1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.08.12(火)【広島9-2..
2025-08-13 1:20:10

2025.08.12(火)【広島9-2阪神】床田寛樹・モンテロ・末包昇大・モンテロ・小園海斗・前川誠太・辻大雅|大竹耕太郎・前川右京・ハートウィグ・岩貞祐太

カープメインで試合の振り返りをするべきかなと考えさせられた日になりました。他の試合も見るんですが、最初から最後まで、バーっと振り返るのはやめにして、サクッと振り返るスタイルに変えようかなと。メモを必要最低限(もしくは取らない)にすればいいかなって。メモはカープ戦のみで。試行錯誤の日々が続きます。

サマリー

2025年8月12日、広島が阪神に対し9対2で勝利した試合を振り返ります。床田寛樹投手と大竹選手による投手戦が期待され、オーダーの変更や選手の活躍が注目されました。特に、モンテロ選手のスリーベースが試合の鍵となりました。また、小園海斗選手も印象的なプレーを見せました。試合展開では、フォアボールやピッチャーのアクシデントが影響を与えました。 床田寛樹投手は素晴らしいピッチングを見せ、展開を有利に進めました。若手選手の前川誠太が2点タイムリーを打つ場面もあり、彼らの成長が際立ちました。辻大雅選手は種田選手と協力して抑えを務め、チームの未来に希望を持たせる内容となりました。

試合の概況
8月12日、火曜日。今日は、デイゲームの試合はなくて、セリーグのカードしかなかったですね。
すべて18時からだったんで、野球観戦はナイトゲームだけだったんですけど、昼間はですね、特に語りたいことがないので、割愛しますね。
一試合だけ振り返ります。
カーブファンなので、広島の試合を見ました。広島対阪神。9対2で広島の勝利。
まあ今日ね、床田と大竹のマッチアップでロースコアが予想されたんですけども、こんな試合になるかっていう、まあこれ多分、全カーブファン並びに全阪神ファンがそう思ったと思うんですけど、まあそういう試合でしたね。
詳しくはまた後でね、リニング振り返りで話していきますけど、とりあえずね、スタメンオーダー、今日ちょっと触れたいよね。これだいぶね、まあ新しいメンバー。
新しいメンバーというか、まあそうですね、阪神はね、固定が結構ありますからね。
2番の中野がショートに熊谷が入って、セカンドには上田ですね。
で、まあ4番ですよね。 佐藤のところがレフと前側が入り、3rdは6番に木並が入るという。
まあそこらへんがちょっと変わったんですけど。
まあそうやね。 いろいろ考えされましたけど、えっと
135の地下元森下大山、そのまんまりしてるんですよね。 役割はあまり変えたくない。慣れてるところ、自分の持ち場で仕事をしてもらいたいという、まあそういう計らいだと思うんですけど。
えっと、僕が
素朴な疑問として思ったのは、並んでる方が嫌だなって。 打順がどうっていうか、並んでる方が嫌だなって思いました。
簡単に言うんだったら、3番地下元、4番森下、5番大山のクリーンアップとかね。 もしその佐藤と中野を休ませるんだったら。
とかの方が戦う側としては嫌かなって。 熊谷と前側が間に入るということなんで。
そうですね。
で、4番の前側に関しては、僕はまあありかなっていうのは思ってみていて、ちょっと矛盾するんですけどね。
そこらへんちょっと違う自分がいるんで。 3人並べたらね、前側入れないんですけど多分。
3人並んだ後に4番前側ですか? 1番地下元、2番森下、3番大山、4番前側とかですか?
ちょっと違うんですよ。あのね、えっと、4番前側がいいっていうよりかは、 前に森下がいて、後ろに大山がいるっていうところに前側が入るのが多分
阪神の首脳陣としては狙いとしてあったんだろうなって。 これ前側に絶対勝負するじゃないですか。
申し訳ないけども、今シーズン見た時にやっぱり、森下と大山ってこの前後を考えると、 前側はここは後ろなあかんよねっていうふうに思いますよ。
ですから前側に対してはもう基本的にはストライクでどんどん攻めていくという。 もう間違ってもフォアボール歩かせたらダメよみたいな、になるわけじゃないですか。
でなった時に、やっぱり前側としては勝負してくるから、まあ自分のバッティングがしやすいって思えるじゃないですか。
多分本人も思うと思うんですよね。後ろに大山さんがいるんだったら、それは俺に来るっしょって。
そうそうそう。でまぁ状況によっては森下を避け気味に歩かせて俺で勝負来るっしょとか。 それはもう全部プラスに取れていく。
そうそう。 前を歩かされて俺勝負。
で、後ろに繋がれると怖いから俺勝負。 そう、どう足掻いても俺に来るよね。よっしゃ来いや!みたいな。
って言う予判なのかなって。予判ってよりかはその前後に森下大山がいるということかなって思いましたよね。
そう。 そういう意味ではまあありかなって。
だから両方の自分がいましたね。 3人並んだ方が嫌かなっていうのと、まあ前側のことを考えると前後に森下大山だった方が
やりやすいんかなって。 ですから、3人並んだとの予判前側は多分全然違いますね。
同じ予判でも全然違う予判になるんで。 そうですよね。
そんなことをね、いろいろ考えさせてくれる オーダーでしたよ。
そうですね。 まあそんなもんかな。
選手オーダーの特徴
キナチカコンビとかね、見たいなってちょっと思ったけどね。 思ったんだけど、満塁男の木並みを6番あたりに置いておくといいかなっていう。
小股さん的な。 DNA、違うわ。DNAじゃないまだ。横浜ベイサーズの頃の小股さん的な感じ。
マシンガン出せんの後に小股さんがいるという。 あそこらへんで大体満塁になってバーンと撃たれるっていうね。
満塁男、小股みたいな。満塁男、木並みみたいな感じでね。 だから6番木並みは多分
高層にあったんだろうね。
そんな感じです。 カープはどうですか?佐々木大が一軍に復帰っていうかな。
故障から戻ってきてっていうところですけど。 まあそんなもんかな。特に取り立てて、まあ構造のスタミナに復帰か、と。
なんか見慣れてるからあんまり 感想がなかったけど。そうですね、故障は戻ってきましたね。
まあ卒なく。 なんか特に違和感なく
やってくれたと思います。 心配ないですね。
まあそんな感じ。 あと石原智樹がね、常田とバッテリー組みましたね。
結構あるな。結構あったわ。 半身の下面で疲れてるな、ちょっと。
ですね。 まあ半身はね、あの
軌道力も結構絡めてくるので、 まあ
肩に抵抗のある石原智樹を入れたのかなっていうふうに見てますけど。 そんな感じです。
試合の展開と分析
じゃあ、エニング振り返っていきますか。
えっと、 イクアオモテ。
あと近本これね、用意のところでね、フォアボールなんだけど、フルカウントからフォアボールだったね。
まあでも戦闘失礼して、熊谷は初級やったかな。パッと送って。
それでワンナウト二塁になったんだけども、ここからね、佐藤照明はいないんだよなって思いましたよね。
正直思いました。 で、これでワンナウト二塁から、まあ森下空振り三振。
で、前側セカンドゴールね。 前側のセカンドゴールとかでもさ、何か佐藤照明っぽかったよね。
何か一瞬ね、打球の感じっていうかね。僕は思ったんですけど。 佐藤照明はもっと打球速度早いっすかね。
どうすかね。
何かあんまり、佐藤照明ですよって言われたら信じるかもなって一瞬思いましたけどね、僕。
で、まあ無得点。で、イクア裏、大谷幸太郎、三者本体スタートね。
これいつものやつや。 まあこれもね、多くのガーブファン並びに半身ファンが思ったことでしょ。
いつものやつや、これ。 もうね、環球が奥行きにね、やられるのよ。
奥行きにやられるシーン何回見たかあってね。 洋移動、長村翔成がね、思いっきりあのなんか沈むチェンジアップ。
まあボールが来ない感じのね、来ない感じで沈んでいくチェンジアップ。 思いっきり前に出されて、金振りしてて。
