1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.04.27(日)DeNA2-1広島
2025-04-28 38:49

2025.04.27(日)DeNA2-1広島

〜カンペメモ〜

【先発(DeNA)】バウアー
8回|129球|2安|10振|3四|0死|1失|1自
【先発(広島)】玉村昇悟
7回|84球|2安|6振|2四|1死|2失|2自

《1表》
❶羽月隆太郎 → 小園海斗
【一死無走者】四球 → 右安
❷末包昇大 ✕ 小園海斗 ✕ 羽月隆太郎
【一死一三塁】四球 ✕ 二盗成功 ✕ 本盗成功
❸ファビアン → 矢野雅哉
【一死一二塁】遊ゴロ → 三ゴロ

《4裏》
❶度会隆輝 → 牧秀悟
【先頭】中前安打 → 四球
❷宮﨑敏郎 → 佐野恵太
【無死一二塁】三失 → 中前2点適時打
❸松尾汐恩 → 石上泰輝 → バウアー
【無死一二塁】右飛 → 左飛 → 空三振

《6表》
❶羽月隆太郎
【一死無走者】粘り打ち → 四球
❷小園海斗 ✕ 羽月隆太郎 ✕ 松尾汐恩
【一死一塁】二盗 → 一死二塁 → 好送球 → 捕手ゴロ
❸末包昇大 ✕ 蝦名達夫
【二死二塁】好捕 → 中飛

《7表》
❶ファビアン
【先頭】自打球 → 空三振

《7裏》
❶バウアー
【二死無走者】そのまま打席へ → 遊ゴロ

《8表》
❶中村奨成
【一死無走者】代打 → 右中間三塁打
❷田村俊介 → 羽月隆太郎
【一死三塁】空三振 → 空三振

《8裏》
❶三森大貴 → 蝦名達夫 → 度会隆輝
【先頭】遊ゴロ → 中安 → 中安
❷牧秀悟 → 林琢真 → 佐野恵太
【一死一二塁】空三振 → 四球 → 見三振

《9表》
❶小園海斗 → 末包昇大 → ファビアン
【先頭】左飛 → 中飛 → 左飛

サマリー

2025年4月27日、DeNAは広島を2対1で下し、シリーズをスイープしました。バウアーのピッチングや玉村の先発のパフォーマンスが議論され、それぞれの投球スタイルが試合に影響を与えています。この日の試合では、DeNAが先制点を挙げるも、エラーが絡んで広島が逆転勝利を収める展開となりました。試合を通じて、投手と守備のプレーが流れを左右し、特に守備のミスが決定的な要因となりました。エピソードでは、DeNAと広島の試合について詳しく語られ、特に守備や投球が結果に与えた影響が振り返られています。重要な守備プレーや選手のパフォーマンス、得点機会についても触れられています。試合では緊張感のあるプレーが繰り広げられ、流れが交互に変わる瞬間が見受けられました。特に重要な場面での得点機会と失点が、試合結果に大きく影響を与えました。

