1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.08.11(月)【巨人0-2..
2025-08-12 1:29:49

2025.08.11(月)【巨人0-2中日】戸郷翔征・泉口友汰・菊地大稀|チェイビス・福敬登・土田龍空/エンドラン・外野シフト・インフィールドフライ【ヤクルト9-4DeNA】小川泰弘・内山壮真・大西広樹|佐々木千隼・桑原将志・オースティン|先頭出塁・申告敬遠・ソロHR

試合内容が濃いのか、僕の話が長ったらしいのか、録り終えた後に良く考えるんですが、両方としか言いようがありませんね、という結論に、毎回落ち着きます。色々あると、メモを取りながら観戦しないと、「色々あってわかりません!w」になっちゃうし。かといって、メモを見ながら話すと、長尺になるし。ジレンマを抱えている今日この頃。振り返りって難しい。

サマリー

2025年8月11日のプロ野球では、巨人と中日の試合が行われ、中日が2対0で勝利します。一方、ヤクルトはDeNAに対して9対4で勝利し、特に内山壮真選手の活躍が目立ちます。試合中にはエンドランや外野シフト、申告敬遠、ソロホームランなどの戦術が見られました。このエピソードでは、巨人が中日に敗れた試合を通じて選手たちの好プレーやピッチングの印象が振り返られます。また、ヤクルト対DeNAの試合では、オースティン選手のホームランや圧巻のピッチングが話題になり、試合の流れを変える重要なシーンが描かれています。

巨人対中日の試合展開
8月11日、月曜日。今日は、我らがカープは、半身戦の予定だったんですけど、18時から雨で中止になったんで。
えーと、デイゲームは、巨人対中日の試合を見て、ナイトゲームは、ヤクルト対DeNAの試合を見ました。その2試合を振り返っていこうと思います。
まずは、デイゲームから。巨人対中日。2対0で中日の勝利ということでね。
これね、イニングの振り返りに入る前に、軽くスタメンとかね、見たほうがいいね。見るタイミング失うからね。話しながらね、やるからね。すぐごっちゃになるんだよね。
今日はね、選抜ね。東郷対メヒアのマッチアップ。2人ともね、今シーズンほぼほぼ見てないんで、なんか久しぶりに見させてもらおうかなっていう風に見てましたね。
そうね、僕ね、メヒアはね、僕もともと評価いいんで、これぐらいやるよねっていう風に見てましたけど、久々の一軍同伴だったみたいですね。なんか僕が思ってるメヒアだなって思って見てましたけど。
特にめちゃくちゃいいなっていうあれもないですけど、これぐらいやってくれるのに。5回で折れたのかな、確かね。試合作りましたね。
ストライクを取るのに困らないからね、メヒアは。外国人の選抜ピッチャーによくあるタイプですね。
巨人の橋本、橋本でしたっけ?戦略コーチの方。橋上さんですね。失礼しました。ちゃうと思った今。橋上戦略コーチの方も同じようなこと言ってたんで、やっぱそう思ってんだなと思って見てましたけど。
トゴ小生。カーブを投げるようになったなっていうのが一番印象に残ってますね。投球内容を思い返すと。
解説山本雅さんだったんだけど、腕が縦振りになってるのがいいですねっていう風に言われてたと思うんだけど、カーブを意識的に投げるようになったことによって体の使い方っていうのが矯正されていったのかなっていう。
二軍に桂田さんもいるんで、桂田さんといえばカーブがいいイメージがあるので、そこら辺のエッセンスも加わってるのかなっていう風に見てましたね。
結構ね、空口。安部監督も杉内コーチも苦言を呈していて、空口なんですけども、やっぱりトゴへの期待が高いからだと思うんだけど、僕はまあ、今シーズン苦しんでる中では旧大手のピッチングだったんじゃないかなって風に見てますけどね。
こんな感じ。スタメンのオーダー。普段見てないからなんとも言えないけどね。巨人は飛車角が抜けてるからこうなるよなっていうところで、門上げのセカンドっていうのが僕あんまりピンとこないんですけど、今日いい守備1個ありましたね。
まあこれ、まあいいか。先に振り返っておくわ。これイニングじゃなくてね。確かね、2回ぐらいだったんじゃないかな。2回ぐらいに2アウトランナーなしでポーンと取ったんだと思うんですけど。
2U間のセカンド頃なんだけど、結構ね、緩いベース付近で取ったんだけど、難しい体勢からパーンって投げてましたね。
まあ元々ね、肩強いで有名ですけども、やっぱショートサードのイメージなんで、セカンドでああいう守備ができるっていうのはやっぱりマルチプレイヤーというかね、セカンドでもいいもの見せてるなっていう風に見てましたけどね。
よしかーがいないからね。そこらへんのね、セカンド問題もあると思うんですけど。
と、まあそんなもんかな。他印象残ってるのは特に、7番岡林ね。これは意外でしたね。
岡林の調子があまり良くないというところで、ここらへんに入れてみようかっていう。多分左をちょっとここらへんにかませようかなっていうアレだと思うんですけど。
そうだね。まあ3番を打たせるのはちょっと苦重い。今の岡林にはっていうところなんかね。じゃあ貝かなっていう。
そうだね。そうだね。まあ田中三木屋が今いいんだっけ。まあこうなるか。
岡林が調子悪くて田中三木屋がいいんだったら、まあこうなるかなっていうオーダーですかね。そんな気はしますね。
DHがあればね、9番岡林とかね、多分ハマると思うんだけどね。1番のつなぎ目ってところでね。
ここらへんがね、なんかさDHがさ、再来年からって言われるからさ、DHがあればっていう風に思っちゃうよね。
まだ先のことなんだけどね。スリーグにDHはないって思ったらね、そんなことは思わないんだけど。あの話聞いちゃうとね。
って思いました。じゃあイニング振り返っていきます。これ何分ぐらい?あ、5分ぐらいか。まあまあこれぐらいでいいや。
中日の戦略と選手評価
さあ、えっとね。
まあ序盤はね、メヒヤとトゴの投げ合いでそこまで触れることないかなっていう感じで。
えっと、そうですね。この3回表の中日の攻撃なんですけど。
2アウトランナーなしからピッチャーのメヒヤにレフト前に持ってかれて、ここらへんがね、あの不要意な1球でしたかねみたいな。
エアン本雅さんが区切れを呈された記憶があるんですけど。
僕はですね、こういう時に9番のピッチャーで切れて、1番から次の回始まるっていうのが結構嫌なタイプなんで。
まあメヒヤのヒットはむしろこれ、逆に打順の巡り的には、中日としては出なくてもよかったかなって思ったんじゃないかなみたいな。
2アウトからピッチャーのヒットで失礼とかって、あんまりなんか俺どうなんかなって思ったんですけど。
でまあ、思ってたら上林をレフト前に持って行って繋ぐという。もう得点源まで行ったねと思ったんだけど。
それで、1ニューリナルも田中三木屋は3rd頃になって、得点は入らなかったっていうシーンがありました。
これなんですけど。
2アウト1塁でバッター上林のところで、釣り玉高めに真っ直ぐを要求したのがゾーンの中に来たんだよね、高めの。
それが差し込んだような打球になったんだけど、長打経過を知ってる分ポンと落ちたなっていう。
そういうシフトが印象に残ったシーン。
どこの話をするかというと裏の話に繋がっていきます。
3回裏の巨人の攻撃。
1アウトからかな。1アウトから門脇の左中間の2ベースがあったんですよ。
これね、アウトハイの真っ直ぐなんだけど、メヒヤが全体的に高さが高いですねみたいな。
高さが高いってな。全体的にボールが高いですよねっていう風に話されてたんだけど。
それが出たかなっていう。
左バッターがパチンって合わせると結構飛距離出るよねっていう。
アウトハイの真っ直ぐを上手く運んでいったんだけど。
これでチャンスを作るも2アウト2塁の状況で、
中日はバッター丸のところで2アウト2塁だったんですよ。
中日は概要を前に持って来させなかったという。
それでヤーモットマスさんは、あれここ前出させないんですねって。
序盤見てると投資戦かなっていうロースコアが予想される中で、
1点を防ぎに来ないんですねって。門脇なしだったらこれゴルヒットでも帰って来れますよって。
ゴルヒットとか手前の打球だったら門脇をホームに返せなくらい前を守っててもおかしくないのに、
ここ前に来させないんですねって言ってたんですよ。
これはどうなるのかなって思ってみてたら、丸の打球はレフト線の深いところに飛んでいって、
これレフトオーバーかなって思ったら細川が斜め後ろに下がりながら打球を追いかけていって、