それで三振ですよ。いつものやつや。 思ったんですけどね。まさかこんな試合になるとはね。
で、えーまあ、初回三者本体で2階表。これね、2アウトから坂本のね、えーと、査中間の2ベースがありましたね。
おっと、なんかね、あの初回の攻防で静かな感じかなって思ってるところで打たれたんで、ちょっとね、あの油断でしたね、僕も。
ちょくちょく油断するからね。 中継でもちょっと油断してましたよね。
出たんですけども、えーと、7番、8番の上田ですね。 まあまあセカンドフライだったと。上田のセカンドフライありましたね。
まあバットの先っぽらへんに当たって。えっとね、あのこの時に僕感じたんですけど、あのまあ初回2階と特典限ランナー背負うも無視点で切り抜けたっていう
とことんのピッチングなんだけど、
序盤から出し押し見せず、自分の一番得意なボールを選択しているなっていうのが感じましたね。
この上田のセカンドフライなんだけど、右バッター、スイッチか上田。まあでも左なんで、右バッター、上田。
あのいたんですけど、右の外に逃げながら沈んで、この通信向けのボールを多刀してた。
どっかでうちでビュンってくるんちゃうかなって上田も思ったかもわかんないんだけど、もうなんか遊び玉っていうか見せ玉なしで、
もうアウトローに沈んでいく通信を続けていって、それをね、何とかバッター当てましたって感じでバット先っぽに当たってのセカンドフライだったんだけど。
ああそんな感じかなーって見てましたね。ここらへんで、あのトコだと石原智樹のバッテリーってところで、ちょっとこう
坂倉との違いっていうのを考えさせられるシーンが今日の試合はちょこちょこあったかなって。
試合展開とかね、相手チームとかもあると思うんだけどね。
いわゆる裏を描くっていう配給がそれほどなかったなと思います。
あと付け加えると、石原智樹の立場で考えると裏を描くというのが難しい立場やね。
なんでそこで打ち入ったんやみたいな、言われる立場かもしれないじゃないですか。
言われへんかもしれへんけどもこのご時世。
なので、無難な配給してたかなっていう。
それがでも結果的にはまったよね。今日の試合ね、結果でいうとね。
はい、まあこれで無得点で2回裏。
2回裏はワンナウトからモンテロのレフト前が出て、木口のセカンドゴロで2塁真塁やな。
これで2やと2塁の形を作ると。
作り、復帰の佐々木対の記録はセカンドライアンだよな。
今日セカンドに入ってた上田が2塁間よりのセカンドゴロなんですよ。
それで上田がね、何度かダイビングで取ったんですよね。
取ってそこから投げたんだけども、佐々木対は早いね。
右ですけどね。
俺はね、アウトかなって思ったんだけど、佐々木対の足が上回ってのを無いアウトでしたね。
上田回も精一杯のプレーですね。
あそこからね、強い装置するの難しいし。
取ってから投げるのも早かったっていうか、遅くなかったんだけど。
アウトかなって思ったんだけどね、佐々木対が早かったなっていう。
足が早かったね。
だからナイスディフェンス、ナイスランですね。
両方良かった。
良いプレーのセカンドライアンですね。
解説の山下さんも言われたけど、あれがセンター抜けてたら帰ってくる。
モンテロの足でもあの打球でセンター抜けてたら帰ってくるでしょうっていうね。
失礼だけどもセンターの近元は肩が強くないからね、あまり。
センターまで結構鈍いからホーム得られるから。
モンテロ足は遅いんだけど、遅い。
まあ早くないんだけど。
まあそれもあったと思うんで。
そうそうそうそう。
で、これでナイヤで止めたことによって2ワード1三塁になったと。
得点は流れなかった。
その中で8番の石原智樹。
これね、3球3進でしたけど。
そうですね、3球3進の話をすると、最後ね、アウトローに進んでいくこのチェンジアップに思いっきり出されたっていう。
あれ?これ、ヨイドの中村翔成かな?みたいな。
そういうボールだったんだけど。
まあ大竹らしいピッチングなんで、今更何を語ることもないんですけども。
まっすぐを見せながら最後抜くというね。
思いっきり出されてなおかつ、コントロールもいいですからね。
よかったんですよ。
7失点するからね、ずっとダメな風に思うかもしれませんけど、よかったですよ。
ランナー背負っても慌てないしね。
あの感じだよね、大竹ってね。
伊藤雅史もそうだよね。
今シーズン伊藤雅史いいんでしょ?
ちょっと一回カーブと戦いたいな。
カーブ多分やられると思うんだけどね。高い確率で。
打ちたいけどさ。
ちょっと見たいな、伊藤雅史も。久しぶりに。
西雄貴とか何してんの?
西雄貴もカーブに強いからね。
見たいな、ちょっと。
試合の展開
見たいピッチャー多いんだよね、阪神の選抜。
そんなシーンでした。
やっぱさすが大竹かなって思ったんですけどね、この回の時は。
で、3回表。
これね、大竹が先頭だったんだけど、
センター前に持っていって、出塁。
で、続く地下元もライト前に持っていって、ノーアウト1,2塁の形を作った。
で、バッタ2番の熊貝。これ1番の時にね。
あ、違う、1番じゃない。
1出塁目の時に。
あのー、ワンナーと、ちゃう。
失礼。
一回落ち着こう。
ノーアウト1塁でね、初級でバントを決めたと記憶してるんだけど。
ここね、ノーアウト1塁でなおかつ2塁ランナーがピッチャーの大竹ってところでね。
結構ね、いいバントしないと決まらないぞっていうね。
3rdに取らせるようなバントをしに行ったんだけども、バントファール、バントファールになったと。
追い込まれてからバスター、バスターだったね。
それで確か4球目に決着がついたんだけど。
熊貝としては、ちょっとこう、何とか当てるというかね。
当てるというか、叩きつける系の打球だったね。
そんな感じで打ちに行って。
で、これで、ショートボールになって、セカンド複雑になるぐもバッタラーナーの熊貝は1塁セーフっていうね。
1ナウト1サンリーで、セカンドランナーは3rd進ましたんで、まあまあまあまあっていう感じだったんじゃないでしょうか。
追い込まれてからなんでね。
追い込まれてからということを考えれば、まあ仕事したんじゃないかなと思いますけどね、僕は。
で、こっからクリーンアップですけども。
まず森下、俺ね3球3進でしたね。
森下今日、3-3進ぐらいしてますよね、確かね。
そうそうそうそう。
これもね、後ろに佐藤じゃなくて前側っていうのが影響してるのかなって。
ちょっと分かんないですね。
あの、明日はね、佐藤が復帰するんだったら、ちょっと見てみたい。
だからね、今日の結果だけで森下調子悪いなとは言えないな、俺は。
うん、状況が違うので、森下としては前も後ろも違うんで。
そうですよね。
前は熊谷で、後ろは前側なんで。
ってなった時に落ち着かないと思うんですよね。
そう。
なんか仲のいい友人たちが揃ってダウンして、知らん奴らよくおるみたいな。落ち着かないです。
そんな例えにされたくないって言われそうですけどね。
まああの、真面目に話すと、やっぱ前後が変わると森下への攻められ方は絶対変わるので、
そこら辺での攻められ方の違いに加えて、攻められ方が変わるはずだっていう森下のバッター心理の違い、両方出ると思うんで。
バッテリー心理とバッテリー心理。両方出ると思うので、そこら辺がちょっと上手いことアジャストできなかったのかなっていう風に見れるんで。
ちょっといつもの大田になった時の森下みたいね。
今日だけで言うと正直ノー感じっていうかあんまり良くないなと思って見てましたよね。
これで2はディッサン類になるんだけども、前側がピッチャー教習のタイムリー、ピッチャーナイアンダーを打つんですね。
床田の軸足の方にボールが当たりまして。
結構治療長くて、新井監督も映されてましたけど、舌を出してるというかね。
やべえなみたいな顔してたんで、やべえのかなと思ったんですけど。
結構時間かかりながらも何とか戻ってきましたね。
どうなんだと思って見てましたけど、結果だって7回に失点ですか?ですよね。