試合の概要
4月27日、日曜日。DeNA対広島。2対1で、DeNAの勝利。
これでまあ、このカード、3勝0敗か。DeNA、スイープ。
前カード、阪神戦で、本拠地散脱された後に、本拠地でスイープ。
それはDeNAファンのセリフやろ。
東宝、株ファンでございます。
今日はですね、デイゲーム終わりに取れなかったんですよ。バタバタしてて。
だから、記憶が薄れてる可能性があるんですけど。
保険もかけながら、試合を振り返っていこうと思います。
勘弁メモを見ながら振り返っていこうと思うんですけど。
えーとね、先発、DeNA、バウア。
8回、129球。
ニアンダ、銃脱三振。
3フォアボール、0デッドボール。
石点、磁石点も1ですね。
3つのフォアボールか。
まあでもニアンダだもんな。
えーとね、バウアはですね、
2025年のピッチングで言うと
阪神戦やったな。
見たんですよ。タイミングがあって。
ちょうどその日、カープの試合がなかったのかな。
雨で。ヤクロス戦やね。
雨で流れた時にバウアのピッチング。
うん。見たんですけど。
2023年と比べて、ちょっと球の力というか
押し込む感じがあまりないなっていう印象は
あったんですけど、今日のピッチング。
立ち上がりから結構真っ直ぐできてるなっていうのはあって。
で、この石点は初回の石点だよね。
振り返ってみればね、石点で踏みとどまった。
カープからすると、もうちょっと取りたかったなって。
っていうあれになってしまったんですけど。
初回は、ランナーを背負ってから変化的な割合が増えたなと思って見てたんですけど。
全体通して見ていくと、
今日の方がいいのは間違いないね。
それは今日結構いいですからね。
これはカーブ打線がどうというよりも、
バウアのピッチングそのものが良かったなっていうのはまず思ったし。
あとね、正直、前回当番。
僕の中での一発目ですよ。2025年。
前回当番を見た時に、やっぱり2023年のイメージが強いですよね。
で、前回見ての今回だから、
余計、結構今日球走ってるなって思った可能性はあるよね。
期待値が下がった可能性はあるかなと思ったんですけど。
でもそれでも良かったかなっていうのもあるし。
そうですね、前回で言うとギアを上げた時は150キロ中盤までで、
バッターも押し込んでた。
ピンジの場面では結構力強いマスク投げたなっていう印象があったんですけど、
いわゆるランナーを背負う前だよね。
は、急速的には150…
まあ、付近。
40後半から51ぐらいまで出てるけど、
なんかボールがあんま強くないんだよなって見てたんですよ。
でも急速自体はそれほど変わってなかったと思うんだけど、
球の強さはね、今日の方が出てたのは、
これはまあ、引き目とかそういうのを置いといて、
純粋に比べた時に、
今日の方が球は強かったと思うね。
これはもう半身打線が良いとかかぶ打線がダメとかそういうわけじゃなくて、
強かったと思うね、球が。
真っ直ぐで押し込める感じがあったね。
これが10三振だと思うんですよ。
これ多分三振の内容ってね、
真っ直ぐよりも変化球だったと思うんだけど、
真っ直ぐで押し込めてる分、変化球上振らされたのかなっていうね。
それは思うよね。
多分一番振らされてるのはナックルカーブなんですよ。
おそらく。
測ってないよ。感覚で言ってるよ、これ試合の。
あのね、一番はやっぱりね、
ワンナウとサンリーの連続三振。
あれはね、両方ナックルカーブだったんだけど、
えっと、後から振り返りますけどね。
ピッチング振り返る時に振り返っちゃうってのもあるんだけど、
まあまあいいや。
一番前、そこは良かったなっていうところを話すと、
ワンナウとサンリーでタムラを金振り三振。
ツーアウトサンリーで、
あれ誰やったかなパッタ?
メモってるんだけどね。
あれも三振だったね。
二人ともノーステップでいって、
二人目誰やったっけ?
ちょっとカンニングするか。
俺メモってるんで。えっとね。
あ、ハツキね、ハツキ。
そうそう、ハツキ。
合ってたんだよね。
これは後から話しますね、ハツキに関しては。
そうそう、タムラとハツキを連続三振取ったっていうね。
なんとかバット当ててっていうところも、
こう、バウバウ上回ってたから、
これやっぱ真っ直ぐ良かったっていうのと、
やっぱナックルカーブがここぞの場面で
頼りになったんだろうなっていうのもありますよね。
前回も半身戦もナックルカーブ結構多投してたんだけど、
真っ直ぐが走ってないから合わせられたよね。
前回の半身戦で言うと、
佐藤照明に一打的に真っ直ぐをカチンと、
ホームランじゃない、スリーベースやな、打たれて、
ナックルカーブをストレートに投げていったのを合わせられて、
