1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.07.10(木)広島3-6阪..
2025-07-11 1:30:52

2025.07.10(木)広島3-6阪神『秋山翔吾の復調が心の支え』

1試合を総ざらいすると録音時間が長くなるのが分かったので、次カード以降は、かいつまんで話していく手法を取っていこうと思います。試合内容はソコソコ程度に触れて、印象に残った部分をピックアップし、深掘りしていこうかなと。どうなるかは分かりませんが。何事もモノは試しということで。お願いします。

 

#野球 #プロ野球 #野球観戦 #広島東洋カープ #阪神タイガース

サマリー

7月10日の試合で、広島は阪神に3対6で敗れており、3連敗となっていて、チームは厳しい状況に直面しています。試合中、秋山翔吾選手の復調が心の支えとなっており、他の選手たちの奮闘が期待されています。この試合では、秋山選手の復調が話題となり、彼のスイングや打撃スタイルについての分析が行われています。特に2アウトからのチャンスや坂本誠史郎選手の出塁率に注目が集まり、試合中の戦術や選手のパフォーマンスが詳細に語られています。 2025年の広島対阪神戦では、秋山翔吾選手が復調の兆しを見せながら試合が進行しており、特に彼の打撃スタイルが注目されています。試合の流れの中で、大森実選手や藤川監督の采配なども取り上げられており、緊迫した場面が続く中、見応えのあるプレイが展開されています。 広島カープと阪神タイガースの試合では、秋山選手の復調がチームの勝利に大きく貢献しており、特に彼のセンター方向へのヒットやファビアン選手の激走が印象的で、試合の流れを変えています。2025年のプロ野球の試合では、広島が阪神に6対3で敗れており、秋山選手の復調がチームの心の支えとなって、プレーの質を上げることに寄与しています。 この試合では、秋山選手の復調が注目され、彼のヒットによってチームに活気がもたらされています。投手陣のパフォーマンスやバッティングの状況が議論され、選手個々の調子が試合の展開に影響を与えています。広島対阪神の試合では、秋山選手の復調が心の支えとなり、試合の流れを大きく変えるプレーが目立っています。特にモンテロ選手のフルカウントからの対応や竹田選手の力強い投球が光っています。 秋山選手の復調が広島カープにとって心の支えとなり、試合の内容や選手たちのパフォーマンスについて深く分析されています。

試合の結果と状況
7月10日、木曜日。広島対阪神。3対6で阪神の勝利。
これで同一カード3連敗。カーブは。
で、借金生活。で、2位以下のチームは借金生活。
阪神が主金を独占ということでね。
ネットニュースが賑わっておりますけども、
それは置いておいて、試合について振り返っていきたいと思います。
まずこのスタメンのオーダーの話ね。
昨日ね、3番ファビアン、4番ゴトの、5番モンテロっていうね。
この並びで来たかって思ってたけど、また1試合で解体しまして。
一番まずね、センター中村翔成ではなくて大森実ってことでね。
昨日2ベース放ってたんで、その流れを受けての罰的かな。
左ピッチャーなんでね。どうかなと思ったけど、大森使ってきましたね。
まあ、ラッキーボーイが欲しいんで。
そういう意味では相手の左右よりも、打ったから使うっていう感じじゃないかなと思います。
2番木口ね。久しぶりじゃないかな、2番に木口置くのは。
まあそうだね、7番8番あたりでね、いる方も僕は好きなんですけども。
2番に木口を置くっていうことは、点が1点ずつでもいいから入れていこうっていう。
そういう繋ぎという役割でしょうね。
まあ今何やっても上手くいってないからね。
何とも言えないけどね。個人的には7、8あたりに木口が入る方が僕はいいと思ってるんですけど。
入れてきましたと。
コゾノ、ファビアン、サカクラのクリアアップと。コゾノとファビアンは戻したね。
僕は昨日、4番コゾノの方が得点入る匂いがあるかなって言ってましたけど、2番に木口が入ったらそうかな。
そんな気もするね。
木口、ファビアンよりかは、左、右、左、右もあるのかな。
サカクラを5番に戻したっていうね。僕はサカクラ5番はすごく収まれがいい気がするので、いいと思いますね。
6番に秋山昌吾。ここポイントですね。秋山はね、僕正直そんな使ってこないかなっていう風に見てたんだけど。
僕ダイダで使うぐらいだったら2分に戻した方がいいかなっていう風に見てたんだけど、スタメンできましたね。
昨日秋山のダイダの話で、追い込まれたらもううちに速い球をドーンと投げたら力ないフライになるから、ちょっと速い球の対応っていう部分がしんどそうだよねって話をしてたと思うんだけど。
そんな中での6番機能なんで、これどうなるのかなっていう風に僕は見てました。
7番にまたモンテロが入って。モンテロが6、7あたりかなって思う気はする。
6番に秋山が入るっていうのは動きやすくするためなのかな。6番、モンテロよりも。
ファビアン、坂倉、モンテロだったらほぼほぼ打つもんね。坂倉がね、バンドとかたまにしますけどね。
ファビアン、モンテロは基本的にヒッティングだと思うんで。秋山、モンテロ、田中、康介の6、7、8。
確か6番にいろいろできる人が入ってる方がいいかもわかんないよね。
野間とかでもいいと思うけどね。秋山が入ったと。
そんな感じのオーダーでした。
ピッチャーのパフォーマンス
まず選抜ビッチャーを振り返ります。
今日は森昌平と伊原貴との投げ合いでした。
まず森昌平。6回1失点じゃないかな。
佐藤テロワーキーも打たれた。ソロホームランだけだね、失点は。
満塁のピンチもあったんですけども、そこは失点を抑えました。
良かったね。
6回でね、台打で変わったんだよね。
先頭バッターだったし、ビハインドだったから変わるかなって思うけど、
もっと投げてほしいなっていうぐらい良かったと思います。
佐藤テロワーキーのホームランに関しては完全なる失踪だったね。
外のスライダーが中に入ったっていう。
それ以外はですね、
そうだな、失踪がなかったよね。
このボール良いなっていうよりかは、
全体的に要求されたところにビシッと決まるケースが、
今シーズン全体で見てもかなり良いほうだったと思うよ。
そうだね、森昌平が悪いなって感じるときって、
卓球が抜けて高めに行くシーンが目立つときがあるんだけど、
それほぼほぼなかった。それこそ佐藤のやつぐらいかなっていう。
2打を浴びるっていうケースがほぼなかったよね。
周りのピンチっていうのはもう単打単打だったんで、そういう意味ではね。
連打を浴びたけれども、森昌平らしさが出てたんじゃないですかね。
一発長打を浴びると森昌平の良くないときかなって僕は見るんで。
それを踏まえてもね、6回で降りるのは打順の巡りの問題だろうなって感じかな。
限界っていうか。
あと印象に残ったのがフルカウントのシーンで、
これちょっと歩かせたらダメージあるなっていう場面で三振を取るシーン。
このカードね、ずっとそうなんだけど、坂本誠史郎が渋い働きをするんですけども、
フルカウントからの三振のシーンとかがあったんで、
ここら辺が森昌平良かったなって僕は見てて思いましたね。
いはら高人ですよ。
久しぶりに見たけどやっぱり良くて、色々いいなって見てて思ってたんですけど。
まずね、彼のピッチング見てて僕、DNAの東勝貴とかケイっぽさもあるんだよね。
ああいう類のピッチャーなんだよね。
ケイは結構荒玉タイプだから、たぶんいはらにそぐわないって思う人も多いと思うんだけど、
スライダーとカットボールの投げ分けの巧みさがケイっぽいんだよね。
コントロール名僕言ってないから。コントロールで言うと東っぽいかな。
でもね、スライダーとカットボールの投げ分けはケイなんだよね。
あれが厄介なんだよね。
今日解説だったKaneishi Akihitoさんも、スライダーが独特の軌道で曲がってて、
すごく打ちにくそうにバッターしてますねって言ったけど、滑るような感じって言ってましたけど、
スライドって言うんですかね。真横ですか。
僕はどっちかというとね、ブレーキ感があるんだよね。
ブレーキ感がいいんですよ。変化の仕方というか。
それは見ててすごい思いますね。
