後半戦の展望
7月28日、月曜日。今日はですね、すごくネタに困る日ですね。野球日記をアップしている人だったら。
あのー、オールスターブレイクで、まあ我らがカーブの前半戦の振り返りを行いまして。
で、まあ、そうですね。オールスター系は2連戦。土曜日と日曜日の試合があって。
で、今日の月曜日なんですけど。ん?じゃあ何を話せばいいんだっていうね。
まあパッと思いつくのは、後半戦の展望ですよね。どういう風な戦いぶりになっていくのかという。
僕はね、あんまりね、これまでに起きたことに対して、ああだこうだ言うのは、まあ割と得意っていうか、記憶力はそれなりに自信があるっていうか。
なのですけど、未来のことを考えろって言われても、あんまり得意じゃないんですよね。だから後半戦の展望って気が引けるんですけど。
まあ一応。一応言ってみましょう。ただ、あんまり自信がないです。多分サムネイルとしてはね、あの順位表になるんじゃないですか。
でもパリ行くに関しては、あの文外観っていう表現を使うのもあれなんですけど、そんなに詳しくないことをね、話されてもね、っていうのがあると思うんで。
ぶっちゃけさ、YouTubeとかでもさ、あるじゃないですか。プロ野球OBの人がさ、なんかあの、促されてやるみたいな。
あのスタッフの人に。ちょっとあの、セリーグとパリーグの展望なんですけどみたいな。で、やるんですか?みたいなやってるケースあるじゃないですか。
僕あれ多分、あんまり面白くないと思うんですよ。どうしてもさ、12球団網羅してる人ってさ、限られてくるじゃないですか。
ヤクルトの現状
12球団、本当に追ってるなって感じるのってどうですか?竜崎智亜ですか?高木豊も、まあね、あの、取り上げてますけどね。
まあ、まあそうやな。まあでも、12球団っていう表現を使うのだったら、あそこじゃないですか。この12球団取り上げてるっていう意味では。
なんか、普段取り上げないのに、いやーパリーグなんですけどって言われても、いやいやお前パリーグ話してへんやんって、多分パリーグファンの方だと思うんですよね。
逆もあると思うんですけど、ちょっと僕あんまり逆ね、あんまりピンとこないんですけど。
パリーグ出身の方のYouTubeチャンネルで、いやあのスリーグのどこそこっていう球団の誰々選手いいよねみたいな。
普段言わへんやんお前みたいな。だから僕パリーグの話をするのはね、岡田千恵かなと思うんで、ちょっとスリーグの話をしたいと思うんですけども。
そんな中で、さあ本題ですよ。何を僕は話すんですか。全くのノーブランですよ。12球を見て僕は話せるんですか。
あのね、野球ファンの間で、野球ファンの間でっていうか僕の周りの野球ファンの間で話が出るというところで言うと、ヤグルトですね。
ヤグルトはちょっと面白いですよ。なんかね。現状ね、今日時点の順位で言うとヤグルトは5位の広島に対して5.5ゲーム差あるので、ちょっとこれはもう災害独創かと思いきやですね。
どうですか。つい先日ですか。1週間前ぐらいの時はですね、この5.5ゲーム差がね、8ゲーム差ぐらいあったよね。9ゲーム差ぐらいあったか。ちょっとね、僕も詳しく覚えてませんけど順位表そんなに追わないんで。
とにかくヤグルトはですね、ちょとつ猛進と言いますかね。爆心中ですね。一気に5.5ゲーム差まで縮めてきたという。そういうところなのは僕もしっかりと頭に入っています。
で、いつだったか。なんかヤグルトの話をした覚えがあったりなかったりなんですけど。
記憶はおぼろげなんですが、阪神の話をしてて、中日とヤグルトが阪神は相性があまり良くないっていうか、中日ヤグルト以外のDNA巨人広島、ここに対してはもう大幅に勝ち越しをしているという。
ですんで、その39弾がAグラスに入ってきたとしても恐るるに足らずっていうデータが出てるわけじゃないですか。
