試合の結果と振り返り
【広島対巨人】1対5で巨人の勝利。どういうふうに試合って振り返ってましたっけ?
オールスターとはまたわけが違うんでね。わからないんですけれども。
ちょっとお酒を飲みながら見てしまいました。すみません。土曜日なんでね、つって。
悪びれもせず。
えーっとですね。
どうしようかな。一応サムネイルとして、勝利当主とかホームラン打った人とかバッテリーとかサーディングメンバーとか載せましたけどね。
これを見ながら話をしていこうと思いますけど。得点イングですか?とりあえず。
4階裏にカーブが。これはファビアンのホームランですね。横川の。
あれは多分外に逃げるカット系の弾だったんじゃないかなと思うんですけども。
横に逃げるじゃないですね。右バッターなんで左なんで入ってくるんで。
あーやばいな。俺大丈夫かな。
坂倉ですね。坂倉ですね。2ベースだけどね。これ間違えました今。
坂倉が外に逃げていくカット系の弾が中に入ってきたのを逃さず。
真ん中高めら辺だったんだよね。
ファビアンに関してはこれ多分インサイドを詰まらせようとしたんだよね。
それが中に入ってきたのを逃さずにっていう感じですね。
間違えました。覚えてます両方。
それを撃ったと。
ファビアンの話をするか。こういう風に話を広げていかないとね。
得点イニングだけ淡々と振り返ってもそんなにね、没個性的なんで。
僕が好きじゃないんで。需要があるか分からないけど僕が話してて楽しくないんで。
ファビアンね、ヤクルト戦でもね、2本でしたっけ?
レフトのポールギアの大ファールありましたけど。
今日も1本ね、レフトのポールギアのありましたね。
なんかああいう打球がフェアゾーンに入ってくるようになってくると、
グッと数字も上がってくるのかな。
だからファビアンがね、すごく調子悪かった時って
当たりが弱かったんですよ。バットに当てるだけみたいなね。
この流れで名前を出すのも恐縮なんですけども、
スウェイカレー・ショーターがですね、
打撃の調子が悪いって言われてね、結構長いんですけども、
調子が悪いって言われてる一番の理由が、当たりの良い打球が減ったんだよね。
見てたら分かるんですけども、記録上長打になってるケースもあるんですけども、
これね、自分のポイントでパチンって引っ張り込んでとかじゃなくて、
大体変化球を泳がされ気味でパンと打つんですけど、
持ち前の長打力があるんで、うまくバットに乗ってくれて外野頭こしてるんですよね。
自分のポイントでパチンってなるわけじゃなくて、パンって感じなんだけど、
その打球で頭こすんや、それはそれですごいんだけどね。
でもスウェイカレー・ショーター自身としては、自分のバッティングができた、
気持ちよく振れたっていう長打はほぼほぼないんだよね。
これはもうちょっと事実としてね。
ですから、記録上どうなるか分かりませんよ。
うち孫児がヒットになることもあれば、ジャストミートが正面飛んでアウトもあるんで、
どうなるか分からないですけども、バッティングの状態だけでいえば、スウェイカレーはまだちょっとかかるのかなって僕は思います。
ファビアンはでも徐々に徐々に、今ファールになってますけども、
自分のポイントで打ててる打球点が増えてるんで、僕は辛抱強く4番起用でもいいんじゃないかなと思いますね。
もうちょっと4番外せとかね、よく言われてますけどね。
僕はここまで粘ったんだ、粘りがち。
ファビアンがちょっと自らの力で調子の不調期を打開しようとしているところなんで、
ここでメスを入れるのは僕は得策ではないと思います。
もしメスを入れるんだったらもっと早くでしたね。
ここまで粘って調子が上がってきてるんで、ここでわざわざ役割を変えたりとかしない方がいいと思います。
4番でどっしりと、もうちょっと真珠の覚悟でいきましょう。
僕はそう思いますけどね。
選手の状況と実況
後半戦1試合目でやってるんでね、後半戦はこういう形で戦っていきますよ、カープはっていうのを多分示したんで、
おそらく4番ファビアンは続けていくと思いますよ。
これで明日帰るとかないでしょ。
って僕は思うんですけどね。
そういう意味でもね、ファビアンのね、これはね、あのレフト方向のホームランだったんだけど、
あのファビアンらしくピッチャーがね、狙ったところにも甘く入ってきた球をパチンと打ったっていうね、
これがねファビアンの持ち合いなんですよ。
難しい球を打つのはどっちかと言えばモンテロ、特に低めの球ね。
ファビアンは狙ったところにも甘く入ってきた真ん中付近、あるいはやや外寄りの球を豪快に引っ張り込んでのレフト方向のホームラン。
これがファビアンの打球です。
なので、いい内容でしたね。
彼らしいホームランでした。
で、ファビアンのホームランでね、これね、松田スタジアムがバーンって湧き立ったんですよ。
これね、実況の方がね、面白い言葉を使ってました。
閉塞感が漂うって言ってました。
閉塞感って?
