-カンペメモ-
【先発(DeNA)】ケイ
7回|109球|8安|5振|2四|1死|0失|0自
【先発(広島)】床田寛樹
8回|104球|4安|4振|1四|0死|2失|0自
【1表】
❶中村奨成
▷先頭 → サード内野安打
❷中村奨成
▷無死一塁 → 投手牽制アウト
❸矢野雅哉
▷一死無走者 → 粘り合い → 空振り三振
【3表】
❶床田寛樹
▷先頭 → 中前安打 → 後逸 → 二塁憤死
❷小園海斗
▷二死一塁 → ファーストゴロ → 間一髪アウト
【3裏】
❶三森大貴
▷一死無走者 → セカンドゴロ → 捕球ミス
❷蝦名達夫 → 度会隆輝
▷一死一塁 → 後逸&左三塁打 → 中犠飛
【5表】
❶床田寛樹
▷一死無走者 → 左二塁打
❷小園海斗
▷二死一二塁 → ライトライナー
【7表】
❶床田寛樹
▷一死無走者 → 中前安打
❷小園海斗
▷二死一二塁 → 左飛
【9表】
❶野間峻祥
▷先頭 → グラブ弾く → セカンド内野安打
❷田村俊介
▷無死一塁 → ハーフライナー → 中前安打
❸山足達也
▷無死一二塁 → ピンチバンター → 投犠打
❹中村奨成
▷一死二三塁 → セカンドフライ
❺磯村嘉孝
▷二死二三塁 → 空振り三振
サマリー
2025年4月26日の横浜DeNAベイスターズ対広島カープの試合で、DeNAは2対0で勝利しました。試合を通じて、DeNAの投手が素晴らしいパフォーマンスを発揮し、カープの打撃は苦戦する場面が多く見られました。試合中にはエラーや好プレーが交錯し、特に徳田選手やコゾノ選手の打撃が印象的です。最後の回には山橋選手の素晴らしいバントが試合を決定づける場面もありました。得点が少なく苦しい展開が続いたこの試合では、DeNAの選手たちの投球と守備が際立ちましたが、守備のミスが試合の結果に影響を与えたことが強調されています。
試合の結果と勝利の要因
2025.04.26(土)DeNA,広島、2対0でDeNAの勝利。
DeNA選抜経緯。7回199。8アンダ5三振。フォアボール2つ、デッドボール1つ、失点、磁石点ともにゼロ。
そうですね。今年のカープの出戦の対応を見てて、左ビッチャーのスライダーの対応に苦労してるなっていうシーンがいくつかあって、
昨日のあずまもそうですし、阪神戦の伊原の時も感じたんですが、タイミングを空されている場面が多かったので、Kのスライダーも合わないんじゃないかなっていうところを思いながら今日の試合を見ていたんですが、確かにそういうシーンもあったりして。
あとね、昨シーズンと比べて、中継でも触れられてましたけど、ストライクゾーンで勝負していくんだっていうのは見えましたね。ゾーンに強い球を放って、多少甘めでも力で押し込んでファール、空振り奪っていく。
押し込んでから金振りを奪う変化球、ないしは変化球マークでの真っ直ぐで振り遅れの金振り三振とか。そういうピッチングスタイルなんだなと。
8アンダーも打ってるんだね。そうか、8アンダーも打ったのかって感じですけどね。最後捕まえられるかなってところまで行ったんだけど、捕まえきれず無実点に抑えられたなっていう印象ですね。
フォアボール一つ、ヘッドボールなし。2失点だけども自責点がゼロという。そこは後から振り返っていくと思うんですけど。
そうね、関東オマケ、猛打賞のオマケ付きという。ピッチング内容というかね、そこに意識が向かいますけど。ピッチング内容としてはね、本当にあのとこだらしいというか。
そうだね、DNAのバッターの体を見ててもね、本当に苦労してるなっていうか。何投げてくるんやろみたいな。打たされてるなっていうシーンがすごく目についたし。
環球って言いますけど、見てて思うのは、やっぱり多彩な球種なだけに球速帯も細かく変えてくるし、曲がり幅も細かく変えてくるし、曲がる方向も細かく変えてくるしって感じで。
ちょっとバッターからそれと、何に張ったらいいんだろうっていうね。球種には張れないよね。張るとするんだったら、多分ゾーンに張って、あと打球方向ぐらいなんだろうけど。前に指されたかと思えば、差し込まれてとかね。すごく見えて、最高のピッチングだったんだけども、結果として負け投手になるという。