ちょっとこう、スライダーで奥行きを使われてる感じがする。
独特の軌道だよね、確かに。
で、落とす球でも、チェンジアップ系と、たぶん2シームだと思うんだけど、
2種類の落ち球を投げ分けている。
最近多いよね。曲がり球にしろ落ち球にしろ複数の球種を投げ分けてるってパターン。
徳田とかもね、2シームだけじゃなくてチェンジアップを投げるし、
彼はパーンも投げるけど、
ついこの前2軍に落ちた岡本駿もね、2シームがいいって言われてるけどチェンジアップを投げるからね。
あそこら辺投げ分けって本当にルーキー。
岡本もルーキーだけど、ルーキーらしからぬ感じの投げ分けの巧みさを感じましたし。
一番いい球はなんだって言われたら、右バッターのインサイドに突っ込んでくる真っ直ぐなんだよね。
クロスファイアーの真っ直ぐ。
これがいいんだよ。
あの度胸王が座ってる感じの真っ直ぐがいいんだよ。
ドンってくる。
あとね、ランナー出してからの牽制のパターンとかも複数見せたね。
大盛りに結構牽制入れたけど。
やっぱりルーキーなんで情報が多くないと思うんで、逆に逆を突かれてアウトとかもあったと思うんだけど。
そんな中でね、牽制を結構もらってましたね。大盛りに。
もう気になりましたね。
マウンドさばきがいいわ。
阪神のピッチャージェ見てて思うけど、今シーズンの伊藤雅史もいいし、大竹とかもそうなんだけど、
ランナー背負っても落ち着いて投げてるよね。
左ピッチャーの投球術が巧みなピッチャーが多いのがプラスに働いてるのかわかんないけど、
伊原も落ち着いて投げてる気がするよね、ランナー背負っても。
あとは投球モーションね。
これも今のピッチャーみんな変えてくるけどこまめに。
足を上げて立ち姿が美しい印象のある伊原だけど、
足を上げずにクイックで来ることもあれば、
投球のリズムでクイックを使うときもある。
モーションでクイックを使うときもあれば、リズムをクイックにするときもある。
ボールを長く持ってたこともあるけど。
そこら辺も着目してみてると、細かくやってるなっていう。
すごいよね。ルーキーだぜ。
って思って見てました。
じゃあ、イニングに入っていきます。
プレイボール。1階表、森翔平、3者本体、1から3番。
初回はスーッと見てたんですけども、
1階裏の伊原貴人もスーッと行くかなと思って見てましたけど、
小園海斗が2アウトから粘って粘って11球目をレフト前に運んでいったシーンがありましたけど、
昨日も13球粘って同じように逆方向、レフトの方向に打っていったっていうシーンがありましたけど、
出てますね。
ああいうシーンを見せてもらえると、
2番とかに置いても面白そうな気もするけどね。
1番に、左なんで中村翔成1番に置いて2番小園とか。
思い切りの良さもね。
でも2番に置くと、繋げの意識が強くなりすぎるのかな。
俺は2番小園いいと思うけどね。
サムライジャパンでもそうだったよね。
あの時って1番桑原、2番小園やったっけ。
いいかなと思うけどね。
花から粘って粘ってじゃなくて、初級から打てる球来たらカチンと打つからね。
結果的に追い込まれた時に粘って粘ってっていうのができるバッターだから、
2番とかいいと思うけどね。
すごく内容のあるね。
打った球は外いっぱいのカットボールだと思うんだけど、
バットの先で持ってきましたね。
後続続かず。
2階表、ここですね。
佐藤寺明のホームランがあったシーンですけど。
初級ね、外にキャッチャー坂倉構えてましたけど、
スライダーだと思うんだけど、
それがね、外に逃がしていく球が引っかかった感じになって、
内から中に入っていく。
肩口からの変化球ってやつだね。
だからバッターとしてはもう待ってましたって感じで。
やられましたね。
今日ね、これはホームランでしたけど、
変化球とかを前で捌く感じ。
打たれちゃったから。
ああいう捌き方を見てると、ちょっと投げるボールないなっていうような打ち方されましたね。
佐藤寺明って結構カープのバッテリーって、
イン範囲に速い球を必要に続けるっていう特徴があるって僕は思うんだけど、
大瀬良がイン範囲のまっすぐ、ライト方向にホームラン打たれてるんだよね。
それで、どんなにしようかなって多分なってると思うんだよね。
カープのバッテリーは。
この時、解説の金井さんは、
ああ初級、様子見から入りましたね。
うちに速い球をいってもよかったと思うんだけどっていう風に言ってたんだけど、
やっぱ大瀬良がそこ打たれてるから、
だからといって変化球で泳がされてのアウトとかじゃなくて、
しっかり前で捌かれるっていうね。
そういうようなホームランでしたね。
まあだから、理想的だよね。
まっすぐは、センターから逆方向っていうか、
左中間辺りかな。
で、変化球来たら、
まあ、
逆方向、
っていうようなフェアゾーン90度をうまく使っていこうっていう
バッティングが今できてると思うんで、
まっすぐいっても変化球いっても多分合うんだよ。
っていうホームランだったと思う。
だから、
どうしようもないなって思いました。
でも後続は切って、
ソロホームラン1本の。
で、2回ぐらい、
ホームラン1本の。
で、
2回ぐらい、
ソロホームラン1本の。
で、2回ぐらい、
秋山翔吾はスタメン企業で、
僕は正直調子良くないと見てるので、
どうなんかなって、
注目してみてたんですけど、
本当に追い込まれたらね、
インスタでまっすぐ振るんですよね。
そのまっすぐに対して、
差し込まれた感じで、
秋山翔吾の打撃分析
レフト方向に力ないフライが飛んでるのアウト。
これがね、すごく目立つんだよね。
それが僕は良くないなって思う風に見ていて、
カネイシさんも同じこと言ってましたね。
うん。
振り切ったライナー製の打球が見たいですねって言ってた。
そうなんだよ。
秋山って、
いい時の秋山って、
一塁感とかに、
振り切ったなんだけど、
踏み込みが良いんだよね。
踏み込んでガチャンって行くんだよね。
踏み込みの良さは僕すごく感じるんだけど、
踏み込みが甘いっていうか、
自分主導でタイミングで、
多分取れないんだろうね。
ただね、
ごめんね、
この2回裏時点の秋山見立てなんで、
ここから変わってくるんだけどね。
そうなんだよ。
そう。
だから、
自分から仕掛けに行くっていうか、
相手のボールに対して合わせに行くっていうようなスイングが目立つんですよ。
それがすごい秋山らしくないなって僕見てるんですよ。
横から見ると、
秋山らしくないなって僕見てるんですよ。
良くないなって思ってるんですよ。
それで、
今日もこんな感じかなって思ったんですよ。
ただこれは的外れなんだよね。
結果的に。
それはおいおいね。
それもあって、
また2アウトからモンテルのヒットがあるんだけど、
高速鈴風ってところで目立つんだよね。
初回も小泥の2アウトからのヒットだったんだけど、
2アウトからのチャンスがすごく目立つんだよね。
ここ最近のカーブ。
それでヒットは出るんですけど、
フォームが遠いんですよねって言われるけど、
アウトカウントの問題もあるよね。
得点権で弱いっていうよりかは、
俺なんか2アウトからチャンス作って、
ちょっとこれ、
打順の巡りとか、
中軸でチャンス作って、
回に回ってきて打てないとかね。
ちょっと打順の巡り悪かったなとか。
すごい目立つんだよね。
回から作ったとしても、
2アウトからだったから続かずとかね。
2アウトから8球出て1番で繋がらずとかね。
そういうのが多いから、
何とも言えないなって僕見てるんですけど、
今日もそんな感じなのかなって思った回でした。
坂本誠史郎の出塁率
で、3回表。
ここね、戦闘ですよ。
坂本誠史郎をフルカウントから空振り三振抑えたシーン。
こういうところがね、
今日ね、ポトポトあったんですよね。
坂本誠史郎、フルカウントになった時に、
ここからフォアボール持ってかれて、
何かフォアボール持ってかれて、
9番送って、得点券で1番近元、
ああ、嫌だとかね。
そう思わせる何かがあるよね。
それを裏付けるデータを実況の人が出してくれて、
打率は2割5分4人なんですが、
出塁率は3割7分1人なんですと。
これはすごいね。
出塁率プラス1割。
打率プラス1割っていうのが、
出塁率としての理想だっていうのを、
栗山匠やったかな?
栗山匠やったかな?
