試合結果と解説陣
お願いしまーす。
えー、広島対巨人。
えーっと、6対5で、巨人の勝利ということで。
えー、いろいろありましたし、
今日ね、解説の人がね、多すぎて多すぎてね、訳わからないんですよ。
なんであんな呼ぶんですか?
また難癖が。
俺の難癖が、炸裂そうなんですけど。
まあいいか、先に片付けるか、難癖。
あのー、嫌なことは先に片付けようっていうね、その論理で。
えーと、今日はですね、あのね、中田れ…
あー、さっき小笠原さんかな?
小笠原…信之助じゃないっすね、間違えた。
なんというナショナルズ。
えー、小笠原道広さんと中田れんさんのダブル解説、ですね。
うん。
あー、このメンツかーってね、まず思うじゃないですか。
で、まずここから難癖入れるか、1回。
あのね。
難癖っていうか、別にね、悪い解説ではないんだよ。
えっとね、その解説だったら、副音声でやってっていう解説だったんだよね。
で、副音声にも色々あるんだけども、えっと、
友達感覚の解説?ではない。
ではないんだよ。
俺ね、友達感覚の副音声解説、本当に苦手なんだけど、そうじゃないんだよ。
2人ともね、すごくね、理智的な、解説者全とした解説をされているんだけれども、
試合の内容から逸脱するケースが、まあまあ目立つんだよね。
で、実況もそれに対する愛の手を入れるんだよね。
これ実況の方は、リスペクトの念が多分先行すると思うから、
まあ仕方ないかなって思うんだよね。
俺だって多分そうなるなって思ったから、実況の方はね、別に火はないかなって思うんだけども、
まあ愛の手を入れるから、そのまま続けるような、
試合の解説がほぼほぼなかったんだよね、僕の感触からすると。
すごく試合に集中しようっていう風に見ても、
解説の問題点
逆に、あ、違うな。
試合に集中しようっていう風に意識してみると、
その理事的な解説が煩わしく感じてしまう。
これね、解説の内容自体は問題ないっていうか、すごい勉強になるんだよね。
だから、試合をそっちのけで、
2人の解説に意識して聞くと、
ああなるほどな、そういう風に中田選手、小笠原選手はプレーしてたんだな、
勉強になるな、こういう解説をされてるんですよ。
そこはね、僕はね、はっきり言いたくて。
ただ、試合と並行して行われるから、
試合を見ながら、ああこういう場面はですね、
私、現役時代にこういうことがあって、
すごくいい解説をされてるんだけれども、
試合がそれで行われてるじゃん。
その解説の内容は、選手時代の話をされてるんだよ、エピソードトークを基本的にはね。
もちろん試合の解説もされるんだよ。
されるんだけども、ずっとそうじゃないんだよ、もちろんね。
なんだけども、まあまあ目立つんだよ。
試合の内容とは別のことが、選手時代のエピソードトークを展開してるっていう。
で、選手時代のエピソードトークのあれの手を入れるんだよ、実況の人は。
で、何かね、起きた時、例えばなんか2ベースとかバーンって打ったら、
あ、誰々選手ちょうど出ましたね。
いや、そこ、そんなすんって終わるところ?みたいな。
ちょっとこれがね、副音声解説感がすごかったんだよね。
これね、副音声解説で殺されてるんだったら全然俺、何も思わないんだけど。
これ主音声で殺されたら、俺ね、ん?って言う人ね、結構いたと思うんだよね。
だからね、その話をされるんだったら、申し訳ないけどもYouTubeチャンネルでお願いって感じだよな。
YouTubeチャンネルのゲストで出てきてその話をされるんだったら、
俺ね、結構熱心に耳を傾けると思うんだけども、今はね、試合見たいんだよ。
ね、っていうのがあった。
で、これ一難癖なんだけども、あのこれね。
俺、あんま言いたくないんだけども、後半戦にゲスト解説が入るんだな。
えっと、SKE48のカーブファン。
え?SKEって堺でしょって中西じゃないんだって言うねん。
まぁあの、広島出身のSKE48ってなんだか、なんじゃかかんじゃかみたいな。
どういうこと?って言うねん。ちょっと俺全然わからない。AKBKで全然わからないんで。
申し訳ないんだけども、SKE48で広島出身のカーブファンの方が来た。
まぁ、その方ですね。
その方が6階から、6、7階やったかな?確か。
6階から7階裏までいましたね。
6階、7階いました。
で、まぁもちろんですね、その方のエピソードーグっていうか、
その方がどれだけカーブ愛にあふれているかというところをフィーチャーする話になるよね。
で、これね。これね。はっきりと言えるんだけども、
あの、SKE48のカーブファンの方が来てから
小笠原みじひろさん、一言も話してない。
これはね、俺ね、実況の方勝つだわ。申し訳ないけど。
これ小笠原さん、居心地悪かったと思うよ。これもう試合内容一回置いといてね。
ちょっとこれはね、俺ね、第三者的視点で見たときに
もう中田レンさんとこの、ごめん名前わかんない。この女の子。
女の子の方がもう危機としてカーブトークをしていて、
そのカーブトークに対して実況の方がアレの手を入れるっていうね。
いやー、さすがお詳しい。あ、言うまで言ってるんですか。
はー、なるほど。はー、そうですか。
あと、SKEなので拠点は名古屋だと思われるんですけど、
あ、名古屋球場に行かれてる。あー、2軍の試合もね。
あ、工夫早手線静岡。あー、そうか。中部地方。
はー、なるほど。じゃないんで。
ちょ、ちょ、ちょ、待ってくれと。2個待ってくれと。
試合どこ行った?小笠原さんどこに出る膜ない?
小笠原さん、話の流れで振ってあげて。
中日だったら振れたでしょ?振れたよね?
小笠原さん、中日、円と床であったよね?