打つ方法でも後継したのにね。そういう試合になりました。印象に残ったイニングを振り返っていきます。
一貫お手、中村翔成。戦闘、サードナイアウンダー。美守がね、今日もサードスターメンで出てたんだけど、ここもね、昨日と同じく3塁戦の打球が転がって。守備としてはね、俺ね、別に悪くなかったと思うんだけども、結果としてバッターランナーはセーフになったなっていう。
美守の問題取りかは、美守はサード厳しいんだろうなっていう風に僕には見えましたね。
ああいうね、遠投というかね、ファールゾーン付近になる。体制的にもね、強い送球が投げにくい体制からの遠投になるので、どうしてもワンバンになる。ワンバンにならないようにしようというと、昨日はあったけど高くそれてしまうみたいな。
あれが多分いっぱいいっぱいなんだろうなって僕は思ったんですけどね。
昨日から、昨日の今日なだけにちょっとこう割れ目立ちしたなっていうシーンではありました。
そんな中での初回戦闘必須類になったものの、中村翔成、ノワト一塁、ケイの投手牽制でアウトになるという。
ここね、左ピッチャーなんで足を開けての牽制というところで、もちろん一塁ランナーの中村翔成も頭にはあったと思うんだけど、うまく逆を突かれたかなっていう形なんだけど。
立ち上がりの先頭バッターのランナーってことを考えるとって思ってしまうけどね。
振り返ってみれば、ここからチャンス広げてリズムに乗る前に攻めたかったなっていう悔いが残るようなアウトにはなってしまいましたね。
そして矢野雅也。中村翔成の投手牽制のアウトになった後の出すぎですね。
ワンナーとランナーなしから粘って粘っての空振り三振。
見逃し三振かな?間違えました。見逃し三振ですね。一発切り目。
結果球はスライダーを投げられて、矢野は避けるような仕草を見せたんだけど、ボールとしては外のストライクゾーンに入って、矢野としてもえ?って感じの見送り方、リアクションだったんだけど。
あのシーンがすごく印象に残りましたね。それだけ多分スライダーの曲がり幅というか、左対左なんで、バッターからすると向かってくるような、背中からくるような軌道に見えたところから外のゾーンにグーッと曲がっていく、いいスライダーなんだろうね。
結果球のスライダーも素晴らしかったし、粘り合いの時もね、ケイってコン負けしてのフォアボールとかも出すピッチャーかなっていう印象はあったんですけど、ここを多分柔軟球投げてるんで、ストライクゾーンの中で勝負して勝負して、最後はストライクゾーンの中の変化球でアウトに取るという。
ここら辺もね、デカかったよね。そういうケイのケンセイアウトとケイの粘り負けしなかった三振。ここで立ち上がりをゼロに封じられたところが、2回以降のリズムに繋がったのかもしれません。
試合の重苦しい状況
3回表。
ここで、床田裕樹。先頭、センター前ヒットでセンターのエビナがこういっつ、するも2塁を狙った床田はタッチアウトという。
これもですね、外の球をポーンと合わせたような感じで、ふらふらっとセンター前に落ちていく、上手いバッティングだなみたいな。
センターのエビナが距離感をミスったのかな。たぶんノーバウンド補給やワンバウンド補給だっていうようなあれだったと思うんだけど。
ワンバウンド補給に切り替えたと思うんだけども、バウンドが合わずこいつ。でもボールを見失ったんだよね。エビナがね。だからすぐに投げられなかった。
2塁にね。それで床田はチャンスだってところでね、2塁を落とし0としたんだけども、バックアップに入ったライトの渡らいの2塁装給によりアウトになったと。
そうですね。バックアップの渡らいもどうなんだろう。機敏なっていうよりかは、ややチャンスがあるなってとこだみたいなのかなっていうタイミングではあったんだけどね。それがなんか逆に働いたというかね。
打球処理に失敗するかもしれないってところで、さささっとバックアップに早く入っていると床田も一塁オーバーランで一塁ストップだったかもしれない。そんなことも考えました。
ちょっとね、ライトの守備位置わからなかったんで何でも言えないんだけどね。ライト戦側に守ってたんだったらあれだけどね。結構時間かかったんで。ボール入手の時間がかかったんで。ちょっとバックアップ遅れたのかなって僕は思ったんですけど。そんな中でのアウト。
