてますね。
で、まあ、
そんなことを思ったんですけども、
3回裏に再び1点入れますが、
これね、2後ランナー無しからね、
佐藤のね、ソロホームラン。
また佐藤かって。
またお前かって感じですね。
佐藤がね、アウト取ったんだけども、
パカーンって持ってかれて、
これね、1打席目のね、タイムリーとね、
選手たちの活躍
結構似た感じで打ってんだよね。
あの、左バッタの
外スラ系のボールだと思うんだけど、
その外スラ系のボールがちょっと
ボールからストライクじゃなくて、
なんか、外からのストライクゾーンから
真ん中低めぐらいのところ。
高さはね、俺ね、そんなにね、
悪くないと思うんだけど、
佐藤にとってはあの高さは怖いんだよね。
うん。そう。
低いところに請求できたんだけども、
あそこら辺強いね。
これね、独特の打ち方だから
口で言えないんだけど、
ルーキーギアの頃からそうだけど、
こう、なんて言うんですかね。
なんて言うんですかね。
あの、バカーンって言うよりも、
なんか、ポーンって感じですよね。
ギヨンゴツって。
なんかね、
フルスイングの感じじゃないんだよね。
中日対広島の接戦
すごいね、軽く振ってるように見えるんだけど、
ポーンって飛んでいくんだよね。
うん。で、
タイムルーの時は、
ゴロなんだよ。
ゴロで球足が速くてね、
抜いていったんだけど、一塁戦。
うん。
2打席目は、角度がついたんだよ。
角度がついたらスタンドインっていうね。
角度がつかなければ、
球足の速いゴロヒット。
角度がついたらスタンドインです。
こんな抑えられませんわっていうね。
そう思いましたね。
で、えーと、
あ、これね、あのね、
ホームラン出てからね、
マンルインしたんだよね。
マンルインしたんだけども、
オバタやったかな?
オバタがちょっとね、泳いだ感じのセカンドゴロで
得点入らずっていうシーンがあって、
そうそうそう。
うーんと、
そうだな。
佐藤が打って、5、6、7が繋いだ。
で、まあ8番に入ってたオバタが、
ここでね、1本出ればもうちょっともう
耐性消するかなぐらいのところだったんだけども、
1本出なかったなっていう。
スライダー系のボールがちょっとね、
泳がされたなっていう記憶がありますね。
うん。
で、えーと、
えーと、
得点イニングでいいですか?
5回裏、5回裏のね、1点はね、
これ3点目か。
あ、3点目ね、あのね、
坂本聖代ですね。
坂本聖代のポテン系のライト前のヒットですね。
ライト前のタイムリーですね。
タイムリーヒットなんですけど、
これもですね、まだ万里なんですよね。
あの、覚えてますよ。
奥側がね、
あれ打たれたかみたいなね、
もうなんか仕方ないなみたいな。
なんだろうな、奥側ってさ、絵になるよね。
なんかさ、なんだろう、
打たれても絵になる男って、
やっぱスター性があるなと思うんだけど、
奥側にその一端を俺は描いたよ。
ふふふふ。
えっと、
2-2かな?