えっと、ツーベースかな。
センター、えっと、サチューカントかな。
ツーベースかなんか打ったんだけど。
それが今回は真っ直ぐで押し込めてる分、
やっぱり抜かれるというかね、前出されるというかね、
ナックルカーブで。
環境効いてたなっていうのはありますよね。
高さも良かったよね、ナックルカーブの。
そこら辺をね、やっぱバウアーとしてもね、
すごく手応えのあるピッチングだったんじゃないかと思うけどね。
はい。
あとね、あのね、
今日キャッチャーが松尾?ですよね。
そこもなんか良かったのかなーとか思って見てましたけどね。
えっとね、
サイに首を振る回数っていうのが少なかったのは多分ありますね。
これは、えっと、
今日まあ2アンダー3四球なんで、
まあピッチング投げいいじゃないですか。
それもあると思うんだけどね。
そのキャッチャーの相性だけじゃなくてね。
あると思うんだけど、
まあでもなんか結果が良かったから、
次回投板も松尾くるかもしれないね。
DNAファンじゃないんでね、見れないと思うんですけど。
多分次巨人戦でしょ?
そのローテーションで回ってたら。
って言ってましたよ、中継で。
そう、それは思いましたね。
松尾ってた、あのー、
一昨年、2軍で初投板した時に、
多分キャッチャーが松尾だったと思うんだよね。
僕の記憶が新しければ。
そこら辺も思い出して見てましたけどね。
で、えー、
玉村のパフォーマンス
広島先発、玉村翔吾。
7回84球。
2アンダー、6札3進。
フォアボール2つ、レッドボール1つ。
失点自席点ともに2投。
ということで、
玉村もまあね、そりゃいいんだけどね。
それはハイクオリティだからね。
もちろんいいんだけど。
そうですね、玉村のピッチングで言うと、
まあ、あの、一巡目とか特に
左バッターのインサイドを
攻めていこうっていうのは
見えましたね。
多分あれね、キャッチャーの構え。
石原ともいっかな?
ん?だな。
キャッチャーの構え的に、
左バッターのちょっとね、真ん中からね、
内折りぐらいに構えた時が
多分左バッターのインサイド要求なんですよ。
って見てたんだけどね。
左バッターの体の近くに構えるんじゃなくて、
もうちょい天目ら辺構えてるんだけど、
そこら辺構えた方が多分
体の近くに投げやすい。
だろうなっていう風に僕は見てましたね。
そこに要求してるっていうかね、
そこに行っちゃったらね、
結構危ない球なんですけど、
そこら辺にミッド構えて、
もうちょい体の近くに行って、
ちょうどいいところに投げられるみたいな。
多分そういう目つけというかね。
体の近くに寄りすぎると
投げにくいんじゃないかなって。
当たるんちゃうかみたいな。
多分そうだと思うんですよ。
これが多分インサイド要求なんだろうなっていう。
最初ね、真ん中構えてるのかなと思ったんだけど、
ちょっと内寄りなんだよな。
あーなるほどなっていう。
結構すごく構えるシーン多かったんで。
そうですね。
インスラっていうんですかね。
左バッターのね、
体の近くから曲がってくる。
甘くなるとね、
いわゆるハンガーカーブじゃないけど、
片口から入ってくる変化球なんでね。
ちょっと怖いボールなんですけど、
それ要求しちゃったと思うんだよね。
あー結構見ましたね。
それは印象残りましたね。
特に序盤が多かったんで、
多分左バッターに近いところ意識させといて、
2巡目以降にストライクゾーンを
広く使っていこうっていう配球だった。
で、仮に甘くなってやられたとしても、
序盤だったらまだ取り返しができるよねっていう、
多分3段だと思うんですよ。
そこら辺ね、投げれてたと思うし、
良かったよね。
左右共に両コーナーを攻めるピッチング、
できたと思いますね。
コントロールって話をすると、
ストレートのフォアボール出すシーンがあったんだよね。
西級の1つかな。
2アウト2塁で、
バッター松尾ですか。
また松尾出てきたね。
バッター松尾のところで、
ストレートのフォアボール、
ストリートボールの時に真ん中に構えてるんだけど、
真っ直ぐ高めに浮いたんだよね。
どうかなってね。
嫌やなって思ったんですよ、僕はね。
で、8番イソカミ。
イシカミですかね。
イシカミですかね、多分。
イソカミじゃなかったかな。
イシカミかな。
すいませんね。
多分イシカミだったと思うんですけどね、見方。
どうなるんかな、1,2塁。
って見てたんだけど、
このイシカミは3球3進取るっていうね。
全然大丈夫だなっていう。
そこら辺もなんか、上手いなっていうか、
切り替えができてるっていうか、
見てる方がむしろね、
ちょっと嫌な出し方やなって、
引きずりそうな感じだったんやけど、
