カープのポジ要素ってどこやったかな〜、と考えてみたんですが、中村奨成のダイビングキャッチと、惜しくもタイムリーにならなかったレフト線付近のヒット、ココですかね。昨日も右方向に明確な意識付けを感じるバッティングに徹してましたし。走攻守でチームを牽引してくれている感があります。うん。立派なリードオフマンだ。
サマリー
2025年の試合で、広島カープは阪神タイガースに対して0-2で敗れました。大瀬良大地と高橋遥人の先発投手が対戦し、両者のピッチングが印象的です。選手の活躍や試合の詳細も振り返られます。このエピソードでは、広島対阪神の試合を通じて大瀬良大地と石原貴規のパフォーマンスが話題になります。特に投手の配球や守備のミスが試合に影響を与え、両チームの戦術や選手の動きが分析されます。 2025年8月13日の試合では、広島が阪神に0-2で敗れました。大瀬良大地と石原貴規のピッチングが光り、佐々木泰と高橋遥人の対決も見どころでした。試合中には、多くの選手が印象的なプレーを見せ、特に坂本誠志郎の活躍が際立っています。 2025年8月13日の広島対阪神戦では、大瀬良大地、石原貴規、モンテロなどの選手たちが活躍しました。特に高橋遥人のピッチングや坂本誠志郎のプレーが印象的で、試合は阪神が勝利を収めました。 同日の試合で、広島は阪神に0-2で敗れました。この試合では大瀬良大地、石原貴規、モンテロ、佐々木泰が重要なプレーを見せ、髙橋遥人と森下翔太、髙寺望夢、小幡竜平、坂本誠志郎のパフォーマンスも注目されています。 2025年8月13日の広島対阪神の試合では、大瀬良大地や石原貴規の活躍が注目されています。今回のエピソードでは、投手たちのピッチングや打撃の状況について詳しく議論されています。
試合の振り返り
8月13日、木曜日。今日は、高校野球あったと思うんですけども、起きたら夕方だったので、ナイトゲームの試合しか見ていません。
カープと阪神のラストかな。旧連戦のラストですね。プラス。カートラストの試合。見ましたけど、0対2で阪神の勝利ということで。
振り返り方を見直したんですよ。
昨日1試合で1時間20分ぐらい使ってるんで、これはいかんなと。2試合もしするんだったら2時間半かかるぞと。ダメだと。
メモを取ることなく、この野球速報の画面を使いながら振り返っていこうかなと思ってますね。
まず、これは今までと一緒。スコアとオーダーとか見ながらまずくっちゃべるという。
試合前の選挙だね。
そうですね。大瀬良大一と高橋はるとの投げ合いということで。高橋はると久しぶりに見るなっていうので、楽しみにしてましたね。
昨シーズンも高橋はるとの復帰当番はカープ戦ではなかったでしょうか。
昨シーズン?おととしかな?
どっちかな?
まあ、岡田監督の頃やもんな。
昨シーズンやったっけ?おととしはまだか。
高橋はると。
まあね、記憶に残ってるんですよ。復帰当番の試合が。
高橋はるとだと思って。
5回ぐらいで降りたけど、捕まえられなかった記憶があるよ。それで秘密兵器やみたいな。
去年だったかな?
まあ、ありましたよね。
そんなことも思い出しつつ。
スタメンのオーダー。
昨日半身ね、2人休ませましたけど戻して。
特に語ることもない、今の半身のベストオーダーですねっていう感じじゃないですか。
カープ。
ポイントなのは、6・7の前川と佐々木隊でしょうね。
この若手コンビ。
2nd、3rdに入れて、どんな活躍をするのかという。
昨日に引き続き右を並べてきたね。
左、左、大滝幸太郎と高橋はるとですけど。
左が続くところで、昨日も多分左バッターは小園しかいなかったよね。
大体ね、坂倉と小園になるパターンが今シーズンあったんだけど、坂倉が2試合ベンチということで。
これは多分ね、左右っていうよりも、中継でも言われてますけど、半身が起動力を使ってくる。
坂倉には申し訳ないけど、坂倉の遠類組織術だったら狙われる。
っていうところで、その抑止力として石原道義を置いてるんでしょうね。
簡単に走られないように。
高橋遥人の投球
だと思いますよ。
あとね、走る走らないだけで見るんじゃなくて、やっぱそのキャッチャーによって、
このキャッチャーだったら刺してくれるかなって思えるのか、
いや狙われそうやなって思うのかで、多分対ランナーの意識って変わると思うんだよね。
そこら辺も管理してると思うよ。
ですね。じゃあ試合振り返っていこうと思うんですけども、
ちょっとメモを見ずに振り返っていくので、何をしようか。
僕はね、この成績ボタンを使ってみようと思います。
これね、結構わかりやすくまとめられてますし、
試合見ると思い出せるんですよね。こうやって数字書かれてくれると。
で、順番もね、これね、ビジターチーム、ホームチームで分かれてるんで、
その振り返り方をしようかなっていう。
今まではイニングで振り返ったんですけども、
この阪神、広島、阪神、広島でいこうと思います。
まず投手かな。
投打って言うからね。打倒じゃないからね。
じゃあ阪神の、今日の投手陣の。
ちょっと入り方わかんないんだけど、まだ落ち着かないんだけどな、これ。
阪神のね、今日の投手陣。
高橋はると、7回69球。
4オンアンダー6打3進というピッチングですけど。
まあ4-4-9-0ですけどね。
球数が少ないこと少ないこと。
これね、カープの早打ち。
確かにカープは早打ちだったと思うけれども、
じゃあボール見ていきましょうか。
ストライクストライク。
もう本当にね、2ストライクノーボールのカウントがめちゃくちゃ多かったなって思いますね。
もうボール玉いらんって感じ。