最後ランニングキャッチでパンって取ったんだよ。
これ前に出させなくて正解ですねって。出してたらこれ超えてますよ、タイムリーでしたよって。
これが今日のポイントだったんじゃないかなって試合終わってから思うのは。
2アウト2塁でバッター丸のところで中日は外洋前に出させなかったっていう。
これが結果的に総合して丸のヒット線のあたり、深いあたりをキャッチすることができて、
これで無得点、無視点あったという。
そういう3回の攻防があり。
4回中日の先制のシーンですけど、これは細川のセンターオーバーのタイムリー2ベースなんですけど、
まずボスラーにスレードのフォーボールを与えてタイムリー浴びたんだけど、
僕印象に残ったのは投げミスしてるんだよね。
確かね、ボール先行になるんだけど、
2ボールからキャッチャー岸田は右バッターのインサイドに構えていて、そこに投げ切れなかったんだよ真っ直ぐ。
それが真ん中低めか、インローくらいだったかな。
らへんに行って、インサイドにズバッと真っ直ぐ投げ切るのが難しかったのかなと見てて、
これで確か3ボールになって、
3-1になってから再び右バッターのインサイドに構えたんだよね。
多分同じ球は予期したと思うんだけど、今回はもう投げ切れなくて、
これが逆球になってアウトロー付近に行ったのよ。
アウトローって言うとコース的には良さげに聞こえるけど、ボールが弱かったね。逆球だった分。
それもあって細川はバットの先だったかなと思うんだけど、持ってかれたなっていう。
細川はジャストミド戦国でも飛ぶんだよね。
細川と佐藤はほんまに飛ぶわ。テルアキネ。
あの2人はこの打ち方でこんなに飛ぶのかっていうのをよく見る。僕はそんな気がします。
っていうセンターオーバーだったなと見てますね。
キャッチャーのキスだとしては、投げ切れたらバッターを差し込めるよねっていうところに要求したと思うんだけど、
東郷がそのキャッチャーの配球に応えきれなかったなっていう風に見てますね。
ボール先行で右バッターのインサイドっていうのはなかなかね。
右対右のインサイドですね。
なかなか要求が高い配球だと思うんですけど。
でしたね。
でもね、これ最初は失点にとどめたなって思ったんですよ。
でもこれはね、僕が東郷のことを低く見てるのかもしれない。
これね、先頭のボスラーにスレッドのフォアボールで、細川に2ベースなんで、なおもノーアウト2塁だったんですけども、
2バース3塁になってから7番に入って岡林に回るんだよ。
いいところに岡林がいるなと思ったんですよ。
チェイビスが三振して石井が多分ね、センターフライか何かでタッチアップじゃなかったかな、確か。
だったと思うんだけど。
これで2バース3塁になってバッター岡林だったんだけど、
ここね、タイムリーを打たせることなく、
ショートゴールやったかな、で打ち取ったんですよ。
やっぱね、腐っても岡林というかね、ここら辺に岡林がいるとランランなサードなんで、
岡林としては、おそらくセンターから逆方向のヒットの確率が高いところに意識を持っていってっていう風に打ってくると思うんで、
これ岡林のタイム入れてたら7番木をはまったことになるけどどうなるんやろうと思って見てたんですけども、
打ち取ったなっていうね。
4カウラね、これね、先頭の佐々木がリフト前かにヒットで出たんですけど、ここで動かしたんだよね。
走らせたんだけども、投入失敗になったというシーンありました。
これね、多分エンドランだよね。
あの中継ではね、単独スチールかなっていう風に言ってたっぽいけど、だってバッターの伊豆口が完全に当てにいってるからあれ多分ヒットエンドランですよ。
確かね、カウント的にはワンボールから…いやワンワンか。
どうやったかな。
ボール先行じゃなかったかなと思いきやかな、確か。
メヒアは最初言った通り、ストライクをね、表現難しいんだけど、コントロールいいというよりかはストライクを揃えすぎる癖があるんだよね。
まあ外国人の全発ピッチャーあるあるやけどね。ボール球を投げたくないっていう。
があるので、そういうタイプのメヒアに対して、確か初級ボールやったと思うんだよな。2球目に行ったと思うんだけど。
だからこういうカウントの時はメヒアは高確率でストライクを取りに来るなっていうのを見越してヒットエンドランをかけたんじゃないかなって俺は思うんだよね。
これが左バッターの外に逃げながら沈んでいくスプリット系のボールだったんだよ。
それでバットを当てに行ったんだけど逃げていったんだよね。それで空振っちゃったんだよ。伊豆口は。
あれ当てに行ってるからね。完全に。それで空振って二塁の通りも失敗になったっていう。
だからスタートがヒットエンドランだったらやっぱり遅れると思うんで。
ランエンドヒットだったら多分ああいうスイングしないと思うんだよね。伊豆口。
ヒットエンドランじゃなかったかなと思うんだけどね。多分。
だとしたらノーワードから結構思い切ったことをしたなって。しかも3番の伊豆口に対してね。
それは思いましたね。
キャッチャーのエシーのことを中級で褒めたたいてましたけど。
僕はこういう作戦できたかって見てましたね。
あまり中級で触れられなかったんでね。ちょっと意外だったんですけど。
メヒアの投球スタイルを考えての作戦だったかなって思って見てましたね。
これがはまらなかった。それもあって得点ならずという。
5回表に中日は2点目を取るんですけど。
ヤクルト対DeNAの結果
これはですね。矢本康裕のソロホームランなんですけど。
これを確か試合後に杉内コーチは9ゲームを停止されてましたね。
スーッと取りに行ったのを打たれてるって。
確かにそうなんですけど。
中継で見ててもまさか矢本康裕がホームランを打つなんていうのを油断してたかのようなアングルだったよね。カメラが。
映してないのよ。スロー映像は映してるからそれで俺見たんだけどちゃんと。
試合やってるときはリプレイ映像か何か流してて、
トゴが投げたかなっていうぐらいのところでパッてカメラが映って初球でバーンって持ってってんだよね。
パッてカメラ切り替わった瞬間にバーンって打っててそれで慌ててカメラワークがホームランの打球に向いていくんだけど。
何が起きたみたいな。
リアルタイムでは矢本康裕のホームランを打つ一部視聴者から映ってないんだよ。
これはトゴも油断してたかもしれないけど、
テレビ中継のカメラも油断してた。
トゴが初球ホームラン打ったら入った、サンドウみたいな。
俺はそれが印象に残ってますね。
よくわからなかったからなんとも言えないなって思ったんだけど、スローで見るとシュート回転してちょうど引っ張りやすいところに、
真ん中の内折りらへんにスーッていってる確かに。それをバカーン。
ホームラン後のダウンオーバー、真っ直ぐ狙い撃ちしましたって言ってたのね。
完全否定あったりっていうね。矢本康裕としては。
外らへん構えたのかな?それがシュートして中に行っちゃったっていうね。
そういうことかなと思いますけど。
確かに不要意な1球ですけども。
1球ですけども、この後に
植林に2ベース打たれてるんだよね。植林の2ベースはインローに食い込むスライダーだったと思うんだけど、
これね、バッターがまくってるからね。
どう言ったらいいんですか?こういう時困んねんな。
映像は頭にありえんけど、この映像を現実的に見ると、
これで2ベース打たれて、
特典型なんなん背負ったんだけども、
中軸を抑えたときに、
1球目のダウンオーバーで、
1球目のダウンオーバーで、
1球目のダウンオーバーで、
1球目のダウンオーバーで、
2球目のダウンオーバーで、
特典型なんなん背負ったんだけども、
中軸抑えてるからね。
だから、4回と5回、
これ僕の感想ね。
最初は1点で踏ん張ってるなって見てたんですよ。
だけど、都合に求めるものって、
その程度のもんじゃないんだよねってのが、
巨人の指納人の意見なんだよね。
だから厳しい言葉並べたんだろうね。
今シーズンの都合という意味では、
僕は9台に与えていいかなって思うんだけどね。
そんな感じです。
これね、5回裏巨人の攻撃なんだけど、
珍しいことが起きました。
ワンナウト1,2塁だよね。
バッタカドワキが
サードフライを打つんだけど、
ワンナウト1,2塁なんで、
審判はインフィールドフライを宣告しました。
それで、サードに入ってるチェイビスが
フライを処理しようするんだけど、
東京ドームやからな。
よくわかんねえんだけど、
屋外の球場かのような風に流されたかのような動きを
チェイビスがしていて、
あれは何?