フルカウントじゃなかったか。
多分2-2かなんか
だったと思うんだけど、
うん。
あのー、
結果球は、
アウトローのスライダー系のボールで、
いいところに投げてるんだけど、
坂本が上手く拾ったというか、
上手く合わせたというかね、
うん。
体勢崩されながらもバットのほんま先っぽ。
先っぽで上手いことこう、
ゴロいならば、
上手いならずにね。
ここら辺もね、
上手いよね。
やっぱ満塁だから、
ゴロになると危ないぞってところで、
なんか角度をつける、
多分ね、あると思うんだよ、
本人の中でのコツみたいなのが。
バットの先っぽだったんだけど、
スローで見たらよく分かるように。
ポンって打って、
これでポテンと落とすという。
そうそうそう。
どうしようもないなっていう。
奥側は投げ切ってるんだけども、
投げ切っとるんじゃないかな、
これ解説としては。
解説って言わないね。
俺の感想としてはね、
坂本のほうが上手だったなっていう。
阪神の攻撃
これでピッチャー肯定だな、奥側。
誰でしたっけ、木沢か。
木沢がね、
引け死するんですよ、
引け死投球。
あのー、
ですね、
坂本のところなんで、
8、9、1か。
あのー、
最期はね、
1アウト満塁で見逃し三振するんだけど、
あの、あの、三振OKでね。
というか三振してこいって感じのね。
そうそうそう、見逃し三振なんだけど。
小童はね、小所か。
小童は小所ですね。
それでランナー進まず。
で、1アウトだけ増やして、
最期は手を出さず、
2アウト満塁で近本勝負だったんだけども、
この近本がね、
あのー、
1-2類間のファースト寄りの
頃で、
大須那が上手く取った。
うん。
こう、スライディング気味にね、
何とか取って、
木沢もね、上手くベースカバー入って、
上手くって早かったベースカバーまで。
そう、このね、難しい3-1のプレーでね、
バッターランナーをね、
瞬速の近本ってところでね、
なかなか難しかったと思うんだけども、
ヤクルトが上手く守ったね。
ファーストの大須那もピッチャーの木沢も上手く守った。
うん。間一発でアウトってところだね。
そう。
こういうふうにね、抑えたっていう。
だからヤクルトとしてはね、
あのー、
まあ劣勢なんだけども、
3回もソロホームラン1点で何とか凌いでるし、
5回も坂本のポテンヒットのタイムリー1点、
何とか凌いでるんだよね。
うん。
何とかこう、最初押し1点で食い下がってるのよ。
そういうのが目立つ。
あ、よく守ったなーっていうふうに思いました。
なんですけど、あのー、
近本はね、多分このプレーの影響なのか、
あのー、6回から変わるんだよね。
これが何なのかっていうね、
まあ3点リージョンの場面でね、
打席回ったところでね、
6回から熊谷がセンターに入ったんだけど、
これはどう捉えるのかっていうね、
アクシデントがあったのか、
まあ3点あったら大丈夫やろなのか。
ふふふふ。
まあ急冷戦なんでね、
あの、まあ大丈夫やろっていうか、
まあそのー、休ませる?
休ませられそうなところで休ませる?
っていう、
まあそういうマネジメントなのか。
マネジメントなのか、
アクシデントなのか、
ナメプなのかっていうね。
ふふふふ。
どうなんかなっていう。
結構ね、あのー、
全力疾走するところだったから、あれ打球的にも。
俺はね、走ってる時に何かやったかなって思ったんだけど、
ちょっとわからんね。
そう、そういうシーンでした。
うん。
で、えーっと、
あ、そう、6回思ったよね。
これね、北村慶吾のね、ダイドホームラン。
あのー、
埼玉が、
まあ初級のスライダー、
これを叩いていきましたね。
えーっとですね、
これー、
実況の方がね、教えてくれたんですけど、
あ、そうなんだって思ったんだけど、
あのー、この前もダイダでホームラン売ってましたねって言ってて、
調べさせてもらったんだけど、
8月3日、ちょうど先週かな?
