リクエスト判定のドラマ
7月30日水曜日、阪神対広島、合体例で阪神の勝利。
今日お酒入ってるので内容がだいぶ飛んでる可能性があります。
あらかじめご了承ください。
ということで、まずサムネイル画像のこのスタメンのオーダーを見ていきます。
何か変わりましたかね。阪神はレフトが熊谷から高寺に変わりましたね、ぐらいですかね。安定ですね。
カープはセンターに秋山が戻ってきました。これ多分村上との相性じゃないかな。
左右の違いっていうか、左右の違いっていうか大盛りも左だからな。
村上の相性を勝手の気ような気がしますね。
2番に初木が、まあそうですね。
昨日木口が右で入りましたけど、左を並べてきたという、まあそういう違いがありますね。
ファーストもモンテロから早いし、ショートも。
昨日のショートは小園とかが入ってましたっけ。サードに誰かが入ってたんだっけ。
試合の総括と感想
これ忘れるね、昨日と今日で。こんな忘れるか。
全てを酒のせいにしようと思ってるんですけど、まあ酒が入ってるからかもしれませんね。
左を並べてきた感じかな。どうなんすかね、村上のあれって。
ちょっとカーニングするか。
村上のタイプ的にどうですかね。
左と右。
左バッターにはあのチェンジアップ系が逃げながら沈んでいい球なんじゃないのかなと思うけど。
打率が右には1割9分4輪で、左には2割2分8輪だね。
比打数がほぼ半々だから、特に左右の得意不得意はないなっていう風に見られてる可能性がありますね。
コンルイダでも3と2だな。右が3で左が2なんで。
そうか。じゃあやや左のほうが。
脱散真数は結構違いますね。右のほうがバッタバタとってんだ。ちょっと意外かも。
右対右?
どうすかね。スライダーとか投げますけどね。スライダーカット投げ分けますけどね。そこら辺取るのかもしれないね。
そんな感じです。
さあ、経過画面を見ながら紹介から振り返っていきます。
一階表、広島。秋山、セカンドコロ。初期、レフト前ヒット。小園、レフトフライ。
こんなんでしたっけ?
たぶんポンポン言っていく中で、僕が覚えているシーンについて、ここをちょっと話させてねって言うんですよね。
やり方がまだ定まっていません。
ファビアン。あ、これややこしいな。ファビアン、デッドボールの前に、の前にって言うんですか。
ここら辺俺の差事かけんか。
ファビアンの打席で村上って言うんか。読み上げるだけじゃないよと。ちゃんとお前試合見てるんだろうと言われてますね。経過ボタンに。
見てますよ。覚えてますこのシーン。
今状況はね、2アウト1塁ですね。
バッター、ファビアン。村上、牽制、アクソー球の間に、初期がセカンドに進むと。
加えて、ファビアンの結果球はデッドボールになるという。
このシーンね、特に語ることもないですけどね、牽制した際に、牽制のソー球がちょっと引っかかった感じになって、あれね、面白いっていうか、
初期が1塁にキルするんだけど、手から行くんだけど、ベースの目がけていくじゃないですか、最短距離。
この腕出したところの、ちょうどすり抜けていったね、ボールが。
逆に器用みたいな。あれ取れないなっていうところで、ソー球それる間に2塁を落とし入れるという、そういうシーンでしたけども。
これ2塁って。ファビアンのデッドボールはね、肘当てはレガースのところですね。当たってましたね。
だから大事には至らないんじゃないかなっていうデッドボールですね。
で、これで2後1、2塁になるも坂倉はセンターフライに倒れるという。
坂倉ってさ、満塁のシーン誰がボンタイでしたっけ?
あ、そやそやそや。これ2回か。ごめんごめん。
満塁はまだ話しとっておくね。
初回ね、坂倉がチャンスでボンタイするシーンなんだけども、昨日のさ、
満塁のシーンってさ、痛烈なセガのところ、しかし真正面に飛んでボンタイっていうシーンがあったので、
坂倉もね、その流れを受けての表情をしてたね。
なんかこう、結構顔に出てたね。
チクショーっていう顔してたね。どんな顔やったかな。
舌は出してなかった気がする。なんか、うーんっていう顔してた気がする。
なんかその顔を覚えてる。
どんな顔してたかと忘れたけど、なんか結構出てるな、顔に。と思った記憶があります。このセンターフライ。
結構粘ってたんだよね、確かね。
2球で追い込まれながらも、あのー、まあ、半身バッテリーは誘い球を振らせようとしてるんだけど、
外に沈む、さっき言ったね、チェンジアップ系、左バッターのね、外に逃げながら沈むチェンジアップ系のボール。
これはね、坂倉はね、誘いに乗らずに、最終的にフルカウントになるんだよね。
1、2塁だから自動スタートだから、まあ1打出ればね、本当に1塁ランナーのファビアンもってね。
ファビアン結構速いからね。
遅くないからファビアン。
ソウル意識高いし。
そう。
飛んだところによっては、これ1塁ランナーチョークホームインも狙えるぞっていう場面が整ったんだけども、
最終的にこれ、うちのマスクに戻った。
あ、これね、あの解説、俺黒田さん、黒田正博さんやったっけ?