ちなみに中継ではボールを見失ったって言われてましたけどね。
なのかな?
風に流されたかのような。
でもドームなんだけどなって。
ドーム風かな?
チェイビスが不穏な動きをして、
スタンドが盛り上がるじゃないですか。
盛り上がるんですけど、
そうなんだよね。
インフィールドフライなんだよね。
悲しいけど、これインフィールドフライなのよね。
スレッガーロー風に言うと。
実況の方もてんやわんやしてましたよね。
パニックって言った記憶があるんですけど。
なんですけど、
解説の山本雅さんは、
これインフィールドフライはボールインプレーなんで、
ランナーの死に認められますよって。
めちゃくちゃ落ち着いてるっていうね。
確かにそうやなって。
山本雅さんが落ち着いてるから俺も落ち着いたわ。
実況の方はなんか慌てたんだけど、
どうなったんだみたいな。
どう再開するんだみたいな。
なんかね、
チェイビュスは最初ファールゾーン付近にいたんだよね。
だけど、
どんどんフェアゾーン付近に行って、
フェアゾーンに落ちたんだよね。
ファールゾーンに落ちるとね、ファールが優先されるよね。
インフィールドフライかかってても。
フェアゾーンに落ちたんだよね。
結構ライン際だったよ。
フェアに落ちたからバターはアウトになって。
ランナーは各ランナーを新類して、
2アウト2,3類で再開ね。
これはなかなかないんじゃないかなっていう。
インフィールドフライかかってるんで、
かかってなかったらかかってなかったで、
かかってなかったらそう。
声に落としてとかもあるのかな?
まぁかけるか。
宣告せへんパターンもあったりするけどね。
宣告ないんやみたいな。たまにあるけどね。
でもあれは完全に、
声でもなんでもなくですね。
チェイビスが演技だったらあれ。
見失った見失ったって落としてパンパンって。
チェイビスのトリックプレイ。
隠し玉的な。
あ、宣告されてたか。
そんなことないと思うよ。
チェイビスさ、結構無表情やもん。
こわもてっていうか、
崩さないよね。顔色を。
ついでに話すけど、
割愛した話で、
サードのファール、
ファールフライに対して、
エキサイトシートに飛び込むような感じになって、
その下にいた観客が、
下敷きになるっていうね。
そういうアクシデントがあって、
ちょっとね、大丈夫かっていう風に視野が止まったんだけど、
まぁ、
大丈夫やったのかな?どうだったんだろうね。
そう、あったんですけど、
チェイビスは、気にしてる素振りはありましたけど、
こわもての顔を崩しませんでしたね。
だから分からない。顔に出ないから。
っていうのがありました。
で、まぁこれでね、2話と2、3類にはなったと。
いろいろあったけど、
っていうところで、
東郷の大田に荒巻が出たんだけど、
荒巻がね、かなぶり三振で得点ならずという、
一番チャンスはここやったかな?
巨人は。と思うんですけど、
この場面で、中日バッテリーが
ナックルカーブをうまく使ったね。
メヒアンの東急スタイルとして、
ヤーモードマスターも言ってましたけど、
速い系の変化球が3つあると。
カットとスプリットと2シームか。
カット、スプリット、2シーム。この3つがあると。
バッターとしては、
この速い急速体に対してどういう風に対応していくのか。
コースで待って、
同じような急速体だからそれを対応するのか、
狙い球、急所を絞ってそれを打ちに行くのか、
どっちか徹底した方がいいですねって言ってたんだけど、
中盤あたりからナックルカーブの割合が増えていったんだよね。
そう。
メヒアンとしてはラストイニングになるんだけど、
荒巻に対してはナックルカーブ、ナックルカーブ、ナックルカーブだったね。
これは荒巻としても意表をつかれた配球というか。
でもしっかりと低めに投げ切ってましたね、メヒアンが。
浮いて半速球とかなると一番危なかったと思うんだけど。
ここぞの場面でメヒアンは
いいところに落としてた。ナックルカーブを。
手が出るところに。
ナックルカーブの位置を奪って、ピンチをゼロに抑えた。
ここでお役御免だね。
タマカツ的には余裕があったと思うんだけど、
久しぶりの一軍当番に加えて、
ピンチをしのいだというところでお疲れさんという感じだったかなと思いますね。
はい。
いろいろあったけど点を入らず。
ですね。
6回から系統になるんですけど、
戦術的プレーの分析
フク系統ね。
左が続くところで左のサイドを持ってきましたけど。
この前もフクのピッチングを見てたんだけど、
フルカウントになるシーンが
ちょこちょこ目立つね、フクは。
僕はそう見てましたね。
左バッターの外に逃げていく
スライダー系のボール。
ストライクからボールに投げて
バッターに空振りを誘う誘い玉を結構使うんだけど、
中日バッタリーは。
ここら辺に誘いに乗ってくれないとやっぱり苦しくなっていくなっていうのを
改めて感じました。
カープの試合でフク投げてて、
フォアボールをフォアボールが始まったんだよね。
これでどうなるんだと思ったんだけど、
ゾーン内にどんどん攻めていく
っていう投球スタイルじゃなくて、
厳しいところ、四隅を狙いながら
攻めていくっていう投球スタイルだから、
相手のバッターの占球桿とか、
誘いに乗ってこなかったら苦しくなるねっていう。
コントロールが悪くないんだけど、
脅威がない分厳しいところを狙い
狙い過ぎてるのかもしれないけど、
狙わないと打たれるんだろうね。
フクは。
そう見てました。
球数を結構用意しながら、
何とか抑えていくんだけど、
2アウト1塁でバッターキャベツ。
ここね。
キャベツが悔しそうにするんだけど、
センターぐらい。
結構深めのセンターぐらいだったんだけど、
左対左で外の真っ直ぐ
泳ぎたと思うんだけども、
逆球になって打ちに来たんだよね。
それでキャベツとしてはね、
多分、
本人の表情的に見て、
そういうインサイドに早い球っていう意識も
そこそこある中で、
パンって打ったと思うんだけども、
本人が思っているよりも差し込まれたのか、
あるいはミスショット。
どっちかかなーっていうね。
いずれにせよね、
人見切れなかったっていうね。
そんな感じの悔しがってましたね。
紙一重の打球だったと思いますよ。
ちょっとね、ボールの下に入ったのかなって。
俺は打った瞬間は、下入れすぎたんかなって思いましたけどね。
角度が上がりすぎたというかね。
擦り気味かなって思ったんですけど。
そうなんですよ。
ここも惜しかったな、巨人としては。
で、
終盤はね、
あんまり一周動かなかったんだけど、
僕が印象に残ったのは、
チェイビスのところにリュークが入ったんだよね。
辻田リンか。
辻田に戻してなかったっけ?登録名。
リュークで覚えてるからね。
辻田リュークが守備型名として入ったんですよ。
リュークがショートに入って、