言うねえみたいな。
俺は聞き逃してないぞ。
閉塞感が漂っていたカーブファンも、ファビアンのホームランでにわかに盛り上がってきましたね。
ねえ笹岡さんみたいな。
閉塞感でって僕はね、そこは引っかかりましたけどね。
笹岡さんはツッコまないですね、そういうところ。
閉塞感でちょっと言い過ぎですよとかね、言ってほしいんだけどね。
言わないんですね、笹岡さん。
YouTubeだったら結構面白いんだけどね、笹岡さん。
テレビ中継はちょっとね、緊張するのかな。
基本的に無味感想。
無味感想はないわ。お前も言葉選んでくれ。
基本的にほがらかなね。
物越しの柔らかい解説をされますんでね。
宣誓したんですけども、ほどなくして童貞に追いつかれました。
5階表の巨人のこの童貞の段に関しては、
これあれ戦闘のフォアボールからですか?
ですかね。
だとしたらそこじゃないですか。
だとしたら確かね、今日ね、2つ戦闘のフォアボールがあったんですけど。
多分ここそうじゃなかったかな。
失点絡んだんじゃないかなって僕は思うんですけど。
僕の記憶によるとですね。
調べてもいいけどね。
フォアボールかなんかで戦闘失礼を許して、
バントで送られて、そっから新ルイダーになって、
2アウト3ルイになってからのポテンヒットのタイムリーですよね。
新ルイダーからは自信ありますね。
でしたね、確か。
なんですけど、調べるか。
まあ、そうですね。
別に戦闘フォアボールとかね、
みんな言うんで僕わざわざ言おうと思わないですけど。
嘘ですね。
嘘をつきました、私は。
1ナウトから伊豆口の2ベース。
伊豆口の2ベースはね、
リジャードのセンターフライを覚えてる。
これね、結構ね、ウォーリングゾーン付近の打球で。
1ナウトだったんだけども、
基本的にね、1ナウトだったらね、
ハーフウェイからなんだけども、
高々と打ち上げた打球で、
それでセンターが補給施設に入ってたんで、
タッチアップの体制に戻ることができて、
そっから3ルイに新ルイしたっていうね、
リジャードのこの打球。
だから弾道がよかったよね、弾道っていうか。
フライアウトなんだけども、
マスダはおそらくハーフウェイ優先になるんだけども、
高々と打ち上げた打球だったので、
戻れたっていうところで言うと、
これ結果的にポテンヒットだよね。
これね、ポテンヒットで点入ってるんで、
そういう意味ではこのリジャードは、
このセンターフライで、
マスダを1ナウトながらね、
これノーアウトだったらタッチアップ優先ですけど、
1ナウトながらマスダを3ルイに進ませることができたという意味では、
リジャードはこれナイスセンターフライですね。
ごめん、伊豆口の2ベースなんだっけ?