なんとかしてさ、振ろうよ話。
俺それいたたまれなかったわ。
もう試合内容を一回忘れて、
小笠原道博さんがずっと無言だったのがいたたまれなかったわ。
選手のパフォーマンス
ちょっとね、そこがね、意識が入ってしまってね、
あのー、ほぼほぼ試合内容がわかりません。
まあ、それは嘘なんですけども。
ってかね、試合ね、結構ね、結構動いてるんですよ。
あのね、あのね、0対1とかで、
あの、あれですよ、巨人戦で言うんだったらオースティンじゃないね。
間違えました。
何でしたっけ?バーティスタじゃないわ。
何だったっけ?
えっと、待てよ。
キャベツね。
キャベツが大田ホームランで決勝点を打った一連の試合とかだったらわかりますよ。
あれね、森下雅人と山崎壮一郎じゃなくて。
息をするいおり、名前間違えんだよな。
山崎幸屋じゃないわ。
待ってよ、待って待って。
えっと、いおりやいおり。
山崎いおりね。
もう一回言わして。
森下雅人と山崎いおりの投げ合い。
これはね、もう至極の闘志戦だった。
これは、あの、決勝点はキャベツの大田ホームランで決まった一連の試合。
これは正直、あの、何を語るかって言ったら難しい。
二人ともピッチング良かったね。
で、終わってしまう試合だった。
こういう試合だったら、まあ、今日のような解説っていうかね、
まあ、そういう中継になるのは俺はありかなと思うんだけど、
今日はかなり試合動いてるからね。
かなり試合動いてる中で、試合内容は片手間で、
そのゲストのエピソードトーク並びに、
えっと、SKE48の女の子の…
ごめん。止まってる?大丈夫?
あの、俺の難癖がすごすぎて、
俺の難癖に耐えられなくて携帯が落ちたわ。
すごいね、これ。このタイムで落ちるかって。
大丈夫?今ちょっと雑音すごい入ったと思うんすけど。
今ちょっと…
7分半ぐらいもう難癖ずっとしてるから、
ちょっと怒ってしまったかもしれない。
ちょっと携帯が。すごいね。
それはそれで…
ちょっとなんだっけ?
えっと、まあ、そうだよ。
すごい内容が盛りだくさんの試合であるにもかかわらず、
そういう中継の仕方をするのは副音声でやってくれと。
まあ、そういう話を僕はしたかったと。
話しづらいな。
びっくりした?今。
なんか思いっきり壁ドン食らった時みたいな気持ちやな。
ちょっとすいません。
気を取り直してですね。
8分15秒。
試合内容とは別の部分で、
僕の思うところをね、思いの丈を話してしまったんですけども。
まあ、ちょっと試合に関してはね、
この経過ボタンをね、僕使おうかなと思ってるんですよ。
これはね、1回から見れるんで、
これをちょっと流し見しながらね、
得点イニングを主に繰り返ることになると思うんですけども、
この経過を見ると、どういうイニングだったのかっていうのが
一目で分かるというところでね。
そこで、ここ得点入ってないけどこういうことあったんだよねっていうのは
触れれると思うんで、ちょっとこれ1回やってみようかなと。
まあ、1回は思ったよね。
これ、まあ、巨人の得点イニングですけども。
これね、あのね、
キャベツのね、センターマイタイムリーこれなんですけども、
センターマイタイムリーってゴルヒットなんだよね。
ゴルヒットで、えっとね、撃った球はね、
低めのフォーク系の球だったと思うんだけど、
これ、まあ、打球上がらずってところでね。
あのー、2優勘を抜けていくセンターマイだったんだけども、
これね、強制感とね、コゾノカイドが入ってたんだけども、
まあ、申し訳ないんだけども、
ああいう打球の抜け方っていうのは、
まあ、菊池亮介だったらあんまり見ないなっていう抜け方をしたんだよね。
で、まあ、ここで僕が何を思ったかっていうと、
多分ポジショニングの問題なんだよ。
で、キャベツだから、まあ、左パッたところで
引っ張り傾向ってところで、生き抜い感のケアっていうところで
コゾノカイドは守ってたと思うんだよね。
で、それがまあ、えっと、セカンドの2優勘寄りですね。
抜けていったんだけども、
おそらくここ菊池亮介だったら、
もう少し2優勘に寄ったポジショニングで抜かせなかったんじゃないかなっていう風に僕は見た。
で、まあ、それでね、アウト、まあ、
アウトをおそらく菊池亮介は取るんじゃないかなと思うんだけど、
内野で止めてたと思うんだよね。
オールセーフになったとしても内野で止めて
ワンナウト満塁にはしてたかなっていう。
センターに抜かしてタイムリーナーになってなかっただろうなっていう風に俺だったと思うんだよね。
で、ここで俺が何を考えるかっていうと、
あの、ライトに抜けたとしても、これまあ、セカンダラのね、
佐々木京介、ちゃうな、えっと、駿介やったっけ?