あーっていう。
で、小園街道。2アウト1塁。ファーストゴーラーで勘一発のアウトになるというシーンがありましたけど。ここはね、まあ競争ですね。いわゆる。
外の球を引っ掛けるような感じでボテボテのゴーラーがファーストに転がったと。バッタラーナーの小園の足を考えるとボテボテが幸いしてのナイアアンダーも考えられた場面だったんだけども、ピッチャーのケイが一塁のベースカバーにサッと走って。
一塁のサノカもトスもいいところに投げたかなっていうね。ピッチャーの進行方向というかね。合わせる感じの補給にもならずランニングする形で駆け抜けていって競争になったけどもケイが勝ったという。ここもね、1つポイント取ったかなと。
これがもしね、ファーストナイアンダーになってたら2アウト1-2塁で呼ばれた成果になってくるので、バッテリーとしてもね、ランナー塁が埋まっているので勝負しに行かないといけないところでどうなったかなっていうところだったんですけども、ここはケイがうまく走ったかなと。
チャリピッチャーなんでね、やっぱり3塁方向に倒れがちだと思うんですけども。一生懸命走ってましたね。フィールディングも良かったね。投球内容だけじゃなくて。それで言うとね。
3回裏。三森雅樹。ワンナーとランナー無し。セカンド頃のファーストの二股の補給ミスという記録になりましたけど。これはですね、1-2塁以下に打球が転がりました。
ファーストの二股は打球処理に一旦向かいました。だけどもセカンドの利口に任せて、自分がファーストベースに着いたけれども、2塁からの1塁送球が左側に逸れたんだよね。
それに対応しきれなかった形で、ボールを補給しきれず、セーフになってしまったというプレー。ファーストの守備経験というよりも豊富ではないところもあったと思うし、ベースに着くか、処理に行くか、難しいところではあった。
ファーストベースにサッと着いていたら多分取れたと思うんだけど、1回出てから入ったから、それはちょっと合わなかったのかなという、嫌な形で出したなというランナーだったんですけども、嫌な流れ続くということで。
エビナ・タツオ。この1アウト1塁。このエララ出した見守りの1アウト1塁の中で、レフト前のあたりをファビアンがダイビングキャッチを試みるも効率し、記録としては3ベースヒットになったという。
で、付け加えると次のバッターの渡来隆一。1アウト3塁になったところで、センターに犠牲フライを打って2点目という。ここですね、ファビアンのダイビングっていうのはね、結構仕掛けることが多いというか、それでね、ピッチャーが救われたシーンもあるので、あんまり攻めたくないプレーではあるんですけども、
ここ見てて思ったのは、やっぱこの出したランナー、嫌な出し方だったっていうね。エララ出たランナーってところで、ファビアンとしては試合の流れをまた自分たちに引き戻すためにも、ここはちょっと勝負をかけたのかなって思うんだけれども。
まあ、中継越しに見ている僕としては、やっぱ投げてるピッチャーがどこだってことを考えると、粘り強いピッチャーでもあるので、ここはリフト前で1,2塁にしてほしかったなとは思いましたね。
それとしては、ライナー制で飛んだんだよね。ライナー制で飛んでもリフト前に落ちるかなっていう打球に飛び込んでいったんだけど。打球の強さがあるので、あれを取れなかったら点々とね、転がってしまうよねっていうところでしたね。
あれがもしね、フラフラっと上がるね、ちょっとこのポテンヒット的な感じの打球だったらチャレンジしてもいいと思うし、ポテンヒット系だったら多分センターもリフトのバックアップに入れたと思うんだよね。
試合の流れと失点
その打球速度が速い、そして強いっていうのもあって、取れなかった時のリスクが大きかったなっていう、そういう場面だったので、突っ込むところではなかったかなと僕は思いましたね。
結果それがね、犠牲フライで失点繋がったってところもあったので、実質2つのエラーみたいなもんだったんで、犠牲フライなんでね、これで2アウト目なんで、そうだな、ならないですけどね。