かたや中日ヤグルト。ヤグルトに対しては確かね、勝ち越しているぐらいなんですよね。大幅じゃなくて勝ち越しているぐらいで。
中日が確か5分か、あるいはちょい負け越しぐらいだったと僕は記憶しています。繰り返しますけど全くのノーブランです。
もう調べる時間もありません。試合内容だったらいいんですけど、こういう展望とかって調べる時間とか必要なんでしょうけど、僕は調べてません。正直な男です、僕は。
今思いつきで話しています。なんだか目をつぶっています。眠たいです。
僕は関西人なので、どうしても阪神ファン周りの話がよく出るんですけども、やっぱりこのヤグルトと中日。
ヤグルトに関しては正直ね、アウトオブガン中というかね。ヤグルトに対してはAクラスに入ってくることはまずないでしょうっていう風に話をされていて。
中日が8連勝ぐらいでしたっけ、前半戦ね。やりましたけど、あの頃あたりに阪神ファンというのはね、戦々強強としている様子が見て取れましたね。
これでさ、中日が俺ら阪神を食ったらさ、いよいよ持ってこのクライマックスシリーズの存在意義とかそういうのが見直される頃に来るんじゃないかなとか、アドバンテージがどうやこうやと言ってましたけど。
でも実際そうなるかもしれないね。もしそんなことがあったらね。このままさ、今現時点で2位の巨人と10ゲーム差ですよ。2位の巨人が貯金ゼロですよ。5割ですよ。40-40-44敗。5割キープをしていて、阪神は貯金20ですよ。
だから10ゲーム差なんですけど、当たり前ですね。だからそうなんですけど、このような状況の中で、例えば中日がですね、どうなるか分からないですけど、多分この流れだったら2位、3位、特に3位とかは貯金がない、あるいは借金を抱えているぐらいでも3位フィニッシュの可能性って結構高いと思うんですよね。
期待と不安
阪神はおそらくここから借金生活、まずない。そんな9月のカープのことなんてないでしょう。9月のカープだったらあり得ますけどね。スキーアラはカープ派ということでね。
9月のカープのような惨劇が起きるとしたらですね、地下元のデッドボール。地下元はデッドボールでよく出会うからね。地下元のせいじゃないって。なんてことだって。地下元イコールデッドボールってイメージがありますけど。そんな話もしたくないんですけど。
大山雄介全力疾走の中で、夏場で水分が抜けてしまって、真夏の甲子園とかで、ナイトゲームだけどまだ残暑厳しいみたいな。真夏のナイトゲームの甲子園で全力疾走している際にピリッと行くみたいな。
それで思ったよりひどい肉離れだみたいな。大山リザースとか。あとどうしましょうかね。内野を守っている佐藤がイレギュラーバウンドで打球が直撃するとかね。
森下はどうするかな。森下と中野はどうしようかな。中野はありましたね。イレギュラーバウンド。パーンって跳ねて顔ら辺バチンっていってなかったっけ。口切ってなかったっけ。ありえますもんね。特に内野はね。外野でもゼロじゃないですけど。
森下はフェンス沿いの打球、ハッスルプレイでジャンピングバーンっていったら打ち身みたいな。高橋義信がちょっとあった。何この妄想。この妄想半信半疑で怒ると思うよ。わりとガチで怒るよ半信半疑。四六選手がのけない離脱っていうね。
そんな感じでね。中野と佐藤はイレギュラーバウンド。大山佑介は全力疾走の際のピリッといって。近本はデッドボールで。森下は高橋義信よろしく。フェンス沿いの打球に対してハッスルプレイを見せての不祥ということだね。
1番から5番から全員離脱をすると9月の惨劇。去年のカープの9月の惨劇が起きうるかもしれませんが、その可能性は天文学的な数字なんで、まずないだろうという。僕は10中8区半信優勝かなと思ってますけどね。