えっと、佐々木駿介。
だから、まあ、足が結構速いから、ライトに抜けたとて、
今日ライト秋山昇吾だったんだけど、
俺はね、あのね、ライト秋山、そうだよね、大盛りだよねセンターね。
ちょっと確認しますね。
ライト秋山昇吾っていう風に考えると、
俺多分ね、ライトに抜けてたら、あの、佐々木駿介の足といえど、
ポジショニングの考察
で、キャベツの打球って結構球足の速いゴルフヒットだったから、
ライトに抜けていく打球だったら、
俺多分、セカンドからホームってね、無理だったと思うんだよね。
でもセンターだったら、まあ、帰ってくるじゃん、足速いセカンドランナーだったら。
ってことを考えると、1本のヒットでタイムリーになるならないって風に考えると、
左バッターのキャベツといえど、もう少し2優勘によったポジショニングを俺だったらやる、
俺だったらじゃない、間違えました。
なんで俺なんだよ。俺やらないよ。
菊池隆介だったらやるんじゃないかなっていう、俺は思いました。
その俺だね。
そういう点で、ん?って思いましたね、これは。
小園海斗のシビロクドイよりも、ポジショニングの部分かな。
そこ抜けていくんだっていう感じかな。
そこケアちょっと弱かったかなっていう風に僕は見ました。
そういう、まあ、知っての仕方だったね。
ちょっと、まあ、流すとこ、あ、でもね、秋山の打球のヒットは、
秋山はね、ちょっと触れたいな。
俺、秋山はね、2本ともヒットで内容良かったと思う。
俺ね、あのね、1回俺はね、特典繋がらずなんだけども、
秋山ね、このね、ライト前のヒットなんだけど、すごく内容良くて、
カウントはね、2ボール1スロープだったかな、バッティングカウントのところで、
で、キャッチャーはね、インサイドに構えて、インサイドに真っ直ぐは来た。
構えた通りに真っ直ぐを投げたという風に僕は認識しているんだけれども、
この真っ直ぐをね、打ち負けることなくね、ライト方向にね、クリーンヒット。
これはね、俺、秋山翔子1番に抜擢したというところで、
首脳人ね、こういうバッティングを俺、求めてたんじゃないかなっていう。
まあ、後半戦からね、昨日、今日とね、秋山翔子の1番センターで、センターじゃないね、今日。
1番スタミン企業で使ってるんだけども、
あの、このヒットを見て、あ、秋山1番、なるほどねって思いましたね。
昨日に関して俺、正直、あー、ベテランに行きたいっていうところなんかな、
秋山自体の調子じゃないんかなって思ったんだけど、
今日のこの、赤星のこの1番先を見たときに、
あ、いいねって思いましたね。
あ、こういうヒットを打てるんだって思いました。
このインサイドの真っ直ぐを引っ張り込めるっていうね。
これはいいわ。これ状態いい証だね。
田中浩介のバロメーダーはこんな感じ、俺はね。
ああいう早い球を引っ張り込んでライト方向に打てる。
あ、秋山いいなって思いましたね。
秋山、踏み込みがいいんだよね、これ。ガッてこう。
田中浩介も、まあ、引っ張り込む感じだけどね。
秋山に関しては、追い込まれたらこうパッてこうね。
レフト方向にうまく打つんだけど、まあそれ一回置いといてね。
そう。なんかね、あの球を引っ張り込めるってことはおそらく広角にヒットを打てるだろうなっていう。
田中浩介もそうなんですよ。
あの、小角投手をね。まあちょっとね、今押し去ったけども、
小角投手はね、ほんとにね、あのー、センター、ライト、レフト、ね、広角に打ってたんで。
しかもね、1900番がね、良かった。
落ちる前もね、1900番良かったんだけどね。
まあそのボールでも手を出さないっていうところでね。
うん。それはすごく俺評価してて。
打率自体上がってなくても出塁率はね、すごく良くて。
ここ田中浩介のストロングポイントで見てたんだけども、押しちゃったんだよね。
うん。まあそういうところでね、僕は田中浩介そんなに悪くなかったかなってずっと思ってたんだけども。
まあ、まあそんな感じです。
他の選手の兼ね合いかな、押したのは。
まあちょっと田中浩介関係ないんだけども。
はい。まあそんな感じですね。見てます。
秋山これ良いねって思ったところが1つね。
で、ちょっとバーッと流しまして、流しまして、流しまして、流しまして。
あ、点数入りましたね。
あ、これね、3回思ってね。
えっとね、これ振れますか、じゃあ。
まあ得点シーン振り返ろうかな。
ワンナウト126からね、これね岸田のタイムリーの間にこのタイムリー、エラーというか。
まあエラーでも点変わってないかな。
まあそのワンヒットワンエラーになるんかな、これ記録上は。
未点タイムリーで、なおかつカットプレイが上手くいかなくて。
それでバッタランドの岸田が3rdに行ったっていうところで、エラーもついたっていうシーンなんだけども。
これに関してはですね。
打球がね、宇宙間をね、ふかふかと割っていく打球を打たれて。
でこれね、中継のカメラがね、ちょっと覚えてなかったんだよね。
だからね、ちょっといまいちわからなかったんだけども。
ライトの秋山昌吾からセカンドの小園海斗のこの中継プレイが乱れて、その間にバッタランナーの岸田がセカンドから3rdに侵入した。
ここでエラーついてんだよね。
中継のカメラに映ってるのは、小園がちょっとわたわたしてるところなんだよ。
だけども、これね、記録にも書いてるけど、秋山の悪走球って書いてるから。
俺はね、小園のわちゃわちゃを中継で見たから、小園追いすぎたんかなって思ったんですよ。
追いすぎたっていうのは、だいぶ外野に寄りすぎたんかなっていうところで、カットのラインが合わなくてわちゃわちゃしたのかなっていう風に思ったんだけど。
たぶん…まぁでも秋山…わかんないんだよね。ちょっとカメラが悪かったんだよね。
秋山の悪走球になってんだけど、もしかしたら秋山からすると小園が近寄りすぎてたのかもしれない。