あの、石井大地って僕見てて、今ね守護神ですか。
まあいいところで投げてますけどね。
セットアップもあんのかな。
まあ岩崎と多分併用かなんか、ちょっと僕わからない。阪神ファンじゃないんでわからないんですけど。
まあ一番いいところで扱ってると思うんですけど。
石井大地ってボール玉いらんなって思ってるんですよ。
まあ誘い玉っていうんですか。
そういうなんか、球数を使って抑えることないなっていう。
もうあの、まっすぐ強いし、変化球切れるし。
もうこんなん打てませんわって。
まあだから防御率0.2だっけ。
なんだけど、39試合連続無視ってんですか。
もうちょっと、語りきれないぐらいの情報ではありますけど。
っていうピッチングを高橋遥とは先発でやったんじゃないかなっていうぐらいの回答でしたね。
って言いたかったの。
もうちょっと打てませんよって。
お手上げっすっていうね。
あのー、まあね、ちょっと最初も触れましたけど。
まあ昨シーズンやったかなと思うんだけど。
高橋遥とのね、復帰当番の試合とかも見てて、やっぱ打てなかった打てなかったんだけど。
まあ今シーズンはなんかこうね、いよいよ本領発揮というか、全開網路というか。
まあ良かったね。良かったとしか言えないんだけど。
すべてのボールがいいね。
まっすぐはもちろんですよ。まっすぐはもうすごくいい球なんですけど。
えーと、カットボール、ギュンってくるんですよね。
で、2シームですか。もうこれもね、ビャンってくるんですよ。
もう、常田裕樹の2シーム。
もともとのボールが強いからね。
常田裕樹はボールが強いというよりかは多彩なピッチャーだから、そこを比べたらダメなんだけど。
高橋、高橋裕樹じゃないわ。
高橋遥とのボールは強くて切れるから、
その2シームで来るから、ちょっと常田裕樹の2シーム、
2シームだけで比べると高橋遥との2シームはちょっと異常。
常田裕樹の2シームを見慣れている者としては、
あのボールも本当に一軍のトップクラスのバッターにも通用する良い球なんだけど、
高橋遥との2シームはえぐい。
これはね、
これはダメだわ。
ダメです。
反則です。
2シームが一番良かったなと思います。
カットも良い球なんだけど、スライダーも結構良い球なんですよ。
カットとスライダーを投げ分けるピッチャーが増えた。
最近のプロ野球。
遥も上手い。
この流れで言うけど、遥もカットとスライダー投げ分ける。
そのスライダーが奥行きがあって、カーブのバッターは泳がされるのよ。
高橋遥とのスライダーも当然泳がされた。
そりゃそうだよね。
真っ直ぐが速くて、真っ直ぐの軌道から曲がったり沈んだりするボールがある中で、
真っ直ぐ気に合わせたらスライダーで抜かれるから、もう思いっきり泳がされてましたね。
そうそう。
大瀬良大地の投球内容
末金とか2球続けられて2球とも泳ぎましたけど、
モンテロも泳ぎました。
3球連続続けられたね。
ありました?そんなことも。
ですね。
最終イニングで連打が生まれたんですけど、
その話は後でいいか。
どこまで触れたらいいか分かんないね。
いいや、全体の印象ね。
これで終わります。
阪神のピッチャー。
じゃあ、カープのピッチャージェン。
大瀬羅。
6回94球。
2アンダー。
4脱三振。
1フォアボール。
2失点になってますけど、これ自責ゼロだと思う。
だよね。
3回が唯一の得点イニングですけど、
これ、先に軽く触れておくけど、
エラーがあっても、
自責ゼロだと思う。
だよね。
3回が唯一の得点イニングですけど、
これ、先に軽く触れておくけど、
エラー、エラー、犠牲フライ、
ワイルドピッチ。
だからね。
ですね。
そういう感じでしたけども。
大瀬羅第一自身のピッチング内容はどうだったのか。
キャッチャー石原ともぎとバッテリーを組むというところで、
昨日もトコダが石原ともぎとバッテリーを組むところで、
結構珍しい組み合わせ。
僕、あんまりバッテリーのことを気にして見てないところがあるんですけど、
まあ、そうかって感じですね。
そうですね。
比較してみるのであれば、
昨日とちょっと話に通ってくるんですけど、
石原ともぎは、
トコダであれ、大瀬羅であれ、
一番いいボールを軸に使って、
排球を組み立てた印象がありますね。
解説の天谷総一郎さん、
まっすぐ系が多いですねって言われてましたけど、
そこは、
確かにボールを動かすっていうイメージが強いので、
純粋なホーシームっていうんですかね、
っていうのはあまり投げないですけど、
まあ、そうかな。
多かったのかな。
立ち上がりぐらいかな。
まあ、そこまで僕は気にならなかったんですけど、
一番投げたのは多分カットボールじゃないかなと思うんですけどね。
ストレートよりもカットボールの方が多分投げてたんじゃないかなって思うんですけど、
まあ、詳しく見てませんけどね。
その投球配分は。
そうなんですよ。
まあ、床田で言うと、
2シーム。
まあ、2シームに関しては、
右バッターに一番効くボールで、
左バッターに関してはスライダーカット系なんだよね。
そこら辺を軸に使ったなっていう。
ああ、なんか床田の一番いいボールを使ってるなって感じで。
大瀬羅に関してもやっぱりカットボール。
大瀬羅のカットボールは、
いろんな使い方をしてたかなって感じですね。
右バッターの外に逃げていく軌道もあれば、
まあ、左バッターだったら胸元に食い込んでいくカットと、
外から入れる外カットね。
あと、膝元にね、
真横にちょっと行くんじゃなくて、
縦にちょっとね、縦カットみたいなカットも投げるんで、大瀬羅は。
右バッターのね、このインカットって言うんですか?