やってくれまして。
なんですけど、この時はちょっと肝を冷やしましたよね。
床田もね、打球反応良かったんですよ。
グラブをボールに向かって差し出しに行ってるんですけど、もうちょっとね。
前側の打球も早かったというか、もうちょっとだったね。
何度かグラブで取れないかって感じだったけど。
取れんかったとしてもグラブで吸収したかったよね。
分かんないけどね。
グラブにもかすりながらだったのか分からないんだけど。
俺の目には割とモロかなって思ったんだけど。
山内さんもグラブ当たってたらいけると思うんですけどどうですかねって言ったから、
ちょっとなかなかわかりそうなかったね、映像では。
モロじゃなかったから戻ってこれたのかな。
それでも痛いもんね。
っていうシーンでしたけど。
選手の活躍
あのね、4番前側の話したじゃないですか。
これね、カウントがね、2ボール1ストライクなんですよね、確か。
バッティングカウントなんですよ。
絶対俺ここ勝負やろ。
絶対この場面2-2にしてくるってね。
思えたと思うんだよね。
そこら辺の思い切りの良さが、
ピッチャー強襲でパンっていう玉足の速い打球が飛んだのかなっていう風にも入れますよね。
そういう意味で言うと、ボール先行の状況を作ったカーブバッテリーがちょっと
反省になるかもしれないですね。
そういう風に僕見てました。
で、
えっと、
状況としては2ワード1-2類ね、これで。
で、大山に対しては、これもね、フルカウントからのフォアボールだったと思う。
で、
満塁になるんですけども、
きなみに対してもフルカウントからのフォアボールだったと思う。
で、
大山に対しては、
フルカウントからのフォアボールだったと思う。
満塁になるんですけども、きなみに対してもフルカウントからのフォアボールね。
連続でのフルカウントからのフォアボール。
これで押し出しのフォアボール。
で、2点目を献上。
ここら辺の試合の重たさ半端なかったね。
今終わってみればさ、
9対2、ほっ!ってなるけど、
この時は0対2で、
大竹に、その前にチャンス作ってたんだけども、
僕のメインは、
チャンス作っても大竹は同時品なって見えたんで、
その中でね、ピッチャー強襲でアクシデントもありながら、
その後フォアボールフォアフォールで、
これアクシデントの影響。
常田もなんかこうね、すごいバウンドさばきというのがね、
それはね、ピンチ背負ってますからね、
それは悠々と投げれませんけども、
ちょっとこう、ねえ、
雨もね、この頃ね、結構降っててね、
19時くらいまで、そう、
序盤の雰囲気、
その雰囲気、
マスタースタジアムでありながら、
ああ、今日も負けかっていうね、
勝てないな、阪神にはって。
このムードやったからね、
俺はそのムード忘れてないよ。
もうね、9対2ってなると忘れちゃうかもしれないけど、
俺は忘れてない。
そう、この時は結構陰鬱してました。
どうなるんだこの試合はみたいな、
ワンサイドかぐらいに思ってましたよ。
まさか逆のワンサイドだったね。
で、まあ、フォアボールフォアボールやるんだけど、
坂本に対してはね、これ最後パームだったね。
ちょっとタイミング外して、こう、
ライトフライに打ち取って、
まあ、三者三類で、
一応、何とか何とか、みたいな。
試合を壊さなかったか、みたいな。
2支点で切り抜けたかっていうとこでした。
えーとね、まあ連続フォアボールの結果球。
フォアボールの影響
大山に対しては、
見られたら仕方ないよねって感じの
フォアボールの出し方だったと思います。
1-2類なんで、
まあ、ランナーが進むところなんで、
勝負したいんですけども、
多分、1つベース空いてるから、
最悪フォアボールでも万里、
幸波で勝負しようっていう配球だと思います。
2シームだったね。
でも大山も多分、3rdなんだけども、
そういう攻められ方をするであろうっていうのは
頭にあったんじゃないかなって。
あと大山は、6番のバッターが、
まあ、5番までのバッターと比べると、
レベルが落ちるケースが結構あるので、
大山は多分攻められ方というのを、
普段とあまり変わらない。
幸波もね、万里男って言われてますけども、
数字だけ見たらちょっと落ちるんで、
そこら辺考えた時に、
フルグラウンドから、
俺にこう、
絶対勝負だっていう風には来ないよねって思って、
あ、床田のお箱の2シームね、
はいはい、みたいな。
多分そんな感じのフォアボールだと思います。
カン6のフォアボール。
幸波のフォアボールどうなんだ。
これはですね、まあ、力んだよね。
最後ね、結果球が、
真ん中高めに吹けていくね、まっすぐ。
もう完全にこう、力が入った。
外し方。
床田も結構悔しかったね。
やっちゃったよみたいな。
うん、そうそうそうそう。
だったんで、
まあ、幸波の歩かせ方という意味では、
力むところだよなって思いつつも、
嫌な出し方をしたなっていう。
僕は思いましたよね。
うん。
坂本、僕すごい嫌なんで。
嫌なんでっていうのは褒め言葉ね。
そう。
これで坂本に1本出ると嫌だなって。
基本的に坂本の方が嫌なんですよ、
幸波よりも。
満塁男って言われて、
すごい持ち上げられてる?
2方言ちょっと失礼だな。
満塁男って言うけども、
そのバイアスを覗いたら、
俺は幸波の方が組みしやすいかなって
見えてたんで、
坂本の方がなんか嫌やなって。
坂本こそなんかフルカウントから
フォアボールとか選びそうやしね。
カットカットして。
そう。だから繋げられたくないところで、
ありきんだかっていう方な
きなみのところね、
外のスライダーが投げミスして
インスラっぽくなって、
スライド取ってきなみがえ?ってなってたんで、
これワンチャンいけるかなって思ったんだけど、
その後にね、
投げミスでフルカウントに持ってこれたっていうところで
ちょっと力んだかもしれないね。
そうそうそう。
ありました。
1個ファール挟まってるかもね、ファールね。
スライダーキーだったかな。
です。
これで2点接されました。
で、3回裏。
3回裏ね、ワンナウトから
ピッチャーのトコダーがアウトになって、
ワンナウトから
中村翔成センター前。
で、ファビアンはセカンドフライね。
挟んだ後に、これ小園のライト前。
初球をね、まっすぐパチンとね。
ちなみにその後も、
その後の出席も初球のまっすぐパチンと打ちます。
小園は。予告編。
予告編。
そう。
小園らしいヒットやなと思って見てましたけど。
これで2アウト1-2類の形を作り、
末金が、レフト前にこれタイムリーね。
末金もね、小園と同じような内容。
左右違うんでね、レフト前ですけど。
末金の場合。
3優勘抜けていく。
試合の序盤とモンテロの活躍
小園は1優勘抜けていくだけだったんですけど。
レフト前の方を弾いてのもの。
引っ張ってのものだったんだけど。
ここら辺なんかね。
2順目というところで、
1順目でゆるい球を意識させて
その中でまっすぐで差し込んでいくっていう
半身バトルの3段があったと思うんだけど。
小園と末金がうまく、うまくというか。
まあ、まあそうやな。
結果論で言うよ。これね。
結果論で言うけど、
小園と末金は、
坂本が思うほど大竹のゆるい球というのを そこまで強く意識してなかった
あのまっすぐをねあのポイントで打てるってことはね 結構前でさばいたんでパチーンって
クリーンヒットですよどっちも
そこらへんちょっとね まあねあの半身の頭脳
半身の頭脳こと坂本のちょっとこう 背球の背球論がんってなったかもしれない
ここでちょっと狂いが生まれたかもしれません で
タイム入れなどにモンテロのこの レフトにねスリランホームラン
まさかですよ まああのその前にね
ちょくちょく前にあったっけあの直前に ポールギアの音特大のファールがあって
ああ
山内さんも ファールか
あの一瞬一瞬カーブファーになる山内さんね 山内さんって基本的にデリケートじゃないわ
デリケートって言わへんななんて言ってたか ほんとに言って基本的に