去年のカープもさ、この時期に10中8区カープが優勝だよねと思ってなかったじゃないですか。そうですよ。全然違いますよ。同じ位置だったとしてもね。そうですよ。結構デッドヒットしましたからね。全然余談を許さない状況の中で、ただカープが一人脱落をしていったっていうね。もういいじゃないですか。去年のことは。
自分の都合の悪いことは話を流すというね。そんな感じですかね。特に今後の展望でもクソでもなかったですね今の。起きもしないようなことを話して、えつに言ってるという。野球談義の中でもかなり低能なね。低レベルな野球談義でしたね今ね。
そうですね。ヤクルトが面白いって話をここでもしようかな。もっかい6連勝ですね。今現在のチーム状態の吉橋っていうのは一回置いといたとしてもですね。
まあ多分ヤクルトの高須監督自身もわからないところだと思うんですけども。この後半戦に入っていく中で、主力選手がいつどのタイミングで帰ってくるか。帰ってきた時にチームはどういう状態なのか。そして順位はどこにいるのか。そういうところがヤクルトとしてはすごくポイントだなと。
真面目に話すとすごくツキ並みな話になるってね。まあ仕方ないね。これがねちょっとねあの最近ね野球ファンの中では野球談義のネタになりやすい。これダークホースヤクルトスワローズってね。
やっぱりね腐ってもツバメですよ。腐ってもツバメ。腐ってもツバメって言うほど最近腐り切ってますけどね。近年ね。ただヤクルトはですね、主力選手が期待通りの活躍をすればこれはまあもしかするともしかすると。
去年のDNAじゃないですけどね。主力選手が期待通りの活躍をすると食ってしまうんですね。DNAね。西位から下国上日本一ですよ。ヤクルトもそれぐらいの破壊力はあるんじゃないかってね。
しゅうみとかどうなんですか。たとえばですよ。これはもうねあのアゴ写真。ヤクルトファンだったらたぶん毎年やるであろうアゴ写真を描きますけど。しゅうみが戻ってきました。一番センターしゅうみですね。間違いない。
理想のスタメン構想
2番誰座りますかね。どうしましょうかね。ちょっと迷うね。一回保留しましょうか。山田哲郎もすごく調子のいいという風に仮定しますか。いいじゃないですか。青い写真ですから。
大須那三太郎も入ってもらいまして、村上は4番だな。これも絶対確定というのが1番センターしゅうみ4番サード村上。これも確定でいいでしょう。
モギエゴロがいますからね。実はね。実はってよくわからんけど。村上を外派に回すというのもあるんですよ。モギをサードに回して。
この青い写真を描くんだったらヤクルト1回カンニングしますか。このヤクルト妄想をしましょう。内山壮馬もいいですね。キャッチャーやってます?内山壮馬って。僕はあんまりイメージがないな。
これはですね。僕はね。実はタブを用意してるんですよ。12球団の選手がスタメンのデータベース。これが便利なんだ。スタメンデータベース。これで内山壮馬がどういうところで試合に出てるのかっていうの。僕は外野のイメージですからね。内山壮馬って言われたら。
これはですね。3番レフト内山。これがすごく多いですね。ライトもありますね。レフトかライトですね。わかりました。じゃあレフトかライトで内山を使いましょう。これはいいですね。内山というカードが手に入りました。やったね。どうしようかな。
ヤクルトファンになった気分で話しますか。僕野球ファンでもあるんで。ヤクルトファンにもなれるんですよね。やろうと思ったら。どうしようかな。誰を使おうかな。丸山とかあんまり良くないよな。丸山とかいいんだったらね。1番が右のしおみになるんで。そうですね。左の2番とか西川とかもちょっと想像つきにくいな。
ヒーターつけたら音出るんでしたっけ。やめとこうか。どうしようかな。岩田行きます?岩田幸寛行きます?ありっちゃありかなと思うけどな。2連覇の頃の2番のイメージって僕山崎総一郎ちゃう?山崎孝太郎でしたっけ。あってます?とかあと青木ね。山崎孝太郎と青木則一かなんですけど。岩田幸寛行きますか?