インスラっぽく使うカットボールはあんま投げないと思うんですよね。
たまにね、藍沢が要求してた。
インカットだみたいな。
藍沢だったと思うな。
坂倉じゃなかったと思うんだよね。
藍沢がなんかたまにやってましたね。
大瀬羅のカットボールはね、
大瀬羅のカットボールはね、
藍沢だったと思うな。
坂倉じゃなかったと思うんだよね。
藍沢がなんかたまにやってましたね。
あのね、もう言わないけど、ハッチが。
ハッチがね、なんか、
自信があるのか分からないけども、
ハッチの時に結構要求してたんだけど、
あまり投げ切れてなかったね、ハッチは。
インスラ、インカット、自信あるボールかも分からないけど、
投げ切れてはなかったなっていう印象がありますね、ハッチ。
懐かしいね。
そんな感じですね。
調子は悪くなかったと思いますよ。
試合の配球とピッチング
他のボールも投げてるんだけど、
カットを投げてるなって感じで、
特にラストイニングの第6回、
これはもうここで変わるんだろうと思いましたよ。
カットカットで、出し惜しみせず、
自分の一番いいボールで抑え込んでいこうっていう
配球に見えました。
結構ね、あのね、
1巡目、2巡目、3巡目ってことを考えながら
配球を変えていく、そういう器用さ、
球種の多彩さがあるんだけど、
石原智樹を見てて僕は感じたのは
常田も大瀬良も、
1巡目、2巡目とか考えずに、
とりあえず一番いいボールを軸に使っていって、
相手のバッターの反応を見ながらちょっと変えていくよっていう風な
配球を多分選択したんじゃないかなっていう。
配球の傾向を変えるんじゃなくて、
配球の軸はもう決めておいて、
その軸をずらすっていうのは
相手のバッターとか、あとは状況の判断とか。
そうだったと思いますね。
そう見えました。
リリーフ陣は、
勝ちパターンいったんだけどね、
結果的に2対0で、
不発に終わったんだけど、
試合の流れとエラー
足休みなんでね、それは別にいいと思います。
ぐらいかな。
これ何分かかってんだ。
13分か。
まあそれら。
で、成績の矢主陣を見たいと思うんですけど、
これはですね、詳細を見るというボタンを押すとね、
出るんですよね、一覧が。
これがすごく使えるんじゃないかなと思っていて。
半身からいきますわ。
だから1回表から9回表まで、
全ての表を言い切りますね、まず。
どうしようかな。
例えばじゃあね、1回表、
フォアボール、ギダエラ、
セカンドフライ、セカンドゴロ、
セカンドフライってね。
まあこう書いてるんですよ。
これで何かちょっかい入れたいところを、
まあちょっとかいつまんでいくか1回。
それでいってみましょうか。
まあ結構かいつまみたいよね。
まあまず先頭フォアボールが出たんですけど、
3-1やったかな。
で、歩かせて。
中野はね、まあ送ってきた、初回から送ってきましたけど、
ギダエラ、
えっとね、あ、思い出した思い出した。
モンテロがね、タッチしに行ったんだけど、
タッチできなかったんだよね。
そうそう。
中野の足上回るみたいな。
中野に避けられたっていうね。
で、天谷さんは思わず、前もありましたねって。
逆パターンもあったんだけどね、モンテロ。
えびぞりで避けるっていうね、タッチを。
自分はタッチで避けたけど、
自分もタッチ避けられてるなってね。
なかなかこの鬼ごっこ、
終わらへんなみたいな感じですね。
そんな笑い話じゃないんですよ。
これね、タッチできなくてオールセーフになって、
しかも近本中野というこの瞬速のバッタ2人がね、
ポンポンと出るっていうね、
一番嫌な流れでクリアアップに回りまして、
これどうなるのかなと思ったら、
これ漏れしたね、あのね、
インフィールドフライだな。初級だった、確か。
内村氏かなんかじゃない?
と思ったんだけど。
で、えっと、
あ、そう、佐藤照明のセカンドゴロは、
セカンドに入ってた前川の、
セカンドに残らないミスで、
ゲッツー取れなくて、
2アウト1サンルインになるというね。
4、6、3でゲッツーで終わりかなって思いきや、
ちょっと取れなくて、
ピンチ継続で、
5番大山に回るという。
わーっていう。
2回目のうわーですよ。
どうなるんかな。
で、これで冒頭があったんだよね。1回ね。
まあでもサードランナーは自調ね。
そうそうそう。
まあ体の近くらへんのね、
ファースト側に弾いてね。
大きくは弾かず。
まあ1塁ランナーだけ進塁した。
これでも2、3塁ね。
どうすんのかなって思って見てましたけど、
まあ1番、
え、違う違う、1塁空いたから、
いやーでもなー、高寺、高寺もなんか、
どうなんかなーって思って見てましたけど、
大山はセカンドフライに打ち取って、
あーよかったって。
これも結構高々と打ち上げた
フライだったよね。
前側もね。あ、前側じゃない。
俺が間違えちゃったやん。
それは右脚だね。
前側は右脚。
前側はセーターです。
前側がね、
こう、大事そうに俺は取ってる
見えたんだけども。
こんなことしたら終わらないんじゃないか
結局。大丈夫か?
まあ1回やってみようとりあえず。
2階表、センターフライ、
ピッチャーゴールド、レフトフライ。
もう淡々といくか。
3階表。
えーと、きましたね。
笑っちゃったよ。
えーと、
3rdゴール、エラー。
1stゴール、エラー。
これでノーアウト2,3塁。
ライトの犠牲フライ。
これが、
ダブルタッチアップ。
で、
ナオもワンナウト3塁。
で、
センターフライ。
これで2アウト3塁のコギツケルも
ここやったかな。ここでボートが出て
3rdランナー入っていきました。
で、まあ、1stゴール。
ちょっとバッターの名前
言ってないんだけど、
まあ、めんどくさいんで。
言いますか?
言ってもいいですよ。
言いましょう、じゃあ。
次の回からね。
ちょっとごめん、慣れてないね、まだ。
テンポがわからない。リズムがわからないから。
ふわふわしてます。
えーと、
このイニングはとりあえず
3rdゴール、エラー。1stゴール、エラーだよね。
エラー、エラーときました。
久しぶりに見たかな、この連続のエラー。
そうですね。
まずね、3rdゴールの
エラーに関しては3U間の
3rd寄りの打球。
まあ、
取れんかったね。
って感じかな。
そうですね。
まあ、今日ショート入ったのが
小園ですけども。
まあ、あれは3rdの打球かな。
あのね、えっと、
昨シーズンまでの
ショート、矢野、3rd、小園だったら
あれ多分、ショートの矢野が
行くかもしれん。
でもまあ、基本的には
3rdの打球ですかね。
まあ、あの、ファンブルーですね。
ちょっとこう、
取りきれなかった。
まあ、
まあ、そうですね。そんな感じですね。
取ってほしかったなっていう
エラーには見えましたけど。
でも、これ近場だとこの
ファーストホールのエラーね。
これはですね、まあ、
後ろに逸らすのはないなって感じかな。
うーん、あのー、
球足もそんなにめちゃくちゃ早いかって
言われたらそこまででもないと思うんだけど
っていう打球だったんですけど。
バウンドが合わなかったのか
何なのか、
足が合わなかったのか
っていうね、
ちょっとこう、
モンテロンの動きとしては
まあ、
重かったね。
感満っていうか重かったというか。
なんか、
なんだろうな。
うーん。
イレギュラーもしなかったと思うけどね、そんな。
うーん。
ちょっと違和感のある、あれモンテロンらしくないなって
思いましたけどね、僕は。
モンテロンはね、ファーストの守備の動き結構いいんですけどね、
ああいうの。
スライディングとかやるからね、このファーストホールとか
やるんだけど、なんかこう、
動きが悪かったですね。
それで、まあね、
あのー、せめてね、
体で止めてくれようもんなら
って感じだったんだけど、なんか
トンネルっぽくなったね。
股の間からコロコロ
みたいな。
グラブを弾いてんだよね。
それで打球が、
勢いが落ちてるんだけど、
えっと、
打球の勢いが落ちた分、
セカンドと
ライトがちょろ取り切れないところに
コロコロと転がってきましたよね。
これでバッターランドの近場とも2塁到達ですよ。
2、3塁ですよ。
1番なんか
最悪の形というかね、
1番嫌なところに転がっていったんだよ。
うん、思いましたね。
まあ、そうだな。
触ってなかったら
1、3塁はつく。
高橋はるとやんな、ピッチャーやんな。
うーん、
1、2塁でいけたんじゃない?