まあすごいね、あの年長者の方もね、あの渋い、渋い解説を聞いてたんですけど。
スカイエーかな、たぶん。で見てたんですけど。
ここ黒田さんがね、キャッチャー出身らしい。
2球目にインサイドの真っ直ぐ見せてるんだよねって。
そこでね、意識させてるのは良いと思うんだけど、
最後にね、戻ると思うんだけど、いつ戻るのかなと思って見てるんだけどね、僕はって言ってたんですよ。
粘り合いの末に2スライクノーボールからフルカウントになった後の、
ここ、結果球でうちに戻ってそこ投げ切ったっていうね。
よく投げ切ったよね、村外も。
これ面白かったね。
実況の方もここぞとバカに立てたね。
いやー黒田さんのおっしゃる通りに、みたいな。
気持ちよかったと思うよ、多分、あの解説の人。
まあそんなシーンがありましたね。
1回裏、近本ファーストゴロー、中野ファーストゴロー、
森下、センター前ヒット、佐藤、金振さん氏。
近本のファーストゴローのこのシーンね、よく止めたよね。
石二類以下抜けるかなっていうような打球のところを、
ファーストの今日入ってるのが林だよね。
林がね、なんとか止める形で前に落として、
バッタ近本じゃん、だから足早いからさ。
投内連携とかもね、結構難しい3-1のプレーだったんだけども、
パッて止めて、そっからパッて素早く下からトスしたんだけど、
結構距離あったんだけどね。
結構距離ある中で下からピッてトスしたんだけども。
大瀬良もね、一塁ベースカバー早かったし、
トスもね、結構いいところに投げたんじゃないかな。
あれタイミング合わせるのも難しいと思うんだよね。
ネバタラーなお親族の近本で初回先頭出した。
かなりプレッシャーのかかるね、乗っけからね。
そういうプレーだったんだけど、
あの3-1は俺はナイスディフェンスだったと思うね。
林はファーストのほうがいい守備してるな。
サードそんな守ってないのかな。
もともとね、笹岡監督の頃にね、サードで出てたなっていうイメージがあったから、
シェイプアップしてサードの守備って思ったけど、
どうなんかな、ファーストで使うべきなのかな。
でもじゃあモンテロとの併用なんだよね。
ここら辺が難しいよね。
まあ左右が違うからっていう考え方はありますけど、
共存が難しくなるんでね、林をファーストで使うとなると。
できんもんかね、サード。
まだ若いですけど、林。
佐藤照明っぽくならないですかね、林。
ファーストの動きいいから、俺ね、サードね、みっちりあればね、動きいいサードになると思うんだけどね。
そんなにね、前後の動きとか、横もそうだな。
前後左右の動きっていうのかな。
そこら辺ね、俺そんなに苦にしないと思うんだけどね。
このファーストゴールを見ても、
魂の速打球とかもクッと止めるガッツというのもありますし、
あと一歩目の判断というかね、そういうのも、
俺はいけんじゃないかなと思うんだけどね。
フットワーク、玉際、ファーストサードに求められるね。
俺はいけんじゃないかなと思うんだけど。
まぁでも、このシールドに関してはファーストの方がいいかもわかんないね。
ここまで見た限り。一軍昇格してからの守備。
で、見てます。
二階表、末金、フォアボール。
矢野、レフト前ヒット。
これでノーアウト一二塁。
林、空振り三振。
大沢、ここね、ちょっとね、まず読み上げましょうか。
大沢、ワンナウト一二塁から送りバンド成功。
さらに大山のフィルザースチョイスによりオールセーフ。
満塁って書いてある。
すごいね、ビックリマークが多い。この文章。
面白いね。こんなの書いてるよな。
えーとね、この状況ね。
まぁ、大沢としては、
サードにとらせて二三塁を作りたいっていう状況なんだけども。
まあ半身バッテリーはそんなことはね、
百も承知というところで。
サードに転がせないバンドを狙ってくるよね。
まあ具体的に言うと、右対右なんでやっぱスライダー系だよね。
とか外のね、ボールで。
なかなかこう、角度をつけにくいところに。
村上もコントロールいいから投げられて。
でも追い込まれましたと。
追い込まれ方も一塁代わりね。
おそらくね、角度をつけたいんだろうけども角度をつけきれないというかね。
ちょっとこう、下手に転がすとサードを殺されるぞ、封殺されるぞっていうところに転がってて。
荒井監督の顔も渋かった。
俺は正直、この場面追い込まれたんだよね。
バント失敗、バント失敗で。
まあバスターかなって思った。
っていうのも、以前あったんだよね。
同じようなシーンで、バントファール、バントファールがあって追い込まれてから、
バスターみたいなのでブッて打ってファーストゴローみたいな。
おそらく当て感は悪くないから、
おそらくあの状況でピッチャー、村上、考えた時に、
スリーバントよりもバスターでなんとか当てて、
一塁側とかに転がしてボテボテの頃ね。
の方が俺バントっぽくなるんじゃないかなと思って見てて。
スリーバントで来たんだよね、まず。
まずそこ驚いた。
で、これが一塁側に割と打球強めの。
結果球ね、確かね、あれね、
真っ直ぐだったんだけど、
外構えが内より来てたんだよね。
だから、サード側に転がせなくもなかったと思うんだけど、
一塁側にポンって転がって、真っ直ぐだったから、
勢いちょっと殺しきれなくて、パンっていって、やられたと思ったんだよね。
やられたと思って、親思いも来たと思ったと思うんだけど、
それでサード投げたんだけど、
セカンドランナー、これ据え金なんだけど、
据え金が結構良かったんだよね、スタートが。
それで、際どいタイミングになって、
最初判定がアウトだったんだけども、
リクエストをして判定を覆って、オールセーフですね。
あ、そう、それで付け加えると、
まず最初の判定としては、
サード封殺アウトっていうジャッジが取られて、
すぐさま佐藤が一塁にバッて投げたんだけど、
大沢がしっかり走ってたね。
自らセーフって構えちゃったけど、
あれはね、ナイスランだね、大沢。
バントはね、ナイスバントと言い方。
結果的にね、オフレバン成功になってるからね。
だから、記録としては、
ギダ夜戦がなるんだよね。
でも俺は最初やられたと思ったんだけどね。
まあでもナイスランはナイスランです。
そういう判定の中で、
最初、3塁封殺で、
ランナー入れ替わっての2当てに1塁かと思いきや、
オールセーフになって、ワンナーと満塁になるという。
おっと、みたいなね。
そう、にわかに沸き立ちまして、カーブファンが。
あのね、俺ね、
3バントはないかなって思ったって話したけど、
阪神の内野陣の活躍
阪神の内野陣も多分、
そういう警戒があったと思うんだよね。
大山の一塁のこのチャージの感じが、
まあ甘いとは言わないけど、
まあこれ3バントないかな、バスターとかで来るかなっていう、
警戒のある中でのチャージだった気がするよね。
どっちでもいいように。
パチンっては来ないだろうみたいな。
だから思い切って絶対100%バントっていうチャージではなかったね。
これが大瀬良としては走行したのかなっていう。
で、もしかしたらサインとしては、
結構バッターが難しいサインあるけど、
一塁のチャージの感じを見て、
バスターかバントか君の判断でいいよっていうサインもあるのかもしれないね。