ちょっとね、調べたらね、
調べたら分かるんですよ、多分。
どういう内容だったかっていう。
あー。
ありましたね。
中に入ったやつか。
あとね、ライン際。
あのー、あれですね。
ファビアンが、あれ多分ファールかなって思って追いかけたやつですね。
それが伊豆口か。
はい、思い出しました。
あのね、ライン際もライン際なんですよ。
ほんまにオンザラインですかね。
そう、レフトのね、ほんとにこう、
線上のところに打球が飛んで、
それでファビアンは追いかけていって、
多分ね、俺ね、ファールになったんじゃないかなっていう風にね、
ファビアンは一瞬思ったと思うんですけども、
そっから、あ、フェアかってところで
ちょっと打球処理に入ったんだけども、
ちょっとこう、なんだろうな、
んー、
フェアの打球っていうことを前提として、
打球処理をしてなかった動きだったね。
僕にはそう見えました。
あのー、中継では、
えっと、
あのー、ごめん今言葉忘れると思った。
中継では、
クッション処理や、クッション処理ね。
クッション処理を謝りましたっていう風に言われたんだけど、
多分、多分俺はね、
ファールになると思ったと思うんだよね。
で、まぁちょっと打球を追いかけたけども、
追いかけきれなかったなってところで、
ちょっとこう、ね、止まったと思うんだけど、
フェアって言われて、あ、そうかフェアかみたいな、
感じでちょっとね、こう、すっとこう、
慌てたような感じになったところで、
クッション処理がちょっと甘かったというかね、
うまくいかなかったのかなって。
まぁでもランナー3塁いってないんでね、
あれ多分ね、クッション処理うまくいってもね、
なかなかね、伊豆口ね、足も速いですから、
そうそう、
抜群のクッション処理をしてもね、
あれ担々に抑えるのは難しいんで、
まぁいい、まぁまぁって感じですね。
試合の戦況と選手の状態
そうそうそう、その2ベースですね。
これで、あのー、
ごめん、間違えたね。
俺ね、ナイアゴロのね、サード森林のやつかなと思ったんだけど、
間違えましたね。
それで、あのー、リジャードのセンターフライか。
はい、ありましたありました。
えー、
ここら辺ね、
出た結果を見るとね、
映像を思い出すんだけど、
なかなかスコアだけじゃ間違えるね。
うーん。
まぁ仕方ないんかなぁ。
どうしたらいいんですかね。
どういう風に振り返るんですか皆さんって。
うーん。
模索中ですね。
っていうかさ、もうそもそもさ、
俺さ、サムネイルは作ってるけどさ、
野球速報を見ながら振り返るか。
の方が良くね。
そうだよね。
一枚の画像だけだったらさ、
その、いちいちって感じやんか。
いちいち野球速報開くんやったらさ、そうだよね。
それでサムネイルに関しては
一枚の画像になるから、
もうちょっとあの情報を盛り込んだやつをつけとくってね。
そうだよ。
俺が見るのとサムネイルは違ってもいいんだからね。
そうそうそう。
そうなんすよね。
で、これでまぁ一対一の動点ですか。
7回に巨人のこの3点が入ってますけど、
まぁ正直試合見てましたけど、
まぁここら辺でね、なんかもう、
なんでしょうね。
今のカープのチーム状態を表してるなって思いますけど、
ちょっとこう、終戦感が漂ってましたね。
この試合に関してね、
森下と中崎の課題
終戦っていうのは。
あの、虚しかったね。
ジェット風船の。あるあるだね。
この7回裏のね、ラッキーセブン前に
この点が入るというか、
相手の攻撃のイニングが長い。
攻撃の時間が長い。
そう。
こう、風船もう膨らました状態でね。
終わらないなぁ。
終わらないなぁ。みたいな。
そうそうそう。ありましたね。
えーっとまぁこれ3点入ってますけど、
これね、あのね、森下がね、緊急攻略したんだよね。
うーん。
まぁあの、笹岡真嗣さんはね、
あの、豆がちょっと割れたんじゃないですか。
みたいなね。
潰れたか。豆が潰れたんじゃないですか。
っていう風に解説をされてましたけど。
森下の真嗣はですね、
あ、真嗣かわかんないけどもね。
森下って結構真嗣に特徴があると思ってて、
あの、ほぼほぼ指の隙間がないんだよね。
森下って。
うん。
で、指の隙間がちょっとあるなと思ったら
これ2CMなんだよね。森下ってね。
最近2CM抜いてる?