ごめん思いつかないわ基本的に まあ
公正公平に見る 棘のない回想される方なんだけどあの瞬間は
ねー 赤
切れたかファールか って言ってましたよ
カーブファン出てました 中立に見る人がたまに出す
まあフルスチームへの愛情 いいですよね
思いっきり出す人はねまあまあそれはそれで いいんだけどキャラとして出さへん人が
たまに出すときいいですよ 出てました
いやそこじゃないですポイントはこれで 僕も思いましたよ
切れたかーって欲しかったなーって思った けど次ね
持っていくんですけども 打った球ねあれチェンジアップなんだよね
チェンジアップに出されてんだよね出されて 僕はレフトフライかなと思ったんだけど
打球が全く落ちてこなかったね もう何あれ
びょーん
スタンド上段らへんにボンって着弾しちゃうね えっ
どんだけ飛ばしたん あれ角度なんぼ
要はあれで落ちひんかったな まあねあの
泳がされてるんですけども モンテロってもともと前さぶきのバッターなんで
泳ぎ気味なタイミング取り方が 多分モンテロの特性があるのでそういう
バッティングを実現させたと思うんだけど 上手いこと体重移動させるんだよね
見た感じ崩されては見えるんだけども 崩されてんじゃなくて崩さ
崩されに行く 崩しに行く崩されてるんじゃなくて崩しに
感じで打つんだよモンテロって結構 それが
上手いこと ボールに力が伝わったんでしょうね
あのモンテロなりの対応の仕方 それで落ちひんかったっていう
あのホームランはなかなか見れないですよ ああそこ落ちる
びっくりしたねあれね あの弾道の軌道
弾道の軌道って何やねんな あのホームランの軌道はなかなか忘れませんね
はい でした
試合の中盤と戦略
えー
でですねあの
この場面ねトコダもカメラで抜かれて トコダがねもう大喜びしてて僕はこれ見てね
あいけるかなって まああのね4対2になっていけるかなって
思う人いると思うんですけど まあここからもつれんのかなと思うんですけど
なんか タイミング良かったなっていう
あ 3回までのあの陰鬱な感じっていうのが何か
トコダが払拭するかもしれないなって これちょっと予感めいたものがありましたね
だからその 4点取るタイミング良かったなっていうことですね
まあこれも当たり前ですね言われてみたら 撮られた後に撮ったっていう
まあそうっすよね でも俺トコダのあの顔見た時にいけるかなって思いましたね
それを覚えてます あとねあの
これね山内さんが逆フラグ立ててるんですよね
あの バッタ末枯れのところにで言ってたと思うんだけど
いや大竹選手 まあ坂本選手はまあその同じ球種を続けてこないと思うので
さっきまっすぐ見せたってことはもう真っ直ぐ系は来ないっていう風に見た方がいいと思うん ですよね
今日の山内さんの見立てとしてはもう終始 早い球に合わせると緩い球に出されるから
緩い球を意識しながら早い球はもう逆方向で打っていくってやった 対応の仕方の方が大竹選手攻略の鍵
確率が高いですよっていうのも山内さんの見立てはそう言ってたよ でそれを実践したのが中村翔成なんだよね
もう線だからライトに打てて もうここちょっとばかり実況の人も山内さんのおっしゃる通り中村翔成ポイント前にポイント前じゃない
ポイントを体の近くに持って行って打ってますねみたいなそうですね 解説の方が言った通りっぽくの結果になると実況の方めっちゃ優勝するな
言ってたんですけど あの結果的にね結果的にえっと
末金は まあまっすぐカットかなまっすぐ系の早い球の後のまた早い球来てそれを引っ張り込んでるんで
そうそう 山内さんの見立てではなかったです正解の待ち方
そうなんですよそれもちょっと面白かったね覚えています
モンテロに対してもねあの1座席目も売ってて寝座席はホームラン売ってますけど あの緩い球なんだよね
試合の終盤とまとめ
チェンジアップよりもさらに緩い球なんか80キロみたいなやつあるやんか あるやんかあるじゃないですか
なんか100キロとかの球あと80キロみたいな球あるけどあそこらへんの緩い球をね モンテロには続けて投げたんだけども
まあ 打ってるんで続けてきてるんだよね
続けてきてるのを打ってるっていうねそうだから 山内さんの見立てももちろんまた置いてると思うんだけども
半芯バッテリーは裏をかけに来るわけやんね 山内さんの見立てがあるから同じ球種を続けてこないって思われてるだろうな
ってところで続けてきたみたいな 廃球だと思うんだけどそれを打ってるってことは裏を変えたつもりが表やったってパターンですね
そうそうそう そういう面白さもありましたねこのイニング
うんでまぁあの 2アウトになってサイレント木口のショートコロね
サイレントだったんだけどもえっとショートに入ってた熊谷まあグラボしたから上 っていうね基本通りのね躊躇な
いい守備でしたね モンテロの3弾で興奮さめあらぬだったからねあんまり熊谷の守備はね
フューチャーされなかったけども上手かったですよ でまぁこれで3回の後3回裏の攻撃し
なかったねさあ試合ひっくり返してどうなっていくのか 中盤の4回表
これもねあの えっと
初回の地下もと思い出すような感じで戦闘の上谷フォアボールで同じようにフル カウンター立つ
ありゃんっていうなんかデジャボを感じるな 今大滝は送り番として
これでワンナーでニューを作って上位に戻したと ってね
地下もとですよ ここ大事やなぁこれはね誰しも思ったと思う
ここで1点でも返されようものならやっぱ地下もと
どうするんだ
最悪12類で熊谷まあそうやなぁ守り舌とも控えてるけどどうするんだって見て ましたけど
地下モードをねこれ見逃し3シーン
これねあの 最後の玉が素晴らしい玉で
構えたところにパチーンって決まってこれが 今日最速かな149キロでましたよーって言ってましたよね
どこだもやっぱりねあの100戦練馬というかね経験豊富なビッチャー どこがこの試合の肝なのかよくわかってますね
ここで一番力を出したらパジャンっ コントロールもスピードも申し分ない最高のアウトロンマスクでしたよ
これしべれたと思うよキャッチャーの石原と思うよ ピッチャーもね
何気にここポイントちゃう ここポイント上げてもいいよ地下をためのが参進これ
初回と絡んでたからね 初回も
フルカウントフォアボール戦とあるかしらバーンとされてるからね でこれでツアーと2塁で熊谷になってまあショート頃なんだけどこの時に小園の
ショート守備が出ましたけどね まあ普通に行ってましたね
山優館よりの音深めの頃だったんだけどまあなんなくというかねまあワンバーンスロー でしたけどね落ち着いてやってましたよ
いうことなし で4階裏はこれ探した問題ですねこれねポンポンポン早かったね
あの789でピッチャーのところだままあったんだけど えっとね3級ぐらいでね2アウトでね床田にもあったんだけど2球目を打って確かね
それでね5球目で終わったっていうね そんなシーンでしたねあっという間の4回ぐらいでした
まあでも1番から始まるコーダー順なんで僕はこれ結構好きなんだよねもうねあの キツワーとランドなしで9番ピッチャーにもあったらアウトでいいかなと思っちゃう
割と 下手に出てそっから繋いで帰ってきても何か疲れそうだし
帰ってこなかったらよけ疲れるっていうね もういいかなアウトでって思っちゃうタイプ
よくないかもわかんないけど
で5階表
えっとねー ここもねー
あの4階の地下元のところで いい球だって言いましたけど5階の先頭の森下もこれ見逃し三振取るんだけど
ここもねインサイドにズバッと決まったまっすぐ これ急速145とかやったかな9ではなかった中盤だったんだけど
そう144かな4やった気がする なんだけどあのインサイドにズバッと決まったまっすぐでこれもねあの構えたとおり
バシーンってきましたよ だから
まあ このタイミングで出すとねもうなんかほんまじゃなんか
結果論結果論じゃないなぁなんていうえっとなんていう 後出し断言が思い出しました