確かね、トコダとかがそういうサイン出されたはずなんだよね。
トコダは弾力があるから、
相手がバントって決めつけてるようだったらバスターしていいよみたいな。
そんなサインがあるらしいのよ。
それにも出したかもわかんないね。
そういう中での気難しい顔だったのかもね。
でも新井監督っていうのは、
選手の裁量が高くなる再配っていうのをあまり好まないから。
本に言ってたけど、
セーフティーバントっていうのは選手の裁量が結構高いと。
バッターのスクイーズにしろ、
ランナーのスタート判断にしろ、
そのソーリー判断、
打球判断、
っていうのがかなり選手側の責任が重たくなりやすいと。
出す側としては便利かもしれないが、
上手くいかなかった時に、
選手の責任みたいになる空気感も好きじゃないと。
だから僕は思い切ってスクイーズを出して、
上手くいかなかったらこっちが責任を取るよっていう風に
選手を送り出したいんだって言ってたんで、
そういう中での気難しい顔だったのかもしれないね。
スリーバウンドにしろ、
バスターにしろ、
こっちが決めるんじゃなくて、
相手の守備のシフト次第で判断してくれっていうサインだったら、
新井監督はあまり好まないかもわからないね。
みたいなことも考えれますね。
そんな中で、
ワンナウト満塁でバッター秋山昌吾。
ショートライナーのガンに一塁ランナーの大沢が飛び出して、
ライナーゲッツーで無得点ということでね。
これはね、笑ったね。
笑います。
昨日はですね、
2アウト満塁で捕らえた当たりが正面飛んで浴び共感して、
ノーアウト満塁でバッター野間で、
一番ゲッツーの可能性が低そうなバッターを代々に送り出して、
ピッチャゴロゲッツーのホームゲッツー、
大森のレフトフライター、
それで無得点で、
これ感情失ったんですけど、僕。
これはね、笑いましたね。
そういうパターンの満塁無得点もあるのねと思って笑いましたね。
まず秋山、これ結果球は外のまっすぐだったね。
外のまっすぐをコースに逆らわないバッティングでカチンと打ったんだけども、
ちょっと角度が低かったというかね。
ちょっと帽子のツバを超えないというかね。
だからライナーバッグの打球なんだけども、
一塁ランナーはピッチャーの大皿だから、
大皿は多分ね、自らをね、食いただろうし、
まあ、俺は何とも言えないかな。
まあな、まあ、
ショートゴロで一塁ランナー飛び出しのアウトっていうのはね、
ちょっとなって思うけど、
まあでもな、
って感じですね。
ヤシだったらね、あの飛び出しはね、まあ基本ないと思うし、
もしあろうものならこれは勝つだこれってなっちゃうんだけど、
まあね、っていう感じですね。
そんな感じです。笑うしかないです。
まあ大皿のね、この一塁のアウトになった瞬間のね、
大瀬良の降板と守備の混乱
このリアクションというかね、
あれを見るとね、何やってんだとはなかなか、
俺は言えないな。
ツップしてたね。
ツップしてて、で、まあ声聞こえないから、
俺の見た感じやけど、ツップしてて、
それで、なんか天を仰ぐような感じになって、
で、多分、あの一塁の全力疾走に加えて、
頭から戻ってるから、その次投げるじゃん。
で、そのソウルイメンの負担を多分気にされたと思う。
大丈夫かって。
やっぱピッチャーだから、そういうね、
ランナーとしての体に負担がかかるプレーが2度あるからね。
バントでの全力疾走。
で、ライナーバックのこの頭から戻る。
それが2個あったから、
大丈夫かっていうふうに多分声かけられたと思うけど、
いや、全然大丈夫だと。むしろ申し訳ないみたいな。
やってたから。
あれを見ると、
まあ1勝ゲームやった結果だなっていう。
そんな感じですかね。
2階裏、大山翔所。
オバダフォアボール。
坂本センターフライ。
得意なし。
得意ないイニングは得意なしでいきます。
3階表、広島。
小園セカンドゴロ。
得意なし。
3階裏、村上沢所。
近本ライトマンヒット。
中野の打席で近本二塁通り成功。
中野は金振り三振り。
2アウト二塁で森下はレフトフライ。
得点ならず。
まあそうですね。
近本の通りの時に、
これね、坂村投げるんだけども、
だいぶ反れましたね。
あれ多分ね、握り返りがうまくいかなくて、
クソ握りで、クソ握りって言うんでしたっけ?
まあ言いますよね。
クソ握りって言ってもさっきから変な。
多分ね、クソ握り。
まあその、うまく握り返られてない状況でバッて投げたと思うんだけど。
投げない勇気ですね、あれは。
そこはちょっと思ったかな。
危なかったですね。
だいぶ反れたんで。
矢野がね、なんとかね、カバーしましたけど。
二塁ベースカバーに入った矢野が。
まあそうだね、ショートの低位置くらいまで行ったんで。
三塁側にだいぶ反れたんで。
あれがね、あさっての方向とか行っちゃうとね、
ほんまにサート行かれたらね、
ワンナウト一塁からワンナウト三塁となっちゃったら、
これはね、かなり板手なんで。
あれは投げない勇気ですね。
ましてや地下元なんで。
クソ握りで地下元アウトにできるかって言われたら、
可能性はほぼほぼゼロに等しいんで。
握りがうまくいかなかったんたら、
クッとこう、やった方がいいなと思いましたね。
それぐらいかな。
四階表、広島。
坂倉、セカンドゴロ。
末金、センター前ヒット。
矢野、セカンドゴロ。
矢野、セカンドゴロの間に、
ボテゴロのセカンドゴロだったので、
ランナーが進売して、2アウト2売。
で、林は新国系。
で、バッタはそのまま大瀬田川行き、
金振り三振と。
これね、大瀬田結構粘ってたよね、確かね。
なんかあるんちゃうかっていうね。
何もなかったね。
最後ね、外に逃げるスライダー系のボールだったんじゃないかな、確か。
なんとか当てをしてるところだよね。
あれが多分ね、右バッタにとっては結構効くのかもわかんないよね。
これピッチャーですけど、大瀬田。
裏紙ってね、僕のイメージって、
特に出始めた頃って言いますか、
岡田監督がすごく買っていた頃ですね。
2013年ですね。
ちょちょちょ、13年って。
それ、話題豊かやないか。
2023年ですね。
2023年シーズンだった時はよく知るんですけど。
あの頃の裏紙のイメージって、
まっすぐフォーク。
てかあれチェンジアップらしいね。
スカイエーの実況の人ね、すごい詳しくて。
俺フォークだと思ったんやけど。
でも黒田さんも、
フォークの握りだけどね、チェンジアップって言ってるんだ。
そうかって。詳しいねって。
詳しいねっていう風に実況を立ったね。
あの高校夜感がいいですね。
ちょっとキャラクターは違うけど、
矢澤さん的な感じやな、中日で言うと。
矢澤さんも高校夜ですからね。
なんかあの感じがいいよね。
ああいう年の問い方をしたいね、俺も。
何?本当にこう思ったことを言ってますっていう感じで、
すごい嫌味がないみたいな。
ああいうキャラには多分慣れないんだろうなと思いますけど。
慣れたいですけどね。
なんかあんな感じだったな。
そうなんだ、チェンジアップなのかって。
フォークの握りだけどねって言ってましたね。
言ってましたね。
いやそんなことはいいんだよ。
関係なかった今の話。
結構まっすぐとこの落ち玉のイメージなんですが、
あと2CMKもあるよね。
なんかチェンジアップなんですか?