言ってたと思うんだけど、
坂本誠史郎、言い方あれかもわからないけど、
坂本誠史郎の打力で、
出塁率が打率プラス1割2分1割1分7人か、
細かく言えば。
あるっていうのは、
これはすごいと俺は思うよ。
でもそれは8番に座ってるのも多分あると思うんだよね。
だからその、
申告経営もあるかもわかんないし、
勝負に行きながらも、
カウント悪くなって歩かせるとか、
最悪フォアボールOKだよねっていうところで、
臭いところを攻められるとかあると思うんだけど、
坂本誠史郎は、
そういう相手のバッテリー心理とかを読みながら、
出塁立ってると思うんだよね。
そこら辺で、
相手の誘いに乗らないバッティングに
適することが多分できると思うんだよ。
俺は半信半疑じゃないから、
全試合見てへんからわからへんけど、
多分坂本誠史郎は、
自分のキャッチャーとしての
知識、経験っていうのを
打席でも応用しながら
打ってると思う。
それがこの出塁立に繋がってると思うんだよね。
試合の展開
打立でもいいよね。
両方ね。
そこら辺だと思いますね。
渋いんですよ。
でもここに関してはね、
フルカウントから三振ドレと四捨というとこだったんですけど、
これでね、
ワンナウト二塁ではなくて、
2アウトランナーなしで近元を迎えられるっていう。
昨日ね、
8回、
8回してない。
2アウトで8番の坂本誠史郎が
出塁して、
9番に回されて、
1番近元先頭っていうのは2回あったから、
2アウトから近元っていうのは
なんか安心感があるんだけど。
しっかり打たれてない。
まあこれ後続つながりはしなかったけど、
俺ね、内容いいわ。
バッティングの。
外の、
それこそ小泉が打ったような
外いっぱいのカットボールを
取ってさ、
バッと短く持ってるじゃないですか。
それであっこ届くっていうのが
俺素晴らしいと思うんだよね。
あれ。
まあそれだけね、
外の球への踏み込みがいいっていうのもあると思うし、
届くんだよね。
で、バッと短く持ってるじゃないですか。
ってことは、
インコース来ても狂って回れると思うんだよね。
その中であそこの外いっぱいの
遠いゾーンに届くっていうのは
どこを投げても打たれそうな気するんですよ。
それがいいなって思った。
バッとの持ち方見たら
外、届かへんのちゃうかなって思って
おかしくないと思うんだけど、
多分近のと分かってるんだろうね、そういうの。
で、そこで踏み込んでいって
パーンと合わせていって
外、逆方向。
そりゃいいわ、そりゃ強いわって。
そりゃ貯金独占するわって思いましたね。
3回裏。
伊原貴人が9・1・2を
3者本体に打ち取りましたと。
これね、あの2番の木口がね、
捉えた当たりがね、
2番のライナーでなったんで
ヒット性なんだよね。
俺打った瞬間、
また2アウトラナーなしからかと思ったんだけど
あ、アウトかって思った。
イニングでした。
4回表、森聖平。
3・4・5、クリーンアップを3者本体。
このイニングに関しては特に
まあ、抑えてるなっていう印象かな。
4回裏、伊原貴人。
3・4・5、これまたクリーンアップを3者本体なんだけど。
これね、これまたね、
2アウトラナーなしから、
将吾が
打った打球が
2優勘を抜くんちゃうかっていう
ショートライナーだったんだよね。
ちょっとね、つまらされたかな。
打球速度がちょっとゆるかったかなっていう分
アウトになったんだけど。
まあ、飛んだところは良かったなって
ヒットコースだったなって。
これまた?っていうね。
何が偉大かって、
1から4回までずーっと
2アウトから
良い当たりが出るんだよ。
まあ、良い当たりっていうか
モンテロのやつはどうやったっけ?
モンテロのやつって
クリーンヒットじゃなかったっけ?
どうやったかな?ちょっとごめん。
ちょっと今出てこないですけど。
コード名は出てくるけど。
なんか2アウトからっぽいなって
いう思いをますます強くさせていく。
そんなね、3回4回。
で、
5回表。
ここね、そこはね、ゼロですけどもね。
結構見所がある
リングになって。
えーと、
2アウトまでポンポンといったんだけども
坂本と
伊原と
近本に3連打が生まれて
2アウトランナー無しから
瞬く間に
2アウト満塁のピンチになるという。
だからこれね、
森翔平の時にも触れたけど
ヒットヒットヒットの3連打なんだよ。
だからタンダなんだよね。
俺はタンダで抑えられてる時って
いうのは森翔平は悪くないって見てるから
まあそういう
らしさ、ゴールアウトピッチャーの
らしさが出ていたからこそ
ここ、ピンチに
ここのピンチをゼロに抑えられたっていうのは
俺言えると思うんだよね。
でね、
えーと、まず結果から言うと
次の中野を
3rdゴールに打ち取って
無視点で切り抜けたんだけど
俺がこのシーンで良かったなって思うのは
あの
近本の打球
このシーンを抜けて
ライト前に運ばれるんちゃうかっていうのを
モンテロが
飛びついていって
惜しくも
グラブからボールがこぼれていって
一塁投げられずっていうところで
ナイアアンダー
一塁のナイアアンダーになったんだけど
俺はあれはナイスストップだったと思うね。
確かね、解説の金井さんは
できればあれアウトに取りたかったんですけど
って言ったけど
俺はナイスストップっていう風に
一塁を叩いてもいい場面だったと思ったね。
あの
ライトの
坂本の2塁ランナー
坂本なんでそこまで
足が速いランナーじゃないんで
3塁ストップかなどっちみち
とも言えるんだけど
ライトがそこまで前に出てきてなかった
チャージしていって
どうかなっていうね
ストップだったんかなと思うけど
俺は打たれた瞬間
やばいかなってちょっと思ったんですよ。
で、スロー映像を流れたわけですよ。
で、モンテロにシーンが止まってんだけど
ライトのね
距離がね
結構あったんだよね。
それはセカンドランナーの
セカンドランナーの坂本の足を考えて
ここら辺からでも刺せるよねっていう
ゾーンに1塁してたのか分かんないけど
うーん
どうなんかなっていう
まあチャージしてね
早急姿勢に入りやすい
打球ではあったと思うけどね。
たぶん
ちょっと見てみたかったんだけど
モンテロが止めたから
止めてくれてよかったんだけどね。
そうそう
まあでもね
3塁ストップかけていったけど
早急が高くそれじゃとかなるとね
危なかったから
まあどっちにしようね
俺ね、モンテロないストップだと思うよね。
ナイヤル止めたからね
それはランナー進まないよね。
で、よかったかなと思うんだけどね。
まあモンテロの守備を買ってるんでしょうね。
その瞬間に
あーよく止めたよく止めたって思いました。
そこはいい点。
で、えーと
5回裏
井原貴と6、7、8番を3車本体
なんですけど
秋山の打席を僕はねじっくり見てるんですよ。
秋山がね気になってるんですよ。
一言で言うと。
2打席目ですね秋山
どうかなーって見てたんですけど
うーん
結構粘ったんだよね2打席目
でー
最終的に空振りさん進入してられたんだけど
あのー
なんだろう
現状のベストを尽くしてるなって感じかな
秋山翔吾の復調
うん
そう見えた
えっと
1打席目にね
追い込んでからうちの早山すぐ
来られてるんで
坂本もね同じ手は使わないというか
あのー
秋山もおそらく
追い込まれたら
うちに早山で差し込みに来るなっていう意識は
あると思うんだよね
彼もクレバーなバッターだから
でまあそれを
見越した上で
こう
ポイントを前に
振り曲げないようにって意識が
おそらく出るであろう中で
外の変化球で誘ったり
外のまっすぐで見逃し狙い
見逃し狙いだったと思うんだけど
バンっていったりとかして
外を見せていって
まあその球に
なんとか喰らいつきながらも
最後は相手のピッチャグが回ったっていう
うん
ああいう姿勢いいよね
調子はね良くはないと思うんだけども
その中で自分にできることは何かっていうのを
模索してる感じ
あのノー勘違いじゃないんだよ
だからね
この後の結果を知ってるから
結果論っぽくなるか分かんないけど
1打席目からの2打席目で俺は
あ良くなったなって
俺ここで何が言いたいかっていうと
台打って1打席限定やつが基本的に
で下面出てることによって
1打席目の感じを2打席目に
生かしたんじゃないかなっていう
それが3打席目以降に
繋がったんじゃないかなっていう風に
話を持っていきたいんだけど
俺は秋山の2打席目っていうのは
結果は金振り三振だけど
明らかに内容良くなったなと思ったの
試合の進行
うん
それでやっぱ台打だったら厳しいのかなって思った
うん
それはあります
そんなイニングでした
で6回表
森翔平
再び3-4-5クリーンアップを三者本体
なんですけど
これね佐藤照明の打球が怖かったね
あのー
今日ずっとねそういう風な打ち方だったんだけど
変化球系はね前田捌く感じなんだよ
あの実況の人もね
合わせてる感じなのによく飛びますね
っていう風に言ってたけど
まあそうなんだよね
でもそれってルーキーイヤーの頃からずっとそうだから
佐藤照明って
必ず
大空からねインハイ真っ直ぐをね
ライト方向に打ったっていうのが
怖いんだよ
元々変化球打つの上手いよね佐藤照明
うん
で多分真っ直ぐに
差し込まれるのが目立ってくると
変化球を上手く前田捌くっていう打ち方が
難しくなると思うんだけど
今両方打つてると思うんだよ
多分変化球っていうのは
元々打つの上手いと思うんだよ
で真っ直ぐを過剰に意識すると
打てる変化球が打てなくなるんじゃないかなって
見てるんだけど
まあ今シーズンはそもそも打てるかもしれへんけどね
めちゃくちゃいいからね今シーズン
打撃のタイプとしては
真っ直ぐに差し込まれる
まあ特徴
差し込まれやすい特徴があって
でその真っ直ぐを意識しすぎると
打てる変化球打てなくなって
まあこんがらがっていくっていうような
タイプかなって見てるんだけど
今両方打てるような気がするから
何投げても打たれそうなんだよ
でこれも結果センターフライだったかな
なんだけど
えっとね低めの変化球
2シーム系かなって多分思うんだけど
チェンジアップよりも多分2シームだと思うんだけど
こう
うちでいうとモンテロですね
なんかパーンってこう
若干こう泳いでないんだけどね
ちょっと体勢が前に行きながら
もうバットは出てなくて
そっからパーンってこう
前が大きいスイングで持っていくっていうね
俺は軽く振ってるように見えるんだけど
打球がパーンって飛んでいくんだよ
これが佐藤寺亜紀の持ち味だよね
いかれたかなと思ったけど
オーニングゾーン付近のセンターフライだったかな
危なかったっていう風に思いました
でこっからだ
今日のポイントに入っていきますね
6階7階
6階裏
まず
森翔平のところ台だね
先頭ピッチャーだったんで
上本隆が台に出たんですけども
ここが空振り三振になるという
ところでね
ああまあそうかと
森翔平変えるかと
どうなるんかなって
思いながら見てたんですけど
まあ実らずかって思ってさ
1番に戻って
大森実がね
これはリフト前に打つんだけど
ノーステップでね
合わしにいくんだよ
これがまあ
今年の成長というかね
やっぱもろさっていうのはね
結構指摘されることが多くて
で甲竜戦がね
まあすごい絶好調で
名前を打って
でリーグ戦再開してからね
ちょっとね14出すノーヒットぐらい
なったんだけど
まあそれで
セリーグは変化球ピッチャーが
すごいですから
変化球に課題のある大森選手は
苦しんでますねって言われたんだけど
うん
俺はね
このノーステップで
そのもろさっていうのは
だいぶ改善されたと見てるんだよね
まあこれ打ったの真っ直ぐだから
変化球うまく打ってくれたらね
言いやすいんだけど
俺別にリーグ戦に戻ったから
すごく悪くなったというよりかは
バイオリズムだと思うんだよね
たまたま甲竜戦の時に
バイオリズムが落ちてきたんじゃないかな
なんかそんな
そんなにねリーグが変わったあれこれをね
気にならなかったんだけど
俺は見てて
大森自体も成長があると思うよ
だけどずーっと試合出ずっぱり
じゃなかったじゃないですか
それでまあ甲竜戦ブレイクの後で
シーズン再開
シーズンじゃないな
レギュラーシーズン再開かな
なった時に
ちょうどバイオリズムがガクンと落ちてきたんじゃないかな
って俺は見てるんだけど
それをやってあげれば
全然性能があると思うし
セリーグだとちょっと部下悪いとは思わないんだけどね
まあそん中にこのノーステップ
このノーステップで
レフト前にヒットを放ったと
でこっからね
あのー
イハラタカドの再三の牽制があるんだよ
うーん合計何回やった?