全然引きずってなかったなみたいな。
まあ何だろう。
まあ、そうやな。
試合の立ち上がり
3ボールから置きに行ったようなボールで
打たれてっていうリスクも
考えたのかもわかんないね。
で、まあ、
押し込めるぐらい力強い真っ直ぐを投げようっていうのが、
高めに浮けた感じだったのかな。
取りに行くんじゃなくてね。
結構打つからね、最近ね、3ボールからね。
ブライダー・ケンダー結構打つよね。
個人名だけど。
とかね、あるんでね。
まあそこら辺のなんか嗅覚もあったのかなっていうね。
だからピッチング内容としては、
もちろん結果も良かったですけど、
内容も良かったなっていう印象です。
で、
イニングに入っていきたいと思うんですけども、
印象で残ったシーンを振り返っていきます。
一巻表。
バウアーの立ち上がりですけど。
初期、リュウ太郎、小園、カイト。
1ナウトランナー無しの状況から、
初期がフォアボールで失礼しました。
で、その次の初球やったかな。
小園が1-2類以下を抜けていくライト前ヒットで
1-3連の形を作るっていうね。
本当にもうこのお手本通りだっていうかね。
すごい良い形で出たなっていう状況だったんですけど、
ここでね、珍しいシーンが出ましたね。
バッターはセイカネ・ショウタですけども、
フルカウントになってから、
ラインエンドヒットやったんかな。
まあ、投類を仕掛けていくんだよね。
結果球は真ん中高めら辺の変化球。
スライダーかな。
だったと。
キャッチャーの松尾はセカンドに送球すると。
その送球を見て、
3類ランナーの初期をホームに走っていくと。
ホームに走っていく姿を見て、
セカンドカット、巻が入ったんだよね。
入ったんだけども、巻は投げることができず、
オールセーフになって、
1点入って、なおも1-2類っていう状況。
バウアーも松尾も、
セイカネのボールはストライクなんじゃないかっていうね。
だからDNAバッテリーとしては、
フルカウントから見逃し3種取れた。これで2アウト。
セカンドの小園を殺しに行ったんだよね。
2種になるので。
それが2種にならなかった。
フォアボールだから、
1類ランナーは自動的に2類に進路権が与えられるよね。
だけどフォアボールはインプレなので、
それはそうか。確かにな。
フォアボールなので巻は余計に2類にアウト取りに行かないよね。
あれはセカンドカットだと思うけどね、多分。
多分状況としてはね。
だからフォンレインのアウトを狙いに行きたかったけど、
初期のスタートが良かった。
足が速かったっていうところでしょうね。
無理に投げてね、冒頭してもね。
それ多分プレー続くよね。続くと思うんで。
うん、続くよね。
フォアボール。フォアボールで1,2類で、
そっからインプレーだったら動けるよね。
珍しいプレーなんで、僕もちょっと理解が追いついてないですけど。
多分続くと思うんですけど、投げない勇気というか。
そういうことだと思うんですけどね。
こういう点の取り方かっていうね。
いろんな見方があるよね。
まだ末からのところでね。
フルカウントなんで、多分ランエンドヒットじゃないかなって僕は思ったんですけど。
動くんだよね、結構末からのところでね。
チームによってはね、
4番バッタのところはもうちょっと動かずにどっしりと、
もうどうぞっていうのもあると思うんだけど、結構末からのところはね。
バッタ、末から自身がね、結構器用なところがあるから。
エンドラウンドが悪いしね、末からねって。
多分そうだと思うんですけど。
これがフォアボールになってね。
カーブとしてはすごくいい形で点取って、
このまま行きたかったんだけども。
だけども、
ワンナーと1,2類からファビアンは小所。
矢野雅恵はサドコロになって、
得点が入らずという。
いい形で1点取ったから、
良かったんだけど、
そっから続けなかったっていうのが振り返ってみると、
大きかったなっていう、
イニングになりましたね。
守備のミス
で、4階裏。
先頭バッタ。
渡谷隆一がセンター前ヒット。
おはなち。
続く牧習後がフォアボールを選ぶ。
これDNAもチャンスとぐらい。
ノーワード1,2の状況。
バッタ宮崎。
ここでサードのボテボテのゴロに対して、
今日サードを守っていた竜木が前に出て、
打球処理を試みるもファンブル。
結局こうなっちゃうんですよね。
ここは大きかったね。
これでノーワード満塁になって、
佐野啓太にセンター前の2点ダイブリーを打たれるという。
結局一昨日も昨日も今日も、
エラーガイムの失点が最終的に決勝点になって、
破れるって形なんで、
すごくカーブとしては後味の悪いというかね。
まだまだ序盤ですけど、
これまでの勝ち試合を振り返っても、