なんかストーンと落ちる時もあれば、
ちょっと逃げながら沈む時もあれば、
なんか軌道結構違うよね。
っていう風に僕見てるんですけど。
このスライダーっていうのは、
バッターとしてはあまり頭にない可能性があるよね。
真っすぐか落としてくるのかってところで、
曲げられたら、
曲げてくるのね、みたいな。
西域のスライダーもそうですし、
東郷は今年ちょっと調子悪いですけど、
東郷のスライダーもそうですし、
まっすぐフォークっていうイメージがある中で、
スライダー来たら結構嫌だと思うんだよね。
なんかそういう使われ方をしてるのかもしれないね。
っていう風に予測を立てました。
4K裏半身。
佐藤、ライト前ヒット。
大山。
セカンドのアイアンダー。
連打でノー当て金類。
尾端。
まず読もうか。
尾端。
5-4-3のダブルプレー。
これで2アウト3塁。
カープとしては無得点で、
無得点じゃないか。
無支点で守りきることができるかという状況で、
2アウト3塁でバッター坂本の場面で、
大瀬良のワイフルとピッチ。
で、サードランナーの佐藤がホームスウェイカー。
坂本はセンターフライに打ち取るもん。
2コンのバッテリーエラーで失点をキスすると。
結果的にこれは決勝戦。
スコア的には5-0ですけどね。
この1-0で負けたらね、
おいおいってなりますけどね。
阪神打線の猛攻
そんなこともよぎる試合展開だったんですけども。
2コンのバッテリーエラーには変わりない。
ここちょっと話しましょうか。
佐藤のライト前っていうのは、
チェンジアップ系の球じゃないかな。
あれがね、浮いて。
中継では、
佐藤は変化球打つの上手いからね、
上手く打ち返しましたねって言われたけど、
俺ね、ヒットで良かったなって思った。
危なかったよ結構。
多分ね、佐藤としては、
1打席目に結構インサイドを意識させられたんだよね。
っていう中でのチェンジアップがね、
アウトローに逃げながら沈む球を
使いたかったと思うんだけど、
それが浮いたんだよね。
高さ的にはかなり危ないところだったんだけども、
コース的には外に投げていったかな。
それがね、幸いしたようなライト前だったと思うんだけど、
佐藤としては、
うちの意識っていうのがそんなにないというか、
あんまりこのコース全体をね、
イメージして打ってこられたら、
ターンって合わされた可能性があるよね。
今日風が、
レフト方向の打球が伸びる風だったから、
佐藤って逆方向伸びるんで、
そもそもね、風がなくても。
あれを逆方向にパチンと打たれたら、
もう合わせられるだけで、
多分スタンドインだったよ。
だったので、
ライト方向に引っ張ってくれてよかったなって、
多分うちの速い系の意識があったんだろうね。
それで、外に半速球系で甘い球来たから、
反応で打ったような感じ。
パーンってこう。
多分そういう風な打ち方だったと思う。
だから俺はね、
ヒットでよかったなって思ったシーンでしたね。
大山のセカンドライアンダーは、
これはね、結構当たり良くて、
セカンド、今っていうか、
今日入ってるのが初期だったんだけど、
2優勘のセカンド寄りの打球。
初期がなんとかね、
飛び込んでいってね、取って、
取れちゃったら多分ね、
トスしてパンパーンってね。
今日ショーと矢野だったんで、
あれ初期がセカンドでね、
ダイビングやトレに行ってね、
グラブで補給できて、
グラブトスとかねパンってできたら、
下2も狙えるようなね、
通列の当たりだったんだけど、
まぁやっぱ通列の当たりだった分、
初期のグラブを弾いて、
でまぁそのままオールセーフになるっていう。
まぁね、
まぁ初期がセカンドに入ってるからね、
菊池だったらグラブトスとかやってるんかなとか、
球際の強さとかとかね、
思ってしまうけれども、
まぁまぁこれは仕方ないね。
まぁ初期としてはね、
どうしてもね比べられてしまうという、
境遇になるんだけども、
あぁいうプレーを経験しながら、
守備をね鍛えてくれたらいいかなっていう。
うん、
まぁそういう風な、
まぁヒットだからね記録そもそもね。
うん。
そうそうそうそう。
まぁ球際のプレーだったなって感じ。
ただ、
上手くいけば下2取れたなっていう打球でもあったから、
おそらくそれは初期自身がね、
自分の今後の糧としてね、
やってくれるはずなんで。
僕はもうそう信じてるんで。
初期はね、
クレイジーじゃないわ。
何だっけ。
クレイジーかもしんないけど。
あぁ、ちゃうちゃうちゃうちゃう。
ハングリー精神がある、
プレーだと思ってるんで。
はい。
まぁそういうプレーでした。
まぁでもなんだかんだこれで野羽手次いで、
どうすんのかなぁと思って見てましたけど、
まぁオバターはね、
あのバントの、
バントがファールファールになって追い込まれるんだよね。
でここね、カープバッテリーは、
えっと、
まぁ、
アウトローンに沈むチェンジアップ系のボール。
これで上手いこと、
サード側のファールゾーンに、
バントファールバントファールと。
はい。
まぁそうだね、
あのー、
上手いこと投げたよね。
なかなか転がしにくい。
えー、オバターとしても、
そうだなぁ、
パチーンってこうね、
まぁプッシュ気味にやりたい。
プロゾーさんも言われたけど、
プッシュ気味にやりたいところは、
プッシュ気味にやりづらい。
で下手したら、
あれキャッチの前に転がっちゃうんだよね。
死にすぎて。
カシューンって当たっちゃって。
そしたらパンパーンっていかれるから。
オバターとしても結構難しい。
だからこれはね、
カープバッテリーが上手く追い込んだなっていう、
あのー、
シーンだったんだけど。
で、追い込まれてからオバターは、
ヒッティングに切り替えてきた。
で、
まぁ外の球をね、
合わせる感じで、
3U缶に打ち返したんだけども、
まぁこれがね、
カープの内薬上手かったと俺は思ってんだけど、
えー、
サード寄りの3U缶に打った頃、
でオバターの足を考えると、
俺ね、
月2崩れで、
1ナウと1サンルイで攻めていこうっていう風な、
半身顔の散弾だったと思う。
そう。
で、
この、
えー、
サード寄りの3U缶の頃、
サードのコーゾノが、
パンと取って、
2塁に送球して、
で、2塁から1塁に、
あれは、
えーっと、
どっちが入るんや?
矢野ですか?