の阪神戦でも、ダイダで3ラン売ってるらしい。
ふふふ。
ダイダ丸どころかダイダ20までやな。
ダイダで出せばホームラン。
ふふふ。
しかも阪神キラーっていうね。
そういうシーンでしたけど。
俺あのー、監督が岡田さんやったら言ってますね。
お前もあいつ打たれてたろ、ほんま。
ノーって。
森下の同級生らしいけど、ノーって。
ふふふ。
言ってましたよ。
学罰金を気にするからね。
大竹高等の時もね、早稲田がうんぬんって言ったからね。
中央大学。
森下って確か同期なんですよね。
北村慶吾って。
はい。
そんなことを考えながらね、僕見てましたよ。
北村慶吾のダイダホームラン。
これ先週も売ってましたけど。
これを見てね、森下翔太は何を思うってね。
ふふふ。
どうなんだろうね。あんまり何も思えんのかな。
わかんないけど。
ええ。
まあこれでね、
ノーアート万里抑えてのダイダホームランなんで、
ヤゴルトとしてはね、
すごく流れのいい得点の取り方だったんだけども。
だけども、
えっと、
村上のね、これ6回思ってるよね。
村上の判定の不服のシーン。
村上宗隆の影響
これね、2回あるんですけど、
これ触れとかなあかんな。
そう、あのね、
アウトコースが審判と相性悪かったのかな。
うん。
ストライクボールの判定はね、
俺はね、ちょっともう、
あんまり言いたくないタイプなんだけど、
村上としてはボール、ボールって見送ってるのが
ストライクって言われて、え?みたいな。
そういうのが2回あったんで、
ちょっと印象残ったんですけど、
6回のところもそうなんだよね。
ダイダホームランからチャンスを作ったんだけど、
村上がね、これ3球3審するシーンなんだけど、
えっとね、アウトローの真っすぐかな。
で、村上はボールって見てるんだけども、
審判はストライクって言って、え?ってなってるのが
3球3審。
まあね、なんとも言えないんだけども、
2ストライクノーボール側のボールって考えると、
少々いっぱいのボールは
ボール判定されがちっていうね。
暗黙の了解がありますけど、
いい悪いは別としてね。
そこら辺もあったのかなっていうところの
ウェイティング見送ったんだけども、
ストライクって言われて、え?ってなってましたね。
ここら辺がちょっと判定流されたなっていう
村上のシーン1個目ね、これ。
そんなこともあって、
ダイダホームランの1点止まり。
で、6回裏にね、阪神が再び1点を入れるってところで
ちょっとヤグルドはね、流れを失ったかなっていう
とこなんだけども、6回裏ね。
これはですね、得点の入り方は
大山のタイム売りですね。
あのー、
エラーが絡むんだよね。
えっと、
一塁牽制を3球連続するんだよ。
で、ランナー中野だったんだけど、
3回目に中野が飛び出すんだよね。
3回目はないだろうってところもあったのか、
その裏を描いたような感じでね、挟んだんだけども、
えっと、
大砂が、
長岡にね、
送球する際に
こう、送球が反れて
取れなくて
ランナー2塁に行っちゃうっていうね。
これ痛かったね。
そうそうそうそう。
あ、これでさ、
投類して作るらしいよね、記録上は。
知らなかった。
だからね、2個勉強になった。ありがとうっていうね。
そうそう。
あのー、
北村慶吾はね、
代々ね、ホームラン打ってるっていう話もね、
ちょっと知らなかったし、
ああいうプレーで中野に投類して作るのも
俺は知らなかった。
あ、そうなんだ。へぇーって。
勉強になりましたね。
っていうのもあったんですけど、
そんな中でね、大山のタイムリーが出るんですけど、
これね、
えっとね、
ごめん、ピッチャーは石原に代わったと思うんだけど、
石原裕樹かな?
勇ましいに輝くで、確か。
に代わってたんですけど、
言ってなかったけど、
あのね、今何で思い出したかっていうと、
石原裕樹のこの、
多分本人の一番得意球、
これがね、カーブなんだけど、
このカーブが岩手実さんもね、
カーブ使いだったけど、
岩手実さんスラーブだったじゃん。
スラーブ使いだったじゃん。
石原裕樹のカーブもスラーブっぽいんだよ。
最近スラーブって言わないけど。
ちょっとね、カーブよりも、
カーブとスライダーを足して割ったような感じの、
なんか、軌道に。
この独特の軌道で変化するボール。
右バッターなんで、
左ピッチャーなんですよ、石原。
右バッターなんで食い込んでくる軌道。
食い込んでくる軌道のこのスラーブっぽいボールを、
大山はね、うまく対応していくんだよね。
石原、石原智樹じゃないわ。
ちゃうちゃうちゃうちゃう、それカーブや。
石原裕樹とね、その体制変化ないと思うし、
結構ね、まあ何?