まぁ、宇宙間深々と割って、フェンスにパンって当たってるんで、セガンドのカットプレイという意味では外野に近づいていく打球なんだよ。
だから別に小園の動き、俺間違いじゃないと思うんだけども、まぁその…慣れてないじゃないですか、あんまりね。
この秋山、小園っていうライト、セガンドの中継プレイっていうラインがね、あんまり慣れてないってことを考えると、そこら辺の呼吸の噛み合わなさがあったのかなとかね。
まぁそれはちょっと考えましたけどね。秋山がライトに入るっていうのもね、結構秋山ってセンターでずっと守ってたところもあるので、そこら辺のね、秋山自身はライトに関しては全然心配なく見れるんですけども、
こういう中継プレイとなった時のこの息の合い方だよね。ここら辺がもしかしたら課題として出たかもわからないね。記録上は秋山のエラーになってるんだけども。
試合の流れ
そこら辺がまぁちょっと映像だけでは俺は上手く言えなかったけども、どっちが悪いってよりかはコンビプレイの部分の話なのかなっていう風に見た。
でまぁこれでね、ワンナウトなんでね。ワンナウト2塁とワンナウト3塁大きく違うよねってところでどうなるのかなって思ったんだけども、伊豆口はヒッティングできた。あのね、ワンボールになったんだよ。
仕掛けるならここかなと思ったんだけどヒッティングできたんだよね。これ多分ね、ピッチャーの佐藤隆之介が結構荒れてたんだよねってところもあって、ちょっとスクイーズとかかけるのもなっていうのもあったと思う。
それでまあ伊豆口はヒッティングできたんだけども、結果的にこれがタイムリヒットになってっていうところね。
えっとね、センター前だな、落ちていった。取れるかなと思ったんだけども、ちょっとこうね、内野と外野の間に落ちるちょっとポテン系のね、センター前に落ちて。
まあこれがね、もう足られ場でしかないけども、2塁だったら多分外野前進してるんだよね。もうこの時点で、まあ失点がね、重んでるから。
これがもし、岸田が2塁にいるんだったら外野は前に来てたと思うんだよね。外野は前に来てたらあれ取れたと思うんだよ。
まあそれはね、もう足られ場の世界であって、伊豆口も前に来てたらまたバッティング内容変わると思うから全然ね、イコールじゃないんだけども、結果的にサードに行ったことによっておそらくセンターの大森は低位置付近、アウトを取れる位置だったと思うんだよね。
2位だと思うんだけど、その前に落ちたところで、なんか流れ悪いなっていうね、それを思いましたね。これも結果的にサードに侵入したっていうのが、ちょっと失点つながったなっていう打球だったから、嫌だなって思う失点でした。
これちなみに今何分なんだ?ああ、19分か。これね、難癖が長いんだよな。特典イニングを触れるだけで精一杯だよな。
いやー、でもセーフティーバウンドの話したいね。あのー、今日ね、サードの林幸太が入ってたんだけど、結構狙われてたね、安部慎之助監督に。あの、昨シーズンありましたよね、佐々木強介じゃなくて。なんで俺佐々木強介って言うんだろう。なんだよ佐々木強介って、誰なんだよ。
失礼しました。佐藤照明がサード入ってる時に、雨が降ってる甲子園あったかな。で、サード側にバウンドを必要に狙わせるっていうね。それを思い出させるような、このサード方向のバウンド攻めがありましたね。
えーと、決まる決まらない置いといて。1個ね、決まったんだよね、この佐々木俊介ね。これセーフティーバウンド、これ決まってるんだけど、あの、林幸太はね、投げられず。これ、投げない勇気やね。あのー、実況の方はね、投げることもできないって言ってましたけど、投げない勇気ね。無理に投げて悪想起になると、あの、エラー挟むからね。投げない勇気、OKですって感じやね。軽く難癖挟むなって言ってね。
これがね、1個決まったんだけども、あのー、セーフティーバウンドで自分も勢いをする送りバウンドも結構あったね。あと、あの、狙いすぎて3塁戦のファールになるシーンもあった。そこら辺を踏まえるとね、結構狙われたね。
あのー、どうなんですかね。
まあ、セーフティーバウンド決められたシーンがやっぱり目立つんだけども、確かにあのシーン見るとサードのダッシュはそんなに良くないな。
で、たぶん、あのバンドヒットは決まってから、サードのシビシフトとか打球の意識とか、そこら辺林コートは前の意識が強くなったと思うんだけど、そこら辺強くなることによって横の意識とかがね、おろそかになるというか、すべてをね、カバーするのは難しいから、おそらく安倍晋三監督がそこら辺したとかだと思うから、そういうのを踏まえた上でね、1回決まったら今度前の意識が強くなって、3優勘とか抜けやすくなるでしょっていうね。
そういうのも多分あったと思う。ここら辺ね、上手いなって思いましたね。林コートはね、ファーストのシビシフトを見るとね、フットワークが結構良くなってると思うから、サードもね、どうなんかな、ちょっとサードでオッっていうのはね、今のところ見てないですね。2試合目これでスタミン器用なんだけど、一軍で。
ファーストの動きを見たらね、俺ね、サードね、もっとこう、動き自体結構良いトレーにするんじゃないかなって思うんだけど、どうしてもね、バウンドヒットを決められてしまったっていうところが目立ってしまうのもあるのが、そんなになんかサードで、お、フットワーク良いなっていう風には感じなかったね、今のところは。ちょっとね、サンプルが少ないわ。あまりね、サード方向の打球がね、飛んでない気がする。
守備の難しさ
3U感とか、まあその飛んだとしてもショート寄り、なんかこのサードのシビの見せどころっていうのがあんまりないね、林コータがサードに入ってる時。ちょっとねチェックしてるんだけど、昨日のファーストはね、結構目立ったんだけどね、そう、ファーストのね、この一塁感とかね、そう、お、いいねって思ったんだけど、ちょっとね、上手い下手っていう判断がしかねるね、サンプルが少ない、サード林コータ。