わかんないけど、どうかな。
まあ、セカンドのね、
あのー、
ね、前川も
バックアップ向かってましたけど
ちょうどこうね、逃げていくんですよね。
前川からも逃げていくし、
末金としては
打球の勢い弱まったから
こっちめっちゃいかなあかんやみたいな。
そう、そんなエラーでしたね。
ああ、
ボールがてんてんと転がっていくよみたいな。
これでノーワード2、3塁。
どうなることやら。
まあ、ライトの犠牲ぐらい。
もう本当にあのー、
最高の最低限ですね。
俗に言う。
2、3塁で
ホームに返してなおも
1、7、3塁を作るという。
選手のパフォーマンス分析
なかなかできへんだけどね、これ。
これやられたときなんか
ヒットで繋がれたとき以上になんか
悔しくなるよね。なんなんだろうね、これね。
なんかありますよね、そういうの。
ヒットってなんか
ある種諦めがつくんかな。
ああ、そこを打ちますか。
うまいですね。
みたいな。
まあ、そういう時勢ぐらいで。
で、まあ、森下がセンターフライで
佐藤のところだったと思うんだけど
あのー、
多分ね、
俺ね、フォークかなと思ったんだけど
石原とむぎの
ブロックの仕方というか
その
取りに行き方とか見たときに
真っ直ぐがワンバンしたんかな
って思う取り方なんだよね。
フォーク系だったら多分もうちょっと
特にサードいるんで
もうちょっとケアすると思うんだよね。
なんかすごい
うーんとね、
動きが遅いというよりかは
えーと
あれ、そんなボール来ます?みたいな。
に
俺は見えたんだよね。
だからね、真っ直ぐをちょっと
叩きつけちゃったのかなって思いましたけどね。
真っ直ぐをワンバンすると
やっぱ動き遅れるじゃないですか。
変化球だったらワンバン想定っていう
試合の序盤の展開
っていうか見てたら分かるよね。
割と。出るよね。
そのワンバン来たら
止めに行くぞっていう姿勢を
作って構えるよね。
だからそこら辺がね、ちょっとごめん。
俺も油断してたんだけど
うーん。
ワイルドピッチで
返ってくるシーンのスロー見たときに
あーこれ多分真っ直ぐのワンバンだなと思ったの
覚えてますね。
です。
さあこれでね
なんてことでしょう。
ノーヒットで2点入りました。
こんなこともあります。野球というのはね。
しかもこれが決勝戦です。
ノーヒットだから
ノーヒットで勝つことができた
チャンスはあったんですよ。
打っちゃったね。2本ね。
そうなんだよね。
です。
3回は時間使うよね。
4回思って。
大山沢所高寺センダーフライ
坂本左レフト前
尾端見逃し三振
レフト前っていうね。
基本的にね、左アンとかね
このレフト前なんですよ。
たまにね、オーバーするんだけど
クッション処理うまくて
帰ってボール返ってたんだとかね
あるんですけど
それはね、僕の記憶があればね
レフト前って言わないように
レフトオーバーしたんだけどクッション処理うまくて
選手たちの活躍
たんだ止まりとか言うようにしたいんですけども
確信もあります。
あれ結構間違いがちなんだよね。
左アン、中アン、右アンとかだったら
レフト前、センター前
ライト前って言いがちやねんな。
だけど、そう。
もうそこ、当たり良すぎて
たんだよわーってあるからね。
あと
足遅すぎたとかね。
あれありますからね。
今まで行かれへんのかみたいな。
どこだこれ。
えっと
あのね、高寺のところね
これね、センターフライって書いてるんだけど
左中間の打球だね。
これは中村翔成のダイビングキャッチのシーンでしょ。
そうそう、その直後に坂本聖次郎がね
ポーンと打って
また嫌なところで打つよねって。
坂本聖次郎アレルギーだわ。
なんかもう全てにつけて
何?
擦り付けようとしてる。
また坂本聖次郎こういうところで打つじゃんみたいな。
だからまあ
ね、あの
ファインプレイがあって
ヒット戦あたりを2アウトにして
これでポーンと取って3射本体
っていうのがやっぱ流れとしてはいいじゃないですか。
ここでポーンと打つのが坂本聖次郎なんですよ。
これが入ることによって
まあ次にね、オーバーで見逃し3進だけども
なんかこう、よし行くぞっていうのが
ちょっと止められた感じがするっていう。
こういうのがね
めちゃくちゃ多い気がするんだけど
まあ僕の確証バイアス
によるものかもしれない。
両方かなと思うんだけど。
多いと思うよ。
だからいやらしいって言われるっていう。
そうそうそう。
5回表
高橋遥と金振り3進
近本レフト前
中野センターフライ
森下ファーストライナー
あ、森下ファーストライナーで思い出したんだけど
あのー
飛ばしたけど
中野センターフライもライナー製の打球で
捉えてる感じなんだけどね
あのー
ジャストメートではないな。
森下ってもっとね
打球速度早いから
もっとパワーあるんで
えーっとね、床田の時も
3三進だっけ
昨日
今日も結果だけ見ると
4タコなんだよね。
っていうところで、森下の状態が悪いんじゃないか
っていう声も僕は耳に入っていたんだけど
半信ファンによるとね
ファンクラブを作ってから調子悪いぞ
って言われてる
これも確証バイアスですかね
両方ですかね
それは別に俺はいいんだけど
分からないからね、いいんだけど
今日の出席で言うと
3回のセンターフライ、これはライナー製なんだよ
フライになってるけど
5回のファーストライナー
これもね、当たりとしては悪くないんだけど
正面付近に飛んだなって
ちょっと突きもないよね
結構いい当たりかって思っても
正面飛んでいくっていう
でもね、この打球がね
2つね、内容はそこまで悪くないから
ただでも絶好調が取れたら
そうではないなって思う
解説の天谷さんも
たぶん
今のボール、校長の森下選手でしたら
一目きれましたよね
とかね
一目きれましたよね
言ってた気がする
なんかファールのあるシーンとかね
そう
打球自体悪くはないんですけど
やっぱり校長時の森下選手を知っていると
ちょっと調子よくないのかな
っていうのは思いますよね
でもなんかこう
全くのノー感じではないのかな
っていうのは
昨日はなんか合ってないなと思いましたけどね
単にピッチャーの相性の問題かもしれないけどね
試合の結末と振り返り
そうそう、思いましたね
ちょっと森下注目したいけど
カード変わるからな
そんな終わらへんわ
うん
ちょっとファーストライナーで思い出しました