今日守り勝ったなって試合が目立った中で、
こういう負け方の3連敗はすごく嫌な感じですね。
同じ3敗でもね。
サードの初期。
守り慣れてるポジションとは言えないよね。
最近はサードを守るケースも多いですけどね。
入管がガチで固まってますし、
センターも守らない。
最近は守ってないもんね、初期ね。
主戦場がサードになってますけど。
そうですね。
バッタ宮崎でしたけど、
宮崎ってことを考えると、
サードの深くを守ってるはずなんで、
そこでサードの前に転がるボテボテのゴロー。
一番嫌な打球が飛んだなっていう。
宮崎で言うとね、
一昨日の試合だったかな。
童林のエラーになったやつ。
止めたバットが一両の横を通り抜けていくコロコロと。
そんな感じで、
持ってんなみたいな。
打撃内容としては正直よくはないけれども、
嫌なところに転がすね、宮崎みたいな。
そして佐野が打つと。
佐野のバッティングで言うと、
僕は引っ掛けたなって思ったんですよ。
低めの真っ直ぐやったかな?
と思うんですけど、確か。
当たりを打った瞬間はいいとは思わなかったんだけど、
やっぱり打ち方がいいのか、
抜けていくんだね、内容の間。
これね、センター巻いて2優かの間抜けてるんですけど、
なんかね、スピンの掛かり方っていうのかな?
トップスピン掛かってんのか分かんないけど、
インパクトの瞬間はね、
もうちょっとね、
ゴローアウトかなって思ったんだけどね、
結構球足が速くて抜けていったんだよね。
そこら辺のヘッドの据え方って言うんですか?
そこら辺はね、専門じゃないんで分からないんですけど、
上手く打ったなって思った記憶がありますね。
そしてなおも、ノーアウト1優が続くんですけども、
まあ、打順的にもね、
替え出しに入ってくるところなんで、
7番の松尾四音はライトフライ。
8番の石上大輝っていうのかな?
石上ファンごめんね、ちょっと。
大輝か安輝か分からへんなと思ったけど、
いっそ神とか言ってね。
石上大輝でいいのかな?
はライトフライ。
で、まあバウアーは空振り三振。
まあまあ、何度か2点で抑えたかなとは言えるんですけどね。
勝負の決定打
まあでも結果的にね、1対2で負けたんで、
ここの得点イニングでこれで終わってんだよね。
あとはまあゼロ更新なんですけども、
まあその中でも印象に残るイニングもあったので、
ちょっと振り返っていきますけど、
6回表。
再び、八木龍太郎。
罠とランナーなしの状況から、
粘ってフォアボールを選ぶ。
ここはね、結構ファール打ったんですよね。
あのね、八木の粘ってみてるとね、
追い込まれるまではね、見逃しストライク多いんですよ。
だからね、いやらしいよね。
追い込まれたらファールでいって、
で、フォアボール勝ち取って、
類上でプレッシャーかけていくっていうね。
バウアーもちょっとね、
苛立つっていうか、
投げにくそうっていうか、
なんやねんこいつみたいな。
風に見えたよ。
結構顔出るからね、バウアー。
でもね、相手に嫌がられるっていう意味では、
八木は打つ方ではすごくいい攻撃をしてるね。
サードラちょっとね、本人もね、悔しいプレイがあったけど。
今日ね、2つのフォアボール選んでるんでね。
2種類ですよね。
そうそう。
で、これでね、八木が出るとなんかちょっと雰囲気いいなって見てたんですけども。
ここね、バタ小僧のワンナット1類。
まず、八木がセカンドに投類を決めた。
で、結構ね、
判定微妙やなっていうね。
タイミング微妙やなって思ったんですけど、判定はセーフで、
三浦監督がリクエストを行使するも
判定クスがやらずっていうケースだったんだけど。
スタートはね、すごく良かったんだけど、
松尾が良かったんだろうね。
バウアーのクイックも悪くなかったんだろうけど、
松尾が良いとこ投げたな、早かったなっていう印象ですね、キャッチャーの。
で、思って、良かった良かったってところで、チャンス拡大ワンナット2類。
で、
サード側にボテボテの五郎が転がるんだよ。
で、打った瞬間俺はヒットやと思ったんですよね。
これでまたワンナット1、3類だって。
打った瞬間に思ったんですよ。
3類?でもこれ2類やもんな。
でも思ったんですよ。
思ったんですけど、
松尾の出し良かったんだよね。だから八木も辞聴したんだろうな。
打った瞬間僕は思ったんですよ。
あっ、このボテボテの五郎なら八木も侵入できるでしょみたいな。
うん。
これは良いところ転がったって思ったんですけども、キャッチャーの松尾の出しが良くて。
で、そっから、
出しも良かったんだけども、
取ってから投げる1類早期までの動きが、まあ早くて。
まあ早くて。
ふふっ。
試合の守備プレー
2度言いましたけど。