ショート守ってた山本康裕がサードに回る。
チェイビスは親子護面。
っていう流れだったんだけど、
このショート守備が生きてましたよね。
7回と8回の戦闘は、
ヒット性のいいあたりだったんだけど、
リュークの攻守に阻まれて戦闘必要にならず。
7回も8回も続いたんで、
ここら辺は守り勝つ野球をされたかなっていうね。
中日に。
それは印象に残りましたね。
7回はバタキシだかな。
3U間の深めのゴロが飛んだんだけど、
リュークは、
スライディング気味に捕えに行って、
一塁に送球するのが結構難しい状況になったんだけど、
プラス、
握り替えがちょっと手間取ったんだよね。
たぶん上手く握れなかったんだよ。
ちょっとパパってなったんだよね。
これでワンテンポずれたんだけど、
スライディングで行ってパンパンってなったから、
パンって投げたんだけど、
よくあの投げ方で、
そんだけ強いボール投げれるなって。
日本語下手くそやったな。
ちょっとモタついて投げたんだけど、
一塁にグッといい送球して、
アウトに取って、
さすがやなって思いましたね。
まず難しい体勢からの遠投ね。
手間取ったっぽかった。
その中でパンって投げたんだけど。
そうそうそうそう。
スムーズに行ってなかったから、
例えば慌てて送球が高く浮いて、
バッターランナー2塁とかね。
全然あり得たと思うんだけど、
こういうプレーでアウトに取ったっていうのはね、
守備固めとして出ていく中で、
8回はね、
バッターランナーは足のある角分けだったんだけど、
2塁間の真ん中ら辺に飛んでいった頃だったんだけど、
リュークがね、
深いところに守ってるっていうかね、
守備範囲が広いよね。
フッとこう出てきてさ、横から。
それでパンパーンと何なく、
危なげなくアウトに取って。
そうそう。
バッターランナーの足を考えるとね、
これまたね、慌ててもおかしくないと思うんだけど、
慌てる素振りがなかったね。
この2つは上手かったね。
特に先頭ですからね。
ヤクルト対DeNAの試合
こういうのもあったら巨人の反撃の目を積んで。
9回は松山だな。
30セーブか。
1ヶ月おらへんかったやろ。
30セーブか。すごいね。
松山様様やな。
離脱してたのに、
セーブを全然取れますよね。
この時期30セーブか。すごいね。
今気づいたわ。
だったんですけど、
あれだね。
菊池のピッチング。
巨人の菊池大輝かな。
久しぶりに見ましたわ。
原監督の最終年度やったっけ?
50試合ぐらい投げた時。
あの時のイメージがあるんですよ。
大きくは変わってないんだけど、
全体的に、
レベルアップしましたよね。
イメージは大きく変わってないけど、
いいピッチャーになったねって思いましたね。
月並みですけど。
ブレイクした年。
原監督の頃に。
あの時は、
あの時も、
まっすぐが強いって言われて、
今日もまっすぐが強いって言われたんだけど、
僕が見てていいなって思ったのは、
スライダー系とカーブ系と
フォーク系。
変化球が満遍なく操れてるんですよ。
先発の方が面白いと思うんだよね。
出始めた頃って、まっすぐ以外の変化球は、
正直そこまで武器にならないかなっていう。
物応じしない、
マウンド度胸というか、
ピンチのところもあったと思うんですけど、
出始めた頃って、まっすぐで押していくなっていう。
どっちかと言えば僕が、
ピンチの場面とかで遅れだしても、
堂々と投げてくれるかなっていうイメージがあったんだけど、
今日も利口見てるとね、
長いイニング投げさせたいなっていう。
1イニングちょっともったいないかなっていうぐらい、
いいピッチングしてましたね。
戦闘バッターの細皮は、
フォークで押さえたんですけど、
右バッターのインローに食い込んでいく、
いいフォークでしたよ。まっすぐ走ってるからね。
このフォークも、急速差が10キロないぐらいだったと確か思うんだけど、
だったし、
あのフォーク覚えてるけど、
スライダーもカーブもあいずれてましたから、
使えると思うんだよね。
本格派投手として選抜。
来シーズンあたりは狙いにいってもいいんじゃないかなって思いますけどね。
ヤクルト vs DNAの打撃戦
こんな感じかな?
ナイトゲーム。
この試合は結構長かったね。
長かったっていうか、
情報量多かったね。
試合時間は意外とスコアよりも長くなかったね。
試合時間半以下の方たちかと思います。
ヤクルト対DNA。
9対4でヤクルトの勝利なんですけど、
まあ類常にランナーを逃げはしまくってましたね。
両チーム。
とりあえず、
小川とタイラーのマッチアップね。
まあこれも2人ともね、
あんまり見てないんで僕。
上げてたかな?
どうかな?
久しぶりに見るかと思って見てましたけど。
スタメンのオーダーで言うとそうだな。
まあ特にかな。
一番桑原なんだね。梶原は免治だったね。
今大田が調子がいいところでね。
これが今続いてるよね。
2番に岩田が入るという。
いいにぐり返っていくか。
結構あるからな。
まず初回はスッと入っていったんだけど、
1回裏から結構ね、
ランナーが出まくるんだけど、
1回裏、ノーアウトから大田が
まずライト前、そして
岩田がセーフディバウンド仕掛けていって、
キャッチャーのナイアンダーと
アクソウキューのワンヒットワンやら。
記録上は。
一塁戦にいいバウンドを転がしている岩田は、
キャッチャーの山本は
処理しようかな、どうかなっていうのを
一瞬迷ったような感じもありながらも
取って一塁に投げるんだけども、
このソウキューが引っかかって逸れてしまうという。
カバーに入った林、止めたかったんだろうけど
止めきれなかったね。
そんな感じのシーンでした。
外野にまで行ってしまったんで、
一塁ランナーの大田が3rdに行くっていうね。
これがエラーかな。
で、瞬く間にノーアウト1,3塁。
そして内山に
レフト前のタイムリーを持っていかれて、
村上はセンターぐらいだったかな。
大砂がフルカウントのフォアボールなんですけど、
この大砂にダイソーが出るんだよね。
これちょっと、ん?っていうね。
ありましたね。
試合後にチェックしましたけど、下半身のコンディション不良らしい。
中継ではね、熱中症かなって言ってましたけどね。
高木隆さん。
それはあなたですかね、みたいな。
落とし飲みされてますからね。
養生してくださいねって言うね。
あまり体が良くなかったらしいよ、
今日更から。
言ってました。
初回でダイソーが出て、
北村、ごめん2人おるやんか。
匠じゃない方だね。
ちょっと待ってよ。2人おるとな、
慶吾か、北村慶吾やな。
中京大、中央大学の北村慶吾ですね。
出てきました。
そのままファーストに入るんだけど、
アクシデントやね、これね。
がありまして、
状況としてはワンナーと満塁ですよね。