あのスローイングもね、あんまりないしね、そのサードからのね、うん、だからちょっと今のところ掘るよかな、決められたけどねバンドヒット。ただ事実として安倍晋之監督に狙われてた、サード、それはね言える。だから穴だと思われてるね、巨人からしたら。これ事実としてね、そう、それは触れたいな、触れたいなって言って結構時間かかったな、今まで22分半か。
あー、この岸手の楽球からのホームランね。あのー、これね、まあ、プレーだけ踏まえますけど、えっとー、まあこの、高々と打ち上げたキャッチャーぐらい、で、これ、ちょうどこの真ん中らへんね、あのフェアゾーンのとこなんだけども、えーっと、まあそうやな、ちょ、どう言ったらいいんかな、ホームベースとピッチャーのマウンドの間ぐらいのところやね、ちょうど。
で、まあこう、みんなが取りに行けるところに飛んだんだけども、まあキャッチャーの下が、まあ、オーライオーライと、いい補給姿勢に入りながらも、最後ちょっとこう、まあ、打球が落下地点の、ちょっとこう、入ってから後ろに行って、おっとっとっとってこう合わしには行ったんだけども取り切れず、まあ、落球したっていうね、うん、シーンで。
で、これね、あのね、ここはね、小笠原道博さん、ナイス解説をされていて、まあキャッチャー出身でもあるから、あのー、ああいうキャッチャーフライは、真下に入ってしまうと、ああいうエラーが起きやすいんですよね、っていう風に言われてて、これは結構聞くね、キャッチャー出身の方の解説聞いてると、あの有名なのがね、佐々木智也さんですよ、まあ、あの千葉、千葉マリンでね、やってたんで、千葉マリンってね、屋外球場であるに加えて、風がすごくね、いたずらしてくるというところで、
高々と打ち上がったフライの処理が難しいというところで、あのキャッチャーフライに関しては、もうあのほぼほぼ他の選手に任せるというね、そう、これ本人言ってるんでね、っていうところで、ちょっとこのキャッチャーが取りに行ってしまったなっていうところが、これ小笠原さん、小笠原さんも言ってたんやけど、あれは他のヤシュに任せてもいいフライでしたねっていう、キャッチャーが取らないといけないフライではなかったと、他のヤシュも取りに行けたフライだったと、うん。
これまず一点。で、キャッチャーが取りに行くんだったら、真下に入ると、ああいう風になりやすいと。ああならないためには、やや、あの、予測よりも、まあこう、後ろ寄りに守って、前から合わしに行く感じに行った方が、エラーはしにくいですねっていう。これはまあ、あの、野球をやってなくてもなんかわかるよね。体の使い方的に。
真下に入って合わしに行くよりも、ちょっと後ろ寄りに入って前に行った方がね、こう、体のバランスっていうかね、やっぱこう、後ろ向きに歩くとね、まあバンザイじゃないけどね、よく野球で言うところの、なりやすいところで、ちょっと後ろ寄りにっていうところが言ってましたね。
でまあ、あの屋外のね、ナイターなんで、マザーサジアムなんで、まあそこら辺のね、多分難しさもあったんだろうなと思うんですけども。本拠地の東京ドームなんでね、あのホームゲームはね、岸田が。まあもちろんね、その言い訳はできないと思うんですけども、やっぱそれはあると思うんだよ。実際問題。屋外球場の慣れという意味ではね、やっぱホームがドーム球場やから。まあそこら辺もあったのかなっていうところの、落球だったんだけども、直後にホームランで取り返したっていうね。これですよ。
これはね、遠藤の高めの真っ直ぐだったんだけど、打たれたからそう思ってしまうのかなっていうところなんだけども、あの遠藤の高めの真っ直ぐってね、すごく吹ける、いい真っ直ぐを投げるんだけども、このシーンに関しては吹けるってよりかはちょっと浮くような真っ直ぐに見えたかなっていうね。その遠藤らしい伸びのある真っ直ぐだったのかって言われたら、僕はクエスチョン。ただこれは打たれたからそう思うのかもしれない。もう込めておく。
だから投げミスというよりかは、岸田が上手く打ったなって感じ。上から潰したね。バチンって。まあそういうようなホームランで、まあこれはもう打ったばったを素直に褒めたいかなっていうふうな内容じゃないですかね。ここら辺でね、もうなんかね、正直、この時点で5連やったかな。これ昨日以上に内容ないわって思ったよね。この時点ではね。
昨日は正直ね、盛り上がったところって言われたらファビアンのホームランぐらい。俺は林口のファーストの守備で叩いたけど、ちょっとこれ昨日以上に見どころに乏しい。どうしようかなって思ったんだけど、ここからね、この5回裏からね、カープの猛攻が始まるとはね、申し訳ないけども想像しなかったね、俺は。
ここからね、振り返っていきますけど、これね、そうそう8番から始まってね、相沢でね、ダイダ・モンテロの連打が出るんだよ。俺正直ね、相沢でしょ。ああ、相沢が出た。これどうするんかなって。この時点でピッチャーの佐藤隆之介も変わってるので、早め早めに相沢を下げてっていうのも俺は考えたんだけど、相沢が助けたって、ヒット打って、ああそうかって。
内容良かったこれも、レフト方向の引っ張り込んだ球だったんだけど、これもクリーンヒットで、というかこれ2本目だからね、この時点で。秋山のクリーンヒットで、おお、いいなって思ったらずっと赤星からヒットじゃなくて、2本目が相沢のヒットなんだよね。秋山も相沢も左右の違いはあれど、内容の良いクリーンヒットだったね。
だから、いいヒットだったなってところで、5対0だから相沢大争ってのはもう考えにくいけど、まあそうかっていうところで、0対2でモンテロ出ました。俺はもうね、正直試合展開もあるんだけども、これ月2とか相沢とモンテロやから月2あるよなって思いは見てたんだよ。