そうそう
6階表
佐藤空振り三振
大山ショートライナー
高寺空振り三振
これ大瀬のラストイニングだよね
6階だから
ここら辺でカットカットカットで
一番いいボールを使っていこう
ラストイニングだ
っていうようなピッチングをしていて
次の回で大瀬が
このショートライナーは確か
ハーフライナー気味じゃなかったかな
嘘かもしれません
大山捕らえたっけ
捕らえてたかな
うーん
ライナーってわからない時あるよね
すげー捕らえてるかもしれん
森下のこと覚えてないけど
大山のことあんま覚えてへんわ
怒られるぞ大山に
大山に怒られないよ
大山はこんな
こんなところ
大山ファンもこんなの聞かないかもしんないけど
大山はまず聞かないよ
です
7階表
坂本 金渕三振
尾端 レフトくらい 高橋 見逃し三振
これはもう高橋晴人はね
ピッチング備えての見逃し三振だったね
7階繰り返し投げてましたけどね
特に語ることはない
8階表
近本 セカンドゴロ
長野 ショートゴロ 森下 セカンドゴロ
8階は
島内が投げてましたね
思い出しましたね今一個
また森下のこと好きやな
森下見てて
あって思ったのが一個あって
2ボール1ストライクになって
真ん中内折ぐらいの
内山ぐらいの引っ張るには一番いいボールだよね
っていうストレートで
見逃しストライク奪ったんですけど
森下が点を仰いでましたね
いやそこまっすぐか
俺にここまっすぐくるんか
っていう点の
仰い方に見えましたね
俺はあれを見て思ったのは
ちょっとこう
俳句の読みっていうのも
今噛み合ってへんのかな
ちょっと思いましたね
森下の考え方としては
2アウトランナーなし
相手バッテリーが一番嫌なのは
ボーンと
ホームラン撃たれること
バッティングカウントで
本類だおうランキング2位でしたっけ
佐藤がダントツ1位で
今も2位だったら
今も2位だと
ちょっとカンニングしよっか
こういう時はカンニングしましょう
ライバルがあんまいないもんね
牧も怪我したしね
ここは誰がいるんだか
牧と並んでるんや
そっか
牧
ここから増えないもんね
牧だってあれでしょ
しずってしたんでしょ
笑えないけどさ
ごめんねちょっと笑っちゃうときあるんだよな
タイはないんだけど
だから
本類だおうランキング2位ですよ
って考えた時に
ここの場面で俺にまっすぐは
まぁないだろうってところで
おそらく
ガツンと撃ってやろうっていうのは
自分本位の
配球の待ち方
だからこれだと樹地にはまる
その
バッティングカウントでまっすぐ狙ってたら
チェンジアップに思いっきり抜かれて
金振るかバットの先で泳がされて
コツンってなっちゃう
ここら辺でチェンジアップ来るんやろって
俺は何ならそれを撃ってやろうぜみたいな
多分待ってたと思うんだよな
だから嘘っていう
そのまま見てて思いましたね
ちょっと読みも
合ってへんなっていう
合う合わないはあるけどね
絶好調でもね全部合うかったら
そんなことないと思うんだけど
まぁそう見えましたね
捉えたあたりが正面飛んでいくし
配球の読みも当たらないっていう
本人もねフラストレーション結構
溜まってんじゃないかなっていう
結構ね点を仰いでましたからね
そうすると
中継で振れないんだよ
中継で振れないことを振れたいっていうのはあるけどね
中継で振れなかったら
中継で振れられてたら
あー確かになってみんな思うじゃないですか
中継で振れられてなくて
自分がうんってなったことを話したい欲求ありますよね
やっぱ
振れられてなかったっすね
僕気になったんですけど
雑談してましたよ実況と解説の人
笑
そうだね
特に語ることもないから
セーフティーバンド気味にね
おごりに行ったけども
坂本のところでちゃんと作りましたけども
1本出ずという
そうですね
なんかになってさ
確かこう
坂本って覆い見てましたけど
森浦を出してたんですけども
チェンジアップにバットの先で
コツンでしたの
今何分だ
今
33分か
もうちょっとうまいこと回したいな
じゃあ今度はカープター戦について話をしていきましょう
1階裏
中村翔成
ファビアン
空振りさん
何も情報ないぞこれ
だって高橋ハルトがよかったんだわ
なんか思い出すシーンがあったら
触れます
2階裏
末金ライトフライ
モンテロライトフライ
前川センターフライ
あのね思い出したのが1個
末金のライトフライはこれね
右バッターのインズバの真っ直ぐだったんだけど
押し込まれてたんだけども
その中でも
深いところまで弾き返してた
だから
試合の前半と選手の活躍
割と噛み一重
やっぱ相手のボールがいいから
なかなかね
引っ張りきれないというか
だったと思うんだけど
その中でも結構飛んでたな
うん
完全にボールに
負けてる感じはなかったんですよ
申し訳ないけども
次のバッターのモンテロライトフライ
これは同じように
右バッターのインズバの真っ直ぐを
要求するんですよね坂本が
で今度はね逆玉で
アウトハイ付近にいったのよ
なんだけど
モンテロの方が
真っ直ぐに差し込まれてた末金より
末金の場合は
インズバの真っ直ぐ要求して
インズババーンってきたんだけども
確かに差し込まれてたけどでも
自分のバッティングは
そこそこできたはず
高橋ハルトに対してだったらそこそこ
大体与えられる内容だったと思うんだけど
モンテロは逆玉になった
けれどもそれでも差し込まれた
だいぶだから力ない
ライトフライだったモンテロ
それはねちょっと覚えてますね
ちょっとこう何
コンフリクトなんですか
対比して覚えてますね
でもねモンテロはね
新外国人だから高橋ハルト慣れてないじゃないですか
と思うんですよ
末金はね対戦経験あるわけなんで
そこはあるよね
高橋ハルトのボールって結構特殊だと思うから
なかなか初見ではね
捕まえるのは難しいボールだと思うので
そこら辺はね
加味したいんですけども
その違いはありましたね
このライトフライね
3回裏
佐々木対金振り3試合
石原トムキ
ライトのファールフライ
大瀬裏大地
えっとね
石原トムキのライトのファールフライのシーンなんだけど
これは
右バッターの外に逃げながら沈んでいく
2シームのボールを選択したと思うんだけども
これがちょっと浮いてアウトハイ付近にいったんだよ
これを
アウトハイを打つときに
うまくボールに
バッと乗せていく感じで
入れていったんだけど