後出し断言になるから言わないけど僕はモンテロ3ランでダグアウトが映って 床田が大喜びするカメラで抜かれているのを見て
あなんかこれいけるかなと思ったんだけどそれを裏付けてくれるかのようなこの近 元の
まあ外にズバッと決まるまっすぐ森下に家にズバッと決まるまっすぐ いやー
いいですねっていうボール投げてる 見違えましたなぁみたいな
変わるものねこんなに まあこれで先頭を取ってさであそうねあの1ナウトからね前側のサードないんだが
あるんだけどこれねえっと 今日サードに入ってた佐々木たい
が三塁戦を抜けようかっていう打球をダイビングで取ってナイスキャッチしたんだよ ナイスキャッチしてそのまま早急出演に入ろうかとしたんだけどもボールが手に
つかず投げられなかったっていうね まあそういう
内容だったんだけどもこれはどう見るかなんだけど まあナイスストップだよね
僕はそう思うんだけどね あれ抜けてたらまあ長蛇コースで2ベースが硬いと思うんでそれをね
タンダで止めたらっていう風に言っていいプレイですよね でここでポイントなのが
佐々木たいがねすげー悔しそうだった あの顔見た時にあ大丈夫やなと思いますよね僕はそう思いました
うん そうなんでこれ
パチンってこうね そのすぐに握り
回応して投げれなかったかなってちょっともたついたんだよね 手につかなかった
悔やんでたんで ああ大丈夫そうだな
床田の素晴らしいピッチング
その後ねあのボールをちょっとこねるような感じしてたよね確かね ちょっとなんでも手につかなかったらみたいなことを悔やんでそうなのをしてから
ボールを返せたんで
ああいうのを見せられたら いいね
なります僕は だからファン目線と一緒が止めてよかったなっていう
まずそこだよね なのでえっと佐々木のこう守備によって
タンダで止めてワンナーと一塁ね なぜここを強調したかというと大山が初球打ってショートゲッツ643
佐々木のあそこで止めたことによって大山の月が完成しちゃってよね これは大きい
本当にねあの大厚らえ向きのねあの外にね通信向けからチェンジアップかな ちょっとわからなかったんだけど初球パッと打ってくれて
そうそうそうそうバートン先らへんだかなでこう 先らへんっていうか頃になってるから
上面かなちょっとこう 沈んだ感じきたと思った沈んだ感じで頃になってそれ643
ですよ だから
よかったよね床田も良かったし 佐々木も良かったなっていうね
小園の快打
で5回裏 えっとこれねあの
まあ一番から始める高田順なんだけどもまあ 中村翔成3ボールからフルカウントになってからのライト前に運ぶという
またライト前ですよねーって言われてましたけどね 山内さんがね
でそれで戦闘でてファビアのデッドボールだな ありましたね
あの まあインサイドに構えたのは厳しくなりすぎたなっていうボールだったと思うんだけど
ちょっとねヒヤッとしたんだけどもまあ何度か何度か何度かっていうね 感じのデッドボールでしたね
痛そうにしてたけどね でこれで12番がれてノーは口に類でまた小沢にもあるんですけども
まるでリプレイ映像化のような小園のライト前のタイムリ これも初級やったっけ
その前も初級のまっすぐをライト前に引っ張り込んでるんですけどもこの打席も 初級のまっすぐをライト前に引っ張り込むという
小園らしいバッティングあの本にも出ましたよね ライト方向の打球がちょっと減ってるんだと
だからそれはちょっと自分の特徴として引っ張り込める打撃ができるっていうのも 一つあるからそこらへんちょっと見直したいみたいな言ってましたけど
もうなんかあの有言実行かっこいい 見た目はねどっちかと言えばね愛嬌なる可愛いゲーなんだけどね
野球のプレースタイルはかっこいいというね 嫁さんも歓喜子供も歓喜
俺あんまわかんないんだよね嫁さんとか 有名人らしいけどねtiktokらしいけど
あんま言わんほうがいいね知らんことは まあそんな小園全然大丈夫やなっていうね
復帰試合だけでも守備も大丈夫やし打つ方も大丈夫やし よしよしというね
思いましたよ
で興奮さめやらぬうちに末金がセンターオーバーに打ってね これがランナーが2人帰ってきての2点タイムでの2ベース
あの末金もですねくしくも くしくも末金もですねあの
その前にレフトのポール際のに大きなファールを打ってまして モンテロ
まさか 打ち直しホームダウン2人目ってね
ちょっと思ったよねちょっと打つ方角が悪かったねこれがね あのレフト方向だったらね
着弾したかもしれへんけどやっぱセンターバックスクリーンはちょっと遠かったね
まあ そんなホームランでしたよね
じゃあホームランじゃないですよタイムレーでしたね
そうです あわや打ち直しホームラン2人目かと思いましたけどあんまないよね
まあセンターオーバーでしたけどね 2点タイムレーになってここでピッチャー交代かなここだけ
これで都度都度じゃないなんて言うんですよ 都度じゃないななんて言う
日本語を忘れましたもういいやこれでまあ合計7失点なんで まあここで大竹交代
ノックアウトやね こんなことがあるんだ
試合の決定的瞬間
ちょっとびっくりしましたけど まあそうやな末金のこの2点タイムレーのところも
チェンジアップやったっけなんか高めに抜けたのをパチンと持っていかれたんで ちょっとまあ限界だったかなって打たれ方が悪かったね
あとあの繰り返しになるけども裏を書いたのが表だったっていうパターンが結構あったね だから小泉に対しても打たれた球から入っていくっていうのを選択したんだけども
もうなんか何も考えずになのかわからないけどパチンって打ってましたね 読んでたぜなのかもう来た球を打ちに行くぜなのかわからないけどね
それは ちょっと坂本も裏をかけなかったかなっていう
風なところはあったと思います これでピッチャー変わるんだけどさ
ハートビーグかそう阪神の新外国人ハートビーグ
名前のことは言うねこのピッチャーね初見だったんだけど右のサイドでしたね あ横なんだと思いましたけど僕
えっとこれねあのねえっと 右が続くところなんだよねまあ末金は右なんだけども
モンテロえっと菊池モンテロ菊池佐々木たいか 一腹と思うけど右がバーって続くところに右のサイドハンドを持ってきたって
よねあ右のワンポイント系なのかなと思ったけど僕は
このピッチャー出てきてどんなピッチングをするのかところだけどねまあなおもノーアウト 2類ですからね
正解のタイムリーで これどうなるのかなと思ったけど結構ねパーっていうとモンテロはねライトライナーやったね
欲しかったでも菊池はファーストのファールフライ で佐々木は
まあ空振り3種佐々木たい 佐々木たいをフルネームで言うわちょっと
佐々木たい空振り3種 だったんだけどあの
まずモンテロのライトライナーは欲しかったなこれはねもうヒットそのだけだったよ 正面やったねライトアンラッキー
で菊池と佐々木ですよここが多分ハートビッグの特徴が色濃く出たシーンだったと思うん だけど
まああのねー あの
わかりやすく言うんだったら 右のウィリアムス
わかりやすく言うんだったら ウィリアムスほどではないと思うよね多分
そんな印象を持ちました 菊池もね確かねあの右バッターの外に逃げていくスライダー系のボールを
バットの先らへんになってファーストのファールフライだったんだけど 佐々木たいがやられたねあのスライダーにあってないなって思われたよね
バッター 続けられて届かないんだよ外のボールが
外に逃げていくんだスライダーが これであってこう
まあ手がれてしまうシーンが何回か続いての空振り三振だしたんで
あの まあねバットとボールの距離結構あるんで
いやちょっとこれは佐々木隊のミート力低いなって見る人もいるかもわかんないけど まあウィリアムスのウィリアムスじゃないんだって
失礼しました ハートウィグねハートウィグのスライダーのキレイ
これが良かったんじゃないかなぁと俺は見てるけどね まだ見るとわからへん
ほんまに右のサイドにノー感じかもしれへんからな 佐々木隊が 佐々木隊もそんな見れてへんから