昨日の横側じゃないけども、上手く打たせてるというかね、そういうのを狙ってくるだろうなってところで、どうなるんだってところで、確かね、打った球ホークじゃなかったかなと思うんだけど、ちょっと動かした球。それでゴロヒットなんだよこれ。
で、俺ね、打った瞬間ゴロになって、アッって思ったんだけども、参入管抜けていったんだよね。実況の方もね、狭い参入管を抜けていきましたねって言ってましたけど。実況の方もしかしたらね、アッって思うんだけども。俺と一緒に。
アイザーとモンテロってことを考えると、これナイアゴロだったら高い確率で月2なんだよね。2人とも足が遅いから。でも抜けていったんだよ。抜けていったなと思って。これ繋がったなと思ってさ。
そうそうそう。で、一番に戻りましたよ。秋山。ここもね、この2本目のヒット、俺はこれも評価したいんだよね。どうすんだこれって思って。秋山。見てたんだけど。
えっとね、打った球はね、これね確かね、追い込まれて2-2くらいだったかな。ちょっとこれ考えてるよね。ちょっと勘引しますね。あ、そう2-2だよね。これね2-2から、インローくらいのまっすぐを。口でどう言おうかな。インローくらいのまっすぐを。センターからレフト方向の意識を持って、センター前。
サチュー管?センター寄りのサチュー管やったんかな。ぐらいのところに飛ばして。打った瞬間俺は言ったよね。上手いって。これねえっとね、2ボール1ストライクから2-2になったんじゃなかったかなと思うんだよね。で、そっから何投げるんだこれって見てて。
あの確かね、思い出した思い出した。えっと1-1からアウトローのフォークを見送られての2ボール1ストライクで、俺はヒッティングカウントでもう1球あのボール続けるなって見てたんだよ。続けたんだよね。これパールだったんだよね。俺はあそこで打ち切りに入るっていう心理を生かしてゴローアウト狙いに行くんじゃないかなと思ったんだよね。2球でもいいとこ投げてね、このフォーク。
それで2-2になって。で、秋山って追い込まれたらレフト方向にうまく打ち返すっていう技術があるバッターだから、インサイドに早いでも投げるかなって思ったら構えたんだよね。あ、来たって思って。これ結構多いんだよ。これは読みが立ったっていうかね、どのキャッチャーも秋山は追い込んだらインサイド真っ直ぐなんだよ。基本。特に右ピッチャーは。左はね、左バッターはなかなか投げれへんピッチャーがおるからあれなんだけど。
特に右ピッチャーは追い込んだらインサイド真っ直ぐなんだよね。あ、来たやっぱりって思ったんだけど。これをね、うまく打った。これでね、もうね、確信に変わったね。あ、一番秋山。うん、なるほどねって思った。これはね、もう秋山自体の調子がいいっていう風に篠内に判断してるね。それを昨日では発揮できなかったけども、今日発揮したんじゃないかな。
カープの猛攻
1打席目とこれ3打席目かな。まあそうやな多分。これはね、すごく内容に富んだナイスバッティングだったね。バッティングカウントのインサイド真っ直ぐを引っ張れたし、追い込まれたのこの2-2のインサイド真っ直ぐをこう繋ぎの意識を持ちながら1コースにパンと打ったっていうね。秋山の調子が悪かったらヒッティングカウントで引っ張り込めたかって言われたらクエスチョンだし、追い込まれたら力ない打球になったって結構早い球。インサイドの。
窮屈っていうか、力負けしてなんか力ないレフトぐらいとかね、例えば。とかなんだけど、しっかり真の近くでパチンって打ててるから、これは秋山一番俺はね続けた方がいいと思う。
昨日の時点で俺正直どうかなって思ったんだけど、今日見てね、いいなって思ったね。秋山についてすごく嬉しみました。まあまあここから大盛り子供のタイムリーがポンポン出るんだけど、これカットでいいか。ダメか。大盛りに至ってはこれ、奏者一層のタイムリー3ペースだから。カットはあかんやろって言ってね。
大盛りのやつ触れよっか。子供のやつに関してはね、まあいいかな。大盛りね、まだ状況推理しよう。この時点でカーブは5点ビハインドね。ノーアウト満塁なんだけども5点ビハインドだ。
結果的にライトの頭を越えていってそのままランナーが全員帰ってきたんだけども、あの感じを見るに巨人のガイアジンはおそらく定時だったね。かっちょい前よりだったと思う。
で確かこれカウント的には追い込まれたはずなんだよね。これもちょっとカンニングしようか。そう、2-2なんだよね。バッター大盛りで2ストライク2ボール。追い込まれてる場面バッター。
ってところで多分長打のリスクっていうのはそれそんなに高くないだろうっていうところでおそらく巨人のガイアジンとしてはこの時点セカンドランナーのモンテロか。
セカンドランナーのモンテロをワンヒットでホームに返させないぐらいの位置に守ってたと思うんだよね。モンテロそんなに足が速いわけじゃないから。だから定位置からちょい前ぐらいだと思うんだよね。前じゃない。ガイア全身ではなかったと思う。定位置ちょい前ぐらいでモンテロをワンヒットで返させないだろうっていうところだと思う。
その頭を越されてるんだよね。俺は正直この時点5点リードだったら一塁ランナーキアでよかったと思うんだよ。結果的に走者一走で一塁ランナーのアキアもショウゴも返ってきてるからホームに。あれはね、頭越されたってところで得点を考えるとこの守備でよかったのかなっていうのは俺ちょっと思ったかな。
カーブファンとしてはよっしゃーなんだけどね。あ、あそこ守ってたんかと思ったね。頭越したなって。まあまあまあ理屈としてはわかるけどね。バッター大盛りで2スライドになってる。打った大盛りをね、称えるべきだと思うんだけども。点差を考えるとどうなんだろうなと思ったのは正直な意見。