なんか牽制牽制
投げて牽制牽制とかね
結構やってたんだけど
あのー
結果論的物言いになるけど
この大森が一塁にランナー出て
結構牽制もらってた
イハラがランナー置きにしながら
バッター退治していたっていうのは
俺は結構
価値あったんじゃないかなって思って見てるんだよね
そう
2アウトになってから
フォアボールフォアボール
緊迫した状況
で満塁になったところで
イハラが変わるんだけど
ここねこのフォアボールの内容だよね
えー
コードのファビアの連続フォアボールなんですけど
結果としては
いずれもフルカウントからの
フォアボールであると
これもバッターとしても価値があるし
ピッチャーとしても
痛恨というか悔しい
2つともねイハラはね
天を仰いでましたよ
なんかああいう姿見ると
なんかなんだろうな
ああいう姿に関しては
ルーキーらしいというか
若々しさを感じたね
いいよね
見ててすごく好きだねと思った
なんか野球やってるなって感じ
ふふふふ
がすごいあったんだけど
あのフルカウントからっていうのもそうだし
えーっと1球1球のボールを見てもね
イハラはねしっかりとね
いいところに投げてんだよ
うん
だから与えたようなフォアボールでは
全然ないんだよね
しっかりと投げ切った結果
攻め切った結果
フォアボールになったっていう
天を仰いだって言ったけど
最後の結果球になったボールが
2つとももう
わずか
わずか外れたっていうかね
投げ切ってると
要求どおりにしっかりと投げ切ってると
だけどわずかに外れてボール判定になってるっていう
うん
そういう感じだったよね
あの
コードルに対してはアウトローに
ちょっと動いたカットボールで
ファビアンに対しては
インサイドに
まっすぐ
インローらへんからまっすぐバシッっていったんだけど
どっちもいい球だったんだけど
ボールになったなっていう
それがすごく印象に残りました
うん
ファビアンに対しては
ポンポンと2球で追い込んだんだよね
2球で追い込んでから最終的に
フォアボールになったっていう
そこらへんも藤川監督は管理して
交代を決断したんだろうね
うん
僕としては
イハラに
イハラが変わってくれた
うん
変わってくれたなって思いましたね
俺は正直ね
同点っていうか
なんだろう
一例ですよねこの時
その
失点するまでは
イハラでイカするんかなって思って見てたね
まだ行くんかなって思ってた
ここかって思ったね
まあ
手遅れになる前にっていうことなんかな
多分このタイミングってことは
まだ失点してないところで変えるっていう
うん
でまあ切り式が出てきたんだけど
えー
まず
坂倉に押し出しのデッドボールね
ふふふ
これ
まあ外に構えてたんだけど
んー2CM系かね
多分
ちょっとねあのー
食い込んでいくような変化だったと思うんだけど
それがまあ抜けて当たっていったっていうね
うん
あのー
これ最初
グリップエンドかなって思ったんだけど
藤川監督もリクエストしてたけど
レガースね
跳ね方が
これはグリップかなって思ったんだけど
レガースに当たってもやっぱ跳ねるよねボール
そうそう
坂倉がねアピールしてたんだよね
あのここ当たりましたって
なるほどなっていう
痛がってるあれはなかったから多分
当たってないんじゃないのっていう風に
やったと思うんだけど
そうかレガースに当たったのかって思いましたね
そうそう
まあそういうシーンがあって
まあこれで押し出しデッドボールで
でこういう形で同点かと思ったんだけど
それ秋山なんですよ
これちょっと忘れててね
あそうです秋山やと思って
秋山見てたからさ
あサンダースキーの秋山
これピッチャーからどうなるんやろって
センター前に2点対無理
あのー
これね
まず打った球が
外のまっすぐが
まあ若干中に来たかなっていうね
でも俺はまっすぐを
しっかりと仕留めての
センター前に持っていったクリーンヒット
これが素晴らしかったなって
まっすぐをいいポイントで打ってるっていうのが
俺良かったなって思ったね
うん
秋山翔吾の復調
コースがどうやってよりかは
そっちかな
やっぱり
まっすぐを気持ちよくスイングしてるシーンっていうのを
長らく見てなかった気がするから
で多分まっすぐがなかなか打てないから
変化球に振らされちゃうっていう悪循環だったと思うんだよね
その前の佐藤じゃないけど
うんそうそう結構そういうのが目立ってたから
このまっすぐを
センター方向に打ち返せたっていうのは
今後秋山の中でも
すごくいいきっかけになる
だったんじゃないかなって
プラス2点入ったっていう勝ちの大きさ
これ二塁ランナーがファビアンだったと思うんだけど
ファビアンはねそうなんだよね
ファビアンは足遅くないんだよ
センターの近元があまり強剣ダイブではないっていうのもあるので
回したと思うんだけど
2アウトでね
替え出しに入っていくからね
なおさら勝負いたと思うんだけど
いやー頑張ったしてくれましたねファビアンね
そうなんですよ
これが良かったなって思いましたね
2つ良かったよね
秋山の打撃内容も良かったし
ファビアンの活躍
あのセンター前で2塁からフォームに返ってきてくれた
ファビアンの激走
これは良いぞと
で、なおも続くかというところで
モンテロも
これモンテロもフルカウントからのフォアボールやからね
そうなんですよ
フルカウントからのフォアボールが
カネイシさんがね
その前に秋山が逆転ダイブリーを放ってくれたことによって
モンテロ選手も
俺が俺がってならずに
ある種の余裕を持つことができた分
フルカウントからの誘い球を見れましたねって
なるほどなって
そうかそういう見方もあるなって
だからあの解説で言うと
例えば秋山の
タイムリーが同点だまでだったら
モンテロは
よしじゃあ俺が勝ち越し次第に
行くぞ一気に逆転だってところで振っちゃうかもわからない
秋山が一気に
2点取ってくれたっていうのが
モンテロとしても
そういう俺が俺がっていう力みが取れたのか
それちょっと頂こうかなって思いましたね
そういう見方あんましてこなかったんで
なるほどなって
思いました
これでなおも2アウト満塁のところで
大々に末果に送ってきた
これ田中コースのとこかな8番やから
しかしサードゴロ
初球だったんだよね
試合の展開
フォアボールからの初球ってところだったんだけど
インサイド構えてどうすんのかなと思ったけど
カット系じゃなくてスライダーだと思うんだけど
ちょっと遅かったんだよね
それで窮屈な感じになってのサードゴロでしたね
でもあそこでさ
打ち使ってくるっていうところがさ
根拠があるんだろうね
なんかこう裏をかかれるっていうか
そういう目で見ちゃうよね
坂本のことをどうしても
上手く投げられたなって感じだった
そう
でもなんだかんだ言いながらも
この回で一挙
三得点
お親しのレッドボールと2点対無理
そうだ2点対無理だからさ
間違えたね今俺
そうだよ
坂倉のレッドボールで同点になってんだから
秋山で同点だじゃないよね
そうかそうか
そうかじゃあ
秋山が打ってくれた時点で
モンテロとしては
気分が楽になっているってことか
そうかそうか
失礼しました
はい
まあそんな感じです
結果的にね
慶応作が裏文に出たんですけども
これ見よがしよりね
伊原の
ダグアウトのシーンを
カメラで抜かれてて
ああいうのちょっと見るに耐えないんで
やめてもらえないですかね
って僕は思います
しかし
七日山本ですよ
島内が出てきてね
俺島内はリリーク人の中でも
一際安定感に
長けている
今いいピッチャーだと思うんで
島内出てきたなってところでね
必勝リレーかなって思ったんだけど
さあどうなるかってところで
6番からの打順で
先頭のトヨタに対しての
フォアボール
これもフルカウントなんだよね
結果球が
自ら首を振って
坂倉が真ん中に振って
真っ直ぐだったんだよ
その真っ直ぐが
構図的には真ん中なんだけど
力入ったのが高めに浮いたんだよね
高めに浮いたなと思ってさ
俺は正直
自ら首を振って
真っ直ぐ選択して
高めに浮いてのフォアボール
っていう流れを見たときに
これちょっと
気負ってるんちゃうかって思いましたね
このタイミングに
自分が
このタイミングになるから
どうしても後付けっぽくなっちゃうんだけど
島内ってどうしても
そういう目で見ちゃうところがあって
っていうのも
彼のインタビューとか聞いてると
心っていう話がよく出てくるんですよ
心っていう言葉が
よく出てくるってことは
自分自身
真偽大で言うと
真の部分に