早いしね、まだ早球が正確。
これでね、バッタランナー小園雄はアウトになって。
ここリクエストやったかな確かね。カープ側もやったんだけど判定変わらずで。
結果キャッチャーボロっていうね。
いや守備でミスだよね。
2類早球もね、結果セーブだったけどね、良い早球したなって思ったし。
ここのね、
うーん、守備もね。
これデカかったね。これ一番デカかったかな、DNAの守備で。
ここじゃない?やっぱり。
これヒットなってたらね、まあ1、2類でも良いですよね。
そうなんだよね。
これがアウトになって、つまと2類ですよ。
で、ね、
DNAのガイアジンは1点を防ぐ守備取ってんだよね。
小太郎の時も前進守備で、セカンドランナー初期なんで結構前出てた。
けど、その2アウト2類になっても、
バッタセイカネでもガイアは前進したっぽいんだよね。
で、これどうなんだろうって。
頭超えるんちゃうかって思って見てたんですけども、
えー、結果的には、
まあ、ライナー制のセンターぐらい。
で、センター持ったエビナが、
一瞬前に出るような仕草見せた後に、
あ、伸びてくるって思ったんだろうね。
後ろに下がりながら、下がりながら、
カラクもキャッチして。
っていうプレイだったね。
ここもね、
ワンチャンね、目速誤るような感じでね、
頭越してくれたらね、これ全然流れ変わったと思うんだけど、
まあ、上手く取ったかなって。
1歩目はね、多分ミスったと思うんだけどね。
まあ、ガイアとしてもね、やっぱり1点を防ぎに行ってる守備取ってたから、
まあ、そのセンター前で何とか返したくないっていう、
チャージしてって思ったけど、あ、伸びてくる。
頭越されるって思って下がって行ってキャッチしたっていうような動きだったと思うんだよね。
まあ、これで結果的に無得点ですよ。
選手のアクシデント
だからまあ、ここら辺ね、一番はマツオだけどね、
エビナもね、まあ、頭越されずに何とか取ったなっていうね、
まあ、センターライナーですよ、いわゆるね。
それで、6巻表は終わって、
で、7巻表、これはね、アクシデント。
ファビアンが邪気を受けて、
1回ちょっとこう、空いたんだよね、トレーナーの。
治療はしなくて、うん。
1回まあ、空いてから出席に戻って、
結果カラブエ3試合に終わるっていうシーンがあったんだけど、
ちょっとこれはね、僕はね、すごく嫌やなって思って見てて、
あの、モンテロも同じようなケースがあったじゃないですか。
モンテロの場合はね、脇腹だったけど、スイングの際にね。
で、そのまま出席に立ったけど、
まあ、ちょっと良くないなってことで途中交代して、
で、結果的に脱したっていうね、ことがあったんで、
そのまま出席に立ったけど、これどうなんやろうってファビアンってね、
大丈夫なんかなっていう。
これ両方ラムだったらお前昨年の犬前やぞみたいな。
昨年のシャイナーレイの図鑑みたいな。
ちょっと言い訳ったんですけど、
ゲームの決定的瞬間
この空振り三振トリガーは自打球大丈夫かなって思ったシーンでした。
で、あの7階裏、これね、ワウワウが出席に立ってね、
スタンドがちょっとドヤめいたシーンがありましたけど、
ここに関しては僕はね、そこまで驚かなかったかな。
うーん、状況としてはね、2月ランナーなしで9番にピッチャー出席待てたんで、
まあ、アウトになっても、次の日1番から始まるなっていうのもあるし、
中4日ってことを考えるとね、まだ投げるのかっていうのもあるけど、
ワウワウって結構投げたがれたなっていうのは、
一昨年の時から見てて感じてたんで、
中4日とか中5日とかそういう期間が短くても、
100球で絶対終わるよっていう感じではないなっていうのもあったし、
一昨年で言うと、カープ戦で10イニング投げられたことがあったんだよ、確か。
あれってスコアレスドローじゃなかったかな、0-0じゃなかったかな、12回やって。
ちょっと間違えたらごめんね。
でもワウワウが10回投げたのは間違いなくて、
いったわ、ワウワウ、みたいな。
10イニング目だわ、みたいな。
あったので、そこまで俺は驚かなかったかなっていう。
結果はショートゴールでいったと。
ラストイニングの8回表なんだけど、ここもね。
まず中村翔成。
ワンナーとランナーなしからピッチャー玉村のところの台だかな。
で、宇宙艦に3ベースヒット。
類上でガッツポーズしてましたね。
ここの打席はね、打ったのは真っ直ぐだね。
これはさっき佐野でさ、インパクトの瞬間はなんか引っ掛けたなって思ったんだけど、
この中村翔成のところは、インパクトの瞬間は俺は真っ直ぐに押されたなって思ったんですよ。
つまり、フライアウトだなって思ったんですよ、僕はね。