チェンジアップが多いよね。最近ね。
まぁ、そうだね。
2CMね、あの、
入団当初ぐらいはね、結構使ってたように
ような気がするんですけども、
そういう傾向があって、
あ、そうなんだって。4CMの時は
ほぼほぼ指の隙間ないんだなっていう。
うん。
それはね、僕も森下見てて思ったんですよ。
だからおそらく、ここのなんていうかな。
口で言うの難しいな。
指で切る感じがね、パチーンって多分
切ると思うんだよね。かなり。
かなり回転数をかけてね、パチーンっていくと思うから、
多分豆ができやすいんだろうね。
って思います。そこら辺はおそらく笹岡さんは
知ってる。当初出身であるし、
元監督だから。
しかも森下を取ってるからね、ドラフト1位で。
そこら辺を熟知してる人がいるんだから、
多分豆が割れたんだろうね。
豆って割れるって言うんですか?
潰れるって言うんですか?
僕にはよくわかりません。
だからまあ、おそらく
そうなんだろうなっていう風に
見ながら考えてましたけどね。
うん。
でまあ、それで
中崎がね、
後を継ぐ形になったんですけども、
中崎がね、
ムルペンで投げてる様子が映ってたんで、
どうなんだろうな。
森下の状態がちょっと良くないぞっていう、
まあそのコンディション的な部分がね、
投げてる間からね、
イニング間とかで、ダグアウトとかで
話があったのかもしれませんし、
そこら辺でね、じゃあちょっと中崎、
森下がダメだってなったら行くぞっていう風に
言われたのかもしれないし、
そこら辺はわかんないんだけど、
まあ準備はできてたんじゃないかな
っていう風に思うんですけども、
ほんまに申し訳ないわ。
中崎がね、
結果的に
抑えきれなくて
ピッチャー変わったんですよね。
確か。
イニング完了したっけ?
ハーンはあれか、頭か。
俺の記憶大丈夫か今日。
今日大丈夫ですか?
いや、ちゃうよね。
ハーン途中から投げてるよね。
そうだよね。
ハーンは頭じゃないよね。
よかった。間違えてなかったよ。
そうそうそうそう。
中崎はね、後をついたんですけども、
そのイニングを抑えきれなくて、
途中でハーンが変わってんだよね。
これもびっくりしたんだけど、
俺がね、難屈をつけたいところは、
中崎が抑えきれなくて、
交番する流れですよ。
の時に、
ちょっと緊急交番?
森下選手が緊急交番というところで、
中崎選手もね、
心の準備というか、
そういうようなことを言ってたんだけども、
俺が何が難屈をつけたいかっていうと、
中崎が投番する際に、
中崎選手は前々から準備してましたし、
そういう意味では、
心の準備って言ってたかわからへんけど、
そういう意味では、
緊急投番という風な内容ですけども、
ある程度、
試合に入っていくっていう風なことは、
頭に入ってたんじゃないでしょうか?
っていう風に言ってたんですよ。
ブルペンの映像とか見てね。
俺はそう言ったんだったら、そう言うべきだと思うんだよ。
なんで打たれたら変えるの?意見。
それは中崎の失礼でしょ。
じゃない?
俺それ気になったんだよね。
ごめん、ちょっと細かい言い方忘れたけど、
投げる前は、ブルペンの映像とか見てて、
ちょっと森下選手こういうね、
アクシデントで交番になりましたけども、
自分で準備してたので、
そういう意味では試合に入っていくっていう風なことは、
想定できてたんじゃないでしょうか?