しおみが出なかったら自分が出るぞっていうところで、1ナウトからでもチャンスメイクしていくっていうバッティングもできるし、しおみがもし出たんだったら、どういう形であったとしてもチャンスを広げてくれるっていうしぶといバッティングをすると思うんで。あと月2がほぼほぼないので、ランナー入れ替わって1ナウト1塁で岩田がまたそっから仕掛けていけるっていう。そういう風な役割を期待して、岩田2番を置きますか?いいんじゃないですか?岩田2番でも。このメンツ。
か、あるいは大須那三太のあたり、まあちょっと京太の2番を置くかでしょうね。村上2番、まあちょっと違うか。村上2番、多分置かへんよな、そういうの。
模擬英語炉はどうしますか?模擬英語炉は控えに置いておきますか?長岡秀樹も戻ってきたら、長岡秀樹2番でもいいんですよ。そうですね。長岡秀樹2番、ほー。しおみ1番、長岡2番、ほー。
これあれですか?真中光監督の頃の2番、川端、あの頃の1番誰でしたっけ?ミレイチでしたっけ?違うか。これもね、実はね、このスタメンデータビュースを見るとね、わかるんですよ。2015年でしたっけ?役割で優勝したときって。このデータビュースがね、便利なんだ、これが。
選手の役割と期待
ちょっとね、カンニングをしましてね。えっとね、そうですね。2015年に優勝しますね。この頃の2番は川端でしょ。僕の記憶がそう言ってるんだ。そうだ。あ、1番山田?ほー。1番山田か。なるほど。この頃1番山田、2番川端なんだ。そっかー。1番日和ね。2番川端もあるね。1番日和ね。日和ねね。2番川端か。
2番川端か。じゃあ1番日和と2番潮見でもいいのか。2番潮見どうなんでしょうね。でも何も考えずにやってくださいよ、潮見って言ったら。どこの田舎でも。そっかそっか。まあでも1番潮見が僕好きなんで、ちょっとあんまり考えへんな。
いいんじゃないですか。1番潮見、2番長岡で。これは、これは現実可能性ゾロじゃないですからね。2人とも元気あったらね。いやこれちょっと夢が広がるな。僕見たいですね。1番潮見、2番長岡。ちょっとなんかすごいしっくりきた。ごめん岩田。2番におけないわ岩田。
うちで言う矢野やな。矢野2番もチームとしてはすごくいいなと思うけど、ちょっと矢野2番におけないわみたいな。ごめんな矢野みたいな。ちょっと岩田8番説ですね。もしかしたら控えかもしれない。
フルパワースワローですからね。フルパワースワローズの中では2番岩田はちょっと厳しかったな。長岡がいいな。1番仙台潮見、2番潮と長岡。いいですね。まとまってきましたね。
どうしますか?その流れで。山田テストとかな。前世紀とは言えへんからな。ここで右左なんで、ここで三棚かな。やっぱ三棚村上押すなんじゃないですか。打中の流れ的には。
これですよ。これがグループですよ。1番仙台潮見、2番潮と長岡。三棚はどっちだ。リフトかな。どっちかな。まあいいや。一回リフト置くか。ライトも一人目あるけどね。3番リフト三棚。4番サード村上。5番ファースト押すな。はい来ました。
これは。残ってるのがライトとキャッチャーとセカンドか。まあその流れだったらセカンド山田いきますよ。6番山田。まあいいじゃないですか。打中の左右が流れいいんで。今だってさ右左右左右ですよね。います左。内山って右じゃなかったっけ。どっちだったっけ。右ですよね。そんな気してんな。内山右なんだよね。
まあ右左ね。そんなに気にしなくてもいいんですけど。これでね。あの模擬とかね。6番にバチッてこうね。6番模擬つってね。模擬ライトとかいきます?やってたんじゃないですかね。外山も確か。やってたと思いますよ。村上ライトでもいいんですよ。4番ライト村上で6番ですか。6番サード模擬でもいいんですよ。いいんですよ。逆でもいいですよ。どうなんすかね。
分かんないですね。村上一試合だけ守ってましたよね。ライト。そしてね腰いわしたんですよ。腰あったっけ。あの怪我しちゃったところがねまたね再発してね。離脱って言われへんのかい。離脱ですよ。
あれちょうどカープ戦やったっけ。不期試合。見てましたね。あの試合。カープ戦だったのかそれともカープの試合の時間がずれたのか分かりませんけど。ライト村上守ってましたからね。いいんですよライトでも。
そうすると左右が綺麗になりますね。ここに模擬がバシッと入ると。1回それでいってみます?
