4月27日、日曜日。DeNA対広島。2対1で、DeNAの勝利。
これでまあ、このカード、3勝0敗か。DeNA、スイープ。
前カード、阪神戦で、本拠地散脱された後に、本拠地でスイープ。
それはDeNAファンのセリフやろ。
東宝、株ファンでございます。
今日はですね、デイゲーム終わりに取れなかったんですよ。バタバタしてて。
だから、記憶が薄れてる可能性があるんですけど。
保険もかけながら、試合を振り返っていこうと思います。
勘弁メモを見ながら振り返っていこうと思うんですけど。
えーとね、先発、DeNA、バウア。
8回、129球。
ニアンダ、銃脱三振。
3フォアボール、0デッドボール。
石点、磁石点も1ですね。
3つのフォアボールか。
まあでもニアンダだもんな。
えーとね、バウアはですね、
2025年のピッチングで言うと
阪神戦やったな。
見たんですよ。タイミングがあって。
ちょうどその日、カープの試合がなかったのかな。
雨で。ヤクロス戦やね。
雨で流れた時にバウアのピッチング。
うん。見たんですけど。
2023年と比べて、ちょっと球の力というか
押し込む感じがあまりないなっていう印象は
あったんですけど、今日のピッチング。
立ち上がりから結構真っ直ぐできてるなっていうのはあって。
で、この石点は初回の石点だよね。
振り返ってみればね、石点で踏みとどまった。
カープからすると、もうちょっと取りたかったなって。
っていうあれになってしまったんですけど。
初回は、ランナーを背負ってから変化的な割合が増えたなと思って見てたんですけど。
全体通して見ていくと、
今日の方がいいのは間違いないね。
それは今日結構いいですからね。
これはカーブ打線がどうというよりも、
バウアのピッチングそのものが良かったなっていうのはまず思ったし。
あとね、正直、前回当番。
僕の中での一発目ですよ。2025年。
前回当番を見た時に、やっぱり2023年のイメージが強いですよね。
で、前回見ての今回だから、
余計、結構今日球走ってるなって思った可能性はあるよね。
期待値が下がった可能性はあるかなと思ったんですけど。
でもそれでも良かったかなっていうのもあるし。
そうですね、前回で言うとギアを上げた時は150キロ中盤までで、
バッターも押し込んでた。
ピンジの場面では結構力強いマスク投げたなっていう印象があったんですけど、
いわゆるランナーを背負う前だよね。
は、急速的には150…
まあ、付近。
40後半から51ぐらいまで出てるけど、
なんかボールがあんま強くないんだよなって見てたんですよ。
でも急速自体はそれほど変わってなかったと思うんだけど、
球の強さはね、今日の方が出てたのは、
これはまあ、引き目とかそういうのを置いといて、
純粋に比べた時に、
今日の方が球は強かったと思うね。
これはもう半身打線が良いとかかぶ打線がダメとかそういうわけじゃなくて、
強かったと思うね、球が。
真っ直ぐで押し込める感じがあったね。
これが10三振だと思うんですよ。
これ多分三振の内容ってね、
真っ直ぐよりも変化球だったと思うんだけど、
真っ直ぐで押し込めてる分、変化球上振らされたのかなっていうね。
それは思うよね。
多分一番振らされてるのはナックルカーブなんですよ。
おそらく。
測ってないよ。感覚で言ってるよ、これ試合の。
あのね、一番はやっぱりね、
ワンナウとサンリーの連続三振。
あれはね、両方ナックルカーブだったんだけど、
えっと、後から振り返りますけどね。
ピッチング振り返る時に振り返っちゃうってのもあるんだけど、
まあまあいいや。
一番前、そこは良かったなっていうところを話すと、
ワンナウとサンリーでタムラを金振り三振。
ツーアウトサンリーで、
あれ誰やったかなパッタ?
メモってるんだけどね。
あれも三振だったね。
二人ともノーステップでいって、
二人目誰やったっけ?