そんなこともありましてね。これでコトノカイトも続いて一球4得点ですよ。っていうか今何分ですか?34分。参ったな。今日試合内容濃いんだよね。得点絡んでないところも触れたいことあるからね。アキアもショウゴに触れたいことが多かったんだな。
カットしていくぞ。確かに後半始まったところは結構カットシーン多いからね。まあいいかってところでカットカットカットだ。得点入りましたね。これ8回表裏で得点入ってるんだね。
そうですね。丸のタイムリーヒットか。ドライしようかな。ドライしようかなって言ってますけど。まあいいか。熱量を込めて触れるかどうかってあるからね。まあでもちょっと視点変えるか。丸がどうじゃなくて8回ハーン投げてるんだよね。
この時点でビハインドだよね。1点ビハインドの8回でハーン投入。勝ちにいくぞっていうファイティングポーズを見せたと言えばそれまでなんだけど展開としては負けてるんだよね。
ちなみにこの時点で栗林も投げてる。6回に栗林が投げて8回にハーンが投げてるね。ちなみに9回に森浦が投げてる。もうね俺わからない。
誰なんだ?誰なんだこのチーム守護神は。中崎なのか?違うか。中崎だったら投げてたもんね。昨日だね。誰なんだこのチーム守護神は。
それともあれか。明日試合が休みだから勝ちパターンというかそういうピッチでも継ぎ込んでいってビハインドながらも勝ちにきたのかな。そういうことかな。
誰がこのチームセーブシチュエーションに投げるんだ?もう俺はわからない。一つ言えるのはハーンでもなく栗林でもない。誰が投げるんだ?じゃあ森浦かなって思うんだけど9回は森浦が投げた。これは1点ビハインドなんだけどもこの時点で。
明日休みってこと考えたらありえたかもね。森浦だったら又木とかもやるからね。島内は7回なんだね。もう俺にはわからない。気になるね。セーブシチュエーションで誰が投げるか。多分森浦かなと思うけどねこの感じだったら。
丸のタイムリーよりもそこかな。個人的には触れたいのは。結果的にハーンを失点するんだけど。どうかな。昨日も様子見かなって思ってたんだけど。何とも言われへんな。めちゃくちゃ悪いと思わへんし。
まあ打たれたなって感じやから。このシーズンのハーンって去年のシーズンと比べるとバッターを圧倒してる感じがあるかって言われたらそれほどあるわけではないから。
SKE48の女の子は守護神ハーン推しだって。ハーン選手がいいときは本当にすごいボールを投げますよねって言ってた。確かにね。確かに。
これね俺ねこじつけかもしんないけどあのヤクルト戦で小川に打たれたあのレフト戦の走者一掃タイムリー。あれを引いてるんじゃないかなってちょっと思うときがあるんだよね。
口で言うのもこれ伝わるかわかんないんだけど。
ハーンがスピードボールを投げてでバッターが結果は置いといてもそのスピードボールを真近くにパチンと打ったらハーンマウンドで跳ねるんだよ。
嘘みたいな。あれがね俺昨シーズンなかったと思うんだよね。
ちなみに俺その跳ねたの見たのは小川の時が初っ端なんだよ。それ以降真っ直ぐをパンって投げてバッターがバチンって打った時、ハーンがやばいってみたいな感じでマウンドでちょっと跳ねるんだよね。
俺あれが気になるんだよね。
昨シーズンの違いとか防具率悪いレッスンとか見たらわかるやんか。俺何が違うかってハーンの真っ直ぐを真近くでパチンって打たれた時のマウンドの初差なんだよ。
自分のスピードボールにいまいち自信がないんじゃないかなっていう。ちょっと思ってるんだよね。
よく左ピッチャーで150中盤投げるんだから変化球とかボール動かそうとしないで真っ直ぐ出来ればいいのにって言うけど、あのマウンド捌きを見ると周りが見てるほどハーン自身は自分のスピードボールに自信がない気がする。
そこらへんの悩みがあると思う。
そうなんだよね。なんか癖出てるのかな?真っ直ぐのあれとか。どうなんだろうね。
ボールが去年と著しく劣化したかって言われたらそんなにかなって思うんだけどね。結局結果が出てるか出てないかの違いかなって思っちゃうんだよね。
真っ直ぐだけ見たらそんなに悪くない。
なんかでも去年の方が走ってたかなと思うのはバッターの対応とかが、あるいは慣れたハーンに。慣れた説もあるかもしれへんね。昨シーズンと比べてね。2年目やからね。分かんないけど。
マウンド裁きのさっき言った話は、これは気になってる。これは去年までじゃなかったから。
っていうのを見るとちょっとね、ビハインドで使おうとする四能人の器用の意図も分かると言えば分かるかなっていう感じですかね。
その中でね、この6回7回とね、そうなんですよ。SKEの女の子来てからね、試合が動かなくなったんだよね。
首ったけだったのかな。ちょっとSKEの子見てるってよって。ちょっといいとこ見せないとねって固くなってね。
ありました。そんなことが。
これ体制から。中継ムラだったけどね、体制から結構打つんだよね。カープって。特に左バッターがね、体制得意としてる気がするんだよね。
体制が左バッターをあまり得意としてない。で、カープは左バッターが結構実績のあるっていうか、信頼の受ける左バッターが多いっていうのが多分噛み合ってるんだろうね。
だからその理屈で考えれば、いい右バッターが多いDNAとかは体制は相性いいんじゃない?知らんよ。適当に言いました。
いい左バッターが多いチームに体制は苦手意識があるのかもしれないね。
まあそんな感じです。これでね8回取り合って、まだちょっと一矢もあるかなっていうところでね、最終回入ったけども。
入ったけども、まあでもこれあれなんだよね。9回ワンナーと万里だったよね。確か。そうなんだよね。
選手のポジショニング
ゼロの中にも結構見どころがあったんだよね。ワンナーと万里抑えたらさ、ピンチの後にチャンスありだって思うけど。
ナオって言うね。ナオ一番から始まる講座順。ナオ三者本体ってね。