矢野が投げたのかな?あれな。
まぁその、
転送して、
2塁から1塁に投げた、
これがね、
結構ね、
取りづらい送球だったの。
こう、
パンってね、
結構強い送球が、
で、ワンバンして、
ふふふ。
ファーストの林コートとしても、
すごく取りづらかったと思うんだけど、
バックシングルで、
パンってこうすくって、
うん。
で、これで、
尾端を青手に取ったっていう。
まぁ、あの、
2塁から1塁のね、
やっぱ尾端の足を考えるとね、
もう本当にこう、
無駄なくパンパンパンっていかないとね、
取れないから、
そこら辺のね、
まぁ、
力みとかも入ってくると思うんだけど、
そう。
あれはね、
まぁみんな上手かったかなぁ。
うん。
早くて、
性格というか、
まぁ、
性格でもいいんだけど、
まぁ性格っていうか、
ファーストの林が上手かったかなぁ。
うん。
あれ、
取り切れてなくて、
こういったことをしてたら、
まぁ、
バックアップとかにも絡んでくるけど、
うん。
そうだね。
あれだって、
それでたら、
サードランナー残ってるから、
うん。
サードランナー帰ってきて、
タイムリーエラーっていう可能性もあるんで、
グラブで取りに行ってるんで、
あれ。
そう。
体で止めることを選択しても、
あの、
ファーストの守備能力に自信がなかったりしたら、
うん。
状況を考えると、
止めたいところでもあるんで、
そう。
ぐらい難しかったと思うんだけど、
こう、
ベースを踏みながらアウト取りに行って、
バンってこう、
すくい上げたね。
うん。
やっぱ、
林ファーストですよ、
じゃあ。
ふふふ。
そうなっちゃうね。
っていうプレーで、
おぉ、
よう取ったなぁって。
うん。
そう、
尾端がヒッティングで来るっていうのは、
まぁ、
そうかなって思うんだけど、
で、
それ、
尾端のバッティングとしても、
まぁ、
いろんな確率で、
まぁ、
閉鎖崩れになるよねって。
自分が1塁に残れば、
また攻めれるよね、
いろいろって。
うん。
それはそうなんですよ。
何でも考えれるからね。
1ナウト、
1サンリー、
バッタ、
坂本とかだったら。
で、
ランナーとしても、
えっと、
まぁ、
足のある2人だからね。
1塁が尾端、
3rdが佐藤だったら。
そう、
そういうことも考えた時に、
この尾端をアウトに取れたのは、
すごくデカかったんだよね。
しかし、
ワールドピッチ。
これね、
初級、
内に食い込むシュード系のボールを見せて、
で、
対角線を攻める、
まぁ、
多分、
カットか何かだったと思うんだけど、
真っ直ぐじゃなかったと思うんだけど、
それが引っかかってね、
うん。
思いっきり引っかかって、
それで、
まぁ、
止めきれずという。
止めきれずっていうか、
あれね、
坂本が取れにいってんだよな。
どうかなーっていうのも、
ちょっともう、
坂本はね、
2個目のダウン出しになっちゃってね、
申し訳ないんだけど。
まぁ、
止めにいってことを考えると、
あれ、
取りに行かなくてもよかったんじゃねえかな、
止めに行くっていうね。
うん。
俺はそういう風に見たけどね、
まぁ、
止めさえすりゃあね、
サードランナー、
佐藤はね、
突っ込んでくることはね、
まぁ、
あんまり考えにくいところだと思うんで、
思いっきりね、
弾いたらね、
あれだけど、
うーん、
そうですね。
まぁ、
そりゃな、
一塁代わりね、
パーンって強く弾いたらね、
狙ってくるかも分かんないけど、
まぁ、
でもグラブで取りに行ったっていうのを選択したんだよね、
まず。
で、
それで、
思いっきり、
引っ掛けたから、
まぁ、
間に合わなかったっていうシーンなんだけど、
これはやっぱね、
大瀬良のコントロールの信頼とかもあると思うんですよね。
珍しいですね、
あのワールドピッチ、
大瀬良が、
あそこまでね、
あのー、
右バッターのアウトローに、
こう、
逃げていく、
金振りを誘うようなボールだったと思うんだけど、
うん。
そう、
あれはね、
なかなか見ない光景なんで、
まぁキャッチャー坂倉としても、
ちょっと予測しづらいボールが来たのかなっていう風には見て取れるね。
うん。
ただまぁ、
状況としては、
取りに行く選択で良かったのかなっていうのはちょっと思いましたね。
ランナーが一塁いるとかで、
まぁ、
例えばね、
そのー、
ワンバンゴーじゃないけど、
二塁、
狙ってくるところを、
止めるんじゃなくて、
取りに行って、
アウト取るよみたいな。
まぁそういうプレーとかもありますけど、
まぁ2アウト3塁だったら、
とは思いましたね。
うん。
はい。
そんなイーニングでした。
えー、
5階表、広島。
秋山、小所。
端木、
3所。
あ、これね、ボテボテの3所。
佐藤のね、ダッシュが上手かったね。
早かったね。
ダッシュも早かったし、
スローイングも良かったし。
うん。
ベタボメやったね。
実況の人。
いやぁ佐藤、
今シーズン、
エラーはわずか2つ。
昨シーズン23個を考えると、
目覚ましい成長ですね。
って言ってた話。
一時期、
ライト回ったけどなって思いながらね。
そりゃ言わん方がいいのね。
でもさ、逆に、逆にっていうか、
あのー、
ガイア回ってると、
そんなにエラーポンポンしないと思うんだけど、
その、
サード、
ライト、
またサードに戻ってる中で、
サードの守備が、
しっかり安定してるっていうのは、
これは、
まぁ、
首脳陣としても
安心材路だよね。
うん。
サード、
レフトはサードじゃないもんね。
サード、
ライト、
サードって、
結構、
景色も変わると思うから、
佐藤としてもね、
難しかったと思うんだけど、
俺、
森下のレフトって、
結構、
不慣れなんちゃうかなって
見てたんだけど、
うん。
俺が見る限りね、
カーブファンの俺がね。
佐藤のライトは、
まぁまぁ、
あのー、
矢野監督の頃にやってたから、
まぁなんか、
佐藤、
見てただけなんだけど、
うん。
佐藤の方、
まぁ、
なんか分かんない。
森下は難しかったと思うんだけど、
佐藤としては難しかったと思うんだけど、
良くやってるよね。
うん。
そうそう。
それは思いましたね。
ではこれで、
2アウトランの話ね。
えー、
小園、
えー、
センター前ヒット。
えー、
ファビアン、
サードゴロン。
以上。
えー、
五階裏、
安心。
えー、
高寺、
センターくらい。
まぁ、
特に無しなんだけど、
打順の巡りがいいね、
カープとしては。
俺、
近本をね、
2アウトラン無しで回すっていうね。
っていうか、
これ中継で言われたけど、
近本って、
カープ戦にめちゃくちゃ相性良いらしいね。
俺、
昨日さ、
一番、
先頭近本、
恐怖症みたいなこと書いたけど、
フフッ。
データ出てましたわ。
データ知らへんかったけど、
いや、
やっぱそうなんだと思ってね。
フフッ。
先頭近本から始まるイニング、
大体失点するよなってイメージがあったから。
フフッ。
データ、
嘘をつかないってことだね。
うん。
感覚と一致しました。
えー、
6階表、
広島。
えー、
坂倉、
サワドコロ。
末金、
センターマイイット。
矢野、
見逃し三振。
林、
ライドくらい。
まぁ、
特に無しかな。
えー、
6階裏、
阪神。
中野、
ストレートのフォアボールで、
ストレートイット。
このタイミングで、
ピッチャー交代。
だよね。
うん。
えーっとね、
緊急交番っぽかったっすね。
あのー、
最初、
坂倉が異変に気づいてなかったっけ?
まぁ、
なんか、
変な間の取り方が、
あって、
で、
グラウンドに、
真ん中に集まって、
で、
まぁ、
大瀬良がなんかこう、
ピッチングコーチ、
菊地原さん?
来た。
まぁ、
大瀬良がなんかこう、
ピッチングコーチ、
菊地原さん?
来た。
で、
大瀬良がなんかこう、
ピッチングコーチ、
マウンドに来た菊地原さんに、
一言、
二言、
つけて、
そのまま一緒にダグワードに戻っていくと。
で、
なんか治療の時間が、
あった後に、
ピッチャー変わったんだよね。
うん。
なんかあったんだろうなって、
大瀬良。
あのー、
緊急交番で言うとね、
森下も緊急交番だったじゃないですか。
まぁ、
森下はね、
豆が割れたんでしょうねっていう風に、
あの時は、
笹岡センターかな?
言われてましたけど。
大瀬良は、
どうですかね、
投げた時の、
ストレートのフォアボールのなり方というか、
なんかあったのか。
うん。
まぁ確かに、
最後の、
このフォアボールになったシーンは、
えっとね、
だいぶミッドから外れたんだけど、
まぁ外、
外寄りに構えてたんやったかな?
それが、
どこに行きましたっけ?