ライト村上パターンね。よしじゃあ1回もう1回まとめましょう。1番センターしおみ。2番ショート長岡。3番レフトサンタラ。4番ライト村上。5番ファーストおすな。6番サード模擬。
で残ってるのがセカンドとキャッチャーなんでここで7番セカンド山田だ。で内山でもいいんですよキャッチャー。めっちゃ打つやん。小川でも2割キューブってますからね。
カープファーンで言わせてもらいますと小川はファーンの真っ直ぐを1,2,3でバチンっていってますからね。キャッチャー小川でもいいんですよ。2割キューブ2本ですからね。内山と小川をやってもいいんですよ。そして中村が今のカープでいるところのアイザー的ボイジョンですよ。
ヒカイキャッチャーでもいいですしね。一昔前のフォークスのタカヤですよ。そんな感じですよ。小川と内山をこう使っていいんですよ。やべー打つじゃん。やべー打つじゃんこれ。もしかしたらあるぞって思うけど揃わないのがスワローズなんだよね。現実に戻りましたね今。
スタメンオーダーの最終確認
そして川端が大胆に控えとるとかね。いいじゃないですか。見たいよ俺はそういうのが。夢が広がるなぁ。北村圭吾とか何してんの今生見たけどさ。俺ね、俺ね、あのー牧ですよ。森下ですよ。中央大学の右バッターっていうのは優秀だなっていう風に言うんですよ。じゃあ北村圭吾、中央大学右バッターやってくれんと困るんやって。これもカープっすね確か。
プロ初ホームランが満塁じゃなかったっけ?その前にプロ初座転が確か犠牲フライだったんだよ確か。確かね。プロ初ホームランがプロ初ヒットだったっけ?北村圭吾って。じゃなかったっけ?なんかちょっとこれ、カンニングしていい?なんかね、メモリアルなねホームランじゃなかったっけ?北村圭吾の満塁ホームランって。僕の記憶がそう言ってるよ。あれ、プロ初ヒットがホームランだったっけ?
そうやな、プロ初アンダーが満塁ホームランなんですよ。で、これをね、カーブ戦で打ったんですよ。ほんとね。やってくれたんですよ。これ確かね、森翔平のね、インローに食い込むチェンジアップじゃなかったかな?まあ嘘だったらごめんね。今ちょっと、あの、サラッと言いましたけど。サラッと嘘つくからねこういう時。嘘っていうかね、まあ記憶違い。そうなんですよ。
やってくれないと困りますよ。僕のデータ通りになってくれないと。そう。それ以降見てませんよ、僕は。北村圭吾のこと。いやー、満塁ホームランかーって思ったんですけどね。あれ今ちょっとね、俺ね、記憶違ったかなって思ってきた。
あのね、森翔平って確かね、あのー、巨人のあの子にも打たれてる、朝野翔吾にも打たれてるんですよ、確か。朝野翔吾でもね、カットボールじゃなかったかな?あれもいいね、インロー。あー、じゃあね、インローはね、違うかな?朝野って左ですよね?違う?朝野ってスイッチだったっけ?あ?朝野って右ですね。右ですね、右ですね。朝野ね、そうそうそうそう。高校の頃スイッチで。
高校の頃スイッチで、プロ入ってから右じゃなかったかな、確か。たぶんね。高校の頃スイッチだったからちょっと頭がややこちゃうよね。まあいいや、そんな話はいいんですよ。余談でした。北村圭吾はまあちょっと、まあまあまあ、もうちょっとかかるやろ。
いや、今のスタメンオーダーどうでした?これですよ。増田秀とか大田とかでね、やってますね。そうなると岩田幸寛とかね、スタメンに入れないんですよ。でもそういうことは、スタメンを張ってもおかしくない選手が控えにいるっていうの。使いやすいもんな、岩田とか。