ちょっと情報が少ないから サイドに弱いバッターかもわかんないよねもしかしたらね
まあハートウィグはね多分経験もないだろうし つい来ないといけないよね確かね外国人ですから
2軍でも多分ないと思うし
様子見ですね ハートウィグのボールは結構いいボールに俺は見えたよ
あのスライダー 曲がり幅もでかそうやし曲がり始めも多分遅いんちゃうかなって見てますけどね
周りの反面言ったらねバッター右バッターの はい
です 半身としてはハートウィグも結構投げてるんかな
僕のカープファンで見た半身としてはハートウィグのピッチングっていうのはすごい巧妙でしたね
いいのこのピッチはって 思いました
えーと6階表 これね3車本体ですよね
678のところ3車本体確かねカープというか床田は6階7階をねポンポンでいってるんで
そうそうそう 階段線を3車本体に抑えたという
で6階裏 カープの攻撃ね
ここはですね 床田に打順が回ってくるところだったんですよ
8番のトモキが石原トモキが本体してワンナウとランナーなしで回ってきてそのまま打たせて消え
もうでもなんかねあのピッチング終わってからもう準備してたんで打つ方の多分 どういう状況だったとしても床田行くよ
7階も行くよっていうのを多分言われてたんじゃないかなっていう準備の仕方でしたよね なんかあのこういう状況だったらこういうのはなかったよね多分ね
点数的にもね7対2ですからねまぁ一応5点リードあるってところでね 床田行くよっていう感じでしたよね
そうそうそうそれがちょっと一つね印象に残りましたけど この時点でねえっとね見たんですけど108球か
108球投げたんですよ 7階も行くかーってね僕も思ったんですけど
山尾一さんも言ってたかな確か行けますねって言ってましたけど
あの まあ
球数以外の部分を振り返ってみると
確かに3階の時にねピッチャー教習あってフォアボールとかでもあってに知ってしました けど
押し出しのフォアボールとかもあってに知ってしましたけど しましたけど中盤以降知り上がりに調子を上げている感もあると
ここらへんは見たのかなと思うよね
そう で生かして打つ気なかったね
ピッチングに専念って言うね そう
でえーと2アウトからまあ中村翔太がセンターフライかな でこれでラストイニング7階表とこだ
3車本体ね 最後がね3車本体3車本体で終わるという
そうそういう東急内容でしたねほんまにあの モンテロのスリランから生き返ったようなピッチングでまぁそれポイントになったのが
地下元の149キロであと森下の 144キロ急速っていうかまあ外ずばインズバですね
この2級がまあポイントでしたよね はい
えっとねー まああの
912の3車本体なんですけども中野がね6階の守備から入ってるんですよ確か 6階裏からね守備で入ってるんですよ
中野に出せ決まってきたんですけどもまあアウトになって あとね地下元のねこれピッチャー返し
があったんですけど床田はねヒヤッとしたんだよね俺ね まあそらそうだよね
教習生の体みたいなやつがパーンとまた打って床田のグラブ弾かれたんだけども グラブが弾かれてもう両手がすでにすでになっている状態から即座にパンって投げて
バッターランナー瞬速の地下ごとですよ これアウディ撮ったのこれもでかかったよね
そうこれまあでかかったよねまあ5点まあ5点差って言うけどさ
阪神出せんって考えるとなんかね5点差のことがあんまり考えられへんって言うかね あるんで
そう これは終わってありましたねー
a まあね比較対象に挙げて申し訳ないんですけどもついこの間ねあのピッチャーもリューラー
で中日線バッタ岡林で同じようにね まあピッチャーライナーというがピッチャー
外市の打球が飛んで それであの森浦がねグラブは弾かれなかったと思うんだけど
まあこう グラブは弾かれなかったっていうかグラブが取れたんだよね床田
森浦もグラブ弾かれたかなと思うんだけどグラブは取れなかったんだけど それでちょっと後ろにボールを追いかけに行って投げたんだけども
岡林の方が足が速かったっていう近後とも結構早かったからね 見てましたけど今競争で見てましたけど近元の早足の速さ
これで床田アウト取るんやと思いましたね
そうそう あのっていうのも近元がついこの間8
えっとしまってよ dna 線で31のプレーがあったんだよね それで
試合概要と床田のピッチング
一塁までの全力疾走してアウトになったタイミングで交代なってんだよ確か 5回ぐらいあったかな
があったんで近元のその体の状態で その1回外れた試合の時も疲労が溜まっていたっていうふうに言われたらしいんで
近元の体が万全ではないのかなっていうふうに見ててそれでアウトになったのかって 一瞬思ったんですけどちゃんと走ってますからしかもと
あれをアウトにするとこだね内緒守備でしたね
今これであの三者本体に切ってまあライカンとグータッチしてあ7回お役ごめん だなと思ったんですけどねここでまた僕はねチェックしてるよ
床田がね7回に失点でねまあハイクオール t スタート 知り上がりに調子を上げていくないスピッチング
でいいと僕は思ったんですけども床田としては納得いってない様子で首をひねって ましたね
もっと行けたらみたいな多分序盤の入り試合の入りの部分 うまく試合に入れてなかったみたいなところの後悔というか反省の年が出たんだと思うん
だけど ここらへんを見た時にねああやっぱ
うん いいっすねって
捧げたいと一緒 俺は正直7日20点いやー序盤はどうなるかと思ったけど
ここからね中盤終盤と思っていくのがさすがねどこだと思ったんだけど 床田としては
まあ 中盤終盤は良かったけども序盤もよくできたでしょ
いう思いがあるんだろうね ここらへんが頼もしいじゃないですか床田も捧げたいも
っていうのを覚えています
本人は満足してなかったね 捧げたいも
タンダで止めたぞっていう満足してなかったよねアウト取れたなって いいじゃないですか
モンテロと末包昇大の活躍
工場紙の塊
はいそういうシーンでした 7階裏これねえっと
セントファビアンやなファビアンがあの サチューカーの2ベースを放つんですけど俺ピッチャー変わって言わせたかな
7階から言わせられたんだけどセント2ベース放すと これね結果球がねアウトローにね外すらなのか
まあチンジャップ系なんかちょっとわからなかったけど変化球だったんだけど バットの先ら辺でねうまく持っていったなーっていう
思いましたね僕は
ファビアンらしいというかねそうそう 割っていきましたよ坂本聖書みたいな感じだ打球としては
今日のね今日の坂本聖書のねサチューカーの2ベース でこれでノワト2塁だったんだけどもまあ小園はショートファールくらい
で末金がセンター前に持っていくも まあファビアンはサードストップだね
これ末金バット思いっきり割れましてね俺折れましてねーか 折れたのが幸いしたような感じでセンターに落ちましたね
そうそうそういうシーンでした これでワンナウト13の形を作るもえっと
モンデロと木口が連続で空振り参進をするという シーンなんだけど俺ねこのねワンナウト13塁からの岩定のピッキングが印象に残っていて
結構ね一塁研制をね挟むんですよ 一塁ランナー末金のまま
変わってました?変わってなかった? ちょっと待ってね俺がちょっと見落としたかもしれない
ちょっとカンニングしますけど えっとね
えっとね 変わってないよね変わってない
一塁ランナー末金のままで変わってないんだけど 結構ね研制挟むんですよ
で まずその一塁研制気になったし
で 投球感覚が長い
ピッチブロック引っかかるよあんな 俺あんまり言わないんだけどこの場面の岩定の投球感覚は長かった
長い ちょっと見てて疲れた見てるだけでも疲れた
一塁研制も結構挟むし 一球一球長いし
分かります? ボールを結構持って
投げるんかなと思ったら一塁研制 ようやく一塁研制
って思いましたよね さすがに思いましたちょっと岩定長いわ 見てるだけで疲れる