ちょっと勘引しますね。
ミッドからね、
だいぶ外れたのはね、
記憶するんですけど、
あ、カット、
あ、ごめん、
外カットか、
外カットが、
アウトアカンやん、
これだいぶ浮いたんやったかな?
うん。
まぁ結構、
外れたなっていうのは思ったんだけど、
スリーボールで、
まぁ基本的にこの状況を考えたら、
バッターの中野ってことを考えたら、
スリーボールから打っていくことって、
まぁあんまり考えにくいかなってところで、
だいぶ外れたんで、
あ、ちょっと良くないなって思ったんだけど、
これで緊急交番っぽくなったんで、
どうしたのかなっていう感じですね。
中継でも特に情報が売れてなかったと思うんだけど、
俺が忘れてるだけかもしれないけど、
っていうシーンでしたね。
不穏なシーンでしたね。
大瀬がね、
去年のシーズンやったかな、
あのー、
それも確か反省戦だったんだけど、
なんか、
突然6回くらいから、
スリーボールになるシーンがすごく続いた試合があって、
なんか謎に覚えてるんだけど、
最終的に、
捕まることなく、
最初は失点が流れ逃げたんだけど、
突然なんか、
スライク入らなくなって、
どうしたどうしたっていう試合があったんだけど、
それっぽいなって思ったところで緊急交番でしたね。
そんな感じでした。
で、ここで出してくるのはハーンなんだよね。
あ、ここでハーンかって思って見てて。
昨日で一つね、
ランナー入れる場面でハーンなんだよね。
なんか引け知的な役割だよね。
なに、肩作れるのが早いのかな?
ちょっとハーン準備してくれって。
YES SIR!みたいな。
そういうのもあるかもしんないけどね。
わかんないけど。
もしかしたら、
自分の出番を逆算して準備をしていく。
でも去年のシーズンセットアップやったからな。
関係ないんかな。
早く肩作れますよみたいな。
わかんないですけどね。
ハーンなんだなって思って見てて。
で、
ノーアウト1塁で
森下。
レフト前ヒット。
これで1-2塁。
佐藤。
セカンドゴールの間に
新塁だとなって
1ナウト1-3塁。
これね、
詰まった打球ってことで。
1-3塁から初級だったかな。
バッタ大山のところで
佐藤が投売成功。
2-3塁になったところで
大山を歩かせる。
1ナウト満塁で
バッタ尾端のところで
大田ヘルナンデス。
このヘルナンデスのところで
お親父のフォアボール。
これで2試点目。
これで思うよね。
バッテリーエラーと
お親父のフォアボールで2試点が。
これで終わったら
誰がヒーローなんだろうなって。
よく考えれずですね。
タイムリーもないのかみたいな。
ホームランもないしなみたいな。
誰がヒーローなんだろうなって。
普通に考えれば
ピッチャーの村上なんかなとか
思いながら見てましたけど。
ヘルナンデスのフォアボールね。
どんな内容だったかな。
ここら辺結構抜けてるもんよな。
見てましたけどね、当然。
佐藤の初級投売を覚えてんだよね。
そうだね。
ハーンですからね。
右バッター、ヘルナンデス。
うちの真っ直ぐ
パンパンパンパンついていった中で。
そうやね。
カンニングしてますけど。
インドに外れた記憶は確かにあるかも。
最後。
ハーンの投球パターンだね。
困ったら
右バッター。
右バッターに対して困ったら
クロスファイアーの真っ直ぐ。
一番打たれても悔いが残りにくいボールで
攻めていくっていう
配球だったけど。
最終的に
ストライクゾーン外れてフォアボールになったと。
そうですね。
先頭の中野の
ストレートのフォアボールが効いたっていうね。
これなおもワンナウト満塁なんだけど
坂本三球三振。
これ覚えてるわ。
坂本三球三振の空振り三振で
掛かってる輪はショートゴールで
最小支点に踏ん張ったという表現なのかな。
ただ最近のカーブ打線と半身の投手陣を考えると
この二支点目は致命的みたいな。
そういうような
何とか粘ったねっていう風に言えないのがもどかしい。
これピッチャー陣がどうじゃなくて
バッター陣なのか相手のピッチャー陣なのかわからへんけど。
なんかこの二支点目で
ああーみたいになった気がするよね。
そうね。
7回表。
えー。
ハーンの台座で二股。
ショートゴロー。
秋山。
レフトフライ。
初期。
空振り三振。
点を取られた後のイニング。
三者本体になると。
絵に描いたように半身ペース。
7回裏半身。
ハーンから高橋高野にピッチャーがあって
高橋高野がずっといいんだよね。
えー。
熊谷宇野返三振。
近本ショートゴロー。
中野レフトフライ。
うん。
あのね。
実況の人も
テンポがいいですねって言ったけど
これは本人がずっとね
テンポがいいピッチングを心がけているって言ってるから
それがカーブファン以外でも
その何?
半身サイドの
普段おそらくカープの試合を追っていないであろう人が見ても
そう感じるんだから大したもんだよね。
高橋。
うん。
あのーまあ
高橋高野のピッチングを表する時にね
毎回言ってるんだけど
あのー
コントロールがねめちゃくちゃいいわけではないんだけれども
ストライクゾーンの中に
自分のボールをガンガン投げ込んでいると。
いい時の大道かな?
例えるんだったら。
うん。あと
怖さを知らなかった時の岡本?
うん。
ああいう感じやね。
だからね
高橋高野こそ
引け死の投球というかね
まあハーンもね
球強いし
ハーンもストライクゾーンで勝負できるんだけど
ストライクゾーンも外で暴れちゃう時もあるんで
高橋高野だったら俺ね
なんか腹くぐって行けてくれそうな気もするんだけどね。
まあ今のところは高橋高野は
ビハイドで使われてますね。
うん。
まあ
ボールだけ見たらね
ハーンの方が強いかなって思うし
変化球も切れてるかなって思うけど
なんか高橋高野の方が気も座ってるかなっていう。
ハーンには申し訳ないけどね。
うん。
僕は
まあずっと言ってるけど
ハーンは頭かなって思ってるんだけどね。
ハーンをイニングの途中で出していくっていうのが
ここ2試合続いてるんで
そこはね正直首脳陣の
再敗の意図とは僕は食い違ってますね。
違和感はありますね。
なんか向いてんのかなどうなんかなって思って見てますけどね。
あの
イニングの頭で投げてる時もそうなんだけど
ハーンって
ランナー背負ったりピンチになると
結構バタつくんだよね。
バタつくっていうか
マウンドさばきがあんま良くないんだよ。
あんま良くないっていうか
対バッターに集中できてる時が
やっぱ一番良い球投げる。
対ランナー集中対バッター集中になってくると
なんか
肩から見てても結構バチャバチャするんだよね。
そういうピッチャーが
ランナー背負ってる場面で出ていくっていうのは
僕はどうなんかなって思って見てるんだけどね。
高橋弘也も当然ね
あの
イニングの頭からいって
ランナー背負ったりピンチになると
それはね
テンポの良さっていうのが
なりを潜めるシーンもあるけど
鼻からランナーいる場面だったら
俺なんか開け直って
ガンガンいってくれるかなっていう
そういうシーンがあったしね。
今シーズンも。
ピッチャーをランクでみたいな
高橋弘也
イニング途中でいってみたいな。
いけるかなって思うんだけどね。
どうですかね。
中田錬的な?