そこら辺のバタバタ感とかは、
なかったですよねっていう風に言ってたんですよ。
それだったらそれでいいじゃん。
ただただ、力負けとしての
打たれ方でいいじゃん。
なんで打たれたら打たれたで、
森下の緊急交番、アクシデントとか
そういうのを引いて、
ちょっと失点しちゃいましたねっていう風に思っていくの?
おかしくない?
笹岡さんは当然そんなこと言いませんよ。
そうですねって言ってましたよ。
あれおかしいと思う。
おかしいっていうか、
俺多方面に失礼だと思う。
中崎を打ち崩した巨人の打戦にも
失礼だと思うし、
中崎自身にも失礼だと思うんだよね。
首脳陣にも失礼。
中崎に事前準備させられなかった
みたいな感じで受け取れるしね。
あの言い方やったら。
おそらく中崎のフォローだと思うんだよ。
でも逆にそのフォローは
みんなを怒らせてるよって
俺は思ったね。
はい、なんくせ終了です。
ごめんなさいね。
僕は気になりました、あの言い方。
その、どっちにしろ
打たれる前、
当番時に
ハーンの起用と印象
そのバタバタ感を
言うんだったら言うでいいし、
その意見を変えるのが
嫌なのよ、結果出て。
そうそう。
投げる前に
そういう準備できてますって言ったんだったら、
じゃあ、
その流れはもう
大阪で用意終盗に行った中崎だった。
中崎はまた
虫ってんけどことがあったんじゃなかったっけ。
まあいいですよね、このシーズンね。
すごくいいんですよ。それは間違いないんですよ。
その中崎を打った巨人座戦を
讃えるべきじゃないですか、あの流れだったら。
そういう風に入っていったんだったら。
もし当番する時に
ちょっとこういう展開での
当番なので中崎選手も
普段通りの試合の
入り方っていうのは経験豊富ではありますが
難しいかもしれませんね
っていう風に言ったんだったら
打たれた時に
ちょっとこう、やはり中崎選手も
なかなか経験豊富と言えど
難しかったでしょうか
っていう風に言ったらいいと思うんだよ。
それは別に俺問題しないんだよ。
この違いですね。
ここはちょっと気になりましたね。
一番僕はここが気になりましたね。
そういうことばっかり気にしてる。
すみません。
もうちょっとやめます。
もうこの話。
さて。
そんなこともありましたね。
でもハーンはびっくりしたね。
月並みですけどね。
僕が何を言うでもないですけど。
ハーンをここで投げさせるんだな
っていう風なことは思いましたね、僕も。
うーん。
イニング途中っていうね。
まあまあ、ビハインドで使うっていうのは
別にいいと思うんだけど
頭かな。
ハーンの東急スタイルだったら。
どうなんすかね。
まあ、
わかんないな。
何とも言われへんか。
ハーンがどう思ってるか次第だよな。
うーん。
試合の展開
なんかちょっとね、
フランス話をちょっと思い出したんですよ、僕。
ハーンはフランス話じゃないから
そうだよね。
ハーンは
ハーンの良さがあると思うから
ピッチを見て、こういう場面での起用法
ビハインドでの
何だろうな。
ビハインドでピンチの場面で出して、
そのピンチの秘訣をして、よっしゃ!っていう風に
チームに流れを持ってくる。
まあそういう役割を期待したのかな、ハーンに。
うーん。
まあ確かに、そういう役割を
期待したくなるピッチングスタイルかもしんない。
確かに。
ここはちょっと俺が浮くないね。
フランスはちょっとダブラ捨てるからね。
フランスはもう完全に
あれはね、あれはっていうか、あのピッチャーはね
頭の方がいいタイプなんでね。
うん。
中継ぎなんですけども、スロースターターっていう
表現が当てはまるか分からないですけど
えっと、用意どんの1球目から
マックスで投げられないタイプなんで
引け死には向いてないんですよ、フランスは。
でもフランスはじゃないんでね、ハーン。
でもね、僕ね、ハーン見てたけど
そんなに球走ってなかったね。
まあそれはハーン自体の調子の問題なのか
それとも役割が変わったことによる
なんかハーンの中でのちょっとこの気持ちの
やり方の難しさなのかは分からない。
ただ単に役割が変わったことによって
バナレしてないだけかもしれないしね。
その準備がね、逆算できなかったから。
まだ何とも言えないね。
今日こういう気を放したから
多分ハーンは今後も
このような気になると思うんで
そこら辺を見ていけながらちょっと僕は
僕なりの見解をしていこうと思います。
月並みですね。今は月並みですけど
びっくりしました。
それは考えてなかった。ここでハーン使うんだっていう。
ですね。
そんな困難がありましてね。
まあ7回3試行ってるんですけども。
まあそうですね。
どういう風な3点やったっけ?