この状況で山田が見逃し三振なんだけど、
これ判定に対してね、え?って言ってましたね。
アウトローの真っすぐだったと思うんだけど、
キャッチャーの山本も結構、
だいぶ低かったんだけど、
真ん中ら辺くらいにブンって上げてましたけど、
結構嫌われそうなフレーミングですからね。
ブンって上げてましたけど下から。
それがね、
こうそうしたのかわからないですけど、
ストライクって言われて、
山田はちょっと待ってよみたいな。低かったじゃんって。
いう風な反応してました。
で、これで
2アウト満塁になって、
長村祐平はサードライナーね。
これもう捕らえた当たりがね、サード真っ正面でパーンってなって。
これあれですね、日本分離の夏はまだ終わらない
って言ってるあの試合の最後ですね。
伝わる人は伝わる、これで。
9回2アウトランの話からガンガン打っていってガンガン打っていって、
あと1打出ればこれ同点だって、
逆転かってところでパーンって打って、
いったーって思ったらサード真っ正面でパーンって取った。
あんな感じやね。
そんなサードライナーでした、長村祐平。
結果的にこれ打ち山のタイムで1本なんだよね。
え、嘘みたいな。1点止まりかみたいな。
いろいろあったんだけど。
まあちょっとアンラッキーでしたね。
山田アームもそうやけどね。
判定に泣かされ、飛んだところに泣かされっていうね。
元点取れたよろみたいな。
のがあって、
2回表ね、
戦闘出るんですけど、
山本雄大のセカンドゴロー、これが閉鎖戦になるという。
宮崎だね、宮崎。
本当に宮崎がヒットか何かで出るんだけど、
これがね、
高木豊さんがね、
苦言を呈されてましたけど、
ああいう打球は1塁ランナーは止まるか、
後ろに下がらないと、ああなっちゃうよねって。
2塁ベースに向かって走っていってて、
タッチを送るような仕事をするんだけど、タッチされて、
そのまま、だから4-4-3ですね。
4-4-3でいいんかな、の月。
タッチして1塁投げたっていう。
4-4-3でいいんかな、あれって。
4-4-3ですか、分からへん。
4-4-3か、4-4-3なのか。
そうですね。
それはいいんですけど。
があって、
こっから、2はランナー無しになってから、
下線にポンポンヒット出るんだよね。
だけど、ピッチャーの平のところに回って、
空振り三振で点が入らずで、
ヒット3本で無得点かって。
横浜OBの高木豊さんがね、
ぼやいてましたよ。
DNAは終始こんな感じだったね。
こういう風に
ヒット出しても得点取らへん方法があるんやなみたいな。
学ばされるなって。
皮肉込みで。
まあいいか、2回裏はいいか。
3回表、DNAね。
DNAはね、
先頭を出しまくるんですよね。
先頭から桑原のフォアボール。
エイヴィナの金振り三振挟んだ後に、
佐野にもフォアボール。
フォアボールで金振りのチャンスを作るんだけども。
中軸のオースティンが見逃し三振。
宮崎は空振り三振に終わるという。
このシーンね。
オースティンの見逃し三振に関しては、
中継で唸ってましたね。
オースティンは外の真っ直ぐ回ってなかったね。
結果球が外の真っ直ぐだったんだけど、
ピクリとも反応せずっていうシーンがあって。
中村雄平の排球のリード。
排球のリード?
わからんなるよね。
中村雄平の排球をベタオムされてましたから。
あれね、待ってなかったんかな。
でもそうか。
今日のヤクルトの小川のピッチング。
シュート回転してるのか、
シュートさしてるのか、
ちょっと俺はわからへんかったけど最後まで。
中村雄平が
上手く使ってたんだよね。
シュート軌道の真っ直ぐ系のボールを。
あれ変化してしまうんか。
難しいところなんだけど。
このオースティンの見逃し三振のシーンも、
ボールゾーン付近のところからシュートしていって
バックドア風に入ってきてんのよ。
それストライクなんだけど。
反応なかったから待ってなかったんかな。
ボール打ってみてストライクだったら反応するもんね。
反応っていうかリアクション取るもんね。
っていうシーンでしたね。
宮崎のところは
インサイドにボールを続けてましたよね。
最後結果球インローの方向やったかな。
そうそうそうそう。
小川の落ち球もいろいろあって
投げ分けてるよね。
チェンジアップ系のボールと遅いチェンジアップ系のボールと
あとフォーク系のボール。
真っ直ぐに近い軌道で落とす。
そうそうそう。
だからなんだろうな。
技巧派だね。
純粋な真っ直ぐなかったからね。
ちょっと中途するからね。
カットもあるしね。
ボールを動かされたなって感じ。
DNA打線は。これで得点ならず。
3回裏やぐると3点。
さらに追加点。
2本のホームランだね。
まず先頭の岩田が出て
内山の2ラン出るんだけど
フルカウントになってからランエンドヒット出したら
2ラン打っちゃったよって。
平の投げミスなんだけど
スライダーがひっくり返って
右バッターの
外に逃がしたいスライダーがひっくり返って
右バッターの片口から入ってくるね。
一番怖いボールになっちゃったなっていう。
大崎のボールを思いっきり捉えられたな。
仕留められたなっていうシーンでしたね。
ああいうボールってタイミングとか外して
打ちそうにするんだけど
高木豊さん的には
ランエンドヒットがかかってる状況だから
上手く打ったんじゃないかなって言ってましたね。
で、興奮さめられのうちに
村上のホームランを飛び出すと。
これはですね
外スラやな。
外スラをライト方向に
引っ張り込んでるホームランだったんだけど
高木豊さんの言葉を借りれば
持ち上げるようなホームラン。
なんだろうな。
そう言われたらそうなっちゃうね。
ちょっと違うゴルフスイングみたいな感じだな。
バンカーでもないか。
8番アイアングレーか。
フルスイングじゃないのよ。
1番ウッド?1番ウッドじゃないのよ。
8番アイアングレーで
ポン!って言ってんだよ。
それで入っていくんだよね。
っていうホームランでした。
結構ね、高弾道のホームランっていうか。
確かに
打ち方的にも
村上らしい打ち方かって言われたら
そうじゃなかったのかなっていうホームランでしたけどね。
2ラウンドソロで3点取ったんですけど。
村上が喜んでましたねっていうのも
中継で言われたんだけど
ファールかなって思ったら切れなくて
よっしゃって思ったんじゃないかな。
打球結構見てたからね。
ポールギアでもなかったけどね。
切れなかったよね。
3点がかかったよね。
そのまま伸びていったなっていう。
巨人vs中日の緊迫した試合
宮崎とかが結構打つの上手いよね。
そういう手応え込みでのよっしゃだったんじゃないかなと思うんだけどね。
これで4点差になるんですけど
DNAを打つんですよ。
ノーアウトから山本優太のセンター前。
林が
宇宙間寄りのセンター前。
センター寄りの?