まあでも痛い失点だったなっていうのは変われないんで。
昨日の流れもあるんでね、昨日はね、決勝点がタイムリエラーだったので、ここもね、エラー2つみたいなもんで2失点なので、ちょっと嫌な流れ引きずってんなーって思うイニングでしたね。
で、5回表。徳田ひろき。1ナウトランの話から。
リフトに2ベース。これが2アウト目かな。
ここはね、外の真っ直ぐかな。パチーンとこう、なんだろうな、スイング的には軽く合わせる風な感じなんだけど、やっぱ真に捉えるのが上手いんだろうね。
ボールの勢い。やっぱり毛真っ直ぐ早いんで、ボールの勢いを利用した感じでパチーンとコンタクトしたなっていう。
まあレフト戦吹きに飛んだのかな。
そう、鋭い当たりを飛ばしましたね。
で、投げて打って頑張ってるんで、ヤシモが援護したいところだったんですけども、
コゾノカイト。2アウト1-2ルイから捉えたあたりは、ライトライナーになるという。
これはちょっと悔しかったね。
1アウトからトコダがルイに出て、1番の中村翔成はフォアボール。
2番の矢野雅恵は、ハーフスイングが空振り判定、スイング判定になっての空振り三振。
で、2アウト1-2ルイっていう状況だったんだけど。
これは外の真っ直ぐ引っ張り込んだような、コゾノらしいあたりというかね。
真っ直ぐに力巻きしないと振り巻けないというかね。
お、いったかと思ったんだけども、打球は無情にもライト正面に飛んだなっていう。
ライトの働いもね、ライトライナー正面にライナーステロ飛んできた打球だったんで、
一瞬前に出たんだけども、さっと後ろに切り替えそうな感じで補給したっていう。
あれがもしね、もうちょい伸びてたらね、ライトの頭上を越して目測を誤ったとかね、
いうあれがあったかも分かんないんだけども、
まぁちょっと飛んだとこが悪かったなっていうね。
ほんと神一重のバッティングだったなと思いますね。
そうやな、最終回のね、イニンギョもね色々あったけども、
それを除けばここかな、ここのコゾノのあたりが浮かっただけでね、
飛んだとこかっていうところでちょっと、うーんっていうシーンでしたね。
で、7階表、徳田裕樹。
三度徳田裕樹。
ワンナーとランナー無しの状況からセンダーワンヒット。
これはですね、どんな内容だったかな。
これはですね、ちょっとカンニングしますか。
カンニングしていきました。
あの、あれですね、えっと、
外の球にこれもコンってことした感じで、
2U間の間を抜けていく技あるのヒットというかね。
で、それでKの表情がもうね、
もうお手上げみたいなね。
それが印象に残ったのでピックアップしたんですけど、
僕がね、ここ見て思ったのはやっぱ、
猛打賞の活躍なんですけど、
打った球はいずれも外のボールに
合わせてるような感じで打ってたんで。
まあ、左対左でね、
出席立ってるのがピッチャーなんで、
なかなかインサイド突っ込むことはないと思うんだけども、
徳田ぐらいのね、この打てるピッチャーを相手にしていると、
ちょっとこう、うちも行くよっていうのを見せないと、
うまく打たれんのかなとは思いましたね。
カープのピッチャーでいうとね、
森下とか、森下はまだヒット打てないんだっけ?
今年、今シーズン。
まあ、でも打てるピッチャーだと思うんですけど、
ここら辺はね、本当にピッチャーと言うとね、
インサイドを攻めていかないとなかなか抑えられないぐらい
レベルが高いバッターでもあるので、
それはちょっと思いましたね。
山橋の決定的なプレー
で、
まあ、再びね、
チャンスの場面でここに回ってくると。
2アウト1塁で、ここはレフトフライに終わる。
これはね、内容としてはね、
あのー、強心したっておりかは、
まあ外の遠いところにパンと合わすような感じで打って、
僕はね、レフト落ちるかなって思ったんですけども、
ちょっと伸びすぎたかなっていう感じでレフトフライでしたね。
うーん。
それで、ここもダメかみたいな。
イングで。
で、ね、
まあ、試合が8回サッと終わって、
伊勢は3者ボンデだったかな。
うーん。
っていうところで最後に、
まあ、
ドラマ。
ドラマではないですか。
最後に見どころが来たんですけども、