三連覇の頃でいうと。
なんか
どうですか。
ひけしの錬ですよ。
ひけしの弘也。
どうですか。
思いながら見てますね。
八川表、広島。
ピッチャーが
あ、そっか。
ピッチャー変わったね。
言ってなかったね。
村上から
及川に7階変わってましたね。
そうだね。
で、8階は
及川から石に変わるという。
及川も石もさ、0点台でしょ。
しかも石って確かさ
0.2とか0.3でしょ。
防御率。
異常だよね。このシール。
誰が投げても1点台ですか。
0点台とか。
おかしい。
と思って見てましたけど。
小園、レクトクライ。
ファビアン、小所。
2アウトラン7時から
坂倉の
宇宙艦の2ベース。
チャンスメイクするも
杖金、ライトクライ。
そうだね。
7月のカープの恒例用事ですね。
2アウトから長蛇が出る。
2アウトから連蛇が生まれる。
で、チャンスを作って
雷状にぎわすも
あと1本が出ない。
2アウトからチャンス作ったら
出ないよ。なかなか。
動きづらいし。
それが出ましたね。
宇宙艦の2ベースのシーンは
確か
アウトローンに沈んでいく
進化を投げたんだけども
これが浮いた。
外寄りの高め。
外寄りで高さ的には
真ん中らへんやったかな。
弾はカチンってね。
坂倉は外寄りの弾も
ライト方向に引っ張れるんだけど。
引っ張り系が上手いバッターだからね。
坂倉は。
そういうだけだったね。
高級質だ。
いい内容だったんだけど。
100戦連磨というか
防御率0.2、0.3ぐらいの石ですから
なかなか同じミスは
2度もしないぞというところで。
杖金はこれね
まっすぐで差し込んだか
押し込んだかというか
そういうライトフライでしたね。
8キロ裏半身。
漏れ下。
レフトへの二塁打。
何やったかな。
記憶喪失を起こしました。
カットボールね。
何かありましたね。
ピッチは松本以外に変わってますけど
外寄りに逃げていくカット系のボールだったんだけど
狙ったところにも
ちょっと中に来たのかなというカットだったかな。
漏れ下もさ
あれってさ
違うな。俺間違えたな。
ごめんね。ちょっと今思い出そうにしたんやけど
入るかオーニングゾーンでファビアンキャッチじゃないもんね。
あれだってアウトやもんな。
漏れ下って今日はね
特大のレフトフライあったんだけど
このレフト2ベースって何やったかな。
松本龍也の外寄りのカットボールを打ったシーンは何だか覚えてないけど
打球を思い出したら
違うの思い出した今。
大瀬良から陰狼の球をすくったやつ。
レフト方向に伸びるから風に乗って行くんちゃうかと思ったけど
さすがに行かへんかっていうね。
さすがに打球上がりすぎかっていう
フライアウトがあったんだけど
ごめん。違うの思い出してもた。
すいません。
すいません。忘れました。
2ベースがあったと。
2ベース打ったのはね、頭あるんやけど
打球忘れてもた。どんな打球だったか。
で、ノーアウト2塁で佐藤。
初期のファンブルヨリス2塁。
2塁のファンブルヨリス2塁。
セカンド頃なんで
軽いワンファンブルだったら
バッタランナ佐藤。足は速いですけど
1塁アウト取れたかなっていうとこだったんだけど
ちょっと慌てたかな。
佐藤もしっかりと走ってたんだよね。セカンド頃。
ここら辺がボンジ徹底っていうか
岡田監督の頃に植え付けられたんかなみたいな。
藤川監督も結構ドライっていうか
そういう厳しさっていうのを全面出さないけども
っていうのもあるもんね。
不気味というか表現あったか分かんないけど
佐藤もセカンド頃でしっかり走るってところで
自分は走行してミスるんだっていう。
そういうところもあって
初期が焦ったのかなっていう
軽いファンブルがあった後に
ボールが手につかなかった感じで投げられず。
これでオールセーフになってノーアウト1塁。
で、大山のタイムリヒット
これは確か何やったかな。
なんで俺記憶ないんだよここ。
俺初期のファンブル覚えてるけど。
えっとね。
ああ、大山来てたやつね。
そろそろそうだよな。
えっとね。
ゴールヒットでしたっけ?リフト前のタイムリって。
ゴールヒットで
苗が前に来てる分
三優下が抜けやすくなってて
抜けたんやったかな。
ちょっと8回裏は
なんかもう
記憶喪失になりましたかね。
嫌なことは忘れようみたいな感じで。
僕あんまそういうとこないんですけど
多分お酒がだいぶ入ってたんでしょうね。
8回裏。
でも6回の20点目で
ちょっと多分7回以降
やけ酒っぽくなったんでしょうね。
多分そうでしょうね。
初期のこのファンブルの
エラーだけ覚えてるってのが皮肉だよね。
そう。
こういうことだけ人間って
忘れられへんねんなみたいな。
それ覚えてるわ。
すいません。
大山のリフト前のやつも
ちゃんと覚えてません。
撃たれたのは覚えてるけど
大山に撃たれたのは。
はい、すいません。
なおもノーワード気に入りで
大山、糸原で
石のところだよね。
糸原は大山出たんですが
サードファールフライ
これは覚えてるね。
なんか松本龍也の
真っ直ぐに押し込まれたような感じで
力ないフライだったね。
坂本、見逃す単身。
高寺、フォアボール。
これね、2アウト1塁のフォアボール
高寺。
これちょっと見ていいかな。
たぶんね、試合見てるときはね
このフォアボールと思ったと思うんだけど
意外と思い出されへんな。
結果球が
フォークがアウトハイに浮いてるね。
どんな内容だったかな、高寺のフォアボール。
なんか高寺のフォアボール
なーって思った記憶あるけど
このフォアボール
フォアボールなーって思った記憶あるけど
どんなフォアボールだったか忘れてもたもん。
すいませんね。
忘れたらもう忘れたって言いましょう。
で、この熊谷のこのね
ダメ押しタイムリーですよ。
これはね、覚えてるわさすがに。
これはね、もう勝負あったっていうタイムリーでしたけど
えーっとね
まあ
ね、板山じゃないわ。
板山は今中日だよ。
板山じゃなくて
高寺ですよね。
高寺がフォアボールと繋いで
まあ2アウト満塁の状況ですよね。
で、
えーっと
これね、熊谷ね
フルカウントになるんだよね。
フルカウントになって
まず自動スタートの状況になりますよね。
あ、嘘ですね。
2-2ですね。
覚えてなかったっすね。
あのね、
あのね、カウント間違えたんだけど
カウント間違えたんだけど
しっかりと覚えてることがあって
結果球がね
粘られて粘られて
カーブで抜いた球
だからバッタの頭にないようなボールを選んだんだけど
これをね、熊谷はね
バッタの先でね
パッて拾うような感じで持っていって
これがいいところに落ちるんだな、また。
うん。
まあ、ポテンヒット系ですよ。
言うならば。
で、これが内野と外野の間にちょうどいいところに落ちて
うん。
そうそう。
で、打球フラフラっと上がってる分
セカンドランダーも返ってくるよねっていう
そうそうそうそう。
これはね、覚えてます。
まあ、
まあ、なんか熊谷としては
クリーンヒットというよりも
ラッキーヒットっぽいんだけど
その前に粘って粘って
カーブバッテリーに
ちょっとこれもう頭にないようなボール
カーブ投げるかって
カーブを投げさせた熊谷の勝ちかな。
っていう。
まあ、そういうシーンですね。
これは。
それはね、めっちゃ覚えてるんですよ。
でもカウントは間違えました。
2-2でした。
で、まあ、勝負あったかなと思って見てたら
うん。
近本は俺3-9-3進んだったっけ?