切れていって切れていって最後ファールゾーンのところで
キャッチされたんだけども
飛距離自体は結構折れてたかなっていう
うまく対応したんだけどなっていう
だからアウトなんだけども
高橋ハルトで
一番チャンスボールってあれなんだろうなっていうのを
思ったイニングでしたね
思った瞬間でしたねこのシーン
このアウトのなり方
右バッターの外に逃げながら
沈む2シームとかが浮いてきたら
チャンスボールだ
徳田もそうだけどね
徳田の2シームで今話を結構絡めますけど
それは感じましたね
でもほぼなかったよ
投げ水ほぼないよ
そして1球1球のボールは
天下一品だよ
なかなか打てませんよ
数少ない嫉妬がまず
数少ないんだからっていう
日本語おかしいな
数少ない嫉妬をね
1球で仕留めるのが
どれだけ難しいかってことですよね
はい
投手戦とバッターの対比
4階裏
中村翔成ピッチャー頃
ファビアン空振り三振
小園サード頃
特にないな
小園のサード頃なんだけど
カーブ打線は
高橋晴人を苦手にしていますが
小園は
昨シーズン9-3アンダー
3割3分3輪で当たっています
まっすぐに当てるだけで
精一杯だったね
実況の方の
ポジ要素の情報と
小園のバッティングの
内容
この追記ですよね
そうか
昨シーズン3割3分3輪か
今シーズンの高橋晴人とは
昨シーズンとは違うね
一味も二味も違うね
分からせられた瞬間でしたね
そこそこ覚えてたわ
よかった話せるな
何もないって思ったけど
五日浦
末金空振り三振
モンテロ空振り三振
末金とモンテロシンクロシンな
前川レフトフライ
2巡目に入って
さっき言ってましたけど
スライダー系のボールが増えたんだよね
カットと2シーンは
140キロぐらいなんだよね
前半から
中半ぐらいなんだけど
マックスで150キロぐらいなんだけど
140キロ中半から終盤の
急速帯なんだけど
高橋晴人の魅力なんだけど
スライダーは120キロ
中半から後半ぐらいの
急速帯かな
これがすごく奥行きがあってね
さっきも名前出したけど
五日浦のスライダーとカットを思い出すぐらい
あのね
DNAの経緯とかね
スライダーとカット投げ分けるよね
みんなねあのね
速い球のイメージが
五日浦はちょっと違うな
でも五日浦もね
ピュッてくるよね
高橋晴人ほどではないかもしれないが
五日浦もピュッてくるからね結構
速い球を意識させられたところに
あのスライダー来ると泳ぐんだよね
DNAで言うと
ペイもアズマもそういうとこあって
見てるだけでも
ビューン
どう言ったらいいかな
伝わらへんかな
一瞬浮くんだよ体が
見ててさ
自分の頭の中に
スライダー系で来るってのないと
俺は見てるだけなんだけども
見てて
頭ないところでスライダー来ると
浮くんだよ
ぐらい奥行きがあるんだよ
バッターもその感じなのか
来ないじゃんってなっちゃうんだよね
思いっきり泳がされる
あれは気持ちいいと思うよバッテリー
っていうのが五回のシーンでしたね
試合の終盤と結果
そのボール待てないからみたいな
で続けてきたんだよね
3球
続きの坂本ですね
スウェーカ泳いでるな
モンテロどうや
泳ぐ泳ぐみたいな感じでしたね
楽しかったよな
坂本も
やられたからね
昨日大竹と組んで
仕返しじゃんみたいな
そんな思ってへんから
6回裏
出ました
佐々木第二
インター前
スカサズ石原智樹
ピッチャーへの送り番
これでワンアウト二塁の形を
作るんですよ
大瀬のところの台座で菊地
これショートフル
でこれ2アウト
2塁になってバッター中村翔成が
リフト前に
タイムリーヒットか
クロスプレーになって
ホンリーフンシ
リクエストするも
ハンテックスがやらつ
マスターサジアムで
あの阪神ファンの熱狂ぶり
さすがやね阪神ファンは
改めて思いましたね
甲子園行くとほんま
うるさいもんな
ホームゲームか
って言いたくなるかもしれんけど
ホームゲームに行くと
地鳴りするもんね
あれ
ヴィジターゲームで
ホームゲームかって思ってしまいそうやけど
実際ホームゲーム行くとあの日じゃないからね
カメラ揺れたりするもんね
映像
どんだけスタンドが
スタンド全体で
踊ってるのかになるもんね
甲子園の話はいいんだけどさ
6回の話ね
まず先頭の佐々木の
先頭はピッチャー返しですね
いいところに打ち返したな
っていうねちょうど足元の
なかなかピッチャーが
取れしきれないところ
に転がっていったかなところで
逃げるかのちょうど間にね
転がっていくという
難しい球を結構ね
技ありのヒットみたいな感じで打ちましたよね
右バッターなんで
アウトローンに逃げながら沈む通信向けの
ボールだったんじゃないかなと記憶してるんですけど
そこら辺はちょっとこうね
打ってね
なんとか人に誘うみたいな
送ってまあそうだよね
なんとかね
得点を取りたいという
高橋原人から
木口を選択してきた
右バッターを使いたかったのかな
そうですね
左はいっぱいいるもんね
そうやね
右バッターだったら木口やろうな
だったと思いますよ
右を出したかったんだろうな多分
で
これはショートフライで実らず
だったんだけど
中村翔成のこのレフト前ですよね
これね
えっと
まああの
レフト戦側のね
ところに打ち返していって
で
レフトに入ってた
ごめんちょっと勘弁するね
あの
タカテラねごめんねタカテラ
タカテラがね
ちょっとこう半身ぐらいの
体勢で補給制入ったのよ
で
これはちょっと白状するんだけど
あの補給姿勢見て
いけるかなって思ったんですよ正直
うん
この感じだったら打球の追い方
レフトの打球の追い方見たときに
いけるかなって思ったんだけど
こっからねピッパン
って
また擬音語ですけど
うーん
この
打球に追いついてから
ショートの
ショートのオバタにの返球の速さが
とってすぐ
パンってなりましたね
ここが速かったまず
これでまず1回目のアーですよ
で
オバタもそのタカテラの
補給姿勢とか見て
結構深めにね
外野に近づいていく形でね
タカテラはもうシュッと
スナップスローというかね
これだけで返していくのね
とにかく返球を速くして
それで
距離は俺が投げるかみたいな感じですよオバタは
ここのまず連携もよかったよね
それで
加えてオバタもまた
投げるのも速いんだけど
やっぱオバタは肩だね
オバタは肩
結構深いところからね
バックホームするんだけど低く強くね
バーンっていってさ