結構でもね
あのー
甘く言ったら
いかれるなっていうのが
感じましたね。僕は。
内訳としてはね
3本のタイムリーですか。
リチャード、坂本ハエト、佐々木俊介
あー佐々木俊介の
ショートタイムリー悩んだね。
こういうの出たらね
巨人の流れだなって思えたっすよね。
にゆうかのね
もう完全のヒットコースっていうかね
そこを打たれたらどうしようもないねみたいな。
まあそうですね。佐々木のやつはそうでしたね。
リチャードと坂本ハエトのやつに関しては
まあ甘く流れましたね。
これね。
リチャードは
うちの真っ直ぐが
中に入ったんじゃなかったかな。
まあ似てますね。
あれと
ハビアンとかだね。似てますね。
それで坂本ハエトのやつに関しては
これはね
スライダー系じゃなかったかな。
が中に入ったんじゃなかったかな。
確か。
これでセンターオーバーですよ。
そうそうそう。
まあこれ
いずれも中崎ですかね。
打たれたの。
打たれたから変わったっけ俺したら。
ちゃうよね。中崎打たれたんだよね。
リチャードと坂本ハエトに。そうなんだよね。
っていうところでね
あの実況の方もね
まあこう
最近の中崎にしてはちょっと
まあここぞの場面の投げミスで
ツーザー浴びたな。
日本ドームツーザーだったなっていうところで
多分ああいうフォローをしたと思うんだけど
まあでももうその話はしないからね。
もうくどいからね。
これじゃったら。
っていう感じでね。
これダメ押しのフォームランね。
ありましたね。丸のフォームラン。
えーそうですね。
これねあのね
インサイドに投げ切ってるんですよ。
これだから
打たれたピッチャーも要求したキャッチャーも
かなり悔しかったと思うよ。
この丸のフォームランが
あのね
あれだ。台座でキャベチが
打ったフォームランと似てる。
あれモレッシャのね。インサイド真っすぐやったけど。
そうなんだよ。
右ピッチャーのインサイド容器のこの真っすぐ
狙い通り投げてんだけども
打ったバッターがそれを上回ってるんだよ。
そう。
前のキャベチも今日の丸も。
だからこの打たれ方っていうのは
ここまでね
松本龍也すごくねいいピッチングしてきましたけど
ちょっとこう歯車
くるわんかったらええなと思いましたけどね。
これが例えばね
外要求でうちにちょっと行ってね
打たれたんだったらあー投げ切れなかったなと思うんだけど
投げ切ってんだよね。
投げ切って真っすぐ打たれてんだよ。
この時ね笹岡さんね
あのー甘く入りましたかねって言ってたけど
俺の目にはそんなに甘くなかったと思うんだけどね。
構えたところで行ったと思うよ。
多分丸がね
これは上手かった。
外の真っすぐを見せて
真っすぐやったかな。
真っすぐじゃなかった。いや真っすぐやったかな。
ちょっとカンニングするか。
外のボール見せてからのうちに行ったんだよね。
そう。
そうだよね。そうだよね。
うちのカット系
食い込む球を投げてから
真っすぐ見せてうちの真っすぐに行ったんだよ。
だからあそこ要求するっていうことは
おそらく真っすぐの
体に近いところの真っすぐで
バッターを差し込みに行く。
詰まらせに行く。
力で抑えに行って
おそらくポップフライ系で
打ち取るっていうのを。あるいは
金振りストライク。
追い込んだらホーク系とか変化球もあるしね。
いいボールあるから。
そこらへんの青写真を描いて
要求したと思うんだよ。
俺別にそれ間違ってないと思うしね。
間違ってないと思うんだけども
ここは丸よしひろの読み勝ちかな。
うち外
うちだったんだけど
外の真っすぐボール玉になったところで
こう
試合展開的にも