ごめんあのクレームっぽくなっちゃったんだけどもまあ投球術だよね 今のルールの範囲の中でやってるからね
ピッチブロックができるとねあんなできませんけどそう あの今のルールの中での岩定だよ
そのどうすればこの場面を無視点に切り抜けられるかって 岩定もやっぱりねあの
まあこれだけ阪神のリリーフ陣の層が付いてあると 岩定もここら辺で打たれようもんなら二軍攻克とかも全然あり得る立場だと思うんですよ
投落戦場 岩定のこのまあ
豊富な経験術をね駆使した経験術投球術ですよ と言っておきましょう
これでね多分ねバッターのモンドルとかね結構じれたと思うんだよね 特にモンドルの場面で結構研制多かったんで
岩定もね多分ね俺ね考えてると思うんだよね 外国人バッター
日本の野球まだ慣れきってない1年目 ここら辺で研制入れていくとバッターじれるやろうなみたいな
そんな感じの空振り三振だったんじゃないかなっていうね僕は見てますけど
試合の終盤と選手のパフォーマンス
まあナイスピッチングですよ まあが流行るけどねちょっと物言いつきのナイスピッチングでした
この岩定の投球術が光無視点に切り抜けると
で 端から持ってね
これねえっと先頭の森下にショートナイアンダー これ
カープはねショートにね矢野が入ったところ 矢野が入った直後のショートナイアンダーでしたね
まああの3優勘にね結構球足も早めでね で深めのところに飛んだなかなか難しい打球処理になる場面だったんだけどまぁ
名手矢野だったらって思ったけども まあ
そうですねボールを止めるのが精一杯だったというか まあそんな感じでしたね
山山内さんもねやはり矢野の趣味のことを考えるとあそこら辺でアウトにとってくれる それは矢野選手の魅力かなと思いますけどねっていう風な
うまく言葉選んだね僕はうまく言葉選べなかったね なんかまあまあ言ってましたからね
そうやなぁ そうやなぁもう
えげつないのめっちゃ見てるからあんな感じかって思っちゃったよね まあベンチスタートが多くなってて試合感が鈍るというかなんていうかどうなん
かなっていう風に見てるけどね俺は 昨シーズンほぼほぼねもうショートスターメンでねってまあ出ていく中で今シーズンは
結構ね入れ替わる立ち替わり まあコードのショートも結構あるけども
いろんな選手がショートを守るっていうのはねあんまり僕は正直ショートっていうのは なるべく固定したい派なんだけど
まあ ねえなかなかそうなってないので
そこらへんもちょっと考えましたけどもでもまぁ出たからにはっていうのは矢野が一番 思ってると思うけどね
もしかしたら気持ちと体の部分がちょっとずれてるのかもわかんないけど っていうショート悩んだですね
そうそうでこれで戦闘でて あの
そうですねえっと思い出しましたよ えっと
まあ4番に入ってる前側のショート頃記録なってるんだけども あのハーフライナーっていうかね
その打球が左右下に飲んででまぁ 佐々木対はスルーする感じに見送って矢野がアウトに取るという
2塁2殺やね そういうシーンでしたねランナー入れ替わったという
でワンナーで一塁になって大山から森さんしきなみハースところ 特に語ることないから
僕が覚えているのはねあの前側のショート頃のシーンで まあ
ハーフライナーの サードライナーみたいになるかなと思ったんだけど
まあこう 距離的に
見送ったわけを捧げたいがねそれで落ちるじゃないですか 押したら盛り上がるんですよね
わーすごいよね半信半疑 僕思ったんですけど
盛り上がってだけど一塁ランナーの漏れ下としてはまあ厳しいよね その取られたらまあもたらなあかんので
多分取るなーって思って 一塁ベース付近で見てたと思うんだけどそれがまあ落ちて
矢野が処理したところで2塁いかなくちゃってねそう なってまあ悠々とアウトになってだからスタンドが
落ちた瞬間うわぁーってなって 2塁アウトになってああ
わー
っていうのが記憶に残っています
ちょこちょこあるよね 落ちる落ちた瞬間って落ちたって思うからやっぱそんなもんか
人間 言われたらそうなるよねって思うけど
テンション上がっちゃうんだよねみたいなついつい喜んじゃうんだみたいな感じかな です
話戻るけどインフィールドフライでチェイビスが楽居した時めっちゃ盛り上がったもんだ でなんか盛り上がった後に
あの 説明があったんだがれて球場内でどうやったっけ
まあなんかあったんやけどなんかザワザワしてましたもんね 楽壇の声もなんかザワザワしてましたから
やっぱテンション上がっていると忘れちゃうよいろんなことあ 今振り返ったらそうなるようなと思うけどあの時はもう落ちた時に落ちた
あってなったんだよねみたいな えっ
まあそうなるかもしれへん
さて8回裏ですよ まあここでねあのカーブはねダメを押すんですけどもどんなシーンでしたかってね
えっとね1ナウトからあのリシャーラトムギがセンター前に打ってで大盛りがね 途中から入ってた大盛りがこれねキャッチャーないアンダーなんだけどあのフルスイング
セーフティーみたいなね俗に言う
まあこれ決めましたねもうぼってぼての音はゴローでしたけど 打った瞬間大盛りはもう全力疾走ですよ
あった それで
8キャッチャーの坂本勢志郎はまあ一流に投げるんだけどまぁあのね ちょうどこうね
重なるランナーと だからこうなんていうかランナー当たらないように避ける感じでちょっとこう
山なりっぽく投げたんだねファってこう 坂本はそれがちょっと今度つかなかった感じになってあのファースト取れなかったんだけど
これもやっぱ盛り上がるよねファーってなるんだけど
アクソン級だーってなるんだけど後ろに中野がいましたね
えっ 盛り上がるよねまあでもねまあまあまあそうだよね
もうちょっともう一覧とくわこの話止めておく性格悪いなちょっとこんな話し方 うん
そうまあランナーと当たらないように早急したらそれちゃったんだけども 長野がバックアップにちゃんといたんでまぁ
ピンチは拡大せなかったって言うねそういうシーンでした これで12類だねあそうあのこの場面であの
ダグアートが映ったんだけども秋山と沼が大盛りのボテゴロのナイアンダーを見て 爆笑してるって
あれ良かったねあれ今日のハイライトシーンやな
楽しそうだったな 名言だわ
ベテラン2人のあの笑顔で 出番減ってるからね今シーズン
あのあの笑顔で何か飯が食え 飯が食えるカーブ女子も俺やろうな俺は食えないよ
あのあの笑顔で飯は食えないよ 攻めて
ホームランガールの女の子にしてくれようなそれで飯食う 飯食われんやろな
そんなシーンでした ねえこれでワンナウト12類ですけど
また再び 中村翔成ライト前に
笑わしてくれるの中村翔成 いやナイスバッティングなんで
もう今日は一貫してねピッチャー変わってピッチャー大体から変わっても一貫してねライト前に 打ってましたね
もうつなぎつなぎでしたね まあねあの自分で決めに行くね引っ張り込む豪華なパテもできるんだけどね
あのともすれば逆方向も飛距離出るんで中村翔成 だからあの打てる2番として置いてもいいんだけどね足も使えるしね
ファビア2番がね結構多いですけど
中村翔成2番っていうのも俺は面白いと思うんだよ 今日とかねライト前ライト前ライト前って言われたらね
あるやなって 1番初期2番中村翔成1番中村翔成2番初期ってのを見たことある気するけど
1番初期2番中村翔成もう俺ね 見てみたい気がするよね
そうそうそう こうなった時に
若手選手の活躍
例えば初期が戦闘で出て一塁に初期いて2番中村翔成だったら まあ
いろんなことは考えますけどまず 遠類警戒だったら外真っすぐ増えてきたりするけども
そうなると右打ちされやすいな これで困るどっち取ろうかなって
バッダ足堂かランナー足堂かどっち取ろうかなとなるとちょっと考えされると では
まあ仮にだ でも外に行こう
で外の真っすぐ撃たどで 待ってました
待ってましただったら多分外の真っすぐ逆方向に持っていけるからねスタンドに まあ
か ライトオーバー