オバタのそのバックホーム
見たときにアカンと思ったね
僕は正直
レフトの補給の姿勢
見ていけるかなと思ったんですけど
速いと思ってそのオバタも
速い強いと思ってダメだと思いました
思いました
これでねバックホーム繋ぐんだけど
ホームの送球が
レフト側に
ちょいそれる感じになって
坂本聖志郎としては
そうですね
恋じゃなくても
ホームを開けないといけないんで
ブロック
試合の前半の戦い
コリジョンか
コリジョンを避けないといけないわけなんで
開けないといけない
なったときに結構難しい
難しいね
送球来たと思うんですよオバタから
坂本はどうしたか
まず
斜め後ろに
ホームベースの
ホームベースから見て
左斜め後ろに
坂本はまず陣取って
送球のラインにまず入って
そっから
取って
ヘッドスライドするような感じで
タッチにいったよね
あのタッチ上手かったね
あれねキャッチャーによってはね多分
強くなるキャッチャーも結構多いと思うよ
なかなか難しいね
ホームのプレーだったんだけど
クロスプレーだったんだけど
バックホームに対する
坂本聖志郎の
一瞬の判断能力
プラスその判断能力を
実践することができる
守備能力
これが光ってましたね
僕にはそう見えましたね
まああの中継ではね
佐々木タイのホームへのスライディング
これがね足が浮いてるんですよね
結構ホームってね
ヘッドスライディングが主流なんですけど
足からいった分
浮いたんだって言われたら
そうかもしれないなと思うんですけど
雨谷さんはね
足で鳴らした人なんだけど
多分
スライディング技術に結構厳しかったね
そこはちょっと改善する必要がありますね
っていう風に言ってたんだけど
俺は坂本聖志郎の
バックホームに対する
カバーというかね
あれが
上手かったなと思いましたけど
3つのアーですよ
タカテラも上手かったし
オバタも
オバタすごかったね
表現が上手かった
表現変えるわ
タカテラは早かった
早いって思って
オバタは強いって思った
やっぱバックホーム型強いって思った
坂本は上手いって思ったね
これはすごいよ
早い、強い、上手いですよ
まるで牛丼チェーンのような感じですね
そんな上手くないですか
僕は上手くないですかねあんまり
でしたね
試合の後半の展開
野球ファンとしては
カーブファンとしては
クソあほったれみたいな
クソったれとあほんだれが混ざりましたね
あほったれって言いました
白状します
あんまり言い慣れてないんですよ暴言
あほったれ
メインディッシュ食いましたけど
7回以降も振り返っていきますよ
7回裏
ライトフライ
なんて家の高橋はるとから
レンダーをして
ワンナウト120の形を作ったんですけど
後続続かったというところで
ぶっちゃけ
レンダーしたんだけど
コースヒットかな
スウェアのライド前も
思い出した思い出した
ポテンヒットっていうか
インズバナまっすぐ来たんだけど
ツーストライクノーボールじゃないかな
2球で追い込まれたんですよ
とにかく2球で追い込むからね
とにかくツーストライクノーボール
作るんですよ
2球で追い込まれたのを3球目で
インズバナまっすぐを選択したんだけど
これをスウェアカネは
追い込まれた部分もあると思うんだけど
かなりポイントを
体の近くに持ってきて
インハイのまっすぐを
どう言ったんですか
右打ちってこういう風な感じですか
っていうバッティングしましたね
これね思い出した
オリックスの杉本がこんな感じするよね
オリックスの杉本は
追い込まれたらあんな感じで右打ちするよね
ほんまに右打ちするよね
右打ちするぞっていう右打ちするよね
中田翔も
まあそうか
そうだね
あんな感じの右打ちだったね
どんな形でもいいから後ろに繋いでいくぞ
っていう
ああいう姿勢をヨバンバッターが
見せてくれるっていうのは僕は結構好きです
中田がポンポン出ないと
追い込まれた
正直厳しいと
とにかくくらついていこうと
そういうのが多分ヒットになったのかな
クリーンヒットではないけども
ああいう泥臭さというかね
いいと思いますよ
僕は
僕はそういう泥臭さはかっこいいと思うタイプだから
小泉のセカンドライアンドは
これね
競争になったシーンだと思うんだけどね
二優館ですね
二優館の方のセカンドライアンドですね
そう
だったと記憶します
まあいいところ転がしたなっていう
岡崎タイの頃と似てるね
コースヒット系かな
末金は
ポテンヒットという人は
ポテンヒットというか分からないけど
でも相手のピッチの力量とか
カウントとか考えた中で
最善の選択を出したという感じかな
内容のあるヒットだと思いますよ
末金のやつは
でまあ
モンテロ・カナブリさんシーン
前川ライトフライト
まあそうやね
モンテロはちょっと高橋春人は
嫌いになったんじゃないかな
っていうね
僕は思いましたけど
あのー
一座席目のライトフライ触れましたけど
カナブリさんシーンカナブリさんシーン
ですよね
ほんまにバットに当たる気配がなかったですね
上手いんすよやっぱ配球が
僕はそう思ったんですけど
あのー
一座席目で真っ直ぐを差し込んでの
ライトフライじゃないですか
モンテロはこのピッチャー早いね
って思ったと思うんですよ
そこからはもうツーシームですよ
真っ直ぐ見たら
あー沈んだ
あー沈んだ
何球でも手を出していくよモンテロは
真っ直ぐに見えるんだろうな
あのツーシーム
カットも投げてると思うけど
俺はなんかツーシームにやられたと
モンテロはね低めのボール振るんですよね
あのストライクゾーンのこのベース板の上から
押されたツーシーム振るんですよ
ツーシームっていうか落ち球ね
そうそう
それ投げとけば当たるんですよね
うん
あの一番怖いのは
ストライクゾーンの中の真ん中から
低めのところゾーンに残った
ボールなんですよモンテロって
意外と
フォークとかが抜けて
真ん中高めとか真ん中ら辺いっても
意外と真ん中低めよりも
ミスショットするときがあるね
そう
モンテロの多分ね
バットの出方角度とかが
真ん中低めに合うんだよ
モンテロは多分それも自分の中でローボリスだと思ってると思うから
そこら辺すごい
うーん
自信があると思うんだけど
自信があるが故にそこら辺からスッと進まされたら
振っちゃうんだよね
ここをどうしていくかね
うーん
この前4アウンド打ったとき
センター返しの打球が目立ったので