センター寄りの宇宙間に
運んだので山本優太はそれを見て
サードを落としてくれたという。
これでノーアウト1,3塁。
4点差になっても全然諦めへんなと。
いうところなんですけども。
京太、見逃し三振。
フォード、平の台打。
フォード、セカンドフライ。
で、桑原センターフライ。得点ならず。
こんなことばっかりしてる今日。
効率の悪いこと悪いこと。
で、3本ホームラン出るけど
全部ソロやからね。
効率の悪いこと悪いこと。
振り返っていくと改めて思うね。
このシーンで振り返るのは
フォードの場面かな。
結果球が逆ダムの真っ直ぐだったんだけど
フォードは差し込まれてるのかな。
調子がめぐないよね。
フォードってさ、なんかさ、
昨シーズンか途中間にした時
打ちそう感あったんですけど
カーブファンに言われたことないかもしれないけど
そうなんですよな。
小川としては投げ切ったボールじゃなかったんだけど
それをね、セカンドフライ
一目切れないというのか
それともボールに負けてるのか
わからないですけど
だったんで。
それはああって思いましたね。
4階裏ね。
ライトゴローね。別にいいんですけど。
セントやったかな。ピッチャーの小川が
ライト前へ運んでヒットだと思ったんだけど
ライトの海老名の後援返球でライトゴローになるっていうね。
よくあるかなっていう。
カーブで言うんだったら中日戦で柳優弥ですね。
柳優弥と田村俊介ですね。
よくはないけど
ちょこちょこあるよね。見たら覚えてるよね。
カーブファンはそれを思い出しましたね。
5階表。
DNAはね、めげずに攻撃していきますよ。
5階はね
海老名がまずセンター前に出すんだけど
佐野の空振り三指挟んだ後に
オースティンがショートライナー打つんだけど
この場面も3-2になったんでラウンドヒット出したんだよね。
その前のね
内山の
ツーラーの時と一緒だけどね
フルカウントになってからラウンドヒットで走りましたと。
そのタイミングでオースティンは取られたあたりが
ショートライナーになったと。
海老名は緩いベース上で立ち往生。
どうしようもないや。
あの謎の時間がありましたね。空白の数秒がありましたね。
ショートに入っていた伊藤竜一が
一塁に投げるのかみたいな。
パンって取って
一塁投げたらいいんだ。ガッて投げて。
海老名はどうしようもないからね。
スタートしてるから戻れないから
海老名は二塁ベースにいたんだよね。
二塁なり役なり好きにしてくれみたいな感じで。
多分海老名の動きがなかったからなのか
ショートの伊藤竜一は
すぐに一塁投げなかったんだよね。
ちょっとボール持って一塁投げるのか。
謎の時間。この謎の時間によって
DNAの悲壮感が増したよね。
俺はそう思ったんだけど。
これも運がなかったな。
やっくりとも初回ね。運がなかったからね。
そんな感じやね。
ライナーになるっていう。
5回裏ね。やっくりとビッグイニング。
何があったんですか?
振り返っていきましょう。
ノアと一塁。
内山のレフト前と村上のフォアボールで
一塁のチャンスを作って、北村圭吾が
送りバウンドするんだけど。
ユタカさんのクゲンシーンですよ。
北村圭吾にバウンドはないと決めつける
DNAの守備は、それはもう
良くないですよ。
言ってましたよね。
サーダの守備位置が
バウンドはないよねって見てる。
打ってくるよね。そういうところに構えたんだよね。
やっくりと便利としては
打たせるアンも持ってたんだろうけど
相手の守り方を見て
送るかみたいな。
一回コツンとやってみるか。
それでバウンドしに行って
三塁側に転がしたんだけど
ピッチャーの三島が
素早くというか
三塁側をケアしてるような感じで
バウンド処理をしに行って
一塁投げて一個アウト取って
二三塁になったっていうね。
そういう意味では
DNA側としては
もし送ってきたら
ピッチャーの三島が三塁側をカバーしてくれ
三塁は深く構えたからね。
三塁師が前に出てくるんじゃなくて
ピッチャーがカバーする。
基本的には。
素早く行ったからね。
三塁側に。
それに対して
そんな簡単に送らせたらダメでしょ。
言ってましたけど。
ここから5点入るとはね。
結果的に深刻経験が効いたんだけどね。
ワンナーと二三塁になって
山田を深刻経験で歩かして
ワンナーと満塁中村優兵勝負にしたんだけど
レフトに行くぜぐらいはまだ離すと。
それでDNAは
中継プレーに乱れが生じて
全ランナーが侵入して
2アウト二三塁になるっていうね。
これまた苦言ですよ。
まずですね。
結果的にはね。
DNAバッテリーとしては
引っ掛けさせて月2狙いに行ったボールだったんだけど
右バッターの外に逃げていくカット系のボールかなと思うんだけど
中村優兵がやっぱり
こういう背景で来るよねって頭があるよね。
ゴロを打たへんようにフライを上げに行ったような感じで
バッターの先だったんだけど。
どう言ったらいいんですか?
口で言えないんですよ。
バッターの先で勝ち上げる感じですね。
ポンって持って行って。
これはね、レフトフライを打ってさ。
で、まあ
リゼフライになるなっていうところまで飛ばしたんですけど
これが、レフトのね
作能でいいんかな。
変わってないの多分ね。
ちょっと補給姿勢もね、難しいところになって
で、まあそれで
それを見て、セカンドランナーは3塁
3塁進塁
バックフォームに繋ぐっていう風に
見たのかな。
LINEとかでね、中継プレイの。
どうなんだろうね。
気になったんだけど
まず佐野としては
中継のショートに
ボールを返球しようと繋ごうとしたんだけど
この繋ごうしたのが反れて
ショートの強打ですよね。
が取れずに
ボールが転々と転がっているのを見て
1塁ランナーも2塁に進塁するという。
そういうシーンでしたね。
すんなり繋げていたら、2塁からの3塁どうなったんだろうね。
そこらへんもちょっと気になったんですけど僕は。
繋がらなかったんで
どうしようもないよねっていうことなんですけど
これで
こっから4点やもんな。
そういうことやもんな。
2アウト2-3塁から再び
伊藤隆一を進塁経営
2アウト満塁になったところで
ピッチャーの小川のところで台打。今度は北村匠やね。
ここの進塁経営と
伊藤隆一
まあね
DQにはどうだったんだろうね。
俺ちょっと気になったんやけど。
2アウト2-3塁で山田雄進塁経営っていうのはわかるかなと思ったんだけど
2アウト2-3塁で伊藤隆一の進塁経営は
って思いましたけどね僕は。
ヤクルトの強力な攻撃
イニングとしては5回だよね。
小川がまだ変わらないと思ったのかな。
小川はそのまま打席立つだろうと思ったのかな。
ここらへんがちょっとね
どういうふうなあれだったのかなって。
小川を変えてほしいっていうのはあんまり
DNAは5回までゼロ更新だったけど
ヒット折れてたから
小川に対してそんなに嫌なイメージあったのかって言われたら俺わかんないんだよね。
ここらへん難しいよね。
小川を変えさせたかったのか小川のままで来るだろうと思ったのか
この伊藤隆一の進塁経営
ここは個人的に気分のポイントですね。
どういう意図だったのかってね。
まあ結果的に今終わってみたら
小川が変わったから得点入れてるから
小川が変わっておいてよかったかもしれないけどね。
6回目からDNAのムードになったからね。
まあでもね小川のところに
2打と万里で混じったんで大打を出したと。
でも大打の北村匠がセンターオーバーの
走者一走の2ベース。
これで3点追加。
この場面だけを限れば伊藤隆一勝負でよかったんちゃうか
なってしまうような内容になったというね。
プラスあの進塁経営で歩かしてるランナー2人とも
ホームが変えてくるってね。
なんかタダでランナー出して
点にされたなみたいな。
この感じね。
そうなんすよ。
センターオーバーの内容で言うと
1球スライド挟んだ後の3-1のボールを打ちに行ったという。
これは西田さんが褒めてましたね。
西田昭久さんが解説の。
いやなかなかね打ちに行きづらい状況だったんですけどみたいな。
思い切って打ちましたねみたいな。
言ってましたけどね。
まだ終わらない。
まだもう1点あるからね。
まあなおも2アウト2塁で1番に回って大田健吾。
タイムリーツーベストなんだけど
一塁戦を抜いていくね。
そうやな。
一塁はオースティンやんね。
オースティンの体の状態がわからへんからあれやねんけど
オースティンって結構一塁戦とかって
バンってハッスルプレイが
心情のプレイヤーだと思うんだけど
オースティンのハッスル感はなかったよね。
抜けていったみたいな。
そうしたら一塁打たれた後やからね。
この時点で8-0?