だけど、打球が伸びたんだ。
これね、言うのであれば、
押し込まれたと思ったけど、押し込み返したなみたいな。
僕はそう見たんだよね。
いいバッティングしたなみたいな。
宇宙艦なんで、逆方向だよね。
右バッターなんで。
だから押し込みがガーンっていったんじゃないかなっていうね。
で、ライトの和田雷の頭をこうしていったんだよね。
だから、惜しくも得点入らなかったんだけども、
この打撃内容は僕はすごく評価したいなって思いましたけどね。
今日のバウアーの真っ直ぐを一番いいコンタクトをしたのが、
誰だろう、中村翔成じゃない?
一発回答じゃないけど。
それだけでね、ここね、ゼガキでも得点を。
でもね、バッターの田村も八月もめちゃくちゃ出てたのよ。
ゼガキでもっていうの。
それはやっぱりノーステップに現れてるかなって思うんだよね。
なんとかバッター出ても泥臭く1点取るに行くぞっていう。
特に田村の場面は内容ゴールドも1点。
全身守備してるからね。
でも全身守備だったら横行ったら抜けやすいのもあるんで。
とにかく空振り三振だけはせえへんぞっていう風な打撃の雰囲気というか、
対応の仕方だったんだけども。
バウバーが投げ切ったね、これナックルカーブ。
ナックルカーブ3連投ですね、これね。
2球で追い込んで、首振ってナックルカーブ選択して投げ切ったんだよ。
バウバーが。
いいところに投げて。低めの。
膝元やったかな、田村のところは。
で、これ空振り三振で。
でも次は三塁。
だからバッター八月。
今日2つのコーボを選んで。
バウバー嫌がってそう。
俺はね、
ワンチャン変えてくるんかなとかもちょっと思ったんだけど、
左のピッチャーって坂本とかいましたかね。
ちょっとカンニングしていいかな。
坂本とかがベンチにいたものかな、この時。
ちょっと見ますけど。
この試合。
そうだね、坂本がいるね。
もう考えたらちょっとね、八月投げにくいんちゃうかなとか。
あと、2アウト三塁と言えども、なんかさ、
いやらしいことしてきそうじゃない。
サードはね、警戒はすると思うけど、
2アウト三塁からのセーフティーバウンドとかもね、八月やったらアイディアとしてありそうやし、
またタイムリーナイヤーアンダーとかもね、ありそうじゃない、なんか。
どうなんやろって見てたんだけど。
バウは続投でいくかって思って見てたんだけどさ。
ここもね、やっぱりナックルカーブがね、いいところに投げるんだな。
いい高さからね、落としてくるというか。
楽さも結構あるからね。
だからバッターとしては、とにかく当てたいわけよね。
当てたい。
で、高いところからスーッて沈んでいくから、
当たりそうなところから当たらないゾーンに投げるっていう。
またバウは上手かったね、これね。
バッターシーンにもついてというか。
手が出るわなっていう、あの状況は。
あのボール。
そうなんだよ。
ちょっと浮いてくれたらね、全然チャンスあったと思うんだけど浮かなかったね。
この7回、違う、8回表に関しては。
だから僕はね、タムラとはつけのが悪いというか、
バウは最後投げ切ったなっていうね。
おたけびあげてました。
で、8回裏。
ここ得点にはつながらなかったんだけどね、見どころは結構あって。
戦闘の見守り。
これね、小道路。
これは矢野がいい守備したんですよね。
2優勘の打球やったかな。
1回転しながらの送球。
で、パシッと取って。
で、まあまあ矢野だからね、見慣れたプレーなんだけど。
戦闘取れたなって。
よかったなって。
1番から始まるとこだったんでね。
見てたんだけども。
2番、3番のエイビーな渡来が連打で1,2塁のチャンスを作る。
DNAは。
嫌やなって思って見てたんですよ。
ここで、
4番の牧。
空振り三振。
結果から言うと空振り三振。
守備固めに入ってたんかな。
5番の林、これフォアボール。
これ嫌やな。
佐野いいバーティしてたからな。
内容いいんだよ、佐野。
結果もそうだけど内容がいいんだよ。
マンリーズ佐野か。
三岡三振取ったっていうね。
林、歩かした。
嫌やな。
でも牧と佐野を打ち取ったっていうね。
何とか粘ったなっていう。
そういうリーニングだったんだけど。
この牧と佐野の2つの三振の内容ね。
牧の三振に関しては、
膝元にスライダーが曲がってきたけど、
スイング判定で空振り三振。
こういうことね、こういうパターンあるよねってね。
あれ微妙やった今日な、ハーフスイング。
スイング判定取られたらそれはもう変えられないんでね。
打ちに行って当たるのは、それは出とこならないよっていうルールがあるので。
カーブ犯としては田村を思い出したね。
田村の場合は骨折もしたんだけどね。
骨折もしてね、それでね、
三振