ねえ、並木とかね、ここら辺がね、ダイソーシビガタムで使えるってね。まあ丸山とかもね、シビいいですからね。村上とかがね、マラライトフナリナンだったらね、まあサンタロモスだけど、ここら辺をね、勝ってたらね、バーって書いて。いや、いけますよね。層は厚いんですよ。全員揃ってるとね。揃わないんですよね。笑い話じゃないんだよなってね。
増田秀とかもね、これね、やっぱセリフピッチャー出すぎたやつんで、大田で増田とかはね、僕すごくいいと思いますよ。大田の切り札ばっか増田。いいんじゃないですか?このメンツやったら置けるよね、大田に。
川畑がね、ちょっとね、マカハネとかいいですよね、大田でね、いいじゃないですか。で、小川と内山はね、まあ内山そうなると、大田、まあそうだよな、内山は多分シックスマンだよな。キャッチャーってやってないんじゃないですか、多分。小川行きますか。このシーズン売ってますしね、小川ね。
内山がなんかこうね、シックスマン的存在としてね、他の選手が不調だったら行きますよみたいな。内山はユーティティだからね。そう。キャッチャーは分からへんけど、内外は守れるからね、内山ね。そういう役割で。で、控えにいるんだったら、まあ、大田、大荘、守備固めっていうかなんていうか、その他の選手が変わったところに、じゃあ内山が行けみたいな。そういう感じで。すげえな。内山が控えにいるというこの強み。
という感じで、気がつけばヤグルトスバローズファンになりきって、あの、希望的観測を繰り広げました。
チームの期待値
でもすごくいい大田だったね。もう一回復習したくらいよ。1番センター、しおみ。2番ショート、長岡。3番レフト、三棚。4番ライト、村上。5番ファースト、大砂。6番サード、もぎ。7番セカンド、山田。8番キャッチャー、小川。
強え。強え、これ。しかも綺麗にね、左右がね、右左、右左、右左、右、待って、最後が右右か。右左、右左、右左、右右ですね。すげえ綺麗だ。これ、これが揃い踏みだったら、ねえ、行けますよ。
ということでね、あの、カーブファンはですね、もうね、10チームの後半戦の展望じゃなくて、カーブファンである分子、ヤグルトスバローズに夢を託すということでね、あの、あの、くしくも明日からね、後進で半進3連戦なんですけど、これでね、ちょっとカーブがね、スイープでもしようものならね、またね、手のひらをくるくると返してね。
カーブね、ちょっとね、どう?って言うかもしれませんね。うん。正直ね、あの、今、後進で半進に勝てるという世界戦が描けません。
あのー、去年でしたっけ?おととしかな?確か。おととしのシーズン、半進が優勝してカーブが2位だったときあったんですけど、まああれね、9月ぐらいだったとき起きてるんですけど、あの、この後進3連戦というのがあって、ここでスイープでもしようものならってところで確かね、散達されたんですよね。うん。
なんかその悪夢を思い出しますね。僕がね、もう本当にね、トラウマデブルで抑えられないのが、キャッチャーの坂倉が佐藤に対して高めのつり玉構えてるんですよ。で、ピッチャーとこだだったんですよ。ど真ん中で投げてバキャン!って打たれて、バックスクリーンがどっかに持ってかれて、ダメだなって思いましたね。
もうなんかその光景が残像に残ってますね。残像に残るという二重表現を使ったところで、今日の話は終わります。それではまた明日。