課題があるであったりとか
そういう
課題と思ってないかも分かんないけども
そこに
思い入れがある
っていうのが
見受けられるんですよね
インタビューとか見てたら
どうしてもそこらへん
結びつけちゃうところがあるんだよね
戦闘フォアボール
いや気にしませんよって感じで
ふてぶてしく投げるような感じではないって
僕は見てるので
自ら首を振って
自分で選んだボールが
コースを真ん中構えてた
おそらく真ん中投げようとしたんだよ
それが
別にバッターは怖がってないと思うんだけど
多分利菌で上に行ったと思うんだけど
出し方がね
どうなんだろうっていう風に見てました
次のバッター前側
これインサイドの球でバッと折ったんだけど
いやらしいところに打球が飛んでるのが
ファーストナイアンだね
いやこれじゃないかでも
戦闘フォアボールよりもこれじゃないか
どうしろ
って思うんだけど
これね1,2類間にね
ぼてぼてのゴロが飛んで
利口もね
多分利口も結構深く守ってると思うんだよね
左バッターの前側ってところで
引っ張り方向の打球
警戒ってところで
あったと思うし
だから処理するんだったら
ファーストのモンテロになってくると思うんだけど
モンテロとしてもね
いっぱいいっぱいのプレーでね
その前もね
スライディングかな
何度か取って
っていうシーンもあったけど
ここは打球にね
機敏に追いついていって
逆シングルで取りに行こうとして
それで取った状態で
ライニングスローでセカンドに投げよう
っていう動きがあったんだけども
取りきれなかったんだよね
投げることができず
オールセーフっていう内容になったんだけど
まあね
その後に
実況の人がどっかで
今日はモンテロ趣味のほうで
2つ悔しいプレーがありました
俺いっぱいいっぱいだと思うんだけどな
実況の人はなんか
エラーって言いたけやったけど
いやー厳しくないっすか
皆さん
モンテロに対して
金井さんもできれば取れたかったな
と言ったけどね
これに関してはね
打球が弱かったからね
ちょっと利口もね
ちょっと処理が難しかったし
モンテロになりますよね
みたいな話してたけど
仕方ないって感じだったけどね
金井さんもここに関しては
悔しいっていうのは
別にそういうことじゃないんかな
うまくいったらアウト取れたのに
っていう悔しい意味なんかな
いっぱいいっぱいやってる前提なんかな
そうなんかな
俺は別にモンテロの趣味はね
まずいことは一個もなかったと思うし
でも
ナイスファイトやったと思うんだけどね
まあ
嫌な打球だったよ
その一言だな
打ち取ったんだけども
ボテゴロがヒットになって
これでノーアウト一二塁
で坂本ですよ
多分ね昨日とかも言ってると思う
一二塁の状況でも
初球でポンとバウントを決めてくる
これが坂本あるからいやらしいんだなって
そうです
初球バウント成功ですね
あの
結構チャージかけたんだよね
ファーストのモンテロもね
でもそこら辺もね見てたと思うんだけど
コースを狙うんじゃなくて
ピッチャー前でいいから
しっかりと打球を殺して
うん
セカンドランナーが心霊できるね
あれもあれでうまいわ
バウントが決まるところのね
方向づけにパチンってね
バウントするうまさがある選手もいるけど
その話はしっかりと
打球を殺して決めていくっていうね
殺しすぎても
キャッチャーが処理するから
難しいと思うんだよそれもそれで
絶妙な殺し加減でね
ピッチャーが前に出てきて処理するんだけども
一塁投げるしかないなってところで
いや参考になるわってね
思いました
でこれでワンナー二三塁で
で切式の台座に出てきたのが
糸原
で結果はセンター方向の犠牲くらい
2スライド1ボールで
高め構えたんだよね
で高めのまっすぐを投げていって
その高めに
スイングをかけてきて
高かった分もあって
センター方向の打球を飛ばされたっていう
あれだったんだけど
まあ
多分カープバッテの狙いとしては
バッター心理としては
高めの球に滅亡してくれてあろう
っていう中で
追い込まれた状況でもあるというところで
その心理を生かして
どうしたんだろうね
多分
高めのボールゾーンとかで
高めが反応してくるから
少々ボール球でも振ってくる
犠牲フライ狙いに来て
その心理を利用して
島内のまっすぐっていうのは
高めに吹ける
スピンのある球だから
空振りを奪っていく
もしくはバットが当たっても
ポップフライ
でナイアフライとかで
ランナー侵入できず
どうかな
要求よりは若干下に行ったかな
俺は投げれたかなと思ったんだけど
バッターうまく打ったっていうべきなのが
そうなんだよね
狙いとしては良かったと思うんだけど
バッターうまく打ったというのか
若干狙いよりも
低くいったのかって感じかな
ワンツーやったからね
まだボール球も有利なカウントだったから
そんな感じかな
その前にね
試合の流れ
チェンジアップで空振りばったんだよね
コーティーを使ったんだけど
糸原にうまく打たれたかなって感じかな
これで本類タッチアップして
2あと2類だ
こっからね
繋がるんだよね
こっから繋がるんだよ
反省だぜ
飼い出すんだよね
こうやって渋滞
1点取ってきて
なおも2あと2類っていう状況の中で
まず近渡がフォアボールになると
これは最終的には勝負を下げた感じだったね
チェンジアップチェンジアップチェンジアップで
ボール球振ってくれたらいいよねっていう
取りに行かないでねって感じだったね
フォアボールOKよっていう攻め方をして
フォアボールになったなっていう
これは切り替えれるっていうか
次の中野勝負だなっていうところで
2あと1、2類になって
中野を迎えたところで
左中間の手前に落とすタイムリー
ポテン系だったね
これかな
これもねクリーンヒットじゃないのよ
打った球は高めのまっすぐだな
高めのまっすぐで押し込んでるんだけども
押し込んだのが裏目に出たと言うべきなのか
何なのか
ナイヤーとガイアの間に
ポテンと落ちる感じだったね
これもね
ナイヤーとガイアの間に
ポテンと落ちる感じの
そうやな
ガイア前進
まあしてても
ちょうど間らへんにあったんかな
っていう打球やったね
あのね
俺はね
その打たれたのもそうなんだけど
これ結果球が
3-1だったんだよね
俺は正直
3-2になるまで見るかなと思った
次ストライクゾーンに来ても
ウェイティングかなって思ってた
うん
っていうのも
次からクリーンアップですよね
まあ今最も怖いと言ってもいい
12球の中で
っていうのもあるし
やっぱ中野ってつなぎのバッターっていうのを
特に自分自身が強く自覚してるんじゃないかなって
僕は見てるんだけど
数字見ても自分で決めにいってもいいと思うんだけど
中野ってすごい献身性がね
岡田監督の頃から特に感じるようになって
そういうスタイルだと思うんだよね
っていうのもあるし
で1-2類なんで
フルカウントになったら自動サーブなんで
そこら辺も考えると思うんだよね
1-2地下元でしょ
地下元の足だったら
自動サーブだったら長弧法面とかも
すごい狙いやすいと思うんだよね
いろいろ考えた時に
これ多分フルカウントまでは見るんだろうなって
思ったんだけど
そっから打ってきたんだよね
この3-1から
そこら辺も見越した上で
取りに来たら打つぞっていうのが
かもしくは
首脳陣が
その献身性が裏目に出ることもあると
見越した上で
打っていいよっていう
3-1から待てっていうサインをね
岡田監督の頃に出してるんやって
言ってたけど
それを取っ払った可能性もあるよね
上下塗ってはやると思うんだけど
打っていいよっていう風に
出したのかも分かんないよね
3-1から振ってきたっていうのが
僕はすごく驚きましたね
あ、そうなんやって
そうそう
ちょっとピンと連れてる今日ね
そういう見方もできましたね
その打っていくという気持ちが
ヒットコースに
打球を乗せたんでしょうか
ほんで
繋がれて
クリーンアップですよ
ここでピッチャー交代かな
右の森下翔太の場面で
右の森下
右殺しの左ピッチャー
森上大輔に変えました
森下のタイムリーね
これもね
チェンジアップだったんだけど
ライナー制でね
差中間をね
抜けていきましたね
いいスイングしてるわ
これはもうクリーンヒットだね
スロー映像流れてましたけど
惚れ惚れするスイングだったね
っていうのもね
打球方向としては
センターから逆方向に飛んでるんだけど
なんだろうな
引っ張ってるくらいの
思い切りのいいフルスイングなんだよ
その振りで
そっち飛んでいくんやっていう