ちょっとカンニングするか。
俺メモってるんで。えっとね。
あ、ハツキね、ハツキ。
そうそう、ハツキ。
合ってたんだよね。
これは後から話しますね、ハツキに関しては。
そうそう、タムラとハツキを連続三振取ったっていうね。
なんとかバット当ててっていうところも、
こう、バウバウ上回ってたから、
これやっぱ真っ直ぐ良かったっていうのと、
やっぱナックルカーブがここぞの場面で
頼りになったんだろうなっていうのもありますよね。
前回も半身戦もナックルカーブ結構多投してたんだけど、
真っ直ぐが走ってないから合わせられたよね。
前回の半身戦で言うと、
佐藤照明に一打的に真っ直ぐをカチンと、
ホームランじゃない、スリーベースやな、打たれて、
ナックルカーブをストレートに投げていったのを合わせられて、
えっと、ツーベースかな。
センター、えっと、サチューカントかな。
ツーベースかなんか打ったんだけど。
それが今回は真っ直ぐで押し込めてる分、
やっぱり抜かれるというかね、前出されるというかね、
ナックルカーブで。
環境効いてたなっていうのはありますよね。
高さも良かったよね、ナックルカーブの。
そこら辺をね、やっぱバウアーとしてもね、
すごく手応えのあるピッチングだったんじゃないかと思うけどね。
はい。
あとね、あのね、
今日キャッチャーが松尾?ですよね。
そこもなんか良かったのかなーとか思って見てましたけどね。
えっとね、
サイに首を振る回数っていうのが少なかったのは多分ありますね。
これは、えっと、
今日まあ2アンダー3四球なんで、
まあピッチング投げいいじゃないですか。
それもあると思うんだけどね。
そのキャッチャーの相性だけじゃなくてね。
あると思うんだけど、
まあでもなんか結果が良かったから、
次回投板も松尾くるかもしれないね。
DNAファンじゃないんでね、見れないと思うんですけど。
多分次巨人戦でしょ?
そのローテーションで回ってたら。
って言ってましたよ、中継で。
そう、それは思いましたね。
松尾ってた、あのー、
一昨年、2軍で初投板した時に、
多分キャッチャーが松尾だったと思うんだよね。
僕の記憶が新しければ。
そこら辺も思い出して見てましたけどね。
で、えー、
この空振り三振トリガーは自打球大丈夫かなって思ったシーンでした。
で、あの7階裏、これね、ワウワウが出席に立ってね、
スタンドがちょっとドヤめいたシーンがありましたけど、
ここに関しては僕はね、そこまで驚かなかったかな。
うーん、状況としてはね、2月ランナーなしで9番にピッチャー出席待てたんで、
まあ、アウトになっても、次の日1番から始まるなっていうのもあるし、
中4日ってことを考えるとね、まだ投げるのかっていうのもあるけど、
ワウワウって結構投げたがれたなっていうのは、
一昨年の時から見てて感じてたんで、
中4日とか中5日とかそういう期間が短くても、
100球で絶対終わるよっていう感じではないなっていうのもあったし、
一昨年で言うと、カープ戦で10イニング投げられたことがあったんだよ、確か。
あれってスコアレスドローじゃなかったかな、0-0じゃなかったかな、12回やって。
ちょっと間違えたらごめんね。
でもワウワウが10回投げたのは間違いなくて、
いったわ、ワウワウ、みたいな。
10イニング目だわ、みたいな。
あったので、そこまで俺は驚かなかったかなっていう。
結果はショートゴールでいったと。
ラストイニングの8回表なんだけど、ここもね。
まず中村翔成。
ワンナーとランナーなしからピッチャー玉村のところの台だかな。
で、宇宙艦に3ベースヒット。
類上でガッツポーズしてましたね。
ここの打席はね、打ったのは真っ直ぐだね。
これはさっき佐野でさ、インパクトの瞬間はなんか引っ掛けたなって思ったんだけど、
この中村翔成のところは、インパクトの瞬間は俺は真っ直ぐに押されたなって思ったんですよ。
つまり、フライアウトだなって思ったんですよ、僕はね。
だけど、打球が伸びたんだ。
これね、言うのであれば、
押し込まれたと思ったけど、押し込み返したなみたいな。
僕はそう見たんだよね。
いいバッティングしたなみたいな。
宇宙艦なんで、逆方向だよね。
右バッターなんで。
だから押し込みがガーンっていったんじゃないかなっていうね。
で、ライトの和田雷の頭をこうしていったんだよね。
だから、惜しくも得点入らなかったんだけども、
この打撃内容は僕はすごく評価したいなって思いましたけどね。
今日のバウアーの真っ直ぐを一番いいコンタクトをしたのが、
誰だろう、中村翔成じゃない?