そう。2-2で1-2抜いて。
うん。
今日近本は
あ、1本出るか。
そうだね。5-1やね。
ああ、あれか。あのー
2塁通りやったやつか。
そやな。
あの時に1本出てるね。
リフトもやったかな。
あったかな。ありましたね。
で、これで合体で
もう心ここにあらずで
球界を眺めるだけの作業ですね。
ピッチャーは石から切り式。
おそらくね、3点以内だったらね
岩崎だったかなと思うんですけど
切り式を持ってきて
矢野、セカンドコロ。
林、サードコロ。
松本の所の代打。
ほんてろ。空振り三振ゲームセットと。
まあ、そうかもね。
半振としては
岩崎を休ませることができたというところで
万々歳の
ナイスゲーム。
株としては
バッドゲームと。
そうですね。
先生手に許しちゃうやつは
ノーアウト1塁から
瞬速の尾端を
ゲッツーに取って
お、これはっていうところのバッテリーエラーで
はっ!ってなるね。
バッテリーエラーで失点し
大皿の緊急交番で
どうしたら大皿大丈夫かなと思ってたら
変わった範囲が
お久しのフォアボールを与えるという。
ここに失点目で
はっ!って。
そして8回には
ダメ押しのタイムリー。
これがフラフラっと上がった打球が
いいところに落ちるっていう。
反振は
打ち損ないとか
あんまり捉えたような打球ではないやつが
矢印の間に落ちるみたいなね。
これが
勢いに乗ってるチームと
回に沈んでるチームの差なのねみたいな。
野球のしくずだな。
絵に描いたような試合でしたね。
そうですね。
そりゃ焼酒ですよ。
焼酒の気はなかったんだけどね。
酒飲んでたんだけど普通に。初回から。
すいません。
8回のことは記憶になかったです。
嫌なことは忘れちゃえってね。
仕方ない。覚えてないから話せません。僕。
何かありますかね。ポジ要素。
今日のポジ要素むずいんじゃないですかね。
末金が今日マルチヒットか。
結果だけ見たら。
末金のマルチヒットの内容どんなやつだっけ。
ちょっと見てみようかな。
フォアボールヒットヒットで
ライトフライ覚えてんな。
末金怒るぞ。
なんでボンタイだけ覚えてるんですか。
って言われてます末金に。
これ多分チャンスだっただろ。
坂倉の2ベースか。
坂倉の2ベースからのボンタイだったんだよな。
だから覚えてんのかな。
なんか押し込まれた差し込まれたみたいな感じで。
多分追い込まれた場面だったんじゃないかな。
追い込まれてのまっすぐで
差し込まれて押し込まれた感じで
ライトフライだったんじゃないかな。
センター前センター前ってことなんで。
あのね。
中継でも
センターから逆方向の位置が
昨日からあるんですよね。
坂倉じゃない。末金はって言われたんですけど。
まあ確かに今日に関しては
そういうバッティングしてましたね。
それはね、記憶残ってますね。
おぼろげですとか申し訳ないんだけど。
覚えてますよ。
詳しく言えないのがもどかしいんだけど。
だから多分このセンター前って
宇宙観じゃないかなと思うんだよね。
センターから逆方向。
ああいうバッティングを末金がもしするのであれば
俺は末金は2番とかに置いても
仕事すると思うけどね。
1番とかあったけどね。以前。
これ2番でもいいと思うけどね。
状況によっては
レフト方向に引っ張り込めるバッティングも
できるわけなんで。
状況に応じて
ここはちょっとつなぎ意識強めで
ここはちょっと自分で決めてくれよっていう。
2番末金とかでも
俺面白いかなと思うけどね。
カイから林とかがね
8番とかにいるとね
どうなるかなっていう期待感もあるっちゃあるんですけど
どうですかね。この末金を
クリーンアップの後ろに置くのかどうかっていうのは。
だから末金をクリーンアップの後ろなのか
クリーンアップの前なのかっていう。
でもたぶん末金はクリーンアップの前に置いたことは
えっと
数試合ですよね。
ていうか2番1試合、1番1試合かな。
かも。
ぐらいあったかもしれない。
あとだいたいクリーンアップが
クリーンアップの後ろだよね。末金って。
どうなんでしょうね。
末金やの林。
まぁちょっと考えとこっすね。
クリーンアップの後ろはなんか
林ぐらいが売ってくれたらいいけどね。
ここらへんがハマってくれたらいいけどね
っていうのは思うけどね。
8番。8番ね。
8番って結構難しいと思うんだよな。
ピッチャーの前だから。
どうなんだろう。
みたいなことも思いますね。
じゃあまぁ末金かい。
今日のポジ要素。
そうですね。
まぁ林のファーストシビー。
前も言ってましたけど。
林のファーストシビーのポジり方。
上手かったよ。上手かった。
乗っけから3-1のブル上手かったし。
2塁から1塁の転送。
これも結構ハード系のワンバンだったけどね。
止めたしね。止めたっていうか取ったしね。
机開けたしね。
キャッチングもフットワークも
トスも
随所にファーストシビー上手かったんだけど
打つ方では今日は3-5ですね。
打つ方がね。
結果が出てなくても
シビーはシビーとして守れてるっていうのは
一ついいところですね。
あと高橋弘也の1-2分失点か。
高橋弘也はずっといいからね。
そうだよね。
松本龍也が3失点で
遠藤も2分にいったんですかね。
遠藤は確かあれと変わったのかな。
あれっていうか辻。
辻君と変わったのかな。
支配下に上がった。
松本龍也も入れ替えがあるかもしれないですけど
あるかもしれないんですけど
他誰がいるんっていうね。
カーボの当主人、他誰が残ってんのって。
誰か元気なピッチャーはいないんですか。
僕には分かりません。
堀江とか何してんの。
最近見ないけど。
ファームでは1-4-2だって。
投げてんのかな今最近ファームで。
どうなんすかね。
ファームの直近とかおらへんもんな。
鈴木健也とかは何してんの。
アンダーハンド。
どうしてんの。
みたいなこと思いますね。
カーボの指導人も思ってるかもしれません。
誰かいないんかピッチャーって。
ピッチャーもバッターも人材なんです。
暗いな。
反省戦ということでね。
なかなか巧みを生み出すのは難しい。
さすが州のチームだなと思って見ています。
それではまた明日。