強い打球を打てるところ
だからうち山だよね。
でもうち山くなかったと思うんだけどな。
俺そんなに。
長打が出やすいところ。
ライトスタンドだよね。
2ベース、もっと言えば3ベース
そういうのを狙っていった。
だからライトスタンドに
行ったという。そんな感じかな。
打たれたから
言えることだよね。
長打が出るところに投げさせた
っていうね。
それは俺は間違いじゃないと思うし
坂倉は。
ここはもう打ったバッターを
素直に称えるべきじゃないでしょうか。
ああいうところで
長打の確率が高い
インサイドを要求するキャッチャーがいるか
とかいうやつがいたら
もう外一遍となるからね。
じゃあいつ
打ち行けばいいんですかって。
点数が大差の状況で
なおかつ長打が少ない
買い出せんとかですかって。
じゃあもう中軸は
外一遍とですねみたいな。
踏み込まれてバツンみたいなね。
踏み込まれたら
外に来るのバレてるぞ。
もうそんなんやってられないんで。
これはもう丸が上手かったね。
ナイス読み
かつナイスパッティング
でしたね。
そんな感じで完敗ですね。
見せ場なしってことでね。
見せ場なしでもないんですよ。
そんな悲観的になっても仕方ないんでね。
選手たちのパフォーマンス
今日ね
ファビアンのホームランも
そうなんですけども。
ここ良かったなっていうポイントは
オレズアイ
オレズアイで言うと
ファーストの林甲太ですよ。
この林甲太
打つ方ではですね
まあ
結果見てみましょうか。
打つ方では
3打数の1アンダーで
センター方向にきっと打てると。
じゃないんですよ。
林甲太はね
打つのを期待されている
と思うんですけども。
試合見て分かるように
守備総類面でもかなり上達しているというね。
それを首脳陣に
アピールできたんじゃないかなっていう意味で
僕は林甲太はね
押したいね。
あのー
林甲太はね
今シーズンの
キャンプでしたっけ
まあシェイプアップしてね
体重をね確かね
5、6キロぐらい絞ってんだよね。
大好きな感触をね
確かね
ちょっと一部制限したはずなんだよ。
完全に立たなかったはず。
林甲太はね
感触がね好きらしいんだよね。
ストレス発散法みたいな言ってたんだけど
でも完全に立ってしまうと
もうストレス過多になってしまうから
それはそれで体に良くないんで
あのー節制をしながら
いい距離感で付き合ってます
ってこと言ってた。当時確かに。
まあそんな中でね
打つだけじゃなくて
試合の分析
装甲種
ちゃんとやれないとスターメンって取れないよね
っていうのを本人が
身をもって知ったらしいの。
それはあのー昨シーズンの話かな
昨シーズン
市民の動きっていうのがすごく
良くなかった。
特にサードやったと思うんだけど
サード
ファーストもそうだけど
打球が早いじゃないですか
なった時に
横の動きとかがすごい鈍かったらしいんだよね
試合の概要とファーストの守備
それは本人も考えたし
これだったら一軍デビルの
打球とかに
自分の体が追いついていかない
だからシェイプアップをしようと
そう思ったらしいんだよね
それでやってると
それが今日ファーストの
渋で出たよね
いい動きだったよ
本当に
ファーストね、モンテロも結構動き良くて
モンテロねパッと見てみると
あんまり動けないんじゃないかなと思うんだけど
すごく動けるんだよね
でもモンテロに負けず
モンテロ以上だったかもわからないね
すごくフットワークの良い
ファーストの守備だったと思う
4つ5つぐらい
上手いなっていうのはありましたよね
そこら辺ね
今日の試合
正直巨人打戦が
すごく目立ったんで
後半戦も