特徴のある変化をするから、
初見で打つのって結構難しいかなって思うんだけど、
このスラーブ系のボールをね、うまく打ってましたね、大山。
ここら辺はね、なんかさすがやなって俺見てましたけど。
そうそう。
中日対広島の激闘
それ印象残ってますね、あのシーン。
スラーブ系のボールを打ったなっていう。
まあこの一点は試合展開を考えるとデカいね。
そうそうそうそう。
ここがね、何とか抑えれたらね、
ヤクルトもね、まあこの時点で3位になると思う。
3日かな、だったので。
2点ビハインド投影7回以降の望みよってところだったけど、
この1点でちょっとこうやっぱ厳しいかってなった気はしますね。
そうそうそう。
俺もいるぞっていうね。
森下、佐藤、いや俺もいるぞっていう大山のこの感じ。
俺好きだな、この。
なんか藤川監督もね、狙い通りじゃない?多分。
大山5番。
そうそう、大山もいるんやぞみたいな。
思いましたね。
大山さ、開幕してさ、前半戦調子よくなかったじゃないですか。
嫌っていうか、ちょっとなんか心配だったんだよ。
なんか打ってほしいなって野球ファンとして。
大山が状態上げてきてなんか嬉しいんだけど、
阪神打線に穴がますますなくなった。
どうしたらいいんだ。
誰か眠っといてくれへんの。
もう逃げ場がないよ、阪神打線って。
まあそれはいいんですけど。
2回目の村上の判定に不服な表情、不服な態度を示したシーン。
これね8回表。
これもねチャンス、2アウト2塁かな。
2アウト2塁の場面でまた身の回し三振なんだけど、
村上としてはボールと思ってるのかストライクと言われてえってなってんだよ。
今回はアウト範囲に抜けたフォークなんだよね。
これはね、その前のアウトローのまっすぐよりもなんかかわいそうやなって俺は思いましたけどね。
投げミスなんだよね。
最近としてもピッチャーの。
最近もこれね首を振ってましたからね。
これね2アウト2塁だったと思うんだけど、
最近も村上を押さえてんだけども、
なんか自分に納得いってない感じで首を振りながらマウンド降りてましたからね。
まあそりゃそうだよね。
投げミスがストライクって言ってもらったみたいな感じ。
そうそう。しかも村上はね2回目だから自分がボールと思って見逃してる球がストライクと言われたの。
そうそうそうそう。
これはちょっとねフラストレーション溜まってもおかしくないかなっていう。
ここら辺がね、なんかヤグルトとしてはまあ突きがないっていう表現があってるかわかんないけど、
ちょっと村上としては審判との相性がかみ合わなかったね。
で、えっと8回裏からかな。
8回裏からかな。
坂口が投げるんですけど、坂口がね急速がね150キロ中盤をねバンバン計測していくっていう。
どないしたん?って思って見てましたけど、
京セラはね、まああのガンが出やすいっていう。
まあだろうなって見てましたけど、あの実況の方は言ってましたけど。
なんか実況の方なんかそういう情報くれるね。どうもありがとうね。
俺確証なかったんやけど。
京セラは急速表示が出やすいんですよねみたいな言ってましたけどね。
なんかあの京セラはサイクルヒットが割と出やすい球場とか言ってましたけどね。
どっからそんな情報持ってくるんやっていう。
あ、そうなんやって。
ちょくちょく勉強になるこの実況の人。
デイゲームのバンデリンの実況の人はエラ違いっすね。
まあそんなこと思いながら見てましたけど。
そうなんでありがとねって。
はい。
まああのですね、まあガン表示ね、まああくまでも参考程度って僕思ってますけど、
まあでもねガン表示抜きにしても坂口の真っ直ぐ威力あったと思うよ。
あのね奥側もねあのね150キロ超えるボールね結構出てた。
多分ねあれねガン表示出やすいと思うんだよ。
奥側って球場によっては140中盤とかだと思うんだけど、