そこら辺多分意識してるんだろうなと思ったけど
まあ今日は相手が悪かったか
なかなかね
意識一つ打ったら苦労せんわな
まあそれだけで高橋晴太
良かったなっていう話でいいんじゃないですかね
うん
そう
で8回裏佐々木大ショートフライ
初期金振り三振
あー大だね
えーとね石原智樹の大だ
佐々木の大だ初期金振り三振
えー島内の大だ坂倉
ショートライナーですね
あのー
8回はね及川が
まあピッチャー変わったんですけど
試合の決着
左を出しといたね
左のピッチャー
及川は左のほうが
左率高いのかな
うーん
多分そうなんでしょうね
まあ
カンニングしましょうかじゃあ
えー
及川の左右別の成績ね
うーん
右出した1割8分
左出した1割1分4輪
すごいね
まあもう大だのコマがあんまいないぞ
ってところで出した感じか
そうっすか
いや及川すげーな
左出した1割1分4輪か
まあその通りに
抑え込まれましたけども
んーとね8回に関してはね
僕はね記憶残ってるのは
坂倉のショートライナー
まああのー
ライナーのそうですね
正面に飛んだなって当たりだったんですけど
まあ僕がね覚えてるのは
坂倉がその
ボンタイした後の
仕草表情というかね
すごいなんか
まあ悔しい
表情だと思うんですけど
なんかそれ以上にこう
背中への寂しさが
寂しさとは言えへんな
物悲しい雰囲気が
漂ってましたね
これは
やっぱ昨日
今日とベンチスタートになってる
という自分へのもやもや
みたいなのが
グラウンドでも出てたのかな
まあちょっとわからないですけどね
僕はなんか気になりましたね
なんだろうな例えば
正面かーみたいななんかちょっとさ
軽く苦笑い
苦笑い的な
いやーそことんでもだかーみたいな
方だったら僕あんま気にならないんですけど
なんか
しょんぼりしてましたね
それを覚えてます
はい
9階裏
中村翔成空振り三振
ファビアン空振り三振
コゾノセンター前
聖カネ空振り三振
ゲームセットと
いうことでね
9階ね石井大地
出てきましたけど
そうやね
コゾノセンター前は
これも確かに2ストライクノーボールからだったんだけど
えっとね進化系だったかな
左バッターから2階デッキとのボール
だったかな
変化球だったんだけど
これうまくね合わせたかなっていうバッティングでしたね
うん
まあ石井としたら投げミスじゃない
ストライクゾーンの中に
残ったね
うん
変化球はね高めに抜けて
っていうシーンもね
今日石井ちょこちょこあったんだけど
試合のピッチング分析
やっぱなんか何連続無視ってんっていう記録が
言われてくると
あるあるだよね
だから本来の石井のデッキで考えると
今日調子あんま良くなかったと思うんだけど
石井の何がすごいかって
ボールが一つ一つ一級品だから
投げミスを軽くしたとて
なかなか締められないっていうね
うん
そうなると思うんですよ
何だろう
例えばレベルの低いピッチャーだったら
割とアバウトに回ってても打てるよねってところで
アバウトに回ってたら打つような球が来た
よっしゃーってなると思うんだけど
石井クラスのめちゃくちゃ良いピッチャーって
多分甘いボールは来ないだろう
っていう風に思いますと思うし
そうなった時に
えっこんなボール来るの?
ってなって思わず
一目切れなかった
ミスちょっとあると思うし
例えば
数少ないチャンスボールを
一球で仕留めてやろう
って気持ちってあると思うんだけど
数少ないって思えば思うほど
来た!って多分力んむと思うんだよね
力んで
ミスショットとかね
多分そんな感じのシーンが
あったような気がしますね
そんなことを考えてた気がします
石井のピッチング見てて
まあこのまま出して
一発で出れば同点
同点のシチュエーションを作ったんですけど
正解は金振りさん
やっぱ真っ直ぐやったな
真っ直ぐですよ
中原翔太どうやった?
ファビアンも真っ直ぐやったね
ファビアン全体的に早い球に遅れた
振り遅れ目立ってましたね
立ち遅れ?振り遅れかな
まああのね
早い球についていけないというか
どうでしょうね
他のボールを意識している中で
早い球が来て
差し込まれる感じかな
ここら辺ね
外国人が早い球に苦しむシーンですけど
まずは
この場面で真っ直ぐじゃなくて変化球来るの
ってところで
自ずと日本の野球って
変化球の割合が
メジャーって外国よりも高いんだ
ってなっていって
変化球のタイミングで待っていくところで
真っ直ぐバーンってきて差し込まれる
外国人ばったあるあるかなと思うんだけど
今シューズのオースティンもそういう感じになってるね
オースティンって真っ直ぐ
変化球も両方ケアできる
ちょっと何々だいにゃってバッタだと思うんだけど
今なんか真っ直ぐ結構
差し込まれ気味だなと思って見てますね
まあそれはオースティンの状態がいいかもしれないけどね
コンディション
ちょっと今日のハビアンに関しては真っ直ぐ
打てる気はしなかったっすね
振り遅れ振り遅れでしたね
今日通してね
相手ピッチャーがいいからなのか
パビアの調子があまり良くないのか
はちょっと分かりかねますけど
これは長いんじゃない
1時間かかっちゃったね
1時間かかるんですよ
どうしたらいいんですか
僕は
この試合で
1時間って長くないっすか
2試合だから
1時間かかるのかな
1試合だから
2試合やると変わるんかな
やっぱり1試合だから
俺も全力で1試合を見て
細かいところを
離してしまうから
まあかもしんない
2試合見るとぶちくっつかれるからね
野球って
長いし
だから2試合になると
2試合になったら2試合になったで
それなりに時間は収束するのかな
分かんないですけど
このやり方で言ってみますね
メモしなくていいという
この作業時間と
労力の軽減があるんで
同じ時間でもね
僕の負担としたら下がるんで
野球速報の成績いいね
これ使えますね
意外と離せたわ
以上です
飲み会の予定と感想
明日は僕
飲み会に
行ってくるんで
明日パリーグの試合のカードが3つ組まれてますけど
その試合は見れません
公園日記なんで
タイトル
タイトルでいいんか
なんやったっけ
野球とゲームと私
野球とゲームと私
っていう副題がついてるので
明日は予定では
副題の私を持ってきて
話そうと思ってます
どんな飲み会だったか
これが公園日記の強みですね
それでは
また明日
01:03:01
コメント
スクロール