ちょっと薪っぽいね
薪っぽいなと思って見てて思ったのが
中央大学かっていうね
中央大学いいね
そう
なんかこう
よく言われるけど
左バッターがこうなんか
宇宙間に引っ張ったような打球が
飛んでいったね
右バッターが
そんな感じだったね
選手の活躍
でさチェンジアップだったんだよ
だから
粘れてるんだろうね
しっかりとね
多分森下も
真っ直ぐも変化球も
両方対応できる状態でしょうね
そら無理よそら勝てんよ
っていう
森下も佐藤も
真っ直ぐも変化球もね
いいポイントで打ってんだ
いいポイントというか自分のポイント
崩される感じがないんだよね
っていうのをすごく感じた
この2点対無理で
そう
で佐藤ですけども
これは
大盛りですね
左中間に打球が飛んでいったんだけど
対空時間の長い打球になって
大盛りがね
結構な距離をランニングしたと思うんだよ
それでランニングキャッチを
試みたんだけども
惜しくも取れず
ってところでそのまま打球が
スタンドに入っていって
エンタイトルになった
佐藤の走りと表情を見たら
3人は3ついけるなっていう風に走ってたね
だからエンタイトルになって
っていう顔をしてたね
それがね俺良かったと思った
やっぱね彼はね
足でも見せれるバッター
っていうか選手だから
あのソウル意識というかね
いいよね
ほんまになんか糸一方になってたね
指定関係のある糸一方
同じ近畿か
そうだよね確かね
あの感じ良かったね
3ついけたやろ今のはみたいな
表情で戻ってましたよ
俺は見逃さなかったよそこ
そうそう
まぁねあの
金井さんも言われてましたけど
落下地点に入れたと思うんだけど
レフトのファビアンが目に入った分
ちょっと気になって取れなかったかな
っていう風に言われてましたね
まぁそうやな
ファビアンもでも
多分ね打球としてはね
レフトが
レフトの打球だと思うんやけど
大盛りの守備範囲が広いんだよね
だから難しいところではあるな
ファビアンからしても
急に大盛りが出てきた感じだったと思うし
大歓声やろうしね
ファビアンもファビアンでね
打球処理に向かうのはね当然だと思うし
そんな所でなかなか取れなかったなっていう
シーンでした
まぁでも
ナイスであんだよ大盛り
やっぱ早いわ
申し訳ないけど比べるようになっちゃうけども
センター中村翔成よりも
センター大盛りの方が
守備という部分に関しては
安心感っていうか
期待感があるよね
中村翔成も一生懸命やってるけどね
試合の結末
伝わってくるわ
総講師だけどね
手でもしっかりやってくれてるけどね
自分のできるところで
はい
ですね
エンタイトル2ベースになって
大和山裕介に対しては
これストレートのフォアボールだったな
ちょっと森浦も
切れたかなって感じ
近所の糸が正直
このフォアボールは
後退はむなしだな
やっぱり引け足の役割を託されて
カンカンと打たれてるからね
森浦と佐藤に
うん
佐藤のやつもね
軽く振ってる感じなんだけどね
全部そうなんだよ今日
軽く振ってる感じのやつがね
ほんまにオーバーフェンスするんちゃうか
っていう打球が多いんだよね
あんな東京ドームとかやったらどうなるんやろって
いや分かんないけどさ
ほんまに
だいたいね
フェンスギアまで飛ばしてるからね
そうそう
また低めの変化球を打つのが上手いね
ちょっといいんだけど
そのOMに関してはスルーとのフォアボールになって
ちょっとあかんなと思って変えたと
高橋公也が出てきて
出した一巡して
豊田のところですよね
これね
2アウト1-2-0で
1-2-0間に
ヒットコースの打球を放って
またモンテロがね
飛びついていったんだけども
グラブを弾かれて
ああみたいな
キクチがいたってところでね
うん
ナイスバックアップ
でしかれ高橋公也も
一塁ベースカーバーに走っていってて
あとさキクチさ
あそこからの一塁装球の安心感たるや
って思わなかったっすか
ふふふ
まあ当たり前のように見てるけど
俺はそう思ったね
うん
キクチのナイスバックアップもあってね
セカンドゴールで何度かな
まだ記録で取れたんだけど
取った後の
投げる動きの
華麗さって言うんですか
もうタイミング的にもね
すごい際どくて
リクエストするんかな
焦えへんかぐらいのタイミングだったんだけど
まあ勘一発ぐらいだったんだけどね
そのバックアップ入ってから
一塁装球に全く慌てるそぶりがないというか
まあ本人としては
慌てるっていう表現が
合ってるか分かんないけど
まあスピード速めて
なんかすごいスローにやってるように見えるんだよね
キクチの
その装球の感じって
ああいうのよく見るよね
だから絶対
悪装球ないなって思うもんね見てて
危なっかしくないんだよ
あれは感じましたね
うん
モントリが取り切れなくて
その中でね
打球をバックアップしての一塁装球なんで
慌ててもおかしくないと思うんだけど
取ってから投げる動きがね
シュンって
取りやすいところに来て
パッてこう取ったっていうね
うん
改めてキクチのあの
流れるような一塁装球
美しいなって思いましたね
まあそんなこんなで
長い長い7回戦い終わりました
一番近い元に戻ってきた時の
あれ2アウトからやからね
2アウトからね
ずっと続いたからね
12345
いやいや
試合の始まりと流れ
恐れ入りましたって感じやな
ねえ
ジェット風船がさ
7回裏でラッキーセブンで
ジェット風船を振らましたと思うんだけど
まあ2アウトになってから
振らました人もいると思うんだけど
2アウトからは長かったしね
また近い元からの
2アウトになった時点は
まだ犠牲フライの1点なんだよな
だよな
だからまだ1点リードの場面で
2アウト2塁で
地下元に回ってんだよね確か
そっから
4点取られてっから
これは長いよ
そう
ジェット風船をずっと持ってた
あの哀愁ですか
感じましたね俺は
まああるあるだよね
ラッキーセブン直前で
ビッグイング作られて
ずっとこうジェット風船を振らました後で
待ってるっていうね
あれ悲しいよね
ちょくちょくあるよね
それが今日だったね
まあ大きいところ終わりましたけど
7階裏も振り返っていきましょう
7階裏以降ね
7階裏
及川が
912を3車本隊
あの昨日もね及川投げてて
連投でしたけど
昨日に関してはカットボールがね
真っ直ぐに見えるなってところで
これが厄介だわって言ってましたけど
今日ねスライダー良かった
みんな投げるねほんとに
みんな投げ分けてくるね
スライダー系とカット系
バッター困るよ
器用だわみんなピッチャー
あと精度が高いもん
だいたいどっちかが主軸で
でこっちも投げるよっていうね
まあトコだったら
2CMが主軸で
チェンジアップも投げるよとか
オーセロだったらカットが主軸で
スライダーも投げるよとかさ
って思うんだけど
なんか両方いいなみたいな
特にいはらとか両方良かったもんな
カットもスライダーも良かったもんな
及川はどうなんだろうな
なんとなくカットかなって思うんだけど
まあその辺の調子なんかな
今日スライダー良かったね
スライダーも投げるんかと思いましたね
もともと高校時代
スライダー良かったよね及川
そう覚えてるわ
スライダーの
松井雄貴っぽいなって思った
高校で言うと
俺は及川のスライダー
まああんな感じではなかったけどね
今日投げてるスライダー
でもカットといいアクセントになる
ボールでした
で8階表
高橋高弥789を3車盤取り
ところでね
これ貝山畑だったんだけどね
高橋高弥は本当に
試合展開としては
結構点差が空いた状況で
イニングイーター的な役割で
投げることがあるので
あまり取り合えられることがないんだけども
その中でもいいピッチングをしてるよね
で高橋高弥の何がいいかっていうのは
テンポがいいわ彼は
コントロールビタビタって置いてないんだけども
スライクゾーンの中で勝負するな
それがいいね
だから本人もね
何日ぶりかの初勝利っていうか
シーズン勝利
1勝目上げたときに
ヒーローインタビューを受けてたけど
チームに勢いを持ってこられるように
テンポよくアウトを重ねていくことを
心がけて投げてましたっていうのを
確か言ってて
やっぱ意識してるんだなっていう
見てて思うもんね
投球感覚とかもそうやけど
パッパッパッパ投げていくし
そこら辺がすごく
役割に応じた
ピッチングをしてるなっていうのは
思うね
もしかしたらね
徐列って言うんか
徐列が上がっていくかも分かんないけど
今のスタイルを続けていってほしいんだけど
今のスタイルを
続けていってほしいんだけど