今回に150キロ超え結構あったから、ここら辺多分球場の違いかなって思って見てたんだけど、
急速表示っていうのはやっぱね、そこに意識とらわれたらボールの球の走りがぼやけるから、
俺はあえて見ないようにする時があるんだけど、奥側ね今日の真っ直ぐねいい走りだったと思うよ。
今日奥側ねコントロールがあんま良くなかったな。どっちかというと。
球自体の走りは良かったと思うんだけど。
そうそう。
俺のイメージ逆やったね今日ね。
ちょっとなんか若手ながらも老快なピッチングみたいな。
でも今日はなんか若者らしいピッチングだったかなって。
ただね反省出せん。相手が悪かったねって感じ。
うん。ちょっと投げミスするとモテがあるからね。
そうそう。佐藤のタイムリーホームなんかそうやけどね。
うん。っていう投球やったかなって思って見てますね。
はい。
そうそう。
坂口ね、真っ直ぐね結構力強そうに投げてたんだけど、
まあ8回ね、ダメ押してもやる、失点をキスするんだよね俺ね。
阪神の勝利
あのー、失点シーンというか、反省にとっての得点シーン。
これは…
これは…
あ、高寺ですね。
うん。
ごめんちょっとね、もう俺記憶がうろ覚えだわ。
えっとね、佐藤はね俺覚えてる。
佐藤がね、先導2ベースでチャンスメイクしたんだよ。
チャンスメイクをして、
チャンスメイクをして、
まあ高寺が打ったんだな。
佐藤が2ベースを打って、
大山が多分ね、フライか何か打って、
佐藤がタッチアップしたんじゃないかな多分。
で、ワンナー3塁作って、センター前じゃなかった?
だったと思うよ。
真っ直ぐ打ってたと思う、多分高寺。
はい。
そんな記憶がありますね。
ですね。
うん。
あ、そうそう、あの、また思い出した。
あのね、埼玉がね、同じように見逃しサインするんだよ。
打つ気ない。
ワンナーと満塁で2回目ね、今回。
で、これね、
実況の方がちょっと突っ込んでたんやけど、
埼玉がネクストバッターサークルで
東急ホームの確認してたんだよね。
今からバッターボックスに向かうところなんですが、
埼玉は投げる練習をしてますね、みたいな。
あのシーンを見て、俺が思い出したのは、
セリーグのDH制導入が
再来年から実施っていう記事を受けて、埼玉は
ピッチャーの座席、おもないっしょって言ってましたよね。
あの、いつものウェイ系トークで。
ウェイ系トーンで。
だから、埼玉がネクストバッターサークルで
ピッチングホームの確認してたんだよね。
で、あの、
ネクストバッターサークルでピッチングホームの
確認してても、誰もなんも思わへんやろな。
まあ、それは最近は思わないと思ってるからなって。
ちょっと面白かった話。
それ覚えてるわ。
そんなことばっか覚えてるね。
だから、1番に入ってた熊谷の座席回ってきたけど、
つながれなかったね。ごめんちょっと。
熊谷すまん。あんま覚えてないわ。
佐藤の戦闘2ベースと
埼玉の手を出す気のない
身のがや三振しか覚えてないっすね。
すみません。
でね、まあこのまますんなり終わるかなと思ったんだけど、
9階表にヤクルトがね、反撃をするんだよね。
これね、もしやと思ったけどね。
まあ、もしやで終わりましたけど。
どんな内容だったのかっていうところですけど。
埼玉がね、関東を狙いに行くっていうか、関東したんだけどね。
結果的に関東するんだけども、
まあ知っても気するという。
まあどんな内容だったのかっていうところですけど。
戦闘2ベースやんな。
戦闘2ベースを放って、
えっとね、
タイムリーのシーンはね、
1・2ルイカンを抜けていくライト前。
バッター丸山じゃなかったかな確か。
セバンゴ4やったと思う。4やんな丸山って。
そう、丸山がタイムリー撃ってんだよね。
うん。そのシーンは覚えてます。
戦闘2ベースと。
戦闘とタイムリーしか覚えてないな。
あ、俺高宮あんま覚えてへんな。
高宮じゃない。高宮はそれ水差し野郎や。