9回表。
えー、まず、戦闘。
野間。
野間隆之。
えーと、グラブを弾く形でのセカンドライアン打。
あれはですね、僕はね、コースヒットかなと。
えーとね、グラブを弾いてるので、
まあ、取って欲しいって思う方もいたかもわかんないんですけども、
バッターランナーが野間で、
飛んだところが2優勘なんで、
まあ、なかなか厳しいかなって思いますね。
で、牧としても多分、
この状態で補給して、
早急姿勢に入らないと、
バッターランナーに野間って考えると、
アウト取れないよねっていうところで、
まあ、勝負に行ったと思うんだよね。
まあ、勝負に行った結果グラブを弾いたんだろうなって、
僕は見たので、
いいとこに飛んだなっていう風に見ました。
牧の守備が悪い取り方は、
いいとこに飛んだなっていう。
これがバッターランナーがね、
もうちょっと足が遅かったりするとね、
牧の取り方とかも変わったと思うんだけどね。
で、
野間と一塁で田村俊介。
これがね、
打球の内容としては、
ハーグライナー気味に飛んだのが、
入管の間を抜けていくという。
これもまたコースヒットみたいな、
センター前ヒットだったんだけど。
状況としましてはね、
今日猛打賞の常田の代打。
まあね、
別に代打出すんだろうなと思って見てましたけど、
やっぱり出したかみたいな。
これはね、
代打出されるぞとしてはね、
まあ別に常田としてはね、
特に思わないと思うんですけど、
出ていくバッターだよね。
今日猛打賞の常田に代わって俺かみたいな。
そんな野手心理もあったのかなとか、
ちょっと思って見てたんですけども、
初球だったね。
初球ね、いい値段じゃなかったんだよ。
いい値段じゃなかったんだよ。
詰まったような値段だったんだけど、
これもどんなところよかったなっていう内容で。
状況としてはね、
ノワード一塁なんで、
セカンドの巻きとしては、
月を取りやすいように、
セカンドベース付近に寄って、
のポジショニングになると思うんだけど、
ちょっとね全体映せなかったから、
分からないんだけど、
予想なんだけど、
タムラだったからどうかな。
左バッターを引っ張っていくだけ、
ケアしてたのかな?
かもしんないね。
ちょっとね、
一塁感を詰めたのかも分かんないけど、
ヒットコースを。
セーブを埋めたのかも分かんないけども、
抜けていったっていう。
そうですね。
ワンバウンドして抜けていったんだけど、
ちょっとアンツーカー付近で弾んだので、
もしかしたら、
マギーも取れにいったんだけども、
バウンドがちょっとこう、
レフト方向に逃げていく感じで、
跳ねたのかなってちょっと思ったんだけどね。
ノーマンもタムラも
いいとこに飛んだなってところで、
これちょっと流れ来るかなっていう風に、
見てたんですけども、
そんな中で、
山橋達也。
ノーアート一塁から、
ピンチバーンってあれ出てきて、
初級で決めるナイスバーンと。
すごくリズムがいい。
ここはですね、
ネクストバッターには林が立ってたんだけども、
ノーアート一塁になったところで、
山橋に変えたというね。
あれもあったので、
一塁になったら、
ピンチバンターでいくぞっていう風に
言われたのかな、おそらく。
そういう両睨みの場面だったと思うんだけどもね、
あそこで一発で決めたっていうのは、
僕はすごく評価したいなと思って見てて、
昨シーズンまでというとね、
上本隆のようなね、
役割としても似てると思うんだけど、
この、
ちょっと思い出しましたよね。
末枯れの台座でピンチバンター上本みたいな。
ネクストバッターに林がいて、
林を下げてピンチバンター山橋だったので、
ここは絶対送りバーンとで来るだろうなっていう風に
DNAが思うところでさ、
決めたっていうのは僕すごく価値があるなと思いましたね。
バントの転がし方とか見ても、
ピッチャー前に転がしに行ってるんだけども、
うまく打球を殺してるっていうね。
セオリーとしてはね、
サードに取らせたいっていう風に思うところだけども、
打球方向とかをね、
そんな意識しすぎず、
ちゃんと殺せばね、
セカンドランナーは足のある野間でもあったんで、
セーフになるっていう風な、
自信?