結構打てますからね伸びますから あれな気がするけどねそれもそっちの方が夢がある気がするね
1番中村翔成2番初期よりも1番初期2番中村翔成の方がなんか夢がある気がするね すいません話変わりました
はい で
まああの ライト前で繋いで1ナウと満塁になったところで矢野の見逃し3シーンね
なんだけどこれねこのシーンも結構印象的で霧敷がね投げてるんだけど 2日目か
多分 まだいるんだけど
2スライク1ボールからアウドローにまっすぐね 外側のまっすぐバシッ決めたんだけどボールって言われてこれで2つになってるの
2つになってからもう1球同じ球を続けていって今度スライクって言われてね 矢野は同じような見送り方したけどね
まあ何かに何かボールと見極めたような見送りがしてるんだけども もしかしたら手が出なかったかもしれないけどわかんないよね
このだからさ モンデロは打ち直し
霧敷は投げ直し 投げ直し見逃し3シーンだったねこれね
あれ面白かったねー 面白かったっていうかアニメチックやったね
このボール半個分ずれてるんだみたいな ボール半個分ずれてる?じゃあこれだったら文句ねーよな
で審判ピッてみて いっぱいだなスライクじゃん
だろ 漫画だったらこんな感じやなこのこの会話シーンがあった
ぐらいこのギリギリを攻めてましたね でこれでさ2だと丸になるんだけど
まああの矢野の見逃し3シーンを見て 霧敷もやっぱさすがだなと思ってましたけど
大田前川ここでね ライト前に2点タイムリー
ダメを起こしたというシーンでしたけど さっきね末金はライトのファールフライかな
これでね攻撃終了なんだけど 前川のこのライト前の2ベース
違う間違えたライト前の2点タイムリーのヒット これ見てね
あの中村翔成がライト前に持っていくシーンと 告示してたんですよ
外すらですよね外から入ってくるスライダー級のボールに対してこう コースなりに返していくってね
いやなんかあれ見たときに この前もね前川は率を残すだろうねって言った気がするんだけど
やっぱああいう打ち方するとさ 率残すだろうなと思う
満塁で大田ですよ この前育成から
支配下になったバッターが いやーうまいバッティングしたよね
確率の高いバッティングを選択したなって感じ ですね
前川か いや今ちょっとね
いろいろと思い出しました あのね中村貴博でしたっけ
なんかでしたっけっていうのも悲しい話なんだけど 新井貴博と同じ感じあって言われてね中村貴博
ましたけど左足はね彼 彼とか出始めた頃ね同じような感じで
いやーバットコントロールいいなみたいな ちょっとね西川龍馬に見える瞬間とかあってね
僕はポスト西川龍馬として期待してたんですけど してたんですけどって過去形になっちゃいましたけど
みたいな元気してんのかな中村貴博って
試合の展開
そんなことを思わせられるようなシーンでしたよ このタイムリーは
前川のタイムリーは嬉しい 嬉しいが他の若声のことをちょっと思い出すような感じの
いやーこうやってまぁ世代交代という表現があったかわからないけど 世代交代ではないな
切磋琢磨する対象物が変わっていく なんか一抹の寂しさもあるなみたいな
でこれでさあの戦略が描かれて あの選手がそうかみたいな
ならへんようにしてほしい まあならへんように
まだ考えるのは早いねその話ね 秋頃でいいよ
っていうタイムリでしたね 意味わかんないと思うけど
うーんで ラストイニング9回表
辻がマウンダー割りましてね メンツが変わっていくね辻タイガー
藤井玲羅とか何してたんかなみたいな
思いますけどね センチメンタルカーファンやな
えーっとね 先頭トヨタこれ3ボールになっておっとってね
思いましたけど3ボールから フル側で押し直しての空振り三振
大したもんだって 山内さんも言われてましたけど
あのね3-1のボールで振り遅れでまっすぐなんだよ まっすぐが振り遅れてるんだよ
バッティングカウントでまっすぐが振り遅れる これはなかなかよ
ちなみに振り遅れで言うと次のバッターの中側も チェンジアップで空振り三振やったかな
確か結局だったんですけどその前のまっすぐで 振り遅れてたからね
この振り遅れていたっていうのが辻としては 自信を持っていいなっておそらくこれは
チェンジアップがいいぞ辻イコールチェンジアップ っていうイメージがある中でこのまっすぐが来るっていう
あの 辻はですね
野村裕介ピッチングコーチとホームの 改造改造っていうかホームの見直しを図って
まっすぐの急速度が伸びたっていう話もありましたけど もともとチェンジアップがいいピッチャーって言われたと
いうところで豊田中川おそらく二軍での対戦経験もあると思うんだよね結構 でなった時に
辻のイメージとは違うまっすぐの走りだったんじゃないかなっていう こんな早いの振り遅れみたいな
多分多分そうなのかなって もともとチェンジアップがいいところでチェンジアップ系を待ちながら早い球で対抗して
いくっていう風に打てたはずなのが チェンジアップ意識したらこのまっすぐ振り遅れるってみたいな
僕はなんかそういう妄想しましたよこの時 ああ
この 豊田と中川の振り遅れが辻が
育成から支配下に上がってきて一軍に昇格したっていう理由なんだなっていう 結構だからね味わい深いものがありましたこのシーン
なるほどなって二軍をさずっと見てへんからさ正直わかんないのよ だけどあの振り遅れで教えてくれたやつよね豊田と中川が変わりましたよ辻は
めちゃくちゃくなりました
そんな風にね感慨に吹けていたらねあの目を覚ましてくれましたね中野が まだ試合終わってないんだよバーン2ベース
さすがですねって思いましたけど あ
えっとねまっすぐ逆方向レフト戦でしたね の2ベースでしたナイスパーティーでしたね
こうまっすぐはなぁこうやって打つんだよバーン チェンジアップ来たらなぁ変化球は引っ張ればいいんだ
それができたら苦労しないですよ 違うな中野はな
サイターアンダー保持者やからな タイトルフォルダーは違うね
でまぁこれで2類ですけど地下元はフルガウンドからの見逃し3種これでゲームセットなんだけど この最後のねボールもね良かったあの
構えたところにねパチンってはまるねこのねアウトローのまっすぐズバッと決まって 見逃し3人ってね
そうですねあの切式と矢野の対戦ですけどあれもね左ピッチャーの音外側のまっすぐ パチンって決まってね
未来への希望
とってましたけど左ピッチャーの辻がね左バッターの近元に対してそれずらっとパチンっ うん
似てましたね いい球でした
まっすぐがもともと売りかのようなピッチングされですけどチェンジアップがいい ってみんな言ってますからね
辻のことね っていうことはまっすぐは相対的にチェンジアップいいと言われてなかった
はずなのにますがこんなにいいというまっすぐめっちゃいいやんと思ったばチェンジアップも いいのねって
これは活躍しますよ通知は 今今ねあのね森浦がさあの回ってるじゃん
あの守護神に9回に回ってるじゃん 辻の東急スタイルであれば森浦的な立ち位置になれないこともない
まだちょっとの試合経験がねちょっとマスクな目だから うーんとねどっかの中日戦かな中日戦でちょっとねあの
わちゃわちゃした時もあったからああいうのも経験しながらね ゆくゆくは
まあ森浦のようなピッチングになってピッチャーピッチャーになってもらって
いいんじゃないですか まっすぐチェンジアップ
左ピッチャー
いやー 未来は明るいなっていう試合でしたけど
さあこんな感じで 振り返りが終わりまして
えっと そうやなぁ
1時間20分1時間20分後が振り返りました 1試合だと思ったらこんだけ振り返りました
短くする方法は知れちゃう
長かった 余談多かった
余談を入れへんかったら 何 ai ぽくなっちゃうねんな
それもそれで話しがいがないって ただ余談が入れると長くなるという当たり前だね
まあいいですとりあえずそれではまた明日
01:20:10

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