一発回答じゃないけど。
それだけでね、ここね、ゼガキでも得点を。
でもね、バッターの田村も八月もめちゃくちゃ出てたのよ。
ゼガキでもっていうの。
それはやっぱりノーステップに現れてるかなって思うんだよね。
なんとかバッター出ても泥臭く1点取るに行くぞっていう。
特に田村の場面は内容ゴールドも1点。
全身守備してるからね。
でも全身守備だったら横行ったら抜けやすいのもあるんで。
とにかく空振り三振だけはせえへんぞっていう風な打撃の雰囲気というか、
対応の仕方だったんだけども。
バウバーが投げ切ったね、これナックルカーブ。
ナックルカーブ3連投ですね、これね。
2球で追い込んで、首振ってナックルカーブ選択して投げ切ったんだよ。
バウバーが。
いいところに投げて。低めの。
膝元やったかな、田村のところは。
で、これ空振り三振で。
でも次は三塁。
だからバッター八月。
今日2つのコーボを選んで。
バウバー嫌がってそう。
俺はね、
ワンチャン変えてくるんかなとかもちょっと思ったんだけど、
左のピッチャーって坂本とかいましたかね。
ちょっとカンニングしていいかな。
坂本とかがベンチにいたものかな、この時。
ちょっと見ますけど。
この試合。
そうだね、坂本がいるね。
もう考えたらちょっとね、八月投げにくいんちゃうかなとか。
あと、2アウト三塁と言えども、なんかさ、
いやらしいことしてきそうじゃない。
サードはね、警戒はすると思うけど、
2アウト三塁からのセーフティーバウンドとかもね、八月やったらアイディアとしてありそうやし、
またタイムリーナイヤーアンダーとかもね、ありそうじゃない、なんか。
どうなんやろって見てたんだけど。
バウは続投でいくかって思って見てたんだけどさ。
ここもね、やっぱりナックルカーブがね、いいところに投げるんだな。
いい高さからね、落としてくるというか。
楽さも結構あるからね。
だからバッターとしては、とにかく当てたいわけよね。
当てたい。
で、高いところからスーッて沈んでいくから、
当たりそうなところから当たらないゾーンに投げるっていう。
またバウは上手かったね、これね。
バッターシーンにもついてというか。
手が出るわなっていう、あの状況は。
あのボール。
そうなんだよ。
ちょっと浮いてくれたらね、全然チャンスあったと思うんだけど浮かなかったね。
この7回、違う、8回表に関しては。
だから僕はね、タムラとはつけのが悪いというか、
バウは最後投げ切ったなっていうね。
おたけびあげてました。
で、8回裏。
ここ得点にはつながらなかったんだけどね、見どころは結構あって。
戦闘の見守り。
これね、小道路。
これは矢野がいい守備したんですよね。
2優勘の打球やったかな。
1回転しながらの送球。
で、パシッと取って。
で、まあまあ矢野だからね、見慣れたプレーなんだけど。
戦闘取れたなって。
よかったなって。
1番から始まるとこだったんでね。
見てたんだけども。
2番、3番のエイビーな渡来が連打で1,2塁のチャンスを作る。
DNAは。
嫌やなって思って見てたんですよ。
ここで、
4番の牧。
空振り三振。
結果から言うと空振り三振。
守備固めに入ってたんかな。
5番の林、これフォアボール。
これ嫌やな。
佐野いいバーティしてたからな。
内容いいんだよ、佐野。
結果もそうだけど内容がいいんだよ。
マンリーズ佐野か。
三岡三振取ったっていうね。
林、歩かした。
嫌やな。
でも牧と佐野を打ち取ったっていうね。
何とか粘ったなっていう。
そういうリーニングだったんだけど。
この牧と佐野の2つの三振の内容ね。
牧の三振に関しては、
膝元にスライダーが曲がってきたけど、
スイング判定で空振り三振。
こういうことね、こういうパターンあるよねってね。
あれ微妙やった今日な、ハーフスイング。
スイング判定取られたらそれはもう変えられないんでね。
打ちに行って当たるのは、それは出とこならないよっていうルールがあるので。
カーブ犯としては田村を思い出したね。
田村の場合は骨折もしたんだけどね。
骨折もしてね、それでね、
三振
なったので。
三振じゃないか、あれ。