高寺ね。
高宮懐かしいなって。
水差し野郎とは失礼やな。
すみません。必言でした。
丸山がタイムリーを撃って、
これで1点返して、
まあ3点差ですよ。
で、えっと、
あのー、
珍しいシーンっていうか、
あ、っていうシーンがあったんだけど、
あのー、
えっと、ライト前に
ライトフライの間に
1、2類から
2、3類に状況変わったんだよね。
そう。
このシーンなんだけど、
この状況のときに3点差じゃん。
結構勝負したなって思いましたね。
だから1類ランナーはタイムリーって丸山だと思うんで、
丸山足があるからね。
足があるから、まあ
そういうところも抜かれなく狙っていったと思うんだけど、
そう、3点差で結構
チャレンジするなって思ったシーンでしたね、これ。
えっとね、ライトフライで
ライトは森下ですよね。
で、森下は
2類ランナーが
3類タッチアップするところを受けて、
3類で殺しに行こうとしたんじゃなかったかな。
それで、3類投げたんですよ。
投げたのを見て、
その早期の高さとかを見て、
1類から2類に丸山が侵入するっていうね、
早期化の侵入を決めるという。
うん。
これね、結構
思い切ったなっていう。
2点差だったら、まあ
狙いに行く価値ある。
というか、狙いに行くよねって思うんだけど、
3点差で行くっていうのはね、結構ね、
選手たちのパフォーマンス
無難に総類してもおかしくないところで行ったなっていう。
もちろんね、行くに越したことはないですよ。
1,3類と2,3類だったら、えっと、
ホースプレーじゃなくなるんで、
うん。
そうそう。
アウトになる確率っていうかね。
そうそうそう。
そう考えるとね、行った方がいいのは当然なんですけど、
うん。
ここら辺の丸山の、まあ
思い切りの良さ、
その無さ、出てましたね。
うん。
森下の不注意というかは、
丸山の準備力かな。
俺はそっち派ですね。
中期はちょっとね、森下の方がちょっとね、
あの、軽率やったかなって言われてましたけど。
僕はそっち派ですね。
丸山叩いたいかな。
っていうのがあって、
これ2,3類なっていう。
で、
あ、増田や増田。大田の。
大田の増田周が出てきて、
捕らえられたあたりで、
佐藤はね、うまく処理したね。
ちょっとね、中継じゃね、追い切れなかったんだけど、
あの、玉足が速くてというか、
カメラの、カメラが間に合わなかったな。
この、ちょっと見えなかったんだけど、
俺ね、ライナーかと思ったんだけど、
まあ、ゴラだったみたいね。
そう、佐藤がパーンってこうちょっとこう、
なんですかね、
上手いことこう、
半身の体勢で、下から上にパッて入って、
そっから早急するんだけど、
まあ、ナイスキャッチ。
ナイススローイングというかね。
うん。
あの、
ちょっとね、
昨シーズンまではね、
悩むときとかね、
こう、
大丈夫かなって思って見てるときあったけど、
なんかもう、
捕ったら大丈夫かなって思う自分がいるよね。
うん。
そうそうそう。
だからあんま驚かへんかったかな。
結構実況の人はね、
佐藤が最後に決めてくれたみたいなね、
なんかね、
今日は佐藤の日だとかね、
思ってたんだけど、
あのね、
佐藤の守備を過剰に称えると、
それはかえって、
佐藤の守備力を
過小評価することになっちゃうんで、
過小評価っていうか、
佐藤の守備力を低く見てる?
っていう風に見られかねないんで、
僕はあれぐらいのプレイは佐藤は、
まあ、やるよねって。
取れたら一塁投げてアウトなるよねみたいな。
ふふふ。
ぐらいで見てやる方がいいんじゃないかなって思って見てますね。
ふふふ。
ふふふ。
実況の方もね、盛り上げなあかんからね。
今日は佐藤の日だって言ってましたけど。
うん。
佐藤に始まり、佐藤に終わるみたいな。
そう。
もう今日はお関飯じゃなくて、佐藤のご飯だね。
ということで、それではまた明日。