今のスタイルを
今のスタイルを
続けていってほしいんだけど
プレッシャーかかる場面で
投げるってなったらまた変わるかも分かんないけど
そこら辺も楽しみにして
見ていきたいかなっていう
投手陣のパフォーマンス
今の感じだったらね
もっとね
いい場面で
投げるチャンスが来るかも分かんない
そういう意味では
ポジ要素ですね今日の
まっすぐで押し込めてますね
789の9番の台座で
ヘルナンデスが来たんだけど
ヘルナンデスに対して
インサイドにまっすぐ突っ込むに行ったのが
逆玉になって外に行ったんだよね
やっぱ外国人ってさ
腕が伸びるゾーンよく言われるように
あそこら辺アウトハイとかあって
僕怖いイメージがあるんだけど
アウトハイにボール行ったんだけど
押し込んでのライトフライだったんですよ
これがいいですね
投げミスだったと思うんだけど
ボールが差し込んでるんだよね
台座だったからヘルナンデスが
合わなかった可能性もあるけどね
でもあれ怖いボールだったと思うんだけど
あれで押し込んだような
アウトになってるってことは
ボールの勢いが多分あるんでしょう
っていうのは感じました
で、8階裏
8階裏も色々あったんじゃないかな
まず先頭の小園のサードライナー
これ二つ目ね今日
そうなんですよ
サードライナーの方が良かったね
佐藤照明
ちょっと軽くジャンピングしてね
打球に合わせながらポーンと取ってましたけど
いいね
やっぱ打つ方が良かったら
守備もいいんですかね
ライト守ってましたよね確かね
佐藤だったと思うんだけど
レフトに森下だね
なんかサードに佐藤
ライトに森下になってから
また打ってるような気がするんだけど
気のせいかな
サードライナーに戻ってね
どうなんだろう
そこら辺分かんないや
俺半信半疑じゃないし
気になるねそれね
ポジション戻してからの成績みたいな
このサードライナーのシーンで言うと
打った球が
変化球を引きつけてるんだよね
ピッチャー石だな
石のカーブ
ナックルカーブかな
引きつけて逆方向にバチンと打ってるんだよね
あれがいいよね
追い込まれたら逆方向の意識を上げる
バッターなんだけど子供は
抜かれているカーブ系を
引きつけて
パチンと打ったっていうのが
子供の打撃の状態はいいなっていうのを
思いましたね
そういうシーンもあったんで
実況の人が追い込まれてから
粘れるのが子供の進行調です
みたいなことを言ったんだけど
俺ね
何気ないセリフに思えるんだけど
子供ってさ
初級にさ
カーンって引っ張り込んでる人はさ
いやー子供の進行調
初級打ち出ましたねとかさ
言うやんか
何が言いたいかって
初級打ちと追い込まれた後の粘りって
相反する部分だと思うんだけど
これを両方とも
進行調ですっていう風に
実況に言わせている子供って
すげーなって言いたいんですよ
で、花から粘っていって
粘っていってっていうバッタじゃないよね
もちろん
だから
強く振れるカウントだったら
ガンガン振っていくけど
追い込まれたら
センターから逆方向に意識を切り替えて
いやらしく繋げていくよっていう
それが結果として出てるよね
13球粘ってレフト方向
11球粘ってレフト方向とか
この打席でも
抜かれたカーブに対して
3塁戦
そうなんですよ
だからね
彼をね
どう使うかですよ
子供はいいよ
子供もっと欲しいわ
繋げる子供と
出る子供と
繋げる子供と
返す子供が欲しいわ
3つ守れるしな
ニルイとサラサとショート
そうだな
子供3つくださいってね
そんなこと言ってられないんですけど
子供だけの調子はいいと
内容のいいアウトになってからの
ファビアンと坂倉に連打
いかれたんです
これで生きにいる
バット秋山
秋山に俺は注目をしている
3打席目に
真っ直ぐを
センター前に
クリーンヒット放ってたんで
さあこれどうなるかなって
見てたんですよ
そしたらね
石井のね
真っ直ぐをね
同じような感じでね
センター前に持っていってね
これは来たわって思いましたね
打球としてはね
石井の真っ直ぐが重いと思うんだけど
ちょっとつまり気味あったかなと思うんですけど
ヒットコースに弾いてくれた
っていう感じでね
多少押し込まれたかもしれへんけど
しっかり自分のスイングで
打てたんじゃないかなっていう風に
僕には見えました
いずれもね
3打席目も4打席目も
僕が見てる秋山と違う秋山というか
いい秋山ですね
なので
これは本当に
3打席目4打席目の
この2本のセンター前のヒットで
ガラッと調子を上げてくる
っていう可能性
僕全然あると思いますよ
秋山使いたいよね
移動ゲームか明日
明日は名古屋ですか
確かじゃないかな
ちょっとね
それ考えるとベテランでもあるんで
明日は試合厳しいかも分かんないけど
どうなるか分かんないけど
スタメンで使いたいね秋山
これはね僕は使ってほしいです
いけると思う
一番秋山いいんじゃない
っていう
2本のヒットだったんですけど
あの
この場面ね同じようにね
セカンドファビアンだった
2塁奏者ファビアンだったんだけど
1ナウとかの連打で
1ナウと1、2塁だったんで
なかなかねセンター前で
フォーム返ってくるのは難しいっていうのと
あとね俺ね若干
これやってんじゃないかなと思ったんだけど
あの中継の映像ではね
見るのが難しかったんだけど
ファビアンの動作が
ん?って思ったんすよ
あのファビアンが1回
ライナーゲッツを避けようと
2塁ベースに戻ってんだよね
気塁してんだよ
気塁の動き見せてから
センター抜けていったの確認して
3塁に進んでいくっていう動きだったんだよね
あれ見て僕が思ったのは
ショートがちょっとフェイクっぽい動き
入れてんじゃないかなっていう
だからあの
坂元じゃないよ
坂倉がさ
2アウトランナー無しの状況で
秋山翔吾選手の復調
センターに抜けようかっていう打球が
ショートが取ったショートライナー
ありましたけど
なんかそんな風な動きを
見せたんじゃないかなっていう
いや取れますよショートライナーですよ
っていうところでファビアンが
あかんと思って1回戻ってんだよね
でもフェイクっぽい感じで抜けていって
あぁ抜けたかって
フェイクっぽいみたいな
なったからあれは無理だよね
俺やってんじゃないかなって
思ったんだけどなぁ
ファビアンの動きを見ると
やってた気がします
だとしたらやっぱり
肩が強くはない
センター地下元を助ける
ナイスプレーだよね
センター前に行ったら狙われると思うんだよ
結構
1アウトとかでも上下によるけどね
そういう中で
ランナー3塁とかで少しでも
ランナーを先の塁に進ませない工夫
っていうのをやってくれるっていうのは
ありがたいよね
当たり前かもわかんないけどさ
いい動きだったんじゃないかなっていう
見てて思いました
そんなのもあって
ランナー3塁ストップで
1ナウト満塁で
バッターはモンテロですけど
これね1発出れば
逆転満塁ホームランっていうシチュエーションですよ
ランナー3塁の中で
フルカウントから見逃し3塁
モンテロ
飛び上がって
怒りを隠すことができず
そのままバットを追って
ゴミ箱に捨てました
結果球が
低めの1敗の真っ直ぐ
本人は
ボールだって見てんだよね
バット出なかったっていうか
フルカウントだったんだけど
まあそれは良かったね
そうやな
その前ね
フルカウントから低めの
フォークを見極めてのフォアボールも
あったので
モンテロ自身も
色々考えてると思うんだよね
フルカウントからどう攻められるのか
っていうところで
それを踏まえた上で
フルカウントになったら
どう勝負してくるだろう
っていうのを裏を描いて
ボールゾーンで来るだろう
っていうような意識が多分あるんだろうね
あそこで
ウェイティングをするってこと
またモンテロの味方も
首を振って
ボールだっていう風に
ジャッジしてんのよ
だから手が出なかったわけじゃないと思うんだよね
手を出せなかったと思うんだよ
パッて見て低いって
それでボールだって
首振ってたんだけど
飛び上がってたよ
あの巨体が
両足上がってたもん
出先の中で
ちょっと笑っちゃいましたけど
そういうシーンがあって
まあまあでも
しゃあないなって思いましたよね
ストライク取れたらしゃあないなって
石のまっすぐが低めで
垂れないんだろうね
そういうのもあったと思うよ
あとは坂本のフレーミング
あるだろうねそういうのも
ではこれで2アウト満塁に変わって
で高橋高弥の台場のとこか
で中村翔成が
出席させましたけど
結果はサードファールフライ