割り切り?っていうのがすごく感じられたんで、
こういうプレッシャーかかる場面で一発で決めてくれる山橋は
頼りになるなっていう風に思いましたね。
こういう、
試合の流れと重要なプレー
いい流れで同点のチャンスになったんですけども、
ここは一気に振り返ろうか。
ワンダード23塁から中村翔成はセカンドフライ。
西23塁になって、
空振り三振で、
ゲームセットという。
まず、中村翔成。
ここね、
まっすぐをね、
ファウルで食らいついていくような感じになって、
カウントとしては、
2スライド1ボール。
ピッチャー入れ入れだったんで、
フォークボールもあるなってところでね、
なんだかこう両院になりそうな感じになって、
最後ね、
フォーク投げてきたんだけども、
そのフォークが高く浮いた、
チャンスボールではあったんだけども、
一目切れずのセカンドフライっていうような内容でしたね。
ああーって思ったけど、
いいところに抜けたかなって思いますね。
もったいないってね、
打った瞬間思いましたけど、
高さ的にはね、
ちょっとね、
フォークボールの高さがね、
高さ的にはね、
ちょっとね、
ストライクゾーンの高い、
なんかこう、
なんでしょうね、
うーん、
もうちょっとね、
真ん中付近に来てたら多分ね、
パチーンってきたと思うんだけど、
ちょっとこう、
バッターが予測していない高さ、
予測していない軌道っていう、
嫌な抜け方をしたフォークかなっていう風に見ましたね。
うーん、
中村翔成としては多分ね、
真っ直ぐフォークで、
うーん、
待ってたと思うんで、
見つけも多分、
真ん中から低めってところに向かっていたと思うし、
ちょっとこう、
頭に無かったボールだったのかなっていう、
DNA側としては結果オーライの打ち取り方でした。
守備と反省点
で、
ここ磯村の場面は、
誰々出てんだよね、磯村。
うーんとね、
控えには、
まあ、下畑林もいました。
で、まあ、胴梅市もいたね。
そういう中で磯村をチョイスしたっていう、
とこだったんだけど、
まあ、打席内容としては、
最後、真っ直ぐにやられた、
カラフル三振でしたけど、
うーん、
磯村で来たかっていう風に僕は見てたんだけど、
まあね、試合展開を考えると、
1打で言えば同点ってところで、
同点延長も考えなければならないのもあるので、
まあ、
単純に、
打つだけのことを考えると、
あ、胴梅市とかはなんかワンチャンあるかなって、
僕はふと思ったんだけど、
胴梅市ってなってくると、
その、
利便性とかも考えると、
ここは3番手保守兼代打っていう、
立ち位置の磯村になったのかな、
とか思いましたね。
まあ、あとは単純に、
磯村の場合って見返したのかなっていうのもあると思うんですけど、
僕は単純に誰かだけ考えると、
まあ、代打だとすると、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
悔しがる素振りというかね
見せてましたけど
まあ本人としてもね
ダイビングで取れなかったっていう
まあそういう悔いというか
まあ悔しさかな
まあ悔いも残ってるかもわかんないけど
悔しさもあったと思うし
うーん
記録としてはだから
10アンダー打って無得点ですか?
かな?
うーん
まあそうだね
うーん
まあそうだな
ドコダのね
2塁狙ってのアウトとかもあったし
まああとはやっぱタンダが多かったのかな
うーん
大きいのが打てれば
チョウダとかはなかったのかなあんまり
まあそういうのもあったと思うんですけど
あとはそうだね
うーん
まあドコダに勝たせてやりたかったなっていう
めちゃくちゃ騒音試合でしたね
まあ結果ね
4アンダー打ってるけど
まあ1アンダーはね
ファビアンのセリーベースはね
まあまあまあまあ
まあでもそうか
まあヒットはヒットだもんな
チョウダも
そのファビアンのセリーベースは
タンダみたいなもんだし
あれかマキぐらいか
あのセリーベースになって
犠牲フライになった後の
マキの2ベースがあったね
リフトに
ぐらいか
あとはもう実質ね
タンダ3本みたいなもんなんで
そうやな
だからまあ
唯一の得点エイニングは
守備の乱れが繋がったっていうところだったんで
まあいい投手戦の中に
1エイニング落とし穴があったなっていう
まあそういう試合でしたね
まあこれでカードは負け越しですけど
ちょっとね
昨日今日と
嫌な雰囲気が漂う巻き方をしてるので
まあ特に守備の部分か
やっぱりこう
守備で守り勝ったなっていう試合も
結構多かったと思うので
守り負けたなっていう試合に
昨日今日となってしまったので
まあそういうところかな
勝つ負けるもあるけど
守り負けたなっていう試合にはしたくないね
たとえ負けたとしても
そういうところを見ながら
ちょっと日曜日の試合は見ていきたいと思います
以上
32:59
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