小笠原さん言ってたのにね。この流れでしかも一番秋山選手ですからねって言ってたんだけどもね。ナオだったねこれね。
9回のオリガルのピッチングか。これね、バスターエンドランあったね。
9回これノワート一塁で、あの3優勘というか、まあショートゴロだよ。はっきり言えば。
ショートゴロの打球なんだけども、バスターエンドランかけてきたからショートが寄ってんだよね。逆疲れて、当たりあんま良くなかったんだけどコロコロ抜けていくっていうね。
こんなんされたらね、ぶっちゃけ失点するんだけどもね。
で初球でバンと決めてるでしょ。これね、バンと決めたシーンなんだけど、モンテロがファースト入ってたんだけどこの時。
モンテロの一塁早球はね、結構危なかったね。
あれ2塁、小園が抜けてない?ずっと小園守ってた?この時点。
そうかな?嘘だね。小園はショートに回ってるね。
初期がセカンドか。なるほど。あれ初期やったんやな。ごめんごめん。
初期8回で打てたね。ごめんごめん。
あの初期がセカンド入ったんだけど、そうそうそう。だから初期が一塁ベースカバーいってんだけど、結構ね、モンテロの一塁早球がね、あの、あの。
まあバウンドヒットはね、阻止するためだと思うんやけど、バーンってね。そんな強い一塁早球みたいな。それで初球をオワッてね。
危なって思いましたちょっとこれ。
まあまあ取れてね、1個ね。これでまあバウンド2,3塁でしたよ。
まあ巨人としてはね、もう最高の形でね、バーサイドラン決まって、1塁バウンド1球で決めて。
これはもう点入るでしょうってところでね。
えーっとカーブはね、2,3塁になってから進行期限で金振り3進、金振り3進と。
まあこれね、見応えがあったよね。このシーンね。あの軽快球ね、そうそう。いずれもチェンジアップだったんだけど。
まあどっちかなっていうところでね、まっすぐなのかな、チェンジアップなのかなっていうところで。
まあここら辺はね、2択なんですよね結局。だから見てて面白いというか。
そうそうそうそう。
まあ結果としてね、3進取ってるんで、まあカーブバトルの勝ちだね。
特に見てた、特に見応えがあったのはリチャードのところかな。リチャードがね、結構こう、どっちなんだいみたいな。
そうそうそうそう。まっすぐまっすぐまっすぐ、最後チェンジアップだったんだけどね。
もう来るやろ、もう来るやろってところで、えっと1ナウト満塁だからリチャードからすると絶対頭に入るのが、
えっとアウトローに沈みながら逃げていくチェンジアップ、これを打たされてのゲッツ、絶対嫌やと思わせるんだよね。
そう、その中でまっすぐまっすぐまっすぐまっすぐだったんだよね。
最後にワンボールする際からチェンジアップ来られて3進するっていう。
そこら辺のなんかこう駆け引きというかね、ここら辺は野球ファンとしてはすごく見応えのあるシーンだったよね。
あー疲れた。
まあそんな感じで。長いわ。
まあね、あのね、試合のね、振り返りでね、内容が盛りだくさんで長くなるのはいいんだけど、
ちょっと難癖がね、昨日今日と多いですから。
あの難癖は僕も正直ね、やりたいかやりたくないかって言われてやりたくないんだけども気になっちゃったからね。
SKEの人はね、彼女も仕事だと思うんで、あれなんですけど、ちょっとね、あのー解説自体悪くないから、ちょっと今じゃないかなって感じ。
あの場でその解説違うかなっていう。
だってさ、解説自体は俺聞きたいから、その話をよそでやってほしいと思ったもんね。
よそでやってっていうのは嫌味じゃなくて、よそでやってくれたら後日それ聞くから、今じゃなくて、今は試合解説してって思ったからね。
それがなんかもどかしいんだよ。2人とも絶対試合のことをすごく解説できるはずなのに、なんかね、別のこと話しちゃうんだよね。
試合の結末
でまたね、質問し合うんだよね。小笠原さんだったらこの場面どう思いましたとかね。
左バッターの頭部吹き抜けてくるボールとか、小笠原さんってすごくこう大膳食されてるというか、あんまり恐怖を感じずに立ってると思ったんですけども、どうですかって。
なら、もうそれは試合というか、打席立つとそれはもうモードに入るので、怖いっていう感情はありませんね。そこで怖いと感じてしまうとこれは負けなんでみたいな。
その話はね、すごく貴重っていうか、うんうん、なるほどって思うんだけど、試合は動いてるんだよ。
その時点でなんかヒットとかアウトとかなってるんだよ。お願いしますよっていうところでね。そんなことも思いながら見てましたけど。
最終的にね、カーブね、反抗を見せてね。合礼からね、よく追いついてないんだよね。でも残念ながら。追いつかない程度の反撃なんだけども。
よく合礼からね、ここまで持ってきたんだけども、一転差で負けるというところで。
オールスターマイアのね、アグレッド戦のカード。7-8で負けて、6-5で負けて、その悪夢を思い出させるようなこの敗戦の仕方というね。
どうせ負けるんだったらお前もワンサイドで負けた方が悔しくないねんっていうやつ当たりカーブ犯がいそうな。
でも、一転差で負けると悔しいのはもちろんわかるけども、それだけ内容があったという風に捉えればね。前向きになれる材料も多いですし。
個人的には一番秋山、ほうなるほどかな。ここかな。勝利には導けなかったけども、俺は秋山をすごく内容のあるバッティングショットだと思うから。
まあ昨日はハビアンを振れたよね。一番秋山、四番ハビアン。これちょっとね、辛抱強く記号してもいいんじゃないかなっていう。
まあそういう今日の2連戦でしたね。ただ結果的には0-2で負けました。0-2ってあのカードのことね。
そう、煮立てって言うんですこうやって。ややこしいね2連戦って。煮立てで、煮立て、煮立て、にゃんにゃんにゃん。
最後に噛み倒しました。煮立てで負けました。
それでは、また。