擦ったねこれはね
インサイドのまっすぐだったんだけど
まあおそらくね
まあ
ホームランにしやすいボールというか
引っ張り込みやすいボールだよね
強襯しやすいボールというところで
狙ってたゾーンなのかも
わかんないんだけど
こうガーンっていったんだけど
打球がね
パーンって上に上がって
切れろファールゾーンって思って
見てたんだけど
無情にもファールゾーンを競り上がって
この観客席のちょうどこう
手前ら辺のところで
佐藤寺明がポンと取って
でそのファールゾーンエリアの観客で
阪神ファンだろうね
こうガッとポイする
おっちゃんが映ってましたねカメラで
やってましたよ
切れんかって思いながらね
まあミスチョットだと思う多分
本人としても悔しかったんじゃないかな
キターって思ったと思うんだけどね
瞳切れへんかったな
っていうボールでした
そんなこんなで
万輪のチャンスも得点ということでね
まあこれで勝負あったかな
っていうところだったけど
残り9回もね振り返っていきますけど
9回表
竹田
竹田和樹
123の上位座戦を3射本体
パチパチってところでね
あのー
そうですね
えっと
ちょっと危ない球が2球ありまして
阪神ファン敏感ですから
ちょっとブーイングが起きてましたけど
左対左の時に
ブーイングするのは感じるね
体の近くら辺に
変化球かな
変化球が抜けるのかな
まっすぐも抜けたりすると思うんだけど
今日に関しては変化球系が
こう
抜けて体の近くに行って
ちょっと危ない球が
近本と中野に
1球ずつあって
2球ともおいおいって風に
阪神ファンがブーイングをしてる様子が
流れてましたね中級で
巨人戦でもね
丸と対戦してる時に
結構竹田が
体の近くに
ボールが続くシーンがあって
丸は多分
藍沢は窮地の中だと思うんで
窮地の中だと思うっていうか
あれやんな
選手会
プロ野球選手会の
藍沢が会長で
丸は秘書やったっけ
秘書
なんで
それはもう窮地の中ですよね
だから多分その中があるからこそ丸が
危なくないかって言ったと思うんですよ
藍沢が笑ってるっていう
シーンがあったんだけどこれ余談ね
そんなのもあったんだけど
左バッターやっぱりちょっと
怖さがあるんじゃないかなっていうね
そういうピッチャーだね
竹田
それがこう襲うしたのか分かんないけども
3者問題になったんだけど
えっとねいいところで言うと
左バッターの外
ここいいね
このラインいいです
だからそうだな
その
左対左もそうだけど
左対右の時の
右バッターの外
右バッターの外を
しっかり投げ切られたら
結構いけると思うね
左バッターのインサイドは
なかなか難しいんじゃないかな
まだいいんじゃないかな
黒原とかもその傾向あるんで
左バッターのインサイドは
難しかったとしても
右バッターのアウトサイド
ここは投げれたいよね
投げれたい
投げれたらいいよね
って思いながら見てましたけど
あの
左バッターの外で言うと
スライダー系とかも
カットなんかな
あれもう
手が出てもおかしくないゾーンに
投げれたとして
スライドゾーンいっぱいぐらいのところ
あったんだけど
惜しいボール球とかもあったりとかしてない
そうそう
あったんだけど
なんか悔しい判定もあったけど
まあどうじることもなかったし
それも良かったよね
あと左バッターの
外いっぱいの真っ直ぐ
もういい球あったし
森下を打ち取った
右バッターのインサイドの真っ直ぐ
これも威力があったね
急速以上の威力を感じたね
148とかやったかな
確か
あったと思うんだけど
角度があるね
左ピッチャー特有の
それはいいところだな
滝田の
なんで
まあ
この怖い上位座戦を
3人で切ったっていうのは
一つ自信にしていいんじゃないかな
旧川浦
岩崎スプルーがマウントに上がりまして
変速的な三者本体ですね
9-1-2
まず先頭の
9番上本
彼が先頭失礼しました
カレースさんは
いやもう巨才さんね
先頭バッターの失礼が
鍵になると言ってる中で
ここに来て先頭バッターが出たと
今日の試合は
いろいろ起きているので
またもう一波乱あるんじゃないか
と思わせる
そういう
価値の大きい失礼ですよと
言ってたんですよ
しかし
1ノートになった後
木口の打球が
騒どころになって
5-4-3の月2で
瞬く間に試合終了と
飽きなかったね最後ね
っていう
まぁね
月2のシーンで言うと
初球
緩い球投げたんだよね
スローボールみたいな
ん?って思ったんだけど
その次に
俺中級で見てても
真っ直ぐかなと思ったんだけど
抜いてるんだよねちょっとね
急速表示でもね
130でなかったかな
と思うんだけど
いやあれがいやらしいよね
真っ直ぐチェンジアップの
環境だけじゃなくて
スローボールみたいな球
ヒョイってきて
そっからチェンジアップの
腕の振りがいいんだよ
岩崎って
ずっと思ってんだけど
それに加えて
スローボールみたいな球は
正直腕の振りもね
緩いっていうか
遅い球だからね
ヒョイって投げる球なんだけど
100キロくらいみたいな
あるんだけど
初級それで来て
菊池に対して
で2球目
ビュンと来たと思ったら
チェンジアップだったんだよ
それで菊池は
3rdゴールになったんだけど
あれバッターからしても
緩い球からの真っ直ぐで
環境で来たと思ったら
来ないみたいな
あれがいいよね
奥行きですよね
上手いわ
なんかそこら辺も
坂本聖次郎が
いっちょ神
いっちょ神って言わないっすね
1役勝ってるかなと思うしね
1役勝ってるかなと思うしね
そうそう
だから3段階あるよね
真っ直ぐチェンジアップスローボールっていう
それが印象的でしたね
あれ打ちにくいんだよ
前後を使ってくる感じのね
沈むんじゃなくて
ボールが来ないっていう
使い方
岩崎のチェンジアップは
です
選手のパフォーマンス
でゲームセット
終わりましたけど
いやーそうだね
まあ
7回5点か
っていう試合でしたね
6回でね俺ね
3点入ったってのがね
すごい価値があるなっていう
だからタイムリーが
2点になったってことやんな
価値がある
これは2点リードでかいと
思ったんだけど
直後のイニングで
5点ですからね
でも戦意喪失してもおかしくない中で
8回に
まあ結果は無得点だったけど
満塁のチャンス作ったっていうのはね
やっぱここら辺は
まあ
腐っても濃いですよ
カーブ打線は
なんか今
点がなかなか取れていない
日替わりオーダーだって言われてるけど
まあそんな中でもね
こう
なんでしょうね
今日のね
対イハラの時は正直
ちょっとこれ内容に乏しいんじゃないかって
思って見てたけど
まあ後半ね
まあ特に切式に変わってからだよね
まあすごく内容の濃い
バッティングを
拡大してやってたと思うし
まあ特に今日はやっぱ秋山が目立ったし
やっぱ小園いいなってなったね
秋山小園はなんか
やってくれそうな気がするよね
ここら辺ね
まあファビアン・モンテロがね
あの
やっぱ勝ってるなっていう時は
ファビアン・モンテロの活躍がすごく目立ってたんだよ
えっと
このカード1試合の時
あの
ポイントゲッター不在っていう風に
タイトルにした記憶があるんだけど
やっぱそこだよね
ファビアン・モンテロっていうのはやっぱポイントゲッターだと思うんだよ
うん
ここがね
どう機能してくるかっていうところで
まあ
だから小園
小園がポイントゲッター
になってもらいたい気持ちもあるしね
どうなんだろうな
秋山が
活躍
秋山がいい働きしてくれるんだったら
でも秋山一番だな
秋山一番派だな俺は
そうだな
悩ましいとこですけど
末金がベンジ・サワーとかついてますけどね
ファビアン・モンテロを辛抱強く待つか
国行くの策としては
ファビアン・モンテロの間にサカクラを挟むとかね
秋山小園のファビアン・サカクラ・モンテロ
うーん
まあそうだな
完全にもう1・2番でチャンスメイクして
3・4号で何とか返してくれという
ファビアン・モンテロと並ぶのはちょっと嫌やもんな
左挟みたいもんね
そうやな
サカクラの負担もデカなってるからな
ってな感じで
秋山が打ったことによってまた悩みそうっすね
俺はね
そこら辺じゃあこれから注目じゃないですか
子供の打順
子供をどこに置くのが正解なのか
どこに置いても正解だから迷うんだよね
この2人をどういう風に使っていくのかが
これからの鍵な気がしますね
あとはもうラッキーボーイ出てきてほしいって感じやな
以上です
01:30:52

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