ダメかって思うかもしれないけども
ここの林口太のファーストの守備は
やってあげてほしいですね
横川のピッチングと秋山の期待
忘れてはならない箇所ですね
まあそんなもんかな
特典イニングだけでも結構
話すこと多いね野球ってね
試合内容によるんだけどね
です
あとはね
一番センター秋山で来たっていうところね
ここら辺もなんか
メッセージ性を感じるというかね
メッセージ性を感じるんだけども
なかなか秋山らしさというのは
正直見られなかったかな
っていう
先頭のね森下がね
ヒットで出たの確か
それでね
秋山がピッチャー頃の月2に
押されるっていうね
あそこら辺が
あーって感じでしたね
序盤で月2は
これで2つ目って言われたんだけど
まあ横川にも振りとこうか
横川はね
僕ねすごく好きなピッチャーなんですよね
大阪道院の頃から見てたんですけど
大阪道院の頃と全然イメージ変わったんだよね
横川って
横川って大阪道院の頃って
そのすごい素材型って言われてて
結構アレ玉っていうかね
セイキューナンのピッチャーだった
結構時間かかるんだろうなと思ったんだけど
かなりモデルチェンジしたよね
うん
コントロールがねビシビシ来るっていうタイプじゃないんだけども
今でもね
今でもそうじゃないんだけども
ボールをね動かす器用さがあるんだよね横川って
で
バッターからするとおそらく
打てるっていう甘めらへんところに来るんだけども
ちょっと動くんだよ
それでシーンをずらされて
打たされちゃうんだよね
ピッチングがね若いんだけどもね
上手いんだよ
老回っぽいんだよね横川
でしかも見た目がさ
見た目っていうかその
ピッチャーじゃないよ
あの体格
体格がさ190以上あるでしょあれ
長心のね左ピッチャーなんだよね
パッと見で見ると
すげえパワーピッチャーかなと思いきや
こう
うまく打たせとる打てそうで打てない
っていうタイプのピッチャーなんだよね
このなにギャップもいいし
でさらに言うと
長心の左ピッチャーって言われたら
あフィールディングとかあんまり得意じゃないんじゃないかな
っていう風な先入観
持ち勝ちなんだけどもそれはもう
大阪遠いの西谷監督がビシビシ鍛えたんだろうね
うまいんだよ
そうだから秋山将軍ピッチャーゴール月2だよね
あそこらへんね
あんまりフィールディング得意じゃない左ピッチャーの
長心の人だったらこれね
やっちゃうからね結構
あいけるってアクソーキューとかね
そう
あわててポロリとかねあと
投げること意識いきすぎて
取れないとかねあるいは
急ぎすぎてニルソーキューアクソーキュー
高くいっちゃうとかね結構あるからねそういうの
そこらへんがね横川はね
ほぼ見たことがないフィールディングがね
すごく安心して見られるっていうね
だからすごいギャップを感じるピッチャーでね
僕はねなんかこう個性があって
いいなって思うんだよね
パリーグで言うとね湯気
湯気もねそんな感じ見てても
なんか個性を感じるなってね
1回見たら覚えれるね湯気も
そんなに俺湯気見てないんだけどね
そうそうそう
だからあの
実況の方はねどういう意味でね
あのなんか
序盤で2つ目ですとか言ったけど
そのカーボーダセンの
調子の良くなさ
をアピールしたかったのか
わかんないけどまたなんか
なじれだしたけど違うんだよ横川が
そういうピッチングサラなんだよね
打てるぞって思ったらちょっと動かされて
打たされてゴロになって
ゲッツみたいなそういうのが
上手いピッチャーだから
ちょっと横川の受注にはまったかな
そこら辺ですかね
こんなもんでいいですか
話そう思ったらいくらでも話せるんやけど
30分くらい目安やな