なったので。
三振じゃないか、あれ。
試合の流れ
ストライクで途中後退したんだけど、
まあまあいいやそれはね。
余談ですけど。
ちょっと思い出したなっていうシーンと。
サノの見逃し三振に関しては、
バッタのサノとしてはね、低いと思って見逃してんだよ。
ボールと思って。
だけど審判の手が上がって、
悔しかったね。
まあここね、2アウト満塁で回ってるんでね。
林がね、フォアボール選んでスルーしてるんでね。
でもね、
結構悔しがってたんでね。
ちょっとねピックアップしましたけど。
あのバッターボックスでこう、
バットを一回上に上げて、
斜め下を見てましたね。
サノのああいう姿は、
あんま記憶なかったんだけど、
やっぱりね、
あの、
あのね、
あのね、
あのね、
あのね、
サノのああいう姿は、
あんま記憶なかったんで、
結構感情出てるなって思いましたね。
まあそれもそのはずよね。
やっぱロースコアで来てね、
DNAとしてはね、
ここでね、検査広げたらね、
ダメ押しに近い流れになるんで、
満塁で得点入らずっていうシーンがあって、
カーブ打線としてもこれね、
クリーンアップから始まる立ちになったんだよ。
だから、
この、
8階表、
8階裏、
9階表のこの流れが、
ピンチ、チャンス、
ピンチ、チャンスみたいな感じでさ、
これ9階表、
ここゼロで忍びたら大きいぞって思ったんだけども、
三者問題。
ゲームセット。
試合の総括
っていうね。
戦闘ごとのレフトくらい、
正解のセンターくらい、
ファビアン、レフトくらい。
まあね、あのね、ここね、
ファビアンが出席立ったっていうのは大きいよね。
まあ分かんない、分かんないけどね。
あの、
病院行ったらとかね、あるかもしんないけど、
このファビアンが、
途中交代せずに、
最後のバッターになってくれたっていうのは、
個人的には、
ホッとしたというか、
あ、大丈夫なのかなっていう、
思った感じですかね。
せめてモンスクイバー。
打ってる感じ的には、
打ってる感じ的にはね、
外の球をね、
引っ張り込んだ、
まあファビアンはね、
もともとね、
外の球をね、
引っ張り込んでいくパッティングスタイルだと
僕は思ってるんで、
うん。
そう。
どっちかというか、
プルヒットだと思ってるんで、
僕はね。
うん、ファビアンは。
腕が長いんでね、
リーチ長いんで、
この外天原辺のところはね、
カーンって持っていくから、
まあそういうパッティングしてたから、
まあ大丈夫なんかなって見てたけどね。
当たりが悪くなかったんで、
そんなに。
レフトくらい。
うん、うん。
コースがね、
結構いいところ投げたんで、
もうちょっとね、
真ん中付近だったらね、
多分ね、
もっとガーンっていったと思うんで、
大丈夫かなって思ってみたんだけどね。
はい。
まあでも結果的には
三者分退で負けたんで。
そうねーっていう。
まあね、
初期の、
あのサードのエラーがどうしてもピックアップ
されてしまいますけれども、
そうだなぁ。
タマムラとしては
この負けのフォアポールになるのか。
その前に先頭の我らの先頭はね、
うーん。
まあそうなってくるわけでどうしてもね、
得点因縁がここだけだったんでね、
振り返りがそうなっちゃうけどね、
ネガティブになっちゃうけどね。
まあでも得点、
バウガーから
一点止まり。
やっぱ個人的には初回だろうな。
あのー、
結果的には、
10投成功になるんかな、あれって。
あ、ちゃうか。
ちゃうね。
やっぱフォアポールなんで。
ややこしいね。
フォアポールなんで、
セカンドトーリー認められないね。
そうだね。
まあでも、
ホームスティール成功してるんで、
ホームスティール成功してね、
ワンナーと1-2類で、
ここをファビアンと、
6番ヤノだったんか。
そうやな、ファビアン。
まあここ、ここ、
やろうなー。
立ち上がりのバウガー。
うーん。
個人的にはそこかな。
バウガー決して、
ここまで、
投球内容が、
本人も満足しなかったと思うんで、
ここでね、
カンカンっていけてたら、
またちょっとリズム狂ったかな、
っていうのもあるんで、
ここ一点止まりは痛かったな、
っていうのはありますね。
まあそんな感じで、
これね、あのー、
火曜日からの試合もね、
東京ドームなんだよね。
ちょっと松田戻りたいな、
って思って見てましたけど、
まあ次のカードも、
ビジターカーっていうね、
この巨人戦をどう乗り切るのかって、
結構大事かなって、
僕見てますけども、
また来週から、
見ていこうと思います。
それでは、また。
38:49

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