まあ悩むよね。
オースティンらしいハッスルプレイはなかったね。
それは体のコンディションとしてハッスルプロ控えてるのか
だーれいいわこの試合。
連戦で疲れてんのにさみたいな。
分かんない。
オースティンらしいハッスルプレイではなかったなって。
オースティンってね、
昨シーズンとかイケイケどんどんの頃のDNAの頃の
オースティンのファーストの守備って
いやそれセカンド頃やんってバンって飛んでたからね。
全部俺が取るぜみたいな。
ではなかったね。横抜かれてた。
これがねライトに抜けていったタイミングですよ。
あとあれか。
これなおも2アウト2塁が続くんだけど
岩田のファーストナイヤーアンダー
これが三島がまだ投げてるよね。
三島のベースカバー遅れてますねって言うね。
淡々と指摘をする西澤さんの解説ね。
あの淡々感は
高木豊さんの愛あるいじりというか
愛ある指摘とはまた違うね。
淡々とこう
三島のベースカバー遅れてましたねって。
結構来るよね。グサッと来るよねあれ。
三島ファンは結構グサッと来るよねあれね。
事実を述べられてるから仕方ないんだけどね。
打球を見てる時間がなければあれはアウトでしたけどねって。
まあ点数が入ると
守備もカンマになるのかなって思いましたよ。
でもね1-3塁からね
さらに失点は来さずってね。
その瞬間スリランかと思ったんだけどね。
内山のレフトフライなんだけど。
いい感じに打ったかなと思ったんだけど
戦術の巧みさ
ちょっと先やったかなバットの。
あんまり伸びひんかったなっていう。
本人はいいスイングしてたんだけどね。
こんな感じで前半戦が終わってね
いやーって
アンダーは出るが点が入らないDNA
ヤクルトは
アンダーは出て得点も入るんだなっていう。
まあそういう試合展開だったんだけど。
後半からちょっとね流れは変わってきてね。
6回表。
発展差が開いても先頭を出していくぞっていうね。
DNAのこの諦めない誠実。
宮崎のね。
先頭のレフト前。
山本優太はライトフライでボンタインになって
スラディンキャッチャーかな?
ライトは大田健吾か。
ワンナウド1塁で
バッタ林のところで
巨人対中日の試合の振り返り
矢先のフィールディングが光ったプレーがあったね。
3塁戦付近の
ピッチャー頃
バッタランナー
バッタランナー、瞬速の林ってところもあって
ねえ。
悪早球とか起きそうなところのプレーだったんだけど
うまく1塁アウトに取って
これは高木宇都賀さんも褒められてましたね。
今のうまかったねって。
人工手話だからなかなかこう
滑りが効いて
早球に入れない
ピッチャーもいるんだけどねみたいな
言われてましたけど。
そうそうそうそう。
いいプレーがあったんだけども
強打が1塁から抜いていくライト前のタイムリー
これでようやく1点が入ったというシーン。
で、まあね
狭いところ抜けたなと思ったんだけど
これは高木宇都賀さんは
ファーストの北村が取りに行ってないんだよねと。
あんまり経験がないのかなって。
西田さんはファームでは守ってますよと。
守ってるんですけども
セカンドとの連携の部分が取れてなかったのかもしれませんねって言ってた。
なるほどねって。
なるほどねって感じですね。
1-2類感。ファーストよりの1-2類感かな。
っていう打球でしたけどね。
セカンドがだいぶ追ってたからね。
で、取れずっていうかね。
抜けていったなっていう。
ようやく1点入ったと思ったんだけど
こっから6回7回の佐々木千早のピッチング
これが良かったよね。
7回思っても話すからあれやけど
先言っちゃうか。
6回7回。6回から佐々木千早が出るんだけど
ポンポンポンと押さえるわけですよ。
3者本体。ちなみに7回も3者本体。
2回は完全なんだけど
多分今シーズン
初めてかな。佐々木千早見る。
印象としては
スライダー系のボール?
あれが特徴があるというか
投げ分けてるのかな。
今主流のカット系じゃなくて
スラーブっぽいような軌道の
変化をする曲がり球なのよ。
ちょっとまっすぐと急速さが結構ある
奥行きがあるようなスライダー系のボールなんだけど
あれが特徴があって
ヤゴルとダセンは合ってませんでしたね。
同じような
同じようなボールなんだけど
変化の軌道がちょっと違うかな
それを意識的にやってるのか
曲がり幅とかが微妙に違うんだよね。
落ち球っぽい軌道の時にもあれば
斜めぐらいの時もあれば
横変化強めの時もあればみたいな感じで
スライダーでも
複数投げてますよみたいなスライダー
まずこれが印象に残って
スライダー系中心だったんだけど
時折まっすぐもくると
まっすぐがシュート回転というか
2シーム系のボールなのよ
だからスライダーとは対になる変化だよね
横変化だから両サイドで抑えていく
横軸をうまく使っていくピッチャー
だなっていう
こんな感じか今見てましたね
面白いなっていう
個性があっていいなってピッチングされてたね
ヤクルト対DeNAの試合展開
これにヤクルトがはまらなかったね
中川幸が
縦変化
縦軸をうまく使うんですよ
中川はフォークボールが個性があるんだけど
中川のフォークもチェンジアップっぽい
これも奥行きがあるんだけど
左バッターとかに苦戦するんだけど
佐々木千早は
右バッターのほうが苦戦するのかな
横軸をうまく使う佐々木千早と
縦軸をうまく使う中川幸
このテーマ性があっていいよね
って見てました
個人的に
今日の試合の一押しポイントは佐々木千早だわ
目立たへんかもしれんけど
俺は印象残ったね
カープで例えるんだったら高橋弘也だな
そんなピッチングをしてましたね
点数がある中でテンポよく投げて
チームに流れを持ってくるっていう意味では
高橋弘也っぽい役割になってましたね
これで2回完全と
7回思っても2点取るんですよ
ここら辺でDNAが
9対3から
5回終了時点で9対0ね
6回に7回これで9対3になる
9対3になったあたりから
DNAがドラマを起こすんちゃうかみたいな感じで
異様な盛り上がり方をしましたよね
スタンドが
ザワザワしてたんですけど
この2点はホームランホームランなんですよ
先頭の桑原が
レフトにホームラン持っていって
松本健吾から2人とも打ったんだけど
桑原の場面は
右バッター
右対右なんだけど
桑原は
右ピッチャーなんで
アウトローに進化系のボールを投げたんだけど
この進化系のボールっていうのが
ちょっとこう
どう言ってるんですかね
右バッターなんで
ボールからストライクに入れていく軌道だったのかわからないんだけど
それが
反則球っぽくなったのかな変更したと思うんだけどね
あの使い方するんだと思ったんだけど
右バッターの逃げていくスライドだけじゃなくて
食い込みながら沈んでいく軌道
これを外に使ったんですよ
アウトロー付近に狙って投げていったんですけど
これを引っ張り込まれての
レフトスタンド
ライナー制で持っていかれたんだけど
こういうボールの使い方するんやなと思って見てましたけどね
投げミスなのかな
思ってる以上に中に入ったのかな
かもしんないか
桑原の踏み込みがすごかったのか
バッターを称えるべきですかこういう時は
僕はなんか
使い方が珍しいなと思いましたけどね
まずこのシーンは
えっと
次に7回
ホームランやらなかったっけ
オースティンのね
僕のメモが抜けてますね
すいませんメモ抜けてるんですけど
オースティンのホームラン何やったかな
メモ見るとわからへんな
カンニングしたら覚えてると思う
ビックリした
多分僕もこの試合展開に狂気乱舞してました
同じようなボールか
桑原と同じようなボールですね
見て思い出したんだけど
桑原の時はアウトロフィだったんだけど
アウトハイというか外の高め
試合のクライマックス
フワッていった感じだった
似てたから書かへんかったのかな
分からへんけど
それは感じましたね
右対右で
アウトコースに落ち球を使うんだな
っていう
インロードがにくりこます球で使ってあかんのかな
あかんのかなやっぱ
デイゲームで巨人戦で
菊地大輝が使ってましたけど
ああいう使い方してあかんのかな
どうなんでしょうね
ちょっと思いましたけどね
ここらへんから不穏な雰囲気も漂ったからなのか
松本健吾に力が入ってるのがよく分かるシーンがあって
こっちのほうがあって思ったんだけど
日本のホームランが出てから
宮崎のヒット
まだ攻撃続くよみたいなシーンの時に
真っ直ぐが思いっきりシュート回転してるのが
これちょっと力んでるなっていう
分かりやすく力んでましたよね
それをパーンってクリンとされて
これさらに繋いだらちょっと怖いなって思ったんですけど
山本佑太朗は
ストレートのフォアボールね
嫌だな嫌だなって思って見てましたけど
林はライトフライで
スタンドもなんかね
ホームラン止まりかって
6点差あるんだけど
6点差あるように感じない試合展開っていうね
今日でも終わるまでそうやったね
点数めっちゃ離れてんのに
DNAペースっぽいみたいなね
っていうのがあって
7回さっき話したけど2回完全なんで
ヤクルトの攻撃は早く終わって
DNAは長いから
おのずとDNAムードになるよね
8回表
佐々木千早がね
7回裏を抑えて
さあDNAさらに反撃するでって流れになったんですけど
8回表大野裕樹がね3者本体
これ今日の試合ね
点数空いてますけど
8回の大西の3者本体はでかかったね
試合展開としては
試合を落ち着かせた
っていう意味では
9回は不穏な空気叩きかけましたけど
8回の大西が火に油添えてたら
ちょっと危なかったよね
これは俺Xの方で書いたんだけど
この試合展開
矢野監督最終年度の
阪神とヤクルトの開幕戦を思い出すねみたいな
なんでや阪神関係ないやろみたいなね
フレーズを用いて書かせてもらったんですけど
そういう試合になり得たんですよ
だけどそうさせなかったのは
8回の大西の
3者本体ですよね
ヤクルトの8カウラはですね
1つエラーが出るんだよね
だけど点が入らなかった
ピッチャーが坂本に変わって
先頭の大田がヒットを出てて
岩田はパーンって高く跳ねた
ピッチャー頃だったんだけど
坂本はそれを処理して2塁投げをしたんだけど
投げたんだけど
装置がそれて
雑だねって言いましたね高木豊さん
雑と言われてました
状態だけで投げてるねって言われたかな
打球に合わせての動きになったから
腕だけでやっちゃったのかな
って僕は思いましたけど
これでオールセーフになって
野渕一二塁
せっかく反撃ムードに
水を刺すんじゃないかなと思ったんだけど
水を刺してる今日ね
ぶっちゃけ言うとね
そんな中で内山のレフトフライ
これはですね
その前のレフトフライもそうだけど
打ってる感じは良さげなんやけど
打球の感じがあんまり良くない
よっしゃーって持っていってるんだけど
伸びないね
一目切れてなかったな
振ってる感じはでも良さげよね
結構上人やと思うよ
っていうレフトフライで
ダイダレ出た増田周は月2ね
ショートゴール月やったかな
これで結果的に無得点で
最終回ですけど
ピーチャー木沢がいって
点数が空いてるからインサイド攻めにくいと
木沢ってシュートピッチャーなんで
じゃあ木沢はこういう場面投げづらいだろうね
って言ってましたけど
その影響もあったのかなかったのか
これはですね
インサイドにボールがいった後の
外のカット系
このボールがねタチェーンと持ってかれて
狙い撃ちって感じでしたね
外も甘かったかな
外よりぐらいあったかなと思うんだけど
これが2アウトランナー無しからやね
ポンポンってアウト取ってから
フォースティンの方までノロシを上げて
ヒットヒットですよ
宮崎と山本優太のセンター前
山本優太とかなんかね
クリーンヒットじゃないんだけど
ヒットになるみたいなね
ポテン系のね
ムードとしてはDNAベースというか
まるで雰囲気としては
1打出れば逆転サヨナラみたいな
いやここ神宮やしな5点差あるしな
こんなになるやんと思って見てましたけど
最終的に林の勝所で
ゲームセットと
林で終わるね7回もそうやけど
これだから
気にしてへん人気にしてへんと思うけど
バッターの林は気になるやろね
またこのイケイケムードを
俺で終わっちゃったかみたいな
最後のバッター林でしたね
ショート頃
二塁早急するんかなと思ったけど
二塁ベースに入る感じ
遅れたっていうか
ショート飛んでから
二塁早急入るかなって動きした後に一塁早急したから
ちょっと一瞬ねと思ったけど
なんだか煽ってましたね
これでゲームセットになって
変な空気のまま試合終わったというね
いやー長いですよこの試合
得点も結構入ってるけど
得点になってない
巨人と中日の試合
ザン・ルイスとかも結構あると思いますからね
ザン・ルイスどうなってんのこれ
ザン・ルイスDNA12
DNA12でした
ヤグルトは7
DNAがすごくてヤグルト7がね
霞むよね
そういう試合でしたけど
とにかくDNA出せんわね
先導バッターが出るんですよこの試合
ほんまに
ただ先導バッターの出類で
合計15アンダー
なのに4得点
これはなぜというと
ホームランが全部ソロだからですね
2ラン2ラン2ランだったら7球やで
革残余するような
3ラン3ラン3ランだったら10対9
やった逆転だよって
一重に
ランナーがいるところでホームランが出ないという
これが今日の一番の敗因ですか
チャンスの場面
DNAのバッター陣が
チャンスの場面で
本来のバッティングができへんのか
それともヤグルトの投手陣がピンジの場面で
粘ったのかどう取るかなんだけど
まあ
小川はやっぱり粘り強いね
それは思いましたけどね
小川はライフスターをやったと思いますよ
ヒット自体はね
結構打たれたんだけど
いろんなボールを駆使して
ランナーを出すんだけどホームラン踏ませなかったな
というピッチングでしたから
DNAは思った以上に
小川に対していいイメージなかったかもしれへんな
危なっかしいと言えば危なっかしいんだけど
小川のマウンドさばきも
結構淡々としてたしね
まあちょっと思い返してるけど
確かに
勝負どころでのコントロールミスって
そんななかったかもなっていうのは思いますね
投げミスしたけど
打ちそうに出てくれましたとか
あんまりなかったかなっていう
ピンチを背負ってからの厳しいところに投げ切ったなっていう
じゃあ小川のことを讃えるべきなのかな
と思いますけどね
まあ何でしょう石川政宏の警報を
石川政宏じゃないわ
石川政宏
実況の人ものだりくらり聞いてましたけど
そんなピッチングでしたね
僕がやっぱり気になるのは
純粋な真っ直ぐを投げないのか
投げようとしてるんだけどシュートしてたのか
俺でも小川くらいの経験があって
中村雄平とのバッテリーだったら
真っ直ぐが今日シュートするんだよねってなった時に
じゃあそのシュートを利用しようかっていう風に話し合って
そういうところも経験値が出たかなと思いますけど
右バッターに食い込んでいく
シュート系のボールも結構投げたし
バックドアっぽくね
外に入れる球もありましたし
落ち球が結構多い
ここら辺が打ちにくそう
カープも多分あんまり得意じゃないと思うよ
岩崎とかも
チェンジアップの急速帯変えてくるよね
半身の岩崎優
右左違うけど小川のチェンジアップっぽいボールも
遅いチェンジアップと普通のチェンジアップもありましたし
速いチェンジアップもあるのかな
わかんないけど
それは見てて思いましたね
そんな感じです
この試合は長引くのは分かっていたので
僕もうだうだと話しました
01:29:49

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